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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2011年07月03日
いやあ、衝撃だったわ。よく1-1に持ち込めたもんだ。 ホスンがいなかったら何点取られたかわかりゃしねぇ。ホント、コンサドーレはGK王国だなあ。当然イヤミだけど。でも、これくらいは言わせてくれ。松田監督のコメントの通りで、2点目が入らない入らない。3-0,4-0になっていてもおかしくないくらいに危ない場面の連続。 システムうんぬん以前の問題。最前線にボールが届かないんだからシュートが少ないとか言ったって無意味だし。選手間で意図が通じているように思えない。とにかく攻撃のスピードが遅い。メンツをなかなか固定できない面があるにしても、ボールを奪う→出しどころを探す→パスとなっているのは受け手の問題の方が大きいんだろうか?その意味では監督が純貴に対して厳しい評価になるのは理解できなくもない。でも、タテポンじゃなくてパスサッカー、つなぎのサッカーをやるにしてはあまりにお粗末な内容と言わざるを得ない。 「システムを変えないで、同点に追い付ければ良かったのだが。システムを変えて攻撃的にしてリスクを冒して行ったが、今目指しているサッカーの中で早く点を取る形に持っていかないといけない」 それはそうなんだけど、 いくら試合をするのが選手とはいえあまりに選手任せすぎやしないか? ・・・とまあ、ひとしきりネガったところで。 今年は負けていても3バックには基本的にしてこなかったが、日高を引っ込めて3バックにしたのは栃木が連戦で後半はヨーイドンの追っかけっこにはならずに済む、マンマークのみであれば1枚削っても応対できるだろうという読みがあったからかな。今までだったら純貴が交代させられていてもおかしくなかったし。これは近藤がアクシデントでいなくなったので頑張れる選手が純貴しか残っていなかったというのもあるのかも。 いくら宮澤が天才といっても1ボランチではおのずから限界もある。そのあたりのフォローは砂川とブルーノが担うのだがメンツ的には苦しいのかも。これは一概に監督を責めることはできない。岩沼も出られるかどうか微妙らしかったし、ギリギリまで配置を悩んだことも考えられる。芳賀がいない現状ではこれがいっぱいいっぱいかな?岡山の加入がGJになることを願いたいところ。 監督を代えるのが手っ取り早いのは確かにあるかもしれんが、あんだけユルユルな内容じゃ誰がやっても大して変わらないとさえ思えてしまう。クロスがクロスになってないんだから何とも締まらない(泣)。しばらくボールは扱わずに某番組のお絵かきですよ!のコーナーを選手全員でやったらいいんじゃないだろうか。半分ギャグだが、半分はマジである。 改善すべきはテクよりアタマ。1トップのシステムは関係ないと考えるが・・・。
2011年07月03日
さて、栃木戦の感想はちと後回しにして。 来るべく弾丸ツアーに向けていろいろと画策中。 今年の参戦は最終戦でキックオフにギリギリ間に合うかという正真正銘の弾丸ツアーになりそう。 なので、9月は観光がてらののんびりモード。 とはいえ、やっぱり練習見学も挟みたい。宮の沢詣では弾丸ツアーの公式行事でもあるので(笑)。 9月10日出発は決定。ホーム栃木戦の前日にあたる。ただ、困ったことに札幌到着はどう見積もっても昼過ぎ。前日練習って基本的には軽めの調整に充てるだろうからそんなに長い時間をかけるとも思えず。すると空振りに終わる可能性も高いワケで。月曜日には再び札幌にいるので空振りを防ぐんだったら土曜日はスルーする手もあるんだけど、平日よりは土日の方が見学に訪れるサポーターも多いだろうし・・・。 まあ、宮の沢に行くこと自体が目的でもあるから空振りになってもいいんだけど、 どんなもんなんでしょうねぇ?
2011年07月02日
アウェイでの栃木戦は1-1のドロー。
オフィシャルの文字情報では「1失点で済んで良かったんじゃないの?」というくらいに
危ない場面を何度も作られながらも栃木が決めきれずにいたような印象を受ける。
これ以上勝ち点差を広げられないためにも勝たなければならない試合だったが、
今日のドローはそれでもあえてポジティブにとらえたい。
というのは、アウェイで先制されながらも追いついて引き分けにしたから。
今まではとかく石崎コンサは脆かった。上位チームには先制されるとたいてい負けていたから。
純貴が決めてくれたのもうれしい。FWはゴールを決めてナンボだからね。「補強?俺がいるだろ!」というのを結果で示したことで自信もつくことだろう。ウッチーが戻ってきたことでスタメンの座も安泰ではない。結果を出し続けにゃいかんぞ。
もちろん、内容は良くないことが想像されるし、1トップにする意味は果たしてあるのかとか、映像を見れば不満はきっと出てくるだろう。それでも追いついての引き分けは今までの「何やってんだよ!」的なものとは少し違った意味もあるように思う。
悔しい引き分け、勝てた試合だったという点ではどちらも一緒だろうが、その質が若干違うということ。もっとも、それを次に生かせないでいるのが石崎コンサの困ったところ。ホーム3連戦は是が非でも3連勝しなければ。今のままでは勝ち点3を獲るのは相手のミスがなければ無理そう。
しっかし、どうしてこうも戦いぶりが不安定なのか・・・。
2011年07月01日
さて、明日はアウェイで栃木戦。 この試合、どちらにとっても落とせない試合といっていい。 水曜日にアウェイ鳥栖戦をロスタイムの劇的ゴールで勝ち越した栃木。昇格するチームはえてしてこういう試合で勢いに乗り自信をつけるもの。石崎コンサとは対照的に“積み上げた感”のある3年目の松田体制はいよいよ勝負の年と言えそうで、今最も勝つのが難しいチームかもしれない。守備は堅いし、ロボなど脅威となるFWもいる。 いずれは落ちると言われた三浦コンサも気がつけば逃げ切り昇格を果たしたように、ここで栃木に勝たせてしまうと勝ち点が10から13に開いてちょっと追いつけそうにない。今年のJ2が稀にみる大混戦とはいえ、コンサはもう5敗しているのでこれ以上負けると昇格は難しくなりそう(去年3位に入った福岡でも9敗)。 本気で昇格するつもりなら7月までは全勝するくらいじゃなきゃ・・・と思っていたのが、ホームの富山戦でスコアレスドローと見事にズッコケた。ホームでの富山戦とアウェイでの栃木戦でどちらが勝ち点3を獲りやすいかといえば、10人中9人は富山戦と答えるだろう。帳尻合わせと言っちゃ何だが、明日はアウェイといえど勝ち点3を獲らないことには中位固定で今年が終わってしまいそう。そんな気がしている。 岡山の加入が正式に発表されたが、もし出番があるとすれば河合を1列前に上げて守備を堅くして臨むことになるだろうか。ここまで石崎コンサは9失点に抑えているとはいっても、河合&山下のCBコンビとホスンが体を張って踏ん張っていることで何とか凌いでいるのが実情だと思っているので、この補強はありがたい。河合も既にイエロー2枚と負担がかかっているし、櫛引も代表でドナドナされると必ずしもサブとして計算できないという嬉しいような悲しいような話があるし。FW補強はウインドーが開くのを待って・・・と個人的には思っているのだが。 ともあれ、栃木は勢いを本物にするために勝ち点3がほしい試合だが、 コンサは昇格戦線に生き残れるかの分水嶺。 アウェイでの試合だが向こうも中2日。条件はそれほど変わらないはず。 是が非でも勝ち点3をもぎ取ってくれ!
