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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2016年04月01日
>そうそうエイプリルフールネタなんて思いつかないって…
最近は例のコンビの丁々発止に気を取られすっかり忘れてしまっていたが、
ネタを書き始めたのはアイウエオ作文がきっかけ。
初対戦となるお相手には1発決めるのがこのブログのお約束。では、いってみよう!
ま…また還るべく J1の道
ち…近道などは ありません
だ…ダッシュ決めたと 言い切るために
ぜ…絶対克服 苦手初モノ
る…ルーティーンだけに こだわらず
び…ビルドアップに 気を遣いつつ
あ…慌てず掴め 勝ち点3
どこで困っているか想像がつくとは思うが、まあ気にすんな。
感覚としては「1つ1つ積み上げていくだけ」っていう'11コンサに近いものがある。
いろいろな意味で“思い出した”といってもいいかもしれない。
シーズンの流れとして大きく捉えることが必要ないとはいわないけど、あくまで基本は目の前の試合を勝つことに全力を傾けること。3連勝すら1回もないという情けない話もあるけど、連勝はあくまで結果としてついてくるくらいに思っていた方がいい。そういや、F1は今年から有料契約しないと視聴できないんだよな…。
ともあれ、油断などできようはずもない町田。町田に限らず、去年の金沢や1年目の長崎のように昇格組が難敵であることはいうまでもない。絶対に勝てない相手がいない代わりに簡単に勝てる相手もいないのがJ2。かつてコンサにいたGK高原はシュートストップに優れる。一筋縄ではいかない。
まだまだ序盤のシーズン。改めて気を引き締めてほしい。
2016年03月26日
>試合の入り方と終わり方って大事だね… ホーム京都戦は3-1の勝利。久しぶりにオンタイム視聴@TVh様。 勝ったことはもちろんうれしい。 うれしいんだが、京都の不調を考えればこの試合は完封で勝っていなければならない。 完封で締めてこそJ1復帰への最低限の水準。そう思う。 石櫃のFKはヤバいコースに飛んでたし、裏に抜けられるシーンもけっこうあった。けっこう縦のボールも入れられたし守備の出来が良かったとは必ずしも言えないが、それでもゼロでキッチリと抑えきることは大事。完封していれば、そしてヘイスがダメ押ししていれば最低限の水準と言えたんだが…。あんだけドフリーのシーンで枠にすら飛ばないって…。TVの前で盛大にズッコケたぞ。 5試合で勝ち点10だから昇格ペースの水準となる勝ち点は満たしている。 このペースを維持しなくてはJ1に届かないのだからこれを最低限と思って欲しい。 …とまあ、イヤミはこれくらいにして。 正直、あんなに簡単に先制ゴールが入るとは思わなかった。前寛のスルーが実にオシャレで、あれでほぼ勝負アリ。宮澤不在で2トップのサポートが不足するだろうなという予想を立てていたが、良い意味で裏切られた。ゴメス・深井さん・前寛の3人は全員体を張れることもあってある程度“受ける”守備で厚みで跳ね返す感じなのかなと思って試合を観ていた。位置が低くなるぶんどうしても攻撃のサポートは遅れるが、これは監督も織り込み済みだったかも。宮澤がいればTVの1画面に収まる程度の位置にはいたよなあとは思ったが。 山瀬にあわやのシュートも浴びたが阿波加が上手く弾いた。DF陣との連携もあるだろうが京都のシュートがほぼ正面ってことはポジショニングがそもそも良かったんだと思う。大いにアピールできたはず。そして前半終了間際の福森の直接FKは「これぞFK!」っていう素晴らしいもの。たとえ読めてもあのコースじゃ防げまい。レコバやミハイロビッチばりってのは褒めすぎ?wやっぱ福森って攻撃で活きる選手だよなあ。ゴール近くでファールもしたし後ろで起用するのは怖いよ…。 途中危ないシーンがあったものの前半を理想的な形で終えたコンサ。となると「次の1点が…」って話なんだが、京都が低迷するのもむべなるかなといういきなりのファール&PK。ちょっと厳しいかなって笛だけど、3点目が入ったら決まりって時に、それも前半いきなり失点してるのにああやって簡単に入られる京都の守備って…。3点リードの後、進藤にFK蹴らせるって俗に言う“舐めプ”だよなあ。 勝ったとはいえ、余計な失点で勝利の満足度がかなり低くなってしまった。 強いチームは弛まないし、緩めない。 かつて鹿島に炭鉱スコア喰らっただろ?強いチームはあれくらい貪欲だし情け容赦ないんだよ。 一応、ひと段落できたとはいえまだまだ序盤。気を抜かず1つ1つ突き詰めて欲しい。
2016年03月25日
赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 黒:ホゥ! 赤:うわっ!びっくりしたなあもう。 黒:知らんのか?今、勢いに乗っている琴勇輝を? 赤:マイケル・ジャクソンかと思いましたよ。 黒:フゥー!フゥー!フゥー! 赤:黙れ! 黒:(マイケル・ジャクソンを振ったのお前だろう…。) さて、鬼門のアウェイ清水戦はいきなりタコ殴りに遭ってどうなることかと思ったぞ。 赤:清水サイドでは自滅って見方が大勢のようですね。 黒:河井から走り込んだ石毛に合わせられたときは血の気が引いたぞ。 赤:ブロックの隙間をきれいに通されましたからねぇ。 黒:そのブロックの敷き方なんだが3バックの延長線上で5-3ブロックなんだよな。 後ろに5枚、さらに3人のボランチで壁作ってサイドに流れたらボラの1人がアタックする。 前半を観ていて常に清水の攻撃の枚数が1枚足りない感じがしていたんだが、 そうじゃなくてコンサが1枚多いんだよな。 赤:というと? 黒:5枚でガッチリ壁作ればそうそうその間を抜けることはできない。 その前提でサイドに流れたら5枚の端の選手とボラの2人で清水のSHを抑え込む。 赤:清水攻略法を見せたなんてレビューもありますが。 黒:確かにそれはあるが、コンサはアウェイでかつ後ろに5枚置いたからこそ可能なやり方だな。 赤:清水をリスペクトするにしても そこまで割り切ってガチガチに固めることができるか…ということですか。 さて、それを受けてのホーム京都戦ですが。 黒:ホゥ! 赤:…何ですか?勢いに乗って連勝するぞとでも? 黒:今琴勇輝は9連勝中で勝ち星を2ケタに乗せたんだぞ?あやかりたいじゃねえか。 赤:まあ、コンサも京都戦で勝たないと勝ち点が2ケタに乗らないんですけどね。 黒;見ていて気持ちがいい取り口だよな。突き押し一本でガムシャラにどんどん前に出ていく。 小難しいこと考えずにコンサもそうした戦い方でいいと思うぜ? 赤:京都にはドームで勝てていません。ジンクスは払拭したいところです。 黒:稀勢の里を諦めない! 赤:何ですかもう!次から次へと。 黒:終盤戦に入るまでに必ず取りこぼしてきた稀勢の里が今場所は取りこぼしゼロだ。 長崎のプレスに苦しめられて後半シュート0に抑え込まれた京都ごときに 躓いている場合じゃねえ。 赤:今の京都はそういう相手だ、と。 黒:というわけで、焦点はコンサの左サイドだ。 赤:話バラバラすぎです! 黒:バラバラなもんか。今やコンサの左サイドが狙われているように思えてならん。 ヴェルディ戦しかり、えなりのヘディングも、石毛のシュートも きっかけは左サイドの甘い守備からだ。 赤:まあ、言われてみればそうですが。 黒:京都の右サイドには石なんとかとアンドレイがいる。ここを活用されてはダメだ。 赤:石櫃には痛い目に遭わされましたしねぇ。 黒:悩ましいのは福森だ。攻撃においては飛び道具もあるし効いているんだが、守備がなあ…。 赤:練習では櫛引が入ったとの情報もありますが。 黒:そこらへんをどう考えるかだな。こことイ・ヨンジェを封じれば大丈夫とみる。 勝っているときはイジるなとはいってもアウェイ清水戦は状況が状況だ。 うまいサジ加減で連勝して欲しいぜ。 赤:京都は後半に失点が多いというデータもありますしね。で、オチは? 黒:ない。 赤:あんだけ前フリしといてですか! 黒:いいんだよ、コンサは上がるだけなんだから。
…済まねぇ。明日はもう試合だからじっくり考える時間がなかったんだ。 アフターインプレッションとプレビューの折衷案ってことで許してくれ。 これから風呂入ってお疲れさんのクラシック飲む。
2016年03月24日
>「ウソつけっ!」と即座にツッコんだ貴方はこのブログの立派なマニアです… さて、激しく賞味期限切れな上にやたらめったら長くなってしまった顛末。 ヒマな方およびマニアな方は時間に十分な余裕を持ってお付き合いいただければ。 3月12日、土曜日。 車内販売が廃止されたこともあって前日にあらかじめ小腹を満たすものを買っておき準備万端で特急に乗り込む。なのに特急はだんだんと遅れ始め、接続の関係で白石駅に緊急停車するなどして気がつけば札幌到着は20分遅れ。何だかなあ…。でもまあ、ものは考えよう。ちょうどお昼時と思えばそれほど大したダメージではない。 弾丸ツアーにおいて食べ歩き、特にスープカレー屋さん巡りはお約束でありマストなイベント。とはいえ、わりと濃厚系スープのお店ばかりチョイスしてきたのでたまにはあっさり系で攻めたいなと思っていたら偶然にもハナタレナックスでエスさんを取り上げていたのでまんま乗っかってしまうことに。地下鉄すすきの駅からすぐで立て看板もあるし順調に辿り着く。敢えて辛さもライスの量も控えめにして大正解。有名店らしく色紙もいっぱい。その中に稲本のものも。2009年の日付だったけど…。 お約束といえば宮の沢巡りも外せない。どうせ誰もいないだろうけど、行くことに意味があるのだ。雪の降る中CONSA BASEを目指したが…開いてない?あれ、ホームゲーム前日って休みだったっけ?「調べとけよ!」とツッコミが入りそうだなとボヤきつつも、すぐに頭を切り換える。宮の沢には白い恋人パークにお買い物に来た。うん、そういうことだ何も問題はない。 …というわけで、白い恋人パークに足を踏み入れると見事なまでに外国人観光客だらけ!土曜の昼だったから尚更かも。たぶん中国人観光客がメインだと思うけど、南方系のお顔の人もいたし今やここは一大観光スポットなのだなあ。どうせならここでしか買えないモノを…と物色したら勝栗があるではないかっ!どうせドームじゃ激混みでゲットできないだろうというのもあったし、既にけっこう減っていたので今のうちに抑えてしまえとお土産の意味もこめて20周年クッキーBOX(\648)と共に7コお買い上げ。札幌駅で買えるだろうと判断して雪だるまくんをスルーして失敗したのはナイショだ。 さて、午後2時過ぎ。今度目指すはC2カフェ。かつてコンサに所属していた岡田佑樹氏が経営しているカフェである。二十四軒駅から手稲通に出て上り坂をやや歩く。場所もそうだが、ここはとにかく何もかもオシャレ。ぶっちゃけ目にクマ作ったオッサンが入るには敷居が高い。ましてや畏れ多くてカウンター席には座れない(汗)。岡田としてもジト目で見られた日にゃ仕事やりにくくて仕方ないだろうし…。 ここで頼むのは決まってエチオピアモカ。女性の店員さんにも「これがいいんです」と通ぶって頼む(苦笑)。1杯\650は安い方ではないのかも知れないけど、何せ香りが断然違う。鰻重じゃないけどオシャレな空間も、出されるまで待っている時間も1杯のうち。そう思える程度には年を食ったということである。移動も伴うし、ツアー中にリラックスできる時間はやはり必要。別にコーヒー1杯で粘るワケじゃなく、のんびり飲みながら小遣い帳の整理をしたり、隣の席のカフェラテのカップを「あれ、持ち手が違うな…」とこっそり観察したり。こっそりといえば勝栗を1コだけ味見したのはナイショだ(←何か頼めよ!)。 ひと心地ついて、さてお会計をというときに岡田に声をかけられる。個人的に彼はアイドルなので岡田と表記するのは気が引けるがそれはそれ。よっぽど物珍しかったのかコンサのマフラーで店に入ったせいなのか、それとも敢えてエチオピアモカを選んだせいなのか…。