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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2019年03月09日
待ちに待ったホーム開幕戦は、アンデルソンロペスの4得点などで5-2で清水を下しました。ホーム開幕戦の勝利はJ2だった2007年以来、12年ぶりとか。本当にうれしい勝利でした! 立ち上がりこそ、ボールを回せず、攻めあぐねる感がありましたが、武蔵の先制点以後はかなりボール回しがスムーズになり、札幌ペースに。コーナーキックからの失点はもったいなかったですが、前半終了間際に武蔵が得たPKをロペスが決め、勝ち越したのが大きかったと思います。後半に入ると、ロペスが爆発! 次々とゴールを決めてくれました。惜しかったのはチャナティップの幻のゴール。オフサイドになってしまいましたが、今季初ゴールを早く決めさせてあげたいものです。2失点目はゴールが遠く、よく分からなかったのですが、録画をチェックすると、もったいないボールの失い方だったと思われます。 清水といえば、最近こそ勝てるようになりましたが、かつては苦手な相手でした。忘れられないのは2001年のアウェイ戦です。アレックス(後の三都主)になぜか間接フリーキックだったはずが直接たたき込まれて得点が認められ、2-5と惨敗したことをテレビ観戦ながら覚えています。同じスコアでやり返すことができ、昨年のホーム開幕戦の逆転負けの借りも返せましたね。 それにしても、5得点はいつ以来でしょうか。調べてみると、J1では最多記録のようで、2001年のホーム神戸戦(5-2)、2002年のホーム広島戦(5-4=ただし延長Vゴール勝ち)に続く3回目となるようです。私が生観戦したのはこの広島戦以来、2試合目となりますね。なお、J2では6得点があります。 ハットトリックはJ2だった2016年のホーム岐阜戦でジュリーニョが達成して以来のようで、J1となると、2002年のホーム広島戦の曽田以来らしいです。個人の4得点となると、J2だった2006年のアウェイ湘南戦でフッキが記録して以来で、J1では初めてのはずです。バルデスがJFLで2回、達成しているようですが、いずれにしろ、大記録ですね。 それにしても、これだけ面白く、楽しい試合を観た人が2万2千人余りとは少し寂しく残念に感じます。この試合を見逃したのはもったいないと思います。今季のコンサドーレはさらに面白さが増していますので、ぜひとももっと多くの方に観にきてほしいと願っています。
2019年03月06日
攻撃的サッカーを信条とする両チームの戦いは1-1のドローで終わりました。控え組主体で臨んだルヴァン杯第1節。立ち上がりから前半半ばまでは横浜Mに圧倒され、いつ失点してもおかしくない展開でした。なんとかしのぎ続けると、徐々に盛り返し、ある程度、攻め込めるようになりました。 後半には一進一退から一瞬の隙をついて右サイドから中野のグラウンダーのクロスにジェイが巧みに合わせて先制! ただ、この後、同点に追いつかれてからは再び横浜Mペースとなり、最後まで劣勢気味でしたが、菅野の好セーブもあり、なんとかしのぎきりました。その意味でドロー決着は当方からは御の字だったのではないでしょうか。 出色の出来だった先日の浦和戦の残像とつい比べてしまうと酷ですが、パスワークも連係もまだまだでした。控え組がレギュラー陣を脅かす活躍とはいきませんでした。チーム力は控えを含めた層の厚さが必須です。とりわけ来季に出場を目指すACLにはぶ厚い戦力が欠かせません。ペトロヴィッチ監督に「判断が間違っていた」と言わしめる選手の出現を期待します。
2019年03月02日
あのビッグクラブ、浦和レッズに多勢に無勢のアウェイで、何と2-0で完勝し、今季初勝利をあげました! これで、開幕戦の湘南戦での敗戦のショックは完全に払拭されました。メンタルの弱い私は正直なところ、出だしでつまずき、今季のチームに不安を抱いたのですが、今日の勝利で自信を持って次節のホーム開幕戦に臨めます。 前半は完璧でした。あの浦和を圧倒的に押し込み、札幌としてはやりたい放題だったのではないでしょうか。決めるべきところで新加入の鈴木武蔵が早々と2点を決め、完全に主導権を握りました。昨季はどちらかといえばスロースターターで後半に勝負をかける試合展開が多かったのですが、湘南戦もそうでしたが、立ち上がりから攻勢に出て、前半終了まで優勢を保つことができました。武蔵はあと2点くらい取る好機もありましたね。 後半になると、さすが浦和は巻き返し、押し込まれることが多くなり、浦和ペースとなってきましたが、それをしのぎきり、無失点。欲を言えば、勝負を決する3点目、4点目を奪うことができれば、パーフェクトな試合と言えたでしょうが、まだまだ成長途上のチームには欲張りすぎでしょう。ただ、DAZNの実況や解説者が言っていたように、浦和は今季、まだチームとして成熟していないようで、そのタイミングで対戦できたのはラッキーでした。 4万人以上詰めかけた埼玉スタジアム2020で、圧倒的に少数のわがサポーターたちはよく戦ってくれました。試合中も浦和の大音量のチャントにも負けずに「赤黒の勇者」や「スティング」などが響き渡っていました。そして、勝利の後にはWe Are Sapporoを高らかに叫び、「ススキノへ行こう」を静まりかえるスタジアムで歌い上げてくれました。SNSでの現地からの報告によると、選手たちと歌った後、もう1回歌ったそうで、昨年11月の敗戦後に浦和側に歌われた悔しさを晴らすことができました。選手やチーム、そして現地に駆けつけたサポーターに感謝します。ああっ、明日のスポーツ紙が楽しみだ!
