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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2021年07月27日
東京五輪のサッカー女子はなでしこジャパンが何とかチリに1-0で競り勝ち、決勝トーナメント準々決勝進出を決めました。なでしこはボール支配で圧倒し、何度も何度も攻め込みながら、シュートの精度が低く、枠に飛ばない繰り返しでした。なにやらどこぞのチームに似た展開で、最後までハラハラする内容でした。それでも終盤に田中が押し込み、これが決勝ゴール。なんとか逃げ切りました。それにしても、後半の中頃にチリが右サイドから相手を背負いながら巧みにクロスを上げ、中央に走り込んだ選手がヘディングシュートを放ったところは絶体絶命のピンチでした。それがクロスバーに当たり、ボールはゴールライン上で跳ね、ぎりぎりゴールならず。肝を冷やしました。サッカーの神様はなでしこを見放していなかったようです。この幸運を生かして、今後のトーナメント戦を勝ち抜いてほしいものです。
2021年07月25日
わがコンサドーレから選手が選ばれず、今ひとつ関心が薄くなった東京五輪サッカー男子ですが、やはり始まると見てしまいますね。グループAの日本は2戦目で強豪メキシコを相手に序盤、立て続けに2得点。後半には相手の1発レッドで数的優位に立ち、FKから1失点したものの、何とか2-1で逃げ切りました。1点差になってからはハラハラドキドキものでしたね。あとは中2日で強豪フランスと対戦し、引き分け以上でグループステージを突破できますが、勝って弾みをつけたいですね。コンサドーレが休みの間は五輪を応援したいと思います。
2021年07月10日
仙台に対し圧倒的にボールを支配し、試合を優位に進めながら1-1のドローで終わり、勝ちきることができませんでした。上位に食らいついて行くには、勝ち点3が欲しい1戦でした。
立ち上がりから攻勢が続き、早々にルーカスのビューティフルゴールで先制。さらには左からのCKをファーの田中が折り返し、宮澤が見事なボレーシュートと思ったらVARでゴール取り消し。気落ちした訳ではないでしょうが、マンツーマン守備をかいくぐられ、素早いカウンターから失点しまい同点に。後半に入ると、互いに決定機があるものの決めきれず、どちらも勝ち越し点を挙げられずに終わりました。仙台の粘り強い守備を崩しきれませんでした。
せっかく攻撃を繰り返しながら、隙を突かれて少ないピンチで失点というのはありがちな悪いパターンです。優位に立つ時間帯にきっちし決めきることが大事です。ラストパスとシュートという最後の質をどう改善していくかが問われています。
これでいったん中断期間に入り、7月30日のG大阪戦までしばらく空きます。ロペスがいなくなった今、チームとしての得点力をどう上げるのか、しっかりと取り組んでほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年07月07日
天皇杯3回戦はJ2長崎に1-2で敗れました。1点差とはいえ、内容的には完敗でした。暑さから集中力を欠いたのか、立ち上がりから守備がまったくはまらず、パスミスも連発。セカンドボールもことごとく拾われ、良いところがない展開でした。攻撃も、後ろでビルドアップのボールを回すものの、前にボールを運べず、精度を欠くロングボールを単調に入れてボールロストという悪循環を繰り返した印象です。
後半から青木や高嶺らを投入してリズムを変え、ようやく1点をもぎ取りましたが、反撃もここまで。長崎に逃げ切られました。リーグ戦のメンバーとは完全ターンオーバーで控え組で臨んだとはいえ、レギュラー陣を脅かすような活躍は見られずじまいでした。残念です。
中2日ですぐにリーグ戦の仙台戦がやってきます。メンバーは大幅に入れ替えるので、今日のようなことはないと信じています。気持ちをリーグ戦に切り替え、勝って中断期間を迎えたいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年07月04日
終盤になってオウンゴールで得点し、なんとか接戦をものにしました。本当に勝って良かったと思いました。
徳島の守備はサボる選手が1人もおらず、堅かったですね。札幌としてはいつも通り何度も攻め立て、とりわけサイドを深くえぐってグラウンダーのクロスが何本かありましたが、ロペスがいなくなった今、フィニッシャーがいないことが露わになりました。ラストパスの精度とともに、この最後の質を高めないとなかなか得点できません。
