我家では毎年、ベランダで様々なハーブを育てています。
　　ハーブを育てる際に、ポイントとなる「摘芯」という作業。
　　草丈がある程度伸びたら、真っ直ぐ伸びた元気そうな先端部分を摘み取って、
　　わき芽を出させるのです。

　　そうやって、わき芽を増やし
　　株を育て、安定させていくのです。
　　枝葉が混み合ったり、生育が良くない株も少しづつ摘み取って
　　株を大きく、強くさせます。

　　一見、もったいないような気もしますが、
　　株を大きく、強くさせるのには必要な「新陳代謝」なのです。

　　コンサドーレという株も「摘芯」によって、
　　更に更に、強く、逞しくなって行きますように。

　　・・・。

　　・・・と、必死に自分を納得させようとしています。

　　因みに、
　　摘芯したハーブ達は、
　　美味しい、美味しい「しまりすごはん」となります。
　　家族の笑顔と健康の原動力になっているのです♪

　　ヒマにまかせて、ブログをサボっている間に、大変な事が起こっていた。
　　しまふく寮の寮母さんが・・！！

　　厚別の「しま福」で、
　　カレー２つ、とうきび１本を購入した時、
　　席に戻って袋を開けて見ると、とうきびが２本入っていました。

　　「とうきび１本戻してこなくっちゃ」と、私が言うと

　　「とうきびを戻しても迷惑だろうから、とうきび１本分のお金を支払って来なさい」
　　と、ボクに言われ「そうだよなー・・」と、納得。

　　早速、「しま福」に戻って、りょうぼ。さんに
　　「先程、気がつかなくって申し訳無かったのですが、
　　とうきびが１本多く入っていたので、お金を支払いたいのです」と、言うと
　　りょうぼ。さんは、小銭を持った私の手をそっと握って、
　　「いいえ、こちらのミスですので、お代は結構です」と、おっしゃいました。
　　私が「でも、支払わせてください」と言うと
　　りょうぼ。さんは、更に私の手をしっかりと包んで、
　　にっこりと微笑んで、ブンブンッと首を振って、固辞されました。

　　あんなに細くって、華奢で、冷え性っぽく見える（←痩せてる人への先入観）
　　美しいりょうぼ。さんの手は、とーっても柔らかく温かかったです。

　　その優しい笑顔と温かな手のぬくもりに、
　　何だか私は、じーんっと涙が出そうになってしまい、
　　恥ずかしくなってペコリと頭を下げて「しま福」を後にしました。

　　りょうぼ。さんとお話し出来た、唯一の想い出。

　　素敵な、温かい想い出。

　　今年の試合は、
　　再放送も見たくないし・・

　　契約更改ネタにも興味がないし・・

　　ＯＵＴする選手の
　　行き先もまだ決まらないし・・

　　Ｊ１の想い出、Ｊリーグチップスは
　　ウチの近所だと、未だに
　　第２弾しか売ってないし・・

　　あー、ヒマ。

　　カブの葉っぱで常備菜。

　　塩で揉んで、ギューッと絞って、
　　旨みのある乾物と酢を少し混ぜるだけ！
　　今回は、桜えび＋天かす＋塩昆布

　　他にも、じゃこ＋天かすバージョンとか・・　　
　　鰹節でも良いし、ゴマなんかも合いそう。

　　青菜もカブの葉に限らず、大根菜、小松菜、チンゲン菜など
　　アクの無い青菜なら何でも合います。

　　酢を少しだけ入れるのは、腐敗防止の為です。
　　納豆に混ぜたり、とろろに混ぜたり・・
　　チャーハンやそぼろゴハンの青味などなど
　　腐敗しているヒマはなく、
　　使い勝手の良さですぐ無くなってしまうでしょう！