2019年02月23日
うーむ、残念ながら開幕戦は0-2の敗戦となりました。今季は過去になく前評判が高かったので、久々の開幕戦勝利を、と期待しましたが、やはりJ1は甘くありませんでした。 前半は立ち上がりから押し込むことが多く、ボール支配率もかなり高く、思うようなサッカーができていたのではないでしょうか。しかしながら、2回の決定機を逃し、前半は0-0で終わってしまいました。後半に入ると、徐々に湘南ペースとなり、攻守がめまぐるしく入れ替わる展開に。こうなると、走る湘南の思うつぼで、終わってみれば2失点を喫していました。 全体を振り返ると、攻撃はある程度、手応えを感じました。ただ、ラストパスの精度だったり、シュートの正確さだったり、まだまだ決定力を磨く必要があります。守備は攻勢に出れば出るほど、カウンターを受けやすいので、どう耐えていくのか、詰めていかなくてはなりません。いずれにしろ、伸びしろは十分にあるチームだと思われます。敗れたとはいえ、悲観する試合内容ではないと思いますので、しっかりと修正して今後の戦いに挑んでほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2019年01月27日
本日行われた2019Jリーグアジアチャレンジinタイは、わが北海道コンサドーレ札幌が5-1でバンコク・ユナイテッドFCに快勝しました! DAZNで観戦したところ、まだ1次キャンプ中でチームとしての出来を語る段階ではないとは思いますが、新戦力が躍動し、今季の活躍を期待させる試合でした。それにしても、現地に駆けつけて応援したサポーターの皆さんに感謝するとともに、うらやましく思いました。 新加入では鈴木武蔵、アンデルソン・ロペス、ルーカス・フェルナンデスがそれぞれ得点を挙げる活躍。岩崎や中野も光るプレーが垣間見ることができました。まだまだ成長途上のチームだと思われますが、少なくとも攻撃面ではさまざまなパターンから厚みのある攻撃を繰り出していました。もちろん相手のあることですから、即J1で通用するかどうかはわかりませんが、可能性を感じさせる展開でした。一方、攻撃に比重をかけて前がかりになった分、守備面は不安を残す内容でした。今後の合宿で攻守のバランスを取りながら、さらに攻撃力を高めてほしいと思います。 Jリーグ開幕まで1カ月を切りました。チームはまだまだ長い合宿生活を送ることになりますが、成熟度を高めてシーズン入りし、開幕ダッシュを実現してほしいと願っております。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年12月01日
今季最終戦、広島戦は2-2のドローで終了し、夢の舞台・ACLへの出場権を得ることができませんでした。前半の早いうちに2点リードしながら、3点目を取ることができなかったのとともに、追いつかれてしまったのはまだまだチームとして足りないことがたくさんある、ということでしょう。ACLへもう1歩に迫りながら、6連敗中の広島に押し戻されたのは本当に残念でした。 試合開始早々のチャナティップ、21分のジェイのゴールもできすぎのような立ち上がりでした。しかし、徐々に広島が巻き返し、前半終盤からは広島ペースに。3点目を奪えれば勝負を決められたのでしょうが、追いつかれてからは単調な攻撃に終始し、多彩な攻めを繰り広げられませんでした。3点目を奪いきる力をつけていくとともに、先行した試合をどのように進めていくのか、試合運びにも熟練していかないと、J1はもちろん、ACLで勝ち抜いていけないでしょう。今後の選手、チームの成長を期待したいと思います。 それにしても、4位です。開幕前に誰が予想したでしょうか。すばらしい成績です。選手、チーム、そして監督、スタッフが一丸となって戦ってくれたからですね。長いシーズンを終え、お疲れさまでした。つかの間のオフに体と心を休め、また来季に向けて鋭気を養ってほしいと思います。
2018年11月24日
やりました! アウェイで残留争い中の磐田を2-0で撃破、見事に今季15勝目を挙げました。これで何と4位以上を確定し、次の最終節・広島戦で勝てば広島を抜いて3位以上に、鹿島が引き分け以下に終わるようなことになれば、2位に浮上してしまうことになりました! 磐田戦の前半は立ち上がりから主導権を握り、なかなか得点できないなあと思い始めていたところ、FKからフリーになった早坂のクロスがオウンゴールを呼び込み、待望の先制点。その後も再三、押し込む展開だったので、本当は前半のうちに追加点を奪えれば楽に試合を進められたと思います。しかし、後半になると一転、磐田が巻き返し、守勢に回ることが増えてしまいます。ゴールを取るべき時に取らないと苦しむ試合の典型かと心配していたところ、カウンターから海外帰りの三好がミドルシュートを決めてくれ、貴重な追加点。