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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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2017年04月16日
これがホームの力なのでしょうか。 昨季、優勝争いを繰り広げ、ACL出場中の川崎は明らかに格上のチームです。その相手に五分に渡り合い、1-1で引き分けるとは、確実にわがチームの基礎戦力が向上したと言えると思います。 思い起こせば、5年前のJ1。札幌ドームに川崎を迎え、前半で2点リードしながら、後半から中村憲剛が出場し、ゴールを決めると、一気に形勢が一転。あっさりと逆転を許してしまった試合が忘れられません。 今日はPKで先制を許しながら、荒野からのクロスを都倉がヘッドでゴールネットを揺らし、追いついてのドロー。シュート数でも相手を上回りました。チームの成長を確信します。 ホームは今季、2勝2分けと負けなし。昨季に続いて無類の内弁慶ぶりを発揮しています。ただ、残留を果たすには、アウェイでもたまに勝ち点を持ち帰ることが期待されます。ということで、次節・アウェイの浦和戦に参戦します。相手は格上も格上、開幕戦で敗れた仙台を相手に7-0で粉砕した強豪です。勝ち点を土産にするのはかなり困難と思われますが、最後まで諦めずに戦うよう、少しでも後押ししたいと思います。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年04月12日
よしっ! アウェイで清水を撃破し、何とルヴァン杯、開幕から2連勝です! 日本平は苦手なイメージが強かったのですが、J2だった昨年から2連勝、自信になりますね。 試合は清水ペースで進み、なかなか攻めることができません。ただ、清水も決定機はそんなに多くなく、しのぐことができました。チアゴアウベスのシュートは脅威でしたが。それでも、後半になると、かなり攻め込むことができるようになり、菅のコーナーキックから進藤がヘッドで決め、1-0で勝利。今季はなかなかCKからの得点がなかったので、その意味でも価値あるゴールでした。 J1リーグ戦と8人代えた先発メンバーで、レギュラー陣をかなり休ませることができたと思われます。ただ、清水は全員入れ替えてきたので、四方田監督ももっと思い切っても良かったかもしれませんね。 正直なところ、勝ったことはうれしいのですが、今季の目標はあくまでもJ1残留。ルヴァン杯には控え組主体に選手層を厚くするために臨み、うまく戦っていってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年04月08日
やったーーーー!!! 優勝を目指す上位チームのFC東京に逆転勝ちしました! ススキノには行きませんでしたが、自宅でささやかにカミさんと祝杯を上げました。 正直なところ、FC東京とはJ1で8戦全敗と相性も悪く、立ち上がりから相手のスピードとパス、ドリブルのうまさに圧倒され、先制点を奪われた時には、昨日の浦和-仙台戦の7-0が頭をよぎりました。それでも、わがコンサドーレも前半の半ばから相手のスピードにも慣れて、サポーターの声援の後押しもあってか、徐々に攻め込むようになり、シュートを放つようになりました。そして42分に攻勢が実ります。福森のコーナーキックからジュリーニョがヘッドでJ1初ゴール! 良い時間帯の得点でした。 後半も攻勢を続け、待望の都倉の逆転弾が生まれます。ただ、後半半ばからは気持ちも守りに入ったのか、ラインが下がり、防戦一方の展開に。何とか相手の猛攻をしのぎきり、逃げ切りました。できれば、シュートが相手の8本に対し、20本も放ったようなので、もっと得点を決めきっていれば、もう少し楽になるのですが。 これで6試合で勝ち点7。残留を目指すには、まずまず良いペースで来ています。過去のJ1では2001年を除き残留争いもできずに、断トツで降格していたことを考えれば、今季は十分に戦えています。ホームで今季も負けなしを続けていますが、今後はアウェイでも勝ち点を獲得したいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年04月02日
うーん、残念でした。 前節まで同じ勝ち点で同じ順位と、残留争いの相手になると思われる甲府にアウェイとはいえ0-2で敗れました。 DAZNの解説の戸田さんが、立ち上がりからのコンサドーレの攻勢を「やりたいことができている」と評していたように、前半は押し気味に進めていたと思います。そこは長く残留を続けている甲府は粘り強くしのぎきると、前半終了間近にゴール前のクリアボールを兵働がダイレクトボレーでたたき込みました。敵ながらあっぱれのスーパーゴールでした。後半早々にもCKから決定的な2点目を奪われたのが痛かったですね。わがコンサドーレは攻撃的な選手を次々と投入し、攻勢を強めましたが、もう一歩及ばず、ゴールネットを揺らすことはできませんでした。 終わってみれば、甲府のしたたかさをあらためて感じました。ぜひとも、学ばなくてはならないと思います。ただ、十分に戦える手応えを選手、スタッフもつかんだ1戦だったと思われます。気持ちを切り替えて、次節に向けて巻き返して行きたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年03月18日
