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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2017年07月23日
試合のない週末、次週から再開されるJ1リーグ戦のことばかり考えてしまいます。18試合を終えて、わが北海道コンサドーレ札幌は残留圏ギリギリの15位。このまま残留圏内でシーズンのフィニッシュを迎えられるか、その1点が気になります。 現在、発売中の「サッカーダイジェスト」7月27日号では、「後半戦大展望」と題して、優勝争いとともに、残留争いが取り上げられています。降格圏内の新潟、広島、大宮の3チームをいずれも監督交代に踏み切ったものの今のところ、その効果は薄いと紹介しています。また、残留圏内にいるものの「予断を許さない」として、「好不調の波が激しい清水、いまだ通算10得点しか奪えずにいる甲府、得点源だったジュリーニョをアキレス腱断裂の重傷により登録抹消した札幌」の3チームを挙げています。札幌なら「エース都倉」という、それぞれの武器をどう生かすかが、生き残るための条件になると総括しています。 一方、昨日の道新スポーツ様(全国面はサンケイスポーツ)は「J1後半戦占う」として、本田泰人さんと小島伸幸さんの元日本代表の2人が予想しています。残留争いについては、本田さんが新潟、広島、大宮、清水、札幌、甲府までが「降格圏とみる」としています。一方の小島さんは新潟、大宮、広島は「昨季の中心選手が移籍し、厳しい」としたうえで甲府を加えた4チームの残留争いになりそうだと予想しています。札幌を除外するとは、お目が高い。小島さんの好感度が一気にアップしました(笑)。 正直なところ、後半戦がどうなるのか、まったく予断を許さない状況です。ただ、攻撃陣でジェイとチャナティップを補強したほか、長期離脱していた増川、稲本が合流するなど、選手層が厚みを増し、戦力が向上するのは間違いないでしょう。私たちができるのは、選手、チーム、スタッフを信じて応援することだけです。力いっぱい応援し、選手たちを後押ししたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年07月17日
試合のない週末。前週まで行われた前半戦17試合と後半戦1試合を振り返ってみます。 18試合を消化した現時点で4勝4分10敗の勝ち点16。J1残留の目安とされるのが試合数と同じ勝ち点という法則からすると、2足りませんが、ぎりぎり15位と残留圏に踏みとどまっています。途中、6連敗があったにもかかわらず、前半戦の最終戦となる清水戦に勝利したことで、何とか帳尻を合わせた格好です。欲を言えば、もう1勝していれば、試合数と同じ勝ち点を上回ることができ、14位につけていたので、少し残念です。 それでも、過去のJ1での成績と比べると、2012年の年間勝ち点14(4勝2分28敗)を上回り、08年の同18(4勝6分24敗)に迫っています。試合内容を見ても、過去の2回は相手に圧倒される試合が多く、一方的な展開に何度も心が折れそうになったことを覚えています。それに対し、今季はともにアウェイで横浜Mと鹿島に0-3と敗れたほかは大敗が少なく、惜敗が多い印象です。十分に戦えている、と実感しています。ここまで総得点は16、総失点は28で得失点差はマイナス12。もう少し得点を増やすとともに、失点を減らしたいものです。 ホームは4勝2分2敗と強さを発揮し、大健闘しているものの、アウェイは2分8敗とまだ勝利がありません。引き続きホームで勝利を挙げつつ、アウェイでも勝ち点を少しでも稼ぎたいところです。 泣いても笑っても残りは16試合。残留にはできれば勝ち点を20上積みしたいですね。幸いホームが9試合あります。強みを発揮しましょう。後半戦に向けてジェイとチャナティップの攻撃陣を補強したほか、長期離脱していた増川らも復帰してきたので、選手層も厚みを増しそうです。降格圏にいる3チームはいずれも監督を交代し、選手補強に努めており、このまま沈んでいることはないでしょうが、わがコンサドーレは自分たちの力を信じて進めばおのずと残留への道が開けるに違いありません。そのために、私たちサポーターは選手とチーム、スタッフを信じて応援するのみです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年07月08日