2011年06月28日
どうしてこうも戦いぶりが安定しない、今度こそ!と思った時に限ってズッコケるのだろう? 誰もが疑問に思い、恐らくは石崎監督が一番頭を悩ませていることだろう。 恐らく、状況判断のまずさや試合中での修正能力の低さが大きく影響しているんだと思う。 当然、試合前にはチームは相手のスカウティングを行っているだろうが、実際にはスカウティングの通りに相手が動いてくれるとは限らない。前線からどんどんプレスをかけてくるかと思いきやブロックを敷いてハーフウェイを超えるまでは持たせてくれるとか、あるいはその逆だったとか。 そのズレが小さい時はまだしも「えーっ、全然違うじゃん!」となった時に慌てる。想像以上に富山のプレッシャーのかけ方が巧みで修正に手間取っているうちに前半が終わってしまったのではないだろうか。大森のアニキも後半はサイドチェンジができていたと言っていたし。 しばしば、「同じ絵を描く」という表現がなされる時がある。 富山が前半から積極的に守備をすることは想定の内に入っていたはずで、その時に真っ向勝負で挑むか、あるいは最初の内はいなして様子を見るかという約束事が全くなかったというわけではないはず。選手間でそのあたりにズレはなかったのだろうか?例えばパスコースを作る動きがなかったとか、つなぐことを意識しすぎて足下でもらってばかりとか、シュートを打っていい場面でパスを選択してしまったり・・・。 石崎監督はとにかくミスが多いとコメントするのだが、打開するのが技術ばかりに偏っているようだとヤバい。バルサをお手本に正攻法で真っ向勝負(バカ正直?)する傾向があるから「基本が大事!」と余計に技術に走る、選手はつなぐことに意識が行きすぎて足下ばかりでもらう・・・なんてことになってなきゃいいけどなあ。 土曜日は甲府VS柏の試合があったんだけど、柏の1,2点目は共に甲府側に球際の厳しさが足りなかったのが理由としてある(1点目はスーパーゴールなので多少割り引く必要はあるが)。ゾーンを守るのに気が行き過ぎて肝心の1対1で厳しく行けないために「人が揃っているのに決められる」状態になっていた。富山戦の前半が危なっかしく見えたのはそういうところもあったように思う。 宮澤は頑張ってた。芳賀が離脱でスタメンがブルーノとなると否が応でも自分が走り回って危険なエリアを埋める、体を張って相手選手の侵入を止めるといったタスクをこなさなきゃならない。「自分が何とかしなきゃ!」というのを全面に出していたと思う。三上に長いのを1本通していたしね。岡本は砂様とのコンビで巧く左サイドを制圧していた。でも、近藤が好調なだけにどこで起用するかというと悩ましいところではあるが、三上の出来からして岡本のカードの切り方は正解だっただろう。 ただ、この試合も噛み合わないまま終わったという結論になってしまうのがつらいなあ・・・。
2011年06月26日
・・・と毒づきたくもなりますがな。
オフィシャルの文字情報と石崎監督のハーフタイムのコメントからして、
前半は富山の前線からのバンザイアタックにビビって鳥カゴ状態だったと妄想するが・・・。
アウェイの鳥栖戦みたいな試合展開だがホームでやっちゃいかんでしょう。
後半は例によって猛ゲキ入れられてお目覚めモードになったみたいだけど結局スコアレスドロー。
10試合以上こなして未だ得点が2ケタに届かない極度の得点力不足は
単に前線が決めきれなかったのか、あるいはそこまでの過程に問題があったのか・・・。
岡山の練習参加よりもFW補強が先だろ!とイヤミのひとつも言いたくなる。
ユースの前くんがサブに入ってチアゴが外れる、上原がFW登録でのベンチ入りってのは喜ぶべきか悲しむべきか。ブルーノの出来がどうだったのか気になるところだが、ここまで点が獲れないようじゃ外国人総取っ替えでもせにゃ打開できんのではと思いはじめている。
負けなかっただけマシってんじゃダメ。
こんなことじゃいつまでたってもJ1昇格なんてできっこない。
今日のスコアレスドローは足踏みでは済まされない。
2011年06月22日
さて、今日はJ1で試合がある。 中でも注目なのは浦和VS福岡。この試合、早くも裏天王山である。 浦和としてはイエロー・レッドを大量発行してでも勝ち点3以外あり得ない試合。 この試合で勝ち点3が取れないようだと浦和のJ2降格はマジで現実味を帯びてくる。 早くも裏天王山というのには理由がある。 08年のコンサはJ1で戦っていたが、似たようなシチュエーションが32節でのヴェルディ戦だった。 既に降格が決まっていたコンサが残留争い真っ只中のヴェルディのホームに乗り込み、1-1のドローに持ち込んだ。ヴェルディとしては何としても勝ち点3を獲らなければならない試合、しかもホームゲームでドローに終わったことが降格に大きく影響したのである。(ちなみにこの試合、両チームともイエローカードを5枚ずつ(!)もらっている) コンサの側からすればまさに地獄へ道連れだが、足引っぱられる側はたまったもんじゃない。 浦和としてもセクシーさんの降格を目の当たりにしているだけに危機感は相当なものがあると思う。ただ、言葉は悪いが、去年の最終節のホームゲームで神戸に0-4負けして神戸の残留を“お手伝い”したことからも勝負強さというか勝利への執念がイマイチ感じられないので、どうもスコアレスドローに終わる気がしてならない。キープレイヤーがいないっていうのもフラグっぽいしなあ・・・。 コンサが昇格すれば関係ないっていうのは言ってはいけない。そういうセリフはこっちが昇格圏内にいてこそ言う資格があるしね。浦和とはJ1で戦いたいし、金のあるクラブに降格されるとJ2はいろいろと大変なのよ。 ともあれ、この試合は両チーム共に残留を懸けた大一番であることは間違いない。
2011年06月21日
スコアこそ3-1だけど、内容はとても圧勝と言えるほどのものではない。 それは外野にいちいち言われなくとも選手や監督が一番わかっていることだろう。 良かったことといえば、先取点の取り方。 今までは追い越す動きがほとんどなかった。横浜FC戦で上原が少し見せてくれたくらいで、あったとしても点に結びつくことがなかった(草津戦での三上のゴールは抜け出す動きなので、“追い越す”のとは違うととらえている)。日高と上原の“快速”コンビは攻撃面においてはなかなか魅力的な面を見せてくれたことと思う。今まで左サイドに偏りがちで近藤が一番警戒されていただろうから余計にうれしい。このへん、スタメンを外れた古田はどう感じたのかは興味があるところ。 両サイドがイケイケ状態となると「真ん中は大丈夫か?」とか「SBの裏のスペースは大丈夫か?」となるワケだが、真ん中での寄せが甘い、ヘタすると皆無というのは未だ治る気配が見えないのがどうもなあ。ダイジェストでは宮澤の守備での頑張りが確認できなかったので実際はもっとできていたのかもしれないが・・・。 前半12分の危ないシーンは上位チームなら普通にやられていておかしくない。つーか、鳥栖戦の失点シーンとイメージがカブるんだよなあ。当たりに行ってかわされるリスクを恐れてというのがあるのかもしれんが、もうちっとボランチコンビが体を張ってDFラインがズルズル下がることにならないようにしてほしい。 純貴のゴールはホントに“らしい”ゴール。 ぞっこんでは「コンサドーレに携わる全ての人が待ち望んでいた」と評していたが、たまにゃいいこと言うじゃん。チャンスを与えられて結果を出したというのは勝敗はもちろんのことチームにとってもプラスの要素が大きい。純平のコメントにそれがよく現れている。 「今日はとにかく結果を出さなければいけない試合だと思っていた。前節は悪い内容だったし、自分たちにプレッシャーをかけて戦った。そして今日は初先発の若い選手が出て、いいプレーをしてくれた。それがチームの競争につながるし、それがサッカーチームだと思う。いつもだったらリズムが悪い時間帯には相手の背後に飛び出す動きがなくなっていたが、今日は(横野)純貴がそれを最後までやってくれた。そのことがディフェンスラインを高く保てる要因になったし、セカンドボールも拾えるようになった。自分もそういうプレーにとても刺激を受けた。次の試合にもこの流れをつなげていきたい」 どうしても1トップはボールをしっかりキープすることが最優先という心理に陥りやすい。自分の持ち味がとにかく動き回るということで、純貴はいい意味でそれに縛られることなくプレーできたのだろう。近藤へのお膳立てもできていたし。近藤はあんまり狙いすぎずにパワーで押し切ってほしい気もするが。 前半3-0にした時点で怖いのはケガや余計なイエローカードくらい。純平OUT,櫛引INの交代は次節のテストかな?純平は次節出場停止だし。櫛引のハンドは大森のアニキが言っていたように経験不足が出た。ただ、試合の趨勢にさほど影響はなかったし、単純ミスなので修正はそう難しくないだろう。GKとしてみれば怒りたくなる気持ちもわからないではないが(苦笑)。 それにしても、石崎監督の手綱の締めっぷりは相当なもの。「ここは良かったが、ここはダメ」とかなりハッキリとコメントしている。岐阜のお粗末な守備に助けられた面は多分にあるし、水に落ちた犬は沈める、3-0で満足することなくどんどん点を獲らなきゃいけない試合だったし、できた相手だった。相手が前掛かりになるのはわかっているんだから、奪ったらタテポンorシンプルに裏のスペースに出すくらいでも良かったように思うがそのあたりはどうだったんだろう?まあ、指揮官としてはここでガッチリとシメとかんとまたやらかすという危惧があったと察する。 でも、純貴のゴールはやっぱり大きい。 しばらく純貴スタメン&古田サブでいってほしいなあ・・・。
2011年06月19日
アウェイ岐阜戦は3-1の勝利。
ついうっかり宮澤が先制ゴールを挙げたのを知ってしまったので(試合終了までは情報を遮断することにしている)、「とりあえず負けはないかな・・・」と思ってはいた。ただ、ドロー以下になろうもんならヤバいだろうなとも同時に思っていたので、とりあえずは勝ててホッとしているといったところ。
これは相手が最下位に沈む岐阜だからということではなく、室蘭での試合のような情けない試合の後は相手がどこであろうと何が何でも勝つことが最低限の仕事だから。タスクをこなしたことに対しては素直にGJ。
ただ、前半で3-0にしておきながら3-1に終わってしまうあたりが現時点での石崎コンサの実力ということ。サカダイでの監督の言葉に「波がある」というのがあった。前半と後半でガラッとチームが変わってしまう。監督もさぞかし頭の痛いことだろう。
石崎監督はもちろんのこと、今日の試合は勝ったこと以外何ひとつ満足できない、
いや満足してはいけないという試合だったのではないだろうか。
ただ、純貴の初ゴールだけはGJ!と言わせてほしい。
今まで腐らずに頑張ってきたことがゴールという結果で示せたのだから。
純貴にはこれからどんどん活躍して“先輩の意地”を見せてもらいたい。
2011年06月18日
