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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2007年10月22日
さて。 F1最終戦・ブラジルグランプリ。 情報を遮断し、寝過ごさないよう十分眠って、ようやっと見ることができました。 結果は、ライコネンが勝利。 そして、ドライバーズチャンピオンも大逆転で獲得。 素晴らしいレースでした。 レースの模様や感想は明日以降書きますが、しばらく「語れる」のは間違いないです。 今日はここまで。 では。
2007年10月21日
さて。 昨日はレラカムイもホームの開幕戦を行っていた。 その記念すべき試合で見事勝利。 スポーツ紙も紙面を多く割いていたようである。 レラカムイはコンサと積極的に交流を持ちたいと考えているようでもある。 抽象的にしか書けないのがちょっとアレなんだけれど。 何かとコンササポには評判の悪いEスポーツがこの試合を中継した(録画だったけど)。 これは、僕は素直に評価したい。 ファイターズがクライマックスシリーズを戦うのは恐らく判っていたはず。勝敗はともかく、視聴率を稼ぐならわざわざレラカムイの試合を時間枠を拡大してまで放送することはなかった。 番組編成の裏事情は僕には知る由もない。亀一家の裏側を放送するはずがあのザマで、とか開幕戦を放送すれば地元密着をアピールできるぞ、なんて邪推もしたけど、それはそれ。 マスコミの報道、とくにテレビ中継は認知度に関しては特に影響が大きいわけで、裾野を広げようとするには避けて通れないし(もちろん、それに媚びちゃダメだけど)。 あとは、どれだけ本気でサポートするかであろう。 バスケは屋内競技でかつシーズンが被らないなので、夏はコンサ、冬はレラカムイと棲み分けができそうな気もするし、将来的には両者がタッグを組んで人材育成や財政基盤の充実を目指すことも・・・。ファイターズとは規模が違いすぎるので、向こうが拒絶反応するだろうけど。 ちょっと楽観的すぎるけど、そんなことを思ったのでした。 さあ、今日はF1最終戦。ドライバーズチャンピオンは誰になるのかとっても楽しみ。 でも、今日も仕事。オンタイムでは見られない・・・。 では。
2007年10月21日
さて。 昨日の福岡戦。その感想をインチキ漢文で表現してみようかと。 読みにくいですけど、お付き合いいただけたら幸いです。 昨日対戦、宿敵福岡、敵地対決、博多乃森、観客多数、一万四千、今節荼毘、出場停止、一方福岡、監督理低、指導不可、状況五分? 試合直後、事件発生、藤田征也、負傷退場、緊急事態、岡本賢明、交代出場、交代直後、得点獲得、祝初得点、歓喜歓喜。 三十五分、石井謙伍、黄紙二枚、即刻退場、審判判定、超不可解。審判企図、福岡優位?、黄紙乱発、札幌迷惑、阿呆審判、要再研修。前半終了。一対零也。 後半開始、福岡攻勢、福岡昇格、今節勝利、絶対条件。攻勢増大、札幌守勢、忍耐忍耐、只只忍耐。超守護神、高木貴弘、超大活躍。 試合終了、一対零也。完封勝利、万歳万歳、得勝点三、貴重貴重、札幌昇格、一歩前進、一方福岡、今期終戦、残念無念、御可哀想。札幌佐保、遠路遥々、参戦感謝!福岡遠征、最高土産、勝点三也。札幌帰途、超夢心地? 札幌勝利、代償過多、藤田征也、出場微妙?石井謙伍、出場停止、次節荼毘、出場停止、中山元気、黄紙追加、有休直前、攻撃危機! 次節対戦、下位徳島、会場変更、札幌導夢、寒冷心配、無用無用。 ・・・ふう、疲れた。 ここまで読んでくださった皆さんに感謝。 寝ます。 では。
2007年10月20日
さて。 福岡戦は、1-0の勝利。 謙伍の退場で10人になりながらも、耐えに耐えてまさしく勝ち点3をもぎ取った。 征也のケガ、謙伍の退場、中山が有休リーチ、と代償は確かにデカい。 でも、それでも勝たなくてはならなかった。 これまで結果として蹴落とすべき相手を助け続けてきたコンサだったが、今日は違った。 もう、なりふり構っていられない。総力戦だ。 日程は確かにきつい。 胸突き八丁、満身創痍という言葉がぴったりの今のコンサ。 戦術も研究されている。選手層だって決して厚くはない。 こうなったら、後は背中を押すのはサポーターの声援。 次の徳島戦はドームで力一杯応援してほしい。 もちろん、僕も念を送ります。 今日もやさぐれず夜勤にレッツゴー! では。
2007年10月19日
さて。 コンサの次の相手は宿敵・福岡。 ダヴィが2試合出場停止というのは何とも痛い。福岡は監督のリティがベンチ入りできないとはいえ、この程度ではハンデというには微妙なところ。ダヴィのいない試合は3勝3敗1引き分けとか。 まあ、データはデータ。当面の問題はダヴィの穴をどう埋めるか。 普通に考えれば、石井が入るということになるのだろう。ただ、草津戦を見て平川さんの解説を聞いていて思ったのが、「的」になるのは誰か?ということ。平川さんは、石井に関しては「的が小さい」ので気を遣う必要がある、と解説していた。 コンサのFWを「追いかけ役」+「的役」と考えると、通常なら追いかけ役は文句なく中山でダヴィが的役。石井がそのまま的役になるというのも特に問題はないのだろうが、中山がガス欠になった場合、石井が追いかけ役になる。