残り時間が少なくなり、正直に言えば、引き分け止まりかとあきらめかけたところで、菅の鋭いグラウンダーのクロスに駒井が飛び込み、OGを誘発できました。ラッキーもありましたが、それまで愚直に攻め続けたことが勝利に結びついたと言えるでしょう。
陰の功労者が青木。前半のあのスーパーセーブがなければ、まったく違う試合になっていました。攻撃が得意な選手ながら、よくぞ守備に戻っていたと感謝します。
今後、中2日で天皇杯、続いて中2日で仙台戦を迎えます。ターンオーバーが避けられないと思いますが、選手層が必ずしも厚くはないので、文字通り総力戦で臨むことになるでしょう。暑さも増すなかで、チーム力が問われます。仙台戦が終われば中断期間に入りますので、踏ん張りどころです。選手、チーム、スタッフ、そしてサポーターも心一つにして勝ち抜きたいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年06月27日
昨季はシーズンダブルを達成した鹿島に敵地とはいえ0-4の大敗でした。ホーム戦は2-2で引き分け、ルヴァンカップは1分け1敗で、今季は1度も勝っていません。ルヴァンか、天皇杯で当たることがあるならば、ぜひとも雪辱してほしいと思います。
試合内容はそんなに悲観するものではないかと思います。鹿島を相手にボール支配率では上回り、それなりに攻撃的な姿勢を示せたと言えるでしょう。ただし、得点するにはラストパスの精度だったり、最後の決定力が必要で、その点で物足りない結果となりました。逆に鹿島はやはり鹿島でした。抜け目のない攻撃で相手の隙を突き、決定機をかなり物にしました。わがコンサドーレも成長しているはずですが、まだまだ鹿島にかかるとこんな大差を付けられることもあるとういことです。
ロペスがチームを去る見通しのなか、今後、どう得点を挙げていくのか。上位に進出するにはゴールが必要です。今後の練習でぜひとも決定力を上げていってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年06月19日
大分の先発もFWがいない0トップ。師弟対決でミラーゲームを仕掛けてきたのでしょうか。前半は風上で立ち上がりからボールを支配し、セカンドボールもことごとく拾い、内容的にも圧倒したと思います。相手守備の裏に飛び出した金子が福森からのロングボールを収め、利き足ではない右足で先制。さらに2点目は左サイドでショートパスをつなぎ、チャナティップからのパスを中央に走り込んできた金子が今度は左足で決めてくれました。前半に限ると、危ないシーンはなく、ほぼ完璧な試合内容でした。
後半になると、大分が攻勢に出たため、押し込まれることも徐々に増えましたが、菅野の安定したセーブもあり、しのぎきります。危なかったのは長沢のヘディングシュート。クロスバーが防いでくれたのは厚別の力でしょうか。欲を言えば、とどめを刺す3点目を奪いたかったところです。
J1で大分に勝ったのは初めてだそうで、こうした相性の悪さなどはどんどんなくしていくことこそクラブの成長の証ですね。また、今季初の連勝で順位を10位に上げ、けが人がいる中で徐々にチーム力が上向いていると思われます。そして、われらがバンディエラ、宮澤がクラブ歴代最多の415試合出場を果たし、勝利で飾ることができました。今日の厚別は気温が低く、風もあり、寒かったですが、やはり「聖地」でした。
次節はアウェイで鹿島と戦います。今のチームなら強豪とも十分に戦えると信じています。ぜひとも勝利してほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年06月13日
本日のルヴァンカッププレーオフステージ第2戦で勝利を決定づけたのは、決勝点となった2点目の菅のゴールでした。1点リードで迎えた後半早々、CKのこぼれ球に左足を一閃、見事な弾道のシュートがゴール右上に突き刺さりました。これで横浜Mは3点取らないと勝ち抜けなくなり、この後、ギアを上げてきた横浜Mの猛攻を1失点のみにしのぎきることができました。
立ち上がりはマンツーマン守備がはまり、前半は札幌ペースで進みました。序盤にやはり菅がゴール前に鋭いクロスを入れてオウンゴールを獲得しました。何度か危ないシーンもありましたが、菅野のファインセーブもあり、前半は完封することができました。後半はさすがに足が止まり気味で、徐々に横浜Mペースでした。何とかしのぎ続けるうちに、終盤に敵陣深くルーカスが抜けだし、中央にマイナスのクロスを送り、駒井の巧みなパスで柳がとどめを刺すゴールを決めてくれました。得点経過としては完勝といっても良いのではないでしょうか。