あとは余裕を持って試合を進めることができました。 これで得失点差もプラスマイナス0に。上位にいてマイナスは恥ずかしいところだったので、ようやく次に勝てばプラスに持って行けることになりました。 広島とは一時大差がついていたので、まさか射程圏内に落ちてくるとは夢にも思いませんでした。首位を独走していたのが失速し、6連敗中です。決して弱い相手ではもちろんありませんが、多数のサポーターが詰めかけた札幌ドームで迎え撃ちたいものです。勝てばACL出場と極めて分かりやすいシチュエーション。ドームを少しでも多くの観客で埋め、選手とチームを大声援で後押ししたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年11月10日
残念でした。浦和は強かったし、個々の選手はやはり上手かったですね。それでも、真っ向勝負に挑んだわがチームもよくやったと思います。 前半、浦和にスキを突かれ、2点を奪われたのが痛かったですね。1失点目はあそこで相手FWをフリーにしてはダメですし、2失点目は相手右サイドからのグラウンダーのクロスが非常に良かったとはいえ、誰も触れなかったのが悔やまれます。 後半は相手が守備的にシフトしたこともあってか、わがチームの攻勢が目立ちましたが、ついにゴールを割ることはできませんでした。浦和は試合巧者だったと思います。これも元鹿島のオリヴェイラ監督流でしょうか。このチームに追いつき、打ち破ることができるようになってこそ、ACL出場への道も開けて行くのだろうと思います。頑張れ!コンサドーレ!! それにしても、今日は審判のせいで負けたわけではありませんが、判定の基準が安定していないように見え、「あそこは流して、そこは取るのか」とイライラさせるジャッジでした。浦和の選手も妙に審判へのアピールが目立ちました。自らは反則をしないのならリスペクトされるのですが、陰でしっかりとユニを引っ張ったり、バックチャージをしたりしていて、ご都合主義のアピールに見えてしまいました。日本一のサポーターがついているのですから、ぜひとも選手・チームも王道を歩んでほしいと思ってしまいました。
2018年11月04日
今日のヒーローインタビューは決勝ゴールの三好がお立ち台に上がりましたが、本当のヒーローは誰が何と言おうとクソンユンでした。PKをストップしたのはもちろん、あと2点ほどビッグセーブで防いでくれました。ソンユン様様です。 試合内容は決して悪くはありませんでした。立ち上がりから仙台を圧倒しながら、得点できないもどかしい展開。とりわけ前半は押し込むことが多く、仙台はカウンターを繰り出すしかない状態でした。何度か決定機を演出するも、最後の最後で決めきれず、前半のうちに得点できなかったことで、難しい試合になってしまった気がします。本当に力のあるチームなら、3-0、4-0で押し切るべき試合だったのではないでしょうか。それができないから、3位に浮上するも、得失点差がマイナスのままなのでしょうね。まだまだ成長しなければならない課題が見えた試合だったのではないでしょうか。 それにしても、よく勝ってくれました。粘り強い仙台はアウェイでアディショナルタイムに追いつかれ、2-2で引き分けた相手。今日も粘り強い守備とすきを突く攻撃は健在でした。J1に居続けるにはこのたくましさを学びたいものです。試合前、札幌の選手紹介の間、仙台サポーターの皆さんが「頑張ろう北海道 全ての仲間達がついている」という段幕を出してくれました。東日本大震災を経験した皆さんだからこそのエールに心から感謝します。あの年の仙台の選手たちの活躍を忘れません。札幌も今季、残り3試合。ACLを目指して奮闘します。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年10月28日
勝ったーー! 台風で延期になっていたアウェイ・名古屋戦。ACL圏内を目指す札幌、残留を目指す名古屋、ともに勝ち点が欲しい1戦は順位通りの結果となりました。 1点目は進藤の思い切った攻め上がりが功を奏しました。相手側としてもDFの攻撃参加にマークしきれなかったと思われます。足を引っかけたのが櫛引とうのは因縁でしたが。PKはジェイ。正直に言えば、今季2度失敗しているので、ハラハラして見ていましたが、ペトロヴィッチ監督はまたタオルをかぶっていたとか。今回はきっちり決めてくれました。2点目はチャナティップの芸術的なヒールパスからジェイが見事なワンステップの反転シュートをたたき込んでくれました。これで勝ち越し、前半終了直前に相手がイエロー2枚で退場となり、数的優位に試合を進めることができました。 欲を言えば、数的優位を生かして、追加点を2~3点奪ってほしかったことです。何度も好機は演出しながら、シュートをふかしてしてしまうなど、決めきれずじまい。終盤に相手の反攻を許す一因ともなりましたが、本来なら4-1ぐらいで圧勝すべき展開でした。3位に浮上したとはいえ、まだまだ「3位」と胸を張れるほどの力はありません。得失点差がマイナスでは、偉そうなことは言えませんね。 とりあえずチーム史上初めて2年連続で残留を決めました。3季連続でJ1で戦うのももちろん初めてです。今季、すでに見たことがない景色を見ていますが、来季以降もどんな景色を見せてくれるのか、ますます楽しみです。 とはいえ、まずは今季残り4試合。総力を挙げて戦い抜きましょう。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年10月20日