すると的役は誰になる・・・? と考えると、前半は中山にガンガン走り回ってもらわなくてはならないので、先発に石井を持ってくる可能性は低いと見る。では、誰か?僕はイタカレの先発が濃厚と見る。もともと、守備から入る今年のコンサ。前半は0-0で良しと考えて、イタカレに当てて・・・という戦術を採るとみる。 前半を0-0でしのいで、後半はイタカレが使えるようならそのまま引っ張り、ダメならイタカレと石井を交代。中山がガス欠になったら岡本と交代する。 ただ、イタカレは足下にボールをもらうタイプ(だと思っている)。草津戦を見て思ったのだが、足下にボールをもらうタイプはウィルのようにキープ力が優れているか、エメルソンのようにドリブルでぶっちぎるかができないとJリーグでは活躍できないように感じた。だって、草津のカレカがあまり速さのないコンサのDFを突破できなかったんだもん。 イタカレにとっては契約を勝ち取れるかどうかの最後のチャンス。その辺の火事場の馬鹿力に期待するってのもあるんだけど。・・・多分に風頼みだなあ。 あと、塾長は先発よりもサブに置いてほしい。ゾーンを捨ててボールを奪いに行くのはいいんだけど、その後のフォローがうまく行っていないように見えた。上里を先発させて塾長は守備固めに残して置いてほしいなあ。攻撃参加はキャプテンハガーに任せて。 みうみうはきっとこれ以上の戦術を考えているに違いない。福岡は明日負けるとほぼ終戦決定。なので引きずり降ろそうと必死になるはず。でも、きっちり福岡を蹴落として、今年は「お先に!」といきたいところ。 だから勝ち点3を! では。
2007年10月18日
さて。 昨日の代表戦。 結局見てしまった。 といっても、じっくり見たわけではなくて。正直国内で行う親善試合には興味がわかない。相手がどれだけ本気なのか疑わしいことが多いからだ。メンバー構成もそうだし、ガチで試合をしてくれるかどうかさえ怪しいし・・・。 五輪代表の方は「真剣勝負」なのでそれなりに興味を持って見たのだが、次節の出場停止をたくさん出しておきながら、ロスタイムに逆転負けと結果としては最悪。アウェイ戦というのはあるが、相手のペースに乗せられたのを元に戻せなかった。ただ、総得点で僅か1点差の2位。ほとんど差はない。チームとしてはそれほど悲観的になることはないと思う。 問題は、反町のクビ。 川淵が舌なめずりしているに違いない。もともと川淵は反町にいい感情を持っていなかったし、これ幸いにと狂犬、もとい強権発動に走る可能性はかなりあるとみる。 もう、いい加減に身を引きなさいよ。 そう言いたいですなあ。え、どっちにかって?ご想像にお任せします(笑)。 では。
2007年10月17日
さて。 あえて、明日のクライマックスシリーズの展望を。 明日はダルビッシュと成瀬の投げ合い。今年のパリーグの投手で双璧と言っても良い2人。 成瀬 ダルビッシュ 1.82 防御率 1.82 16勝1敗 勝敗 15勝5敗 .941 勝率 .750 173.1 投球回数 207.2 10 被本塁打数 9 138 奪三振 210 27(4) 四(死)球 49(13) 36 失点 48 35 自責点 42 (データはYahoo!プロ野球からの参照。NHKの夕方の番組で成瀬の防御率が確か1.817と出ていたような・・・) 強引に分けるなら、三振が獲れるダルビッシュが「力」で四死球の少ない成瀬が「技」で抑えるといった感じか。完投数がダルビッシュ12、成瀬6と大きく違うのは中継ぎの層がマリーンズが上回っているからと見るが・・・。もっとも、今年はダルビッシュが投げると打線が援護してくれるケースが多く、完投しやすかったのもあるけれど。 この2人から点を取るのは至難の業。3点勝負どころか1点勝負になりそうな気が・・・。 なので、ベタではあるが両チームの1番バッターに注目してみると、 森本 TSUYOSHI .300 打率 .300 175 安打 148 111 三振 73 47 四球 50 31 盗塁 27 .361 出塁率 .355 91 得点 76 (データは、同じくYahoo!から。ただし、森本は144試合、TSUYOSHIは130試合の出場) と、これまた似たような数字。森本が三振が多いのが気になるけど。ただし得点91はリーグトップ。これは、2番を打つ田中賢介が犠打58とこれまたリーグトップであることから、1番ひちょりが塁に出て~2番賢介送りバント~♪というのがデータでも裏付けられた格好だ。 いろいろ見ていくと共通点が多く、またオーソドックスというかセオリー通りというか、チームカラーが似ている。レギュラーシーズンの成績は確か五分だったはず。まあ、そうなるわな・・・。 で、ファイターズからしてみれば、成瀬は天敵中の天敵。なにせ、成瀬の4勝、防御率1.55(NHKの番組より。)っていうのは・・・。最後の最後に最も厄介な相手が残った。もっとも、ダルビッシュも対マリーンズは防御率2.10(だったと思う)。そう打たれているワケではないのだが・・・。 ただ、クライマックスシリーズでは大雑把に言えばマリーンズは打って勝ってきたし、ファイターズは投手陣が抑えて勝ってきた。1日開いてファイターズも打つ方での里崎のマークは厳しくしてくるとみる。勢いはマリーンズにまだあるとみるが、細かい野球、例えば犠打や進塁打で1つでも先の塁を獲るといったしたたかさはファイターズの方が上とみる。 ダルビッシュは完投もしくはそれに近いイニングを投げる必要がありそうなのに比べ、成瀬は中継ぎが後ろに控えていて、6,7回投げれば良いという分若干有利か。 いずれにしても、パリーグの真のナンバーワンを決めるにふさわしい、緊張感たっぷりな野球の魅力あふれる試合展開になることは間違いないだろう。 空気読まずにおもいっきり野球の話。 でも、たまにはいいでしょ。ホントに大一番なんだもん。 では。