興奮しました! 福森のフリーキック2発! ラストプレーのFKで2点目が決まった時は思わず絶叫してしまいました。 2点とも素晴らしいゴールでした。2点ビハインドから追いついてのドロー。大宮との順位が逆転するのをぎりぎり防ぎ、価値ある引き分けです。 ただ、残念なのは失点するまでは今ひとつ、攻撃に鋭さがなく、得点の可能性があまり感じられませんでした。2点を失ってからスイッチが入ったのか、猛攻が始まり、結果として相手ゴール前で相手の反則を呼び、FKによる得点に結びついたと言えるでしょう。もっと早くから攻勢を見たかったと思います。 反省点を言えば、1失点目の大前のスーパーゴールは仕方がないにしても、相手ゴールキックからのボールをつながれてあっけなく奪われた2点目は問題で、今後の教訓にしないといけないと思います。 それにしても、2点差を追いつき、引き分けたのはいつ以来でしょうか。J1では過去にあったでしょうか。この良い雰囲気を中断期間の練習に生かし、2選手の新加入とともに、今後のリーグ戦での反攻につなげていきたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年07月01日
ヤッター! ついに、ようやく、とにかく勝ちました! 振り返れば長い、長いトンネルでした。惜しい試合をしたと言っているうちに気付けば6連敗。泥沼からなかなか脱出できずにいたのですが、明けない夜はやはりなかったですね。 ホーム・札幌ドームで前半の早い時間帯に先制したのは理想的な展開でした。ただ、その後の決定機を生かせず、追加点を奪うことができません。後半になると、守備のラインが下がり、どんどん押しこまれる時間帯が長くなり、波状攻撃を受けます。河合まで投入し、それを何とかしのぎきり、1-0で逃げ切りました。とてもほめられた試合内容ではありません。できうるならば、追加点を奪い、優位に試合を進め、突き放す展開をしたいところですが、そこまでの余裕がないのが実情でしょうか。何はともあれ、今日は素直に勝利を喜びたいと思います。 これで降格圏から、15位に浮上しました。次節は勝ち点1差で16位に落ちた大宮です。アウェイとはいえ、負けられない1戦です。内容は二の次で、とにかく勝利、そして残留へ執念を見せてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年06月28日
控え組が主体のチーム同士で戦ったルヴァン杯プレーオフ第1戦はC大阪に0-2で敗れました。前半でけが人が2人も出て交代を余儀なくされたこともあり、前半アディショナルタイムのラストプレーで失点する最悪の展開でした。残念ながら、当方の控え組は守備でも攻撃でも今ひとつボールへの執念があまり感じられずじまい。淡泊な試合展開で、あっけなく失点を重ねた印象です。 控えに甘んじている選手たちには失うものがないのですから、もっとガツガツと積極的に戦ってほしいと思っていたのですが、アピールできた選手は天皇杯に続きいなかったのではないでしょうか。 これで6月は公式戦5戦全敗。次節のホーム・清水戦が大事になります。ホームの力でなにがなんでも勝ちましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2017年06月25日
一度は同点に追いついただけに、柏に1-2で競り負けたのは残念無念です。ただ、絶好調の首位を相手に、しっかりと戦えていたのは誇らしいと思います。 気になったのは、終盤、守備固めに入り、5-4-1の布陣にしたことです。四方田監督は勝ち点1を持ち帰る決断だったと思われますが、残念ながら守備を固めると波状攻撃を受け、守りきれないことが多いように見えます。結果論で言えば、攻守のバランスを保っていた方が良かったのではないでしょうか。勝ち越し点を奪って勝ちきるのは難しいにしても、「攻撃は最大の防御」という面もあると思います。 これで悪夢の6連敗。順位もついに降格圏の16位に落ちました。早くも次節は前半の最終戦。このままずるずると落ちるわけにはいきません。ホーム・札幌ドームで熱い応援で勝利へ後押しするしかありません。声を枯らして応援しましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2017年06月21日
冷たい雨に打たれた試合はひどい結果に終わりました。バックの資金力はあるのかもしれませんが、相手は選手は働きながらプレーしている福島県社会人リーグのアマチュアクラブ。プロ選手としては、恥ずかしい試合をしてしまいました。 相手に先制を許すまでは明らかに押し込んではいたのですが、肝心なゴールが生まれず。リーグ戦同様、もどかしさが募りました。後手後手に回り、先行を許しては追いつく苦しい展開。アディショナルタイムに1点奪われ、万事休すと思ったところで同点に追いついた時はこれで延長に入れば勝てると思ったのですが、延長前半にハンドによるPKで失点、足が完全に止まり、最後は3点という大差で敗れました。いわきFCはファールが多い、やや荒っぽいプレースタイルですが、ボールへの執念が感じられ、最後まで走りきっていました。この辺がうちのプロ選手たちに欠けていたところかもしれません。 本来なら控え組のアピールの場として期待していたのですが、主力組を脅かすような選手は素人目には残念ながら見当たりませんでした。リーグ戦で5連敗しているだけに、ここで勝って勢いをつけたいところでした。本当に残念で悔しい敗戦です。今まさにチームはどん底に沈んでいます。しかし、下を向いていてはJ1残留という唯一無二の今季の目標を達成できません。天皇杯のことはすっぱり忘れ、目標に向けてチーム一丸となって出直したいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年06月17日
