確かに社長のなり手はなかなかいないでしょうね。今の社長も確か何度も請われてやむを得ずなったと記憶しているので、こんなチームにきてくれる人はなかなかいないかもしれません。 　しかし、現体制での責任の所在ははっきりさせないといけないと思います。 　まずは社長のメッセージのあのノルマを達成できなかったことで、どうＨＦＣは行動を起こすのか。どう責任をとるのかを注目しています。 　でもこんなことを議論するのは嫌なことですね。もっと楽しいことで議論はしたいですよね。 　本当にチームの状況が恨めしいです。　 　　 　

最近は経営陣はがんばってると思いますけどね。 増資の部分では苦戦してるけれど、 広告収入の部分では予算をクリアしていたり、 積極的に（金がかからない）イベントを打ってみたり。 正直、ここで社長の責任論ってなぜ？と思います。 問題の切り分けが違うのではないかと。 現場の勝敗に関して、責任については 監督＞強化部長＞経営陣　だと思うんですよね。 強化部長が責任を問われるべきはシーズンが終わってからだし、 経営陣が責任を問われるべきは決算期末じゃないかなぁ。 なら、監督もシーズン末までやらせろよって話もさもありなんなのですが、 降格がある事と、選手ベースの責任なのか監督ベースの責任なのか、 見極めするためにも、今の成績を考えれば 現監督はここが潮時なのではないかと思っています。

選手の入替で状況を打破するには困難な状況でしょうね。 自分は監督交替に否定的な考えでしたが、 試合を重ねる毎に選手が"自信喪失状態"に感じるので、 そうなれば"爆弾"（←表現を拝借）投下はアリと思います。 ただ金の無駄使いになりそうな感じもするので、 今季は石崎さんでいくんでしょう。 三浦さんですら替えなかったぐらいなので･･･。 社長の交替は戦力的に影響はないでしょうね。 あくまでも経営的な面で考慮するべきでしょうけど、 持ち株会と"持ちつ持たれつ"の人ですから、 今季赤字が出たら持株会の理事連中とセットで交替希望です。

　今回はまとめてのレスということで。 　責任と言ってもいろいろありますが、基本的に真っ先に責任を問われるのは 　成績不振＝現場を預かる監督、経営悪化＝社長という認識です。 　竜神さんのおっしゃられるように会社もいろいろと仕掛けを打ったり予算をクリアする広告収入を得ている。それは会社も頑張っているんだなということにはなりますが、赤字や債務超過となればその頑張りも結果としては認められないわけで・・・。 　チームを作り直す、というのであれば監督を代えるのはアリでしょう。ただ、僕としてはフロントがシーズン途中ではそれをしないだろうと思っているので、監督交代には現実味を感じません。ここから逆転残留する“魔術”を手に入れる術はコンサにはない。 　鳥栖との違いと言えるかもしれませんが、コンサの場合選手の質よりも経営の質が悪い。今年は特にそう思っています。成績の良し悪しが経営にリンクするというのはあるにせよ、ちょっと度が過ぎている。カネがなくなりゃサポから絞ればいいなんてのはちと極端ですが、サポのカネを当てにしていると思える今の経営陣には疑問符がつきます。 　ですので、赤字であれば矢萩社長には辞めてもらう、監督うんぬんより持株会含めた経営陣の刷新、なあなあ気質の排除が先だと思っています。監督と社長共々にケジメをつけなきゃならなくなる公算が大きいので「自分も辞めるから・・・」とマンガのような話を振った次第（苦笑）。

自分はちょっと認識に違いを持っていますが、 それをしっかり抗弁できる状況把握がないです。 順序は逆だと思っていますが、それはそれとして フラッ太さんのお話も受け止めさせて頂きます。