2007年10月17日
さて。 10月16日付のアクセスランキングにランクインすることができました。 ありがとうございます! これからもよろしくお付き合いいただけたら幸いです。 本題。 最近生活にうるおいがないなあ、と感じている。 お肌の具合が・・・ってワケではなくて。 先週卓球ができなかったせいかなあ。 試験まで後1ヶ月。机にかじりつくことも多くなっている。 その割には勉強が進んでいない・・・。 気合いを入れ直さなければ! では。
2007年10月16日
さて。 今日は月1の通院日。 いつもは何かしら書いてから行くのだが、昨日はいろいろとあったのでブログ巡りやコメントでおじゃましている間に時間が来てしまい、朝飯前ならぬ昼飯後の書き込みと相成ったわけで。 で、今日は血を採った。結果は来月なのだが担当医の方に言われるのは、 「もうちょっと体重を落とさないとねえ・・・。」 実際は「もうちょっと」どころじゃなく「ガッツリ」落とさにゃならんのだが、だいぶやんわりと言ってくれているのである。 自分でも、わかっちゃいるけど・・・なのだが。 恋愛とダイエットは女性の永遠のテーマだ、とどなたかのブログにあったように思うが、男だってそうだよ(恋愛はひとまず置いといて)。 明日、卓球頑張るかな。 では。
2007年10月15日
さて。 当ブログが70000アクセスに到達しました。 これからもお付き合いいただければ幸いです。 本題。 最もひいき目で見ていた相川が岐阜にレンタルで出された。 で、今一番ひいき目で見ているのは誰か。 それは、#2 岡田佑樹 である。 改めてオフィシャルを見たのだが、昨年(06年)が出場0だったのは僕にとっては意外だった。柳下コンサの時に右サイドを駆け回っていたのが印象的なのだが・・・。 草津戦を見ていて思ったのだが、左サイドの西嶋は開幕当初に比べればかなり高い位置まで上がることが多くなったように思う。その影響が多少はあったのであろう。右サイドのチョン・ヨンデはほとんど守備専門になっていた。片方のサイドバックが上がると片方は上がらずに・・・というのは、ジーコジャパンの「つるべの動き」を思い起こさせてくれる。 左サイドが上がれるんだったら、右サイドだって上がったっていいじゃないか。 コトはそう単純ではないのだが、ひいき目というのはついついそういう想像をさせてしまう。 草津戦の西嶋にしても、サイドを「深く抉る」というところまではなかなか行っていなかったし、今年の三浦コンサの戦術としてはセンターバックを4枚並べていることからしていわゆるサイドバックの攻撃参加はしない「守備ありき」である以上、縦の動きやスピードで勝負する(と思うのだが)岡田が出番が限定されてしまうのは仕方のない面があるのだろう。 言われずとも当の本人は判ってはいることであろうが、スタメンがチョン・ヨンデだったのも三浦監督のプライオリティが守備にあり、現時点では求められる守備力に達していないということなのだろう。 右サイドバックということであれば、西澤あたりが直接のライバルになるだろうし前の方のポジションなら征也がライバルとなるのだろう。厳しい状況ではある。 そして、もう1つ厳しさを増している。 それは、岡本の存在だ。あらかじめ断っておくが彼に活躍してほしくないというのでは決してない。天皇杯では唯一と言っても良いくらい活躍した選手である。岩沼や西のように将来のコンサを背負って立ってもらなければならない選手でもある。 現在、征也がイエロー3枚で有休リーチ。もし、征也が有休となったら誰が入るのか?恐らく、三浦監督は岡本を選択するのではないか。即スタメンではないかもしれないが、ここ数試合ベンチに入っていることを考えると岡本の起用は近いうちにあるように思う。 厳しい状況。 でも、やっぱり岡田の勇姿が見たい。以前にも書いたが、征也との連携で相手の左サイドを切り崩すシーンが見たい。J1に上がれば、サイドを抉って・・・という攻撃もしなければならなくなるとみている。 プロ選手は試合に出てナンボ。 試合に出られない中でモチベーションやコンディションを維持するのは大変なことだろう。こうやって簡単に「大変だ」と言うことが失礼に思えるくらいに。ただ、こういう状況の中でも腐らずにやっているというのを聞くと、やはり応援せずにはいられない。 だから、ひいき目はやめられない。 では。
2007年10月14日
