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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2008年09月30日
今日はオフで、選手たちのブログによるとみんなリフレッシュ。
座禅が良いのかどうかは知らないけれど、
美味しいもの食べたり良いもの観たりする時間は良いなと思うのです。
ブログ開設より1年が経ち、明日から2年目突入となります。
好き勝手につらつらつらと書いているのですが、読んでくださる方には本当に感謝です。
ありがとうございますー!
昨季の今日9月30日にコンサブログをはじめたのは、
忘れもしないべるでーに1-5でボロ敗けした日だったからでした。
うぉー今から始めてやるぞーと、唐突に気合が入りました。
せっかく見てもらうものを書くのだから、何かに特化したいなと考えて。
「"今宵も"とか、古...」と妹に言われながら、キーパー応援ブログとなりました。
とは言っても、大してキーパーのことを書いていない気も...。
しかも、これはいつも思うことだけれど、
本来出番が少ないに越したことがないGKを応援という言葉はいかがなものかと。
さらに試合は勝てば良いのだけれど、
失点が1でもあればやったー!勝ったー!と手放しでは喜べず。
もう何年もキーパーサポーターなので、そんなことはいいんですけどねっ。
思えば、昨季のこの時期もとても厳しかったです。
あんなに勝っていて1位だったのに、この時期はなんとも勝てない日々でした。
ゆうやん出場の試合で完封勝利!を、どうしても見たいです。
そのためには、勝つまで負けるわけにはいきません。
のんびり書いているのでつい長々となってしまって、
最後まで読んでくださる方には本当に申し訳なく...と言いつつ今日も長く...。
またマイペースで書いてゆきます。感謝です。
2008年09月29日
練習試合でトミ~が途中交代なのは、なぜかしら。 まさか怪我じゃなかろうね...やめてよ...。 なぜ勝てないのかと考えて。 これが出来たら勝てるよ、というものがあるのならばいくらでもやるのに。 もっと観客を連れて来て勝てるのなら、他の人の分自腹きってもいいし。 お酒を断てば勝てるのなら......えと、頑張って断つ、と、思うし。 試合前に、これが出来たら勝てるというものはない。 試合は始まってみないとわからない。 始まってみないとわからないのだから、諦めるという言葉は自然と無くなる。 本当に一番大切なのは、選手を信じ続けることなんだ。 昨日はFCブースに平岡くんを発見し、並んだ。 みんな並んでいるから何かひとことだけ話したいと思って声をかけたら笑顔で、 感謝の言葉と試合に出たいことを話してくれた。 出場出来ない選手の方が多い。 みんな出たい。 きっと、何やってんだとか、俺ならこうするのにとか、思っていたりするんだろうなぁ。 3つの交代枠を使ったあとは、大抵はみんなアップをやめてベンチに座る。 なのだけど昨日は、ヨンデとぎーさんが立って試合をずっと観ていた。 ひとつのミスが他の選手の生活に関わることもある、と言っていたのはみのさん。 ひとつのミスで出場機会を失い、プロでサッカーが出来なくなることだってある。 (↑審判にもそのあたりしっかり意識してほしいと思うけどっ) 坪ちゃんが、毎試合今日が最後と思って挑むと言っていた。 その言葉通り出場停止明けから、今まで以上にアクティブに見える。あんずはかわいいし。 私も本当に今日が最後だと思いながら応援している。おかげで毎試合ぐったり。 平岡くんは今日の練習試合ではフルで出たみたいで、ホッ。 お仕事中、ラジオから『The Entertainer』が流れていた。 自然な流れで、行けさ~ぽろ~ 勝利信じ~ 最後までた~たか~え~ と、 歌詞を乗せている自分がいる。 勝利信じ、だってさ。 わかっているのに、改めて言われているみたいだ。わかってるってば。
2008年09月28日