石崎コンサは宮澤と心中、というのは去年から言っていたこと。宮澤に対しては妄想を爆発させたりもしたが、それだけ宮澤には期待しているということ。宮澤に対する期待は去年からずっと変わらないけど、今年は宮澤とともに、いやある意味で宮澤以上に期待している選手がいる。 それが#24、横野純貴である。 純貴に関しては以前にも書いたことがあるが、(→「純貴をスタメンで見たい!」('11.3.8)) 改めて純貴に期待するのはフル代表にまで“出世”した大伍の存在がある。 もっと言うなら、征也と大伍の関係を宮澤と純貴にリンクさせてしまうからである。 征也はユースからトップに殴り込みをして、07年にはワールドユースに出場したいわば“優等生”。将来的にはコンサを背負って立つ選手になると思ったのは僕だけではあるまい。征也がトップ昇格と共に試合にどんどん出る一方で大伍のコンサでの道のりは決して順風満帆なものとは言えなかったが、ブラジルへの武者修行も経験し秘密兵器として07年の昇格争いの最中に秘密兵器として急遽帰国した愛媛戦での決勝ゴール。大伍の歩みは征也とは違っていわば“苦学生”。その苦学生がJ1の強豪・鹿島に移籍し、一足早くフル代表にまで上り詰めた。 その優等生と苦学生の関係がどことなく宮澤と純貴にもカブってしまうんである。 鹿島からも誘いの声があったらしい宮澤は当時J1にいたコンサドーレを選んだ。宮澤は世代別代表にも選ばれていて、名古屋戦ではとてもルーキーとは思えないド派手なミドルシュートを叩き込んだ。一方、純貴はユースからのトップ昇格ながらも出場機会に恵まれない日が続いた。石崎監督に代わってからも宮澤が我慢強く起用され続けているのに比べ、純貴はサブや途中出場での起用に留まっている。そういや征也も宮澤も1年目の背番号は#25だったっけ・・・。 ポジションが違うので一括りにするのは無茶な話ではあるんだけど、石崎監督がどちらかというと”巧い選手”を起用する傾向があり、1トップを採用しているのも純貴には不利に傾いている。まして、純貴はFWで今まで1ゴールも挙げていないという現状では純貴には焦りにも似た危機感を持っていることは想像に難くない。室蘭での試合後は相当険しい表情だったというサポーターもいたほどだ。 でも、いや、だからこそ純貴には「何かやってくれる!」というのを期待せずにはいられない。征也と大伍が切磋琢磨していったように、宮澤と純貴が互いを高めあってほしい。 純貴は巧い選手じゃない。でも、巧い選手は壁にぶつかった時に脆さを見せる時がある。石崎コンサに脆さがある、粘りが足りない、試合がいつも淡泊になってしまうのは巧い選手が多くいるからだと思ってしまうのは僕の思い込みが多分にあるだろうが、純貴にはいろんな意味で石崎コンサに風を吹き込む存在になりうると思っている。 “師匠”である中山雅史から多くを学んだ苦学生の純貴。 大田で結果を出した上原が出場機会を得て、誰よりも試合に飢えている純貴のゴールが見たい。
2011年06月15日
昨日はJ2にプレーオフが導入されるというニュースで持ちきりとなった。 最初は「プレーオフやるんだったら入れ替え戦でいいんじゃないの?何も外国で導入してるからって真似せんでも良かろうに・・・」と思った。いろいろとブログ巡りをして、入れ替え戦を行わないのはJ1の都合に配慮したためではないか、だから入れ替え戦ではなくプレーオフの導入に踏み切ったのだと思うようになった。だから秋春制の導入の議論みたいな唐突な感じはあまりなく、これはこれでアリかなと少し引いた見方になってきた。 「そもそも3位で昇格したクラブってJ1で戦えるの?」という疑問は誰しも抱くはず。 なので、昇格クラブの翌年の戦いぶりをちょっとだけ引っぱってみた。 06年 1位 横浜FC:18位(降格) 2位 柏:8位 3位 神戸:10位 07年 1位 札幌:18位(降格) 2位 東京V:17位(降格) 3位 京都:14位 08年 1位 広島:4位 2位 山形:15位 3位 仙台:入れ替え戦で磐田に負け昇格できず 09年 1位 仙台:14位 2位 C大阪:3位 3位 湘南:18位(降格) 10年 1位 柏:1位(勝ち点22) 2位 甲府:15位(勝ち点8) 3位 福岡:18位(勝ち点0) ※9試合消化時点 こうしてみると、3位で昇格したクラブで生き残っているのは神戸のみ。それも、去年の最終節に最も不利な状況を大逆転でひっくり返して辛うじて残留。FC東京の失速がなければ・・・というのを考えると3位で昇格したクラブにはJ1で戦う力はない、残留するのが精いっぱいと見てよさそう。なので、リーグ側としては J1で戦いたかったら2位までに入れ!と主張したいのだと思う。 プロ野球のクライマックスシリーズと違って、J2の上位2クラブはそのまま昇格できるのだからリーグの戦いぶりを全く無視しているとは言えない。今のところJ1の降格制度はそのままっぽいし、むしろJ1で残留争いをしているクラブの方が「落ちたら上がるのが厳しくなる!」と戦々恐々じゃなかろうか。 オランダ・イタリア・スペイン・イングランドにプレーオフ制度があるというのを目にしたので簡単にググってみたが、将来的にはJ2とJFLの入れ替えも行うだろうことを考えると一番近いのはイタリアの制度か。wikiによると ○3位と4位の勝ち点差が10以上ある場合にはプレイオフが実施されず、3位クラブが昇格する ○クラブの財政的な問題があった場合には昇格が取り消される場合がある とのこと。wikiにもトリノが経営的な問題で昇格を取り消されているという記述がある。ついでにブンデスリーガもググってみたが、ブンデスリーガはライセンス取得を満たさないとプロクラブとして参加できず、しかもその基準が最も厳しいのだとか。川淵三郎氏がブンデスリーガをお手本にしたのはよく聞く話だし、借金のあるクラブって1部に上がれないんじゃなかったっけ?(←違ってたらスマン) Jリーグにもライセンス制度を設けるとかいう報道もあったし、単に上がれるチャンスを増やすという意味合いではなさそう。一見上がれるチャンスは大きくなっているように見えるが、勝ち点だけでは上に上げませんよというのは何となく感じる。クラブが増えて(増えすぎて?)、ちゃんと存続できるような財政・経営状態を保てるようにという思惑もかなりあるように思う。 ・・・まあ、今のコンサの状態からしてみれば 「そんなの関係ねぇ!」ってオチがつきそうなのが悲しいけど(汗)。
2011年06月14日
J1は柏が強い。ACL組の不調はさておいたとしても、得点・失点ともにリーグトップ(!)ってのはすごい。ネルシーニョの掌握術は流石といったところか。仙台も頑張ってはいるが、ここ数試合は試合終盤に追いつかれて勝ちきれない試合が続いているのが不安。勝ち点3を1にしてしまっているのが後々響かなければいいが・・・。
さて、タイトルの通り、苦しんでいるのが福岡と浦和。福岡はとうとう9連敗。先日のセレッソ戦は序盤の決定機で決めきれずに0-3のボロ負け。サカダイには中町の離脱が大きいとあったがその通りだろう。さながら芳賀が離脱したウチ以上に苦しいかもしれない。現状ですらいっぱいいっぱいで途中補強をする前にゲームオーバーになりそう。
福岡が降格圏に沈んでいるのは戦力を考えればある意味妥当だが、浦和がヤバい。今年は心機一転フィンケ体制からペトロヴィッチ体制にスイッチしたものの、とにかく勝てない。勝ったのは中断明けのホーム名古屋戦だけ(ちなみに名古屋はアウェイでのACLグループリーグを戦った後である)。先日の埼玉ダービーもアウェイとはいえ原口元気の気持ちで押し込んだゴールがなければ負けていた。
大宮がここで浦和を沈めていればというのはさておき、とりあえず一番サポーターが集まるであろう浦議を覗くと、「個人能力だけでやってるんじゃないか?」「このままペトロヴィッチに任せて大丈夫か?」という意見が目立つ。原口元気がU22予選でいなくなる4試合で勝ち点を稼げないようだとひと騒動起きそうで心配だ。
何となく浦和とコンサがカブって見えてならないんだよなあ。観客動員もガタ落ちだし。移籍に関して因縁のあるであろう新潟戦で埼スタが25000人しか入らなかったってのはちょっとした衝撃。選手の質も層も浦和の方が圧倒的に上なんだけど、噛み合っていないっていう感じがする。もっとも、コンサの場合は監督と選手の信頼関係が強いと思える、少なくとも今のところ不協和音は伝わってこないぶんだけまだマシとも言えるが・・・。あ、浦和に内紛があるというワケじゃないのであしからず。あくまでも、現状うまくいっていないということを言いたかったので。
フィンケを見切ったんだから本来ならこんな順位にいるはずがない。
浦和サポーターは多かれ少なかれこう思ってると思うんだけど、J1だろうがJ2だろうが、そしてリーグの頭からだろうが途中交代であろうが、結果が出せなければ監督に対する不安や不満が噴出するのは同じなようで・・・。
2011年06月12日
いやまあ、なんつーか、芳賀の離脱でどうやって真ん中を引き締めるかが難題となったのはわかってはいたこと。たぶん宮澤と岩沼の2ボランチだと思うんだけど、宮澤をボランチに持ってくるであろうことも予想はついたこと。石崎監督は基本守備から入るわけで、かろうじて芳賀の代わりになれそうなのが宮澤しかいなかったというのが正直なところだと思う。
でもねぇ、だったら素直にブルーノorアンドレジーニョを外して三上1トップの4-2-3-1でよかったんじゃないかと思う(実際にはFWを縦に並べた4-4-2あるいは4-4-1-1に近いんだろうけど)。岩沼ももともとはボランチやってたんだし。ただ、いかんせん凡ミス連発で前に運べない、シュートに持っていくことすらできない。監督としては前半のあまりのひどさに宮澤を前に持って行かざるを得ないと判断したじゃなかろうか。結果的には裏目に出たんだけど、そうでもしないとドツボにはまる一方だと仕方なく戦術変更したとみるのだが・・・。
真ん中が安定しないと攻撃も守備もまともに機能しなくなる。
特に守備で頑張っていた芳賀が抜けると苦しくなるだろうなというのはあったにせよ、ここまでとは・・・。監督も腰が定まっていなかったというか、結果を出すために焦ったというか。後半開始から宮澤を動かしたのは場当たり的な感が否めない。1-0でもいいからじっくり構えることができていたらというのはホームゲームでは難しい注文なのかな。連勝しなきゃ、攻めなきゃっていう心理は働いただろうし。
芳賀が戻ってくるまでは苦戦は免れないのは否が応でも認めざるを得ないとしても、いるメンバーで何とかするしかない。後半からは明らかに横浜FCが上原の裏を狙っていた。前半はオーバーラップも見せてたし多少目をつぶって上原の左SB・岩沼のボランチで行くとしても(監督もそれくらいはリスクを抱えた上での起用だと思いたい)、宮澤を低い位置のままというのは同じことの繰り返しになりそうで怖い。
かといって他に誰がいるのか?シロート考えでは河合を1列前に持ってきてCBは櫛引と山下で・・・となるのだが、唯一の頼みの綱と言ってもいい山下とのCBコンビを崩すのもリスクが大きい。器用さでは純平だけど今度は右SBはどうするの?となるし・・・。
石崎監督としては後ろを固めてからというのはあるだろうけど、現状ではホーム・アウェイにかかわらず宮澤を1トップにしたほうがまだマシなような気がする。あちらを立てればこちらが立たず。歪みがさらにひどくなってきた。芳賀が戻るまでマジでしんどいぞ、これは。コマの配置でどうにかなるレベルではないくらいに芳賀の離脱は“つうこんのいちげき”だけど、奪ったら前に蹴っとけっていう条件でこんな感じでどう?