いろいろな種類を飲んできたけどこれが一番好きと話すと「北海道の人は深煎りの珈琲が好みらしい」と返される。まあ、それはあるかもなあ。 エスプレッソとか苦みの強い味も飲むし、それはそれで美味しいんだけどこういうのってどうしてもお菓子が欲しくなっちゃう。だから香りとか珈琲だけをシンプルに楽しみたいときには浅煎りのものにしていると答えると、ただでさえイケメンな岡田がさらにイケメン度を増して笑顔になった。そういやグァテマラとかコロンビアとか浅煎り中心のメニューだったよな…。こんな形で岡田と話すことができたのは望外の幸せだった。 20分の遅れさえなければ久しぶりに円山のbuono buonoまで足を伸ばして定番ルートをコンプリートさせたかったが、ほっこりした気持ちを持続させたかったので珈琲に“開眼”することとなった昴珈琲店を目指すことに。コンサの試合に合わせてやってきてはハチャメチャな買い方をするのでどうもお店では「コンサドーレの○○さん」で通ってしまっているらしい(汗)。 たまたま店員さんが1人しかおらず注文に忙しそうだったので長居は却って失礼になる。それに今年は参戦のチャンスが多そうなのでたくさん買い込む必要もない。タンザニアAA(\644)、エメラルドマウンテンブレンド(\807)、モカハラー(\931)を100gずつとクラーク博士の珈琲(粉300g,\1080)をゲット。その後はポールタウンに降りてこれもまた定番である可否茶館でカンデリージャミエルとメロ・ハマヤをそれぞれ100gずつお買い上げ。美鈴珈琲さんも目に入ったけど流石に多すぎるし…。 昴珈琲店から可否茶館というルートはだいたいパターン化しているので、丸井さんにあるシースペースに行くというのも一連の流れ。ただ、Edyが使えなくなっていたのはやや誤算。とりあえず、手袋がボロボロになっていたのでスマホ対応手袋(\1,404)を買うことに。その後は札幌駅に移動して母向けに札幌農学校12枚入り(\540)を、職場向けに白い恋人18枚入と白い恋人ブラック18枚入(共に\1,142)をお買い上げ。 さて、晩飯は天竺Jrさんに行くつもりだったのだが「歩きたくねぇ…」と日和ってしまい、地下鉄駅から近いお店に急遽変更したのだがこれが大失敗となってしまう。午後7時過ぎ。美味しくスープカレーをいただいてChange the worldが流れ、その後にTop of the worldが流れ…とのんびり構えていたが食後に頼んだブルーベリーラッシーがいつまで経っても来ない。 呼び出してみたらオーダーを忘れていたという失態。しかも、お皿を下げてもらうときにわざわざ一声かけたにもかかわらず、である。お客が引けた後ということもあってか厨房から雑談や笑い声が聞こえてきて無視された気分がして「いいよもう、時間ない。いらない!」と席を立つことに。せっかくの美味しいスープカレーも気分も台無し。お店の名前は伏せるが、いかに名の知れたお店でもこれはいただけない。再訪する気も失せてしまった。 実際、時間がなかった。その店を出たのが午後8時近く。紀伊国屋に行ってサッカー本を漁るにはギリギリのタイミング(午後9時閉店)。その中でも殊更目を引いたのが前述した『サッカー守備戦術の教科書 超ゾーンディフェンス論』である。図解を入れつつ文章が書かれているので戦術リストランテに感じとしては近い。あとはフットボール批評10(\1,242)とサッカー批評79(\1,242)を。 ブルーベリーラッシーを飲めなかった腹いせにコンビニで飲むヨーグルトとおにぎりを1コ買い腹の中へ。思えばこれが明らかに食べすぎ。野菜メインのカレーにチキンレッグのトッピングというどう考えてもそれだけでお腹いっぱいな食いっぷりなのに…。ヤケ食いはするもんじゃないね。かくして、いろんな意味で欲張った1日が終了。そして、日曜の朝は普段でもめったにないパン食で済ませることになるのであった。
2016年03月21日
おい、ネタが現実を上回るとは思わなかったぞ!>開幕5戦で清水の2勝3分け。 アウェイ清水戦は2-0の勝利。 いやね、コンサが勝つなら火事場泥棒的に1点取ってあとはタコ殴りに遭いながらも…っていうウノゼロ勝ちしかないと思ってたのよ。それでも上位相手にはわりといい勝負するから1-1のドローが一番可能性が高いと思ってて。先行するも終了間際に個人技でネジ込まれて、コンサにはもったいない、清水にはやっとこさという煮え切らないドローかなあ、と。前節の清水は大前が決定機にてんで決めることができなかったし…。 なもんで、清水の1勝3分けで「おいおい、まさかネタの通りになるのか?」と思っていたら、 そのナナメ上(むしろ下か?)だったという…。 もちろん、この結果はコンサにとってデカいのは言うまでもないが、 むしろ清水にとってかなりのダメージになることと思う。 だからこそ、勝てた試合をドローにした愛媛戦が…ということにもなるんだが今日は言うまい。 「え?カモにしていた札幌相手にホームで0-2負け?清水って大したことないんじゃね?」 降格組にとって怖いのは相手が怯まずに(少なくともメンタル面で)対等に挑んでくること。流石にセレッソが相手だと名前で押し切ってしまうだけの戦力もあるので「反則な戦力持ってる桜じゃしゃあねーな」と思うかも知れないが、この結果を受けての清水戦は他のJ2クラブにとって勇気をもたらすはず。「札幌にできてウチらにできないはずがない!」と奮い立つことだろう。まあ、こっちにしてみりゃそうしたクラブを1つずつ叩いていくだけだが…。 もちろん、今日の清水は今日の時点でのベストであって、これがクラブとしてのMAXってワケでは決してない。だからホームでの対戦で豹変している可能性だって当然ある。でも、それはコンサにだって、いや全てのJ2クラブに言えること。 もっとも、こちとらコンサのスタメン以外はノーインフォメーションだし、どういう内容だったのかは知る由もない。山形時代にしろ、徳島時代にしろコバさんの攻撃って的になれるデカいFWがいるかいないかはわりと重要な気もするし、チョン・テセがいるかいないかってのは勝敗に影響したのかなとも思うんだけど、まあこれは戦術厨の妄想でしかないので。でも、河合抜きのDFラインで勝てた、完封できたことは大いに意味があるし自信にもなるはず。 いずれにしても故なくして清水はJ2に降格したワケじゃないという結果であったと思う。 「まだツアーレポート書き終わってないのに忙しいったらねーよ!」と 祝杯挙げながらうれしい悲鳴を上げることにする。
2016年03月19日
>もうえなりで通しちゃっていいよね? バルさんコンサを引き継いでいるので去年から基本的には変わっていない。守備時には3-4-3で2トップ&宮澤が第1列で前線から限定をかけ後ろで奪うというもの。ただし、愛媛戦では後ろに5人置いた3-2-5(←前からの人数ね)で後ろを固めた守備。これだと第2列のボラ(上里&深井)の横が空き放題じゃね?とは思ったが、意外に愛媛が出しどころに苦しんだ印象を受けた。 コンサの前線3人と愛媛のDFラインとの3対3で近いところに出せずにGKに戻したりしてたのでビルドアップは愛媛がつらそうに思えた。マイボールの時は頑張ってDFラインを押し上げていたし、ゆったりしてはいたもののややコンサペースかなと捉えていた。地上波の録画を前半だけ見直したが、地上波では愛媛に苦戦しているという解説だったのでその意味においてはやや意外な印象ではあった。 序盤でいきなり謙伍が負傷交代。で、代わりに上原が入ったんだがこれが想像以上の誤算。左サイド全体としてもつまんないボールロストが頻発するわ、個人の出来としても何でもないところでトラップミスするわで攻撃のリズムを壊す自滅っぷり。あれは連携不足では済まされないでしょ。とどのつまりはお見合いで失点をお膳立てじゃなあ…。最初、どうして失点したのかわからなかったが、MDHを観てさらにわかんなくなった。 ただ、あり得るとすれば福森が本職のCBではなかったためにお見合いが起こってしまったのかな、と。本職のCBであれば簡単に蹴り出すか自分でPA外に持ち出すか、あるいは体を当てて相手にやらせないかして途中で受け渡すようなプレー選択は絶対にしない(はず)。このあたりは福森を3バックの一角として起用するリスクが出た格好か。 ジュリーニョのゴールはまず都倉のアシストが技アリ。そしてジュリーニョが相手DFの後ろを通って抜けたのが良かった。川崎の風間監督が言うところの「背中を取る」動きで正しくエクセレントなゴール。今年の外国人で一番の当たりは来るか来ないかハッキリしなかったジュリーニョかもなあ。キープ力あるし、サイドに良い展開できるし。ぶっちゃけ、展開力を活かすならFWで使うのはもったいない。 前半終了時の殴り書きは ○思った以上に攻めている ○大きな展開できている ○思った以上に愛媛ビルドアップつらそう の3つ。 これが後半になると一変する。殴り書きも「上原息合ってない」「謙伍の穴意外とデカい?」「持たれる時間増えてきた」「河合が出ざるを得なくなると…」とネガティブなものが増えていく。特に後半はピッチを広く使うことがほとんどできなくなっていった。前半は上里にしろ進藤にしろジュリーニョにしろ良いサイドチェンジができていたのに…。時間の経過と共に意識が中央ばかりに行ってしまった。マセードが手を挙げて待っているのにちっともボールが来ないとか。 試合当日の書き込みで宮澤をボラに下げるのはやめてくれと書いたが、理由は2つある。 1つは前線からの守備が機能しなくなること。もう1つは中盤でタメを作れなくなること。 まずトップ下での小野との比較では小野は90分走れない(持たせようとするとどこかでサボる必要が出てくる)。それに関連して小野も宮澤も2トップに指示を出すことができるが、小野は自らが動いてチェックし続けることができない。深井さんOUTウッチーINで頭数は揃ってはいたものの…。もしかして、深井さんは壊れないように時間限定の縛りがあるとか? もう1つ、岐阜戦では宮澤・上里・深井さんの距離感が良かった。むしろ、このトライアングルが四方田コンサの生命線ではないか?というのも気になっていた。岐阜戦では深井さんが下がった後攻撃に出ざるを得なくなった岐阜相手に前を入れてDFラインの前にもう1列ラインを敷いてガッチリ守ることで応対した。岐阜戦はフルタイム観ているわけではないので何とも言えないが、3ボラにしたことで宮澤が前に出ていける状況を作れたのではないかと思っている。 トライアングルでボールをキープできるぶんにはDFラインも上げることができるし選手間の距離も近くなるのでコンパクトにできる。3人のうち誰かが前に出ることでボラ同士で縦の関係も維持できるし、2トップとの橋渡し役(≒トップ下、大抵は宮澤)も常につけられる。だが、2ボラではトライアングルと違って縦の関係を作ることが難しい(常にどちらが前に出る縦関係を作れればいいのだが大抵宮澤の片上がり状態で、それもたまにしかない)。前線の3人のうち誰か1人が降りてきて擬似的にトライアングルを作るならまだしも、それも曖昧な感じ。運動量的にはウッチーなんだが気が利くのはジュリーニョ。そして2人とも主戦場は左サイドでカブりやすいという…。 そもそも2ボラではパスコースが少なくなるので相手のプレスに対抗しきれなくなる。ボールキープするためにトライアングルを作ろうとすると河合が参加せざるを得なくなり位置が低くなってしまう。てなわけで、後ろでチンタラ回してると観ている側にはフラストレーションが溜まる…。河合が前に出ざるを得なくなると…というのは主に守備。サイドに引っ張り出される分にはまだしも、バイタルエリアが怪しくなって河合が加勢したところにそのギャップを衝かれるという危険も孕む。清水戦は相手の個人能力が高いので怖いなあ…。 バイタルエリアを気にして重心が後ろにかかる、時間が経てば経つほど前線の3人は意識が前へ前へと傾き相手DFラインに張り付いて挙げ句コンサは前後分断、間延びと悪循環に。ぶっちゃけ、都倉OUTヘイスINの交代時には「どーやって点取る気よ?」とボヤいてしまった。ただでさえヘイスは守備やらないのに…。フォーメーションからしても点取るイメージがまるで思い浮かばかったよ。ヘイスCFの3-4-2-1とか? いずれにしても、宮澤をボラに下げるのは得策ではないというのが率直な感想。ひいき目抜きにしても攻守において一番顔を出していたのは宮澤だし、守備でもサボらないのはもちろんのこと正対してだけではなく後ろからイヤらしく寄せて限定するとか、2人引き連れても奪われないとか、ジュリーニョへのふんわりクロスもふんわり過ぎて却って触れないとか、小野とは違う意味でエロかった。チームの連動性を考えると小野が戻ってきても宮澤スタメンでいいと思う。ただ、積極性は買うが無理に反転してまでシュートを撃たんでも。あれは都倉くらいフィジカルがないと枠には飛ばんぞ。 あと、気になったのは進藤かな。なぜ使われるのかなと思って試合を観たのだが、1つは判断力の良さ。素早く守備に行ってその流れで前線に出ていけるというのは進藤の強みであると思う。もう1つは1本良いサイドチェンジがあったようにシンプルにボールを捌けることか。櫛引は自分で持ち上がるプレー選択はしてもああいったポンと捌くことができるだろうかとふと思った。 てなわけで、結果は不満だけど戦術厨としてはかなり見応えのある愛媛戦だった。 にしても、どうしてこうえなり河原にやられてしまうんだろうなあ…。
