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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2015年06月30日
昨日食べたもの。![]()
たまにドームのお弁当にしてみよう、サザエのおはぎがついているやつがいい! と思っていたのだけど、必勝弁当を筆頭にお弁当類はほとんど売り切れ。 気のせいかもしれないけれど、仕事人ナイトの日はお弁当がよく売れているような。 お仕事帰りの人たちにとって、お弁当っていうのは一番手を出しやすいごはんなのかなー。 買う時も待つことがないし、食べる時に手が汚れたり、 いくつも個包装してあるものを開ける煩わしさもないわけだし。 そんなわけで、札幌ドーム幕の内弁当という 札幌ドームで食べるお弁当としてはこれ以上ないほどベーシックなセレクトになった。 色々入っていて美味しかったわよ。あ、シュウマイが横になってる。![]()
試合前に売り切れたというとっくんお面。 小野伸二お面がクラブもびっくりするくらい売れたというお話があったり、 とっくん本人が面白く宣伝していたこともあって これは売り切れるかもしれないなーと思っていたのだけどやはり。 先にドームに着いていた妹に買っておいてもらって良かった。 のはいいけど、いつかぶるんだ。昨日とっくんがゴールしたらかぶろうと思ってたのになー。になー。 試合後のコンコースで『大好きコンサドーレ札幌WAON』を叩き売りしていたので購入。 今まで忘れていたりタイミングが合わなかったりで買えていなかったので、 ブース以外の場所でこうして売ってくれるのはありがたいな。
2015年06月29日
ほうっておくとイライラが口から出てしまいそうになるので、 それを必死に応援の声に変えていたらもう試合後ぐったり。あたしゃ疲れたよ。 ゴール裏の熱烈応援席にいるのなら、90分はとにかく熱烈応援をしようじゃない。 試合後にでっかい声で文句を言う元気があるのなら、その元気は試合中に使い切ってもらいたい。 あそこはそういう席でしょう。腕組んで突っ立っている場所ではないのよ。 選手が大分の順位が下だという気持ちでやっている、なんて声を聞いたけれど、 サポーターのほうにもそういう気持ちがあったんじゃないかなという気がしてならない。 スタジアムの雰囲気は選手のプレーだけではなく、そこにいるみんなでつくるものだ。 また引き分けかよー。前半の内容なんだったんだよー。って、 良くないところを見てしまうとキリがないので、敢えて良いところを見てみようかなと。 2点目が取れなかったり1失点してしまうのは相変わらずながら、 前節は追いつかれての引き分けだけれど、今節は追いついての引き分けだった。 来場者数が8,974人と前回の仕事人ナイトと比べると少なく感じるけれど、 そもそも月曜日開催を最初にやった時なんて6,000人とかそんなもんだった。 ベースの人数が増えているのは同じ平日でも水曜日開催とはまた違ったこの日程が、 少しずつだけれど定着しつつあるのではないかなと思ったりした。 皆さんお待ちかねの小野伸二がついにピッチに帰ってきたのも嬉しいところ。 短い時間ながら、攻撃っていうのはこうやるんだぜをしっかり魅せてくれた。 みんな頼りすぎちゃイカンけどね。得点のチャンスは増えていくと感じられる。 得点のチャンスといえば、ウッチーのゴールに繋がった場面もそうなんだけど 前寛が前を向いてプレーできる時間が増えれば増えるほどゴールに近づいているような気がする。 だからもっと自分で仕掛けて行ってほしいな~。もっと、やればできる子だと思うもの。 なんと言っても後半から出場した深井さんの頼もしさが私の心のMVP。 何気ないプレーやポジション取りにあらわれる非凡なセンスに、 思わず「ふっ」と笑ってしまうくらい素晴らしかった。 深井さんがスタメンというのも見てみたい。 決めるのは監督なのでそこに不満があるわけではないのだけれど、 選択肢としてはバルバリさんの中にもあるんじゃないかなーと思うので。 コンサドーレには、深井一希を世界へ送る使命がある。それくらいの選手なのだ彼は。 そのためにも今は深井さんがより輝ける場所を、より長くプレーできるチャンスを 用意してあげられたらいいなあと思ってしまう。そうさせたくなる選手なのだ、彼は。
2015年06月28日
今日は5時に起きてなでしこを観ていた。 置いてある水のペットボトルがお湯になっている、というレポートがあるほど暑かったようだ。 観ていてもみるからに暑そうだったしきつかったに違いないのに、 なでしこは最後までしっかり走り切っていた。 主導権を握りつつなかなか決めきれない中でも最後まで粘り強く。 みんなでゴールに向かって岩渕さんが決めたゴールも素晴らしかったなあ。次も楽しみ。 試合が終わって眠たくなりそのまま2度寝(?)しようかとも思ったのだけど、 練習に行きたかったのでなんとか寝ないよう頑張って宮の沢へ。 翔太の姿を見られるといいなと思っていたんだけど、 準備などがあるのか今日ピッチには現れなかった。残念。 オーストリア3部のチームのトライアル参加というとても大きな挑戦だけれど、 この世界に生き残るために本人が決めたことなんだろう。 簡単ではないけれど、何か残して来られるよう頑張ってきてほしい。 さて宮の沢は、ちょっと雨がぱらつく中みんな元気に練習中。 別メニューだったという前田の姿も観られて嬉しかった。 近くに、練習生として参加しているターボのお友だちグループがいて、その会話が面白かった。 ターボがコンサに練習参加してるって何で知った?というお話から、 「ターボがマジでコンサ入ったらどーする。やべーよな」「やべーわ」 「そうなったら一番嬉しいのは俺だわ」とか、「伸二と一緒にやってるよ、すげーな」とか、 「やっぱり可能性があるから練習に呼ばれるわけでしょ?」 「いや、練習試合のメンバーが足りないだけじゃないの。笑」とか、 「ひとりだけ半袖着て張り切ってんな」「練習生だからあれしか貰えなかったんだろ」とか、 「あのだらしない歩き方がめっちゃターボっぽいよな」 「ターボ大きくなったな」「なってねぇよ、小さいよ。笑」 なんて会話が聞こえてくるもんだから面白くて、思わず聞き耳立ててしまった(ごめんよ)。 朝早くからこうして熱心に練習を観に来てくれるお友だちってありがたいねえ。 ほっこり和んだ。ターボにとって良い経験になって、 更に良い結果に繋がってくれるといいなあと私も彼ら同様に思ったのだった。![]()
宮の沢に行ったのはこれも目的だったりして。 白い恋人パーク20周年記念の特別メニューが色々出ていて、 おうるずではゼリーとアイスののった赤黒パフェ。これはベリーの入った赤のほう。 黒のほうはコーヒー味のようなので、そっちも気になるなー。美味しかった。
2015年06月24日
北九州戦の戦利品。![]()
サッポロビールサンクスマッチのマッチデイはウッチー。 ウッチー頼むよ。ほんと頼むよ。 誰でもいいから決めてくれなんだけど、やっぱりウッチーが決めてくれないとつまらんよーー。 この日は松山光くんのお誕生日ということで、記念の光くんおニューグッズも。![]()