宮澤
近藤 アンドレジーニョ 三上
岩沼 純平
上原 櫛引
河合 山下
ホスン
宮澤を真ん中のままにするなら、三上1トップで古田の位置に純貴じゃダメか?
2011年06月12日
室蘭でのホーム、横浜FC戦は0-2の負け。 オフィシャルの文字情報だとサイドから攻め込んだが、横浜FCのミドル2発に沈んだのかなと感じたのだがスタッツを見てビックリ。シュート2本って・・・。これでどうやって勝てと? 山下中心に最後の砦は踏ん張ったが、 芳賀のいないバイタルエリアからズドンとブチ抜かれたでござるってオチか? よしこれから!ってところで必ずといっていいほどズッコケるっていうのは もうここまでくるとコンサドーレのお家芸と認定してもいいな。 J1の大宮が残留のプロならJ2のコンサドーレはズッコケのプロ。 悔しいやら情けないやら・・・。負け方があまりに悪すぎるよ。 三歩進んで二歩下がるどころか、一歩進んで十歩下がるの繰り返し。 これじゃあ成績も観客動員も上向くはずがないよな。 こうも落差が大きすぎるといくら耐性がついているサポでも付き合いきれんぞ。
2011年06月06日
○アンドレジーニョの豹変 ○近藤のシュート ○ホスンの好セーブ 良かった点はこの3つかな。 ブルーノのポジションに誰を入れるかの予想が当たったのはうれしいが、その根拠としては草津戦(だと思ったが)アンドレジーニョが大して守備をやらないだろうと踏んでそのフォローができるのが宮澤くらいしか思いつかなかった、というのがある。アウェイだしまずはしっかり守備をするというのもあっただろうし。それが良い方に外れた。アンドレジーニョがちゃんとボールを追いかけていた。近藤のゴールもアンドレジーニョが頑張って生まれたから。 近藤はしばらくスタメンは安泰かな。2試合連続ゴールという結果も出している。ガタイの強い直線的なドリブラーはJでは希少種だし、あのゴリゴリいくドリブルはJ2ではなかなか止められないだろう。積極的にシュートに行く姿勢も対戦相手には脅威。近藤自身もこぼれ球を押し込んでくれていたら・・・とコメントしているようにストロングポイントとしてどんどん生かしてほしい。 もっとも、そのストロングポイントを消そうとすると近藤にボールが渡った後では止めるのはなかなか難しいのでボールを渡さなきゃいい、ボールの供給元を抑えようとする。岩沼が精彩を欠いているように見えるのは近藤の好調さの裏返しかもしれない。岩沼のレベルアップが近藤の守備の負担も減らして電池の消耗も抑えられるように思うのだが・・・。 ホスンの1点ものの好セーブも光った。1-0で前半を終わるのと1-1で終わるのとでは後半の戦い方が大きく違ってくる。同点だとチアゴ大作戦を決行しなきゃならなくなっていたかもしれないしね。高原が手術でさらにホスンにかかる期待は大きくなる。GKばっかり目立つのはそれはそれでどうなんだって話にもなるんだけど(汗)。 大分戦は両サイドが抉られまくりだったのが不安材料。今のところは河合・山下のCB陣+GKが最後の砦となってここまで失点は防げているが、河合が既にイエロー2枚、純平が3枚、ホスンが2枚。櫛引もケガで復帰は微妙、チアゴは未だ本職に戻れずとまだリーグの4分の1で勤続疲労がけっこう深刻。芳賀も途中交代だし、攻撃陣が相当奮起しないとこの先キツい。 河合が古田の守備におかんむりだったみたいだし、近藤が活躍しているだけに心配だなあ。今のところ三上が1トップだけど、ウッチーが戻ってきたら三上を回して古田と競わせるのも1つの方法だと思うが。純貴も大田で結果出してアピールしてるしね。 内容が良くないながらもアウェイでキッチリとウノゼロ勝ちできたのは良いこと。アウェイで勝ち点1に終わるか3を取れるかが昇格の条件にもなるわけで。ただし、簡単には信用しないぞ。マイナスを取り返しただけなんだから。 「さあ、ここから!」という時に去年はイヤと言うほど裏切られてきた。 腰砕けになるのはもうたくさん。“持病”を克服して今度こそ上位に食い込んでもらいたい。
2011年06月04日
アウェイ大分戦は1-0の勝利。今年アウェイでは初めて。
九州アウェイ3番勝負のオーラスを勝ちで終わらせることができて何より。
1年3ヶ月ぶりの連勝ってのもどうかとも思うが、それが今までの実力だったのなら一歩進んだとも言えるワケでポジティブにとらえよう。暫定だけど、やっと順位が1ケタに戻ったんだから。それにしても、熊本が8-5で5位にいるって昇格時の横浜FCとモロにカブるような。それが高木監督のやり方であろうとは思うけど・・・。
近藤のシュートは大分GKが油断してたかな?文字情報だと攻め込まれるシーンも多かったようだけど、アウェイで1-0勝ちっていう結果を出せたことは大きい。結果がついてこないと自信も持てないしね。
鉄人・芳賀の途中交代など勝つための代償も大きかったみたいだけど、これはある意味で変われるチャンスかもしれない。総合力の底上げなくしてJ1昇格はあり得ないんだし、サブ組の突き上げを期待したい。
さあ、次は室蘭で横浜FC戦。
年1の室蘭開催は楽しみにしているサポーターも多いはず。ホームの力、見せようぜ!
2011年06月03日
さて、4-1-4-1にシステム変更した岡山戦の勝利の後のアウェイ大分戦。ポイントは、
○宮澤をどこで起用するのか?
○ブルーノの代役は誰になるのか?
この2点に集約されると思う。ボールが収まる1トップを誰にさせるのかは宮澤か三上の2択だからまだしも、問題となるのはブルーノのポジション。攻撃が出来ることも大事だが、絶対に外せない条件としては守備をちゃんとやれること。1トップを宮澤と仮定すると一番気が利くのは純平だが、純平はSBでの起用も考慮に入れなければならないためここでは除外。
宮澤と古田の連携がセクシーさんとの対戦以降かなりいい感じで、なるべくボールを収まる位置を高くしたいだろうから宮澤の1トップを基本線に考えたいところだが、最も気が利く宮澤を果たして1トップに置くかどうか。三上1トップで宮澤を1列下げるという折衷案を採る可能性が最も高いとみるが・・・。
ともあれ、ホントに「今度こそアウェイでも勝てよ!」とサポはイライラしてる。
3度目の正直で頼む!