さすが昨年の覇者、鹿島は強かったですね。前半だけで0-3とほぼ試合を決められ、そのまま押し切られました。残念なのは最初の失点と2失点目。昨季の王者に飲み込まれたのか、左サイドを完全に崩され、中村の巧みなアシストであっけなく失点してしまったのが最大の敗因に思われます。 まあ、それでも5年前にアウェイで0-7と虐殺されたのに比べれば、まだ戦えていますし、特に後半は決定機もありました。ただ、ここ数試合は決めきれない、もどかしい攻撃が続いているのが残念です。 ついに下位のチームとの勝ち点差がほぼなくなりました。まさに正念場です。下を向いている暇はありません。何としても得点を奪い、勝ち点を少しでも積み上げなくてはなりません。次節もアウェイが続き、首位の柏と戦います。死力を尽くして勝ち点を持ち帰ってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年06月04日
終わった瞬間、頭に浮かんだのは「もったいない」でした。立ち上がり早々にコーナーキックから先制、間違いなく勝機のあった試合でしたが、終わってみれば1-2の逆転負け。悔しい、悔しい敗戦です。 「試合巧者」という言葉があります。前半終了間際にクロスを上げるところを抑えきれず、フリーでヘディングを打たせて同点に追いつかれたのは極めて拙い展開。きっちり1-0で前半を終えなくてはならないところでした。後半も何度か決定機がありましたが、決めきれずにいると、終盤に相手の巧みなシュートに屈してしまいました。試合巧者とまったく反対の結果で、残念でなりません。 J1で生き残り、定着するには、試合巧者にならなくてはなりません。これで4連敗。苦手なアウェイで鹿島、柏と上位チームとの対戦が続きます。まさに正念場、踏ん張りどころです。勝ち点を持ち帰るのは至難の技かもしれませんが、死にものぐるいで戦い抜いてほしいと心から願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年05月31日
やりました! 柏を2-1で下し、プレーオフステージ進出を決めました! ルヴァン杯とリーグ戦を合わせて4連敗していただけに、今日の勝利は本当にうれしいですね。ほぼ主力選手を先発させ、四方田監督も勝ちに行った試合でした。リーグ戦首位に立った柏はルヴァンですでにグループリーグで敗退が決まっており、リーグ戦から先発選手を全員入れ替えて乗り込んできました。それでも細貝やディエゴ・オリヴェイラ、ハモン・ロペスらを先発させ、選手層の厚さを見せつけられました。試合内容は柏の方がボールを支配し、とりわけ序盤にディエゴ・オリヴェイラが横山からボールを奪い、GKとの1対1になったときに外してくれたので助かりました。あそこで失点していたら、まったく逆の展開になっていたかもしれません。 リーグ戦の次節は連敗を止めた、この勢いをリーグ戦に生かしたいところです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年05月27日
鳥栖に0-1で敗れ、今季初の3連敗となりました。ルヴァン杯を加えると、4連敗で、残念ながら勝利の2文字から遠ざかっています。 試合内容はやはりJ1に長く定着している鳥栖の方がチームの完成度が上でした。コンサドーレの攻撃はサイドからのクロスを都倉に合わせる、いわば「戦術都倉」がメインですが、福森らのクロスを上げるところをかなり抑え込まれ、入れたボールも鳥栖はゴール前でがっちりと待ち構えてはね返す繰り返しで、得点できませんでした。もっと攻撃のバリエーションを増やさないと、新潟や鳥栖のように対策を研究されてゴールが遠ざかる結果となりそうです。失点のシーンは、ボールが面白いように回され、敵ながら鮮やかなゴールでした。わがチームもああいう攻撃を見せてほしいものです。 3連敗したものの、下位チームでは16位の広島が引き分けたので、とりあえず15位のまま。いよいよ降格圏内に巻き込まれそうな位置になり、ここが踏ん張りどころ。下を向いているひまはありません。今季はあくまでもチャレンジャーです。選手、チーム、スタッフ、フロント、そしてサポーターが一つになって戦い抜きましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2017年05月24日