やったー! 勝ったー! 前節、今季初ゴール・初勝ち点を獲得したわが北海道コンサドーレ札幌はルヴァン杯で公式戦今季初勝利を挙げたのに続き、本日、ついにリーグ戦初勝利を果たしました! 初勝利までの道のりは平坦ではありませんでした。開幕から実に4試合目。仙台、横浜Mに2連敗、同じ昇格組のC大阪に追いつき引き分け、そして広島に2-1で競り勝ちました。ここまで1勝1分け2敗、勝ち点4。1試合に勝ち点1ずつ挙げたのと同じになりました。正直なところ、4試合目までの対戦相手で勝てる可能性があるとすれば、仙台、C大阪あたりかと思い、広島にはとても勝てる気がしていませんでした。よくぞ広島に勝てたと思います。 試合を振り返ると、広島に圧倒的にポゼッションで支配されました。シュート数8本対22本、CK3本対12本と、劣勢をよくはね返したといえるでしょう。とりわけソンユンは何点か、防いだセーブはあっぱれでした。今日1番のMVPだったと思います。決して、ほめられるような試合展開ではありませんでしたが、弱者の戦い方に徹して、見事に勝ち点3をもぎ取ってくれました。 これまでのJ1ではほとんど残留争いらしい競争もないまま、降格を余儀なくされていましたが、今季は違います。十分に戦えます。今日の勝利で、選手、スタッフも自信を深めたでしょう。残念なのは、入場者数が伸びていないことでしょうか。もっともっと札幌ドームに詰めかけ、選手たちを後押ししたいものです。ともに戦いましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2017年03月15日
やりました! カップ戦とはいえ、貴重な今季初勝利を挙げました。 互いに控え組主体のチームでしたが、前半は完全に磐田に支配され、守勢を余儀なくされ、相手のシュートミスとソンユンの好セーブがなければ、一方的な展開になっていたところでした。 前半を何とか0-0で折り返すと、カウンターから上原がこぼれ球を蹴り込んで先制し、そして終盤に投入した都倉がだめ押しの2点目。守っては最後まで集中を切らさず、無失点でしのぎきりました。正直なところ、もう少しボールを回せると良いのですが、昨季のJ2を制した堅守速攻に徹した戦いぶりだったといえるでしょう。特に菅の突破がゴールにつながり、あっぱれでした。 中2日でJ1の戦いが待っています。厳しい日程ですが、今日の初勝利で得た自信を胸に、ホーム・札幌ドームで広島を撃破しましょう! 頑張れ!コンサドーレ!! なお、ルヴァン杯を見るために、今月からスカパー!サッカーセットを契約しました。今月はタダで、とりあえず5月までの予定ですが、勝ち上がると、延長しないといけませんね。
2017年03月11日
勝利こそ逃したものの、J1復帰3試合目にして初ゴール、そして初勝ち点1を得ました! まずは久々のJ1で、大事な1歩を踏み出したといえるでしょう。 今日も守備はある程度、手応えを得られたのではないでしょうか。ただし、相手に先制を許したシーンは、FKからのボールが良かったとはいえ、マークを外してしまい、あまりにもあっけない失点でした。J1で戦い抜くには、こうしたミスをなくさないと、勝ち点3を手にするのは難しいですね。それ以外は最後の最後に清武にフリーでゴール前に抜け出された場面以外はまずまず守れていました。 ようやくゴールが生まれました。産みの苦しみというか、なかなかこれまで攻めの形をつくれなかったのが、少し光明も見えました。左右からのクロスの精度をさらに高め、コンビネーションを熟成してほしいものです。 勝ち点3はお預けになりましたが、ぜひとも次節のホーム・広島戦で勝ち取りたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2017年03月04日