ガチャコンは当たりが出た。...え?当たりなんてあるの? 前俊=当たり でしょう!私的には砂さまも当たり~。砂さまは2枚出た。 クラコン会員限定となっていたけれど、チケットチェックされなかったからフリーダム。 っていうか会員限定にする意味あるのか。たかだかステッカーに。在庫があまりないのかな。 ガチャポンの機械も4台に増えていたし、そんなに混んでなかったから限定じゃなくて良い気がする。 パオッシュを買いにアウェイSBあたりまで歩いていると、 豊平区出身の神田夢実選手へメッセージをお願いします!と声をかけられる。 おぉっ、豊平区民としては書いておかねば! すでにたくさんのメッセージが書かれていたダンマク。区役所とかに飾ってほしいな。 せっかくの豊平区応援コーナー設置日に出場できなかったのは残念だったわねぇ。![]()
メッセージを書いたらうちわとクリアファイルをもらった。 毎月14日はとよひらの日とな。豊平区民なのにはじめて知ったわよ。花ひらく豊平区。![]()
試合が開始して「おっ」と思ったのは、こちらの大型ビジョンにも時間表示がついたこと。 今季、大型ビジョンがふたつになって迫力が増したり映像が増えたりしたのは良かったものの、 サッカーの試合中はふたつを使い分けていて、時間は新しいビジョンと もともとあるサブの小さいほうにしか表示されていなかった。 試合中に時間が気になった時は首をグリッとまわして見るしかなく、 面倒だし見づらいなーと思っていた。ホームゴール裏以外からなら難なく見えるのかもだけど。 改善希望が多かったのか、シーズン中にこうして変えてもらえるのはありがたいことだ。 ちなみにアディショナルタイムになると時計が止まって、後半は45:00からスタートしていた。![]()
サッポロビールさんのオリジナルVTRは素晴らしかった~。最初っから涙出たよね。
2015年06月23日
貴哉くんの長野への期限付き移籍が発表になった。 本人も悩んで決めたことなのだろうなというのが感じられるコメントだった。 今季はなかなか試合に絡めていなかったけれど、 チャンスは来ると思っていたので移籍はびっくりだった。 貴哉くんが次に赤黒のユニフォームを着る時は舞台がJ1であるよう、私たちも頑張らねば。 私は今まで、ユースやジュニアユースからの選手の期限付き移籍と聞くと、 せっかくの純血赤黒に違うチームの血が混じっちゃうのか~と思っていた。 できたらずっと生粋のコンサドーレっ子でいてもらいたいと。勝手な希望を押し付けていた。 でも、移籍から帰って来た選手たちはどの選手もみんな顔つきが変わっていて、 プレーを見ても明らかな成長を感じられることに気がついた(今更)。 生粋かどうかなんて、そんなことにこだわるのは小さなことだなと思うようになった。 純血ではないマグルの魔法使いを嫌悪するマルフォイみたいなことを言っていてはいけない(←?)。 ひとりひとりの選手生命がかかっているんだものね。生き残るのにみんな必死なのだ。 そしてクッシーがU-22代表に選ばれた。はじめて! 試合に安定して出るようになって、それをしっかり成長に繋げられている印象のクッシー。 素直に人の話を聞きプレーしているからこそ、まっすぐに成長できるのだわ。 北九州戦での出来はイマイチだったけれど、出場停止で一試合休んだ影響かもと思ったり。 それくらい試合勘っていうのは大事なんじゃないかなーと。GKなんてそういうところ顕著。 今季でいうとクッシーは奈良ちゃんよりも試合に出ているもの。 でかい顔して....じゃなくて、ドヤ顔して会いに行ってもいいくらいだわよ。 そういえば北九州戦の試合前のピッチ練習の時に、ウッチーとなにやら入念な話し合いをしていた。 ように見えた。これはクッシーのビルドアップからのウッチーゴールに期待か! なんて言っていたんだけど特に何もなかったな...何だったんだろうあれは。 阿波加くんの期限付き移籍、貴哉くんの期限付き移籍、クッシーのU-22代表選出。 守備専としてはこうして守備の選手に注目が集まるのは嬉しいことだ。 むかーしむかしの私がまだ生徒の頃、サッカー部のクラスメイトにGKが好きだという話をしたら、 「なんでキーパーw」と笑われたことがあったのを思い出す。 その人はサッカー部だったにも関わらず、守備の面白さを知らなかったんだな。可哀そうな人だ。 別に守備専にならなくても良いけれど、守備の面白さを知ろうとするのとそうでないのなら 前者のほうが絶対にサッカーが面白く感じると思うんだけれどもね。ということで、みんな頑張れー!
2015年06月22日
昨日の北九州戦で食べたもの。![]()
「今日はゴメスに期待しよう!」と、ゴメスのコメントがついたコンサビクトリー丼2015。 サーモン、まぐろ、ホタテ、イカ、とろろにいくら乗っけ。金糸玉子、シソ、ねぎ。 北広島高校チアダンス部のメルシーさんのダンスを観ながらだったので食べることに集中していなくて、 あんまり味は覚えてないけど。相変わらずの美味しさだった。はず。 以前は海鮮丼のお店の店頭にわさび醤油が設置されていて、自分でかけるスタイルだったのに、 数年前からパックの醤油とわさびに変わっちゃった。 これだとわさび醤油にしづらいから前のほうが良かったんだけどなー。衛生面とかの問題なのかな。 メルシーさん、若い子みんな上手だった。 このあいだマツコの知らない世界で「今はチアが熱い!!」と熱弁していたチアの方がいたけど、 ほんとに熱いのかもしれない。先日はフクアリにドールズが行ったし(ドールズはチアじゃないけど)。 で、期待したゴメスだったんだけど、あんまり良くなかったな。 ゴメスにはもっと中へゴリゴリ行ってほしかった。 失点に繋がってしまったパスまわしの時なんか特に。 以前はボールを持ったらとにかく前へ前へという意識があったのになあ。 試合を重ねるにつれて納まってきてしまっているのか、ただ単に昨日は調子が良くなかったのか。 若い選手たちには、ちょっと勝手なくらいやってもらいたいと個人的には思っている。 自分の長所のアピールに徹しても良いくらいで。そういう思い切りってバルバリさんも好きそうだし。 経験値を増やしていくと上手にまわりに合わせたり、 色々考えて自分の魅力を消してしまいがちだけど、そういう器用さはまだいらないかな。 前くん(弟)や夢ちゃんなんかは、まだ未熟な点もあるけれど若い選手らしい思い切りがある。 自分のプレーを見てもらいたい!良いところを見せたい!っていうかんじ。 ゴメスは今季試合に出るようになって、チャンスにも絡むけれど失点にも絡むことが多くて、 それでもチャレンジを諦めないところが良かった。その良さは無くさずにいってほしい。 かしこいので色々考えてしまうのかもしれないけど、そうではなくても魅力は満載なのだよ。 昨日飲んだもの。 サッポロビールサンクスマッチなのでやっぱり。![]()
クラシック飲まねば! いつも試合前にはビールを飲まないので知らなかったのだけど、 いつもこんなビールサーバーで注いでいたんだろうか。 それともサッポロビールサンクスマッチだから特別仕様?の銀座ライオンさん。 キンキラ金のサーバーがビアガーデンっぽくてテンション上がるー。![]()
ウマー。めちゃくちゃウマーだった。 なぜ試合前に飲まないかというと、飲むと眠たくなって疲れて声が出なくなるから。 試合前に飲んで声出して跳ねている人尊敬する。次に飲むのはビール半額デーだな。 ごはんのあとにちょっと時間があったので、遠出してこれをゲット。![]()
以前から気になっていたロックンロールという売店のパオッシュなるもの。 アウェイSBあたり。の2階にある売店。これはレモンパオッシュとグレープパオッシュ。 パオッシュ?パオッシュってなんぞ? なんか象が鼻から水を出しているような語感。 Y方さんが調べてくださったところによると、パオッシュとは「炭酸」という意味なのだそう。 でもほかの炭酸のようにきつくないかんじだった。ちょっとオシャンティな炭酸。美味しい。
