昨日のトークショーのお話の続き。
得点をした時、みんなが集まって祝福するのは嬉しい？と川合さんが柴田に聞いて。
そっすねー嬉しいっすねやっぱりーと答えていた。
そうしたら川合さん、俺も行ってもいい？みたいなことを言っていて笑った。
大森健作のピッチレポーターのポジションを狙っているらしく、
そうやってピッチに入る機会をうかがっているのねきっと。
昨日の柴田は、お洒落さんだった。
geneにもそんなようなことが書いてあったのだけど、
私はユニフォーム姿と練習着姿とジャージ姿しか知らないので本当？と思っていた(ゴメン)。
ダテか目が悪いのかわからないけれど眼鏡をかけていて、これまたお洒落さん。
背も高いからかっこいいわけ。サッカーもできるしで、昔からモテてたんだろうな～。


ところで、村野さんが大型二輪免許を持っていただなんて、知らなかったー。
ライダー仲間だっ。
私がバイクの免許を取ろうと思ったきっかけは特になくて、
とりあえず毎年、やったことのないことに挑戦してみたくなる自分が居て。
去年『ハネウマライダー』を聴いたがばっかりに、バイクに乗りたくなった。
車の免許がオートマなこともあって、クラッチの存在を理解するのに時間がかかったものだった。
でも、バイクの教習は楽しかった。
私の中のライダー魂が燃えていたのね(←え？)。

なかなかお店にも行けずで今になってしまったのだけど、ようやくバイクを買った。
大型免許持っているのに250ccのバイク...。
土曜日が納車なのだけど、雨が降りそうで恐いなあ。
ただでさえ昨年大型二輪免許の試験を受けた、あの日以来乗っていないので。
でも、2度の捻挫を教官に隠しながら何とか取った免許なので。
頑張ってたくさん乗りたい。お店から家まで乗るだけでも、筋肉痛になるかも...。
しまふくブログを読んで、ツーリングも楽しそうだなあと思った。
気持ち良さそうだ～。

定時で上がって、なんとかトークショーに間に合った。
大通りのビアガーデンは平日にも関わらず、人の数が多くてびっくりだ。
みうみうのトークショーと、芳賀ちゃん・柴田ペアのトークショーという二部構成。
サポートは川合さんだし!
「大森健作じゃないよ!」だって。やっぱり川合さんは面白いー。

みうみうの方は、街中で見かけたら、勝った時は声をかけてほしい、という冗談の交えっぷり。
落ち込んでいる選手には、「自分で這い上がってほしい」。
でもプライベートで落ち込んでいる選手は、支えてあげないとということを言っていた。
家族と離れて暮らして頑張っている外国人など。
ほんとそうだよな～。
エジなんて来たばかりの頃にスタッフさんのパソコンいじったりしてた話があって、
馴染むの早いなーと思っていたのだけど。
そんなに簡単なもんでもないんだろうなぁ。外国で暮らすって、本当に大変なことだ。

今は、トップとリザーブとの差はあまりない。
なので、チャンスを与えられた時に結果を出してほしい、と言っていた。
K.U.はもうすぐ。
J.Yは怪我なのだとか(←あとから芳賀ちゃんが怪我してないと言っていたので、定かではない)。
なんていうイニシャルトークも。
札幌以外で落ちるのはどこですか、なんてみうみうに聞ける川合さんは、さすがだ。

芳賀ちゃん・柴田ペアは、今日のイベントに出たいと挙手したふたりなのだそう。
因みにタイトルは、芳賀ちゃんの乾杯の音頭。
飲み過ぎて調子悪いと言っていた芳賀ちゃんは、「よく走る」と言ってもらっていた。
走らないと疲れないから。
走らないとサッカーじゃないから(←言ってない)。
疲れないとサッカーじゃないから(←言ってない)。
アツい芳賀ちゃん。

そいで。「あれはシミュレーションです」って。
ええぇぇぇ～!!
芳賀ちゃんはそんなことしない!と、かばった私たちって...。
さすが、それを言っちゃうのが芳賀ちゃんだよ。
芳賀ちゃんの名誉のために弁解すると、
東城はそれまでシミュレーションを取っていなかった、ということだった。
ちゃんと審判の特徴を理解しての作戦だったわけだ。
芳賀ちゃんは悪くない!　ちょっと慣れないことして失敗したんだっ。

宮澤のエセ人見知り疑惑。
お笑いのモノマネとかするのだそうで。
柴田が、お笑いのモノマネをする宮澤のモノマネをしていた。
「あいつ人見知りなんてしないんスよ!」
これが確定しただけでも、行った甲斐があったわ。

昨日から、朝起きると近くの公園がにぎやかになっている。
ラジオ体操だった。夏休みなんだなあ。
今もやっぱり、子供達はラジオ体操のスタンプを集めるんだろうか。
あれって地域によって色々あって、本当にただ集めるだけの地域だったり、
最後の日に何か景品と交換してくれる地域もあった。
景品も、出席日数によって違ったりして、出席率の高い子はちょっと良いものを貰える。
懐かしいー。
この時間に起きているのなら、私も一緒にやった方が良いかな。健康的だし。
喋っている人(アナウンサー？)が、女の人だった(窓を開けると丸聞こえ)。
知らなかった。私が子供の頃は、男の人だったから。


月刊CSのダビィのインタビューを読んでいて、
このキレイかつ丁寧な日本語は誰のものなんだろうと思った。
内容的にはダビィが言ったことなんだけど、言葉がとても丁寧で素敵。
丁寧、でも硬すぎずで。
ウリさんが文字にしたのかしら。
内容の良さもあるのだけど、読後とても心穏やかな気持ちになった。
キレイな言葉を使っていきたいものだなと思った。