次のプライムステージ(準々決勝)は9月1日と5日のホーム&アウェイ方式で行われます。相手がどこか分かりませんが、頂を目指して勝ち抜いて行ってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年06月06日
強豪・横浜Mを迎えてのルヴァンカッププレーオフステージ第1戦は先制し勝てた試合でしたが、追加点を決めきれずにドロー。互いに攻撃的なチーム同士だけに見応えのある試合でした。
荒野をトップに起用したいわゆる0トップで臨みました。どちらかというと、うちのペースで進み、荒野からパスを受けた意外性の男・青木が今日もペナルティーエリア手前から右足でファインゴールを決めてくれました。青木は守備面で難点があるかもしれませんが、それを上回るほど、シュートがうまいですね。前半の終盤に菅がエリア内で倒され、PKに。荒野がキッカーを務めましたが、残念ながら相手GKに止められました。そうこうするうちに、アディショナルタイムに仲川にビューティフルゴールを決められました。
不運だったのは、負傷で交代枠を使い切ってしまったこと。後半途中から足がつる選手が続出。かなりピンチに見舞われました。最後はかなりヘロヘロになっていたようですが、菅野のビッグセンーブもあり、体を張って粘りの守備を見せ、なんとか1-1で終わることができました。
アウェイゴールを奪われたので、1週間後の第2戦は勝つことが最低条件となります。今日の試合でけが人が出たのが気がかりが、9日の天皇杯2回戦をはさんで、ルヴァンカップ決勝のあの舞台を目指してチームの総力を挙げて戦い、そして勝利してほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年05月29日
柏を相手にアウェイの地で2-1と競り勝ち、貴重な勝ち点3を上積みしました。今季序盤はもろい守備が目立っていましたが、ここに来て粘り強い守備ができるようになってきました。
先制はCKのこぼれ球を青木の絶妙なグラウンダーのクロス。小柏が詰めてゴールネットを揺らしました。ただ、青木はペナルティーエリア内で体を入れた相手を倒してしまし、VARの結果、PKとなり、失点に絡むこととなりました。同点にされていやなムードが漂いましたが、再びCKの流れからクリアされたボールが渡った岡村が放ったシュートは相手DFに触られながらもゴールイン! 貴重な、貴重な決勝点となりました。
後半はギアを上げてきた相手に攻め込まれるシーンが増え、中2日の過密日程とあって最後はかなり疲れ切っていたように見えましたが、積極的な交代もあり、何とかしのぎきることができました。こうした粘りが出るようになれば、勝ち点を順調に積み上げていけるのはないでしょうか。
これでリーグ戦は6月19日の次節・大分戦まで一息つけます。この中断期間中もルヴァン杯と天皇杯がありますが、うまくこれらの試合を活用して、チーム力の底上げに役立ててほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年05月26日
残念ながら菅のビューティフルゴールは「幻のゴール」となってしまい、鳥栖とスコアレスドローに終わりました。
現在、3位の鳥栖は守備が堅く、本当に強かった。その鳥栖を相手にほぼ互角に渡り合えたことは自信を持って良いと思います。ボール支配率では上回られたかもしれませんが、決定機は札幌の方が多かったように見え、そこで決めきる力がまだ足りないのが最大の課題だと思われます。
VARでオフサイドになったシーンを録画で何度か見返してみましたが、副審も相手守備陣も誰もオフサイドと思っていなかったのでは。それほど微妙なシーンに見えます。まあ、VARで助けられることもあるので、仕方がないのですが、それにしてもきれいに金子が右サイドを崩してからのグランダーのセンタリングに菅がうまく合わせた、きれいな形だっただけに惜しまれます。
今日の善戦をポジティブにとらえ、すぐ中2日でやってくるアウェイ・柏戦に備えてほしいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年05月22日
清水を相手に2-0、今季初の完封勝利でした。残留争いに巻き込まれかねない順位にいたので、勝ち点3差で下にいる清水に勝利したことを素直に喜びたいと思います。
前半からボールを握り、札幌ペースながら決定機はあまりつくれずにいました。むしろ、決定機は清水にあり、菅野のスーパーセーブがなければ別な試合展開になっていたでしょう。ですから、ヒーローインタビューが菅野だったのは納得です。前線の選手が選ばれることが多い中、よくぞGKを選んでくれたと思います。