2016年03月18日
>書いているうちに長くなったので前後編に分けます… 3月14日、日曜日。 SS指定を抑えたので座席の不安はない。午前9時にホテルを出る。ちょっと早い気もしたけど遅いよりはマシ。相変わらず東豊線は乗るまでにやたら歩かされるが乗ってしまえばあとはラク。たじさんのところでたこ焼きを買ってドーム到着は10時ちょっと前。ひとまず階段を上がってみるとシーチケの待機列は早くもすごいことになっていた。で、一般列を探す。短い列があったが「ここってシーチケ持ちのだよな…」とややしばらく歩く。 そして一般待機列の最後尾はというと…えーっ、階段の下なの!?去年は楽勝で並べたからと余裕ぶっこいてたら階段の中腹よりやや下で待つハメに(泣)。ぶらぶら歩かなきゃもうちょい前だったかも。待機列は階段をはみ出てさらに長くなっていた。天気が良かったからいいけど、いちげんさんはこの時点で驚くと同時に不満を持ったかもしれん。 一般客は指定席だろうが、当日券だろうが(シーチケ優先で)待たされるのが当たり前。 待つのがイヤなら早く来ること。 これがいいのか悪いのかはさておき、差別化されていることをきちんと知ってもらう努力は必要かも。でも、シーチケ買っちゃうと遠征費用が出せないんだよなあ…。さて、ゲートをくぐると赤黒率がハンパなく高い!いや、当たり前っちゃ当たり前なんだけど「今までどこに隠れてた?」とツッコみたくなるくらいに人が多いし、レプユニ率が高いのには驚いた。岐阜戦での大勝効果か都倉のイケメンぶりなのか、潜在的に応援している人や需要はあるのだなと思わされた。だからこそ勝ってリピーターを増やしたかったのに…(泣)。 今回は単独行動。いったん座席に荷物を置いてブロガーさんが誰かいないかなあとゴール裏に行ったりして軽く段幕のネタバレに遭遇したものの、これも開幕戦ならではの光景なのだろうなと思ったり。SSから見下ろすピッチも趣があるけどゴール裏からだと傾斜が急に感じるせいか迫力が違う。サポが集まったときのエネルギーってすごいんだろうなあ。そして「ああ、今年もここへ(ドームへ)来たんだな…」としばし感慨に耽るのである。 GOODS JAMにも入ったものの激混みでグッズを買うのは早々に諦め、ドーム内をぶらぶら歩き回ることに。1Fを2往復ほどしてまずはジンジャーエールを1杯(試合をじっくり観るために観戦中はノンアルコールにしている)。腹ごしらえは必勝弁当でもいいんだろうけど、今回はちょっとハズして担々焼そばをチョイス。ちゃんと塊の肉を叩いていたので美味し。なお、ぴっけろさんはやたらお子さんに泣かれて困惑気味だった模様(笑)。 砂川の引退セレモニーでは過去の映像が流れた。ランニングボレーはスーパーだったし、'10年の最終戦は砂川のためにあるかのような快勝劇だった。早いものである。たぶん急ごしらえだと思うけど愛媛サポからも「砂川お疲れ様」の段幕が。粋なことしてくれるじゃないの。ゴール裏のコレオも北海道を象った美しいもの。念入りな説明をしていたし事前準備もかなり大変だったことと思う。感謝。試合後に改めて全景を観たらホントにきれいだった。J2でこれだけのことができるのはウチだけでしょ。 ベルさんのブログでスタメンをチェック。あれ、愛媛は3-5-2なのか?だったら予想は早くもハズレか。阪野をスタメンでってことは是が非でも勝ち点3なのだろう。コンサは岐阜戦と同じスタメン。まあ、勝ってるときはいじるなって言うしね。マセードが狙われるだろうという予想を立てた上で、どんな守備をするのかというのに注目。 スタメンがわかっていてもやはり選手紹介はテンションが上がる。ドームだから重低音が腹に響くし(笑)、スカパーでも選手紹介の映像は流れないから実際にスタジアムに足を運ばないとこの高揚感は得られない。そしてMoon Over The Castleが流れる中タオマフを掲げて選手を迎え入れる瞬間の気持ちの高まりといったら!これは席種関係なく一体感を味わえる至福のひとときであり、改めて目の前の試合を目一杯楽しもう、集中して試合を観るぞ!とスイッチが入る瞬間でもある。グッチーさんの声がまたいいんだよねぇ…。潮○は(ry後編は戦術厨的視点での試合の感想をば。かなりズレている気がしないでもないけど…(汗)。
2016年03月15日
>ツアーレポートはぼちぼち書いていくんでしばらくお待ちください…
○サッカー守備戦術の教科書 超ゾーンディフェンス論
(松田浩 鈴木康浩著 株式会社カンゼン \2,300+税)
それにしても大きく出たもんである。帯には
「4-4-2のゾーンディフェンスを極めれば日本は世界で戦える!」とこれでもかと煽っている。
松田氏といえば福岡や栃木で堅い守備を築き上げた監督で福岡をJ1昇格にまで導いた。
始めの言葉が「ディフェンスはクリエイティブだ!!」だもんなあ。
で、第一章を読んでみたが…面白い!
ユヴェントスやアトレティコなどヱ欧州の列強クラブを引き合いに出していたが、
基本フォーメーションはあるものの、状況次第で臨機応変に対応するというのは同じ。
そして、それはちゃんとした理由、ロジックがあった上で選手が動いている。
コンサでゾーンディフェンスというとまずは三浦コンサが思い浮かぶが、この本にあるようなことはむしろ石崎コンサが目指したのかなと思っている。今ならそんなに抵抗なく受け入れられるけど、当時はまだ先進的すぎたのかも知れない。選手の能力が追いついていなかったってのもあるだろうし…。第一章しか読んでないけど、これだけでも四方田コンサに於ける宮澤の頑張り、スゴさがひいき目抜きに感じ取れる…はず。
値段は高いがオレのような戦術厨には必読で、守備スキーな人ならハマること間違いなし。文字がギッシリってほどでもないので読みにくいということもないと思う。バルさんコンサや四方田コンサの守備戦術がどうにもしっくり来ないという人にもきっと答えが出るんじゃないかなあ。
2016年03月13日
ぶっちゃけ、岐阜戦は相手がアレだったので参考にならないというか間に受けるのは危険かな、と。あまりにもこっちのいいところばかり出すぎたので却って愛媛に「やらせない」意識が働くと思う。 中盤はガチガチの潰し合いで向こうは2シャドーだから挟む守備で対抗されると苦戦することも十分考えられる。よって、カギを握りそうなのは福森がどこまで正確なボールを供給できるかとみる。あと、気になるのはマセードの守備がルーズになるときがあること。マセードが攻撃に出られるなら良し、守備に回るようだと今年のコンサは苦しむとみるが…。 ともあれ、久しくホーム開幕戦はアレな試合続きで失望しっぱなしなので 今年こそはスカッと勝って「行けるぞ!」という空気を作りたい。 さあ、ドームへ行くぞ!
2016年03月10日
【おことわり】 全く収拾がつかないままにダラダラ書き殴ったのでアホみたいに長いです。 時間に十分な余裕を持ち、そして面白くなくても受け流す余裕を持ってください。 できない方はブラウザバックしたほうがお互いの幸せです。
赤:はいどうもー。赤黒スズメでーす。
黒:去年は一億総火の玉が流行語大賞だったな。
赤:それ、一億総活躍でしょ…っていうか、流行語大賞は爆買いです。
黒:その爆買いで思い出したんだが、千葉がすごいことになってるな。
赤:京都も大概ですけどね。
黒・金のあるところに本気出されると困るよな。
赤:それだけ今年こそはとどのクラブも思っているってことですよね。
黒:それでも自動昇格の1枠はセレッソで決まりだろう。
赤:何も柿谷まで呼び戻さなくてもいいですよねぇ。
黒:そんなにJ2がイヤか!
赤:よほど去年骨身に沁みたんでしょう。
黒:あの戦力なら自動昇格どころか優勝できなきゃ恥だぜ?
赤:軽くイヤミ言ってますが、あの戦力ならそれも許されるでしょうね。
降格組ではやはり清水ですか。
黒:普通に考えればそうだな。だがしかし!J2はそんなに甘くない。
大胆予想しよう。開幕戦で引き分けた清水は残留だ!
赤:いいんですか?そんなこと言っちゃって。
黒:見える、見えるぞ!開幕5試合を2勝3分けで「袋とじヌードか!」とツッコむ姿が。
赤:中途半端みたいなこと言いたいんでしょうけど、もうちょっといい例えはないのかと…。
さて、今年のコンサは節目の20周年。
HFCも株式会社コンサドーレになって会社も新しくなりました。
黒:正真正銘、ノノ社長の新体制が完成したと言っていいな。
コンサドーレというクラブがサッカーだけやってるワケじゃないって年でもある。
赤:エゾデンがそうですね。
黒:電力自由化を見据えてではあるが、
まずは手始めにサツドラと組んでコンササポの購買力を生かそうという感じだな。
赤:コンササポって特にスポンサー様へのロイヤリティはハンパなく高いですからね。
そしてまさかの博報堂ですよ!億単位での出資なんて滅多にないです。
黒:博報堂を引っぱってきたってのは確かにすごいことなんだが、肝心なのはお金じゃない。
赤:まあ、業務提携って感じですし、単にお金出すだけじゃないというのはわかりますが。
黒:ノノ社長は常日頃からコンサドーレを知ってもらうことを重要視しているし、
チームの勝ち負けよりも広告に投資することで多くの人を呼び込もうとしている。
だから、博報堂とのタッグはその道のプロと手を組めたというメリットの方がデカい。
赤:本来の意味でのパートナーということですか…。
黒:コンサドーレを使ってもらうというのをより踏み込んだ形にしたと言えるだろうな。
赤:メディア戦略という意味でも本職のノウハウを活かせますしね。
今年はホームゲームの地上波中継も増やすと言ってます。
黒:その点、売る相手が多い北海道はやりやすいな。青森なんざいいともが夕方5時からで
「どこがお昼休みはウキウキウォッチやねんっ!」だしな。
赤:お隣の青森って民放2局なんですよねぇ。
黒:民放各局が出揃っている都道府県はそう多くない。
飽きるほどどうでしょうの再放送を観られるのは当たり前ではないんだよ。
ぶらり下部の旅は常態化してるけどな!
赤:ひと言多いですよ…。
黒:それに1つの局で全道余すことなくカバーできる地理的特性からしても
地上波中継で波及効果を狙える。
赤:“北海道”コンサドーレ札幌になるわけですからね。
黒:もっとも、中継する試合そのものに魅力がなくてはダメってのが大前提だし
観ていて面白くなきゃ売り物にもならないんだけどな。
赤:じゃなきゃ一度見に行こうと思ってはくれませんからね。
黒:そのあたりはノノ社長も割り切っていて現場に任せるスタンスだけどな。
赤:スタジアムに関しても2万人くらいの大きさで実現したいと言ってますね。
やっぱり専用スタでの試合は夢ですよ!