阿波加くんは昨日、HondaFCの試合にスタメンで出場し、見事完封勝利に貢献したそう。 へぇ~何点だったんだろうと調べてみたら6-0。...6-0!? 一体何があったのかわからないけれど、これだけ取ったら完封したいところよね。 スーパーセーブが得意、とかではないけれど GKとしてのトータルバランスが良い選手だと私は思っている。 フィールドプレーヤーが攻撃をしやすいGKとでも言おうか。 HondaFCのサポーターは阿波加くんの試合でのプレーを観られてうらやましいわ。 コンササポだってあんまり観たことないもの。しっかり経験値積んできてねー。
2015年06月21日
アウェイ無敗記録、もいいんだけど、ホームでは勝たなくちゃねー。 北九州に1-1引き分け。無敗といえば聞こえはいいけど、引き分け多い。 2点目を取れないと勝つのは難しい。 のもあるけれど、失点の仕方が悪かったなー。 意味があるんだかないんだかよくわからないパスまわしを狭いところでやっていて、 下がっているうちにボールを取られてしまった。そして失点。 逆サイドで前くんがぽつーんと待っていたのがもったいなかった。 そういう決まりごとがあるのかねぇ。そうだとしても目標はゴールを決めることのはずだけど。 稲本や都倉があんまり良くない。お休みが必要なんだろうなあ。 試合に出ていない選手がここを超えられないということのほうが問題か。 試合はやっぱり総力戦だから、誰それが悪い云々ではなくチームみんなの責任だもの。 結果論だけども、失点したあとすぐに小野伸二を入れてみたら スタジアムがワーッと盛り上がって雰囲気が変わって、選手の気持ちも変わったのかなあとか。 あ、試合後に「シンジダセヨー」と叫んでいたおぢさんに同調するわけではなくて。 出さないのは出さないなりの理由があると思っているので、監督が悪いとは思わないけど。 サポーターは好き勝手言うけども、そこに責任はないものね。 それでもサッポロビールサンクスマッチ。勝ちたかった!クラシック一年分もらいたかった! 試合前のサッポロビールさんオリジナル映像は素敵だったのに。 宮澤はMVPビールを貰い損ねたなあ。やっぱりなんだかちょっと残念なのね宮澤...。 あのゴールは力みすぎない天才らしいゴールのお手本ってかんじで素晴らしかったのにな。 今日は松山光くんのお誕生日でもあったので、 試合に出られない光くんを勝利でお祝いしてもらいたかった。 選手たちがお祝いしてくれなかったので、私がクラシックで乾杯するよ。光くんおめでとう!![]()
写真は昨日のものだけど、お仕事帰りにおたる三幸さんへ行ってきた。立ち飲みのほう。 おでん美味しかったー。夏でもおでんとビールって最高の組み合わせだと思う。 近くの席から「都倉が...」「荒野が...」という会話が漏れ聞こえる。お仲間さんいらっしゃった。![]()
飾ってあるコンサドーレカレンダーに、試合のいろいろが書き込まれているのが嬉しい。
2015年06月19日
厚別開幕戦の試合がドームに変更になったと。 予定されていたイベントが中止になったとのことで。 ドームのスケジュールを見るともう変わっていたので、 もともと何が入る予定だったのかわからないけども。そんなこともあるのかー。 もう一か月しかないのに会場変更だなんて大丈夫かしらねぇ。しっかり告知してよ。 確かにドームにすれば厚別よりは集客が見込めるだろうけど、そのぶん使用料もかかるし。 会場変更の広告費などを考えても、それでもドームに変更のメリットのほうが多いのかな。 厚別では新しい電光掲示板がもうできたようなのでそれを見るのも楽しみだったんだけど。 というか、厚別開幕ではタージマハールを食べよう~とかすでに考えていたので それがずいぶん先になってしまった切なさが大きい。厚別開幕が9月だなんて。 厚別の試合は年々減っていて、今季も昨季同様4試合の予定だった。 11月の千葉戦が、野球次第ではドームになる可能性があるとののが何かで言っていたので 3試合にはなるのかもしれないなと思っていた。11月は寒いしね。 でも、厚別開幕戦がドームになったことで、もしかしたら厚別が2試合になるかもしれないのか。 クラブは徐々に、厚別での試合をゼロにしようとしているのかもしれない。 施設としては古すぎるし、市の運営なのでこれ以上良くしてもらえる見込みも少ない。 それに伴う運営設備もアナログで、市が動かない限りはこれ以上良くしてもらえる見込みも少ない。 芝も良くない。これも改善に対する市の姿勢が消極的で、これ以上(ry なぜかサブグラウンドは芝を入れ替えて、有料になるなどリニューアルしていたけれど。 クラブライセンスができてからは、ドームでできないから厚別でやっているというだけで。 室蘭入江でも函館千代台でもいいけれど、厚別でやるのが一番経済的というだけで。 サポーターとしては思い入れのある場所なので、なくなってしまうのは寂しい。 ここではほんとうにたくさんの、奇跡のような試合が行われて 記録の素晴らしさから聖地と呼ばれるようになっていた。 選手が代わっても監督が代わっても、特別な場所であることの証であるように。 それは、ドームの環境の良さとも比べることのできない財産なのだ。 けれど、クラブが世界を目指して大きくなっていく過程では 時代について来られないスタジアムを切り捨てていくことは仕方のないことかもしれないとも思う。 切り捨てる、というと言葉は悪いけれど、きれいな言葉で飾っても意味はないので。 うちが突然クラブワールドカップで優勝したとしても、市が厚別を改修してくれる保障はない。 サポーターの小さな反論も、これから長くなっていくであろうクラブ歴史の一部になっていく。 練習場が新しくできたり、ドームができたりというのと同じように、 クラブがひとつひとつ階段をのぼっていくことなのかもしれない。 そうは言っても、厚別への情がなくなるわけではないし 厚別で生まれたたくさんの感情や記録が、薄れたりなくなったりするわけではない。 厚別で試合ができなくなる日が来たとしても、そのことはずっと変わらない。 クラブがサポーターの厚別への思いをないがしろにしたり、 厚別好きのサポーターのことをおいてけぼりにしているわけではないのだ。 厚別の歴史が変わる時は、ちょうど、クラブが大きく変わっていく時なのかもしれない。 ...なんかもう厚別とお別れするみたいなこと書いちゃったけども。笑 野球が優先的にスケジュールを決めている現状では、厚別ゼロはまだ遠い先のことだとは思うけど、 いつか来るその日のために心構えは必要なのかなと思ったものだから。んでも書いてて切ないな。
2015年06月16日
