今日も早めに仕事を切り上げ、
　　フラフラと閉園時間間近の円山動物園へ・・・

　　目的はライオンの赤ちゃん。

　　今日の目的はほぼコレのみ！
　　可愛いものを観て癒されたい！！

　　想像以上に癒し効果バツグンでした♪

　　私は無類の動物好きです。
　　命とは、どうしてこんなに素敵なのでしょうねー。




　　まだまだ、遊び盛りで甘えっこでした。

　　お母さんは終始、子供の傍から離れず
　　深い愛情を感じましたー。
　　まさに「猫ッ可愛がり」ですね。

　　母の愛は素晴らしい！憧れます。





　　コチラはお隣のトラさん。

　　デカイ！
　　美しい毛並みでした。

　　猫を飼っているせいなのか、
　　ライオンもトラもデカイ猫にしか見えない・・・。

　　動きや仕草はやっぱり猫だもの。








　　コレはウチの「ミニライオン」。

　　動物園からのテンションのまま帰宅し、
　　出迎えて下さった、ミニライオンの小さく感じる事！！！




　　性格は結構ワイルドですが・・。

　　筍でペペロンチーノを作りました。

　　見た目は中華風な感じですが、味は洋風ですよ。

　　ニンニクの香りをしっかりオリーブオイルに移し、
　　筍と青菜、鶏肉、鷹の爪を入れました。

　　こんなに具を入れておいて、
　　「ペペロンチーノ」と名乗って良いのでしょうか？

　　多分、ダメだね。

　　坦々麺っぽい味＋棒々鶏っぽい味。

　　どちらも本来は練りゴマを使うのですが、
　　練りゴマが無いのでピーナツバターです。（またかよ）

　　ピーナツバターは練りゴマっぽい役割もしつつ
　　普通にパンにも塗れるし、
　　練りゴマのように分離したりしないので、便利です♪

　　バンバンジーは細ーく切るもの・・と思い込まずに
　　この様に大胆に、バキバキと手で割ったキュウリと
　　荒々しくほぐした鶏胸肉で味わうのもオススメです。



　　
　　・　鶏ムネ肉は茹でて、茹で汁ごと冷ましておきます。

　　・　キュウリは時間に余力があれば、種を削ぎとっておきます。

　　・　ピーナツバター（甘くてＯＫ）
　　　　マヨネーズ
　　　　クリームチーズ（あれば）
　　　　醤油、胡椒
　　　　で、ソースを作ります。
　　　　ソースが固い様なら鶏の茹で汁で少し延ばしてもＯＫ。
　　　　お弁当や保存して明日も食べるなら、茹で汁は入れずに
　　　　固めのソースで和えた方が水分が出なくて良いです。

