さて・・・


　　あとは、西谷だな。



　　吉報待つ！

　　キャンプお疲れー。無事にお帰りー。

　　元気のブログによると、家に帰って食べるのは「豚汁」だと。
　　いいねぇ、いいねぇ♪家庭の味。

　　グアムにいたのだから、
　　帰ったらやっぱ和食が食べたいよねぇ。

　　そう思いつつ、ウチは空気も読まずオムライスなり・・

　　そろそろ・・ね。


　　池内と西谷は

　　結局、

　　どこに行くのじゃろぅ？

　　オフィシャルＨＰで選手の写真が今年バージョンになっていました。
　　優也が痩せた顔で写っていたので何だかホッとしました。（←　大きなお世話？）
　　
　　欲を言えば、みなさんもっと笑って写って欲しかったなぁー。
　　厳しい戦い、せめて写真くらいギャハハと笑顔で写ってもいいじゃん。
　　笑っている顔をみると、見ている方も笑顔になれるんだよねぇ～。




　　←　寒かったので、味噌ラーメン。
　　ココは何と、ゆでたまごがもれなくサービス！！
　　太っ腹ですなぁ～。

　　少ししょっぱい気がしたけど、
　　ゆでたまごに免じて許す。

　　今更ですが、やっと智樹の事を書く気になってきました。

　　「コンサ中心生活」のあきっくさんも以前、言っていましたが
　　智樹の応援ダンマクに「北の宝石　鈴木智樹」というのがありました。
　　コレが本当に智樹にピッタリな気がして、
　　どなたが作ったのか判らないのですが、大好きでいつも見ていました。

　　「智樹のサッカー」が好きでした。
　　まさしく北の宝石のような、美しくエレガントなサッカーだと思います。

　　元々は出身地が近いという親近感で注目していましたが、
　　智樹の、その独特なフォームをエレガントかも？？と感じてからは、
　　得意のロビングのボールを蹴る姿が、
　　「エースをねらえ」のお蝶夫人のような煌びやかさに見える程！（←　若干、大袈裟）

　　誰も居ないスペースにポトリと落とすロビングボールは智樹の得意技。
　　視野の広さと、展開力に十分に才能を感じる事ができました。（私には）
　　走りこむ味方選手の足元にピッタリ落ちるボールは
　　他の選手とは全然違う、独特の軌道を描くボールなのです。
　　ま、まさにベルベットタッチ！

　　あの独特なタッチと軌道は、何なのだろう？？？
　　表現の仕方が、私には思い付かなかったのですが、ボクに訊いたところ
　　ボールの回転が逆回転っぽくなるような、ドローボールという球らしいっす。
　　ゴルフ用語か？？
　　チップキックという技術を使って蹴るとそうなるらしい。

　　・・・ふーん。
　　それで、アノ独特な軌道とスピード感、タイミングが生まれるのだなぁ・・と、納得しました。
　　
　　まぁ、グランダーのパススピードとかは「遅っ・・」と思うこともありましたけど、
　　でもでも、本当に勿体ない才能です。
　　是非とも、他所の風に吹かれてみて欲しかった・・。

　　ただのサポなので、思う存分駄々こねたいと思います。
　　その「引退」ちょっと待ったれーやぁ。
　　オファーもあったって言うでないのぉー。はぁー・・悔しいよぉ、私ゃ。

　　悔しいといったら、何が悔しいって、
　　ここ２年間（三浦監督になってからの２年間）ただの１度も試合に出してもらえず、
　　唯一ベンチ入りした、天皇杯ＴＤＫ戦でさえも
　　フィールドプレーヤーで智樹「ただ一人だけ」出場させてもらえず
　　黙々とアップが終わり、自分の出場が無いと判った智樹がポツンとベンチに腰を下ろした時にゃ
　　ＳＢ席から、三浦監督を「呪いの熱視線」「鬼の眼光」で睨みつけましたぇ。
　　はい。ただの逆恨みですけど、。

　　サテライトでもＣＢやらＳＢやら・・・たまーにボランチ。前半だけとか・・
　　本当に便利に好いように使われて、智樹を数合わせに使われている気がして、不憫でした。
　　あの２年間で、智樹は相当に「疲弊」してしまった気がします。
　　サッカーを楽しいと思っていないんじゃないか？
　　サッカーを一番に考えることが苦痛になってしまってるんじゃないか？
　　「監督が代われば、絶対にアピールのチャンスは来る！」と思っていました。

　　まぁ、何だかんだ書いたところで、どうしようもないのですが・・
　　ぼやきですね。ぼやきです。
　　まだ素直に智樹の選んだ道を応援しよう！！って気分になれないので。
　　
　　書いてちょっとはスッキリしたかな？何も解決はしてないけど。
　　コレ、たぶん相川バージョンも近々書くと思います。

　　たぁぁーっ！！
　　何てこったい！！

　　相川までもがぁ・・。
　　相川選手のサッカーも好きでした。悔しい。

　　しまりす寮、テンション急降下中。

　　好きなプレーをする選手がどんどん去っていく（寂）

　　寮母のしーちゃん、無気力症状です。
　　書きたい事は色々あれど・・言葉にならず。

　　ちょっとーっ！？

　　本当に本当に本当に、

　　それで良いのかぃ。

　　アタシは、
　　何だかとっても悔しいっす。

　　　・・・才能あるのになぁ。

　　我家では毎年、ベランダで様々なハーブを育てています。
　　ハーブを育てる際に、ポイントとなる「摘芯」という作業。
　　草丈がある程度伸びたら、真っ直ぐ伸びた元気そうな先端部分を摘み取って、
　　わき芽を出させるのです。