黒:…全く、お前と来たら
フリーマーケットのフリーを自由のフリーと思っているくらいに認識がズレてるな。
赤:失礼な、必ずしも専用スタにこだわっていないということくらいわかってますよ!
黒:そりゃ専用スタはサポの側からすれば将来の夢だし、
常打ち小屋が常に大入り満員ってのが理想の姿なのは間違いない。
赤:じゃ何がズレてるってんです?
黒:スタジアムを持つことで札幌ドームへの借用料1億円が浮く。
その分をクラブ強化に回せる、自分で使える金が増えるメリットのほうがデカい。
赤:結局お金ですか…。
黒:自前でできるところは自分でってのは大前提で、
そこで足りないところはお金でも知恵でも借りたり手を組んだりすればいい。
赤:その自分でできるところをどれだけ増やせるかってことですか…。
さて、いよいよ今年も開幕しましたが、コンサの目標は?
黒:そりゃあ自動昇格だろう。
ハナっからプレーオフに滑り込むなんて考えてたらそれすら不可能だ。
赤:となると勝ち点も相当稼がないといけませんね。
黒:ズバリ、勝ち点80以上。自動昇格にはこれが最低条件だ。
赤:厳しいですねぇ。
黒:今のフォーマットになってから自動昇格での最低勝ち点が去年の磐田の82だ。
極めて妥当な数字だぜ。四方田監督も試合数の倍の勝ち点は…って言ってたしな。
赤:ってことは、単純計算でホームとアウェイで勝ち点40ずつ必要とすると
勝ち点40を稼ごうと思ったら最低でも半分以上勝たないと光が見えてこない…。
黒:ホームで8勝6分け7敗なんて去年の体たらくじゃお話にならないってことだ。
赤:勝ち点3を取ることがとにかく重要になってくるということですね。
でも、プレーオフのボーダーラインは下がっているんですよね?
黒:'13は勝ち点66、'14は勝ち点64、'15に至っては勝ち点60までボーダーは下がった。
赤:J2の戦国ぶりが窺えますね。
黒:だが、動かせない数字はある。それが勝ち数だ。
プレーオフ回りで昇格した山形でさえも年間18勝、ホームで10勝している。
ざっと年間で20勝は必要だろうな。あと、動かせない数字はもう1つある。
赤:…得点、ですか?
黒:察しがいいな。
赤:点取らなきゃ勝てませんから。
黒:自動昇格したチームで最も少ない松本の総得点でさえ65だ。
赤:去年のコンサは総得点47ですから…やっぱり都倉以外に点取れるFWがいないと。
黒:そこでヘイスってことなんだろう。
赤:確かに実績はものすごいです。ちょっと素行に問題はありそうですが…。
黒:悪行の総合商社か!
赤:また古いネタを…。
黒:でもまあ、そうしたワケあり、キズモノ物件じゃなきゃコンサが獲れなかったしな。
赤:お金も相当かけていますしへイスには働いてもらわないと困るってことですね。
黒:総得点も勝ち数もヘイスのゴール数次第だな。2ケタは最低限として15ゴールは欲しい。
赤:開幕には残念ながら間に合いませんでしたけどね。
でも、今年の外国人はけっこう粒ぞろいじゃないですか?
黒:サイドのスペシャリストを引っぱってきたな。
赤:マセードは前評判もそこそこ良かったですけどジュリーニョが思ったよりやれそうです。
黒:来るのか来ないのかさえ不明だったことを思えばつくづく外国人は宝くじだよな。
赤:でも、必要としていたポジションではあります。
黒:まあな。謙伍は守備はできるがワロッサーだし、攻撃でイマイチ物足りない。
赤:ワロッサー言うな。ゴメスは去年レギュラー掴みましたけど
ジュリーニョはかなりの脅威になるでしょうね。
黒:ジュリーニョはサイズがあるからな。
さらにレベルアップしないとレギュラー確保は難しい。
赤:一方でパウロンが押し出される格好ですが。
黒:仕方あるまい。身体能力が高いのはわかってるが稼働率が低すぎる。
助っ人が出たり出なかったりじゃ困るしな。ましてやCBは守備の要だ。
赤:イルファンが残ったのが意外です。
黒:いや、イルファンは純粋に戦力としてみていると思う。
じゃなきゃ古田を切ってまで残す意味がないしな。
赤:スピードはすごいですからねぇ。
でも、稼働率って意味では増川だって大差ないような気も…。
黒:贅沢言うなよ。J全体でCBはタマ不足で争奪戦やってんだから。
高さも経験値もあるし、これ以上の補強はないよ。
赤:裏取られたときが怖そうですけどね。
黒:そこは戦術と連携とソンユンでカバーだ!…と言いたいところだが、ちょっと心配だな。
赤:気がつけばDFラインが低くなっていたってのは繰り返して欲しくないですね。
黒:そういや、繰り返すで思い出したんだが今年の千葉はかなりやりそうだな。
赤:大量入れ替えで連携に時間がかかるかと思われていたのが、
プレシーズンマッチでもいい仕上がりでしたしね。
黒:森本いない、ペチュニクいない、生え抜きもそれほど残ってない。
赤:まるで別チームみたいになっちゃいましたからねぇ。
黒:水野いない、谷澤いない、東京近辺ぐーるぐる…。
赤:吉幾三かっ!
黒:監督をやたら代え7年ちょっとの2部暮らし…
赤:つ■ ジェフサポに怒られますよ?
ウチらだって財前、バルバリッチと途中解任してきたんですから。
黒:ウチらは成績が出ないときに監督と選手のどっち取る?って時に選手を選んだ。
千葉にしてみれば監督を取ったってことだよな。
赤:なかなかできることじゃありませんけどね。
ほとんど負け試合だった開幕戦も劇的勝利でモノにしましたし。
黒:それに引き替え何だよ、コンサのあのショボい開幕戦は?
赤:せっかく多くのサポが味スタジャックしたのにガッカリな試合でしたねぇ…。
黒:あれで100%ってんならいっそ「ホームゲームから本気出す!」って言ってくれ。
赤:ネタに苦しんでいるウチらと一緒にしないでくださいよ…。
黒:外人掘り当て勝ち点稼ぐ、まず手始めに…ってところで盛大にズッコケられちゃあな。
赤:今年からキャプテンになった宮澤にとっても苦い船出でしたね。
黒:宮澤には「黙ってオレについてこい!」じゃなくて、
ピッチの上でもっと図々しく要求しろと言いたいな。
赤:そこは河合とは違いますから。
黒:とはいえ宮澤の主戦場は中盤、ボランチだ。戦術的な観点からも
河合がケツ叩いてDFラインを押し上げるんじゃなくて、
「オレの位置を基準にしてラインをコンパクトに保て!」のことはやってほしい。
赤:開幕戦は間延びしまくりでしたからねぇ。
黒:何というか、頭を使った試合、ツボを抑えたって言えるような試合を観たいぜ。
赤:開幕戦は去年とあまり変わり映えしない感じでした。
黒:四字熟語とかで脳トレしろよ!永遠に長く生き続けるのは?とかさ。
赤:…どうせ、歌丸師匠とか言うんでしょ?
黒:惜しい!黒柳徹子だ。
赤:大して変わらんわっ!
黒:まあ、それは冗談だが、その四字熟語にしたって例えば
「不」がつく四字熟語を挙げよって時に「不○○○」で考えるだけではダメってこと。
赤:優柔不断、とか?
黒:やるなお主。あとは一心不乱とか大胆不敵とか、睡眠不足とか峰不二子とか…。
赤:睡眠不足ならしっかり寝とけ!
黒:「一」だってそうだぜ?一気呵成、唯一無二、破顔一笑、知行合一…って、
何で不満そうな顔すんだよ?
赤:てっきり鳥羽一郎ってボケるのかと。
黒:今回の流れでボケるなら小沢一郎だろう。
赤:そういう問題ですか!…って、あれぇ?
黒:ぬははははは。すっかり混乱しているな。
要は相手の動きや考えを予測した上でどうするかって話だ。
麻雀だって相手の手作りを読んで手牌や点棒と相談しながら攻めに出たり
ロン牌になりそうなのを抱えながら回していくわけだろ?
赤:常に変化する状況に応じて…ってのはわかりますけど、
だったら七並べとかトランプでもいいんじゃないですか?
黒:トランプはダメだろう。メキシコ人は出ていけ!の一点張りだから。
赤:そっち行くんですか!?
黒:それに極端に右に偏るし。
赤:いいよもう!
黒:何かというとパクリネタに走る、そんなレッテル貼りはやめていただきたい!
赤:その手のボケは話がどんどんズレていくからやめてくださいよ…。
黒:まあ、駆け引きとまでは言わんが、相手の思惑をスカしつつこっちがどこまでできるか。
ベースとなるのは守備からって話になるんだろうが…。
赤:攻めさせるつもりが普通に攻められたんじゃ本末転倒ですしね。
黒:去年のベースに上積みして外人当たればイケる!…とか何とか言われたもんだが
今じゃしがねぇヘボチームってんじゃ泣くに泣けねえよ。
赤:まだ始まったばかりじゃないですか。切り替えていきましょうよ。
確かに開幕戦はただの1試合ってわけじゃありませんけど、
それでも長いシーズンのうちの1試合ってことに変わりはないんですから。
黒:そうは言うけどよ、オレたちみたいに
ピーチクパーチクやってりゃいい気楽な稼業じゃねえんだから
焦るくらいの危機感持ってもらわないとまた繰り返すぞ?
赤:まあ、岐阜戦で初日も出たし流れも変わるでしょう。気にしない気にしない!
コンササポがこの程度でヘコんでちゃいけませんよ。
黒:せめてアウェイじゃ弱いがホームじゃ強いってくらいにはなってもらわないとな。
赤:いや、アウェイでも強くなきゃ困るんですけど…。
黒:アッと驚く…って、こんな感じであと3時間くらいコンサについて騙りつくそうか。
赤:いやいやいや。おもいっきり遅刻してるんですからハイそれまでよってことで。
それに騙るとか地味に文字でしか通じないボケを入れないでくださいよ。
黒:そのネタについて相談があるんだが。
赤:何でしょう?
黒:パクリネタを卒業したい。
赤:まんま華丸大吉のパクリじゃないですか!