ちっさい子供を抱っこして入場してきたゆうやん。多分お子さん。 赤黒のユニフォームに、多分1番の数字が入っていた。のを着ていた。 あんなにたくさんの人や歓声の中にいながらとっても大人しく、偉かったー。 試合前に練習を終え戻るブルーノに、メインから大きな拍手がおこった。 ブルーノはとても丁寧に礼をしてくれた。 今日ももう腕がもげそうなくらい手拍子をしたのだけど、 SSでの手拍子もいつもより多かった気がする。試合終了の最後の最後まで。 池内がシュートを決めたあと、まささんのもとへ真っ先に走り抱き合っていた。 その頃、ゆうやんがクライトンのもとへ走った。 そしてふたりでがっつり抱き合っていた。 このふたりに何があったのかはわからないけれど、なかなか珍しい光景があった。 一度向こうのFKで、砂さまとまささんがふたりで壁をつくった場面があった。 ボールはふたりの頭上を難なく越えて、何という場面ではないのだけど。書いておく。 ジュンキの初ベンチ、そして初出場おめでとう。 初タッチは早かった気がするし、なんとか絡もうとしていたと思う。 ジュンキは努力型だと思っている。すぐに結果が出なくても耐えて食らいついてほしい。 試合後、初出場したことに嬉しそうな表情は無かった。それは、闘っていたから。 「何度でも立ち上がれ、このエンブレムが胸にある限り」 「日本一諦めの悪い集団」 手書きのダンマクはいつもながら、的確な言葉を選んで紡いでくれる。 そしてどんな理由であれ"日本一"という言葉に、いやぁ~となぜか照れてみる。 試合後の挨拶でクライトンに必死に声援を贈る子供たちに、 クライトンは申し訳なさそうにありがとうと言った。 それでも子供たちは、返事を貰えたことを本当に喜んだ。 試合後呆然としていた私にそれは、まだまだ希望があると思わせた。全額フキになるというので、持ってるけど買った。 手元にあったのが千円だったので、 サイン持っていないふたりのものを。 みのさん...。 サポーターの応援の声が、必ず勝利に繋がるはず。 なんとか頑張って勝たせるので、見守ってください。
2008年09月27日
明日は試合なので、前日にこの件をたらたらと書くのはどうかと迷ったのだけど 今日シャキっと答えが出ず、私の中で明日の試合をまたぎたくなかったので書いてしまおうと思う。 今日のアフターゲームショーでののも、ほとんど決まったんじゃないかと言っていたし。 J2の今日の試合では相川がスタメンで、ゴールを決めた。 ハーフナー・マイクも決めた(←どうしても気になる存在)。 J1では我が家注目の狩野くんが、FKを直接決めた。 うちもいいかげん勝つぞ。 * * * * * * * * * * * 今のコンサドーレはきっと小説やまんがにしたら、 そんなに次々と悪いことが起こるわけないじゃんと言われそうな、 三流の物語と思われるに違いない。 現実の方がよっぽどドラマだ。 バレーが移籍をした時は、まぁそうだよなーガンバも大変だなー(←棒読み)というレベルだった。 明日はわが身という思いもありながらも、まるで他人事だった。 ダビィは自分がどれだけチーム内で重要な存在か、とてもよくわかっていると思う。 でも移籍の話が出てしまったら、どうしても他の選手と一緒には闘えない。 正直に言うととりあえず今季いっぱいは居てくれないかい、という気持ちなのだけれど。 残りの試合も出るとしたら、J1残留に向けて持っている限りの力を出してくれるだろうけど、 今はコンサドーレだけしかない他の選手とはどう頑張っても同じテンションにはなれない。 それはダビィがどれだけ本気を出しても、本人にそんなつもりがなくても、 同じじゃないというそれだけのことがあまりにも大きな差だ。 今は気持ちだけで繋がっているとも言えるチーム内。 少しのズレは最後の最後、例えるなら後半ロスタイムのようなところで、大きなズレとなる。 チームに申し訳ない気持ちは持たないでほしい。行くからには胸を張っていなければ。 どんな結論になろうとも、決めるダビィを尊重したい。 勝手に応援している側の勝手な引き留めなのだけど、居てほしいのは本音だ。お別れは寂しい。 そしてそれだけ行ってほしくない選手がチームに居ることは、私たちの誇りだ。 ダビィが海外で活躍するごとに、それはどんどん大きな誇りになる。 どこへ行っても応援し続けたいと思う選手だ。いつでも思い切りプレーできる場所に居てほしい。 日本にいても活躍の声が聞こえるくらい成長してほしい。 それでもチャリで練習場へ通うキャラのままで居てほしい。 ダビィにとって、一番良いと思う道を進み続けてほしい。
2008年09月26日