さて。 昨日の草津戦については後日ということで。 録画したスーパーサッカーを見て驚いた。 京都が突如として監督を加藤久氏に交代した。 今日の桜戦を直前に控えてのこの交代。 端から見れば、かなりのギャンブル。 でも、京都はそれだけ必死ということだ。 絶対に昇格する。 その思いからのこの京都の決断である。 コンサに最も欠けているもの。 僕が思うに、それは勝利への「執念」なのだと思う。 昨日の草津戦は、確かに選手たちは頑張った。でも、何か物足りなかったのはコンサがあっという間に勝ち点差を詰められて、「何としても勝たなければいけない」という強迫観念のようなものが多くを占めていたのではないだろうか。 もちろん、昨日は絶対に勝たなければならなかった試合であることは間違いない。それがどんな形であったとしても。実際勝つことができて、厚別の不敗神話は一応続いている。サポーターも選手もまずは一息つくことができた。 が、これからはひとつひとつの試合の重さが格段に違ってくる。 一言に「気持ち」が必要といっても、コンサに最も欠けているであろう「執念」がどれだけあるのか。 そんなところからこの後の6試合を見てみようと思う。 では。
2007年10月13日
さて。 今日の草津戦。 聖地・厚別で絶対に勝たなければいけなかった今日の試合。 結果は2-1。まずは勝って良かった。 前半20分過ぎから見たので、ゴールシーンを生で観ることはできず。 まあ、録画してあるのでじっくり見て問題点をあぶり出してみることにする。 ただ、ダヴィのイエローとロスタイムの失点は余計! 今日はやさぐれず仕事に行けそうです。 では。
2007年10月12日
さて。 明日はもう草津戦。 桜戦は少しは上向いてきたようだが、結果が出ない。 でも、未だ首位。 手の内は研究され尽くしている。打開策もなかなか見えてこない。それでも監督はギャンブルに出ない。 信念を持っているのか、手が打てないのか。 勝ち点の上では、横一線からのスタート。 悔しさ・怒り・焦り・開き直り・・・。いろんな感情が僕の中で交錯する。 勝ち点1が運命を左右する、ひょっとしたら得失点差で天国と地獄を分けるかもしれないギリギリの昇格争い。 こういうシチュエーションは、コンサは全くといっていいほど経験がないはず。 そんな緊張感たっぷりのこれからの戦い。 その始まりが聖地・厚別。 泣いても笑っても残り7試合。 僕らは選手たちの背中をひたすら押していくのみ。 念を送ります。 勝ち点3を! では。
2007年10月11日
さて。 やっぱり桜戦は負けだった。 やっぱり、なんて諦めモードに入ってんじゃねえ!とお叱りを受けそうです。 が、僕の心は「やっぱり」が先に出るくらいピンチだったんです。試合を見る環境にないのが、かえって良かったのかもしれません。 ・・・文脈がおかしいだろう、って? いや、もう貯金は全部吐き出したんだし、桜は目下絶好調。今のコンサでは主力組でも引き分けにできたかどうか・・・。三浦監督のコメントは至って冷静かつ客観的であったのも、「いっそのこと開き直るしかねえよなあ」と思わせてくれたわけで。 コメントを寄せていただいたセレッソさんのおっしゃる通り、香川を止められなかった。というより、香川がすごかったのかなあ。 中途半端に勝ち点差があるより、ギリギリの競った昇格争いの方が喜びもひとしおというもの。強がりを言ってんじゃねえ!と言う方もいるでしょう(他サポの方は尚更でしょうが)。 でも、実はコンサにとって最も欠けているのが「緊張感」たっぷりの中での昇格争い。 とにかく、最近思うのが「コンサはいろんな意味でひ弱だ」ということ。甘やかすなんて生意気なことは言わないけど、何でもかんでも「次頑張ろう」ではいかんと思うし。 「勝ち点差がつまってちったあ面白くなっただろう?ちょっと休んじまったが、これからガンガンゴール決めてやるから安心して見とけって!」なんてのたまってくれるオレ様FWもいてほしいし(←西谷あたり言ってくれても、とは思うけど(笑))。 景気づけに、明るくなりそうなデータを。 直接対決が続いて一気に勝ち点差がつまったのだが、京都も仙台も4試合勝ち無し(引き分け含む)というのがある。コンサも38節から4試合勝ち無し。42節を厚別で勝って43,44節を連敗。 で、次節の草津戦は、聖地・厚別。 どうです?いやでもサポーターとしては「勝たせなきゃいけない!」というシチュエーションでしょ? 現実逃避?認めます。自信なくしてる?認めます。 でも、しょーがないじゃん。 また横一線に並んだってだけ。 そうやって自分を納得させることにします。 では。
2007年10月10日
さて。 お昼ごはんの時の会話である。 とある番組の流行った言葉ランキングで、「中嶋一貴」がランクインしていた。 僕はもちろん誰のことか知っている。かつてF1フル参戦したドライバー・中嶋悟のご子息で、最終戦のブラジルGPに出走することが報じられている。 ところが、である。 フラ父はこともあろうに、「ああ、あの死んだ奴。」とのたまってくれた。 それはノリックのことだよ!怒りをこめて説明する。勝手に殺すなよ!全く。 「確か、トラックがUターン禁止のところを戻ってきて・・・」そこまで知っていてなぜそうなるかなあ。 とそこへ、台所からフラ母がやってくる。 すると、フラ母まで「事故か何かで死んだ人かい?」と被せてきやがった。 ダブルで大ボケをかまして本当にごめんなさい。 改めて、ノリックのご冥福をお祈りします。 そして、フラ父とフラ母にはみっちり説教します(苦笑)。 では。
2007年10月10日