　　・　大胆にほぐした鶏と豪快に割ったキュウリを和えて完成。

　　・　仕上げにラー油をたらすと、坦々っぽい感じになります。　

　　エジソンとミュウミュウで

　　「エジミュウソン」。

　　エジミウソンみたいで、強そう？

　　・・・。

　　・・・・。

　　くだらなくて、すいません。

　　今日は仕事がワリと早く片付いたので、
　　思い切って早上がりして、サッと帰ってきた。

　　ゆっくり、ゆっくり、コーヒーをいれました。
　　「コピ　ルアック・・」美味しくなるおまじないもしてみた。



　　ボーっと外を眺めつつ、窓際に座って一息。
　　コーヒーをしみじみ飲む度、思い出す人を想っていました。

　　コーヒー好きな韋駄天。
　　「昨日は和波くんの誕生日」

　　元気かな？笑っているかな？
　　美味しい物をおなかいっぱい食べているかな？

　　無事に下茹でを終えた、たけのこ。
　　今日は、たっぷりと筍づくし！！
　　春の味覚です。

　　穂先の柔らかい部分はお刺身で食べました。
　　筍の甘味って、とうきびの甘味と似てません？？？
　　水煮とはやはり香りが全然違いましたー！





　　次は「若竹煮」。
　　ワカメと筍を「ＭＶＰのだし」で煮ました。
　　とっても上品なお味！！

　　石井選手、岡本選手のおかげで
　　ＭＶＰのだしを知りましたー。ありがとう♪





　　そして、「たけのこごはん」！！
　　これまたＭＶＰのだしが大活躍！！
　　ほんのり薄味で美味しくできました。

　　山椒をかけました。
　　葉山椒があったら、ステキだったけど・・
　　まぁ、良いか。

　　今日の事は、既に切り替えました。

　　今は、明日の為（もう、今日か？）に準備中です。




　　春です！！

　　今、やらずに
　　いつ、やるのだ！！

　　意気込んで、
　　たけのこ茹でています。


　　どんな料理になるのでしょうか？？

　　今日の主審は岡田正義氏。

　　何故か　チーム・ジャスティスとは相性が良くない。

　　勝った記憶が・・・あまりないのですが。

　　あまりにもジャスティス過ぎるのでしょうかねぇ？？？？？？

　　新潟の選手はあからさまにファール狙いのプレー多し。

　　ずるい。

　　「ずるい人にはバチが当たる」って、ひい爺ちゃんが言っていたよぅ。

　　大根サラダではなくて「切干大根サラダ」です。

　　切干大根って煮物にする事が多いと思います。
　　どちらかというと常備菜といった感じで、
　　「あっても無くてもどっちでもいい」的な扱いを
　　されがちですよね・・。

　　私は「どこを食べても煮汁の味しかしない」ような煮物は
　　あまり好みではありません。
　　素材それぞれの個性が感じられるお料理のほうが好み♪

　　なので、切干大根は煮物よりも
　　サラダで食べるほうが好きです。


　　さっと戻して、サッパリとポン酢で食べると、
　　煮たのよりも大根の甘さとシャッキリ感が際立って美味しい！！

　　生の大根サラダより風味があって、甘いです。

　　＜切干大根サラダ＞

　　・　切干大根は「天日干し」のがあったら、是非、「天日干し」を買って下さい。
　　　機械乾燥のものより、甘味があって美味しいです。

　　・　水で戻した後、サッとお湯で茹でこぼします。
　　　（大根特有の「屁臭い」感じがとれます）

　　・　水で洗って、ギューッと絞って、ほぐしておく。
　　　（この段階でパクッと一口どうそ！甘くてシャキシャキ）

　　・　新玉ねぎ、水菜など好みの野菜をＭＩＸして
　　　　鰹節をふりかけ（最大のポイント？？）
　　　　ポン酢をかけて、出来あがり！！

　　今日は職場の歓送迎会となり、
　　ゴハンつくれず・・。

　　これは、サイクリングロード沿いに咲いた桜。
　　あんなに暖かかったのが、ウソのように
　　今日は寒いですねー。

　　昨日、円山公園の桜も見てきましたが、
　　ＧＷには終わってしまいそうな程の咲きっぷりでした。

　　写真が暗いですねぇー・・残念。






　　本日は桜気分で「桜風呂」でした。

　　これ、イイ香り！！桜餅のよう！！

　　食べ物でしか表現できない私ですが、良かったです。
　　かなり気に入りました。
　　また、買いたい感じです。

　　お姫様風呂って、ネーミングにもグッときますねぇ。
　　

　　「羽付き餃子」です。

　　しまりす寮の餃子の具には
　　キャベツ、椎茸がたっぷり入っています。
　　あと、ニラ、ねぎ、生姜、などなど・・・
　　豚肉より野菜の方が断然多いのが特徴です。

　　具を練る時に、ゴマ油を入れるのもコツかなぁ。
　　フワッとジューシーな仕上りになります。

　　小麦粉を水でといたのを入れて焼くと、
　　パリパリの羽根が出来ます。

　　自信の一品だった「ショウガごはん」でしたが、
　　ウンチクを（ウンチクでもないか？）だらだら書き過ぎまして、
　　失礼しましたー。

　　気を取りなおして、シンプルな1品！！




　　「チーズＴＫＧ」です。

　　前回はパンチの効いた味でしたが、
　　今回は「まったり味」。

　　熱々ゴハンに、とろけるチーズをのせてから
　　たまごと醤油をかけて、グッチャグッチャに混ぜます！！

　　かなり、良く混ぜてからお召し上がりください。








　　こんな感じで・・。

　　すると、何とーッ！！
　　まるで「リゾット？？」のような、まろやかな味わい！
　　（ウソ。かなり大袈裟です。）
　　ＴＫＧはＴＫＧです。


　　黒胡椒をかけて、お召し上がりください。

　　