話は逸れたけれど、ダビィのインタビュー。
なんというか、ダビィは生涯応援し続けたい選手だと思った。
他の選手がそうじゃないとかそういうことではないのだけど、
これからもずっと、ダビィにとって良いサッカー人生であったらいいなあと思う。
そしてそれがコンサドーレだと尚良い。
もうほとんど日本人、なのだそうだ。嬉しい言葉だな～。

ミツのぐだぐだブログリラックスしたブログに癒されている。
あまりにピリピリしそうな時には、こういう雰囲気がとても大切だ。
歯磨きでもなんでも、選手が書くだけでネタになるものだ。

お仕事場で、上司さんがなにやら偉い人が集まるゴルフに、なぜか参加するという話をしていた。
本当になぜうちのお仕事場の上司さんが呼ばれた？の？、というほどお金持ちが集まるらしい。
場違いだよねーと笑いながらも、こんなことを言っていた。
「周りはみんなお金持ちばかりで、すごい車に乗って来たりするんだろうな。
でもゲームは違うから。
ゲームだけはそういうのも関係無しに、勝ったり負けたりするものだから。
楽しんでこようと思うんだよね。」
その時は、ふーん、へー、とか思いながら聞いていたのだけど。
よく考えると、そう他人事でもない話だった気がした。
相手はお金持ちで。
それ故にすごい選手がたくさん居る。
でも、試合自体は始まらないとわからない。
事前にわかっているこっちと向こうとの差なんかもあったりするけれど、
やっぱり始まってみないとわからないものだ。
まったくもって予想通り、一字一句違わない、ということはまず無い。
そして何より、楽しくなくてはやるせない。
と、勝手にコンサドーレに置き換えて考えていた。

「根底には楽しいサッカー」
というのを去年書いたのを思い出した。
もちろん、楽しむことを忘れていたわけではないのだけど。
あれほど望んだJ1復帰を、暗い気持ちばかりで過ごしては勿体無いなと思った。
勝てない試合が続くだろうことは、予想されていた。
実際なってみると、なかなか大変なものなのだけど。
敢えて楽しもうとする気持ちは、持っていたいなと思う。

今日は本当はHanaテレビでののに力強い言葉を貰いたかったのだけど、
出ていなかったので自分で納得しておくっ。

午前中は、練習試合へ行ってきた。
ぎーさんとトミ～が居たので、ゆうやんと高原が行ったんだなと知った。
GKが代わっただけなのに、前半と後半でまるで違うチームみたいだった。
GKのせいではないのだけど。
後半が始まる前に気合をいれていた向こうと、こっちの、気持ちの差かもしれない。
すんごーく暑かった。すんごーく暑かった(2回言う)。
焦げるかと思ったわ。


新潟戦。
出場停止の選手のポジションにそのまま代わりの選手、という単純な話ではなかったようだ。
でも試合中何度か、芳賀ちゃんならここにいるのに、などと思ってしまった。反省。
そういう単純な話でもなかったはずだ。
誰かの代わりをやるのではなく、出場した選手でできることをするんだった。
ヨンデが静かに燃えていた。
気づけば、ダビィのユニフォームが破けていた。
ダビィが新潟戦で得点できた、ということはひとつ良かったことだなと思った。

サッポロビールのビアガーデンでのパブリックビューイングに行ったのだけど、
試合中は試合をじっと観ているのでビールを飲んでいないという状況の私だった。
せっかく来たのに、家でスカパー観戦と変わりないかんじで。
でも、現地組のコンササポーターと同じく、ビアガーデンのサポーターもアツかった。
一緒に、「俺たちの札幌」を歌った。
こんなところで下を向いてなんかいけない。
また次節頑張ろう。

川合さんのブログで、シニアサッカーの話があってすごくすごくすごく見たかった。
東雁来へ行く手段は持っていないのだけど、予定が無ければタクシーででも行った。
のの、平川さん、木島さん、川合さん。
もうこの4人だけでもおなかいっぱいだ。ゆるい雰囲気が目に浮かぶ。

以前、城彰二が何かの番組で、引退後に行ったやはりゆるい試合で、
10分ほどの時間が30分ほどに感じたと話していた。
小倉もその試合に出ていて、城が「まだ10分なんだけど!」と言うと、
小倉が「まじでー!?」という会話があったと言っていた。
体力が衰えているわ、ふたりとも。
選手って、試合中何を見て時間の経過を知るんだろうと思っていたのだけど、
感覚でわかっているものなのかな。それともスタジアムの時計なのかな。
現役を離れると、こういう体内時計も感覚が違ってきてしまうものなのかもしれない。
やっぱりまた観たい、OB戦。

ということは、今日の試合はののは解説ないのか、と思ったらば。
アフターゲームショーには普通に出ていた。
なんか眠そうに見えたのは、気のせいだろうきっと。
のののハードワークには、脱帽。すごすぎる。
濃く太く生きている人だなあと思う。

朝鮮大学と練習試合というのを見て、ヨンデ繋がりかなーと思っていたらそうだったのですね。
しかも母校だったとは。知りませんでした。
焦らずくさらず頑張れヨンデ。
私は新潟戦、サッポロビールのパブリックビューイングに行きます。
ビール飲みながらの観戦って、今までありそうでないです。
ビールといえばまささんですが、試合で観たくてじりじりしとります。
控えに居るのが勿体無いです。

今日は花火大会でした。
家のベランダに出ると川の花火が見えるのですが、とても帰ることが間に合わずです。
帰りは地下鉄と駅がすごいことになっていました。
今年は見られるかしらー。