さて。 10月9日付のアクセスランキングにランクインすることができました。 ありがとうございます! これからも、よろしくお付き合いのほどを。 今日の桜戦。 目下絶好調の桜に対し、目下絶不調のコンサ。 桜は上位陣との対戦が続く上に今日を落とすとほぼ「終戦」決定とあって、気合い入りまくりであろう。 コンサがつらいのは事実。なかなか光明が見えないのも事実。 でも。 それでも、今はネガティブになりそうな気持ちを無理やりにでも抑え込んで、念を送らなければ。弱気は伝染する。主力は温存できた。相性もいい。 空元気でも、気合いだけは負けてはならない。 そう言い聞かせる。 勝つことでしか、前に進めないのだから。 頼むぞ!勝ち点3。 では。
2007年10月09日
さて。 コンサにとっての「ライバルチーム」はどこになるのだろう? もちろん、昇格を争う今年はJ2の全てのチームがそうなのだが、今回問題にするのは「このチームには負けたくない!」と強く意識するチームを指す。 浦和と一緒に昇格した時には、浦和には・・・とは思ってはいたが今やあちらはアジアを制しようかという勢いのチーム。かりそめにも今の時点でそんなことを浦和サポに言おうものなら、怒られるどころか鼻であしらわれるだけだろう。今の浦和は、目標であり憧れだ。 では、どこか? 僕としては、仙台と福岡を挙げたい。 まずは地理的な条件。仙台は東北を、福岡は九州を代表する都市。そして、プロ野球でも楽天・ソフトバンクが本拠地となっていることも理由の1つに挙げられる。 本題のJリーグではどうか。昇格も降格も経験していて、ここ数年では昇格争いの直接的なライバルである。仙台と福岡の違いといえば、その思い入れの違い。 仙台に対しては、「切磋琢磨して、一緒にJ1に上がろう!」というどちらかというと好意的な感情がある。距離が近いし、厳しい冬を乗り越えなければならないこともある。 一方の福岡。こちらに対しては「絶対に負けんぞ!」と敵愾心もろ出し。そりゃあそうでしょう。何しろ室蘭で0-3でJ2に蹴落とされる屈辱を味わわされたのだから。ましてや今でこそ同じJ2だが先に「昇格」されたのだし。 夢はでっかく、同じ赤黒のミランをライバルと言いたいけど、まずはJ1に上がってもらわないことには始まらない。明日の桜戦、何が何でも勝ってもらいたい。 では。
2007年10月09日
さて。 ハミルトンがルーキーイヤーでチャンピオン獲得というとんでもない快挙に王手をかけて迎える中国GP。時差がないため、日曜の夕方から情報を遮断していました。 でも、正直あまり見る気がしなかったんです。 予選結果は、ハミルトンがポールポジション、逆転を狙うアロンソが4番手。しかも台風が接近中とか。これじゃ富士と同じ展開になるのでは・・・。ハミルトンに勝ってもらっては困るのだ。優勝でなくてもアロンソが2ポイント以上差を詰めなければチャンピオン決定というかなり有利な状況。 しかしというか、やっぱりというかF1は一筋縄ではいかない。 先に結果から言うと、チャンピオン決定は次の最終戦・ブラジルGPに持ち越し。しかも、ハミルトンがノーポイント、ライコネンが勝利しアロンソは2位。これにより、ポイントはハミルトンが107、アロンソが103、ライコネンが100となり、ライコネンにも逆転チャンピオンの可能性が出てきたのである(ポイントは、優勝が10。以下8、6、5、4、3、2、1)。 雨の上海インターナショナルサーキット。 ウェットレースではあるが、富士の時と違って大雨ではない。しかし雨の降り方によってはレース展開は波乱含みとなる。スタートは、アロンソが並びかけるがおおむね綺麗なスタート。しかし、ウェットレースということであちこちで抜きつ抜かれつの丁々発止が展開されていた。富士とは対照的にちっとも眠くならないレース展開(笑)。序盤の主役はトヨタのラルフ・シューマッハ。来期のシートが危なくなっているせいか(?)ガンガン仕掛けていた。 1回目のピットストップが終わり、路面が乾き始める。タイヤをドライにすべきか迷う難しいレース状況の中、ライコネンが仕掛ける。僅かなスキを見逃さず溝のないウェットタイヤで(!)オーバーテイク。ハミルトンがこの後ペースを一気に落とす。やはりタイヤが厳しかったようでピットに向かったのだが、あろう事かピットロードをオーバースピード。サンドトラップに捕まりピットにたどり着けず何とリタイア。ハミルトンがもがいている間、ずっと「止~ま~れ、止~ま~れ」「降~り~ろ、降~り~ろ」と画面に向かって呪詛しておりました。ハミルトンが降りた瞬間ガッツポーズしましたよ(笑)。 終盤の主役は、富士で散々だったヴェッテル。上位陣がピットストップを終わった段階で何と4位につけていた。バトンが何度か仕掛けるものの4位を守りきり、ダメドライバーのレッテルを見事に払拭。ヴェッテルのいるトロロッソは、6位にリウッツィも入賞しコンストラクターズポイントをこのレースだけで一気に8ポイントも稼ぎ、スーパーアグリを上回った。ちっ。 優勝はライコネンで今期5勝目。その後はアロンソ、マッサと続きホンダのバトンは5位でフィニッシュ。泣いても笑っても、最終戦のブラジルで雌雄を決することとなった。F1の神様は粋な演出をしてくれる。ハミルトン有利に変わりはないが、俄然面白くなったことは間違いない。 ハミルトンは勝ったレースは全てポールトゥウィン。確かにそれはそれですごいことなのだが、やっぱり「腕」で抜くってのがないとつまらない。コメントがやたら優等生的なのも、イマイチ好きになれない理由。 ま、ともかく、ブラジルが楽しみ。 では。