後半早々、福森のロングキックのクロスをジェイが落とし、ロペスが蹴り込みました。守備では走り回れなくとも、ジェイのポストプレーはさすがです。さらに金子がCKのこぼれ球を拾い、得意の角度からゴールをたたき込みました。開幕戦以来のゴールを待っていました。
立て続けに得点を奪ったことで、カウンター狙いの清水の攻撃に対して落ち着いて対応できたと思います。ただし、アディショナルタイムに入って、最後尾でビルドアップのボールを回していたミンテがまさかのボールロスト。指宿がGKと1対1となるところを倒してしまい1発レッド。PKかと心配されましたが、VARのオンフィールドレビューの結果、FKとなり、相手の壁に当たり、事なきを得ました。ミンテのレッドは余計でした。
暫定ながら12位に上がりました。少しでも勝ち点を積み上げて、上位チームに追い着きたいものです。次節は中3日でホーム・鳥栖戦、さらに中2日でアウェイ・柏戦と厳しい連戦が続きます。なんとか5月を好調のうちに終えたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年05月19日
ホヴァリングサッカーステージの移動が完了できず、いつもと90度異なる角度となった驚きの1戦。互いにプレーオフステージ進出を決めているチーム同士の対決は0-0のスコアレスドローに終わりました。双方ともに控え組主体の編成ながら、鹿島はさすがに選手層の厚さをうかがわせる陣容でした。それでも札幌も控え組が奮闘し、よく無失点に抑え、頑張ったのではないでしょうか。
連係がいまひとつつながらないのは控え組主体ならやむを得ないところでしょう。それなりに前線にボールを運んでも、やはり相手守備を崩すプレーはほとんど見られず、決定機はあまりつくることができませんでした。対する鹿島も華麗なプレーは不発でしたので、引き分けは妥当なところでしょうか。菅の体を張ったクリアに助けられましたが。
それにしても、サブのメンバーにGK2人が名を連ねていたのはビックリ。公式戦で3人GKを見たのは、私は初めてだと思います。また、ガブリエルがついにベールを脱ぎました。まだまだ本調子ではないでしょうが、片鱗がうかがえるシーンもありました。ルーカスやミンテらけが人も戻ってきました。今後のリーグ戦での巻き返しを期待するほか、ルヴァンカップもさらに駒を進めてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年05月16日
やはり首位を独走する王者・川崎は強かった。ひるまずに真っ向勝負を挑んだコンサドーレはよく戦ったものの、後半力尽き、0-2で敗れました。それでも、最後まで集中して戦い抜いた選手たちを称えたいと思います。
正直に言えば、昨季のアウェイで2-0で勝利したとはいえ、絶好調の相手に、いまひとつ調子の上がらないわがチームは玉砕する恐れがあり、かつての0-7といった一方的となる展開もありうると懸念していました。ところが、始まってみると、1歩も引かない戦いで、少なくとも前半はひいき目かもしれませんが、ほぼ互角に渡り合えたのではないでしょうか。もしかすると、相手は中3日でコンディションの差もあったかもしれません。
しかし、後半に入ると、川崎がギアを上げて変幻自在の攻勢に出ると、痛恨の失点。攻めに出た終了間際には天敵の小林悠にとどめを刺され、万事休す。交代策もそうですが、選手層の厚さには脱帽です。守備では一定の手応えを得たように思えますが、いかんせん、得点に結びつきそうな決定機をつくれませんでした。
ただ、内容的にはそんなに悲観する必要はないと思います。今日のように集中して戦えば、もっと上位に進出できるのではないでしょうか。しっかりと切り替えて、今後の戦いに挑んでほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年05月09日
かつて「死国」とも言われたアウェイ・徳島戦。まだ夏前ですが、ミシャ監督いわく「選手はハワイに来たような」と暑かったと思われます。立ち上がりからハイプレスに行けず、出足の良い徳島にセカンドボールを拾われ、パスを回され、試合全体を通して徳島ペースだったように思います。それでも無失点で前半を終えるかと思えば、アディショナルタイムにCKからファーの選手をフリーにしてしまい、先制を許してしまいました。
流れが変わったのは後半頭からのジェイの投入。福森のクロスを頭で落とし、ロペスが押し込み同点に。さらに相手ゴール前のクリアミスをロペスが奪い、殊勲の勝ち越し弾をたたき込んでくれました。最後はゴール前を固め、長い長い8分ものアディショナルタイムをしのぎきり、仙台戦の次ぐ今季2度目の逆転勝ちをものにしました。意図した攻撃からの得点ではないでしょうが、何より得点を奪えたのは良かったと思います。