黒:わかっちゃいるけどやめられねぇ。
赤:もうええわ。
もうねぇ、無理やりですよ。前にも使ったような気がするけど力業ですよ。ウケるかどうかってのはあんまり考えずに、どっちみち凝った作りとかできっこなかったのでシンプルに掛け合いで、ベタな感じで押し通しましたよ。ネタ番組はなるべくチェックしてるんだけど肝心のネタに生かせないのが何とも。R-1ぐらんぷりも録画し忘れたし(泣)。 …きれいなおねえさんとゴハン食べたいなあ。
2016年03月06日
>…とってつけたオチになってもいい? 地方版のニュースで「北海道コンサドーレ札幌のサポーターが雪かきをしました!」ってのが流れると、おお今年もいよいよ開幕だなと身震いする。まあ、コンアシ観て、MDH観て開幕戦のショボさに録画を観る気も失せたんだが。今度こそネタを間に合わせないと何言われるかわかったもんじゃないし…。 なでしこが事実上オリンピックの道が閉ざされたに等しくなった。なでしこでさえ1つの勝利を得るのは難しいのだ。いわんやコンサに於いてをや。相手によってそれは変わってくるんだけど、1つの勝利のために何ができるか、何をすべきかにもっともっとこだわってほしい。 …と思いながら迎えた第2節アウェイ岐阜戦。前節、群馬相手にザル守備を露呈した岐阜。大駒を並べて岐阜DF陣を頑張らせてしまうよりガタガタのDFラインを切り裂く方が勝利に近づくんじゃと予想しつつ、撃っても撃っても入らないスコアレスドローとか雨の中でトラップミスして1-1とかあるんじゃないかとも思っていた。まあ、それは杞憂に終わったんだけど…。 サポーターズブログに並ぶタイトルでおおよそのことはわかったが、さて、戦術厨の頭でっかちな予想は当たったのやら。今回は録画をしっかりチェックするモチベーションが俄然盛り上がる。現金なもので1つの勝利がいろんな意味で澱んだ空気を払い前向きにさせてくれる。やっぱオレってコンサが好きで気になる存在なんだなあと改めて思う。 お願いしたえチケも届いたし、休みもOKもらえたし、 ホーム開幕戦である愛媛戦は99%参戦可能。というわけで、 2016弾丸ツアー弥生の陣 ~フラッ太仕事しろ~ ネタをブッチ切った手前、ツアーのサブタイトルはこれしかないでしょ(苦笑)。 試合は日曜日だがホーム開幕戦は特別。前乗りして土曜日の昼には札幌入り。 スープカレー屋さん巡りも、宮の沢詣でも、お買い物も、と目一杯欲張るつもり。 あとは…きれいなおねえさん成分があれば…何とか。
2016年02月26日
えーっと、結論から言うと、スマン、ネタは諦めてくれ。 ごくごく一部のマニアの方には大変申し訳ない。 PCがトラブルに見舞われ、体調不良で風邪を引いたところにタイミング悪く5連続の深夜勤。 熱にウンウンうなされながらも仕事は何とかこなしたので急病というのはあながちウソでもなかったりする。 8年前と違って命に別状はないんだけど、仕事の忙しさと体の疲れとで メンタルがポッキリいっちゃった感じなのでとてもネタまでに気を回す余裕がなく。 開幕直前でテンション上がるのに反比例する形で恐縮ですが、しばらくはのんびり構えます。 このブログもちょっとお休みしてコメントでおじゃまする形を取ろうかな、と。 もしこれで3月のホーム開幕戦で休みのOK出なかったらいよいよヤバいかも…。
2016年02月06日
>スーパーボウルが楽しみすぎる…。 ニュートンの変態っぷり、じゃなかった暴れっぷりも観たいし、でもマニングに今度こそ勝ってもらいたいし…。 日本時間の2月8日は第50回スーパーボウル。パンサーズVSブロンコスのカードはパンサーズのニュートンとブロンコスのマニングの新旧QB対決。比較的順調に勝ってきたニュートンとは対照的に、ここに至るまでマニングは苦難の道の連続。レギュラーシーズン中もケガで離脱したし、プレイオフも苦しみながらやっと勝ち上がった。カンファレンスチャンピオンシップはまさしくマニングVSブレイディの名勝負数え唄にふさわしい激闘だった。 さて、そのマニングと我らがコンサの小野の共通点をいくつか挙げてみると ○誰もが知ってるスーパースター ○典型的な司令塔のタイプの選手 ○どちらかというとクラシカルなタイプの選手に分類される 大まかにはこんな感じか。特にキャプ翼世代には決定的なスルーパスを出すと同時に、 いざというときには自分も決めるという小野のプレーぶりはまさに司令塔に映るはず。 では、マニングはどうかというとオフェンスラインに守られながら複数のパスターゲットに長短のパスを投げ分けるパスの専門職というプレースタイルでポケットパサーと言われており、まあ一般的なQBのイメージと言っていい。ところが、最近はこれとは対照的に自ら走って攻撃に参加するといういわゆるモバイルQBが台頭してきた。その代表例が前述のニュートンやラッセル・ウィルソン(シアトル・シーホークス)といった新世代のQB。ニュートンは本職のRBばりに走って10TDを挙げる変態…もとい走力の高さが武器でもある。 そんな背景がある中で小野とマニングに共通するのは その能力の高さ故に離脱すると途端に攻撃に支障が出るリスクが大きくなるということ。 アメフトではQBは明確に専門職なので完全に当てはめることは無理があるんだけど、 チームの主軸、特に攻撃の核としていなくなると困るという意味では共通していると思う。 だからケガのリスクを避けるためにQB自ら走らせるプレーはあんまりやらせない。 ついでに言うとブロンコスのヘッドコーチ(監督)と司令塔であるマニングの攻撃の志向が微妙にズレていたせいで、どこかしっくりこないという試合が何試合もあったというのもどことなくここ1,2年のコンサとカブるなあと思ってもみたり。 去年は小野のコンディションが思うように上がらず出場試合も控えめに終わってしまったが、今年は小野自身も期するものがあるだろうし四方田コンサとしてもいろんな意味で小野を攻撃の核として起用したいという思惑があるはず。 ただ、クライトンがいたときにモロに“依存症”に陥った苦い経験もある。依存症にならないようにするのはもちろんのこと、小野を司令塔に据えつつ小野抜きでも攻撃の質を落とさずにどうバランスさせるか?という難しいミッションが科せられている。 今のところ攻撃においては両サイドに外国人のスペシャリストを置くことで軽減させるのかなという感じでとらえているけど、さて、どんな感じで仕上がってくるのか。湘南や川崎との練習試合では勝つことができたようなので何より。
2016年02月01日
>琉球戦とかけてお昼に山手線外回りでやっと秋葉原に着いた心境ととく。 そのココロは…「次は、神田~神田~」 え?どうしてお昼限定かって?そりゃあ、彰吾(正午)でひと息ついたからさ。 さて、今シーズンの日程が発表された。ざっと見た感じでは「今年、けっこう楽じゃね?夏のアウェイで厳しそうなのは酷暑の西京極くらいだし」といった感じ。そして、土曜開催が多いなあという印象だったが、カレンダーに書き写してみると存外多い。この作業をするといよいよ今シーズンも始まるのだなと改めて思うよ…。土曜開催は 第5節 3/26 VS京都 ドーム 13:00 第7節 4/9 VS岡山 ドーム 19:00 第9節 4/23 VSC大阪 ドーム 13:00 第12節 5/7 VS熊本 ドーム 13:00 第15節 5/28 VS山口 ドーム 14:00 第16節 6/4 VS千葉 ドーム 18:30 第35節 10/8 VS水戸 厚別 (後日) 第37節 10/22 VS東京V ドーム (後日) なんと8試合もあり“準J1仕様”といってもいい。ただ、(土曜開催に限った話じゃないけど)13時キックオフの試合が多いのがネック。13時キックオフだと当日移動では間に合わせるのが精いっぱいで前泊が必要となり出費がかさむ(泣)。たぶん意図的に13時キックオフにしているんだと思う。メシとかで収入を少しでも増やしたいだろうし…。 現状、個人的な都合で言えば土曜開催の方が休みを取らずに参戦できるので確率は上がるんだけど、さてどうしたものか。当日移動で無理なく参戦できる山口戦が一番可能性が高いが…。時刻が未定だけど水戸戦で久々の厚別ってのもいいかなあ。厚別は'12年の天皇杯、リーグ戦に至っては'09年(!)の愛媛戦以来。ただ、厚別は悪天候なら見送るかも…。 参戦にはチケット代とは別に足代で1万円、宿・メシを加味すると最低でも1回につき2万円は確保しないとならない。5試合以上観られるなら清水の舞台から飛び降りるつもりでシーチケに突っ込んでも…と思う反面、シーチケに突っ込んだら参戦費用が確保できないという矛盾(泣)。シーチケは欲しいけど、参戦費用を考えたら諦めざるを得ないかな。 ホーム開幕戦は既に前泊込みで宿は確保済み。休みも既に頼んでいるのでたぶん参戦に支障はない。ホーム最終戦の参戦は成績次第だけど、今年は参戦のチャンスがいつになく多いので何とか3,4試合は足を運びたい。僕の場合、ただ試合を観に行くだけが目的ではなく、お買い物やグルメ、そして何より直にサポーターの方やブロガーさんとお会いしていろいろな話をしたいというのがあるので…。
2016年01月30日
>ネタ作りが難航しているので気軽に読んでください。 こっちとしてもウォーミングアップのつもりですので…。
赤:さて、今年のコンサもついに始動しましたね。 黒:プレシーズンマッチとはいえ冠も賞金もあるニューイヤーカップだ。 昇格を目指すためには新戦力の台頭がなきゃシーズンを乗り切れないんだが…。 赤:チャンスをもらっている選手がこれという結果を出せないのは見ていて歯痒いですねぇ。 黒:この2戦のコンサの出来とかけて釈明会見ととく。 赤:そのココロは? 黒:あまり(甘利)よろしくありませんな。 赤:まあ、その通りではありますね…。 黒:新しくなった大臣とかけて、クラブが強くなる方法ととく。 赤:そのココロは? 黒:結局は金目でしょ? 赤:どうして急に「社会を斬るぜ!」的なテイストを入れたのかと…。 黒:俺たちとてパクリネタばっかやってる場合じゃねえ。 日々此成長、グレードアップしていかなきゃ評価されないんだよ。 赤:…気持ちはわかりますが。 黒:ある研究者の話では~♪ニューイヤーカップで負けるとクラブが降格~♪ 赤:どぶろっくか!…って、それシャレになってませんから。 黒:若手がガンガンアピールして「さて主力組とどっちがいいだろう?」って感じで悩みたいのに 別の意味で悩みが深くなってるってどういうことだ?と。 赤:いくら始まったばかりとはいえ、稲本にゲキ飛ばされてるようじゃ困りますよねぇ。 黒:すっかり放置してたやべっちで本田が言ってたんだが、 サッカーって1試合で天地がひっくり返るんだよな。 赤:リオ行きを決めたU23代表も北朝鮮に勝って勢いに乗りましたし、 1試合ごとに強くなっている感じがありましたからね。 黒:チャンスってのはいつ訪れるかわからない。 だけどウチの若梟はそこんところを楽観視しすぎなんだよな。 赤:まあ、当人たちは必死でやっているとは思いますが…。 黒:奈良が代表に入って試合にも出て結果出したのをどう思っているのか?と。 赤:何だか松岡修造が出てきそうな展開ですが。 黒:牙の抜け落ちた虎ならぬ、盲の梟だもんなあ。 赤:結果を出せていないというのもあるんでしょうが、気迫は欲しいですよね。 黒:若手の成長はさながら日銀の物価上昇目標だな。 赤:…一応ツッコミますけど、そのココロは? 黒:先送りばかりで実現する見通しが立たない。 赤:そんな「決まったぜ!」みたいな顔されても困るんですが…。 黒:こんなイヤミを言われないように琉球戦ではビシッと決めていただきたい。 若手がガンガンアピール続けてスタメン食い込むコンサは~♪自動昇格~♪ 赤:オチが付いたってことにして今回はこのへんでー。
いやもうホント“その1試合”を自分で呼び込む気持ち、図々しさが観たいっすよ。 その1試合が11月ってんじゃ遅すぎるんだから。 …それにしても、ふっと気持ちが緩んだときに限ってネタが決まるってのはあ(汗)。
2016年01月27日