2007年10月08日
さて。 天皇杯3回戦。よもやの敗退。 試合を見ていないし、断片的な情報しかないが、あえて今日はネガティブモードでいきます。 試合開始直後のゴール。そのあと追いつかれエンジンがかかったはいいが、チャンスを生かし切れずPK戦までもつれて結局は負け・・・。まあ、上位チームが下位チームに負ける時のよくあるパターンなのだろう。負ける時はこんなもんか、と。 何をやってんだ!と言いたい。 PK戦だから仕方ない、ではない。PK戦までお付き合いするハメになったこと自体が既に問題なのだ。こうなる前にケリをつけていなければならない相手だったし、それができないサブ組ではないはず。 PK戦でも勝っていれば、「ヒヤヒヤさせやがって」とか「大丈夫か、オイ?」で済む話。だが負けたとあっては、「もう知らんぞ、オイ」と、一歩引いたものにならざるを得ない。 サブ組にとっては、数少ない実戦でのアピールのチャンス。 これまでメンバーをほぼ固定してリーグ戦を戦ってきて、さすがに主力と言われる選手たちも疲労やケガで本来のパフォーマンスが出せなくなっている。ここ数試合の失速気味のチーム状態からして、サブ組の台頭がどうしても必要な時。 なのに、である。実力差が肩書き以上にはないのかもしれない。5回やったら1回は負けるのかもしれない。しかし、その1回を昨日やってはいけなかったはずなのだ。 「切り替えていきたい。」池内の言葉だった。彼が言うぶんにはまだ許せる。リーグ戦に出て「戦っている」からだ。これがもし今まで1度も出ていない選手のものだったら、「何を切り替えるの?」とか「そんな余裕ぶっこける立場にあるの?」とかイヤミを言ったに違いない。 こんなもんか。 いや、そんなはずはない。やれるはずなのだと信じるし、これからも信じたい。 昨日の天皇杯は、昇格争いのライバルは軒並み討死。水曜日に対戦する桜だけが勝っている。正直、他のチームには勝ってもらって少しでも消耗してほしかった。他力は良くないと判っていても、今のチーム状態ではそういうことも期待したくなる。が、そんな淡い期待も見事に裏切られた。 イヤな流れである。 昨日の負けはただの負けではない。 それでも水曜に試合はやってくる。言ってて虚しいが、切り替えるしかない。 が、この負けでサテ組が自信を失うだけならまだしも、三浦監督がサテ組に見切りをつけてしまうのではないか。僕としてはこれが実に怖いし、実際その可能性は昨日負けたことでかなり高くなったのではないかと危惧している。 きつい言い方をすれば、サブ組にとっては自業自得。ただ、三浦監督にも非があろう。もうコンサの手の内が研究されている上に、それを上回るものが提示できない現状・・・。昨日に限っては、監督のコメントが虚しく聞こえた。 ・・・ネガティブモードは、これでおしまい。 いろんな意味で、「覚悟」を決めなければならなくなったことだけは確かである。
2007年10月07日
さて。
ちょっと早く帰宅。
早めにブログを書いて、さっさと寝ようと思っていたからである。
が、アクセス数を見てびっくり。俗に言う「キリ番」だったのだ。
その番号は・・・66666。
微妙・・・。嬉しいんだけど、素直に喜べない。
でも、こんなことめったにない。
で、わざわざコンビニに行って買ってきましたよ、使い捨てカメラ。
ケータイがありゃあ、こんなめんどくさいことしなくて済むのに。未だにケータイを持っていない自分が恨めしい。
それはともかく、証拠写真を撮っといて良かった。なにせ、このエントリーは2回目。せっかく書いたのを一度消しちまった・・・。
これが厄落とし、ってことでまあいいか。
寝ます。
では。
2007年10月06日
さて。 柏VSG大阪の試合をほんのちょっとだけ見た。 すっかりJ2仕様の見方になっていたから、展開の速さにとまどうばかり(苦笑)。 で、柏がボールを奪ってすぐにサイドに展開して・・・というのはコンサと同じ。 ここからが違う。 一気に行けないと判断するや、サイドバックが攻撃参加してきてセンタリングやシュートをする。 見たいよなあ・・・。特に征也と岡田の連携で右サイドを切り裂くシーンは何度でも見たいよなあ。実際スピードもあって、チャンスメイクできそうな気がするし・・・。 では。
2007年10月06日
さて。
あらかじめ断っておきますが、
くっっっっっっだらないネタです。
巷で流行っている、おしりかじり虫のうた。
このうたの「か」を「い」に変えると、ちょっとエッチになるかなあ・・・ってそれだけの話です。
・・・恥ずかしくなったので寝ます。
では。
2007年10月05日
さて。 明日からガンダムの新シリーズが始まる。 今回は今までの宇宙世紀ではなく、今から200年後の西暦2307年という設定。 一応それなりに年を食ったので、見方もそれなりに違うわけで。 SEEDシリーズも、さすがに「○ラ萌え~」「ラ○ス様~」といった見方はしなかったし(←してたらいろんな意味でヤバいけど)。SEEDシリーズは僕の周りでは評価が低いんだけど、僕個人としては言うほどの悪い出来ではないように思う。 だいぶ前に書いたが、僕はファースト至上主義ではないので、それぞれのガンダムシリーズに様々な思い入れがある。だから、どれが一番いいかを1つに絞るのは難しい。唯一、Vガンダムはレンタルのビデオをセールで売っていたので、全巻一気に大人買いしたけど(笑)。 とにかく、キャラクターが次々死んでいく(苦笑)。命なんて安いものだ、特にオレのは・・・。って、これはガンダムWか。 古谷徹氏のナレーションが淡々としていて、妙にカー○ラフィックTVっぽいのはともかく、今作は「近未来」が舞台。どういう展開を見せるのか、楽しみだ。 ・・・誰ですか?「ラ○ス様~」の○に「モ」を入れようとした人は(笑)。