ノースに健作と黄川田さんが出ていて、面白かったです。
黄川田さんがあまりにしっかりしているせいか、健作...大丈夫かと思って聴いてました。
しかしふたりとも本当に楽しそうで。
そのうち堀井くんも来ないかなーと期待しています。
J2で解説をしているけれど、コンサにも来てほしいです。
解説でもレポーターでもなくてもいいので、とりあえず来てほしいです。
堀井くん見たいっす。

ラジオ出演が、元気くん、柴田、征也と色々あったのだけど、
試合でグッタリですっかり忘れてしまっていた。
柴田だけは覚えていて聴けたのだけど。
柴田に関しては、スケジュールに載ったのはいつだったんだろう。
新聞で偶然見つけたので覚えていたけれど、その段階では載っていなかった。
まあそれは良いとして。
眠くなりながら聴いていたのであまり覚えていないのだけど、ゲームの話をしていた。
柴田はゲームが得意で(何のソフトだったか忘れた)、誰にも負けない自信があるそうなのだけど。
宮澤が怪我をしてしまい寮に長く居る間に、上手くなっていっているそうだ。
宮澤、抜かりない。

オフサイドトークも、アップされる度ダウンロードして聴いてみている。
そのうちに聴こうと思っていたらどんどん溜まってきてしまった。
今日、ゆうやんのを聴いていて。
6月でまだ子供が生まれる前だったようで、
「責任感のあるパパになりたい」と冗談ぽく話していた。

キックが強いという話の時に、そのままゴールするってどう？ということにもなった。
やっぱりね。やっぱりみんなそう思うものなのね。
私もずっと思っているんだけど。
しょっちゅうは出来ないから、何試合かに1回、厚別で狙ってみてほしい。
風をうまく使って。
その時にはみんなに何か合図を送って、ゆうやんが決めるぞーと一致団結してもらう。
チャンスがあれば狙いたい、期待しててください、なんて言っていた。
まじかー。
本当に期待しちゃうなー。

「ヒール佐藤、ブーイング大歓迎。」
そうこなくっちゃ。それでこそ佐藤優也だわ。
確かに高校生にもブーイングって、嬉しいかも。
今「さとう」って打ったら「砂糖」って変換された。
ゆうやんのはつかねずみ、元気かな。

神戸戦での、確か元気くんの惜しいゴールシーンだったと思うのだけど。
リザーブのメンバーもアップしながら試合の行方を追っていて、
そのシーンでは悔しがる元気くんと同じタイミングで、砂さまが仰け反った。
まるで自分がシュートを外してしまった時のような、アレだった。
なんだか愛ある一場面だなあと思って見ていた(←試合を観なよ)。
石井ちゃんが昨季、スーパーサブなんて呼ばれていた時に、
サブも一緒に闘っているのだと話していた。
きっとそれはベンチ入り出来なかった選手も一緒で、試合を客観的に観るのは難しそうだ。
ソダンとヒロさんが全体練習に復帰したという嬉しいニュースがあり、
このふたりならばチームを客観的に見ていられたのではないかと思った。
シンジさんの復帰も近いだろう。
チームが確実に成長をして、期待できるものになっていっている。


神戸戦では、スーツではなくラフな格好でクールビズだった大森健作。
あとから録画を観ていると、いつもよりも健作の参加が少ない気がしていた。
いつもいきなり、野々村さんっ上から見てどうですか、と会話に入ってくるのに。
なんだよなんだよ元気ないじゃないかーつまんないぞーと思っていたのだけど、
ぞっこんやらクラッキブログやらを見ていると、やっぱり健作は健作だった。
元気がないわけじゃなかったのね。
きっと真剣に観ていたんだろうね。
そんなアツいところが、本当に良い。好きだー。

私がではなく。
ぎーさん大宮戦も出られないのか。
ちっ。そんな気はしたけれど、悔しいわ。
「相手チームの決定的な得点の機会の阻止」ってところが納得いかん。

ダビィのPKのきっかけとなったクライトンのFK直前(←まわりくどい)、
笛が鳴ったあとダイゴがシュートを打った。
ちゃっかり向こうのGKに弾かれたけれど、
そのあとみのさんがダイゴに軽ーく蹴りを入れていた。
あれは何の蹴りだったんだろう。
最後まで諦めず、"よくやった"？
おい笛鳴ってんだよ、"ファールになるぞ"？
ハイハイFKだよ、"そこ、じゃま"？
何にしろ珍しい場面だっただけに、面白かった。

みのさんが入ってからというものの、
試合中ぎーさん、みのさん、西さんで話し合う場面が見られるようになった。
CBの安定。それがイコールぎーさんの安定、に見えるんじゃないかと思う。
調子は悪くなかっただけに、悔しい。
でもまあ、足痛めてしまっていたようだし、お休み貰ってまたマイペースに頑張ってほしい。


そういえば。
メイン側に出たボールを、健作が思わず足で返した場面もあった。
思わずね。
足が出たんだね、きっと。

昨日はSS席観戦で大正解だった。
コーヒールンバに乗せてのフラッグの行進はかっこ良かった。
私の周りでも、「おぉまだ来るぞまだ来るぞ」「すげーかっけー」という声があった。
声出しもハンパじゃなかったし、端から端までみんな飛んでいた。
なんか今日は違うぞ、と思わせてくれた。
SSの手拍子も応援も、呼応するように大きくなっていた。なんか席も埋まっていたし。
正面でのビッグフラッグも圧巻だった。
ダビィのPKも、ぎーさんの退場も、芳賀ちゃんの退場もよく見えた。