>PSM始まってるけど、ひとまずそれは後回しってことで…。 U23代表がリオ五輪出場を決めた。 カタール・ドーハといえばオッサン世代にはイヤでもドーハの悲劇を思い起こさせるが、 ドーハの悲劇は今から23年前の1993年。 偶然なんだろうけど、23年前の悲劇をU23の選手たちが歓喜に変えたってのは 何かしら因縁めいたものを感じてしまう。 この世代はアジアの壁、とりわけ準々決勝の壁に阻まれていたのをやっと乗り越えた。 やべっちでもイラクには勝てていないとか紹介されていたしね。 フル代表こそW杯出場が当たり前みたいな空気が流れているけど、 若い世代ではひたひたと危機が迫っていたとも言える中でのこの結果は大きな意味を持つ。 今のU23代表は試合を経るごとに成長している、強くなっていると感じる。 その中に割って入るだけの力がウチの若梟に果たしてあるのか? 最後の最後で漏れた荒野はまだしも…と思うのはオレだけじゃあるまい。 決勝は韓国との死闘が待っているが、ここまできたらアジア最強を結果で示して欲しい。
2016年01月16日
>3月13日の宿はとりあえず抑えた。12日、どうするかな…。休みが取れるかが問題だが。 ○2016シーズン キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ 「やっと来たか!」という思いである。 かつて石さんが宮澤を天才と評していた。ただ、その天才ぶりは0か100かというものではなかったので傍目にはわかりにくいものだった。むしろ地味、いるかいないかわからないといったような感じで何でもそこそここなすわりには存在感が薄い、器用貧乏というイメージが強かった。だから、天才というよりは秀才といった方が近いのだろう。もっとも、オレもひとりショムニとかひとり苦情処理係なんてキャッチフレーズをつけていたわけだが…。 運が良いというのとは違うんだろうけど、巡り合わせの良さというのはあったのだろう。大伍が三浦コンサ時代の'07年にブラジル留学から急遽秘密兵器として呼び戻されセンセーショナルなデビュー戦を飾り、その後大伍はフル代表に選ばれるまでになった。もちろん、指揮官だけが偉いというワケじゃなく本人の努力がなければダメなんだけど、ずっとFWのままだったら今の宮澤が果たしてあっただろうかとも思う。 石崎コンサではなかなか器用貧乏から抜け出せなかったが、財前コンサやバルさんコンサを経て宮澤は“いるのが当たり前”な選手に成長した。監督が代わっても常にスタメンで居続けられるというのは並大抵なことではない。無事これ名馬というのは必ずしも褒め言葉にはならないけど、無事でいることだって立派な能力。光る能力がありながらケガでコンサを去ることになった古田だっているわけだし…。真にスペシャルな選手は監督が誰であろうと起用されるものだというのはちとひいき目が入り過ぎかな(苦笑)。 #10は誰にでも与えられるものではなく、 それ相応の資質や能力を持った選手がつけなければならないもの。 と同時に、ぶっちゃけ“似合う選手”でなければ説得力を持たない。 宮澤の前はクライトン、その前はダヴィだった。クライトンもダヴィも能力が高い選手であったことは確かだが、同時に外国人選手が#10をつけるのはどこかしっくりこないというか寂しいものがあって。あのクライトンが俺の後は宮澤だと評価した話もあるし、資質には疑いがなかったのだろう。クラブ側もその期待を込めて#10を与えただろうし。 去年の宮澤のゴールはどのゴールも「うまい!」と言える質の高いものばかりだった。ただ、説得力という点では「(上のカテゴリーに移籍しなくても)コンサで成長できる」と自ら発言したことに大きな意味があると思う。今までもそう思っていたのかも知れないけど、自らそう言える自信や確信が持てた、手応えを掴んだからこそだろう。 征也や大伍といった本来であればコンサを背負って立つはずの選手を泣く泣く手放すも、回り道の末にコンサの核とも言うべき選手が#10を背負う。いや、前から背負っていたんだけど(汗)、あるべき場所にあるべきものが戻ってきた、コンサの一選手、ではなくコンサを背負って立つ選手が#10とキャプテンマークを一緒に身にまとう。宮澤の選手としての存在感と#10が完全にシンクロしたという感じかな。 もっとも、“真打”はあくまで次のステップへのスタートライン。大看板や一枚看板への道は遠い。でも、そうした自覚は持っていることだろうから、あとはサポを含めて周りが支えていければと思う。 キャプテンマークの 赤黒10番 見た目も生まれも 伊達男 …少しだけネタを振りつつ締めることにする。
2016年01月10日
>セールでキャップ買うのを忘れたよ… 去年の大晦日は深夜勤。 そのせいか、年を越したという感覚が乏しいままに気づけばもう1月も10日になってしまった。 というわけで、あけましておめでとうございます。(←遅いわっ!) 2016年はネタに走ることなくクリエイティブで格調高いブログを目指します! …なんてこたぁできるワケがないのは自分自身が一番よくわかっているけどさ(苦笑)。 きれいなおね(ryが足りないせいでやる気スイッチが半分壊れた状態ではあるけれど、 ぼちぼち始動していこうかなと。ネタ番組もそこそこ観られてパクリという名の勉強もできたし。 IN&OUTもだいぶ出揃ってきたが、キックオフイベントには新スポンサーや背番号など新体制がわかるし、沖縄キャンプやニューイヤーカップで姿は見えてくるだろうから今のうちはのんびり構えていこうかな、と。新スタジアムのこととか、藍より青しの赤バージョンの話とか佳境を迎えるNFLネタとか…。 で、寒さ厳しき折、コンサのマフラーと手袋を普段使いしているわけだが職場ではこのマフラーの評判がいい。アウトレットで'12バージョンもう1本買っとけばよかったよ…。一番わかりやすいのはチームが勝つ、強いってことになるんだろうけど、グッズを普段使いして生活の中に溶け込んでいるというのもまたカッコいいなと思うわけで。 今年は2月開幕なので選手たちにとってはシーズンオフというよりはウィンターブレイクって感覚に近いと思うけど、休めるときはしっかり休んで英気を養ってほしい。キャンプが始まれば否が応でも新シーズンが始まってしまうのだから。 …というわけで今年もヨロシクお願いします。
2015年12月29日
今日から大晦日まで深夜勤なので文章にできるのはおそらく今日が最後。 ということで、今年の雑感をつらつらと書いていこうかなと。 数字を拾っていくとホームの戦績は財前コンサからジリ貧で、ホームで8勝しかできないチームがJ1昇格などちゃんちゃらおかしいっていうなかなかにヘコむ現実があったりで。そのあたりは福岡の昇格と絡めてネタにしたかったが、来季の陣容が出揃う開幕直前に形にできれば。まあ、数字遊びをして思ったのは守備の整備で浮上できるというのはあるにせよ、それだけでは愛媛や長崎の位置まで来るのが精いっぱいでそこから上へは行けない、悪くないではもはやプレーオフ圏内に入ることすら難しくなっているのが今のJ2なのだな、と。もちろん、その位置まで来ることだって決して簡単な話ではないんだけどね。磐田の外国人がめざましい活躍をしたこともあって個の能力にフォーカスを当ててそうしたところを補強するっていう戦略は正解だと思う。 砂川の引退も寂しい話ではあるが、語弊があるかも知れないけど砂川に関しては“ワガママ”を許された選手であると思う。ちょっと話が飛ぶが、戦力外通告という言葉は嫌いである。フットボール選手のシーズン途中の移籍は引き抜きであったり出場機会を求めてのものだし、契約満了というのは能力が低い故にクビというケースだけではないからだ。コンサでいえば'12シーズン終了時の山本真希のように残したくても残せない(であろう)こともある。むしろ今年のコンサ、特にナザリトがそうだが能力が高くてもチームに合う合わないという場合だってある。もっとも、チームに合った選手を獲得するのがフロントの仕事だし選手の側でも合わせる必要があるのもまた事実だが…。 プロスポーツ選手が自らの進退を自ら決めることができるというのはごく一握り。四方田コンサになってからも砂川は戦力として期待されていたはず。それでも一選手としてやりきりたいという彼自身の願いを叶えるためには移籍の道を選ぶしかなかった。とはいえ、それも他のクラブからオファーがあっての話。そんなワガママを通した、通せたというのはチームに貢献してきた証であり同時にコンサの外からも評価されていたということでもある。かつてはスナバウアーばかりだったのに、13年の山形戦や14年の磐田戦では見事なFKを決めるなど、年齢を重ねて肉体的な衰えが避けられなくても選手として成長することに限りはないのだというのを目に見える形で“魅せて”くれた。 BS1のスポーツイノベーションという番組の中で。49ersの本拠地であるリーバイススタジアムとレイヴンズの本拠地であるM&Tバンクスタジアムが紹介されていた。ちなみにリーバイススタジアムは来年2月のスーパーボウルの開催地。リーバイススタジアムは専用アプリでチケットレスで入場できるのはもちろん、座席への道案内や座ったままで飲食物のデリバリーもできるしリプレイ機能もある。M&TバンクスタジアムではfreeDといわれる最新の映像技術を用いて360度から映像を収集して立体化するといった試みがなされている。 専用スタが欲しい!というのはコンササポに限らず多くのJリーグのサポの願い。まあ、札幌ドームを使えるコンサはよそからすれば「贅沢だ!」と文句の1つも出るかもしれんけど…。ノノ社長も新スタジアムに関しては2万人のハコで“専用スタ”にこだわらず多くの人が集まる場所というのを想定しているようだ(→こちら)。新スタジアムに関しては既にscaさんが提案しているが(→こちら)サッカー(だけにしか使えない)専用スタは現実的ではないと思っている。 いずれにしても痛感したのは大型補強をするにしても新スタジアムを作るにしてもお金が必要であるという現実があり、コンサがお金を稼ぐ、コンサにお金が集まるようにするにはコンサが会社としてもクラブとしてもより大きくならなければならないということ。サポは打てば響くという関係は築けてもコンサの外にいる人はそうではない。 大きな太鼓なら遠くまで響かせることができるけど小さな太鼓ではできない。 でも、大きな太鼓でも皮をきちんと張っていないと良い音は鳴らない。 例えとしては微妙だけど、メディア戦略は良い音を鳴らす環境作りであると捉えている。プロスポーツである以上勝ち負けは当然ついて回るんだけど、サッカーを生で観る楽しさってのは1度“当たり”を引けば何度でも行きたくなる魅力があるのは間違いない。ましてやドームなら基本的に雨風関係ないしね。当たりというのが100%勝利を意味するとは限らないけど、その意味において1つ1つの試合が常にシビアに査定されるしそういう緊張感を持って選手は全力を尽くして欲しい。観客が良い体験をすることで観客にとどまらずに参加する側に回る、ノノ社長が言うところのパートナーを増やすことに繋がるはず。 いちげんさんに“響かせる”ために何ができるのか。 勝つことももちろん大事だが、来季はそうした観点を増やせたらいいなと思う。
2015年12月21日
いやまあ何というか、1年が経つのは早いなあと思うワケで。 今年は忙しさにもいっそう拍車がかかって、ブログに割くエネルギーもどんどん減少傾向になっちゃってて。外からの刺激が少なくなるといくらパクリ芸とはいってもネタ作りにも困る有り様で、起承転結のイメージすら湧かなくなるという…。 今年はホーム最終戦に参戦できなかったこともあって、きちんと区切りがつかないままでシーズンオフを迎えた感じ。書きたいなあ、書こうかなあと思うことはいろいろあるんだけど、いざ書こうとするとなかなかそれが形にならなかったりで。まあ、長いことのたくってきたんで中途半端にボケるブログってのは一応認識されてるかもしれんけど…。 …というわけで、昼ご飯は味噌ラーメン。 チーズケーキを2つも予約しちゃってとりあえず食う気は満々(←食いすぎだろ!)。 でも、今一番足りないのはきれいなおねえさん成分だと思うんだ。 なーんか、気持ちがモヤッとしたまま迎える今日は13歳+31年の誕生日。 急にネタの神様が降臨してこないかなあ…。
2015年12月19日