うーん、仙台に開幕戦に続いてやられてしまいました。ルヴァン杯とはいえ、やはり勝って勢いを取り戻したいところでした。立ち上がり早々、あっさりと先制したので浮かれていると、徐々に仙台ペースとなり、あっさりと同点、逆転を許してしまった感じです。守備が全体的に緩かったのではないでしょうか。攻撃もパスミスが多すぎて、リズムが生まれなかったですね。 正直に言えば、J1残留が目標なので、負担になりかねないルヴァン杯はどういう結末になろうとも構わないというスタンスで臨んでいます。それでも、勝てばJ1リーグ戦にも好影響を及ぼすでしょうし、何よりも主体となっている控え組にとっては格好のアピールの場。その割には今日の試合でももっと闘志むきだしにガツガツと戦ってほしかった。この内容では、なかなかレギュラー陣を脅かすまではいっていないように見えました。 ルヴァン杯も次節のホーム・厚別戦がグループステージ最終戦。柏に勝利し、磐田が引き分け以下ならAグループ3位となり、Bグループ2位とのプレーオフステージに進むことができます。せっかくのチャンスですし、控え組にとっては貴重な実戦体験の場となり、チーム力の底上げにつながりますので、ぜひとも最後まで奮闘してほしいと思います。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年05月20日
痛い、痛すぎる敗戦でした。最下位に沈み、監督交代の劇薬を投入した新潟。ロペス新監督の初陣は背水の陣で、守備を固めてカウンター狙いでした。従って中盤でボールを支配できたものの、ゴールを奪えずにいると、コーナーキックのこぼれ球から手痛いカウンターをくらってしまいました。もう少しリスク管理ができていれば、と思わされるシーンでした。 新潟との勝ち点差は勝てば10にまで開くところ、逆に4に縮まりました。広島とも3差です(大宮は現在、試合中)。降格圏内の3チームからすると、射程圏内に迫れたと勢いづくところでしょう。 ただ、シーズン開幕前から残留争いの厳しさはわかっていたはずです。これからが正念場です。ルヴァン杯を含め連戦が続く厳しい日程のなか、J1で生き残るために選手、チーム、スタッフ、そしてサポーターが一つになって、戦い抜いていきましょう。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年05月14日
勝負事にタラレバを言ったらきりがないのかもしれませんが、ペナルティーエリア内、それもゴールライン直前の位置にいる相手選手のハンドを見逃す審判には失望せざるをえません。あそこでPKを得ていれば、別なゲームになったに違いありません。 さすがにガンバ大阪はうまかったですね。藤本のゴールは巧みなワンタッチパスを連続させたうえ、絶妙な強さ加減で打った見事なループでした。私はシュートを放った瞬間、ふかしてくれたと思ったところ、ゴールマウスに吸い込まれていき、驚きました。そんな強豪を相手に、わが戦士たちはひるむことなく、粘り強い守備から攻め続け、相手ゴールを何度も脅かしました。互角に渡り合ったというのは言い過ぎかもしれませんが、十分に対抗していました。なかなか勝機を見いだすまではいきませんでしたが、戦えるところは示せたと思います。その意味で、敗戦とはいえ、下を向く必要は全くありません。 次節はアウェイで新潟と対戦します。大宮戦と同じく極めて重要な1戦になります。負けられない戦いです。何としても勝ち点を持ち帰るよう、調整してほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年05月06日
やりました! 大きな、大きな勝利です! 今節は浦和と鹿島の頂上対決がありましたが、わがコンサドーレと大宮の戦いも、残留・降格争いを占う意味で極めて重要な1戦でした。昨季は堅守によるウノゼロ勝ちを重ね、昇格をつかみ取りました。ところが、今季は一度も無失点がなく、攻撃力のあるJ1で守りきる難しさを痛感させられていたところです。そういう中で、ようやく零封でき、また一つ自信をつかめたのではないでしょうか。 正直なところ、内容的にはどちらに転んでもおかしくない試合でした。前節、首位・浦和を1-0で下し、初勝利を挙げた大宮は5バックにも見える陣形で守備を固めながら、攻勢をかけてきました。コーナーキックを8本も奪われ、最少得点差を守りきれるか、最後までハラハラしながら応援していました。とりわけ前半、ソンユンがビッグセーブがなければ、どうなっていたことかと思わざるをえません。 ホーム不敗は継続しました。次のホームは16日のG大阪戦。強豪を相手にホーム負けなしを続けられるか、残留のための試金石となる大事な1戦です。次のルヴァン杯が休みという日程的に有利な面もあり(G大阪は9日にアウェイでACL)、チャンスでもあります。何としてもホーム不敗を続けられるよう、力いっぱい応援したいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年05月03日