贔屓目ではあるけれど、正直な気持ち。
退場になったにしろ、あのぎーさんの飛び出しには拍手。
思わず手が出てしまったのだそう。
キーパーだもんね。
バウンドが思ったよりなくて、エリア外だった、のかな。
厚別で観た時には、手は出てるけど頭でクリアしたように見えた。
警告のすぐあとは、珍しく抗議などしていたものだから。
副審に聞いてみろよ、みたいなジェスチャーを芳賀ちゃんやダイゴがやっていた。
副審は知らん顔だったのだけど。
前半早々で、膝を入れられ怪我をした。
ダビィがPKを決めた時、拳突き上げガッツポーズだった。
後半は出て来ないかなとも思ったのだけど、そんなことを思わせない雰囲気だった。
GKのハンドはフィールドプレーヤーよりも重く、レッドカードなのはわかる。
得点機会阻止、というほどの得点機会では無かった気はするけれど。
ただ昨日は怪我をした中で、ボールを追うのに必死だったのだと思える。

とりあえず、運良く選手カードがぎーさんだった私は昨日、ついていた!


早々のぎーさんの怪我により、やる気満々でアップをはじめた優也。
砂さまがじーっと眺めて、すねあてを渡していた。更にやる気満々の優也。
なんというか、昨日は優也の日だったんだろうなという気がしている。
あの時から、優也が出ることは決まっていたんだろうな。
そういう、なんというか「その人の日」って、あるんだろうなと思う。

ぎーさんお疲れさま。
優也偉かった。
平岡くん、大変だったなあ。お疲れさまだ。
芳賀ちゃんは悪くないぞ。

引き分けて良かった。
今日はこれだけでいいよね。
疲れたー。

午後練習を観に行った。
いつも寒いと感じる宮の沢の風も、今日の暑さでは気持ち良い。
おうるずでパフェを食べて、まったり観ていた。贅沢～。

キック練習をしていたGK3人。
トミ～が蹴ったボールが、パスを出していた赤池さんになんと直撃。
「うぉっ」という赤池さんの声が響いた。笑う3人。痛そうだったー。
客席が沸いていた。けっこうみなさんGK練習観ている。
なんだか面白いミニゲームをやっていた。詳しくは書けないけれど。
人数の関係からか、キーパーが交代交代で中に入ってみんなと全力で走る。
面白い。
トミ～と優也が、優也と高原が、一緒にボールを追いかける姿は珍しく楽しかった。

別メニューで走っていたヒロさんが、
自分のトレーニングを終えたあとクラブハウスの屋上で練習を見ていた。
じーっと。
じーーーっと見ていた。
いつ見ても同じ体制で。
まばたきもせず(←それは嘘)。
外からしか見えないことって、きっとたくさんあるに違いない。



　明日からの観戦には、赤黒靴で行くことにした。
　と言っても、単に赤と黒のスニーカーを一足ずつ買って、
　片方を交換しただけなのだけど。

　レプリカを着て行くのはいいのだけど、
　足元にも赤黒要素が欲しいなあと思っていたので。
　こんなものを用意してみた。
　密かに「CS」と「12」という刺繍を入れて。

　応援にはスニーカーが一番。
　たくさん歩けるし。
　飛べるし。
　走れるし(←どこで？)。

仙台の試合を見ていたら、林が坊主になっていた!かわいい!
いいなあ。夏ってかんじ。

次は神戸かー。ん？神戸？やらなかった？
と思ったら、折り返し地点だった。
早いもんだー。

昨日のみうみうの誕生日お祝いは本当に楽しそうだっ。
後ろで大笑いしている平岡くんだけれど、
このあと芳賀ちゃんに卵をぶつけられたらしい。相変わらずね。
チームの雰囲気がずっと良いというのは、本当に嬉しいところ。
アンデルソンも元気そうだ。頑張れ。

播ちゃんが退院、のニュースを見てブログを見に行ってみた。
元気そうだねー。良かった良かった。
入院中、ひまだからコメントを受け付けて、
それの全部にコメント返しをするということをやっていたようだった。
これはすごいなー。
このなんとも自由なかんじがいいなあ。


明日検査のため、晩ごはんが食べられない。
おなかすいたー。だいぶ食べ飽きたJリーグチップスが美味しそうに見える。
明日の昼はがっつり食べるぞー。食べ物ってありがたい。

昨日の大分戦での仕事人ナイトチケットは、ちょっと揉めたようだった。
何事も、はじめてやることには失敗がつきものだ。
失敗を恐れていてはいけないし。
何もしないよりはいい。
色々やってみて良いものを生かし、だめだったものは改善をする。
そうして良いものが増えて行ったらいいなあと思う。


ぎーさんが不調だったわけではないと思うんだよなぁ。
DFとの連携がうまく行かなくて、DFに任せられなくて飛び出せないんじゃないかなぁ。
と思っていたのだけど。
近いかも。
一番後ろで見ていると、チームの状態が一番よくわかるんだろう。
それを踏まえた上で動くとなると、自分のプレーのみにも集中できず。
昨日なんかは調子が良いというよりも、生き生きしているというかんじ。
思い切りやれているかんじ。
だから好セーブも生まれるんだきっと。
でも、ぎーさんの調子が上がっていると言われるのは、やっぱり嬉しい。
神戸戦は、今季初の厚別勝利で、完封で、ぎーさんのお立ち台。これでキマリ。



　このブログらしく、
　一応コレにも触れておこうかな。
　新しいファン獲得には、 
　こういう路線もアリなのかもだ。 
　ぎーさんの目がいつもの3倍。ちょっとウケた。
　素直にカッコイイ!というよりも、
　冷やかしたくなるのはなんでだろう。