2011年06月03日
nakanoさんのブログの件に関しては正直驚いた。 僕としてはnakanoさんを非難する意図は全くなかったので。 nakanoさんにはあまり気にしすぎないでください、と申し上げておきます。件の記事がアップされて「何事が起こったのか!?」とこっちはホントにビックリしたのでLonさんが「こちらにコメントすべきだった」という心情は察しますが、nakanoさんがこちらにコメントを入れるのを避けたお心遣いは尊重しますし、また、その判断は賢明だったと思います。 この件に関してはここまで。
で、こんなことが起こったので、つい最近、避難所を作った。 今はオフィシャルもだいぶ安定して、たぶん技術的なことは解決できたんだろうけど、システムに不安を抱えたままでは安心してブログを書けない。コメント欄に関してはこっちが閉じてしまえば荒らしの危険はなくなるけど、僕としてはコメント欄を閉じてしまうのはブログを書く意義や楽しみをかなりの部分失ってしまうので、それは避けたい。 かといって、せっかく続けてきたブログを閉鎖してしまうのも嫌だ。 他のブログサービスもある中で、オフィシャルブログで今まで更新を続けてきたのはコンササポの端くれだからというのも多分にあり、こういっちゃ何だが、ネタブロガー・フラッ太としての足跡でもあるわけで・・・。いつのまにかJ.B.Antennaにも登録されていることだし、ここはそのままにして、避難所をメインブログに“昇格”させてオフィシャルブログはサテライト、出張所のような感じでメインブログからのコピペを記事にすることでコンサ話を書いていくスタイルに変更しようと思う。コピペは面倒くさいけど(苦笑)。 コメント欄はとりあえず両ブログともオープンにしておくけど(今回はnakanoさんへの私信、およびほとんど私信なのでコメント欄は閉じますが)、確実にコメント管理ができるメインブログ中心にコメントのレスをしていこうかと。できれば両方にコメントしていただければ言うことないんですが、「そんなメンドくさいマネできるかいっ!」とツッコミが入るでしょうねぇ・・・(滝汗)。メインブログは既にサッカーブログ村に登録済みなのでオフィシャルを開かなくても辿り着けると思いますが、このブログにも一応リンクを貼っておきます。
長くなりましたが、改めてよろしくお願い致します。
2011年06月01日
>なんでコメント閉じちゃったの? >幸兵衛=nakanoが、ばれちゃうコメントがあったからかい? というコメントがあった。あまりにくだらないので削除したけど。 以前のエントリーでコメント欄を閉じたのは ○「石崎を代えるべきだ!」というのと「だったら誰にすればいいの?」ってのを延々繰り返した ○幸兵衛=nakano説が正しいかどうか延々繰り返した この2点について答えが出ない、出せないのに他人の庭でやり合った。だからオレも場外乱闘と表現したんである。監督を代えるか代えないかはHFCが決めること。サポが現状に対して不満を言うのは悪いことじゃないけど、それを言うんだったら自分のところでやってほしい。前にも書いたでしょ? それに、nakanoさんと幸兵衛おぢさんが同一人物かどうか、そんなに気になるの? nakanoさんの意見にも、右サイドが足りないっていうおぢさんの声にも肯けるところはある。もっとも、おぢさんの場合はバイアスかかりすぎてるからアレなんだけどさ(苦笑)。DFの頭数を揃える&外国人補強で精いっぱいで、そこまで手が回らなかったってのがオレの見方なんだけど。 いちげんさんを増やさないことには先細りになる、というか平均年齢が最も高いデータがあることからして、コアなサポがそのまんま年齢を重ねていて新規のお客さんを取り込めないでいる可能性は高い。試合で勝てないのは監督や選手に「何やってんだ!」って話になるし、先行入場が終わったのにたまたまシーチケでない自由席のチケットを買ったお客さんがいつまで経っても入れないってのは現場の判断としてどうなの?っていうことでしょう。 nakanoさんの書き方だと(たとえその気がなくても)コアサポより新規客を優先せよととれなくもないけど、シーチケ買う側にしたって先行入場できるのはれっきとした特典だし、それが満足に得られないとなると不満も出る。シーチケ買うってことはHFCにとってはお得意さまでもあるわけだから無碍に扱うワケにもいかんし。二者択一じゃなくて、コアサポもいちげんさんも満足できるサービスを提供していくことが必要なワケで。もちろん、それが簡単にできりゃ苦労はないけどね。 もっとも、来てくれるお客さんがほとんどシーチケ持ちで、 入ってくるキャッシュには大して変わりがないとか思っていたとしたら 「お客の心理をナメるにもほどがある!」「来年以降どうなってもいいのか!」 と言いたいところだけど。 おぢさんはコメントしてくる時に「フラッ太さんの気持ち」とは書かないし、おぢさんは斜に構えていて褒める書き方は基本的にしないから、オレはnakanoさんとおぢさんが同一人物だとは思わない。 つーか、nakanoさんとおぢさんが同一人物かどうかなんて ぶっちゃけどーでもいい。 アクセス解析や個人情報など事務局側以外正確な情報は知りようがないんだし、仮に同一人物であったとしたならよくぞ人格を使い分けてくれた、すごい芸風だとむしろ称賛したい。ギャフンと言う。見事演じきってくれた、そして願わくはおぢさんの人格の方は紛らわしくなるのでなるべく眠っててほしい(苦笑)。 HFCにとって良い意見であれば取り入れればいいし、サポも意見に賛成すればいい。反対だ、それは違うムカつくと思うならスルーするか書き捨てじゃなくて筋道立ててコメントすればよい。そのためにサポーターズブログっていうコミュニティがあるんじゃないの? つーか、同一人物かどうか気にしてる時点で ある意味既に負けてるような気がしてならないんだけどなー。
2011年05月31日
石崎監督は宮澤をFW起用してきた。石崎監督としてみれば妥協の大きい変更だっただろうが、全体としては思い切って変えてきたというほどではなかったように思う。個人的なイメージとしてはダニルソンがいた頃の4-1-4-1に近い。あの時はキリノがトップで大伍と宮澤がシャドーっぽい感じだったけど。 で、今年初スタメンのブルーノ。攻撃面では良かったと思う。クライトンみたいに持ちすぎず、わりと簡単にボールを“捌く”のでスピーディーにボールを運べた。もともと石崎監督は攻撃面でブルーノを高く評価していたし、選手を入れ替えた効果は出ていたと思う。ただ、スタメンで起用されなかったのはやはり守備なのかな。少ない映像&主審がカード出しまくりで判断しにくいところもあるんだけど、守備に関しては雑というか粗が目立つというかもともと荒っぽいというか。あの守備だとボランチの位置では怖くて使えないと判断したのか・・・。 石崎監督がシステム変更を行ったのは岡山の攻撃のカギをストヤノフに定め、なるべく高い位置でプレッシャーをかけるべく前目に選手を多く配置したとコメントしていた。相手の長所を消す作戦をやってきた。もちろん、全ての試合でいつもやっていることだろうけど、岡山が今までのシステムのマイナーチェンジで応対できる相手であったとも言える。 ボランチ(CH)はチームの要。ここが安定しているチームはたいてい強いし、大崩れしない。ただ、貧乏クラブの悲しい宿命で、新人で良い選手はなかなか来てくれないので自然と外国人選手に頼ることが多くなる。ハズレは困るが、さりとてダニルソンのような当たりクジを引こうものならお金持ちのクラブにかっさらわれていく(泣)。長期的に見れば宮澤のCH起用は妄想抜きにしても正解だと思うんだが、今は理想を追いかけている場合ではないしねぇ。 さて、FW宮澤だが、ポスト役としてはそこそここなせていたと思う。ただ、宮澤の場合は“本職”だったこともあるし、「出来て当然!」とどうしても合格ラインは上がる傾向にある。もうちょっと裏に抜ける動きを、というのは近藤がドリブルでゴリゴリ行っていることからも今の石崎コンサではもともと求める方が間違っているのかもしれない。もちろん、それが正しいかはまた別の話だけど、その割りには古田がイマイチな感じが抜けない。シュートを打つのはいいんだが、枠を外したのが多かったせいかな? 古田に悪者になってもらったけど、シュートを打つんだったら枠に飛ばしてほしい。 シュートの技術は戦術うんぬん関係ないしね。大河ドラマがあまりに安っぽい恋バナに傾斜したため鹿島vs広島を見たんだが、森崎のシュートを少しは見習ってほしいとイヤミを言ってみる(汗)。石崎監督がこういうところから崩すことにこだわってより近い位置でシュートを打つことに傾斜したらイヤだなあ・・・。 大森のアニキは前への意識が勝利を呼び込んだと言っていたが、願わくはシステムによらずに意識を高くしてほしいところ。とはいえ、宮澤・アンドレジーニョ・ブルーノの前線3人のトライアングルが良かったのも確かだし、次節はブルーノ抜きで戦わなければならない。 さらに気になるのは純平の途中交代。芳賀の1ボランチ抜きにしてはこのシステムは考えにくいので何らかのアクシデントではないかと思うんだが(J's GOALでは体調不良とあったが)、そうだとすると早くも次節が不安になってくる。攻撃に効いていたブルーノも次節は出られない上に、右SBはどうするんだろうか?西村の復活はあるのか、それともユースからの抜擢か?あきっくさん、オススメのユースっ子います?(笑) 今度こそアウェイで勝たなくては!といきたいところだが、穴だらけの状況をどうやって克服するのか?監督の選手のやりくり、サブの選手がスタメンを狙う気概、相手チームの分析など表に出にくいチームの総合力がまたしてもしんどいところで問われる。 ホント、しんどいねぇ・・・。
2011年05月30日
いやぁ、ホームで勝つってホントいいもんですね(←晴雄ちゃん風)。 さっそく行ってみましょっか。 昨日試合、第十四節、対戦相手、雉乃岡山。聖地厚別、今年初戦、札幌佐保、気合十分。 両軍共々、智顎在籍、最強智顎、決定戦也。 石崎札幌、初期布陣、若干変更、宮澤裕樹、前線配置、前方傾注、四壱四壱? 本日主審、岡宏道氏、開始早々、黄紙乱舞、試合展開、波乱予感。 前半札幌、積極姿勢、五番振野、簡単散開、運球快速。 先取得点、近藤祐介、左足一閃、直線弾道、得点本当?一瞬困惑。前半終了、壱対零也。 後半札幌、集中欠如、早速失点、佐保苦虫。七十一分、失点危機、岡山拙攻、札幌冷汗。 八十二分、智顎得点?否否真実、自殺得点。何故智顎、喜色満面? 終了間際、五番振野、黄紙二枚、退場処分、次節有休、残念無念。 試合終了、二対壱也。主催試合、祝三連勝、聖地厚別、依然健在、国営放送、若干称賛。 昨日厚別、出店大勢、逸品絶品、食倒放題。札幌佐保、美味堪能。 次節試合、大分鶏煮、敵地対戦、札幌苦手、弱点克服、一部昇格、絶対条件、連勝必須! さて、クラシック飲むか!