うーん、やはり厳しいですね、J1は。ミスがあると、見逃してもらえず、失点します。特に2点目が痛かった。進藤への横浜M・斎藤のチャージはファウルだと思いましたが、笛が鳴らずじまい。これもJ1の洗礼でしょうか。 前半は、かなりやれていました。とりわけ30分ぐらいはコンサドーレの攻勢が目立ちました。前半を通じて横浜Mの方が攻めあぐね、これは勝てるのではとまで思いました。この良い時間帯に先制していれば、落ち着いて試合を進められたと思われ、悔やまれます。好機を生かせないと、守備が持ちこたえられない展開となりがちです。前半に飛ばしていただけに、後半は運動量も落ちました。残念なのは、コーナーキックが相手を大幅に上回る11本もあったのですから、ぜひとも決めておきたいところでした。それにしても、前半の横山のヘッドは惜しかったなあ…。あれが入っていれば、と思わずにはいられませんね。 さて、開幕ダッシュはならず、連敗スタート。それでも、下を向いている暇はありませんし、向く必要もありません。十分に戦えるという手応えは選手、スタッフも感じているに違いありません。次はわれらがホームの札幌ドーム。相手は清武が復帰するC大阪と、相手に不足はありません。サポーターの声援とともに必死に戦い、勝利をもぎとりましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2017年02月25日
やはりJ1は厳しいですね。今季の開幕戦はアウェイで仙台と対戦し、0-1で敗れました。守備陣形は最初、3-5-2というか、5-3-2でしょうか。かなり守備的に臨んだように見えましたが、仙台に押しこまれることが多く、なんとかしのぎ続ける展開でした。後半も終盤を迎え、このままで引き分けでも良いかなと思い始めたところで、守備にほころびができ、三田にフリーでシュートを打たれ、ソンユンが弾いたボールを石原にいち早く詰められて万事休すとなりました。 とはいえ、選手たちは粘り強い守備と高さを生かした攻撃など、ある程度はJ1でも戦えるという手応えを感じたのではないでしょうか。攻守ともに修正すべき点を修正していけば、勝利する日も遠くないと考えます。決して下を向く必要はありません。 次節は浦和を破った横浜M。格上の相手ですが、臆することなくチャレンジしてほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年11月27日
本日行われたJ1昇格プレーオフ準決勝は、とても残酷な結果に終わりました。親戚に不幸があり、夕方に帰宅して録画で見ましたが、何と3位・松本が6位・岡山に敗れてしまいました。それも引き分けで上位の松本が勝ち上がると思っていたアディショナルタイムに、岡山の劇的なゴールが決まりました。両チームのリーグ戦の勝ち点差は19。それがひっくり返るとは、まさに天国と地獄ですね。本音を言えば、これほどの勝ち点差があるので、順当に松本が勝ち上がってほしいと願っていましたし、終盤の松本の粘り強い戦いからすると、悪くても引き分けられる力があると思っていたのですが。本当に心の底からコンサドーレがプレーオフに回らなくて良かったと胸をなでおろしているところです。 準決勝のもう1試合は見ていませんが、C大阪が京都と引き分け、順位が上のC大阪が勝ち上がりました。両チームの対決はどちらに軍配が上がるのか。来週はリアルタイムでスカパー!観戦したいと思っています。
2016年11月20日
まずは待望のJ1昇格とJ2優勝を決めました!おめでとうございます! 今季の開幕前、この快進撃はまったく予想していませんでした。 選手、スタッフの皆さんの奮闘に脱帽です。 これでJリーグ、J1へは5度目の昇格。 ぜひともJ1に定着し、最後の昇格にしてほしいものです。 さて、今日の試合について、いろいとな意見が出ているようです。 私はまったく不満に思います。「攻めろ」と叫び続けました。 優勝を目指すチームが後ろでボールを回すだけで、引き分けを狙うのは、サッカーの醍醐味を自ら手放すものです。 確かに、攻めると、リスクを伴います。しかし、リスクに最小限にとどめながら、攻める方法を今季築き上げてきたのではなかったでしょうか。ロングボールから裏を狙うなど、攻め手はいくらでもあったはずです。 今季の試合をずっと観てきた、いわゆるコアなサポーターだけなら、この試合運びも「あり」でしょうが、今日は今季最多の3万3697人が詰めかけていました。 サッカー少年もいました。初めての方もいたでしょう。 いわゆるライト層といわれる人たちに、サッカーの魅力、コンサドーレの魅力が伝わる試合だったでしょうか。 コアな人以外は「もう来たくない」と思わなかったでしょうか。 コンサドーレをを愛する人を増やすためのチャンスをみすみす逃したような気がしてなりません。 引き分けでもOKでも、最後の最後まで戦う、そんな姿を見せてほしかった、と思うのです。 と、J2を振り返るのはここまで。来季はJ1です。 厳しいJ1の舞台でどう戦い抜くのか。 選手、スタッフ、フロントはこれからが大変です。 私たちもどうサポートしていくのか。 昇格の喜びに浸りながらも、来季に向けて準備をしていかなくてはりませんね。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年11月14日
