一個目のコメントがあまりにも読後感の悪いものなので、 こちらには普通に^^（なりませんでしたが） ふらっ太さんは守備がどうなんだろう？と思われてるようですが、実は自分も同感です。 自分はもっと意地悪く見ていて、 ＣＢコンビもそこまで防いでいるとは見ていません。 と言うか、クロスやミドルやりたい放題だとＣＢの関与する余地ってあまり無い。 基本的にはホスンが防ぐか、相手のミスかでこの失点数は構成されていると思います。 であれば、河合を前に上げて徹底的に中盤の底で潰す 河合過労死システムを採用するしかないでしょう。 （懐かしいですね。） 中盤で潰しが利けば、山下のがんばりも活かせるし、 もう一枚が岡山でも櫛引でもそれはそれでいいと思うんですよ。 本来は芳賀が帰ってきても２ボラを芳賀・河合のままで ショートカウンターにかけたほうがよほど点も取れるんではと思っているのですが･･･。 自分のエントリで書けよって分量をしかも守備だけで申し訳ないっす。 ここはぐちりやす･･いや、書きやすいですね^^

＞クロスやミドルやりたい放題だとＣＢの関与する余地ってあまり無い。 　こうなってしまう原因としては ①中盤の底での潰しが不十分 ②石崎コンサはＳＢが攻撃参加するのでその隙を衝かれて危ない場面に陥りやすい　 　ことが原因としてあると思ってます。 　サイドは両サイドとも“抉られる”ことが多いので尚更です。 　②については鳥栖戦や大分戦が典型ですね。近藤が９０分保たないのも 　守備で頑張らなきゃならない時間帯が多いためとみています。 ＞中盤で潰しが利けば、山下のがんばりも活かせるし、 ＞もう一枚が岡山でも櫛引でもそれはそれでいいと思うんですよ。 　僕も基本的にはこの考えです。空中戦は山下が頑張ってくれているので。 　中盤の底での潰しがしっかりすれば前に蹴るだけの“アリバイクリア”や 　セカンドボールを拾いまくられる“セルフ鳥カゴ状態”もなくなると思います。 　サイド攻撃が多い石崎コンサだとボランチは２人とも守備能力が高いほうが楽に戦えるように思います。となると、宮澤がトップ下で外国人の居場所がさらに減ることに・・・（汗）。 ＞自分のエントリで書けよって分量をしかも守備だけで申し訳ないっす。 　いえいえ、あまり気にしないで下さい。こちとら戦術厨なので（苦笑）。

またまたすませんｗ となれば、サイド一枚上げるなよって結論にならないかな。 せめて片方まともに守ればクロスが上がるのは半分ですｗ と言うのは半ば冗談ですが･･。 言わせてもらうなら結局決め事の問題なのかなと。 中盤もＤＦラインもかなりの時間チェックに行かない。 だから、思いっきり下がった状態での対応になって いらん頑張りで対応しなきゃならなくなる。 前述の近藤ですが、あのポジションでゴールライン前で ボール奪取するとかおかしいでしょと。偉いけど。 どこのポイントでもいいんだけど、とにかく誰か一人チェックして 取りきれない時にはこうするとかってやらないと･･･。 山下も河合もがんばってるんだけど、高熱を出した後に患者を回されてる医師のようで･･･。 なんて日々思ってるんですが、どんなもんでしょうね？(´・ω・`)

　うーん、どうなんでしょう。 　右サイドは日高（＆古田）がいるので右サイドはわりとガンガン上がらせて 　左サイドは近藤にゴリゴリ行かせて岩沼はバランスをみて・・・て感じなんじゃないでしょうか。 ＞言わせてもらうなら結局決め事の問題なのかなと。 　でしょうね。 　石崎コンサはボールを奪われたら引くんじゃなくて逆にチャレンジするのが基本ですから 　奪いに行く人とその司令塔が両方機能しないとつらいところがある。 　かつてノノさんがビジュを操って自分はラクしてたように（笑）。 　芳賀がいてもピンチになる場面があるのはそういう面もあるんじゃないかと。 　だから、しわ寄せが全部河合＆山下のＣＢコンビとホスンに来てしまう。 　ＤＦラインをおもいっきり高くして、ってのが１つの理想型ではあるんですが 　最近の石崎コンサじゃ見ないよなあ・・・。