2011年05月30日
さて、そろそろ弾丸ツアーの日程を考えなきゃならない。 その基準となるのがおすまし。鳥栖戦でボロ負けして精神的にズンドコ状態の時にダメ元で最終日の公演を申し込んだら見事に(?)当選。最終日の公演は9月11日なので栃木戦とモロにカブる。よって、今年の参戦は最終戦になりそう。なんとか練習風景も見たいもんだが・・・。 まあ、具体的な日程は少しずつ決めていくということで。 ~業務連絡~ オフィシャルブログが不安定っぽいので避難所作りました。(→こちら) 避難所なので書いている内容は全く同じなのであしからず。
2011年05月29日
岡山とのホーム厚別開幕戦は2-1の勝利。
宮澤をFW起用するなどして頑として変えなかったシステムをいじってきた。といっても、ドラスティックに変えたとは必ずしも言えないような。人の配置は変えてきたけどね。オフィシャルの文字情報では両サイドでのやり合いだった感じだが・・・。
今年は今まで2点以上取ったことのないコンサドーレだけど、決勝点はオウンゴールってのも何だか微妙・・・。そして厚別開幕ゲームなのに観客動員が5500人(汗)。
~追記&修正~
三上が草津戦、じゃない鳥取戦で2ゴール挙げていたのをすっかり忘れてた(滝汗)。
ごめんよ、三上。
でも、とにもかくにも勝ててよかった。
最初、サポーターズブログに試合後のエントリーがないから
スコアレスドローに終わって公開説教食らってると思ってた。いや、マジで。
いろんな意味でギリギリだったけど、ホームで勝つという結果は出せた。
内容も結果も両方求めるのは欲張りだとわかっちゃいるけど、勝ってバンザイ!となるより先にホッとするというのはどうにかならんもんか。いや、こっちの気の持ちようなんだけど、不安定な戦いぶりがちっとも改善されないってのはなあ・・・。石崎監督が未だにハーフタイムでイージーミスが多いって言うのはねぇ。
しんどい戦いは当分続く。わかっちゃいるけど改めてそう思った。
2011年05月28日
疲れた。 本来なら厚別開幕に向けてキザな文やネタを仕込んだりするところなんだが、 肉体的にも精神的にも、そして時間的な余裕もない(泣)。 チーム状態は決して良くない。 一応ホームで勝ててはいるものの、とにかく空気が重くて澱んでる。 とかく、明日はいろんな意味で勝たないと“切れて”しまう。 本来なら厚別開幕は楽しみでいっぱいのはずなのに不安が先に立つ。 何が何でも勝て!というのもあるが、 石崎コンサには道筋を示してほしい。 11人全員がボールタッチしてゴールを奪えとまでは言わんが、 ゴールを奪うまでの具体的な道筋を示してほしい。 昇格を目指す!というのは営業トーク的にはアリだが、 フロントには石崎コンサの今年の目標やどこまで支えるのかという姿勢を示してほしい。 同じもがくならハッキリした目標がなきゃ。 エネルギーがとっ散らかっちゃって空回りして、怒りや焦りを生んでいる気がする。 ホームで勝てているっていう頼みの綱を途切れさせないためにも明日は勝つのみ。
2011年05月24日
すんません、ものっそ長くなってしまいました(滝汗)。この頃、半ばウサ晴らしでブログを書いてるような気がするなあ。おかげで連日寝不足だよ(泣)。お願いだから、頼むからちゃんと勝ってくれ(←それが理由かい!)。 さて、悪い試合の中でもいいこと探しをしよう、勝った試合でもダメ出しはやっとかなきゃいかんよねっていう趣旨でアフターインプレッションを書くワケだが、ダイジェストを見る前から櫛引のデビューしかいいとこ探しができないのがほぼ明らかってのは気が長いオレとしても苦行でしかないっすよ。鳥栖戦でのチアゴ大作戦には僕は最初疑問だった。チアゴはデカいし強いが動けない。チアゴがハナっからPA付近にデンと構えてたら裏なんぞ狙えんだろう?と。チアゴがポスト役で岡本が動き回るってのは組み合わせとしては悪くない。後半足が止まる時には相手としてはなかなかイヤらしい作戦だとは思う(だからチアゴ大作戦そのものを否定する気はない)。 そこで疑問が1つ。どうして純貴を連れて行かなかったのか? 鳥栖戦のサブのメンバーはGKが1人、DFは山下が体調不良なので櫛引がスタメン昇格でユースから奈良を抜擢。砂川は後半流れを変えたい時のユーティリティ&ジョーカー。力押ししたい時のチアゴ&岡本で5人。能力の高いブルーノが入るのはまだわかるとして最後の1枠がアンドレジーニョ。岡本とタイプがカブる気がしてしょうがないんだが、それでも純貴よりはメリットがあったということか・・・。 戦い方が常に同じなのは監督が1トップに固執するから。 それもあるだろうが、変化をつけるためのコマが足りない、変化をつけたくても選手交代の幅が狭いというのもあるような気がする。純貴が控えFWに入れないのは純貴の信頼度がイマイチ低いというよりも、ウッチーがケガ(だっけか?)、キリノ放出でゴンもベンチに入れないとそもそも枚数が足りず、日高が狙われていても日高の攻撃面での良さを生かしたいがため、そして日高に代わるSBがいないために日高をおいそれと引っ込められない。 鳥取戦は純平を回して凌いだけど、今回はリードされている局面。純平を回したくてもチアゴ大作戦を機能させるために岡本の投入を優先することを選んだ。去年は3-5-2にするケースがあったけど、今年のメンツだと右のWBはどうする?とか、WBの裏に放り込まれた時にそのスペースをケアするボランチはどうする?といった具合に、あちらを立てればこちらが立たずな状態がさらに加速しているが故に同じポジション同士の選手交代でしか変化をつけられないでいるように思う。 とはいえ、震災で中断期間が入って手持ちの駒の中でどうやって勝つのかを探る期間はあったワケで。FWの枚数が足りないなら中盤の構成力で補うってのは1つの方法としてはアリだと思う。その結果導き出されたのがチアゴ大作戦くらいしかないのが何とも悲しいが(泣)。 戦術厨的な目線としては、実は鳥栖戦は戦う前から負けていたんじゃないかという気がしている。別に選手に気合いや根性が足りんっ!ってことではなくて、こちらの戦力や戦いからして不利な状況が多かったという意味で。 右サイドに連携の不安がある上に山下が欠場濃厚。代わりに入る櫛引はルーキーでJ初出場とさらに連携に不安が生じる。日高もコンディションが万全ではないらしいから宮澤が守備のフォローに回る場面が多くなる。宮澤の守備の比重が大きくなるということはそれだけ札幌が攻撃を始める位置が低くなる。芳賀は中盤の汗かき役としては脅威だが、攻撃の起点としては宮澤ほどは気にしなくてよい。 札幌の攻撃はつなぐのをベースとしていて、最前線のFWにいきなり当てたりスペースに放り込む“陣取りサッカー”はやってこない。FWに入ったとしても1トップなので入った後の対応を集中して行えばよい。トップ下の選手はボランチが1枚常についてボランチ+1枚(状況によってボランチ、CB)で挟み込んで封じSB,SHはパスコースを限定する。 途中交代は砂川がまず考えられるが、交代はトップ下か左SH(≒近藤)で古田と交代することはない。札幌には古田の代わりになれる選手がいない。そう考えているからこそ石崎監督も古田を使い続けているし、砂川と古田との交代も今までない。仮に古田と砂川の交代があったとしても、札幌が暑さに慣れていないこと、今までの途中交代の多さや守備での頑張りからしても近藤が90分保つことは考えにくいので純平が左SHに回るか、岡本の投入だろう。こちらが先取点を獲る、もしくは同点でも後半チアゴの投入はほぼ間違いないので、チアゴには当たり負けせず自由を与えない、裏を狙われないように気をつけること。 ・・・と、鳥栖側の思惑を妄想してみた。 で、先取点がうまいこと獲れた。キム・ミヌも巧かったが、宮澤と日高が2人ともモロにフェイントに引っかかった。これはチャレンジ&カバーだと起こりうることではあるんだが、2人ともチャレンジに行ったのが果たしてどうだったのか。約束事が出来ていたのかどうなのか・・・。 鳥取戦から感じていたんだけど、コンサとしてはつなぐことと同時に早く動かす、速く運ぶことも意識付けとしてあったと思う。鳥栖側にそこを逆手に取られた。もともと正直プレーが多いので自信を持って高い位置でボールを奪いに来た。今までの試合で研究もしていただろうが、1点リードしているし、ここで押し込んでおけば札幌は怖がってボールを前に出せなくなるだろう。主導権を確実なものにするために積極的な守備をしてきた。 1発かませば札幌はビビって向かって来られなくなる。随分とナメられたもんだ(怒)。 日高のシュートなど惜しい場面も何とか作れてはいたが、前半は押されっぱなし。砂川の後半頭からの投入は当然といえば当然だったんだが・・・。それにしてもチアゴを走らせるなんて無茶させるよなあ。ドスドスドスっていう音が聞こえてきそうなくらい頑張って走ってた(苦笑)。 全体の印象としては「何やってんだ!」ってのもあるが、それ以上に誰もセットプレイに感じていなかったという砂川の怒りをチーム全員が受けとめて真摯に反省してほしい。裏をかきすぎて宮澤しか気付けなかったのかもしれんが、暑くて動けない、流れの中では点が獲れそうもないのならセットプレイから打開するというのは考えつくでしょうが。これじゃ砂川だってキレるのも無理はない。コーナーキックを2本しか取れないってのもどうなのかなあ。もっとも、スローインすらロクにマイボールに出来ないのでは外に出して“切る”とかロングボールも効果半減になるんだけど。 数少ない良かったところはホスンのパントと櫛引の頑張り。ホスンは良かったなあ。好セーブもあったし、11人目のフィールドプレイヤーとして効いていた。櫛引も合格点を出していいと思う。豊田に吹っ飛ばされたのはこれがプロのレベルなんだといい勉強になったことだろう。 石崎監督は人を変えて臨むと言っているが、さてどうするか。宮澤を外してまで大幅に変えるとは考えにくいので、宮澤をトップ下に上げて守備の負担を減らしブルーノをボランチに入れるのが基本線とみる。あとは左SHを近藤で行くか純平にするかというくらいか。これくらいの小幅にとどめると予想するが、これを覆せるだけのものがあるだろうか?サブでアピールする選手が出てくるのか?大森のアニキは「ピッチ上でファイトできる、タフな選手じゃないと!」と言っているが・・・。 今までの石崎コンサでも最悪の試合内容と言っていい。 監督もガマンしているだろうが、サポの側が耐えきれなくなってきている。 監督が防波堤になっていた段階は過ぎた。 もう監督の采配が悪いからでは済まされないし、納得できないだろう。 余程のことがない限り監督の途中交代はすべきでないというスタンスだが 鳥栖戦はその余程のことが起こってしまった試合だった。