テンション低ぅ。一日中、ダビィのことを考えていた気がする。 こんなに頭ぐるぐるしたのは久々かも。 しかしスポーツ紙は嫌なネタを小出しにしてくる。 サポーターとの温度差があるな。別にいいけど~。ふんっ。 10月のCSでのみのさんのインタビューの言葉。 いけないと思いながらも、勝手に抜粋させていただく。 「もし、あれだけのサポーターに支えられていることが当たり前になってしまっている選手が いるのならば、考えを改めてほしい。 サポーターの方々は仕事を休んだり、お金を使ってスタジアムに足を運んでくれている。 それはやはり、ボクらのプレーから何かを感じたいから。 むしろ、すでに何かを感じてくれたからこそ、リピートして応援をしてくれている。 それに対してボクらは、試合が終わった時には倒れているというくらいに 力を使って応えなければいけないんですよ。」 そんな風に思ってくれていて、言ってくれる選手が居るとは思わなかった。 シーズン途中に来たみのさんがそう言うのだから、そう思う何か雰囲気があったんだろう。 言ってしまえばサポーターは勝手に好きで応援している立場だから、 選手にこれといった何かを求めるものではないと思っている。 それでもやっぱりこんな風に言ってもらえると、あぁ良かったと嬉しくなる。 お客さんがもっと入ると思っていたのにと話す選手を見て、 正直、応援が当たり前になっていたりするんじゃないかなと思ったりもするので。 勝手に好きで応援している立場なのだけど。 そう思ってしまったりもするもので。 みのさんのインタビューはどの言葉にも強い気持ちが現れていて、とても読みごたえがあった。 ヨンデのインタビューを、読んだ時みたいだった。 移籍金や来季の話もチラホラ出ているけれど、まだまだ早いよ。 今後の試合は続くのだから、とにかくひたすら「今」。 ダビィの移籍話でかなり動揺したけれど、何かを諦めたわけじゃない。 まずは目の前のFC東京戦。これに全力蹴球するだけ。 その部分だけはまだ、みのさんともダビィとも繋がれている。
2008年09月25日
ウイイレのCMをつくった人の講演を聞いた。 今年のJリーグのではなく。確か2006年のだった気がする。 もともと企業のサッカーチームに所属していたこともあって、オファーが来たのだそう。 私はこのCMを見たことがないのだけど、北海道でも流れていたんだろうか。 オフィシャルサイトがもう見れなくなっているので、映像で紹介出来ないのが残念。 「人生はサッカーだ!」というテーマのもと、日常をサッカーに喩えたユーモラスな内容。 例えば、彼女が両親に彼を紹介している場面。 両親は口を揃えて、前の彼の方が良かったとぶつぶつ言う。 すっかり落ち込んでしまう彼に彼女が、しっかりしてよと更に責める。 そこで、【アウェイ】という文字が出て、アウェイの説明が入る。 ...うん。文字で書いても、面白さが何にも伝わらないな。 その続編で、前の彼の方が良かったと両親が言ったら、前の彼が登場というバージョンもあった。 そこでは【選手交代】という文字が出て、選手交代の説明が入るのだ。 他にも【フェイント】篇では、手を挙げている人がいてそこにタクシーが止まるのだけど、 その奥に人がいて実はその人に向かって手を挙げていたというオチだったり。 全28篇つくったらしく、そのうちの20篇を観た。 ばかばかしいんだけど、つくった人は天才だ。そしてサッカーが大好きだ。 2008のJリーグのは、別の人がつくっているんじゃないかな。 テレビで札幌版のようなCMを見た時、全チーム分あるのかと感動した。 こちらもやっぱり、サッカーが大好きな人がつくったCMなんだろうなと思った。 え、え!? ダビィが移籍?今?なんで? みのさんが帰っちゃった報道であぁ...と思っていて、やっと落ち着いてきたところに。 動揺していて、何が何やら...。
2008年09月24日
大分戦での失点が、ゆうやんのせいとは言われたくない。 ミスかどうかと聞かれれば、ミスかもしれない。 ミスは、あるもの。 したくてしているわけではないのに、あるもの。 だからと言って許されるわけではないのだけど、どんなにすごい選手でもあるものなんだ。 日本代表の楢崎だって、ファンブルしないようにと気をつけたのだろうけど、 気づけばボールは足元でゴールラインを越えていた。 いつでも完璧を目指すGKほど、ミス=失点であり、 頑張った分だけ落胆してしまう気持ちは他人ながらわかる。 ただ、ひとつ。千葉戦でも大分戦でも観られた姿。 3失点目で膝をつく、座り込むゆうやん。 いつものパワーはどうしたんだ。ガンガン声を出している佐藤優也はどこへ行った。 諦めましたという姿なんて見たくない。 キーパーなら、他の選手をぶったたいてでも鼓舞してほしい。 試合を終わらせるのは、選手ではなく審判だ。 昨日の大分がああだったように、最後の最後まで何が起こるかわからない。 下を向かないで。 ゆうやんの目指すものは、もっともっと上にあるんじゃないかー。 ...まあ、立ち直って元気な私がこんなことを言うのは簡単だ。 言うほどラクに出来るものでもないし。 感情がそのまま態度に出るのも、ゆうやんの良いトコロ。 ただ、ゆうやんが元気ないのは楽しくない! ここで立ち止まっているようじゃ、ファンタジスタの名が泣くぞ!(←え?いらない?)