この前のコンアシで四方田監督が「手堅いチームが増えてきている」というコメントをしていたので、 今回は得点の増減を元に数字遊びをしてみることにした。 去年との比較として比較対照ができる18クラブの得点と失点の増減を拾ってみたが、ほとんどのクラブが失点を減らしている(減少13,増加5)。失点が増えたクラブは千葉・北九州・栃木・水戸・群馬の5つだが、失点が増えたクラブは順位を下げている。群馬が何とか現状維持の18位。最も失点を減らしたのは讃岐(71→33で38も減らして半分以下(!))だが、その次が福岡(60→37)。讃岐だけに守備がザル…というのはもう過去のことだ。それだけ危機感が強かった証でもあろう。今季の失点ワースト2は岐阜(71,20位)栃木(64,22位で自動降格)。J1→J2でも地獄を見るが、J2→J3はそれ以上に地獄。故に失点しないというアプローチは必然だったといってもよさそう。 じゃあ、失点を減らせばそれでいいかというとそうでもない。J3降格となった大分も失点を4減らしてはいるが、一方で得点も11減らしている。横浜FCは失点を14も減らしたが得点も16減って順位は4つダウン。当たり前の話だが点取らなきゃ勝てんわけで、今度は得点を見てみる。得点が減少傾向というのはコンアシでも触れていたが、昨年より得点を増やしたのは磐田(+5)・北九州(+9)・福岡(+11)・群馬(+9)・東京V(+12)の5クラブだけ。 興味深いのは北九州と群馬。北九州は池元が移籍した穴を感じさせなかったものの失点が8増。群馬は失点が微増したものの江坂が13ゴールしたことで何とか残留できた格好か。その江坂も大宮移籍が決まった。群馬はアタリの外国人を引き当てることが多いがハズレだと…。ちなみに去年から2ケタ減らしたクラブは大分(-11,21位で入れ替え戦)・岡山(-12,11位)・京都(-12,17位)・横浜FC(-16,15位)・栃木(-13,22位で自動降格)・岐阜(-14,20位)の6つだが軒並み大ダメージを喰らっている。岡山の引き分け王っぷりはダテではない。京都は大黒が16ゴールも挙げているのになあ。移籍の話があるらしいが大丈夫か? 得点増・失点減の両方を満たしたいわば“勝ち組”は磐田・福岡・東京Vの3つだけ。プレーオフこそ逃したものの昨年あわやJ3降格という危機にあったことを思えばヴェルディも十分勝ち組じゃないかなあ。自動降格となった栃木は得点減・失点増のいわば“負け組”。ちなみにこの負け組に該当するクラブは栃木を含め3つだが、この中には「約束の場所」へたどり着けなかった名門も含まれているのである…。 大半のクラブは失点減だが得点も減ったという傾向があるが、例外と言えそうなのは愛媛と長崎か。愛媛は失点11減、得点7減なのだが、勝ち点は17増で順位は14も上げて5位に食い込んだ。コンアシでも触れていたが、愛媛は勝ちが去年から7つ増えている。長崎は失点が最小タイの33(11減)だが得点は42しかない。そういや、高木監督は横浜FCをJ1に導いた時も失点の少なさが際立っていたよなあ。まあ、失点が少ないだけではJ1で通じないってのは'12コンサでイヤというほど思い知らされたワケだが…。このあたりは監督の手腕やカラーが色濃く出たということか。 …コンサに関してはほぼ結論は予想できる範疇にあるので深くは考えないことにする。
2015年12月15日
>今年も総括ネタは薄味になる模様… ~MVP&ルーキー・オブ・ザ・イヤー~ MVP:該当なし ルーキー・オブ・ザ・イヤー:堀米悠斗 いや、心情的には宮澤にMVPをあげたいんですよ?ドームMVPも最終戦のヘディングゴールでたぐり寄せたし、技アリのゴールも多かったし。でもねぇ、本気モードで昇格を争ったのに成績低迷&監督解任のループじゃポジティブにはなかなかなれないですって。というわけで、今回はMVPはなし。 ルーキー・オブ・ザ・イヤーも本来は1年目の選手を対象とするのが筋だけど、ちょっと対象を拡げて若手の中で最も活躍した選手ということにした。来季はユースからの昇格もないし…。今年もっとも活躍した、成長したと言えるのはゴメスで間違いないでしょう。海外を口にした真意がイマイチ量りかねるが、コンスタントに出続けたのは福島での武者修行の成果でもある。ともあれ、どちらも来季は誰を選ぶか迷うくらいの成績と活躍を期待する。 ~今季のビューティフルゴール~ 1位:千葉戦@ドーム 上原の劇的ヘディング 2位:ヴェルディ戦@味スタ 小野の“止めて蹴る”ゴール 3位:千葉戦@フクアリ 福森の直接FK 1位2位は順当でしょう。1位はきれいに崩してってわけじゃないんだけど気持ちが乗り移ったかのような魂のゴールってコンサにあんまりないので。小野のゴールはシュートはパワーじゃないんだよっていうのをまざまざと見せつけた。金沢戦@厚別のワンタッチゴールもオシャレだけど小野の個人技の高さにおいてはこちらが上。基本は大事である。アオアシ面白いよね?そして、個人的にはサッカーの華であるFKを入れないワケにはいかない。よって福森のFKをセレクト。レンタル延長で何より。 個人技部門においてはアウェイ岡山戦での宮澤のミドルとか、きれいに崩した美しいゴールならホーム徳島戦での小野→都倉→宮澤とワンタッチでポンポンとつないで宮澤が流し込んだゴールとかいろいろ出てくるんだけど、「宮澤びいきにも程がある!」とツッコミが入りそうだったので今回は次点としておく。 ~ベストゲーム&ワーストゲーム、ターニングポイントとなったゲーム~ ベストゲーム:第42節 VS栃木SC@札幌ドーム 「何を持ってベストゲームとするか?」それはどこに重きを置くかによって答えは変わってくると思う。相手に何にもさせずに完勝というならアウェイ岡山戦になるだろうし、インパクト、記憶に残るという意味ではホーム千葉戦ということになるだろう。アウェイ岡山戦との2択で悩んだが、栃木戦はゴールラッシュで締めくくったし様々な形でゴールを奪えた。「噛み合えばこれだけのことができる!」というのを地上波の中継で示せたということも考慮してセレクト。 ワーストゲーム:第38節 VS大分@大分銀行ドーム 最初はホーム開幕戦である長崎戦にしようかと思ったが、采配や選手起用に疑問符もあり、ここぞという時の勝負弱さや下位に沈むクラブを助けてしまう悪癖が出たことを考慮してこの試合にした。ベストゲームとの絡みもあるがバルさんコンサは言ってみれば“過去のこと”でもあり、こちらの方が選ぶ意味があるかな、と。だからといって忘れていい、なかったことにしようというワケでは決してない。 ターニングポイントとなったゲーム:第22節 VS大宮@札幌ドーム この試合に関しては孔明さんが既に触れているので多くは語らない。 ただ、ああいう試合をやっている、負けになってしまうようではJ1昇格など無理である。 ~今年の漢字一文字~ 最後まで頭を悩ませたのがコレ。順位は去年と同じ10位だから“落”でもない。落ちたのは大分だし。でも、明日は我が身という危機感は持たなければ。ユースがプレミアから降格となってしまったので陥落の“陥"というのも何だかしっくりこない。経営面はまだしもトップの成績が上がってこない、足踏み状態。でも“踏”ってのもピンとこない…。どうしようと悩んだ挙げ句、アタマの体操にでもと漢字ナンクロの本を買っていたらひらめいた。 今年の漢字一文字は“滞”である。 手をこまねいているわけではないにしても、何かこううまく行ってない。 今年のコンサは停滞、沈滞した時が長く、そこから脱するのに手間取った。 これならイメージもしやすいことだろう。来季は“昇”とか“還”にしたいものである。
2015年12月06日
赤:はいどうもー、赤黒スズメでーす。 今回は基本が大事ということで福岡の昇格でなぞかけといきましょう! 黒:…ずいぶん自信ありげだな。 赤:もちろんですよ!では行きます!福岡のJ1昇格とかけまして、受験失敗ととく。 黒:そのココロは? 赤:サクラ散る。 黒:…80点だな。 赤:どうしてですか!きれいに決まったじゃないですか! 黒:確かにキレイだが、インテリジェンスが足りんな。 赤:じゃ、そのインテリジェンスあるネタとやらをやってみてくださいよ。 黒:聞いて腰抜かすなよ?福岡の昇格とかけて、好色一代男ととく。 赤:そのココロは? 黒:井原の才覚(西鶴)が世に知らしめられた。 赤:(…悔しいっ!) 黒:というわけで、来年はコンサがJ1昇格するから待ってろよ!
…あまりにもサラリと決まりすぎたので、肝心のコンサネタはおそらく無理でしょう。 これ以上のレベルのネタは到底できそうにないので赤黒スズメの出番は今年最後ってことで。
2015年11月28日
>栃木戦、まだチェックできてない…。 ノーインフォメーションで観ようと思ったのに、イチ○シ!が余計なことを…。 地上波の録画を8分まで観たが、謙伍ーっ!都倉ーっ!と声が出た。 やっと小野・宮澤・稲本のゴールデントライアングルが揃い踏みしたからはよ観ないと…。 さて、6選手の契約満了が公式に発表された。 古田の契約満了はちょっとビックリではあるんだが、同時に四方田体制を推し進めていくんだろうなというのと、ベースとなる小野トップ下の3-5-2では使いどころがない選手、ダブる選手が契約満了となったという感じでとらえている。 ナザリト、前俊:守備で3-4-3にセットした時の最初の守備をこれ以上望めない ナザリトはそもそも即戦力の外国人として結果が出ていない ニウド:運動量はあるけどその後の展開力に乏しい、 稲本&宮澤が基本線のボラで深井さん、上里がいるので過剰気味 菊岡:小野とモロにカブる、 小野OUTの後に荒野が入って機能したので、どうしても必要というほどではない (他のポジションでの補強が優先されたか?) 古田:WBとしては守備が危なっかしい、 無理に守備にエネルギーを割くと攻撃面での良さが出ない ざっとこんな感じか。薗田はケガがちでサブにも入れていなかったし…。前俊も古田も手術したから残すのかなと思いきやバッサリだったので、かなりドライに割り切った印象がある。ケガのフォローはするかわり、すまないがその先は自分で…ってことなのかな? 見方を変えれば監督交代が相次いだことで本来活かせる場所がなくなった、監督交代の“副作用”によってある意味被害者になってしまったというのは選手に対して甘いのかな。古田も菊岡も能力不足で契約満了という感じがしないし、ニウドは敵に回すと厄介なタイプだし…。前任のバルバリッチさんの意向をくんで前の人数が多めだったからその調整ってのはあるにしても何となく編成ミスの煽りを受けたイメージがある。4-1-2-3だったら古田も前俊も菊岡も働き場所はあったよなあ…ってのは戦術厨の妄想だが。 ともあれ、今までありがとう。お疲れさまでした。 新天地での活躍を祈ると同時に恩返し弾は勘弁してくれということで…。
2015年11月14日
>いや、プレーオフに滑り込める可能性がゼロになったのはわかってるんだけどさ… アウェイ水戸戦は1-2の負け。 てっきりキックオフの時刻を14時と勘違いしてて、午後4時過ぎにJ公式を覗いたら速報中の表示。ヴェルディがドローだから勝たなきゃ終戦。どうなるのかなあ、1-0じゃ安心できんよなあと思って改めて覗いたら1-2。逆転負けかい!ドローはあるかもとは思ったけどさぁ、これはないよね。 でもまあ、これがコンサなのだろう、と。 6月から7月にかけてホームで勝てずにバルバリッチさんが解任されたのも、 四方田コンサになってもカンフル剤が効かずにモタついたのも、 千葉戦で劇的な勝利を収め、徳島戦で勝って望みをつないできたのも、 そして勝たなきゃ終戦、肝心要の今日の試合で負けてしまうのも。 全部ひっくるめてこれがコンサなのだ、と。アウェイ大分戦で高い授業料払ったんじゃねーのかよ!とか文句言い出したらキリがないけど、コンサも水戸も全力勝負の結果だから素直に受け止めるのみ。現地に参戦されたサポの方々は残酷な光景を目の当たりにしてなかなかそういう心境にはなれないかもしれないけど…。そういや去年もラス前で終戦だったよなあ…。 この際なので徳島戦の弾丸ツアーでの祝勝会で出た話を。それは サッカーとF1には似通った点があるということ。 F1のクルマとサッカーのユニフォームはいわば広告塔、世界中からお金が集まってくる。今は年間20戦にまで拡大されたせいでコストがかかりすぎてドライバーもお金を引っ張ってこられる人が優先されがちとか、F1チームも自前のサーキットも持っていてエアレースなどにお金を出しているレッドブルがセレッソとのスポンサード契約を結んだのはけっこうデカいとか、胸スポとかから見てみると面白いとか(Fly Emiratesの胸スポが典型例)1つはビジネス、商売の意味で似通っているということ。ちなみに南野がいるザルツブルクにもレッドブルはお金を出している。 もう1つは1つ1つのレース(試合)は独立していても、全体としては1つのタイトル、チャンピオンシップを争うということ。イタリア(モンツァ)のような超高速サーキットもあればハンガリーのような低速サーキットもあり、オーストラリアやカナダのような公道サーキットもある。最近すっかりご無沙汰で記憶があやふやだが、20年以上続けて開催されているのは日本以外ではモナコ、スペイン、ハンガリー、イタリア、ブラジルしかなく日本は確固たる地位を築いている。