私は今季初厚別だったので。
せっかくなので、ゴール裏で観た。
一番後ろだったので、コーヒールンバ飛んでサブマリン歌って、楽しかったー。
行きの地下鉄での、厚別へ向かう仕事人の多さにもびっくり。
どんどん出て行く競技場行きのバス。
今日は多いんじゃないかなーと思っていたら、9,500人超えとのことだった。
平日の試合で、これはすごい。仕事人ナイトのイベント企画、成功かも。

勝てなかったのは残念。けれど、0完封は頑張った結果なのかなとも。
大分は、負けない、ということを徹底しているのかと思った。
確かに後半ロスタイムが6分もあったけれど、もう試合終了間際なことに変わりは無くて。
でもGK西川くんは焦ることもなくゴールキックを蹴っていた。
そのペースに待てず、クライトンがボールをセットしてくれた場面もあったし。
あれはちょっと和んだな。
ぎーさんですら、さすがにロスタイムは急いでいたぞ。
西川くん勝ちたくないのかい、と思ってしまった。
無難にこなしていた気がしたけれど、そういうところが代表GKなのかな。
でも西川くんあっての大分、という印象。

カズゥがベンチに居たので、出るのかしらとわくわくしていた。
交代は砂さまだけだったけれど。まささんも観たかった。

みんなが挨拶に来た時、一番後ろをゆっくり歩いているみのさんの姿があった。
お疲れなんだろうなぁ。
こちらに来てから休み無く走り続けている。本当に頼もしい。

なんともタイミングよく再放送をやっているものだから、
昨日も今日も千葉戦を観ていた。
やはし坪ちゃんのアツさが良い。あの一生懸命さには、心を打たれるわ。

アンデルソンの怪我にダビィがいち早く気づき、声をかけていた。
アンデルソンが足を指差すと、ダビィがスタッフに応援を呼ぶ仕草をしていた。
あの「担架を呼ぶダビィ」は、今季どこかの試合で観た。
テレビで観た覚えがあるので、多分アウェイでのリーグ戦だな。
その時倒れたのはコンサの選手ではなかったと記憶しているのだけど、
確かにダビィはその選手に声をかけ様子を見て、担架を呼んでいた。
毎試合怪我をしているんじゃないかと思ってしまう、ダビィ。
だからこそ人の怪我にも敏感なんだろうか。

マーカスはイエローを貰ったけれど、
そのあと縮こまった動きをすることは無かったように見えた。
みていてヒヤヒヤするけれど、ああいう献身的な働きはマーカスの魅力。
有休も必要だ。

そんなこんなで、出たくとも出られない選手はたくさん居る。
出られる選手はその気持ちを背負って、胸を張ってくれると思っている。
千葉戦は、気持ちの伝わる試合だったし。
不敗厚別。厚別清水戦引き分け、と来れば次は、勝利でしょ。


仕事のあとは、仕事人ナイトだぜ☆(←とりあえず言っておく)

せっかくスポーツ紙買ったのに、全部お仕事場に忘れてきたー。
あぁ今日のお楽しみが...。

勝った時しか見ないJ's GOALのレポートだけど、やっぱり勝った時しか見ないのが正解かも。
千葉サポさんは、見ない方がいい。
データを見ると、シュート数は9本と19本で10本も少ない。
CKもFKも、千葉が多い。
ゴールキックもこちらが多いのは、向こう半分でやることが多かったからか。
どうりでぎーさんの出番が多かったわけだ。
後半でこれだけ離れたんだろうな。
それでも、勝つ時は勝つんだ。

とりあえず、聞きたかったぎーさんのコメントがあって嬉しい。
そしてこれ↓↓
>「負けない」ではなく「勝ちたい」という気持ちを強く持つ
そう!そうそうそうなのよ!と激しく同感だった。
ここでも普段の言葉でも、結構わざと、「負けられない」ではなく「絶対勝つ」と。
「負けた」ではなく「勝てなかった」と書くようにしている私。
気持ちだけで勝てるのではないのかもしれないけれど、
強い気持ちであり続ければ、決して悪い方向へは向かいないだろうと思う。
ぎーさんと西さんの信頼関係、そこにみのさんも加わって、最強の絆が出来ている気がする。
この試合に勝ったことが、今後の試合で大変になった時にきっと支えになってくれる。


それにしても、鹿島-FC東京のあの濃い霧は何っ!?
あれって、試合中止にはしてくれないんだろうか...。
スタンドからはもちろん、ピッチ内でもお互いが見えないんじゃないのかな。

ダビィの流暢な「ありがとうございます」に、お？日本人か？と思った。
すごいよダビィ。
偉いよダビィ。
ゴールランキングもいきなり5位だ。
元気くんのインタビューも良かった。
何っ回も映ったゴールシーン。「残留します」のコメント。いいねー。
へらっへらだね。嬉しいわ元気くん。

1点目が先制となった時に、お、完封を狙えるぞと思った。
でも2点目を取っても、まったく安心できなくて。
ただ2-0になったら、もうこれは勝利はもちろん、完封でなければという気合いが見られた。
千葉にツキがなくて、コンサは運が良かったって？
そうですかそうですか。何とでも言えばいい。コンサは勝ったぞ!!
お立ち台には、ぎーさんも立たせてほしかったところ。
ぎーさん完封勝利やった!やったやったおめでとう!!
古巣に恩返し完封勝利だ!
あと、3得点目のダビィを受け止めたゆうやんも良かったわ。