阿波加 俊太 選手 Honda FCへ育成型期限付き移籍のお知らせ びっくりだわ。しかもいきなり今日からだなんて。 せめて2、3日後ならサポーターに声かけてもらえただろうに、相手さんにその猶予がなかったか。 こんなの出ちゃうくらいだものね。→『GKの状況について』 症状聞いただけで痛い...。 HondaFCのふたりしかいないGKがふたりとも大きな怪我をしていたことは知っていた。 (GKコーチが現役復帰して選手兼任というよーへいみたいなことも起こっているみたい。 とは言ってもこの選手の兼任歴は長いようだからもともと3人目としての登録なんだろうけど。) でもまさかうちに声がかかっていた(声をかけたのかも)とは思わなんだ。 もうひとり呼ばれている選手がいるようなので、ベンチ入りは確実なのかな。 阿波加くんにとって今までで一番出場機会に近いところへ来たってかんじ。 相模原では札幌との環境の違いを経験して、それはそれで糧となっているだろうけど 選手としてプレー面の経験となると話は別だろうなあ。 試合に出て得る経験は、どれだけ練習を積んでも手に入れられない経験だ。 昨季、相模原での期限付き移籍では途中で帰ってきたことを差し引いても 出場機会をほとんど得られていなかった。 ほとんどっていうか、札幌に戻る直前の試合で 後半に交代させてもらったっていう試合だったと思う。 相模原が点差をつけて勝っていて、交代枠も使い切っていなかったから。 あと出場しているといえば、天皇杯とU-22選抜としての試合か。少しずつチャンスを掴んでいる。 GKは簡単に経験が積めないポジションながら、経験がモノをいうポジションだ。 公式戦に出場することなく引退していく選手もいる。もちろん本人だけのせいではないけれど。 スタンドで見ている時よりもベンチで見ている時のほうが、 ベンチで見ている時よりも試合に出ている時のほうが、得るものが大きいのは当然で。 試合に出られることで、日々の練習での姿勢も変わっていくのではないかと思う。 「少しでも多くの試合に出場して」なんて謙虚なこと言ってないで、 全部の試合に出る気持ちで挑んでもらわないとね。GKの出場チャンスは多くない。 そんな中でこうして毎年アクションを起こしてもらえるのは、クラブからの期待の表れだもの。 もうひとりの大学生GKは、プロに負けてられんってかかってくるぞ。 でも、こっちだって大学生には負けてられん。プロとしてしっかりポジション掴んでおくれ。 まったく違う顔つきになって帰ってくるのを楽しみにしている。 さて、今季の私のレプリカは阿波加くんナンバーだったわけなんだけども。 さっさとサイン入れてもらえば良かったわ。いつまでも、あると思うな選手とお金。 いない間どうしようかしら。代わりに札幌でしっかり21番を背負って待っていようか(←大袈裟)。
2015年06月15日
上位対決がふたつもあって、さらにうちにとってなかなかの結果になったため 1回勝っただけなのにいきなり7位から4位になった!やった! とか、つい浮かれてしまいそうになるけれど(実際昨日は浮かれた) あくまで順位はシーズン中の順位。最終の順位がどこであるかが重要だ。 1回4位になれたからって最終的な結果が優遇されるわけでもなく、 2ステージ制とかいうJリーグが超盛り上がるらしいシステムがあるわけでもない。 まだまだ追う立場であることに変わりはないのだ。 昨日の試合のMVPを個人的に選ぶとすれば、迷うことなく竜二アニキを推す。 古田くんが倒されたPKももともとはアニキの縦パスから。 (相手が倒さなければ古田くんがゴールできていただろうからそれはそれで観たかったけど。) アニキのパスは決して上手くはない。いや、批判ではなくて。 足がデカいぶん強く当たってしまうんだ!とか、勝手に思っている。 でも、それでいい。パスが上手い選手はほかにもいるから、その選手がやればいい。 けれどアニキはこうして、攻撃のための一本になるパスを送ってくれる。必要なタイミングで。 もちろん守備の面でも大活躍。前半終了間際に決定的なシュートをかき出した。 ボールはライン上だったという。カナヤマンも触れられなかった。あぶないあぶない。 こういう、ここをやられちゃ絶対だめだというところにアニキはなぜか必ずいる。 竜二アニキの危機察知能力・嗅覚はほんとうにすごい。 世界的プレーヤーの小野伸二にとって河合竜二は神のような存在、 というふたりの関係を現した言葉を見たことがあるのだけど、それも納得できるというもの。 そして何が一番すごいって、前節あんなに流血していたというのに 普通にスタメンフル出場していつものように活躍してしまったということ。 "してしまった"と敢えて言いたいくらい、どうなってるんだあの男状態。 もしかして双子なのかな?1試合おきに弟のほうが出場しているのかな? そんなわけないけども、そうだったとしたらすべてのつじつまが合うとすら思ってしまう。 コータが、今季のアニキは一対一で一度も負けていないと言っていた。 小野伸二もすごい。稲本潤一もすごい。 だけどもしかしてうちで一番すごいのって、河合竜二なんじゃない?としみじみ近頃思ったり。
2015年06月14日
岐阜戦1-0勝利。試合終了の少し前にパタパタと足をつっていく選手たちを見て、 見た目以上にハードだったんだろうなあと想像する。 先週のアウェイ千葉戦やその後一週間の涼しさ、昨日の雨などを思うと いきなりこんな暑さの中走る羽目になったのはほんとうに大変だっただろうなと。 暑さそのものよりも体感温度の差に体がついていくのはきつかったはず。 芝もなんか影響していたみたいだし。よく頑張ったなあ。現地のみんなお疲れさまでした。 個人的にはアウェイ群馬戦がもう暑くて暑くてつらかったのだけど、 恐らく今日は湿度がそれ以上だったと思われるので勝って良かったとだけ思う。 要求をしようと思えばいくらでもできるけれど、こういう日だってあるものだ。 選手たちが暑さを言い訳にしているわけではないのだから、 その心情を想像して労うくらいは許されるはずだ。 とっくんも「体力に自信があったってキツイもんはキツイ」と言っているしね。人間だもの。 悪くないなって思う試合が続いている。 内容があまり良くなくても大崩れすることが少なくなったというか。 ホーム開幕戦とか何だったんだってかんじだけど、まぁもう言うまい。 チームの状態や雰囲気が良くなっていっている証拠だ。 そして選手たちがそこに手ごたえを感じているということでもあるんだろうな。 昨日の練習後にとっくんがPKの練習をしていて、一本目は止められていた。 相手は誰だったっけな。阿波加くんだったような気がする。 二本目はちゃんと決めていたけれど、「不吉だから明日はPKがないといいな」と密かに思っていて...。 でもこの練習があったからこそ落ち着いて決めることが出来たのかもしれない。 ストライカーと呼ばれる選手でも、止まっているボールを決めるのが苦手な選手はいる(誰とは言わない)。
2015年06月13日
ドームサブにお見送りに行ってきた。 風はあるもののさほど寒くなく、けれどだんだん強くなる雨が冷たかったドームサブ。 8:45開始とのことだったけど、え、早すぎる、9時半でいいしょ、と勝手に判断。 練習自体久しぶりに観たのもあって、砂さまがボールを蹴っているだけの姿に感動したり。 慎ちゃんや前ちゃん(兄)も元気に練習していて嬉しかったり。 怪我の完治まで時間がかかることがあっても、必ずこうして戻って来られるものなんだよなあと。 そして試合メンバーに入らない層がどんどん厚くなっていく。 メンバー入りが確定している選手なんて、ひとりもいないのよ。むふふ。 イルファンが遠征する選手ひとりひとりに声をかけながら帰って行った。 すでにバスに乗り込んでいたメンバーにも、バスの中まで声をかけに行っていた。 熱い男だ。イケメンなのは顔だけじゃないぞ。 イルファンは練習中、自分のトレーニングをしながらずっとみんなの練習を見ていた。 早くプレーしたいんだろうなあ。でも、焦らず今できることをやるんだよ。 バルバリさんが小さな女の子に写真を頼まれていた時に、 自分の携帯を取り出して塚田通訳に写真を頼んでいたのが和んだ。 大人サポーターとは肩を組んでくれたりもして、サービス精神旺盛。素敵だ。 明日も良い試合となるといいな。遠征中の皆さまもどうぞお気をつけていってらっしゃい!