2011年05月23日
ブログ上でコメントを書いてもらえるのはありがたいこと。が、うんざり。のエントリーから場外乱闘が目立つようになってきたのにはリアルにうんざりした(泣)。こっちがちと書き殴りっぽかったのはあるんだが・・・。滅多にコメント欄を閉じることはしないけど、前2つについてはキリがないのでコメント欄はいったん閉じることにした。 一応、個人のブログなんで そうした場外乱闘は他でやっていただきたい。 こういう形でアクセス数が伸びても素直に喜べないので・・・。 ここからは前のエントリーのコメントに対するお返事ということで。 >おぢさんへ また、えっらい簡潔なコメントで(苦笑)。 でも鳥栖戦のあの内容じゃそう思っている(思わざるを得ない) サポーターは増えているんだろうなあ・・・。 >NO.2隊長さん はじめまして。 オフィシャルブログはコンササポーターにとって一番入りやすいコミュニティだと思います。 空気がヌルい!というサポーターもいるでしょうけど、これはこれでいいと思っています。あまりにも敷居が高いとサポーターのつながりは広がっていきませんし、オフィシャルブログから入った後、他のブログサービスでブログを立ち上げてコンサに対する思いを書くというのもオフィシャルブログの良いところの1つといえますから。 なるべくオフィシャルブログを中心に更新を続けるつもりですので、 これからもよろしくお願いします。 >SBさんへ 前半は少ないながらもシュートまで持っていけたのでギリギリ0-1で踏ん張れたのは良かったと思ってます。が、後半から出足がほとんど止まってしまった。それも問題ですが、状況判断があまりに悪かった。ハーフタイム以降、修正できなかったのが大いに問題。アウェイでは暑さは原因の1つにはなるでしょうが、ホームでは許されません(厚別の風も同様です)。 >グルコサミンさん以降の書き込みについて このままじゃダメだ!というのはサポーター皆が思っていることでしょう。監督が一向にやり方を変えないことに対して批判や非難が集中するのも去年の成績を考えれば当然です。グルコサミンさんが「じゃあ誰がいいのよ?」と言いたくなるのはわかるけど、それを言っちゃったらコンドロイチンさんのようなリアクションが返ってくるのは容易に想像できるし、実際水掛け論になっちゃてるワケで・・・。 監督の続投にせよ交代にせよ、今は“地獄”であることに変わりはない。監督や選手は結果を出すべく全力を出してもらうしかないし、サポは(たとえ石崎監督を否定するにしても)選手の背中を押すべく応援することも変わらない。そのやり方がサポーターそれぞれの考え方に委ねられるのはもちろんですが。「石崎辞めろ!」という声が大きくなるのは当然としても、監督のクビを切れるのはHFC。HFCの石崎監督に対する評価、経営判断がどうなのか。監督が諸悪の根源っていうよりもむしろHFCの経営陣がそうなんじゃないかって気がしてるのが今の心境です。
2011年05月22日
「バカアホマヌケ!」と書き殴ったんじゃただの感情の吐き捨て。
一応、気を遣ったつもりだけど昨日のエントリーではえらいことになっちゃって・・・(汗)。
今回はコメントへのお返事ということで改めてエントリーを立てた次第。
ビンボーでスカパーに加入できなくて地上波の時しか見れないけど戦術厨を自称してるのはその通りだが、その後がいただけないな。お詫びにアンテナ・チューナー・レコーダーの3点セットを買ってくださいませ、と余裕ぶってみる。つくるさんは去年の終盤にご自身のブログで石崎監督の続投については明確に反対と述べているので続投派というのはあたりません。
ドドスコさんが巨人戦の方が面白かったというのはファイターズの試合を指してのことだと思われますが、その通りでしょう。負けはしましたが、中田が2ランを打ち、あと少しのところまで持っていきました。惜しかった、負けたけど次に繋がるよねとドームに行ったお客さんもそんなに不満は出なかったでしょう。
コンサの鳥栖戦はどうだったか?次につながるものが櫛引の活躍以外思いつかない。せっかくホームでの鳥取戦を勝って「今度こそ!」という気運を台無しにしただけでなく内容に乏しい試合。それも1度や2度じゃない上に落差が大きすぎる。波があるでは片付けられない。ちょっとの喜びの次は大きな失望というのを何度続けたら気が済むんだろう?同じ負けでも0-4から1点返した福岡の方がよほどマシな“戦い”をしている。
で、ひっかかりさんとおぢさんのやりとりは正直、おぢさんの助け船がありがたかった。幸兵衛おぢさん、ありがとう!でも、監督代えればオールOKってのはどうなのかなあ(苦笑)。監督以外にも問題山積みなので・・・。
ノーインフォメーションで試合結果について書くことはさすがにしない。オフィシャルブログを開いて勝敗を知り、ブログ巡りをしてオフィシャルの文字情報をなぞってJ's GOALをチェックして、おぼろ気ながらも試合展開のイメージを掴んで感想を試合後の印象として書く(鳥栖戦は試合終了直後だったので数字まではチェックできなかったけど)。その後、ダイジェストなりぞっこんで映像を少しでも見てアフターインプレッションで客観視しつつも、なるべくいいとこ探しをするように思ったところを書いていくという手順を踏んでいるワケで・・・。
最近、戦術厨モード全開なのは「なぜ?」というアプローチでアフターインプレッションを書くから。だから、勝てばそうしたクドい書き方は減っていくはず(汗)。もちろん、オンタイムで試合を観た方がより正確なことを書ける。しかし、僕は試合を観ること=映像を見ることが全てではないと思っている。戦術厨的には勝敗を抜きにすればむしろ今年の方が見どころは多いし、面白かったりする。
映像を見ることで試合前の自分の予想(これは文字情報による試合結果からもたらされる自分の妄想も含まれる)との違いによっていろいろなことがわかる。映像を見なければより突っ込んだことが書けないし、そのためにダイジェストやぞっこんをチェックするんだし。まあ、大抵は自分の見方など大したこたあねーなって結論になるんだけど(滝汗)。
オンタイムで試合を観た人が「見もせずに語るな!」というのはわかるんだけど、だからといって試合を観なかった人が何も言ってはいけないということにはならない、とは思う。ブログはそのための手段だし、オフィシャルブログのコミュニティは普段スタジアムに行けないサポーターにとっては特に有用だと思うし。
で、nakanoさんがおっしゃるところの「一番恐いのは気持ちが離れていく事だ」というのは鳥取戦でのドーム1万人割れという数字でハッキリ兆候として現れている。そして、ゴール裏もギッシリ満席というほどでもないように見えた。変わり映えしない、ちっとも強くなる兆しが見えないのは石崎が監督を続けているからだ。監督が頑固にやり方を変えないからだ、石崎にはあのやり方以外に手段がないからだと感じているからだと思う。
個人的には石崎監督としては自分のやり方に信念があるということもさることながら、やり方を変えてよりドツボにハマるのを避けるために人は変えるがやり方は変えないという方針でいるのだと思う。それでも監督に文句を言うとするなら、こちらの長所を生かそうとするのはいいけれどもうちょっと相手の長所を消すような手立ても講じてほしい、ちょっと理想に傾きすぎということかな。
結果が出ないことで真っ先に矢面に立たされるのは監督だし、それが監督の仕事でもある。監督を代えるのは空気が変わるという意味では1つの手かもしれないが、それで根本的な解決になるんだろうかという疑問があって監督交代というのを言えないでいる。監督が変わっても選手の意識が変わらなければ意味がないし、現場サイドでの努力を経営サイドが活かせない、生かすような仕事をしているように思えない。このまま何もしないでいてはダメなんだけど、どこから手をつければいいのやら。
負のスパイラルを止めるためには結果を出すのが一番の近道なんだろうけど、ホームで勝ててもアウェイで勝てない。結果が出ているとも出ていないとも言えるし、その途中にあるとも言えるのでこれまた悩ましい。とりあえず、乾杯!コンサドーレをチェックしたところだけど、前半はアウェイということを考えればそこそこ出来ていたのかな?すっかり長くなっちゃったのでアフターインプレッションは手短にまとめたいけど、どうなることやら・・・。