決してほめられた試合ではありませんが、こうした試合に競り勝てるようになってきたのは収穫です。これから暑い夏場にさしかかるので、体力や連戦を考慮した現実的な戦い方も必要でしょう。1週間後には王者・川崎と戦います。昨季のアウェイ戦は昨季のベストゲームで2-0で勝利しましたが、今季無敗の川崎は開幕前の練習試合のように徹底的に叩きつぶしに来ると思われます。まだまだ今季は攻撃も守備も成長途上ですが、何も恐れず王者に立ち向かってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年05月05日
何はともあれ、ルヴァンカップはグループステージを3年連続で突破しました。決して内容が良かったわけではありませんが、何より勝ちきり、次のステージに進めたのがすべてです。
互いに主力の一部を休ませた布陣(鳥栖の顔触れはよくわかりませんが)。やはり前線の連係はいまひとつで、思うように決定機をつくれません。鳥栖もJ1リーグ戦のような躍動が見られず、互いにシュートが少ない低調な内容だったように見えました。それでも前半、中盤を駆け上がった荒野から縦パスがペナルティーエリア内の小柏に入って倒され、PKを獲得。ドドが甘いシュートコースで1回止められるも、自ら何とか押し込み先制。その後も互いに攻め手を欠いた印象ですが、青木が左側からゴール右隅に決まる鮮やかなミドルシュート。相手GKは1歩も動けない見事なコントロールショットでした。これが決勝ゴールとなり、勝利を手にすることができました。
欲を言えば、アディショナルタイムの失点は不要でした。もう一つ、ガブリエルが出場するのを見たかったですね。GSは5月19日に鹿島戦を残すだけですが、すでにGS突破が決まっているので、主力を休ませ、ぜひ出場していない選手らを積極的に使ってほしいと思います。プライムステージは9月からなので、当面はJ1リーグ戦に集中し、勝ち点を積み上げていってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年05月02日
選手全員が攻守に走り回り、粘り強い守備が信条の湘南を相手に得点できませんでした。ただ、何とか無失点でしのぎ、第5節の浦和戦以来の今季2度目のスコアレスドローに終わりました。
風の影響も大きかったように思えました。風上の前半こそ優位に見えましたが、風下になった後半は湘南の方が好機をつくっていたようにも見えました。どうも札幌ドームでの試合に慣れてから、風を利用したりするのができなくなったような気がします。互いに1度ずつネットを揺らしたものの、オフサイドで得点ならず。湘南の方が際どかったように見え、時間帯といい、本当に命拾いでした。終盤の湘南のFKと連続CKは心臓に悪かったですね。
守備の堅いチームからどう得点を奪うのか。超攻撃的を掲げるチームとしては、そこを突き詰めていってほしいと願っています。守備は湘南の粘り強さを見習ってほしいと思いました。次はルヴァンを挟んで1週間後にアウェイ・徳島戦を迎えます。これも負けられない試合です。しっかりと勝利してほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年04月28日
ルヴァンカップグループステージの福岡戦は先制したものの、アディショナルタイムに痛恨の同点弾をくらい、ドローとなりました。試合終了の瞬間、浮かんだ言葉は「ああー、もったいない」でした。
一部控え組も交えながら主力を投入した布陣。序盤から例によって何度も何度も攻め込みましたが、得点を奪えません。攻め込んだ回数やCKの本数では相手を圧倒しながら、決め手を欠き、ゴールが通り。さらには後半途中からロペスやチャナティップを投入し、ようやくジェイのポストプレーからロペスのゴールが生まれました。しかし、カウンターとセットプレーに活路を見いだそうとする相手に終盤は押し込まれ、最後の最後に失点してしまいました。GK大谷のスーパーセーブがなければ負けていたかもしれませんね。
残念ながら引き分けとなったのは、攻撃的なチームなら決めきる力をつけなければならないということに尽きます。本日の試合内容なら複数得点を挙げて勝ちきらないといけません。守備を固めた相手を崩すのは容易ではないのでしょうが、ここを突き詰めていってほしいと願っています。すぐ中3日でJ1リーグ湘南戦があります。絶対に負けられない試合です。何としても勝ちましょう!頑張れ!コンサドーレ!!