ルヴァン杯第4節はアウェイでFC東京と対戦し、完敗でした。0-1というスコアでしたが、内容的には一方的に押しこまれ、圧倒された試合でした。 控え組主体のわがコンサドーレに対し、ホームのFC東京はほぼ主力で臨み、15歳の久保建英のデビューをお膳立てしました。コンサドーレはシュートを放つことができなかっただけではなく、満足に前線にボールを運べずに終わりました。いくら控え組中心とはいえ、あまりにも物足りない結果です。J1リーグ戦を戦い抜くには控え組の台頭が必要です。その意味でも残念な試合内容でした。 とはいえ、J1の次節・大宮戦に向けて、主力を休ませたのは賢明な選択だと思われます。中2日で迎える大宮戦をホームで迎え撃つには、やむをえなかったでしょう。今日の悔しさをぜひとも6日のホームで晴らしてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年04月30日
4戦全敗だったアウェイ5戦目でようやく勝ち点1を獲得しました。前半の早い時間に2得点しただけに、もったいないというか、惜しい引き分けです。それでも、苦手とするアウェイでついに勝ち点をゲットしたのですから、前向きにとらえたいものです。 今日は所用のため、リアルタイムで見ることができず、車の中でカミさんに前半終了から途中経過を聞きながら運転していました。2-0とリードしていたので、勝ち点3を期待したのですが、結果は2点差を追いつかれてドロー。DAZNの見逃し配信で見ましたが、前半は少ない好機を生かして先制と追加点。しかし、その後は徐々に磐田のペースになり、同点を許しました。残念なのは、3点目を奪うチャンスもあったのですが、生かせず、守りきることもできませんでした。とりわけ後半は暑さもあってか、全体に足が止まってしまいました。これから迎える暑い夏場の大きな課題になりますね。 ここまで9試合を終えて、勝ち点は貴重な1を積み上げて9に。攻撃の方は10得点と、上出来ではないでしょうか。問題は失点が15と多いことですね。得失点差も大事ですし、ここまで全試合失点しているのが心配な点です。無失点に抑えることができれば、負けがなくなるので、守備をもう少し改善したいところです。この辺は守りに重点を置くと、攻撃に厚みが出なくなるでしょうから、バランスを取るのは難しいところかもしれませんが。 次節はルヴァン杯をはさんで大宮戦。さいたまダービーを制し、浦和に勝って勢いに乗ってくる相手ですので、何としても得意のホームで迎え撃ちたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年04月26日
うーん、ルヴァン杯で初のホームゲームとなった第3節は一言で言えば、勝てる試合でした。 互いに控え組主体の陣容はなかなか連係プレーとはいかず、お互いにパスミスが多く、まるで昨年までのJ2の試合を見ているかのようでした。そうしたなかで、前半の早い時間に大きな展開から小野のゴールが決まり、先制できました。先制した以上、その1点を守りきるか、追加点を挙げて勝ちきりたいところでした。ところが、後半途中から徐々に大宮ペースとなり、追いつかれてしまいます。全体にシュートが少なく、控えに甘んじている選手なら、もっと積極的にシュートを打ち、ポジションを奪い取るつもりで戦ってほしかったと思います。その点が物足りなかったですね。 まだ今季、公式戦で勝利のない大宮とはJ1リーグ戦で5月6日に札幌ドームで対戦します。J1残留に向けて絶対に負けられない1戦となります。引き分けに終わった今日の戦いを反省して、積極的に戦ってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年04月23日
昨日、今季初めてアウェイ戦に参戦しました! 相手は昨季のJ1で最多の勝ち点を獲得した浦和。熱狂サポーターが待ち受ける完全アウェイのなかで、内弁慶なわがコンサドーレがその雰囲気に飲み込まれるのではと、心配して臨んだ1戦でしたが、選手たちは私の期待以上の戦いを見せてくれました。 仙台を7ー0で圧倒するほどの攻撃力を持つチームだけに、序盤から主導権を握られ、何度もパスワークに翻弄され、裏を取られました。なんとかしのぎ続けるも、CKからついに失点。このままズルズルと失点を重ねるのではと、不安が脳裏をよぎりました。ところが、選手たちはやってくれました。兵藤の加入後初ゴールで何と追いついたではありませんか! ビジター自由席は狂喜乱舞、カミさんと前後左右の皆さんとハイタッチを繰り返して喜びました。 しかし、さすがは浦和。分厚い攻撃を繰り返し、追加点をもぎ取ります。さらに後半には興梠の突破からPkを獲得し、試合を決める3点目。わがチームは最後まで戦い続け、福森のJ1昇格後初ゴールで1点差に迫り、ビジター席は再び狂喜乱舞。大いに盛り上がりましたが、このままタイムアップとなりました。 正直に言えば、ここまでアウェイで得点さえできずにいたチームが2得点するとは思っていませんでした。しかも先制されても1度は追いつき、最後には1点差に迫る粘りを見せてくれました。これは今季、J1で戦う大きな自信になるのではないでしょうか。 ただ、浮かれてはいられません。大健闘とはいえ、アウェイはこれで4連敗。順位もギリギリの15位です。昨日は1点差でしたが、浦和との力の差は点差以上のものを実感しました。いつの日か、浦和に追いつき、追い越す日を夢見て応援していこうと思いを新たにした旅でした。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年04月16日