遅ればせながら、千葉戦を振り返ります。今、録画を見て、復習したところです。 まず何より現地フクアリに詰めかけた3000人以上とも言われるサポーターの1人となれたことに誇りと喜びを感じます。私自身、いつもの応援よりも120%(当社比)の大声で声援を送り続けました。ですから、試合が終わった時はのどが枯れ、3試合分を戦ったかのように疲れ果てていました。しかし、劇的に逆転で勝ったので、少しも気になりませんでした。 試合内容は決して良くありませんでした。特に前半は気合が空回りしたのか、良いところが少ないままでした。相手のパスワークについていけず、ボールの取りどころがない状態が続きました。失点のシーンも相手のミドルシュートに詰めることができず、ソンユンのセーブしたボールに誰も行けず、やられてしまいました。正直に言えば、前半を終わった段階では、負けるのではないかと心配になりました。後半に入って、少し攻勢に出て、都倉が魂の同点ゴールを決め、サポーター席は歓喜の渦。それでも、時間は過ぎていくばかりで、引き分けが精いっぱいかと思っていたアディショナルタイムに、河合のロングフィードから内村の神ボレーが飛び出し、劇的な勝利をもぎとりました。その瞬間、頭の中は真っ白でした。とにかくうれしくて、ウォーと叫びながら前後左右の人たちとハイタッチを繰り返し、カミさんと抱き合って喜び合いました。「負けるのでは」とか、「引き分けか」と弱気になり、我らが選手たちを信じ切っていなかった自分を反省しています。 さて、いまだに浮かれていますが、最終節の20日・金沢戦に向けて、そろそろ戦闘モードに切り替えていかなくてはなりません。3位以上は確定していますが、まだ何もなしとげていません。あと勝ち点1を上積みすれば、J1昇格とJ2優勝が決まりますが、一方で相手はJ2残留を目指して死にものぐるいで向かってきます。多数が詰めかけるであろうホーム・札幌ドームできっちりと勝利してJ1へ舞台を移していかなくてなはりません。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年11月12日
やったーーー!!! 勝ったーーー!!! 今、渋谷でウルトラスの集まりに加わり祝杯中。 ウッチー、ありがとう! 今日はそれだけです。 試合の感想はあらためます。 バンザーイ!バンザーイ! コンサドーレ、最高です!
2016年11月06日
アウェイ・徳島戦は1-2の悔しい逆転負けでした。それも風下の前半に先制しながら、アディショナルタイムに一瞬の隙から失点し、同点に追いつかれて折り返すこれ以上ない悪い展開でした。その意味で、選手だけでなく、サポーターにもダメージの大きな敗戦でした。 この結果、松本に勝ち点で並ばれ、3位・清水にも勝ち点3差に迫られました。サポの中にもかなり悲観的な声があふれています。 しかし、いまだに首位なのです。残り2試合、2連勝ならもちろん、1勝1分けでも他チームがどうあれ自動昇格します。まだまだ自動昇格の可能性は高いのです。サポが選手、スタッフ、フロントを信じなくて、誰が信ずるのでしょうか。いまこそ、選手とチームを信じて、応援しましょう! 私たちサポにできるのは、応援で選手を後押しすることだけですから。 次節・千葉戦は今季初めてアウェイにカミさんと参戦します。力の限り応援し、選手たちが悔いのないよう戦ってほしいと心から願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年11月03日
よっしゃーーーー!!! 勝ちました! ホーム・讃岐戦は本当に負けられない大切な1戦でした。それを予想外の4-1で勝ちきりました。本当にうれしいし、「最後まで楽しませてくれる」とうそぶいていましたが、心底からホッとする勝利で、選手たちに心から感謝します。 立ち上がり早々から攻守ともに積極性が見えました。前節・熊本戦は消極的な姿勢から受け身となり、攻守ともに後手後手に回ってしまったのを反省し、見事に修正されました。そしてショートコーナーから都倉が折り返したボールを久々の先発ジュリーニョが体で押し込み先制。2位以下に僅差で追われ、負けられないプレッシャーがかもしだす重苦しいムードを一掃する貴重なゴールでした。あとは前半、ケチャドバ状態で、ここ数試合の苦戦を忘れさせてくれる猛攻でした。 ただ、相手のCKでエブソンをどフリーにしてしまったのはいただけません。欲を言えば、決定機が何度かあった後半、少なくとも1点は追加点を上げてほしかった。決められずにいるうちに、前半に走り回っただけに運動量が急激に落ち、押しこまれるシーンが増えてしまいました。この辺が反省点ですね。残りの試合に課題を克服してほしいと思います。 残り3試合はアウェイ2試合が続いた後、最終戦はホーム。歓喜の瞬間はいつ訪れるでしょうか。私たちはまだ何も手にしていません。楽な試合は一つもないでしょう。選手、スタッフには力の限り戦うことを願っています。私たちサポーターは声の限りに応援し、選手たちを後押ししたいものです。私もアウェイのうち、徳島戦は行けませんが、千葉戦は参戦予定です。力いっぱい応援してくるつもりです。サポーターの心を一つにして応援しましょう! 頑張れ!コンサドーレ!!