2007年10月04日
さて。 日曜日の天皇杯3回戦。 本来なら、主力を休ませてサブ組のテストに充てるのだろうが、そんな余裕が果たしてあるかどうか・・・。 ただ、緑戦のダイジェストを見る限り、曽田はかなりギリギリっぽい。西澤も脚の状態が良くないのを引っ張っているみたいだし、せめてこの2人は休ませてほしい。池内-西嶋-ブルーノ-岡田で何とかならないかなあ?サブ組にチャンスを、と言う意味では吉瀬-池内-西嶋-岡田ってのもアリだと思うのだが・・・。 まあ、選手起用は監督が決めることなので、あーだこーだ言っても始まらない。むしろ、僕が期待したいのは、閉塞感を打破してくれるかどうか。先日の緑戦。コンサの戦術をほぼそのままコピーされ虐殺。個々の能力が高い相手にこれをやられると負けてしまうのはある意味必然で、まあ、諦めがつくというか忘れてもいい試合。 でも、コンサが丸裸にされているという現状は変わっていない。FTさんのブログにもあるが、もう精神力だけでは厳しい状態にあると思う。 もちろん、強い気持ちを持つことが大切なことであり必要なことではある。ただ、その「裏付け」というモノがほしいのだ。それはもはや単に選手の入れ替えだけではどうにもならない段階で、戦術レベルで目に見える安心感がほしい。 相手があること故、「必勝法」というのはおこがましいが、おっ、と思わせる方法論がでてくるかどうか。そこを天皇杯の見どころとしたい。 では。
2007年10月03日
さて。 10月2日付のアクセスランキングにランクインすることができました。 ありがとうございます! 願わくはこれからもよろしくお付き合いのほどを。 本題。 もう10月です。僕がよく行くコンビニでは、早くもクリスマスケーキのパンフレットが並んでいました。近日中には、年賀状の販促物やパンフレットが来るそうで・・・。未確認情報ですが、ここのコンビニでは今年の年賀状のラインナップにあの○nちゃんが仲間入りとか。どうでしょうフリークは要チェックです(笑)。 今年も誕生日はおろか、クリスマスも大晦日もきっちり仕事が入ってるんだよねえ・・・。今年もひとりクリスマスだ。自分で自分にクリスマスケーキを買って、仕事場で3オクターブくらい低い声でひとり寂しく、♪ジングルベ~ル ジングルベ~ル・・・。もう5,6年このパターンだなあ。 いかんいかん。せっかくいい天気なのに。自分からドツボにはまってどーするよ。 え、巨人が優勝?ふ~ん、よかったね(←棒読みで)。ここでは優勝セールが行われている(今日この時点でですよ!)そうだ。 1年って、早いよなあ。試験勉強もペースを上げないと・・・。 では。
2007年10月02日
さて。 思いっきり周回遅れのレポート(ってほどのものでもないか・・・)です。正直、テンションが上がりません。時間がかなり経っていることもあるし、雨のレースだったし、レース以外のところで何かとケチがついちゃったし・・・。 今年は富士スピードウェイでの開催。 1.5キロもあるホームストレート。かといって、ダウンフォースを削りすぎるとインフィールドがどうにもならなくなる・・・。タイプとしては、かつてのエストリルサーキットに近いのかなあ、という印象。 逆転でチャンピオンになるためには、絶対に勝たなければならないフェラーリのライコネン。ところが、予選はハミルトン・アロンソのマクラーレン勢がワンツー。フェラーリは2列目に。・・・この時点でちょっとテンションが下がってた(笑)。 決勝は、セーフティーカーが先導してのスタート。19周もぐるぐる回ってやっとレース本番。実況でも話があったが、フェラーリはギャンブルに出ていたようで、通常のレインタイヤを履いていたがこれがモロに裏目。とても通常のウェットで走れる状態ではなく、1回余計なピットストップをする羽目に。 レース再開後は、それなりにオーバーテイクシーンはあったが、チャンピオン・アロンソがまさかのクラッシュでリタイア。このクラッシュでまたセーフティーカーが入るのだが、それまで2位を走っていたマーク・ウェバーが3位のS・ヴェッテルに追突されるという悲劇が起こる。 マーク・ウェバーのいるレッドブルとヴェッテルのいるトロロッソは兄弟チーム。言ってみれば仲間内で潰し合うという最悪の展開。しかもオカマを掘ったヴェッテルも結局リタイア。トロロッソは、かつてのミナルディが前身のチーム。新体制にはなったものの、スーパーアグリやスパイカーとドンケツ争いをするほどの下位チーム。何とも、もったいない・・・。 日本勢、特にホームコースともいえるトヨタが何とも締まらない。ラルフはリタイア、トゥルーリも入賞できずと散々。雨のレースで久しぶりに2時間レースになるかと思われたが、ギリギリで規定周回数通りのレースとなった。結局、ハミルトンがポールトゥウィンで今期4勝目。ドライバーズチャンピオンに王手をかけた。 