何とも評価の難しい試合結果となりました。ルヴァン杯決勝進出で勢いに乗る湘南を相手に、お互いに特長を打ち出して攻め合い、2-2。第3者が見ると、純粋に面白い試合に思えたかもしれませんが。 わがコンサドーレの問題点は立ち上がりからポゼッションで上回り、圧倒的に押しこみ何度も好機を演出しながら得点できなかったことに尽きるかと思います。決めるべき時に決めないと、前半終盤に湘南にワンチャンスを生かされ、本当に前半唯一のシュートを決められてしまいました。 試合が終わってみると、シュート数は22本対8本と大きく上回りながら、勝ち点1にとどまりました。それでもアウェイで、湘南に2度先行を許しながらも、2度追いついたことはポジティブに考えられますね。 2季連続のJ1残留決定は持ち越しになりましたが、次こそしっかりと決めましょう。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年10月05日
うーん、横浜Mを相手に、とりわけ後半はあまり良いところなく、1-2で敗れました。 主力3人が累積警告による出場停止でしたが、立ち上がりは4バック的な布陣で超攻撃的な横浜相手にほぼ互角に渡り合ったように見えました。オフサイドで幻となったチャナティップのゴールの後、汚名を返上するジェイのビューティフルゴールで先制したまでは非常に良かったと思います。ところが、相手FWと1対1の局面で菅があっさりと交わされて同点に追いつかれると、一気に流れが相手に傾き、左サイドの裏を取られて決勝点となる2点目を前半のうちに奪われてしまいました。後半は3バックに戻したようですが、セカンドボールを奪えず、パスミスも目立ち、ほとんど決定機を演出できず、むしろ危ういところをソンユンの好セーブもあって、スコアは動きませんでした。残念ながら、横浜の術中にはまってしまったのかもしれません。 まあ、こんなこともあります。次へ切り替えて行きましょう。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年09月29日
いやー、疲れました。劇的な試合が終わると、2試合続けて応援したぐらい疲れ切っていました。わずか数分の間に天国と地獄を行き来したような気がしました。とにかく勝って良かった、それに尽きる1戦でした。 試合終盤の89分になって、まさかの同点。つかみかけていた勝ち点3から2がこぼれ落ち、ここまで来てドローか、と落胆してしまいました。しかし、その後にドラマが待っていました。途中出場の都倉が自ら獲得したPKをゴール左へ沈め、アディショナルタイムで粘る鳥栖を振り切りました。もう興奮して隣のカミさんや周りの人たちとハイタッチ! あとは「早く終われ!」と試合終了の笛が鳴るまで叫んでいました。 前半、三好が得たPKをジェイが今季2度目のPK失敗。後半に入って、三好が待望の移籍後初ゴールを決めましたが、鳥栖の攻勢も激しく、CKに至ってはいったい何本目かというほど攻め立てられました。本来なら2-0ぐらいで余裕を持って終えたかった試合がもつれにもつれ、最後まで予断を許さぬ戦いを余儀なくされました。その意味では、まだ上位に定着する力はありませんが、暫定ながら4位に浮上したことは素直に喜びたいと思います。残りは7試合。最後まで夢が見られるように奮闘してもらいたいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年09月26日
本当にひどい土砂降りでした。天皇杯4回戦は2-4で磐田に敗れ、16強で敗退です。あとは切り替えて、J1リーグ戦に集中しましょう。 相手に先行を許すも、2度追いつく健闘も見せました。1点目はキムミンテからのロングボールがピンポイントクロスとなり、早坂がうまくトラップしてからのゴール。2点目も小野伸二のクロスから兵藤のヘッドで同点に追いつきました。しかし、この後、オウンゴールによる3失点目が響き、そして相手のスーパーミドルによりとどめを刺されました。決定機は磐田より少ないながらも、それなりに見せ場をつくったと思います。サブ組主体とはいえ、それなりにミシャサッカーが浸透してきているようにも思いました。 土砂降りでボールコントロールも難しいなか、選手たちは奮闘していました。負傷した内村は大丈夫でしょうか。それにしても、土砂降りのなか、札幌サポーターのチャントが磐田側に負けずに聞こえていました。きっと選手たちの心にも響いていたと思います。さあ、次はホーム・鳥栖戦です。今度こそ勝ちましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2018年09月23日