2016年10月30日
熊本に完敗しました。故障者が続出し、選手の疲れもピークを迎えているのか、出足の速さで完全に遅れを取り、立ち上がりから攻勢に出る熊本の迫力に押されて受け身になってしまいました。パスミスも多く、思うような攻撃を仕掛けられず、シュートが少ないまま終わってしまいました。今日はクラブパートナーの北海道新聞社様による「いくぞJ1!コンサドーレ応援チャリティーパブリックビューイング」で多数のサポーターと観戦したのですが、ため息の連続で、盛り上がりませんでしたね。 さて、残るは泣いても笑っても4試合。2位・松本と勝ち点3差、3位・清水と6差と余裕はなくなりました。しかし、依然として優位にいるのは間違いありません。次節のホームできっちり勝てば、自ずと道は開けます。このヒリヒリする昇格争いこそJ2の醍醐味と前向きにとらえたいと思います。最後の最後まで私たちを楽しませてくれているのだと。われらが選手、スタッフを信じて、私たちサポーターは力の限り応援するだけです。次の札幌ドームで勝ちましょう!頑張れ!コンサドーレ!!
2016年10月22日
ついにホームの不敗記録が止まってしまいました。まあ、記録を狙っているのではないので、それ自体はあまり気にしていません。それよりも、開幕戦で敗れた東京Vに再び負けたことの方が悔しく思います。 引き分けに終わったアウェイ・愛媛戦もそうでしたが、攻勢に出て何度も決定機を演出しながら、決めきれずにいると、逆襲を受けて失点する典型的なパターンでした。堅守をベースにしてきた今季のコンサドーレとしては、残念な展開です。守備陣に疲れが蓄積しているように感じます。また、決定機を生かせなかった攻撃陣(特に都倉)も疲労からなのか、ここに来ての決定力不足が気になります。出場機会の少ない選手を試す好機かもしれません。 さて、大事なのは次戦です。連敗だけは避けなければなりません。おそらく相手もこちらの弱点を研究してくるでしょう。浮き彫りになった課題を反省し、次戦に生かして戦い抜きたいものです。泣いても笑っても残り5試合。楽に勝てる相手は一つもありません。J1昇格、そしてJ2優勝に向けて、チームの総力を挙げて戦い、わたしたちサポーターは力の限り応援し、後押ししたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年10月16日
不謹慎な言い方かもしれませんが、非常に面白い試合でした。最後まで互いに勝利を目指して相手ゴールに迫る姿にわくわくしました。アディショナルタイムの最後の最後に決めていれば、最高の結末だったのですが、さすがにそこまでは欲張ってはいけないということでしょうか。 アウェイで愛媛に2-2。最低限の勝ち点1は獲得しました。2度リードを奪いながら、堅守を誇るチームが逃げ切れなかった試合運びは反省が必要でしょう。とりわけ前半はセカンドボールを拾いまくり、完全に試合を支配。先制点に続いて、たたみかければ勝負を決められたと思います。後半は逆に完全に愛媛のやりたい放題。わが守備陣はスピードのあるドリブラーに弱いという弱点がクローズアップされる展開が続き、1対1を何度か止めたソンユンのセーブがなければどんなことになっていたやら。ソンユンも一度、不用意な飛び出しで危ういシーンがありました。課題が浮き彫りになる後半の出来でした。 愛媛戦と言えば「秘密兵器」ですね。先発の神田も積極的にプレーしていましたし、交代で入った中原も見事なJ2初ゴールを決めました。西大伍を思い出させるシーンでした。ブラジルトリオが故障続きのなか、攻撃的なポジションでよく穴を埋めてくれたのではないでしょうか。若手にはもっともっと頑張ってほしいと願っています。 2位・松本との勝ち点差は7に縮まりました。まだまだあわてる必要はありませんが、次節は開幕戦で敗れた東京V。何としても、リベンジしなくてはなりません。サポーターの応援を結集して、ホームの力を示しましょう。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年10月08日
よっしゃーっ! 比較的苦手にしている水戸に1-0できっちりと勝ちきりました。それも前半はほぼゲームを支配しシュートを1本も許さず、後半20分すぎに水戸が初シュートを打つまで、完璧といっていいほどの試合運びでした。欲を言えば、攻勢のうちに追加点を奪っておけば盤石だったのですが、ラストパスなどの最後の精度のところで詰め切れず。水戸も後半30分すぎに決定機を迎えますが、クロスバーに救われました。追加点さえ決めていれば、もっと楽に戦えるのですが、そこが課題の一つでしょう。終盤、足も止まってセカンドボールを拾えず、応援する身としては最後までハラハラドキドキしながら声を枯らして応援することになりました。まあ、勝ったから良いんですけど。競り勝ったからこそ、喜びも5割増しかもしれません。 2位・松本が引き分け、勝ち点3は再び9に。3位・C大阪とは11のままで、残り7試合。大きく崩れない限り、もはや時間の問題と言えるかもしれませんが、まだ何も成し遂げていないのですから、最後の最後まで力を尽くして戦い抜いてほしいし、私たちも力いっぱい応援し、後押ししたいと思います。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年10月02日
最下位・北九州を相手に得点を奪うことができず、無念のスコアレスドローに終わりました。立ち上がりから攻勢に出るも、ラストパスやシュートの精度を欠き、引いた相手を崩しきることができませんでした。正直に言えば、J1を目指すチームとしては物足りない結果ですが、10月にもかかわらず、30度を超す猛暑とあってはやむをえないところかもしれません。スカパー!観戦の私たちがもやもやしていているのですから、選手たちはもっと残念に思っているでしょう。 2位・松本に勝ち点差を2詰められ、3位・C大阪とは逆に1広がりました。まあ、今日の引き分けはすっぱり忘れましょう。次の厚別での水戸戦が大事になりました。ぜひともホームの力で勝ちきりましょう!頑張れ!コンサドーレ!!