　　本日はボクの好物。「けんちん汁」

　　私の実家は冬の汁物といえば、
　　トントン豚汁。が定番だったのですが
　　ボクの父上が茨城の方という事で、
　　ボク家では、けんちん汁が定番らしいっす。

　　・・・ふーん。母の味なのねぇ。


　　初めのうちは、義母のような味にならなくて、苦手意識のあったけんちん汁でしたが、
　　キモチ丁寧に作ってみたら美味しく出来る様になりました。
　　コツと言う程でもないコツは・・

　　具材をごま油で良ーく炒めたら、ひたひたくらいの水で味を付けずに暫く煮て
　　野菜の甘さと旨みをじーっくり「出し切る」事。

　　野菜の甘さが出たら、精進料理なので動物性のダシや「ほんだし」「めんみ」に頼らず、
　　干し椎茸の戻し汁、酒、みりん、昆布茶、と塩＋醤油などで薄めに味付け。
　　野菜の旨みで食べるのが基本でしゅ。

　　芋がらは必須アイテム、白菜と里芋は後入れがオススメです♪

　　えー、本日
　　ボクに抱っこされての「動物病院」です。

　　緊張の面持ち。
　　年に一度の予防注射。
　　はぁ～、不安だゎ。

　　看護師さんに「この猫、噛みますか？」と訊かれました。

　　「はい。指を食いちぎりますよ。」

　　と、答えようと思いましたが
　　それはウソなので止めました。

　　「弱虫なので、無理です。」と正直に答えました。

　　シュウマイのタネで
　　人参を巻いてみました。

　　野菜もたっぷり食べたいな・・と思ったので。

　　突然に思い付いて作ったので、皮がない。
　　なので、シュウマイと言って良いのかどうか・・？





　　人参って、苦手な方も多いとは思いますが
　　品種改良のせいなのか？大人になったからなのか？
　　クセも感じず、甘くて美味しいと思います。

　　少しの油と一緒に食べると、
　　カロテンの吸収が更にアップするらしいです。

　　紙袋を見ると、
　　どうしても
　　入らずにはいられないのが、
　　猫の本能でしゅ。






　　本日は東急ハンズので、落ち着いてみました。
　　

　　サイズ感が・・・　
　　イマイチしっくりこないっす。　

　　←　イタリアのバッチチョコ。

　　コレ、疲れーた時に無性に食べたくなります。
　　ココの所、甘味ガンガン行き過ぎだょ・・私。

　　まじやばい。
　　完全に冬眠モードに入ってるっ！！



　　スポーツクラブに行って
　　風呂だけ入って帰って来てしまいます。（←銭湯かよ！）

　　ひどい・・。

　　こんな事してたら、厄が溜まってしまいそう。
　　来週から、精進しますぅ。ごめんなさい。

　　（来週って・・先延ばし過ぎだょ）

　　←　「さえら」のフルーツサンドです。

　季節によってフルーツは変わりますが、
　今回は、いちご、柿、りんご　等々・・
　食パンのほんのり塩味＋生クリームの甘さ＋果物の酸味。
　コレが絶妙！！　美味いのでしゅ♪
　「さえら」のサンドイッチは全て美味しいですが
　焼いたトーストで作る、
　スモークサーモンのサンドイッチも絶品です。是非！！

　　ダビがコンサに来たばっかりの頃、
　　私はダビの事を「だんごちゃん」と呼んでいました。
　　←コノ、串だんごではなく

　　「でっかい肉だんご」のイメージ。

　　丸ーいお顔とおめめ。



　　あどけない顔立ちだったダビが、
　　２年目にはすっかり引き締まった顔に！！

　　本当に凛々しい顔立ちに変貌し
　　頼れるストライカーに成長したダビを
　　もう、だんごちゃんとは呼べなくなりました。
　　
　　ありがとダビ。
　　めんこいダビ。
　　もっともっと良い顔になっておくれ！　

　　
　　土曜日の試合は負けたけど、何だかいい感じだった。
　　あーいう試合を毎試合出来たら、少しは結果も変わっていたのかな。
　　ミスもありながらも、集中していた。
　　征也と新井場の７番対決は見ごたえたっぷり！！
　　スピードで新井場に勝っていましたねー♪
　　あれは気分爽快だったわぁ～。