鹿島は強かった。個々の力と組織力、いずれもさすがでした。今日は完全に封じ込められ、0-2という点差以上に完敗でした。 1失点目は精度の高いピンポイントのクロスに、走り込んできた遠藤がうまく合わせ、敵ながらあっぱれな攻撃でした。これに対し、コンサドーレは惜しかった決定機は都倉のシーンぐらいでしたか。シュートが7本は少なすぎますし、うまくボールを前線に運べず、攻め手がなかなかありませんでした。試合巧者の鹿島は最後は余裕のボール回しと時間稼ぎで、つけいるすきがなかったですね。 本当はアウェイ戦でのハンド見逃しによるスコアレスドローの分も勝ちたかったのですが、まあ切り替えましょう。次節、まずは連敗を止め、上位に食らいついて行きたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年09月15日
完敗でした…。 試合開始とともに、北海道胆振東部地震の震災から立ち直るため、道民に勇気を与えようという選手たちの気持ちを感じました。しかし、序盤に3回あった決定機を一つでも決めていれば、また違う結果になったのでしょうが、ことごとく決められずにいると、川崎の術中にはまりました。自陣でのビルドアップからボールロストし、そしてショートカウンターからの失点を喫すると、地力に優る川崎の思うつぼの展開になってしまいました。まさに気合が空回りしてしまったと思います。それにしても、川崎は本当にうまかったですね。 確か0-7は鹿島に2012年のJ1と1997年のナビスコ杯で2回やられたことがああり、クラブの公式戦最多失点のはず。川崎にはJ2時代の2004年に0-6でやられたことがありますが、それを塗り替えました。川崎にはJリーグでは未勝利(JFL時代に歴史的な逆転勝利がありますが)、苦手な相手です。この悔しさを来期以降にさらに成長して晴らしたいものです。 今日の結果は潔く忘れ、次の試合に全力を尽くしましょう。相手は難敵の鹿島です。ホームでサポーターの力で後押ししましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2018年09月01日
何とイニエスタ擁する神戸に3-1と勝ち、今季2度目の3連勝です!! 確かにイニエスタはうまかったですね。相対する選手がなかなか間を詰められないというか、飛び込むと簡単にかわされる感じでした。運動量こそ少なめでしたが、テクニックはまだまだ健在のようです。ポドルスキとのコンビネーションも脅威でした。ただ、わがDF陣は粘り強い守備で2人を自由にさせず、3人がかりでイニエスタのボールを奪ったシーンもあり、よく健闘したのではないでしょうか。 ポドルスキの1発レッドは、録画を見直してみたところ、レッドは厳しすぎると思います。イエローが妥当だったのではないでしょうか。敵ながらかわいそうに感じました。池内主審の今日のジャッジは不安定で、流すプレーとファウルを取る基準がぶれていたように見えました。まあ、うちもこの方のジャッジには過去、何度か泣かされていますので、珍しくラッキーな側だったということですか。 3点目の福森のFKは、主審の笛が吹かれた後だったので、福森の機転はすばらしいと思いましたし、あのコースを通したのはさすがでした。ただ、まだ壁をつくっている途中で笛を吹くのが妥当かどうかが問われるのでしょうが、その一方で、笛が鳴ったのに福森の動きをまったく見ずに、まだ壁をつくっていた神戸側は集中を欠き、うかつだったのではないでしょうか(まだラインの外で水を飲んでいた都倉もうかつでしたが)。うちも今後、逆の立場もありうるので、気をつけないといけませんね。 内容的には相手が1人が少なくなったのですから、もっと大差をつけたいところでした。菅はあそこで決めたかったなあ。アウェイでは0-4でやられたのですから、その借りを返したかったですね。まあ、勝ったから良しとしましょう。 今日は今季最多の3万2475人が詰めかけました。イニエスタを見に来た人たちに、今のコンサドーレはどのように映ったでしょうか。上位を相手に攻撃的に立ち向かう、これまでとは異なるチームに少しでも「また見てみたい」と思っていただければ幸いです。次節は間が空きますが、J1初の4連勝をかけてアウェイで川崎に挑みます。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年08月25日