　　そうやって、わき芽を増やし
　　株を育て、安定させていくのです。
　　枝葉が混み合ったり、生育が良くない株も少しづつ摘み取って
　　株を大きく、強くさせます。

　　一見、もったいないような気もしますが、
　　株を大きく、強くさせるのには必要な「新陳代謝」なのです。

　　コンサドーレという株も「摘芯」によって、
　　更に更に、強く、逞しくなって行きますように。

　　・・・。

　　・・・と、必死に自分を納得させようとしています。

　　因みに、
　　摘芯したハーブ達は、
　　美味しい、美味しい「しまりすごはん」となります。
　　家族の笑顔と健康の原動力になっているのです♪

　　ヒマにまかせて、ブログをサボっている間に、大変な事が起こっていた。
　　しまふく寮の寮母さんが・・！！

　　厚別の「しま福」で、
　　カレー２つ、とうきび１本を購入した時、
　　席に戻って袋を開けて見ると、とうきびが２本入っていました。

　　「とうきび１本戻してこなくっちゃ」と、私が言うと

　　「とうきびを戻しても迷惑だろうから、とうきび１本分のお金を支払って来なさい」
　　と、ボクに言われ「そうだよなー・・」と、納得。

　　早速、「しま福」に戻って、りょうぼ。さんに
　　「先程、気がつかなくって申し訳無かったのですが、
　　とうきびが１本多く入っていたので、お金を支払いたいのです」と、言うと
　　りょうぼ。さんは、小銭を持った私の手をそっと握って、
　　「いいえ、こちらのミスですので、お代は結構です」と、おっしゃいました。
　　私が「でも、支払わせてください」と言うと
　　りょうぼ。さんは、更に私の手をしっかりと包んで、
　　にっこりと微笑んで、ブンブンッと首を振って、固辞されました。

　　あんなに細くって、華奢で、冷え性っぽく見える（←痩せてる人への先入観）
　　美しいりょうぼ。さんの手は、とーっても柔らかく温かかったです。

　　その優しい笑顔と温かな手のぬくもりに、
　　何だか私は、じーんっと涙が出そうになってしまい、
　　恥ずかしくなってペコリと頭を下げて「しま福」を後にしました。

　　りょうぼ。さんとお話し出来た、唯一の想い出。

　　素敵な、温かい想い出。

　　ダビがコンサに来たばっかりの頃、
　　私はダビの事を「だんごちゃん」と呼んでいました。
　　←コノ、串だんごではなく

　　「でっかい肉だんご」のイメージ。

　　丸ーいお顔とおめめ。



　　あどけない顔立ちだったダビが、
　　２年目にはすっかり引き締まった顔に！！

　　本当に凛々しい顔立ちに変貌し
　　頼れるストライカーに成長したダビを
　　もう、だんごちゃんとは呼べなくなりました。
　　
　　ありがとダビ。
　　めんこいダビ。
　　もっともっと良い顔になっておくれ！　

　　
　　土曜日の試合は負けたけど、何だかいい感じだった。
　　あーいう試合を毎試合出来たら、少しは結果も変わっていたのかな。
　　ミスもありながらも、集中していた。
　　征也と新井場の７番対決は見ごたえたっぷり！！
　　スピードで新井場に勝っていましたねー♪
　　あれは気分爽快だったわぁ～。




　　←ル・シュクレのケーキ３種。

　　キャラメルナッツ、ゴルゴンゾーラ、エクレア。
　　どれも大人の味なのか、超甘さ控えめ。
　　ゴルゴンゾーラに至っては、
　　ワインに合うとのコメントが付いていて、たしかにショッパイ。
　　ここまで甘くない感じだと
　　私がスイーツに求めるソレとはコンセプトが違うかな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんのり甘くて、柔らかいものに癒されたいので・・

　　

　　むー。









　　むむー。









　　むむむぅー。

　　うわぁーーんっ！！

　　ＨＦＣのぶゎぁ～かっ！！っくそぉー。

　　負けるな智樹！負けんなよぉー！

　　絶対に、絶対に、見返してやれぃ！

　　悔しいよぉ・・なにさなにさっ。ふーんだっ（べーっ）




　　・・・落ち付いたら、また書きます。
　　今は乱れています。ご容赦ください。

　　池内選手が醸し出す、ヤンチャな少年っぽい雰囲気。
　　話した事も無いし、勝手なイメージだけれど好きでした。

　　ご自身のブログで今回の事について書いてあって、
　　
　　＞最後はゴール決めたいね・・・

　　って、書いてありました。ＤＦなのに。
　　０封ではなく、ゴールを狙うあたりのアグレッシブさが私は大好き。

　　ヤンチャなんだけど、正直で率直な感じは道産子らしさも感じられ
　　コンサを好きでいてくれた事が嬉しくて、いつまでも応援していたい選手です。

　　天皇杯。

　　広島も鳥栖も凄かったです。楽しかったぁ～♪

　　やっぱ、ジャイアントキリング起すのは
　　外人頼みのたてぽんサッカーじゃなくって、
　　ムービングサッカーじゃないのかなぁーって、
　　思ったです。

　　観方によっては、
　　色々な楽しみもあるのでしょうけど。
　　
　　また１巻から読みなおしてみましたが・・
　　やっぱ面白いね。コレ。