征也のCKやFKは頑張っていた。
昨日練習を見に行って、征也とアンデルソンがキック練習していたのだけど、
アンデルソンが交代となってしまってからは征也ひとりでやらなければならなかった。
真面目に抗議をしている場面も映っていた。
とても走っていたし、本当にお疲れさまだ。

ところで、アンデルソンは大丈夫なんだろうか。
交代が早かったことを見ると、その前から痛めていたのかもしれない。
悔しそうだった。私たちも悔しいぞ。

練習をちらっと覗いてきた。
暑かったー。でも晴れているのは良いかんじ。

ぎーさんとゆうやん、トミ～と高原のペアで練習がされていた。
赤池さんのCKのような、角度の厳しいFKのようなシュートを、ぎーさんとゆうやんが止める。
枠にボールが行かなかったりバーに当たったりすると、「えぇー」と冷やかすふたり。
「笑うなってー」と赤池さん。
それでもGKたちがキチンとセーブをすると、
やっぱり「ナイスキーパー!」と思い切り褒めてくれる赤池さん。
4人がいつも楽しそうに真剣に練習できる裏には、この方の存在が欠かせない。

ミニゲームをやっているメンバーの中に、シンジさん。
トモキ(だったと思う)に「ハンド!」と言われたのに、
「ちょっとだから!」と言って笑っていたシンジさん。
ちょっとでもハンドはハンドだから!
練習中って、みんな妙にハンドに厳しい気がする。面白い。

ボランチは誰だ、はとても気になるところなのだけど。
私はあの、ソフトモヒカンちっくになった平岡くんが気になっていた。
したっけコンアシにコメント。
函館でのナビスコ千葉戦は、平岡くんの鮮やかなゴール。
アツい気持ちの見える一撃だった。
実はもともと、試合終了間際に前線に上がる選手だったりするようだ。

思えばソダン、坪ちゃん、柴田、平岡くん、みんな最初はFWだったと言っていた。
当時のそれぞれ在籍していたチームは、FWが足りてるのか、DF不足なのか。
いや、見る目あるコーチに見出されてDFになったんだと思うんだけど。
いわゆるDFWみたいな選手って多いものなんだろうか。
こうなるといよいよ、坪ちゃんのゴールが見たいわ。

坪内・箕輪両選手を、坪ちゃん・みのさんと呼びたいと言っていた村野さん。
平岡くんのこともぜひ、ヒラちゃんと呼んでほしいわ～。
私はなんとなく、平岡くん、がしっくり来るのだけど。
"平ちゃん"と書くと、アフターゲームショーの彼を思い出してしまうな。


児玉社長が退任された。
本当にお疲れさまでした。
これからは、サポーターとして客席に座ることになるんですね。
待っています。

夏といえば!
ビアガーデン!
札幌中がビアガーデンになる季節が近づいて参りました。
楽しみー!
大抵何日間か行くのですが、最初の日にはメーカーをはしごして、
次からはサッポロビールオンリーになるというのが毎年のことです。
お祭りも色々あるし、どこかには行くであろうヨンデのブログもお楽しみのひとつです。

↑なんつータイトルだ。ってかんじですけれど。
後半戦のチケット発売に伴って、えチケが新しくなっていまして。
やっぱり試合中の写真って良いですねー。
ベテラン多し。DF多し。今季新加入選手多し(←ここがおニューMANS)。
大宮戦から早速えチケで買いますぜ。
こう、胸ロゴニトリさんが並んでいる写真を見ても、もう違和感はないです。
最初の頃、集合写真もなかなか見慣れなかったのが嘘のようです。

大宮戦もいいけど、その前に千葉戦。
千葉とはナビスコもサテも同じグループなので、もう何回も試合をしたイメージだけど、
これがリーグ戦で初めて当たる試合なのですものね。なんだか変なかんじです。
まぁ何でもいいか。勝てば良いのです。
大分戦は、私も仕事人ナイト。さくっと定時で帰りますよー。

マイ箸もマイバッグも持ち歩くようになって、結構経っていたりする。
慣れると、そう面倒なものでもない。

清水戦のマッチデイプログラムで、ダイゴを中心に環境に配慮した身近な活動が載っていた。
スポーツ紙には、ヨンデが扇風機を使い、マーカスがチャリ通の話が書いてあった。
北海道は、クーラー使っている家ってあんまり無いんじゃないかと思うけれど。

"エコ"とか"地球に優しい"っていうフレーズは、なんだか恩着せがましく感じて好きではない。
ドイツなどこういう活動に国をあげて積極的なところと比べると、
食器洗いの時は水を止めようとか、使わない電気は消そうとか、ちょっと恥ずかしくもなる。
それはすでに当たり前のこととなっているだろうから。

ただ、我慢することが地球環境配慮に繋がるのではないと思う。
節約節約節約では楽しくないし、大切な何かを失っている気がしてしまう。
選手全員がチャリ通なら良いのかというと、そういうことではないと思う。
車が好きな人だっている。そこでは、地球環境云々は関係ない。
普段生活をする中で、自分のエゴと地球環境とを比べた時に、どこでどっちを取るかということ。
私がマイ箸を始めた頃はまわりの反応は冷ややかで、
そんなのをひとりでやっていても仕方ないとか、よく言われた。
仕方あるないの話ではない。
マッチデイでも書いてあったけど、身近な出来ることからやるということが大切。
1年のうちの1日の夜だけキャンドルで過ごしたり、ごみを分別したり。
それが何になるのかと言われると、今すぐは何にもならないんだろう。
続けていくことが大切、という気持ちを持ち続けることが大切、なんだと思う。
何もやらないよりは、何かに繋がっていくのだろうし。