2試合続けて逆転勝ちとは、かつて昇格してもすぐに降格を繰り返していたチームとは思えないほど成長をとげているのではないでしょうか。 正直なところ、シュート数もそうですが、決定機の回数も明らかに堅守速攻スタイルの清水が上回っていました。うちはボール支配率は上回るものの、後ろで回していることが多く、思うようなビルドアップができませんでした。またも先制を許すも、フリーキックからオウンゴールに絡んだ宮澤がヘッドで押しこみ同点。そして、後半に入って小野からのパスを受けた都倉がワンチャンスを決めきり、これが決勝ゴールとなりました。都倉は今季、二桁の10ゴール目となり、J1でのキャリアハイを達成しました。思えば、接戦を競り勝ってものにできるようになったのは、力がついてきたと考えて良いのでは。今季の勝ち点も38を数え、通常ならJ1残留がほぼ決定的な数字を達成しました。今後はどう勝ち点を上積みし、どこまで上位に食い込めるかですね。 それにしても、5試合連続で先制点を献上しています。とりわけ気になるのは、コーナーキックからニアに合わされた失点(C大阪、FC東京、清水)が目立ちます。ここは改善が必要です。 次節の相手はイニエスタの神戸。金満クラブとの対決です。多数入りそうで、イニエスタ目当ての人たちにぜひともコンサドーレの魅力とともにサポーターの力を見せつけましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2018年08月19日
やったーーーーー!!!! 2点ビハインドからの大逆転勝ちです! 正直なところ、前半アディショナルタイムにFC東京がコーナーキックから決めて0-2とされたときは、これで今日は勝ちはないかなと弱気になってしまいました。ところが、ところが、選手たちはあきらめずに最後まで戦い抜き、何と逆転勝利を収めてくれました。最高の気分です。 内容を言えば、前半の出来が悪すぎでした。FC東京の選手たちの個々の能力の高さを感じさせられました。しかし、後半に入ると、選手交代も功を奏したのか、まったく違うチームに。徐々に相手の足が止まると、わがコンサドーレ戦士は躍動。とりわけ白井のJ1初ゴールにしびれました。ありがとう! そして、仕上げはチャナティップの逆転弾! ナマラ最高ー!! まだ興奮しています! これからススキノではありませんが、祝杯を上げに行きます。これだから、サポーターはやめられない! バンザーイ!!
2018年08月15日
いやーー、負けるかと思ってしまいましたよ。最後の最後、アディショナルタイム+5分で都倉の起死回生のゴールが決まり、1-1に持ち込み、勝ち点1を得ることができました。ただ、ボール支配率をはじめ、パス数やシュート数でもG大阪を圧倒しながら、引き分けにとどまったのは勝ち点2を落としたに等しいかもしれません。それでも暑いアウェイでドローに持ち込んだことは次につながるものと前向きにとらえたいと思います。 それにしても、あのガンバが守備を固め、カウンターを狙い、わがコンサドーレがパスサッカーで攻勢を仕掛けるというのは、過去の両者の立ち位置からは想像できない構図ですね。シュート数は公式記録でも19本-10本とほぼ2倍近い数値でしたが、いかんせんラストパスの精度やフィニッシュに難があり、攻めても攻めても相手GK東口らが立ちふさがる展開でした。そんななかで、都倉は今季8点目を決め、そのうち4点はアディショナルタイムと、勝負強さを発揮してくれています。頼りになるエースです。これからの試合を勝ち抜いてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年08月11日
正直なところ、試合観戦終了直後は勝てなくて残念と思いましたが、帰宅して録画を見直してみて、負けなくてラッキーと思うようになりました。生観戦中にもわがチームのシュート数が少ないと思っていましたが、公式では8本対18本と2倍以上の差をつけられていました。チャナティップのミドルシュートとソンユンのファインセーブがなければ1-1で終えるのも難しく、その意味では引き分けで御の字だったのではないでしょうか。 さすが日本代表クラスの選手がごろごろいるC大阪は強かったですね。個々の選手の能力が高く、6戦勝ちなしというのが不思議に思うほどでした。うちの選手たちは学ぶ点がたくさんあったと思われます。もっとプレーの精度やスピードを上げないと、J1の上位で戦うのは難しいということです。この引き分けを糧にして、今後のJ1で戦い抜いてほしいと願っています。何より、ホームで勝利を見たいですね。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年08月05日