2015年06月12日
フクアリでの試合で、竜二アニキが主審に何か言われてピッチの外に出た時 どうしたんだろう?怪我?怪我はやめてーなんてことを言っていたら アニキのスパイクの内側が赤くなっているのが見えた。 あれ?アニキのスパイクってあんなデザインだったっけ?と、スパイクに詳しくない私でも違和感。 するとまわりから、「あれ出血じゃない?」「なんか足赤くない?」という声が。 治療らしきものを終えると、トレーナーさんたちがスパイクをごしごしする姿が見えた。 うわあああ。あの真っ赤なのはやっぱり全部血だったのか。ひえええ。と、寒気がしたものだった。 実際は接触の際に?ふくらはぎを怪我したらしく、血がダラダラだったようだ。 ホチキスで処置をして試合を続けたとのことだけど。 この"ホチキスで処置"ってたまに聞くので(羽生選手もやってた)どんなものなんだと調べてみたら、 ほんとうにホチキスだった...。文具のホチキスをバッチンするわけではもちろんないので 痛みは少ないらしいのだけど...やっぱりこわぁぁぁ。 そしてアニキは試合のあとに縫ったというし。よくフル出場したもんだ。しなくたって許されるレベル。 次節はどうだろう。そんなことなかったかのようにつらっと出てしまうのがアニキだけれども。 無茶だけはしてくれるなと願うばかり。 怪我人が毎試合のようにいるなあ、と落ちこんだものだけど、復活してくる選手もいて。 大変だけれどなんとかみんなで頑張っていこう。メンバーがどう変わるのか楽しみ。 ソンユンが代表でいないのでGKはカナヤマンの可能性が高いかな。サブは誰が行くかな。 明日お見送りを兼ねてようすを見に行ってみようっと。 U-22韓国代表は昨日U-21フランス代表と戦って引き分けたようだけど、メンバーがわからない。 呼んだからには出してよねって思うけど、怪我には気をつけてくれろ。![]()
ハナタレナックスで紹介されたという田中青果のピクルスをエスタで買ってきた。 ミニトマトとしめじ。他にもいろんな種類があって迷った。美味しいわー。ビール飲まさる!
2015年06月09日
昨日のフクアリ遠征の続き。と言っても翌日の観光の話なんだけども。 どうでもいいことだけれど、遠征記の記事も地道にたまってきたので遠征記用のカテゴリをつくった。 『空飛ぶ遠征記』っていう名前で。過去の記事のカテゴリはぼちぼち修正していこうかなと。 試合が夜ということで、遠征は日帰り至上主義のわが家も泊まるしかなく。 とは言え、泊まるからには時間をめいっぱい使いたい。朝からしっかり動きたい。 ほんとうならば三鷹の森のジブリ美術館へ行く予定でいたのだけど、 チケットが取れずで行くことができなかった。まだまだ人気なんだなー。すごいわ。 飛行石の文字盤のところでムスカごっこやりたかったけど、またの機会だな。 で、ここへ行くことにしたのだった。![]()
ヱビスビール記念館! 今年はヱビスビール生誕125年、ヱビスビール記念館オープンから5年という年なんだそうな。 ヱビスビールについて学ぼう、という場所ではあるのだけれど 正直言って試飲ができるというのが一番の目的だったりして。 記念館は無料で見られるけれど、試飲付きの40分500円のツアーに参加した。 このツアーは土日・祝日は1時間に3回ずつあるのだけど、 どの時間もほどよく参加者がいて人気なのが伺える。 飲めればいいや、という目的で行ったんだけど ブランドコミュニケーターさんが説明するヱビスビールの歴史はとても面白かった。 ヱビスビールが生まれた時代背景、広く知ってもらうために日本ではじめてやったこと、 たくさんの人の支持を受けて今も安定した人気を誇っている理由、聞き慣れたあのCM曲の裏話など、 ブランドコミュニケーターさんは抑揚をつけてスラスラと楽しく話してくれた。 飲めればいいなんて思っていてごめんなさい。 ヱビスビールの歴史は日本ビール業界の歴史といっても過言ではないわ。 東京のこの記念館がある恵比寿。地名からビール名をつけたのではなく、 ヱビスビールがあったからそこが恵比寿という地名になったのだというお話も。 社名が地名になることはあるけれど、商品名が地名になることはとても稀なケースなんだとか。 特別な時や、黒ラベルが置いていないアウェイ遠征先のお店くらいでしかヱビスは飲まないのだけど なんだか今までのちょっと敷居が高いかんじが薄れて親しみがわいたりして。 ツアーの40分のうち20分が資料を見ながらの説明で、20分が試飲。 お酒が飲めない人はソフトドリンクにしてもらえるのでツアーは楽しめるんじゃないかな~。![]()
試飲、というとグラスに少し入っているというイメージだったのだけど(酒蔵の試飲のイメージ)、 なんとヱビスビール記念館の試飲はタンブラーにしっかり2杯分!500円でこの量はすごい! ノーマルのプレミアムヱビスと琥珀ヱビスをいただく。おつまみ付き。 ここで飲むと「注いでくれる人の腕って大事だな」と思う。プロが注ぐとやはり違う。 フクアリでサッポロ注いでた人は下手だったな~。笑 缶ビールを美味しく飲むための3度注ぎという方法も教わったけれど、 家で飲む時に3度注ぐまで我慢出来るかどうかはわからないな。多分無理だな。 大満喫でツアーを終えると、そこにはテイスティングサロン。 色々なヱビスビールとオリジナルの軽食が食べられるカフェバー的な場所。![]()
そりゃあ飲むよね~。 もれなく食そうと、ビールと軽食をあれこれ注文していると 「皆さんでお召し上がりになりますか」とホットドックを人数分に切り分けてくれた。 ここのスタッフさんの対応はみんな気持ち良かったな。 さすがおもてなしのヱビス。おもてなしの滝川クリステル。 ありがたい。楽しい。美味しい。サッポロビール好きにはほんとうにたまらん場所だった。![]()
ミュージアムショップの商品もなんかお上品でカワイイ。鯛の手ぬぐいとか良い味出てる。 ここにしか売っていない珍しいものばかりなので、お土産にも最適。満喫満喫。 たらふく飲んだけれど食べ足りないのでごはんを食べようということになって。 恵比寿ガーデンプレイスという建物の中に銀座ライオンがあったのでそこへ。![]()
なんか飲みさしの写真ばっかりでスマセン...すぐ飲みたくて写真撮るの忘れるんだ...。 ヱビスビール記念館でさんざん飲んだけど、クラフトラベルを見つけたら飲まずにはいられない。 樽生で飲めるのはお店だけだもんね。クラフトラベル柑橘香るペールエール。 爽やかで非常に美味しかった。ごくごく飲めてしまう。 缶のほうが今日からネットショップ限定で発売になったので、 近くに売っていないという場合はこちらから買うといいね。夏にぴったりなイメージ。