　　近江生姜の新生姜が出回り始めました。

　　柔らかくて、辛味のまろやかな新生姜！！
　　旬の時期に是非！！食べてみていただきたいお野菜です。
　　ほんのり、ピンク色も可愛らしい♪

　　生でも美味しいのですが、今日はたっぷり生姜を入れた
　　「ショウガごはん」。

　　まずは、繊維に沿って細くたっぷり千切りしてください。

　　研いで、普通に水加減したお米に
　　先程、繊維に沿って千切りした生姜を
　　たっぷり入れてスイッチオン！！




　　炊いている間に・・・ソラマメをサヤから出し、
　　薄皮を剥いて半分に割っておきます。
　　（ソラマメが無い場合は、茹でた枝豆を剥いてもＯＫ）

　　ゴハンが炊きあがったら、
　　ソラマメを投入し10分ほど蒸らします。
　　（ここで、ソラマメに熱を通すのですね）

　　約10分後、フタを開けざっくり混ぜます。
　　昆布茶で全体に薄めに味を付けて完成！！

　　食べるときに、あれば粉山椒など振るとステキ♪

　　以前にも書きましたが、しまりす寮では
　　野菜だけの炊き込みゴハンには事前に味を付けません。
　　その方が美味しく炊きあがります。多分。

　　炊き込みゴハンのゴハンが妙にパサついたり、
　　表面だけがベチャッと仕上ってしまう事ありませんか？

　　あれって、私が思うには
　　事前に調味料を入れて炊いているせいのような気がするのです。

　　お米も野菜の１種ですよね？って事は、塩分が染み込むと、
　　浸透圧で中の水分が出てしまうのでは？？と、思うわけです。
　　ゴハン自体をふっくら仕上げたい場合は、
　　事前に調味料を入れないほうが、ゴハンがツヤッとふっくら炊ける！
　　と、私は思います。（思い込みかも知れないけど・・）

　　鶏五目とか、たんぱく質系のものと炊き込む際には
　　鶏に味が染みるようにとか、鶏の旨みや油がゴハンをコーティングするので
　　事前に味を付けて炊き込んでも大丈夫なのかな・・と思ってます。
　　ただし、調味料を入れてからあまり放置せずに
　　すぐにスイッチオンしたほうが、上記の「浸透圧」の考え方からすると
　　オススメかな・・と思います。

　　・・・・・。

　　考え過ぎかしら・・。（自信はナイ。）

　　休日なので、ビールやワインに合いそうなサラダ。

　　茹でたタコ＋胡瓜＋新玉ねぎ＋トマト＋オリーブのサラダ。
　　バッチリ合う組み合わせです。

　　オリーブが無い場合は、コックリした味の旨みのもの・・
　　（うーん・・チーズとかかな。肉魚系でないもの）

　　ポン酢＋オリーブオイル＋おろしニンニクの
　　ドレッシングで合えるだけ。仕上げに胡椒。
　　レモン汁を足しても美味です。




　
　　もしも、時間に余裕があれば・・
　　胡瓜のタネをスプーンか何かの柄で削り取ってから使うと、
　　独特の青臭さと水っぽさが無くなって、
　　更に食感が良くなります。
　　一度、取るとやめられなくなってしまうほど、お上品な味わいに！

　　胡瓜嫌いらしい、坪内くんも食べられるかも・・？無理か？

　　今日のスカパー。
　　アフターゲームショーでの、野々村コーナー「ＪＡＧＳ技術委員会」で
　　レフェリーについて詳しく語っていました。

　　検証ＶＴＲも混ぜて、審判のレベルの低さを丁寧に説明してくれた、のの。

　　ののナイス！！そうだ、そうなのだ！

　　Ｊリーグの質を上げるには、レフェリーのレベルも大切です。

　　最近のＳＲ達は「勘違い系」「何様系」が確かに見受けられます。
　　（良いレフェリングの方が多数でしょうが、悪いヤツは目立つので・・）

　　Ｊリーグは優秀な外国人レフェリーでも招聘して、
　　レベルアップを図った方が良いような気がします。
　　審判の気位ばかりアップされても・・・・ねぇ。