終盤のライコネンのオーバーテイクは執念を感じたが、それでも3位が精一杯。でも、これはライコネンを責めるのはかわいそう。あの状況ではこれより上は無理だったろうし。最後の最後でマッサがクビサをかわしたシーンはすごかったけど。 ただ、今回のレースはいろんな意味で後味が悪かった。寝過ごしてレースを見逃したという個人的なものはひとまず置いといて(笑)。今回は交通渋滞を防ぐため、チケットアンドライド方式が採られたとか。簡単に言えば、チケットとサーキットまでの交通手段(シャトルバスなど)をセットで販売するというものらしいが、簡易舗装をした道路が陥没して4時間も足止めを喰らったとか、決勝レースに間に合わなかった観客がいたとか、とにかくトラブルの連続。 しかも、第1コーナー近くの席がレースが見にくい(というより見えない?)とクレームが殺到し、3億だかの払い戻しがあったとか。月曜のスポニチで「大失態」と1面にデカデカと載っていたし(苦笑)。一応隔年開催ということだから再来年には行われるんだろうけど・・・大丈夫か? 長々と書いてしまいました。 では。
2007年10月01日
さて。 今日から10月。 何の気無しにチラシを見ると、10月1日はコーヒーの日らしい。 すると、フラ母がニコニコして、 「今日は何の日だ?」と。 しばし考える。・・・そうだ、今日はフラ父とフラ母の結婚記念日だ。 おめでとう。 当日になって気づく不肖な息子を許してね。 何のプレゼントもあげない息子を許してね。後で何か考えますので・・・。 フラ父も気を遣ったのか、晩御飯は回るお寿司であった。 図々しく僕もご相伴に預かる(だって、折で持ってきてくれたんだもん!)。 いつまでも元気でいてほしい。 やさぐれていたのが、だいぶ癒された。 今日をしのげば明日は休み。・・・頑張ろう。 では。
2007年10月01日
さて。 昨日はF1は見逃すわ、緑戦は惨敗だわで、もう散々。 choroさんのブログに御邪魔して、「そうだよ、9月は散々な月だったよなあ」とぼやくことしきり。 調子に乗って替え歌作ったから負けたんだろうか・・・。 いや、そんなことはない! もともと、緑は昇格のド本命だったではないか。チリチリが鳴りを潜めて、緑が元々持っていたポテンシャルがこの大詰めに来て発揮されただけのこと。監督がチリチリじゃなきゃぁ、とっくにぶっちぎっておかしくない相手だったのだ! ・・・とちょっと強引に自分を納得させる。 で、せっかく作った替え歌が負の連鎖を呼び込んではいけない!と一念発起。 替え歌の続きを作りました。 勝手にシンドバッド の続き・・・ 心なしかコンサ 余裕なくしてきたわ 焦る心誘う この9月のもたつき やり直しの10月に 連勝の霜月に 上がるんだJ1に 大喜びの師走に バカ騒ぎの師走に ラララララララララララララ・・・・・ ここんところのもたつきで、リスタートという言葉を結構使った気がするけど、改めてリスタート(笑)。気持ちが折れたら負けなのだから。 では。
2007年09月30日
さて。 一度は1時に起きた。・・・そして気がつけば3時。 あれ?・・・寝過ごした。 意を決してアクセス。・・・5-1って何? 考えられる最悪の結果。 チリチリの高笑いが聞こえてきそうだ。 悔しい! でも、それは当の選手だってそうだし、味スタに足を運んだサポーターのみなさんは尚更だろう。 勝ち点差があったから油断があったとは思いたくない。 幸か不幸か、次の桜戦までには間がある。 ・・・天皇杯をどう戦うのだろうか? ちょっと頭の中が混乱してます。 では。
2007年09月29日
さて。
珍しく、生でEスポーツをチェック。
番組の終わりの方で、花園行きをかけた遠軽対北見北斗の試合が流れていた。
得点は22-22だがトライ数が北見北斗が1つ多く、遠軽が惜しくも花園行きを逃した。
延長戦がないということに少し驚きもしたが、それ以上に感じたのはタイトルの通り、勝負事は時に非情なまでに勝者と敗者を分かつということ。
たった、1トライの差。でもその1トライが明暗を分ける。
コンサだって、いつ敗者になるか判らない。
もちろん、今の位置にいるのは運だけではなく実力があってのことだ。でも、勝負はゲタを履くまで判らない。
攻めの姿勢を失ってはならない。
京都が引き分けたので、明日コンサが負けでもしたら緑が2位に浮上する。金満クラブが上がってくるだけでも忌々しいのに、昇格争いが一気に泥沼の混戦になってしまう。
コンサは、ぶっちゃけ貧乏クラブ。今年の機運を逃したら・・・、と思うサポーターは僕だけではないと思う。一方、緑も今年こその思いで反則的な補強をしているはずなので、今年を逃したくないのはきっと同じ。
となると、あとはサポーターの後押しが勝敗を左右するはず。
参戦できる方には、前回以上に味スタを赤黒に染めていただきたい。
きっちり緑を蹴落として、来年の補強の草刈り場にしましょう!
明日はF1日本グランプリがあるので、今から念を送ります。
では。
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プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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