2015年06月08日
土曜日から一泊で、フクアリへ遠征してきた。 試合は夜なのでのんびり出発。新千歳空港でお昼ごはんを食べていこうとなり、 以前、快勝したアウェイ松本山雅戦へ行った時に食べた井泉のカツでゲン担ぎ。 ...したんだけどなあ。ひれカツ定食のカツを5枚ではなくハーフの3枚にしたのがいけなかったか。 ごはんのあとに白い恋人ソフトクリームを買いに行くと、私たちが見るからに赤黒だったのか スタッフさんが「これから千葉ですか?私もテレビで応援します!」って言ってくれた。 さすが石屋製菓。俺たちの石屋製菓。思いがけず空港で魂を受け取り出発。![]()
新千歳→羽田はJALさん、羽田から蘇我まではリムジンバス。 フクアリはこのアクセスの良さも魅力よねぇ。 蘇我は小さい駅だけどフクアリまで徒歩圏内だし、ホテルも徒歩圏内にある。 試合後にサポーターへのメッセージが貼り出してあったりしてアツい。![]()
フクアリまでの道のりでかざぐるま掲出という企画をやっていた。 地元と協力してジェフを盛り上げよう!ということみたい。 厚別開催の時に地元の人たちがフラッグを掲出してくれるのに似ている。![]()
スタジアムグルメはまずはやっぱり喜作のソーセージ。タッパー持参で大盛りに。 あきっくさんがtwitterで仰っていたけれど、特別すごい美味しいというわけではないのよね。 いや、美味しいけど、「ここでしか食べられないから絶対食べたい!」というほどではない。 もっと美味しいソーセージなら世の中にいくらでもある。 でもこの、「フクアリといえばタッパー持参」というノリが楽しいから毎回買っちゃう。 それは食べ物の美味しさ以上のものを提供できていると思う。 如何にスタジアムへ足を運んでもらうかを考えた時に、 「試合を観に行くため」だけでは足りないというののの考え方をこういうところで実感する。 うちもなんかこういうのほしいなー。なんかないかなー。 サマナラのカレーも食べたかったんだけど、 販売場所が場内のホームゴール裏らへんになっていたので面倒くさくてやめた。 アウェイサポーターに売る気はないってことなのね。ぷん。 厚別が開幕したらタージマハールのカレーを食べようっと。 そのほかは焼きそばとか、アウェイ側の売店にあった串焼きなどを適当に買って。 この売店、ずっと串を焼き続けていたのか、試合中も席に煙がもくもく入ってきていた。 前半なんて煙のせいでまわりが白っぽくなっていたほど。 煙で目がしみる、という声もあった。毎試合ああなのかな。アウェイの洗礼?![]()
売店に並んでいる時に、ドーレくんやドールズが何回も通ってくれた。 この日はドールズがはじめてアウェイ遠征をすることになった日。 しかもファミリー総出演で。しかも月下美人まで一緒に。 試合前に千葉のチアと一緒にフラッグを使ったパフォーマンスなどを繰り広げていた。 どういうやり取りでそうなったのかはわからないけれど、ご招待だったんだろうか。 ユースやジュニアも貴重な舞台に立たせてもらえて良かった。![]()
パフォーマンスはホームゴール裏向けにやっていたので遠かったけれど、 ドールズのさすがのクオリティは遠くからでもわかったよ。 ドーレくんも、やる気のない犬たちを奮起させる(?)かのようにダンスを踊っていた。 うちのホームで千葉戦をやる時も犬っコロたちは来てくれるのかしら。![]()
この日は天気予報で雨となっていたものの、降らなくて良かった。夜は涼しいくらいの気温で。 帰り道、フクアリから蘇我駅までの間にあるコンビニでは、黒ラベルがごっそり売り切れ。 やむを得ずヱビスさまを購入。毎年売り切れてないか。 コンサドーレサポーターはサッポロしか飲まないんだってば。そろそろ学んでくれろ。 翌日はヱビスビール記念館に行ったので、そのお話は明日にでも~。
2015年06月07日
フクアリから帰宅。先日の群馬や東京がとても暑かったので暑い気持ちで行ったのだけど、 千葉は海が近いからか、それとも気温がそれほど高くなかったからか暑すぎなくて良かった。 最近休みの日に毎週飛行機に乗ってるけど、ちゃんと休めてないんじゃないの?とまわりに言われて そういえば休んでないなと気づく始末。休んでないけど中身は好きなことをしているので問題なし。 次の遠征をいつにするのかまだ決めていないので決めたいなあ。後半の日程が出てからかな。 そのへんの予定が立つと、また日々のお仕事も頑張れるってもんで。 先手必勝!ということで、応援も相手より先に一発目をはじめた。 フクアリは屋根の関係か良い具合に声が反響がするので、自分たちの応援に酔うのに絶好の場所。 自分たちの応援に酔う、というと言い方が悪いかもしれないけれど これによってまだまだもっともっとと頑張りたくなるので悪いことではないはずだ。 試合前から良い雰囲気をつくれたと思うし、サポーターがそれぞれ楽しんでやれていたと思う。 これで勝てていれば最高だったんだけど、このもやもやした後味の悪さは きっといつかの試合でのスッキリになってくれるはずだと信じて。 一試合を通して自分の基準すらブレブレになっていた主審にあたったのは不運だったけれど、 この不運はいつかの試合でのラッキーになってくれるはずだと信じて。 「今日は勝てたけど運もあったよね~」みたいなかんじでね。 福森のゴールだけ映像で観たけれど、いやあほんとうに素晴らしいゴールだったなあ。 あの位置でFKとなった時に、福森でも前ちゃんでもどっちでも直接いけそうだな、 どっちでもいいから決めてくれ!と、白い恋人のCMを思い出してみたりして。 決まった時はほんとうに嬉しかった。そして相変わらず本人よりもまわりのほうが嬉しさ爆発。 福森を見に来ていた川崎のサポーターさんもいたという。持ってるなあその人。 そういえば最近出ていなかったのでこの試合でも出てこないと思っていたのに、 千葉のGKは岡本選手だった。千葉との対戦ではいつも岡本選手が出ている気がしていて、 上手いGKだけれどそんな苦手な印象はなくて。むしろ彼であってほしいと思っていたくらいで。 試合はドローとなってしまったから、ぜひともホームで決着つけたい。その時も来てね岡本くん。
2015年06月06日
なんとか1-0で終われれば、と思ったんだけど、うまくいかないものだなあ。 失点場面はオフサイドの旗が上がっていたと思うのだけど、どないやねん。 もやもやするけれど、とりあえずビールでまるっとつるっと飲み込んでしまおう。 前くん(弟)から前ちゃん(兄)へのパスは萌えたなあ。 前兄弟の両サイドはわくわくしたなあ。良かったなあ。 ゴールが決まった時に、ののが両手ででっかくガッツポーズしてたのが見えたわよ。 暑いかと構えて行ったフクアリはとても涼しかった。 ここでの応援はいつ来ても楽しいね。お疲れさまでした。