これがホームの力なのでしょうか。 昨季、優勝争いを繰り広げ、ACL出場中の川崎は明らかに格上のチームです。その相手に五分に渡り合い、1-1で引き分けるとは、確実にわがチームの基礎戦力が向上したと言えると思います。 思い起こせば、5年前のJ1。札幌ドームに川崎を迎え、前半で2点リードしながら、後半から中村憲剛が出場し、ゴールを決めると、一気に形勢が一転。あっさりと逆転を許してしまった試合が忘れられません。 今日はPKで先制を許しながら、荒野からのクロスを都倉がヘッドでゴールネットを揺らし、追いついてのドロー。シュート数でも相手を上回りました。チームの成長を確信します。 ホームは今季、2勝2分けと負けなし。昨季に続いて無類の内弁慶ぶりを発揮しています。ただ、残留を果たすには、アウェイでもたまに勝ち点を持ち帰ることが期待されます。ということで、次節・アウェイの浦和戦に参戦します。相手は格上も格上、開幕戦で敗れた仙台を相手に7-0で粉砕した強豪です。勝ち点を土産にするのはかなり困難と思われますが、最後まで諦めずに戦うよう、少しでも後押ししたいと思います。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年04月12日
よしっ! アウェイで清水を撃破し、何とルヴァン杯、開幕から2連勝です! 日本平は苦手なイメージが強かったのですが、J2だった昨年から2連勝、自信になりますね。 試合は清水ペースで進み、なかなか攻めることができません。ただ、清水も決定機はそんなに多くなく、しのぐことができました。チアゴアウベスのシュートは脅威でしたが。それでも、後半になると、かなり攻め込むことができるようになり、菅のコーナーキックから進藤がヘッドで決め、1-0で勝利。今季はなかなかCKからの得点がなかったので、その意味でも価値あるゴールでした。 J1リーグ戦と8人代えた先発メンバーで、レギュラー陣をかなり休ませることができたと思われます。ただ、清水は全員入れ替えてきたので、四方田監督ももっと思い切っても良かったかもしれませんね。 正直なところ、勝ったことはうれしいのですが、今季の目標はあくまでもJ1残留。ルヴァン杯には控え組主体に選手層を厚くするために臨み、うまく戦っていってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年04月08日
やったーーーー!!! 優勝を目指す上位チームのFC東京に逆転勝ちしました! ススキノには行きませんでしたが、自宅でささやかにカミさんと祝杯を上げました。 正直なところ、FC東京とはJ1で8戦全敗と相性も悪く、立ち上がりから相手のスピードとパス、ドリブルのうまさに圧倒され、先制点を奪われた時には、昨日の浦和-仙台戦の7-0が頭をよぎりました。それでも、わがコンサドーレも前半の半ばから相手のスピードにも慣れて、サポーターの声援の後押しもあってか、徐々に攻め込むようになり、シュートを放つようになりました。そして42分に攻勢が実ります。福森のコーナーキックからジュリーニョがヘッドでJ1初ゴール! 良い時間帯の得点でした。 後半も攻勢を続け、待望の都倉の逆転弾が生まれます。ただ、後半半ばからは気持ちも守りに入ったのか、ラインが下がり、防戦一方の展開に。何とか相手の猛攻をしのぎきり、逃げ切りました。できれば、シュートが相手の8本に対し、20本も放ったようなので、もっと得点を決めきっていれば、もう少し楽になるのですが。 これで6試合で勝ち点7。残留を目指すには、まずまず良いペースで来ています。過去のJ1では2001年を除き残留争いもできずに、断トツで降格していたことを考えれば、今季は十分に戦えています。ホームで今季も負けなしを続けていますが、今後はアウェイでも勝ち点を獲得したいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年04月02日
うーん、残念でした。 前節まで同じ勝ち点で同じ順位と、残留争いの相手になると思われる甲府にアウェイとはいえ0-2で敗れました。 DAZNの解説の戸田さんが、立ち上がりからのコンサドーレの攻勢を「やりたいことができている」と評していたように、前半は押し気味に進めていたと思います。そこは長く残留を続けている甲府は粘り強くしのぎきると、前半終了間近にゴール前のクリアボールを兵働がダイレクトボレーでたたき込みました。敵ながらあっぱれのスーパーゴールでした。後半早々にもCKから決定的な2点目を奪われたのが痛かったですね。わがコンサドーレは攻撃的な選手を次々と投入し、攻勢を強めましたが、もう一歩及ばず、ゴールネットを揺らすことはできませんでした。 終わってみれば、甲府のしたたかさをあらためて感じました。ぜひとも、学ばなくてはならないと思います。ただ、十分に戦える手応えを選手、スタッフもつかんだ1戦だったと思われます。気持ちを切り替えて、次節に向けて巻き返して行きたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年03月18日