　　←ル・シュクレのケーキ３種。

　　キャラメルナッツ、ゴルゴンゾーラ、エクレア。
　　どれも大人の味なのか、超甘さ控えめ。
　　ゴルゴンゾーラに至っては、
　　ワインに合うとのコメントが付いていて、たしかにショッパイ。
　　ここまで甘くない感じだと
　　私がスイーツに求めるソレとはコンセプトが違うかな。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほんのり甘くて、柔らかいものに癒されたいので・・

　　大量の緑野菜！！

　　ラムしゃぶは、肉のクセが強いので
　　野菜も個性の強いものをセレクトしました。

　　にら、長ネギ、青ネギ、三つ葉など・・
　　ラムのクセに負けない、香りや味の強い野菜。

　　しゃぶしゃぶのタレではなく、
　　ジンギスカンのタレでいただきます。

　　ラムには、やはり「ジンたれ」が合うのです。





　　冷たいビールとあったかお鍋。
　　久し振りにラムしゃぶ食べました。

　　北海道の人しか食べないよね、コレ。
　　本州の人にはツライ食べ物なんだろーなぁ。

　　ラムのクセも美味しさだと思うんだけど・・

　　＜１品目＞

　　「合鴨の烏龍茶燻し焼き」

　　スモークの香りが濃いのに、
　　鴨はしっとりジューシーでした。




　　＜２品目＞

　　「厚岸産カキの自家製ＸＯ醤合え」

　　コレ、旨いっしゅ！！
　　滑らかなカキとＸＯ醤の味加減がベスト。




　　＜３品目＞

　　「ホタテとゆり根の春巻」

　　コレが最高でした。一番、感動したかも。
　　ホタテ＋ゆり根＋キャベツの優しい甘味と
　　サクサクとクリスピーな春巻きの食感がバッチリ！！



　　＜４品目＞

　　「平目のお刺身の柚子こしょう合え」

　　これは自宅で早速、マネっこ出来そうな味。
　　お刺身もこうするとオシャレになるのねー♪



　　＜５品目＞

　　「ター菜と冬筍の揚げニンニク炒め」

　　香ばしく素揚げした筍は、食感が良くて
　　こ、これは、まさに、とうきびの甘味やぁー（彦麻呂風）
　　青菜と苦味と筍の甘味がｇｏｏｄ！
　　「とうきびより筍の方が高級食材だから、褒め言葉じゃない」
　　と、友人の真澄ちゃんに戒められました。反省。


　　＜６品目＞

　　「スズキと金針菜のやわらか玉子炒め」

　　白身魚って、卵と炒めても美味しいのかぁ。
　　自分では思い付かない組み合わせで納得。
　　金針菜はアスパラのような風味だけど、
　　食感がもっと繊細でとっても美味しい野菜です。


　　＜７品目＞

　　「鶏と黄ニラの手打ち炒めそば」

　　手打ち麺！！美味しいぃぃー！！
　　やさしい味わいでクセになりそう。
　　オナカいっぱいでも美味しく食べられるのだから
　　コレは相当に美味しいって事でオススメです。

　　＜８品目＞
　　「揚げもち入りおしるこ」

　　冷たいおしるこ＋アツアツ揚げ餅！！
　　キタァー♪
　　甘味かなーり控えめで小豆以外に赤えんどう？？っぽい
　　食感の良い他のお豆も入ってマス。
　　柚子の皮？？っぽい爽やかな香りもあって
　　ペロッて食べられちゃいます。うまぁー。


　　中華というと、味が濃くて油っぽいイメージがありますが、
　　こちらの中華は胃にもやさしい♪
　　とっても上品なのに家庭的な雰囲気も感じられる素敵な味わいです。
　　小さなお店なので、予約したほうが良いと思います。

　　「茶月斎」　南３西８　２７２－４２０２

　　曽田選手がｐｏｒｏｃｏでオススメしていたお店です。

　　

　　むー。









　　むむー。









　　むむむぅー。