2021年04月24日
勝ったー!! 何はともあれ、勝てて良かった! 決して褒められるような試合ではありませんでしたが、今季初の逆転勝ちを素直に喜びたいと思います。
前半は完全に仙台ペース。今季初勝利を目指す仙台は立ち上がりから気迫のこもったプレーで、攻守の切り替えも早く、球際の粘りやセカンドボールも拾いまくる展開。そうこうするうちに、一瞬の隙を突かれ、先制を許してしまいます。これに対し、コンサドーレはいつものようにボールを回すものの、リトリートして守る相手に遅攻ばかりとなり、縦パスなど意外性のあるパスが見られず、シュートに結びつきません。得点のにおいがするような攻撃ができず、前半を終わった時には、このままではいよいよ降格圏内に仙台に引きずり込まれるかと心配が脳裏をよぎりました。
そんな流れを変えたのが後半頭から投入された小柏。俊敏さを生かした裏抜けが得意な小柏がチャナティップのスルーパスで抜けだし、見事に初ゴールを決めてくれました。この後も逆転を目指し攻め込むもなかなか得点できず、ミシャ監督は3枚代えで勝負に出ると、ジェイがCKからヘッドで今季初ゴールを決めて勝ち越し、ようやく勝ち点3を手にすることができました。
聖地厚別の力か、何とか一息つくことができました。とはいえ、降格圏内との差はわずかで余裕のある勝ち点ではありません。まずはしっかりと残留できるように順位を上げて行ってもらいたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年04月20日
ルヴァンカップグループステージの鹿島戦は0-3と完敗でした。互いに控え組主体の対戦でしたが、立ち上がりからアグレッシブに戦った鹿島の勢いに押されてしまった敗戦です。
鹿島は監督が交代し、主力の座を狙う控え選手たちのハングリーさが出ていました。それに対し、コンサドーレはけがから復帰したばかりの荒野やジェイ、ドドらが先発したものの、受けに回ってしまった印象です。それでも前半に小野を起点にジェイのワンタッチパスで良い流れでフリーに抜け出した青木のシュートがポストに嫌われる決定機がありました。タラレバを言えばきりがありませんが、その後にバックパスの処理を誤ったGK大谷のミスから失点をしてしまい、完全に明暗を分ける結果となりました。また後半にもドドがゴール前でボールをフリーで受けながらトラップに手間取り、ボールを押し込めずじまい。こうした数少ない好機を生かせず、攻撃的なチームのはずなのに無得点に終わってしまったのは痛いところです。誰がゴールを決めるのか、決定力不足は深刻です。
ただ、ルヴァンは2位以内で次のステージに進めるので、まだ悲観する必要はありません。ケガ明けや控え組の選手たちが試合感をつかむ格好の舞台だったと割り切り、J1リーグ戦に向けてしっかりと調整していってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年04月16日
先制しながら終盤に失点を重ね、逆転負け。クラブ創設25周年記念試合をうたってイベントを仕掛けながら、残念ながら敗戦となりました。
今日も何度も攻め込みながらシュートらしいシュートをなかなか打てないもどかしい展開。それでもCKからもぎ取ったのですが、後半途中からは足が止まり、セカンドボールを拾えず、完全に走り負けした格好。相手の1、2点目のクロスの精度の高さも見習わなければなりませんね。フリーで上げさせてはダメです。
個人的に悔やまれるのはチャナティップが裏を取りGKと1対1となりながら、ロペスにパスしてしまったシーン。あそこは自分で勝負してほしかったと思います。
次はルヴァンカップを挟んで、4月24日に厚別で仙台と対戦します。残留争いを考えると絶対に負けられない1戦です。死に物狂いで勝利を勝ち取らなくてはなりません。選手の奮闘を期待します。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年04月11日
鹿島に2点ビハインドから追いついたのは良かったのですが、欲を言えば勝ちきりたかったというのが本音です。
立ち上がりはいつも通り攻め込み、入りが悪かったわけではないものの、前半中盤までに2失点。うーん、個々の力があり、抜け目のない鹿島はさすがです。今日はどうなることかと心配となりました。それでも、田中駿汰のゴールで1点差とし、後半に折り返しました。後半に入ると、選手交代も相まってさらに攻勢を強め、金子がペナルティーエリア内で倒され、PK職人ロペスがきっちり決めて同点。さらに勝ち越そうと攻め立てるも決勝点は奪えず、ドローに終わりました。
攻めた回数、決定機の回数では上回っていたと思いますが、シュートがなかなか枠に飛ばず、好機を生かし切れませんでした。ジェイも戻ってきたので、ぜひこの点を修正してほしいものです。鹿島もカウンターから狙っていましたが、菅野のビッグセーブ2本で救われました。
かつては鹿島というだけでチームもサポーターも名前負けしていましたが、近年は十分に戦えると自信を持って臨めるようになったと思います。今日も勝ちきるチャンスはあったので、残念です。