日本誇らしい。 相手クラブの戦力や指向する戦術、スタイルは言うに及ばず、特にアウェイゲームでの気候、スタジアムやピッチコンディションは毎試合違う。故にそれにどう適応するかも当然異なってくる。その中でどこまで自分たちの力を出し切って勝利に結びつけるか。 で、今日の試合の結果を受けて思ったのは、 コンサは流れに乗る、流れを掴むのがヘタクソだということ。 じゃなきゃドローはまだしも逆転負けにまではならんでしょ。 ミクロな視点で言えば監督の采配や選手起用、交代のやり方になってしまうんだけど、クラブ全体として悪い流れは断ち切れず、良い流れは続けられない、増幅できないってのがあるんじゃないかと。だから結果として勝ちきれずにドローとか連勝できないなんてことになってしまうんじゃないかとも思うわけで。J's GOALを覗いたら福岡は7連勝だそうで。直接の原因ではなくても博多の森での劇的な結末が“乗せて”しまった面はあると思う。 良い流れの時は無理してイジる必要はないけど勝てないときにどう流れを変えるか。監督交代ってのは変化をもたらすのは確かだけど何度も使える手ではないしリスクもある諸刃の剣。そのあたりは河合や小野、稲本など経験値の高い選手が引っぱって行くにせよ「若い選手が多いから…」で済ませていたらいつまで経ってもJ2止まり。 こちとら最終戦の栃木戦はどう頑張っても参戦できないので早めに総括的なことを書いたけど、今シーズンはまだ終わっていない。1つ1つの試合を大切にってのは今までもこれからも変わらない。毎試合が勝負だよ、意味があるんだよ、意味を持たせるのは選手たち自身にかかっているんだよってのも変わらない。 来季もJ2が確定したのだから監督人事や選手編成などで動きは加速するはずだし、してもらわないと困るけど、それでもやっぱり今を戦う姿勢ってのは失って欲しくない。負けたことを反省して、自分たちに何ができるのかを栃木戦で余すところなく見せて欲しい。 “区切り”にはなるけど“終わり”ではないよね、と。 負け惜しみでもなく、現実逃避でもなく今はそう思う。B型はスッパリ切り替えるんである。にしてもソリマチン続投かぁ。嫌いだけど引っぱってこれたらと思ったんだがなぁ。コンサ、セットプレイ弱いし…。
2015年11月10日
11月7日、土曜日。 オホーツク2号に乗り込み姐さんのブログをチェック。しめしめ、すっかり信じ込んでいるなとニヤリとしつつ、札幌駅に着いてからの行動でしばし悩む。13時キックオフの場合は時間短縮のために問答無用で荷物を駅のロッカーに押し込んでダッシュするわけだが、14時キックオフなのでいったんホテルに荷物を預けることに。 そして交通手段。最寄りのすすきの駅は南北線なのでそのまま南北線で平岸→シャトルバスというのが無理がないんだが、シャトルバスは何となく時間がかかるイメージがあったし、今回のツアーは少しずつでいいから何かしら変えようということで豊水すすきの駅まで歩いて東豊線を利用することにした。実際にはわずかな差でしかないんだろうけどね。それまでは#7のタオマフを巻いての参戦だったが#10のタオマフにしたのもその一環。 ドーム到着は午後12時50分頃。案外時間かかったなあ。全く余裕がないって程じゃないけど、やっぱり前泊して開場時間に合わせて…ってのが理想だね。さて、事前に連絡したのでは奇襲ではないので、ゲートをくぐってから○たさんにメール。ゴール裏を覗きに行ったけどタイミング悪く、ちょうどにせドールズの準備で忙しかったご様子。 しばらく辺りをうろついていると姐さん発見。うれしかったなあ。だって姐さんに会いに来たんだもん。あの時に「おしおきされに来ちゃいました」って言えば良かったよ。地味に睡眠不足だったからアタマ回っていなかったんだよなあ…。必勝弁当とコンサドーレドッグをかっこんで腹ごしらえは終了。今回は選手紹介もきちんと観られたしテンションアップ。徳島側は見逃したけど(汗)。煽り映像もそうだけど、ここから観ていかないと試合に入っていけないよねぇ。特にドームは重低音が鳩尾に響くから余計に“来る”し。 見どころとしては初スタメンの永坂と稲本出場停止で代わって入る深井さんの出来か。ゴール裏からも永坂コールで「俺たちがついてるぞ!」と後押し。こういうのって正しくホームゲームって感じでいいよね。だが、深井さん悪かったなあ。イエローもらったのは直接の原因じゃないからまだしも、ボラがビルドアップで安易にボールを奪われるのはNG。前線に顔を出すというのはそこそこできていたけど。最初の10分はヒヤヒヤもの。ソンユンが防いでくれたからいいようなものの、J1ならあの位置でのFKはほぼ失点する。股を抜かれそうになったのはソンユンの学習効果もあったか。ここでやられていたらスコアは逆になっていたかも。 ドームで観ていると頑張ってDFラインを高くしようとしているなというのは感じた。それでもソンユンが飛び出した場面のように永坂が狙われ気味な空気はあったし、長谷川に抜け出されて河合がものすごく怒ったりとイマイチしっくり来ていなかった。福森も本来はSBの選手だしね。そのせいかもしれんけど、河合が気を遣って永坂には守備に集中させる、人に厳しく当たることに専念させたように思えた。 前半から目を引いたのが謙伍。ダニエウ・アウベスばりにやたらとサイドのえらく高い位置に張っていた。「これでフルタイム保つのか?」とずっと不安だったよ…。左で作って謙伍が逆サイドの高い位置で張っているってのがけっこう多かったように思うが、今にして思えば永坂が守備専門と考えるとある意味当然だったのかな、と。だが、両WBともにクロスが入りそうなときには積極的にPAに侵入するというのは約束事としてあったと思う。まあ、謙伍のヘッドが枠を外したとき誰もが千葉戦がフラッシュバックしたことと思うが…。 先制ゴールは最初は何が起こったのかよくわからなかったけど、ああいうオシャレな流し込みができるのは宮澤ならでは。逆足だから決して易しくはない。もう1つ、宮澤が巧いなと思ったのはボールの出し方。スピードに乗ってクロスが出せるようにやや前に出していた。パス&ゴーもきちんとやっていた。 最高の終わり方で前半を終えて後半開始。荒野のヘッドは入ったと思ったんだけどなあ。客席で「やっ…だぁぁぁぁぁ」といった具合に両手が上がりかけて枠を外れたときに力抜けるっていうやつ。守備のスイッチも頻繁に入れていたし、ゴール決めていたら五輪代表はほぼ当確だったんだが。それでも、ゴメスの積極的なアタックが実を結んで追加点になったからいいんだけど。 これでだいぶ安心して試合を観ることができた。3-4-3でセットして荒野と都倉がスイッチ入れてサイドに出たら謙伍とゴメスが仕留める。…これってバルさんコンサの守備戦術じゃ?内村とニウドがやっていたのを荒野と都倉がやっていると思えばまんまそうじゃん。2点目だってゴメスが厳しく突っかけたから生まれたんだし。小野OUTでナザリトIN、荒野はトップ下に回り、都倉とナザリトの2トップ。この時にはスイッチを入れるのは都倉とナザリトだったんだけど、ナザリトがいるサイドでの守備でちょっと甘さがあって数的不利を作られたのは気になった。 バルさんコンサではナザリトを最前線に残したけど機能させられなかった。小野が入ってからのセットの仕方が特にそうだが、このポジションは“使う側”が入るので明らかに使われる側のナザリトには守備戦術的には合わない。だから2トップの一角で起用して守備時にはコースを制限させることで妥協しているのだろう。サブで活きるタイプでもないしナザリトの使いどころってホント難しいなあ…。見方を変えれば荒野が複数のポジションをこなせるということでもあるのだが。 謙伍OUTで上原IN。永坂が入ったことでCK時に高さを維持しつつ河合が最終ラインに残れるようになったのは大きいかな、と。櫛引スタメンの時って河合がPAに行って櫛引が残っていたような…。後ろを任せられる河合の存在は攻守において頼れる存在なのだなと改めて思った。ただ、高さ優先なら永坂起用はまあアリかなという内容ではあったと思う。つーか、大分戦でなぜ抜擢しなかったのかと小一時間(ry。 MIP賞がゴメスだったのはまあ順当でしょう。攻守に効いていたし、WBはガンガン仕掛けてナンボだし。にしても、宮澤のしゃべりがあまりにぎこちなくて客席でずっとツッコミを入れていたのは秘密だ(笑)。試合後ゴール裏に移動して○たさんとその話をしたらやっぱりそうだったようで。だんだん見た目がチャラ男になってきたというのもあったし。でも、宮澤って細くなったというかシュッとしてきてない?ひいき目? 地上波の録画を流しながら書いてきたけど、やっぱり生で観るのが一番面白い。DFラインの上げ下げはTV画面で追えなくもないけど、相手選手も含めた選手全員の動きまではわからないので生で試合を観た後だとどうしてもフィルターがかかったように感じてしまう。今回はやや遠目の列で徳島はアウェイユニだったからなかなか背番号で把握できなかったけど。 あと、ドームだから仕方ないとはいえ階段の上り下りがこんなに苦痛だったとは。 これじゃオッサン通り越してジジイだよ…(泣)。
2015年11月09日
>試合の観戦記は次回ってことで… さて、今回は急遽参戦を決めたわけだが、そこまでにはいろいろとすったもんだもあった。徳島戦は条件的には当日移動でも参戦可能だったんだけど、一番観たかった稲本は出場停止だし、お会いしたかったこちらの方は徳島戦はお休みだし、宿はないし、プレーオフ圏内に入っている中でならまだしも地上波で中継があるのにわざわざ行くのもどうかなぁ…と、あまり乗り気ではなかった。 が、やっぱり千葉戦での劇的な勝利が大きかった。 試合の結果がどうなるかはさておき、参戦できるチャンスを自らフイにするってどーよ?と。 TVの前で後悔するくらいならドームに行ったほうがよほどマシだ!ってなもんで。 よし、決めた。ドーム行く! いったん決めたらそこは射手座B型亥年の本領発揮(?)で、チケットと宿の確保へまっしぐら。だが、いかんせん決めたのが直前だったため宿の確保にものすごく苦戦させられた。深夜勤明けの木曜の朝には宿代はさておき中心部にもまだ空きがあったんだが、ひと寝入りしたときには既にどこも満室。東○インでも仕方ないかと思っていたらそこも全滅なのには流石に焦ったよ…。 もう贅沢言ってられないとひとまず中島公園駅近くのホテルを抑えてチケットも何とか確保したのが木曜日の夕方。木曜日も深夜勤だったので明けて金曜日にダメ元でサイトをチェックすると中心部のホテルに空きが出た!速攻で宿を取り直して、JRのチケットも電話で確保した。試合翌日の日曜日は仕事の都合上朝イチの特急に飛び乗らなければならないため価格以上に立地は無視できない、泊まれるならどこでもってワケにはいかないんである。デブにはカプセルホテルなんてムリだし…。 今回の参戦は何かこう導かれるように流れに乗れた、必然だった気がする。 JRの往復キップも前日に電話していなければ指定席を確保できなかったし、取り直した宿もほぼ条件を満たした上にポイント利用をしたとはいえツインで\8,000以下に抑えられた。勝ち試合だったからってのもあるけど、終わってみれば今までの参戦歴の中でも最高クラスにおいしい思いができた。ちょうど仕事が休みの日に参戦できたのでお土産渡すときも空気が悪くなることもなかったし。 最初から参戦を決めていれば前泊してゆっくりドームに行けたんだけど、即弾丸移動では体が持たないし、そもそもお買い物も食べ歩きもリサーチ不足だったので今回はこれでいいかなと。そのへんは来年のお楽しみってことで…。
2015年11月07日
>#10のタオマフで参戦した甲斐があったというものだ… 我、奇襲に成功セリ ただいま札幌の某ネットカフェに潜伏中。 急遽参戦を決めた徳島戦は2-0の完封勝利。最初の10分はどうなることかと思ったが、 終わってみれば久々に守備でハメての勝利だったような。 詳しい参戦記は帰ってから書くこととして、勝ったから言うわけじゃないがやっぱり試合は生で観るのが一番だ!と改めて思った。 ご安心下さい、泊まりますよ。
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プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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