2011年05月21日
アウェイ鳥栖戦は0-1の負け。 どうもロクにシュートすら打たせてもらえない試合展開だったようで。 結果もそうだが、勝利の可能性をまるで感じさせないやられっぷりとみたが・・・。 メンバーがどうとか、シュートを打たなきゃ始まらないとかそういう問題じゃないな、きっと。 うんざりする。 こういう試合を繰り返すからサポもお金も離れていくってことに 少しは危機感を持ってもらわないと困る。
2011年05月19日
今節の対戦はアウェイでの鳥栖戦。 アウェイの鳥栖戦といえばやたらと開幕戦で当たるイメージが強いが(汗)。 いわゆるJ2オリジナル10といわれる10クラブの中で唯一J1昇格を経験していないクラブではあるが、だからといってまるで実力がないというわけでは決してなく、シーズンが終わってみればそこそこ良い順位につけている。かつて、PRIDEの番人と言われたのはゲーリー・グッドリッジだが、JFLの門番が佐川やHonda FCであるようにJ2の番人は鳥栖であるといっても過言ではないだろう。J1昇格を本気で狙うのであれば鳥栖は絶対に乗り越えなければならない壁である。 近年、コンサは次が大事!という試合でことごとくやらかしてきた。厚別開幕に向けて勢いを失わないためにも是が非でも勝たなくてはならないのだが、石崎コンサとしても対戦成績からしてもアウェイ鳥栖戦はやはり乗り越えなくてはならない壁なんである。 三浦コンサの時でこそ対戦成績自体はそう悪くないが(ホーム1勝1分、アウェイ1勝1敗)、昇格のかかったアウェイゲームでは0-1負け。石崎コンサでも'09年はホーム1敗1分、アウェイは2-1で勝ってはいるものの砂川のスーパーゴールが出たのは後半41分になってから。'10年はホーム0-1負け、アウェイは1-0とリードしながら終盤のスペシャルプレー1発で追いつかれドローと鳥栖は勝てそうでなかなか勝てない相手と言ってよい。 鳥取戦の後、ケガの情報がいろいろと報道されている。特に宮澤がようやく一本立ちできそうなところまできたのに離脱の可能性が少なくないのが不安材料だが、それでも石崎監督が言うようにケガ人が出ても勝てるのが本当に強いチーム。 去年の中盤以降、ほぼ純国産路線の“片肺飛行”を強いられていただけに外国人選手、とりわけブルーノの活躍に期待したい。ブルーノが活躍できれば中盤がさらに楽になるだけでなく選手層の厚さ、競争激化も見込める。もちろん、サブ組もケガ人が多く出ればそれだけチャンスが増える。純貴には何がなんでもチャンスをモノにしてほしい。モノにしろ。 サッカーの神様がいるかどうかはわからないけど、このタイミングでのアウェイ鳥栖戦はいろいろな意味でまさに格好の対戦相手。「石崎コンサは変わる!今までとは違う!」というのを証明するためにも勝って結果を示す必要がある。
2011年05月18日
鳥取戦のイメージは石崎コンサがやりたいことを逆に鳥取にやられてしまった試合。 試合展開としてはこっちが押し込もうとしたのをカウンター1発でやられてしまった熊本戦とは対照的に、鳥取が押し込んできたのを何とか耐えながら少ないチャンスをキッチリ決めて見せたという試合・・・と思って改めて試合を見直してみると、前半はほぼコンサのペースで試合運びが出来ていた。うーむ、頭を冷やす時間は作るもんだなあ(汗)。 ただ、2-0という結果だけ見れば上々なんだが、ホームゲームで押し込まれてしまったとなると印象としてはどうしても悪くなってしまう。内容からしても、「監督になって3年目なのにいつまで経っても鳥取のようなボールポゼッションが出来ないのはいったいどういうワケじゃ!」となるのも無理からぬ話ではなかろうか。 相手の長所を出させずに勝つか?それとも、自分たちの長所を生かして勝つか? 試合展開が対照的になった理由の1つとして、監督の勝利に対する考え方があると思う。 熊本戦の高木監督は前者の考え方で、トップ下対策として2ボランチに布陣を変えた。石崎監督は「どういう相手とやっても崩せるように、レベルと上げていかなきゃいけないと思いますし、もっと個人個人の技術を上げていかなければいけない」と言うくらいだから後者の考え方で差し支えないだろう。 で、鳥取がどうだったかといえばたぶん後者ではないだろうか。自分たちは今年J2に上がってきた挑戦者の立場、やることを絞ってそれをやりきることがまず第一、そのためにはまずハードワーク、走りきれと松田監督は考えたと思う。実際、やりたいことを鳥取はやってきた。潔さがあるというのはちと上から目線に過ぎるかもしれないけど、良い意味でシンプル。鳥取は良いチームだなあと素直に思わされた。選手個々の技術がもっと高かったら負けていても何ら不思議はない。 GKのミス絡みで点の獲られ方も悪かったけど、早い時間帯での失点でスルーパス1発での瞬間的なアクシデントみたいなものだったから、却って鳥取を開き直らせて0-0のつもりでビビらずにコンサに“挑む”ことが出来たのかもしれない。それでも前半のうちはコンサもワンタッチでボールを動かしたり敵陣深くに放り込むなどして意図は感じさせたのだが・・・。 鳥取はドリブルとパスのバランスが良いと解説していたが、コンサはパスに偏りすぎていた(ワンタッチでどんどん動かす意図はあっただろうが)。そして鳥取はチーム全体としての狙いをコンサの右サイドにした。右SBはもともと層が一番薄い上に日高が戻ってきたばかりで周囲との連携もまだ確立できているとは言い難く狙い目、キズである。 前半の危ないシーンは共に美尾(#13)のクロスから。13分の梅田(#8)のヘディングは1点もの。DF3人(山下・河合・岩沼)は戻りながらのディフェンスでクロスは河合と岩沼の間と実にイヤらしい。味方が上げればエロいんだが(苦笑)。解説では「あの角度で上げさせてはいけない」と指摘していた。上げさせたのは古田のミスかな?42分のシーンは岩沼が体を寄せて何とか防いだが・・・。 鳥取(主に美尾やキム・ソンミン、奥山)がどんどんドリブルで仕掛けてくるもんだから後半は守備ブロックやDFラインがジリジリと自陣深く押し込まれてしまうシーンが何度もあった。鳥取の挑む姿勢とともに石崎監督が強い気持ち、戦う姿勢を求めるのはこのあたりにあるのかも。やはり基本は1対1、ということなのかな。 試合直後、ちとキツめな書き方になってしまったのはなぜだろう?改めて考え直してみると、 自分たちのペースに引き戻せる時にミスで相手に主導権を渡してしまっていたこと。 後半30分くらいから自陣にクギ付けでクリアだけで精いっぱいだった時間帯があったこと。 体力的に余裕がないのだろうが、上位チームには決められてしまう可能性が高い。 直前の押し込まれたイメージが厳しい評価にさせたのかもしれない。 90分全て自分たちの思い通りに試合運びが出来るはずはない。相手があっての話だし、相手の時間帯になる時は必ずある。そこをどう凌いでいかに自分たちの流れに持っていくかが重要なんだけど、鳥取戦はターニングポイントがあった。1つは1-0で凌ぎきった後のハーフタイム、もう1つは2-0になった後。徐々に自分たちの流れになってきたかなというのではなく、明らかに状況が変わったor考え方を整理できる状況下でやらなくていいミスをしてしまうのはやはりまずい。 ただ、三上の2ゴールは共に質の高いゴールであることは言っておきたい。最初のゴールは三上の落ち着きがもたらしたもの。ふてぶてしいくらいの落ち着きはホントに実質プロ1年目とは思えないくらい(笑)。角度もあまりないし易しくはない流し込みなんだが、簡単そうにやってのけているのがすごい。 2点目は古田→純平→日高とワンタッチでつながって、日高が狙い澄ましたファーへのエロいクロス。三上の滞空時間はキューバのミレヤ・ルイスばりに長かったなあ(笑)。日高は持ち味を見事に発揮した。日高と古田との間のエリアが鳥取に攻撃の起点にされていたので古田との連携を早く構築してほしいところ。砂川→古田の惜しいシーンは安心の砂川誠品質を遺憾なく発揮。 宮澤も少しずつ良くなっているように思う。ピッチ全体が広く見えているようだった。芳賀とのコンビは積み重ねを感じる部分でもある。何も終了間際に股抜きとかせんでもいいのにとは思うが、ここんところが宮澤の宮澤たる所以か。それにしても宮澤はエロいなあ(笑)。90分通して全体的にもっとエロさを見せてほしいが「わたし、脱いだらすごいんです!」的なエロさもまたそそるもんがある(←何だそれ!)。 純貴があの場面ではチームプレーに徹さなきゃならんかったのはちとかわいそう。チャンスがもらえたのはリードしている試合だからというのも多分にあるので、同点の場面で使ってもらえるようになるにはどうしたらよいかというのは常に意識してほしい。チアゴ大作戦を上回るのは大変とは思うが・・・。それにしても純貴はもっと早く入れても良かったと思うぞ。 2-0の結果を知った上で見直しているから安心して観られるけど、安定感はまだまだ。もっとも、日高が攻撃面で本領発揮したことだし、ここからどれだけできるかということになるんだけど、3年目の石崎コンサともなると観る側のハードルは自然と高くなる。そこは誰もが意識していてほしいと思う。 以上、やたらめったら長いアフターインプレッションでした~。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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