2016年09月26日
勝ちました! アウェイで0-2と敗れた町田を札幌ドームでは3-2で下しました。正直に言えば、前半の早い段階で2-0となった時は「今日は楽勝かな」と油断してしまったのですが、そこから町田の前に早い攻めに苦戦を強いられ、終盤にはPKまで献上し、危うい1点差の勝利に終わりました。本当は倍返しを期待していたのですが、勝てて良かったというのが正直な感想です。それにしても、町田は良いチームでした。豊富な運動量に前へ、前へと走る姿勢はすばらしかったですね。ただ、守備に回った時は左サイドの選手も中央に絞り込んでいるため、がら空きでした。何本か石井へのサイドチェンジのパスで、ピンチを招いていたのですが、これも戦術なのでしょうか。 何はともあれ、今季のホームは負けなし。気がつけば6月4日の千葉戦で引き分けた以降の10戦は全勝です。こんなことは初めてで、本当にうれしい限りです。J1昇格、J2優勝へいよいよ正念場です。しっかりと戦い続けて、1日も早く実現したいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年09月18日
長崎は今日も雨だった…。 この歌の一節が分かる人はかなり年配者に限られるでしょうが、残念ながら小雨が降りしきるアウェイ・長崎戦はスコアレスドローに終わりました。正直なところ、失点こそしなかったものの、攻守とも精彩を欠き、低調な内容に終始しました。前半は明らかに長崎ペースで、後半こそ少し盛り返したものの、試合全体を通しても、首位チームの力を示すことはできませんでした。ただ、2位・松本も引き分けたため、勝ち点差が縮まらなかったのが幸いでした。 残り10試合、J1昇格はもう間違いないと確信していますが、こんな調子では来季どころか、残り試合の戦いが心配です。次節は札幌ドームに町田を迎えます。アウェイで0-2で敗れている相手ですので、何としても倍返しで勝たなくてはなりません。しっかりと気を引き締め直し、昇格への道を確実に歩んでいきたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年09月11日
何はともあれ、元祖・聖地厚別で勝ち点3を積み上げたことを素直に喜びたいと思います。 終わってみれば3-1で、試合を見ていない人は楽勝とか、快勝だと思われるかもしれませんが、内容でいえばまったく褒められない試合でした。立ち上がりから出足が鋭く、当たりも厳しい群馬のプレスに遭い、ボールを思うように回せません。相手のスキを突き、ワンチャンスを生かして先制し、主導権を奪うかと期待したのですが、依然として群馬ペースが続きました。堅い守備から速いカウンター攻撃を繰り出し、再三ピンチを迎えます。とりわけ中盤の両ボランチやジュリーニョがボールロストが多く、リズムがつくれず、1-1に追いつかれたときにはどちらに転ぶか、まったくわからない状態でした。周りの人が「15位にいるチームと思えない」と群馬を評していましたが、むしろコンサドーレが「首位にいるのが不思議なチーム」と思えてなりませんでした。 ただ、後半、ヘイスが入ってから流れが変わり、攻撃に厚みが出たところで、石井の決勝ゴールが生まれます。このゴールがあったからこそ3点目にも結びついたといえるでしょう。小野伸二が入ってからは、おもしろいようにボールが回るようになり、勝ちきることができました。守備の選手ではなく、小野を投入した四方田監督の采配も積極的で良かったと思います。 いずれにしろ、勝利は得たものの、下位チームであっても相手を圧倒する力はないのが今日の試合でもはっきりしました。残り11試合、1戦1戦を大事に気を引き締めて確実に戦い抜いていくしかありません。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年09月03日
天皇杯2回戦は同じカテゴリーの岡山と厚別で対戦し、完敗でした。スコアこそ1-2と接戦のように見えますが、最後の最後にPKが得られたからで、内容的には完全に岡山の戦術にはまったものでした。相手の攻撃の中心である矢島を抑えられず、2失点したほか、危ないシーンも少なからずありました。攻守の切り替えもスムーズではなく、ボールを回すものの、シュートを打てず、横パスとバックパスの連続。ボールを失ってはピンチを招くという悪循環でした。観客としては非常にフラストレーションがたまる試合で、周りの人が「昨年までのダメな時のチームと同じだ」と言う声に共感しました。 先発メンバーも中途半端だったように思います。1回戦のように割り切って控え組主体で臨むのかと思えば、都倉、内村の2トップを起用するなど、1・5軍のような編成。連係プレーが見られず、とてもJ2の上位相手では通用しませんでした。本来なら、来季のJ1昇格を見据えて、控え組を底上げしたかったのですが、残念な結果に終わりました。「よくこのチームで首位にいられるなあ」という周りの方の声に、本当に同感だと思いました。 今年の天皇杯は終わってしまいました。過ぎたことはさっぱりと忘れて、J2に集中しましょう。かなり昇格がはっきりと見えてきたのは事実ですが、これから何があるのか、わからないのがサッカーです。一戦一戦を勝ち抜いて、今年こそホントに昇格!を果たさなくてはなりません。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年08月27日