2015年06月04日
ナザリト、すごい頑張っていると思うんすよ。 テレビ観戦の方からの反応があまり良くなかったので、映っている時はいまいちだったのかもしれない。 感情的になっているかと思いきや冷静になっていたり、サポーターをあおっていたり、 必死にボールを追いかけている姿からは、自分が出ることでなんとかしたいという思いを感じた。 気持ちの見えるプレー、とはよく聞く言葉だけれど それは頑張っている風を装うことで表現できるプレーではなくて。 ほんとうに気持ちを出してプレーしなければ見ている人には伝わらないのだ。 セレッソ戦のナザリトからは、そんな"気持ち"がプレーから見えた気がした。 なんとなくだけど途中出場の時のほうが良いプレーをしている印象。 戦況を見てアイデアを出して、自分が出場するイメージができてからのほうがプレーしやすいのか。 何にしろ、あんなナザリトを見るとやっぱりまだまだ諦められない。 やってくれる気がする。やってくれ。 とりあえず思いっきりチェイジングするだけでも相手はビビるから。間違いなく。 自分が如何に大きく、如何に怖い顔をしているかをもっと武器にしてもらいたい(←失礼)。
以下はプライベイトな話なのでコンサドーレ関係なっしんぐ。しかも超長い。 先週の土曜日は東京ドームのGLAYのライブへ行ってきた。 10年前の2005年、東京ドームで「10年後にまたここへ帰ってくる」とTERUさんが言い、 その約束を果たした意味でのライブだった。![]()
10年後も東京ドームでライブをできる規模のミュージシャンであり続けるどころか、 そもそも10年間バンドを続けることすら簡単ではない昨今の音楽業界。ライブは実現した。 いつからかGLAYは「約束を守るバンド」「解散しないバンド」なんて言われるようになって、 よくある「またここに来るね」みたいな社交辞令っぽい言葉すらいちいち守ってくれる。 どんな小さな街でも、どんな小さな会場でも、約束すれば必ず来る。 そしてその場所でまた新しい約束をして、「10年後、20年後もバンドを続ける」と言う。 彼らはもう、自分たちがミュージシャンとしてやりたいことをやるのではなく、 自分たちを支えてくれた人たちのためにGLAYをやっている。 一時期よりも落ちぶれたとか、ビジュアルが劣化しただなんて言う人もいるけれど、 (人気絶頂期は20代でいま40代なんだから劣化して当然と思うのだけど) いまのGLAYにとって大切なのは名声ではなく、 彼らの音楽を待っているファンとの繋がりなのだと自信を持って自惚れられる。 ライブのチケットなんて人気がピークの頃から5年、10年、15年経っても取りやすくならないし、 テレビに出ていない彼らの音楽とどこで出会うのか知らないけれど、十代のファンがとても増えた。 コンサドーレサポーターにはご存知のように、TERUさんは趣味でボールを蹴っている。 たまにコンサドーレの試合をこっそり見に来ている(そして世界の小野伸二を"くん"付けで呼ぶ)。 私、中学生の頃からもう18年以上GLAYファンをやっているけれど、 未だに彼らから出てくる新しさには毎年毎年驚くばかり。 今後も何かコンサドーレとGLAYが繋がることがあると、個人的にはちょっぴり嬉しい。 あ、そういえばこの土曜日ってちょうど大きな地震があった日で、 幸いライブは終わったあとだったのだけど、 私たちは地下鉄で移動中だったもんだからびっくりして。 電車が緊急停止したかと思うと、程なくしてぐらぐらと車を動かされているような揺れ。 結構長くて、なんか遊園地のそういうアトラクションみたいな揺れだった。 最近関東では地震が多くて嫌だなと思っていたのだけど、 まさか自分が巻き込まれるとは思わなかったなー。 そのあともホテルのエレベーターが止まっていて部屋のある8階まで階段で昇るという、 ライブのあとの足ががくがくの状態で罰ゲームを受けたけど、何事もなくてなにより。 この日は行きのJALさんで整備必要箇所が見つかったとかで離陸が延び延びになった。 10:00出発9:40搭乗開始が9:50搭乗開始に変更→10:30出発10:10搭乗開始に変更→ 10:20搭乗開始に変更→乗り込むもののコンピュータの確認作業があり11:00になっても離陸せず、 結局離陸したのは11:20頃だったんじゃなかっただろうか。 羽田へ着陸したのは1時間20分くらい遅れて11:45に。 私は急いでなかったのでさほど困らなかったけれど、 イライラしているお客さんの対応をするスタッフさんが大変そうだったなぁ。 イライラする気持ちはわからないでもないけれど、 誰かにあたらないと気が済まないっていう人にはなりたくないなと思ったり。 JALさんならこういう時の対応もきちんとしてくれるわけだしねぇ。いやー珍しい経験だったわ。 これに懲りずに今週末はフクアリへ飛ぶぞー。
2015年06月03日
セレッソ戦は劇団四季のキャッツとコラボしたイベントを行っていた。 キックオフ時間を過ぎてから席に着いた身としてはそれらしいものにまったく触れていないので、 帰宅後に写真や動画をあげてくれている人を探してネットで色々見ていた。 そこで気付いたのが、キャッツ目当てでドームへ来てくれた人がかなりいたこと、 きっかけはわからないけれどはじめてコンサドーレを見た人もかなりいたということだった。 私はミュージカルについて詳しくないので、劇団四季のファン=キャッツファンだと思っていたのだけど キャッツ単体のファンという人も結構いるらしく、キャッツってすごいんだなーと新鮮に感じた。 コラボのマッチデイプログラムやチケット(仕事人ナイトのやつ)を大切に持ち帰っていたり、 トークショーやダンス、場内音楽のようすを写真やSNSで伝えていたりと、 楽しんでもらえたんだなーと感じられるメッセージをあちこちで見かけた。 キャッツ効果すごい。もはやセレッソ特需より効果があったんじゃなかろうか。 たくさんの人が試合に来てくれるとコンサドーレのサポーターも嬉しいし、 キャッツのファンの人たちもいつもと違う雰囲気の中でキャストに接して、 なんかお互いに楽しくて嬉しくてこれで試合も勝てていたら最高じゃないか!と思えた。 これをきっかけにお互いのファンが行き来することになれば、さらに双方にとって良い効果だ。 ありがとうキャッツナイト。またコラボの機会があるといいなあ。 そういえば、平日だというのにセレッソサポーターもたくさん来てくれていた。 平日夜なんてアウェイからは来られなくても仕方がないものだと思っているので、 予想外にたくさん来てもらえると嬉しい。 