話は変わるけれど。
村野さんは今日、みのさん・つぼちゃんって呼べたのかな～。
この寮メシの話、みのさんもすごいけれど、村野さん改めてすごいなぁと思った。

シンジさんが全体練習に少しずつ復帰しているようで、心強い。
日曜日のサテライト千葉戦には石井ちゃんの名前も見られ、
元気になっているようで安心した。良かった良かった。
ダイゴの名前が無いのが気になるのだけど。怪我でないといい。


オールスターとは名ばかり。JOMOカップ。
メンバーはほとんど代表のようなかんじで、まぁオールがスターなのだろうけれど。
あれ、おかしいな。
オールスターって、組織票でみんなでソダンを出場させようってやつじゃないの？
全チームのサポーターが楽しめる試合なんて、そうそうあることじゃない。
真剣勝負なんて、頼んでないがな。
この試合で、何がしたいんだろう。
J1に戻ったら楽しめることのひとつだったので、残念だー。
もう、コンサだけであれやろうあれ。
10周年の時のOB戦みたいの。
オールスターの東西対決には、なんかそういうユルさを求めていたので。
うちからメンバー選出されて無いっていうのが一番残念なわけだけど、
よく見るとメンバー選出されていないチームが結構あるじゃないか。
いいさいいさ。リーグ戦に集中させてもらうさ。

洞爺湖サミットがはじまり、札幌も中心部は最近の中でも一番物々しい雰囲気。
いつもの道を2、3度検問をやっているところを見た。
珍しい沖縄ナンバーの車なんかも居て。
ところで、"洞爺"を"どうや"って読む人が時々いるのだけど、
あれはどこかの訛りなんだろうか。それとも単に間違っているんだろうか。
聞くたび気になるんだけど、なんとなく指摘しづらい。


AIR-G'の番組に平川さんが出ていて、偶然聞いた。
サポーターに望むことは、みたいな話になった時平川さんは、
良いプレーには拍手、悪い時にはブーイングという風に厳しくしてあげてほしいと言っていた。
何度か聞いたことのあるこの言葉。
それが選手の成長に繋がるのだと言っていた。
選手の成長、それはもっとも望むところ。

何かの話から、サポーターのことについても話していた。
日ハムファンと比べて。
こう言うと日ハムファンは怒るかもしれないけれどと断っておいてから。
日ハムなど野球を見に来る人は、"応援"するファン。
コンサのサポーターは、試合を"見る"のではなくて、一緒に"闘って"いる。
スタジアムに見に来てるんじゃない、闘いに来ている。
と、熱く語ってくれた。
北川さんは日ハムファンだから、ちょっと悔しかったんじゃないだろうか。
確かにこれは言いすぎかもしれないけれど、
それほど平川さんはコンサのことサポーターのことを熱く語ってくれていた。
あの瞬間は解説者とは名ばかり、平川さんもサポーターだったに違いないわ。

最近、試合前や試合後に、対戦相手のサポーターブログを見ている。
札幌のセットプレーは要注意だったというのに、というのをよく見かける。
なんだかそういえば気づけば、セットプレーが得意なチームになっていた。
いつの間にかPKが得意ということになっていた、優也のようだ。
昨日もののから、あれほど長身選手が居るチームもない、という話があった。
ケンタからは、それでも大きいだけではないというコメントもあった。
あんなに嘆いていた得点力不足なのに、中断明けのここ2戦では2得点をしている。
四苦八苦してきた色々なことが、だんだんと良い方向に向かいはじめた気がする。

昨日厚別へ行った母と妹が、ぎーさんのミスキックがどうのとプリプリしていた。
キックの精度がとても高いキーパーもいるけれど、それは能力のひとつであって、
身長がとても高いキーパーなどというその人の特徴のひとつのように思う。
確かに身長が高くてキックの精度が高くて、ポジショニングも判断力も反射神経も良ければ、
そんな素晴らしいことはない。
でも得意不得意はやっぱりあるもので、誰もがそうというわけにはいかない。
近年のGKはフィールドプレーヤーの要素もあると言われているけれど、
4-4-2とかってGKをシステム外にしておいてそれはないだろうと思っている。
他の3人と比べても...キックの精度にさほどの差は無いと思うのだけど...みんなあんまり得意じゃない気がする。
どうしても悪いところばかりに目が行ってしまうようだ。
昨日のファインセーブだって、あれ止めなければ失点だったというのに。
責められることの方が多くなかなか褒められないとなると、強い精神力が必要だ。
4人のモチベーションを下げさせない赤池さんは、偉大だと思う。

さくさくお仕事をして、さくさく携帯速報で試合経過をチェックしていた。
なかなか速報はコンサ寄りでもあって実試合とはギャップがあるけれど、
応援の声はとてもすごいようだった。
朝起きて、えぇー雨降るって言ったの誰よーと思った。本当に晴れて良かった。
風がすごかったみたいで。
ゆうやんだったら、ゴールキックが向こうのスタンドまで行っちゃうところだったわ。
GKは褒めて伸ばすのだ。
勝てば何も言われないけれど、負けると言われてしまう。
だから良いところをとことん褒めて伸ばすのが良い。

順位は、下との差を見るのではなく上との差だけを見ていかねば。
神戸は勝っちゃったのね。
いいさいいさ。うちもここから巻き返すんだからね。
負け→引き分け→と来たら次はもう"勝利"でしょう。



　買ってきてもらった、ガチャポン。
　あと、まささんカードもらった。えへっ。嬉し。
　←後ろ姿がすごい似てる!!というのでパチリ。
　シンジさん。え？顔は？
　でも、なんかわかる気がする。

　ユニフォームのはためき具合やスポンサーロゴなど
　結構きれいに出来ている。
　元気くんのヒゲとかなかなか良い。
　MADE IN CHINA。やるな中国。結構仕事が丁寧。
　これって如何に似ていないかが大事かと思っていたけど、
　似てる方が面白いかもしれない。

あーつべーつ!