筑波大と対戦した天皇杯1回戦は「元祖」聖地・厚別で行われ、無事、3-0で勝ちました。J2リーグ戦とは中1日で完全なターンオーバー。控え選手が中心とはいえ、連係プレーどころか、パスミスが多すぎて、なかなか攻撃のリズムに結びつきません。決して褒められた内容ではなく、イエローももらいすぎです。レギュラー陣を脅かすような選手の活躍は見当たりませんでした。若手らの一層の奮起を期待します。数少ない収穫としては、何と言ってもこれまで呪われたようにゴールを決められなかった中原に初ゴールが生まれたことでしょうか。この日も惜しいシュートを放ちながら決めきれずにいたのですが、ようやくその呪縛から解放されたようです。コーナーキックからヘッドで決めるというのは予想外でしたが。これをきっかけに、一皮むけた活躍をしてほしいものです。また、同期の神田も見事なミドルシュートを決めたほか、ほかの2点にも絡む活躍でした。2人の生き残りをかけてプレーしてほしいと願っています。
2016年08月25日
今日は勝利して勝ち点3を積み上げたのが最大で唯一の収穫で、試合内容はとてもほめられず、あまり見るべきものがなかったのではないでしょうか。とりわけ前半は球際で負けることが多く、セカンドボールはほとんど拾えず、苦しい展開でした。さらにはビルドアップのところでボールを失い、何度かピンチを招いたのは猛省が必要です。イエローカードももらいすぎでした。後半はボールが回るようになり、縦パスも少し見られ、流れを変えたことが相手のオウンゴールに結びついたのではないでしょうか。 ピンチも何度かありながら、それでも虎の子の1点を守りきってしまうのが今季のわがチーム。これで得た勝ち点3はとても大きいですね。2位・松本との勝ち点差は9に広げることができました。3連敗しても、松本が3連勝しないと追いつかれないというのは精神衛生上も良いですね。 それにしても熊本にはベンチを含め選手4人がいて、コーチ陣には財前さんがいるというのはやりづらい相手ですね。試合前のロアッソ熊本コールも良かったし、試合後に熊本の選手が感謝の横断幕を持って場内を一周したのもJリーグならではの交流でした。私たちのJリーグは世界に誇れると思います。
2016年08月21日
キックオフ時点の気温が30度を超す酷暑の西京極。コンサドーレにとって鬼門中の鬼門ですが、選手たちはよく頑張りました。3バックに布陣を変更してきた京都が守備的に来たことからか、試合全体としてはコンサドーレの方が優勢に進めていたように思います。しかしながら、相手の守備を崩しきれず、ゴールを奪うことはできませんでした。それでも、アウェイの上位対決をスコアレスドローで終えられたのは決して悪いことではなく、貴重な勝ち点1をゲットできたと前向きにとらえるべきでしょう。特に失点しなかったのは今季のチーム戦術としては良い結果です。 中3日で熊本戦を迎えます。首位チームの心の支えになっていた「貯金」ですので、ホーム・札幌ドームで勝ちきり、勝ち点3を積み重ねてJ1昇格へ近づけたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年08月14日
よしっ! 勝ちました! 前節、横浜FCに敗れ、何としても避けたいのが連敗でした。その意味で、山形に3-1で勝ちきったことは、昇格に向けて大きな、大きな1勝でした。 それにしても、運も味方につけた感じでした。PKで先制し、オウンゴールで追加点。3点目はペナルティーエリアを深く切り込んだ内村の鋭いクロスを都倉が押しこんだもので、これがなければ攻撃ではとても胸を張れませんでした。正直なところ、中2日で疲れが残っていたのか、体にキレがなく、攻守ともに連係、連動がうまくいかず、セカンドボールも支配され、内容的には山形の方が上に見えました。それでも勝ってしまうのが、首位を走るチームなのでしょう。 夏休み中とはいえ、集客が難しい面もあるお盆でしたが、入場者が2万人を何とか超えました。都倉の要望にサポーターが応えたといえるでしょう。快進撃が続いているので、さらに3万人へと増やしていきたいものです。頑張れ!コンサドーレ!!