関西へは私の感覚では日帰り遠征余裕なのだけど(むしろ泊まるなんてもったいない)、 関西の人にとって札幌は遠いアウェイ遠征ってかんじだろうしねぇ。 後半がはじまるくらいの時間に、私たちの後ろらへんの席に はじめて試合に来たっぽい女子ふたりがやって来た。 そこはゴール裏の上段なので、「すごーい、高ーい、よく見えるねー」なんて興奮気味に話していた。 「ピンクの人はこっちの選手なんだよね?だからこっちにゴールが入ればいいんだよね?」 と、後半から来たのかそんな確認をしていた。 試合がはじまると応援に驚いて、「わっ、すごい、一斉にはじまった」とか、 「ここは立たないんだね」とか、「応援している人たち試合終わったら痩せそうだねw」とか、 「あの人(コールリーダー氏)が一回歌ったらすぐ(みんなの声が)入るんだね」とか、 「え、どんどん歌変わる、わかんないw歌詞カードほしいw」とか色んな感想を言っていて面白かった。 それでもコンサドーレコールやサッポロコールなど出来そうなものはすぐにやっていたりして、 「わかんないけど楽しい!」という雰囲気がふたりから感じられた。 前くんのゴールでは立ち上がってまわりの人たちとハイタッチし、 オフサイドになったとっくんのゴールでは「え~?オフサイドなの~?」と悔しそうにして、 試合も楽しんでもらえたんじゃないかなーと思えた。 こういうはじめて来た人があちこちの席にいたんだろうなあ。また来てくれると嬉しいなあ。 あ...EZOCAポイント付けてくるの忘れてた...。
2015年06月02日
昨日は6時に仕事を終えてドームへ向かったものの、着いたのはキックオフ直前。 試合はもうはじまる時間だというのに、仕事人ナイトチケットの列も 当日券売り場の列も長蛇になっていた。お、これはなかなかの人数なのではと期待。 そうしたらなんと、入口でマッチデイプログラムが貰えなかった。 多そうだなとは思っていたけれどそんなに!?そんなにお客さん来てるの!?とびっくりした。 確かこの試合のマッチデイプログラム配布部数は、来場者目標人数と同じ14,000部だったはず。 もうすでに14,000人になっているということなの!?とソワソワ。 そんなソワソワした気持ちを抱えつつ上へあがって、 麻婆豆腐カレーを食べようと思って頑固オヤジのカレーへ行くと 「すみません、カレー完売してしまって」とのスタッフさんのお言葉。 なんと!カレー屋のカレーが完売することがあるのかぃ! じゃあもうバーガーとかでもいいや~とゴール裏付近の売店を歩き回るものの、 モスもサブウェイも飲み物くらいしか売ってない...!まさかの食糧難民になってしまった。 1階へ戻れば何かしらは買えただろうけど(でもお弁当は売り切れていた気がする)、 試合もはじまっていたので唐揚と飲み物だけ買って席へついた。 というわけで、昨日食べたものの写真は特になし。まったく予想しない展開だったわ。 お店もここまでの来場を予想していなかったんじゃないだろうか。 嬉しい誤算というか、もっと売れただろうから売り切れはもったいなかったというか...。 とても珍しい光景だった。平日の夜でもこれだけの人が集まれるものなんだな。 平日だからしょうがない、月はじめだからこんなもんだ、みたいな言い訳は今後できない。 色々な条件が揃ったゆえの来場者数だっただろうけど、やろうと思えばここまでできるのだ。 きっかけがあればこれだけの人がコンサドーレの試合に集まるということなんだ。![]()
食べ物は買えなかったけど、小野伸二お面は買ったよね。 あまりにリアルでドームのあちこちで見かけるたびにビクッとした。笑える。 いつだったか柏が、ゴール裏みんなでのぶりんのお面をつけていたのを思い出した。 予約を忘れていたハンドクリームも両方買えた。どちらも良い香り。 サラサラのテクスチャなので、塗ったあとすぐに手作業できるのが良いな。 試合ではいつも手拍子しすぎて手が腫れたり荒れたりする私にはハンドクリームが欠かせない。 その、試合で使うハンドクリームが、コンサドーレ仕様っていうのが嬉しいところ。
2015年06月01日
勝ちたかったなー、勝てる試合だったなーと振り返るセレッソ戦。 最初のほうの時間はセレッソの上手さばかりが目にとまり、 うちのつまらないパスまわしを観る羽目になったんだけども。 だんだん慣れてくるのか、積極的に攻められるようになってからはとても面白かった。 ホームで引き分けだけど、こういう引き分けなら悪くない。試合後思わず拍手した。 ハンドっぽかったのがハンドをとってもらえていれば、PKで勝てたかもだったなあ(タラレバ)。 前売で7,000人いかなかったのが嘘のように、来場者数は18,044人。月曜日ナイターなのに。 目標人数14,000人をあっさりオーバーしていたどころか、 もしかすると前売よりも当日券のほうが多く出たのではないだろうか。すごーい。 当日になって小野伸二のベンチ入りが発表になった影響だろうか。 試合前日まではセレッソ特需なんてないじゃんーなんて言っていたんだけども、 この来場者数はやっぱりセレッソ特需ではなく小野伸二効果だったんだろうか。 小野伸二が楽しみで来る気持ちはとてもよくわかるのだけど、 そんな人たちも今日の試合を観て、稲本の素晴らしさを改めて知ってくれたはず。 稲本は毎試合すごいんだからね。いつもこうなんだからね。また試合観に来てね。 それにしても前くんのゴールは嬉しかった。ほんとうに嬉しかった。 先輩選手たちもみんな嬉しそうに祝福していた姿も嬉しかった。 できたら勝利してヒーローインタビューを聞きたかったものだけど、またの機会にお預け。 前節のあと、ソンユンはセレッソを特別視しないと言っていたけれど、 いざ対戦するとなるとやはり古巣は特別だと思うに違いないと想像していた。 ら、やっぱりそうだったみたいで。セレッソサポーターに活躍見てもらえて良かった。 引き分けだったからあっちのゴール裏にも挨拶に行きやすかっただろうしなあ。 あれ。そういえばうちが"古巣"にあたる選手がセレッソにもいたわね。 ボールを持つたび強烈なブーイングをあびていたので(選手紹介時も相当なブーイングだったらしく)、 試合後にこちらのゴール裏になんて来る気持ちにはなれなかっただろうけどねぇ。 来てくれたら拍手で迎えないこともなかったかもよ。知らんけど。ふふ。
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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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