次節はクラブ創設25周年記念試合。横浜Mは強敵ですが、何とか勝利で飾りたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年04月07日
FC東京はやはり堅守でした。この日も立ち上がりからボールを回し、いつものように攻め立てるも決め手を欠き、結局先制できず。相手の1発レッドで数的優位となるも、それを生かせず、逆にミンテも1発レッドで同数となり、そのセットプレーから失点したうえに、さらにPKでも失点。終盤の猛攻で1点を返すのが精一杯でした。
一番痛かったのは小柏のけが。相手のレッドを呼び込んだスピードスターが芝に滑って肩を脱臼したらしい。けがから復帰して間もないだけに残念です。小柏のけががチーム戦術にも大きく影響し、それが一番痛かったように思います。早く戻ってきてほしいと願うばかりです。
まだけが人が癒えていないなか、すぐに中3日でホーム・鹿島戦を迎えます。すぐに切り替えて、強豪を相手に立ち向かってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年04月03日
昇格組の福岡を相手に2-1でなんとか勝ちきりました。うちが狙った試合展開ではなかったかもしれませんが、最小得点差で逃げ切ったことは今後の躍進に向けて大きい勝利だったのではないでしょうか。
前半、先制点は決してヘディングがうまいとは言えないロペスがヘッドで決めましたが、狙ったというよりラッキーゴールに見えました。後半、相手コーナーからよりによって奈良に恩返し弾を決められてしまいましたが、すぐに福森が斜め対角線に見事なコントロールショットを決めて、再び勝ち越しました。その後は暑さもあってか、足が止まり、福岡の猛攻にさらされるものの、神戸戦の悪夢の反省からしっかり守り切り、接戦をものにしました。正直に言えば、どちらに転んでもおかしくない展開で、最後までハラハラドキドキでした。アディショナルタイムには双方にポストを叩くシュートがあるなど、手に汗を握る試合でしたね。
これだけ札幌との気温差があると、オールコートマンツーマンという戦術を貫くのはかなり難しいとも感じました。今後迎える暑い夏をどう乗り切るのか。ミシャ監督の采配に期待します。なにはともあれ、チームにとっては勝ったのが一番です。今後の上位浮上へ一つ一つ積み重ねていきたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月27日
ルヴァンカップの鳥栖戦は5-1で大勝しました。前半の早い段階でラッキーなオウンゴールも2発あり、3点を奪って、本来なら楽勝ムードがただよう展開でした。ところが、リーグ戦の神戸戦のトラウマから「3-0は危険なスコア」という不安が頭をよぎり、なかなか安心できません。後半になってロペスが4点目を決めて、ようやくその呪縛から解放された気がしました。とにかく勝って良かった!
とはいえ、リーグ戦6試合で無失点負けなしの鳥栖は控え組主体のチーム。こちらはほぼ主力組で、この1戦にかける意味合いも異なったようです。これで勝てなければチーム力が問われるところでした。まあ、イージーと思われるシュートミスもあり、本当ならあと2、3点を取ってもおかしくなかったのでしょうが。
この勝利により、神戸戦の悪夢を払拭し、リーグ戦次節の福岡戦に挑みたいところです。まだけが人が多いようですが、早く復帰してもらい、チーム全体の成長を期待します。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月20日
ホーム・神戸戦は3-0からの大逆転負け。これまで幾多の暗黒時代を体験してきた古参サポとしてもさすがに心が折れそうになる敗戦でした。サポーターがそうなのですから、選手とスタッフの心境はいかばかりか。中断期間にぜひ体調もメンタルも立て直してほしいものです。
今日もいつものように立ち上がりからフルスロットルで攻め立てるも、何度も決定機に外しまくり、いやな展開が続きました。ところが、前半終了間際にPKを2回もゲット、PK職人のロペスがいずれも決めました。さらに後半開始早々にはロペスのハットトリックでリードを3点に広げ、正直に言えば、私は今日は楽勝だと思ってしまいました。
1失点目は山口のシュートをほめるしかありませんが、痛かったのがGKへのバックパスが俊足・古橋にかっさわられた2失点目。これで流れががらりと一変。前半に飛ばしすぎた札幌は完全に足が止まり、守備がはまらず、セカンドボールも拾えず、完全に神戸ペースに。結局、PKで同点、さらに逆転弾まで許し、万事休す。
思い起こしたのは昨季の第16節のホーム・浦和戦。前半早々に2点先行されるも前半のうちに追いつき、後半中盤に勝ち越しながら、終了間際に2点奪われ、敗れた1戦です。勝ち越したからといって、ミシャサッカーは守りに入るチームではありませんが、この浦和戦も今日の試合もここぞという勝負どころでの勝負弱さを感じました。それは選手のマインドなのか、監督の采配なのか、わかりませんが、ここを鍛えてほしいものです。