2016年08月11日
うーん、残念ながら横浜FCに0-1で敗れました。いつか負ける日が来るとは思っていましたが、少し意外な相手でした。清水など難敵を次々に倒し、私自身、浮かれすぎていたと反省しているところです。内容的にも暑さもあったのかもしれませんが、全体に連係が悪く、あまり見るべきところが少なかったといわざるをえません。しかも、イエローを4枚ももらい、次節は増川とマセードが出場停止。とても手痛い敗戦でした。 ただ、不幸中の幸いというべきか、2位の松本が引き分け、勝ち点差6と1しか縮められずに済みました。サッカーの神様はまだ見放していません。中2日でホーム・山形戦があります。連敗しないことが一番大切です。出場停止の2選手は良い休養ができると前向きに考え、バックアップのメンバーに奮闘してもらいたいところです。サブに甘んじている若手選手らは今頑張らずしていつ頑張るのか。札幌ドームの快適な環境とサポーターの熱い後押しを受けて、この厳しい連戦を乗り切ってほしいと心から願っています。頑張れ!コンサドーレ!! それにしても、アウェイにかけつけたサポーターの皆さん。ずっと皆さんの声がテレビ放送でも聞こえていました。本当にお疲れさまでした。体調を崩されたりせずにお帰りください。
2016年08月07日
ヤッターーー! よっしゃーーー! よくぞ勝ってくれました。ただし、疲れる試合展開で、終わった時には2試合分を見終わったような気持ちで、座り込んでしまいました(都倉の劇的ゴールから立ち上がったままだったのです)。 やはり清水は強かったですね。3月のアウェイ戦は2-0で勝ったとはいえ、内容は完全に清水に支配されていました。セットプレーからの2発で勝てたのは幸運だったと思いました。それに対し、今日の試合は前半、内容的にも十分にJ1並の力があると思われる清水と互角以上に渡り合えていたと思います。先制点は今日、狙っていた相手DFの裏を取るのが成功、2点目はバックパスを相手GKがプレスを受けて処理をミスするというラッキーな追加点ですが、最高の攻撃力を誇る清水の攻めをうまくしのいでいました。前半で危なかったのは鄭大世のヘッドぐらいだったでしょうか。 後半の20分ぐらいまでは試合をコントロールできていたのですが、ここでコンサドーレは完全にガス欠。足が止まり、ずるずるとラインが下がり、防戦一方の展開に。さすが得点数1位の清水は鋭いクロスから何度も決定機を演出、終盤に立て続けに2点を奪う怒濤の攻めで2点差から追いつきました。正直なところ、追いつかれた段階で、これで今日の勝利はなくなり、引き分けが精いっぱいか、と思ってしまいました。アディショナルタイムが5分と示された時には逆転されるのではないかとハラハラしていまし。 しかし、選手たちはあきらめていませんでした。そして90分+4分、福森のロングボールから都倉が値千金のゴール。相手DFとGKの判断の悪さもあり、劇的なゴールが生まれました。選手たちを信じなかったのは、サポーターとして失格ですね。最後まであきらめずにボールを追う大切さをあらためて感じる決勝ゴールでした。 2位・松本が引き分け、3位・C大阪が敗れる(勝った岡山が3位に浮上)という状況で、2位との勝ち点差を今季最大の7に。最低でも3試合ないと追いつけないほど差を広げ、自動昇格と優勝のゴールがいよいよ見えてきそうです。ただ、今日の後半のように苦戦しているようでは、J1定着を目指すにはまだまだ力不足です。来季以降を見据えながら、1戦1戦を大事に戦っていってほしいと願っています。頑張れ!コンサドーレ!!
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ブログタイトルは「真栄パパの思い出語り」から2014年2月に「習慣コンサ」に改め、さらに2022年1月1日から「毎日コンサ」に改称しました。「毎日が日曜日」なので、毎日、コンサドーレのことを考え、書いていきます。 気持ちだけは熱いですが、体がついていかない老年(2018年、還暦に突入)のぬるサポです。 北空知の秩父別町生まれ。札幌市清田区真栄に自宅があります。
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