オフィシャルのトップが日替わり厚別なのが楽しくて、予想をしてみたりもして。
今日は2007年ソダンをトップに迎えて、明日はいよいよ2008年の厚別開幕だ。

お仕事のためどうしても明日の試合に行けないこととなり、
なんとか行く方法はないかと毎日考えてみたけれど。
明日、どうしてもお仕事ができない状況にでもなれば別だけど。そろそろ諦めるべきか。
そういえば先日、大通りのよさこいのあまりの大音量に、お昼でみんなで帰ったことがあった。
とてもじゃないけどお仕事をする環境ではなく。
あれが明日だったらなあー。

ってことを延々考え続けてもしょうがないので、声出しての応援は行かれる方たちに託す。
野外のコーヒールンバ。うーん羨ましい。函館を思い出す。
私は携帯サイトで速報を追うという、一番ココロに悪い方法で観戦する。
どうせお仕事は手につかないだろうし、片手に携帯握ってても良いだろう。
思い切りやっておくれ。

坪やんがNHKのラジオゲストだった。
先日のマーカスや柴田が出演したやつだ。

最初の頃はFWだったようで。
柴田もそう言っていたような気がする。みんなだんだん後ろに下がってくるのね。

私はずっと北海道に住んでいるので実物を見たことがないのだけど、ゴキが嫌いなのだそう。
壁際に寝るクセがあって。
起きた時に。
目の前に。
赤いゴキ。
が居たことがあって。それ以来だめなんだそうで...考えただけでもおっかない。
北海道は居なくて、サイコーっすよ。と言っていた。

坪ファンは、レアだって言っていた。
そうなの？本人はあんまり知らないもんなの？
もっとみんなで、応援しているよーオーラを出した方がいいのかしら。
坪ちゃんほど熱い選手が、人気無いわけないじゃないかー。
それにしても、坪ちゃんから嫁の話が出るのが好きな私。面白いネタが多い。

これだけは誰にも負けないもの、は、無いのだと言い切っていた。
今は発展途上で、まだそう言えるものは無いのだそうだ。
みんなコンサで成長をしてくれる。嬉しいことじゃないか。

パーソナリティの方が。
サッカーのこと知らないのはいんだけど、もうちょっと選手のこと知っておいてほしい。
新加入って言ってるのに、ドームと厚別どっちがいいかって...そりゃないよ。
そんな中でも「勝つために全力でやるだけ」とひとことだけ言った坪ちゃん。
いいねいいねー。頼もしい。全力蹴球だよね。


思っていたより早い発売のガチャポン☆
￥400かーでも欲しい。
サンプル見て、こういうのって如何に似ていないかが重要と思った。
全員分見てみたい。ダイゴが良い味出してる。

暑いー!!
暑い時こそ敢えてカレー!!
と思って、昼にスープカレーを食べた。うまーい。
スープカレーを食べるようになったのは、札幌に来てから。
一度大泉洋ちゃんのを買って食べたくらいで、
お店で食べるのはこっちに住むようになってからだ。
こんなに美味しいものがあったのか!というかんじで。
そもそもカレーは美味しいし。
はまってからしばらくスープカレー店巡りをしていた。
最近は行ってないなあ…久々にスープカレー店巡り再開したい。


激厚3試合開催時のイベントが色々発表になっていて、とても楽しみ。
ごみ拾いにサラリーマンナイトに浴衣。
選手カードに豪華景品にクイズなどなど。
んんんー楽しみだー。
新聞には、集客が思うようにいかないので必死になってイベントを計画した、
みたいに書かれていてちょっとうけた。
単に"サッカーは面白いよ!みなさん応援来てください!"じゃないのがまた。

明日はチラシ配りかー。
選手もこうして頑張っている姿を、たくさんの人に知ってもらいたいものだ。
コンサドーレって地元チームなんだなあと、思ってもらいたいものだ。

今日はぎーさんのお誕生日おめでとう。
別にいちいちここでお祝いを言わなくてもと自分でも思うのだけど、
コンサドーレの選手達にはどうしても、生まれてくれてありがとうと言いたくなる。
と、以前にも書いたのだけど、やっぱりこう思う。
26歳かあー。あと20年は現役だな。
コンディションは上がってきている、のだとテレビで言っていたぎーさん。
目に見えてというよりは、自分の中で変わってきているのかもしれない。
もっとリーダーシップを持たないと、ということも先日のラジオで言っていたし。
ぎーさんにチームを支えてもらいたい。
そんで、この1年も倖せでありますように。

そんな守護神つながりで。

昨日遂に、というかとうとう、今度こそ本当に佐藤洋平が引退となってしまった。
昨季引退を宣言し、ジュビロのU-15コーチへと先が決まっていたのだけど、
チーム事情から6月まで戻ることとなった。
何にしろ選手でいる期間が延びたことは嬉しかったのだけど、
今度こそ本当に引退となってしまった。
今季は背番号36だったようだ。
よーへいの思い出は、昨季引退が聞かれた時にもここで書いてしまったので、
もう一度書くというのも変なかんじで...敢えて書かないでおこうと思う。
ちょっとレアな数か月だった。
ディドが活躍しコーチとなりよーへいを指導し、よーへいが活躍し今度はコーチとなる。
チームは違えど、素直に頑張ってほしいと思える。
お疲れさまでした。
いつか気が向いたら、またコンサドーレにもちらっと来てほしいなあ。