2008年09月23日
元気出して行こう! またロスタイムで負けたのは事実。 でも堅守の大分から2点取ったことも事実。 99個落ち込む場面があっても、1個良い場面があれば浮上できるもので。 やっぱりサッカー応援はやめられない。 今日はスカパー観戦だったけど、生で観た千葉戦よりショックが大きかった。 でも、アンデルソンのゴールもダイゴのゴールも、素晴らしかった。 ダビィもみのさんもいなかったけれど、選手たちは自分が出来ることをやったと思う。 ダイゴのゴールが入ったあとの、みんなの顔。 追加点取るぞって顔だった。良かった。 アンデルソンのゴールはいつも、入って良かったねぇとなぜかしみじみしてしまう。 向こうのGKが前に出て来ていたので、本当にあれだけで良かった。 落ち着いていたんだなぁ。 ダイゴは怪我だという話だったので、メンバーに入っていて大丈夫なのかなと思っていた。 のに、試合中はそんなこと、すっかり忘れさせてくれた。 しっかしダイゴってあんな顔だったかね。かなーりキリリとしていたじゃない。 昨季からそうだけど、ダイゴのゴールは劇的なものが多いなぁ。 元気くんは、本当に本当に素晴らしい走りでチームを支えた。 シュートも打っていたし。 怪我がひどくないと良いのだけれど。 こちらを読んで一息ついたら、FC東京戦に気持ちを向けよう。
2008年09月22日
大分をかぼちゃだと思うのだ。 演技とかで緊張した時、観客をかぼちゃと思えというアレ。 相手がどことかは、関係なく。 かぼちゃ相手だと思って闘うのだ。 大分だと思うと、萎縮しちゃう選手もいるかもしれないので(私はしないけど)。 かぼちゃかぼちゃかぼちゃ。 あぁ。かぼちゃ食べたくなってきた...。 オフィシャルで。 「箕輪義信選手の負傷について」をクリックするのは勇気が要った。 せっかく来てくれたのにチームはなかなか上手くいかず、自身は大きな怪我を負ってしまった。 みのさん、コンサドーレを嫌いにならないでほしい。 試合に出られる選手は、みのさんから受け取ったものがあるでしょ。 チームの精神的支えになってくれたみのさんの声、届いていたでしょ。 無駄にしちゃいけない。 怪我人以外は、調子の良いのも悪いのも、今出来るベストを尽くして。 チームのために頑張っている選手に、○○のために、とは言いづらいけれど。 ここはさすがに、みのさんのためにも。 このままじゃ終われないよ。 サポーターも試されてるな、これ。嫌がらせしようったってそうはいかない。 ここまで来てくじけるか、ばーか!(←何に対して?)
2008年09月21日
昨日はちょうど会場時間くらいに厚別に着いた。 入り口でエジとハイタッチ。 いつも練習や試合で見て、めんこいわね~と思っていたのだけど、 身長はでかいわ体はがっちりしているわで意外な発見があった。 遠くでサッカー少年たちに、あーエジソンだエジソン!と言われて、 それに気づいたエジがグッと指立て笑顔を向けて、 少年たちの心をわし掴みにしていた。 何気ないことだけど、それが本当に嬉しかったりするものなんだ。 昨日、途中交代したけれどとても張り切っていたように見えた平岡くん。 ボールを持ったあとの落ち着き、声出し。 清水戦でサブに入った時もやる気に満ちていて、 こういうモチベーションの高い選手はそれだけで実力以上の何かパワーを感じる。 FCブースにいた坪ちゃんも、次節大分戦でやっと復帰する。 サポーターとして選手を力づけたいと思っていながらも、 なんだかんだ結局選手に力づけられているなぁと感じたりする。 時々、なんでそんなに一生懸命コンサドーレを応援しているの、と聞かれる。 なんで、か。なんでだろうと考えてしまう。 地元のチームだからとか、ずっと応援しているからとか、愛着があるからとか、 理由は色々あるんだろうけどどれも後付けのような気がする。 目の前に一生懸命頑張っているチームがあったら、それを一生懸命応援するのに理由は必要か。 否! 敢えて理由を答えるのならば、そういうことになるんだろうな。 そうだ。 審判についてあれこれ言うつもりはないけれど、ダビィの名誉のためにこれは書いておく。 確かにあの時間に2枚目のイエローを貰ってしまったダビィには反省してほしいのだけど、 あの時審判は、イエローカードの前にレッドカードを出した。 だから、一発レッドなのかと思った。 でもレッドのあとにイエローを出したから、2枚目ってことなんだろうけど。 いかに審判が冷静になれていなかったかがわかる場面だった。 あれだけは本当に許せん。