やったー! 勝ったー! 前節、今季初ゴール・初勝ち点を獲得したわが北海道コンサドーレ札幌はルヴァン杯で公式戦今季初勝利を挙げたのに続き、本日、ついにリーグ戦初勝利を果たしました! 初勝利までの道のりは平坦ではありませんでした。開幕から実に4試合目。仙台、横浜Mに2連敗、同じ昇格組のC大阪に追いつき引き分け、そして広島に2-1で競り勝ちました。ここまで1勝1分け2敗、勝ち点4。1試合に勝ち点1ずつ挙げたのと同じになりました。正直なところ、4試合目までの対戦相手で勝てる可能性があるとすれば、仙台、C大阪あたりかと思い、広島にはとても勝てる気がしていませんでした。よくぞ広島に勝てたと思います。 試合を振り返ると、広島に圧倒的にポゼッションで支配されました。シュート数8本対22本、CK3本対12本と、劣勢をよくはね返したといえるでしょう。とりわけソンユンは何点か、防いだセーブはあっぱれでした。今日1番のMVPだったと思います。決して、ほめられるような試合展開ではありませんでしたが、弱者の戦い方に徹して、見事に勝ち点3をもぎ取ってくれました。 これまでのJ1ではほとんど残留争いらしい競争もないまま、降格を余儀なくされていましたが、今季は違います。十分に戦えます。今日の勝利で、選手、スタッフも自信を深めたでしょう。残念なのは、入場者数が伸びていないことでしょうか。もっともっと札幌ドームに詰めかけ、選手たちを後押ししたいものです。ともに戦いましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2017年03月15日
やりました! カップ戦とはいえ、貴重な今季初勝利を挙げました。 互いに控え組主体のチームでしたが、前半は完全に磐田に支配され、守勢を余儀なくされ、相手のシュートミスとソンユンの好セーブがなければ、一方的な展開になっていたところでした。 前半を何とか0-0で折り返すと、カウンターから上原がこぼれ球を蹴り込んで先制し、そして終盤に投入した都倉がだめ押しの2点目。守っては最後まで集中を切らさず、無失点でしのぎきりました。正直なところ、もう少しボールを回せると良いのですが、昨季のJ2を制した堅守速攻に徹した戦いぶりだったといえるでしょう。特に菅の突破がゴールにつながり、あっぱれでした。 中2日でJ1の戦いが待っています。厳しい日程ですが、今日の初勝利で得た自信を胸に、ホーム・札幌ドームで広島を撃破しましょう! 頑張れ!コンサドーレ!! なお、ルヴァン杯を見るために、今月からスカパー!サッカーセットを契約しました。今月はタダで、とりあえず5月までの予定ですが、勝ち上がると、延長しないといけませんね。
2017年03月11日
勝利こそ逃したものの、J1復帰3試合目にして初ゴール、そして初勝ち点1を得ました! まずは久々のJ1で、大事な1歩を踏み出したといえるでしょう。 今日も守備はある程度、手応えを得られたのではないでしょうか。ただし、相手に先制を許したシーンは、FKからのボールが良かったとはいえ、マークを外してしまい、あまりにもあっけない失点でした。J1で戦い抜くには、こうしたミスをなくさないと、勝ち点3を手にするのは難しいですね。それ以外は最後の最後に清武にフリーでゴール前に抜け出された場面以外はまずまず守れていました。 ようやくゴールが生まれました。産みの苦しみというか、なかなかこれまで攻めの形をつくれなかったのが、少し光明も見えました。左右からのクロスの精度をさらに高め、コンビネーションを熟成してほしいものです。 勝ち点3はお預けになりましたが、ぜひとも次節のホーム・広島戦で勝ち取りたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年03月04日