いずれにしろ、日本代表戦などのため、次の試合は27日のルヴァンカップ・鳥栖戦となります。それまでに準備を整え、新たな気持ちで立ち向かって行ってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月17日
アウェイで浦和に対し、圧倒的に攻め込み続けるも無得点。相手が中2日と考えると、勝ち点3を獲得しなければならない1戦でした。残念無念です。
攻め込んだ回数では浦和の何倍多かったでしょうか。しかし、金子のポストをたたいたシュートなど惜しいシーンは何度もありましたが、最後に決めきる人がいませんでした。決定力不足というのは永遠のテーマでしょうが、何とかしてほしいところです。
とりわけ気になったのはコーナーキック。福森という名キッカーがいて、10本も蹴ったのに無得点というのはもったいないのではないでしょうか。ショートコーナーを使ったり、ニアと思ったらファーに合わせるなど、うまく使い分けて得点を重ねてほしいものです。
いずれにしろ、中2日でホーム・神戸戦がやってきます。過密日程は相手も一緒です。けが人が多いのは誤算ですが、チームの総力を挙げて戦い抜いてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月10日
立ち上がりの2失点がすべてでした。やや苦手感がある広島に序盤に2点もリードを許しては苦しい試合となります。
失点の仕方も良くなかったですね。1点目のCKは柴崎をどフリーにしてしまう失策。本来、誰がマークにつくはずだったのでしょうか。さらに2点目もゴールを決める柏をフリーにしてしまいました。相手がドリブルで持ち込み、下がらざるを得なかったのでやむを得ない面もあったのでしょうが、柏に詰めていれば決められることはなかったかもしれません。
前半終盤からは圧倒的に攻め立てました。シュート数でも圧倒しました。いかんせん、シュートの精度を欠き、特にゴールの上に外れるものが多かったですね。もっと枠内を狙ってほしいものです。枠内に打てば何かが起こるかもしれません。今季も決定力が課題でしょうか。
心配なのは試合前にけがをしたチャナティップ。名古屋戦後に小柏、駒井、ドドらが別メニュー調整を余儀なくされたそうで、シーズン序盤にけが人続出です。決して選手層が厚くないので、不安が募ります。幸か不幸か、次節のG大阪戦が中止となりましたので、1週間後のアウェイ浦和戦に向けて陣容を整えてほしいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月06日
名古屋が誇る堅守を崩せず、残念ながら0-1で敗れました。名古屋が盾とすると、札幌は矛。いつも通り札幌はボールを回し、攻め立てたものの、守りを崩しきれず、無得点に終わったのが敗因です。
内容的はほぼ互角の戦いができたように思います。それなりに好機もつくったのですが、相手ゴール前の牙城を打ち破ることができませんでした。せっかくCKやFKも多かったのに、生かすことができずじまい。キッカーに福森がいるのだからセットプレーをもっと生かしたいですね。
堅守の相手にどう打ち勝つのか。昨季も遅攻ではなかなか得点できなかったのですが、そうした中での決定力なり、得点力が今季も課題のようです。コロナ禍の過密日程で次節はすぐにやってきます。次も守備が堅い広島。修正する時間はあまりないですが、勝利を目指して奮闘してほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2021年03月03日
ルヴァンカップグループステージの第1節はアウェイ・福岡戦。互いにターンオーバーで先日のJ1開幕戦とはガラリと違うメンバーで臨みました。その意味では新戦力も勢ぞろいし、楽しみな顔触れでもありました。
やはりこのメンバーではなかなかうまくパスが回らなかったものの、ロングボールは効果的で、ペナルティーエリアで相手がハンドを犯し、ドドのPKで先制。すぐにFKから追いつかれるも、ドドが巧みなループシュート(本当に狙ったのかは不明)で追加点。さらには高卒ルーキーの中島もボールの処理に慌てながらもうまく押し込み、前半を終えて3-1とリードできたのは大きかったと思います。ただし、後半には好機をあまりつくれず、シュートが少ない展開に。終盤には相手右サイドが駆け上がり、ピンポイントのクロス。それを城後が合わせたのは的ながらビューティフルゴールでした。後半に限って言えば、むしろ福岡のペースだったかもしれません。
いろいろと反省しないといけませんが、まずは勝ったことを素直に喜びたいと思います。今季も過密日程で厳しい連戦が続く中、選手層の厚さが問われます。開幕時点で控え組となった今日先発の選手たちの奮起を期待する意味でも、勝利でスタートできたのは良かったと思います。
次のJ1第2節はすぐ中2日でやってきます。選手たちに力の限り戦い抜いてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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