うーん、連敗中の柏が相手だったので、ぜひとも勝ちたい試合でしたが、先手を奪われ、1-2の敗戦。シュート数は17-19と競ったように数字上は見えますが、決定機は明らかに柏の方が多く、内容的には完敗だったのではないでしょうか。 立ち上がりこそ、攻勢が続き、期待が膨らみました。ところが、その後はスピードのある柏の攻撃に守備の裏を度々取られ、とりわけ左サイドが狙われた感がありました。札幌としては後半になっても修正できず、相手の攻勢にうまく対応できず、柏の攻撃を止められませんでした。逆に攻撃ではパスミスが多くリズムをつくれませんでした。審判のジャッジも不安定に見えましたね。 まあ、こんな試合もあります。すぐに切り替えて次節のC大阪戦に向かって行ってもらいましょう。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年08月01日
やったーーー! 勝ったーーーー!! アディショナルタイム+4分の劇的勝利でした! 自宅でDAZN観戦でしたが、大興奮で絶叫してしまいましたね。途中までツムツムをしながらの「ながら観戦」だったカミさんも最後は見入り、二人でハイタッチして喜び、ささやかな祝杯を上げました。 それにしても、出入りの激しい試合でした。先制し、追いつかれ、勝ち越すも再び追いつかれる展開。アウェイチームとしては苦しい試合運びで、アディショナルタイム+2分で相手が右サイドからのクロスにMFがフリーで抜け出した時には「やられた」と思いました。これが決まっていれば逆の結果になっていたのではないでしょうか。その意味ではサッカーの神様はコンサドーレを見放していませんでした。最後の最後、駒井のミドルを相手GKが弾き、詰めていた途中出場の石川がつなぎ、途中出場の都倉が確実に決めて3-2! 長崎とは、ホームの第4節でもアディショナルタイム+4分のチャナティップのゴールで今季初勝利をもぎ取っただけに、今回の再開後初勝利を今後の快進撃につなげていきたいところです。 本来なら1失点は仕方ないにしても、2-1で余裕を持って逃げ切るべきところでした。本当の強豪チームならそうした勝利の方程式を持っているのでしょうが、まだまだ成長途上のわがチームは余裕がないままです。でも、今日はとにかく最後の最後に勝ちきったので、ダメな点は反省してもらうとし、私自身はとにかく喜びます。明日のスポーツ紙が楽しみです!
2018年07月22日
勝つべき試合を落としてしまったというか、もったいない試合をしてしまいました。 相手の磐田もわがコンサドーレも、前節の川崎を見た後ではいずれも見劣りする印象でした。前半から押し気味に進めるもいまひとつで推移し、せっかく相手のハンドで得たPKもジェイが相手GKに読まれたのか、まさかの失敗。相手にシュートを打たせなかった前半に得点を奪えず、後半も何度か決定機はつくるも無得点。もどかしい試合でした。結局、PK失敗が響き、0-0のスコアレスドローに終わりました。 中断前から得点力にかげりが見えているのが心配です。次節と次々節は灼熱のアウェイ連戦。下位の2チーム相手ですから、何としても勝ち点3を奪いたい相手です。勝利をもぎ取って、芝を張り替えた新しい札幌ドームのホーム連戦に凱旋してほしいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年07月18日
さすが昨季のJ1チャンピオン、川崎は1枚も2枚も上でした。パスワークに連動性、攻守の切り替えと、いずれにおいても上回られ、1-2というスコア以上に内容的には完敗でした。ただ、当方はまだまだ発展途上のチーム。終盤に見せた攻撃は可能性を感じさせました。アディショナルタイムには意地の1発を決め、次節以降につながる1点だと思います。いつの日か、川崎に追いつき、追い越せる日が来ると信じて応援を続けましょう! それにしても、厚別の平日開催のナイト試合で1万人超えはいつ以来でしょうか。W杯による長い中断期間で、みな再開を待望していたということでしょう。今後の集客につながるといいですね。 ところで、今、録画を観ていますが、0-0の前半35分、ロングボールに抜け出したジェイを引っ張って止めた奈良のプレーはどう見てもファウルでPKだったのではないでしょうか。ロシアW杯のようにVARがあれば、と思わせるシーンでした。
2018年07月11日
やりました! 天皇杯3回戦はJ2福岡を4-0で撃破し、9月26日(修正しました)の4回戦に無事進めることになりました。ほぼ主力組で臨んだかいがありましたね。 ただ、映像は目にしておらず、結果のみ速報で知っただけなので、試合内容まではわかりません。それでも、移籍後初ゴールの三好をはじめ、ジェイ、チャナティップ、そして途中交代の都倉と、前線の攻撃陣4人がそろい踏みというのは、1週間後からのJ1再開に向けて良い徴候ではないでしょうか。 次の相手は磐田。4回戦からはスカパー!で全試合放送があるようなので、テレビ観戦で応援したいと思います。再開されるJ1とともに楽しみです。 ※追記:4回戦の日程はほかのカードと同じ8月22日かと思ったら、9月26日でした。おそらく磐田は8月24日に「フライデーナイトJリーグ」で試合が組まれており、中1日で開催できないためと思われます。