うーん、やはり厳しいですね、J1は。ミスがあると、見逃してもらえず、失点します。特に2点目が痛かった。進藤への横浜M・斎藤のチャージはファウルだと思いましたが、笛が鳴らずじまい。これもJ1の洗礼でしょうか。 前半は、かなりやれていました。とりわけ30分ぐらいはコンサドーレの攻勢が目立ちました。前半を通じて横浜Mの方が攻めあぐね、これは勝てるのではとまで思いました。この良い時間帯に先制していれば、落ち着いて試合を進められたと思われ、悔やまれます。好機を生かせないと、守備が持ちこたえられない展開となりがちです。前半に飛ばしていただけに、後半は運動量も落ちました。残念なのは、コーナーキックが相手を大幅に上回る11本もあったのですから、ぜひとも決めておきたいところでした。それにしても、前半の横山のヘッドは惜しかったなあ…。あれが入っていれば、と思わずにはいられませんね。 さて、開幕ダッシュはならず、連敗スタート。それでも、下を向いている暇はありませんし、向く必要もありません。十分に戦えるという手応えは選手、スタッフも感じているに違いありません。次はわれらがホームの札幌ドーム。相手は清武が復帰するC大阪と、相手に不足はありません。サポーターの声援とともに必死に戦い、勝利をもぎとりましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2017年02月25日
やはりJ1は厳しいですね。今季の開幕戦はアウェイで仙台と対戦し、0-1で敗れました。守備陣形は最初、3-5-2というか、5-3-2でしょうか。かなり守備的に臨んだように見えましたが、仙台に押しこまれることが多く、なんとかしのぎ続ける展開でした。後半も終盤を迎え、このままで引き分けでも良いかなと思い始めたところで、守備にほころびができ、三田にフリーでシュートを打たれ、ソンユンが弾いたボールを石原にいち早く詰められて万事休すとなりました。 とはいえ、選手たちは粘り強い守備と高さを生かした攻撃など、ある程度はJ1でも戦えるという手応えを感じたのではないでしょうか。攻守ともに修正すべき点を修正していけば、勝利する日も遠くないと考えます。決して下を向く必要はありません。 次節は浦和を破った横浜M。格上の相手ですが、臆することなくチャレンジしてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年11月27日
本日行われたJ1昇格プレーオフ準決勝は、とても残酷な結果に終わりました。親戚に不幸があり、夕方に帰宅して録画で見ましたが、何と3位・松本が6位・岡山に敗れてしまいました。それも引き分けで上位の松本が勝ち上がると思っていたアディショナルタイムに、岡山の劇的なゴールが決まりました。両チームのリーグ戦の勝ち点差は19。それがひっくり返るとは、まさに天国と地獄ですね。本音を言えば、これほどの勝ち点差があるので、順当に松本が勝ち上がってほしいと願っていましたし、終盤の松本の粘り強い戦いからすると、悪くても引き分けられる力があると思っていたのですが。本当に心の底からコンサドーレがプレーオフに回らなくて良かったと胸をなでおろしているところです。 準決勝のもう1試合は見ていませんが、C大阪が京都と引き分け、順位が上のC大阪が勝ち上がりました。両チームの対決はどちらに軍配が上がるのか。来週はリアルタイムでスカパー!観戦したいと思っています。
2016年11月20日
まずは待望のJ1昇格とJ2優勝を決めました!おめでとうございます! 今季の開幕前、この快進撃はまったく予想していませんでした。 選手、スタッフの皆さんの奮闘に脱帽です。 これでJリーグ、J1へは5度目の昇格。 ぜひともJ1に定着し、最後の昇格にしてほしいものです。 さて、今日の試合について、いろいとな意見が出ているようです。 私はまったく不満に思います。「攻めろ」と叫び続けました。 優勝を目指すチームが後ろでボールを回すだけで、引き分けを狙うのは、サッカーの醍醐味を自ら手放すものです。 確かに、攻めると、リスクを伴います。しかし、リスクに最小限にとどめながら、攻める方法を今季築き上げてきたのではなかったでしょうか。ロングボールから裏を狙うなど、攻め手はいくらでもあったはずです。 今季の試合をずっと観てきた、いわゆるコアなサポーターだけなら、この試合運びも「あり」でしょうが、今日は今季最多の3万3697人が詰めかけていました。 サッカー少年もいました。初めての方もいたでしょう。 いわゆるライト層といわれる人たちに、サッカーの魅力、コンサドーレの魅力が伝わる試合だったでしょうか。 コアな人以外は「もう来たくない」と思わなかったでしょうか。 コンサドーレをを愛する人を増やすためのチャンスをみすみす逃したような気がしてなりません。 引き分けでもOKでも、最後の最後まで戦う、そんな姿を見せてほしかった、と思うのです。 と、J2を振り返るのはここまで。来季はJ1です。 厳しいJ1の舞台でどう戦い抜くのか。 選手、スタッフ、フロントはこれからが大変です。 私たちもどうサポートしていくのか。 昇格の喜びに浸りながらも、来季に向けて準備をしていかなくてはりませんね。頑張れ!コンサドーレ!!
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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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