2018年06月06日
いやいや、何とか勝ってくれて良かった。JFLのチームを相手に2-1。アディショナルタイムにはGKと1対1になりかけたピンチもあり、危なかっしい試合をしてしまいましたね。勝ったことだけが収穫です。G大阪や名古屋のようにジャイアントキリングの餌食になりかねないところでした。 一言で言えば、全体にプレーが雑でした。パスミスから相手にボールを渡すことが多く、効果的な攻撃が続かず、苦戦をしいられました。メンバーは一部を除き主力をそろえながら、こんな試合をしていては今後のJ1を戦えません。まあ昨年のように初戦敗退の恥をかかずに済み、ホッとしたのが偽らざる心境です。神戸の大敗と今日の苦戦を反省し、今後の戦いに向けて気を引き締め直して練習に励んでもらいたいと思います。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年05月20日
W杯中断前の最後の1戦は0-4と屈辱的な完敗でした。まあ、ここまで負ければ中断期間に気持ちを切り替え、今後の戦いに鋭気を養ってほしいと思います。それにしても、神戸は強かったですね。さすがお金あるだけあってタレントぞろいです。これに本当にイニエスタが入ったらどんなチームになるのでしょうか。 DAZNの解説者の方が言っていましたが、神戸の強力2トップと両サイドを加えた4トップ気味の攻撃に、3バックの守備がはまらず、前半は完全に後手に回りました。後半、2枚代えで攻勢に出て、惜しいシーンもつくりました。たらればを言えば、あそこでジェイのヘッドが決まっていれば、違う試合になっていたかもしれません。その意味で、相手のゴールキックからのボールを競り負け、裏を取られた3点目こそ勝負を決める失点でした。その後、イエロー2枚で退場者2人出したのも痛かったですね。ただ、試合終盤に見せた都倉らの奮闘には心揺さぶられるものがありました。ブーイングものの試合内容でしたが、試合終了後にはコンサドーレコールが何度も繰り返されていました。一貫した札幌の応援スタイルには感動しました。 まあ、この大敗は潔く忘れましょう。11戦不敗などといって浮かれていた私には、大きな教訓になった敗戦でもあります。5位に後退し、次節は主力のミンテ(次々節も)と宮澤、そしてレンタル契約上出場できない三好と3人を欠くわけで、どう戦うのか。選手、チームには長い中断期間を有意義に使って、今後の厳しいリーグ戦を戦い抜いてほしいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年05月17日
昨夜、ルヴァン杯の試合の雑感を書いてアップしたつもりだったのですが、今見ると、記録されていないようです。プレビューまでしたのは覚えているのですが、そこで投稿し忘れたのでしょうね。 まあ、昨日のことは忘れましょう。もうルヴァン杯はなかったことにし、J1リーグ戦のみに専念したいと思います。切り替えです。20日のアウェイ・神戸戦に勝利し、中断を迎えたいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2018年05月13日
2位・FC東京との上位(良い響きですね)対決は0-0のスコアレスドローで終わりました。上位チームを相手にアウェイで勝ち点1を得たのは良かったと思います。 互いにチャンスはありました。F東の方が決定機は多く、シュート数も2倍近く上回り、全体で見れば優勢に進めたと言えるでしょう。それでもピンチをしのぎ続けたわがコンサドーレも何度か決定機を演出、ゴールこそ認められませんがでしたが、実際にネットを揺らしました。勝機がまったくなかった訳ではなく、その意味では3位のチームとして堂々たる戦いをしたと言えるのではないでしょうか。もちろん反省すべき点も多々あるのでしょうが、ジェイの復帰もあり、引き分けもポジティブに受け止めたいと思います。 次節は中断前最後の1戦。アウェイで神戸に乗り込みますが、この勢いを中断後につなげていくためにも勝利がほしいところです。頑張れ!コンサドーレ!!
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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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