2008年09月20日
3失点目で、数名の選手が崩れ落ちた。 なんで諦める!? なんで諦められる!?悔しーだろうがっ。 早く立て!と思わず叫んじゃった。 だって千葉はあと時間稼ぎすればいいだけだったもの。 諦めたら試合終了とは、よく言ったものだ。 いちいち落ち込むなって、もー! 優也は頑張っていた。 触っていなければ、あと2、3失点はあった。 っていうのは、最近の試合ずっとそうなんだけど...。 あとキックが。だいぶ抑えて蹴っているように見えた。 後半は風上だったのになぜかモゴモゴだったけど、前半はもうパーフェクトじゃないだろうか。 いつもなら、バカーンドカーン、うわーでかーい、なんだけど。 パワーだけ制御して、コントロール重視したっていうかんじだった。 練習しているんだな、きっと。 今日の優也が、特別調子が良いわけではないのだ。 いつも優也のセーブが奇跡みたいに言われるのは、納得がいかないぞ。 努力の賜物で、実力なのだから。 そして、ぎーさんの調子が悪いからというわけでもないのだ。 せっかくスタメンだったまささんが早々に交代してしまい(でもマーカスのSBは悪くない)、 さっさと出て行ってしまったのを思わず目で追っていた。 結構すぐに戻ってきて、石井ちゃんに肩をポンとされていた。 しかもサンダルだったまささん。さすが。 後半開始してから、ぎーさんと喋っていて。 なにやらぎーさんが手振り激しくまささんに伝えていた。 まささんは最後まで、試合をずっと見ていた。 あと芳賀ちゃんが、ベンチ裏でみんながアップしている間もずっと試合を見ていた。 とにかく試合に出たいんだよ。という気持ちが、サブのメンバーからは伝わってきた。 審判についてもうあれこれと言うつもりはないけれど、 教えていただいてこれ見てびっくり。 いかにフェアじゃないかがよく解かる企画だ。 コンサドーレ、どんだけ汚いチームなんだってかんじだ。そんなわけないでしょ。 あれこれ言うつもりはないけれどねっ。
2008年09月19日
ヨンデがJプレイヤーズブログに引っ越したくらいの頃、 書けばすぐにJプレイヤーズブログのデイリーランキングに入っていた。 最近コンサブロガーが増え、ここで書いている選手も5人になっていて。 ヨンデ以外の4人も、書けばすぐにランキングに入るあたり、 いつか全員がいっぺんにランクインする日もくるんじゃないかなーと思っていた。 毎日チェックしているわけじゃないけど、今日はじめて5人が入っているのを見た。 コンササポーターの力、恐るべし。 岡田くんブログがランクインするのも、コンササポーターの力が少なからずあるのだろうし。 それだけみんな待っていたということなんだろう。 それが何だというわけではないのだけど、やっぱり嬉しいもので。 マーカスん家の美人のお姉さんとか。 石井ちゃんの料理とか。 ゆうやんの器用さとか(←でもサッカーはちょっと不器用、というところが魅力)。 うまく息抜きも出来ているだろうことに安心する。 強化部が選手のメンタルケアをする意味での面談をしたとのことだけど、 オフは体を休めるためだけのオフではないのだなと改めて思う。 とにかく明日はいよいよ千葉戦。 なんでもいいからシュート打て! そうしたらきっと、厚別が決めてくれるから!
2008年09月18日
USによると、千葉戦では『厚別の歌』と『俺達の街の誇り』を歌うとのこと。 『俺達の街の誇り』、すごく好きなんだけど、 最近歌わないな~なんでかな~と思っていた。ので、嬉しい。 この歌に関しては以前母が、札幌に住んでるサポーターの歌なんでしょっ、プンッ、 と言っていたのだけど。 札幌以外から来る方は、そういう思いなのだろうか。 私は札幌に住む前から、そういう風に考えたことはなかったんだけど。 そう思っている方は、"札幌"というのはあくまでチーム名であって、 チーム自体は北海道のものと思ってほしいなと思う。 というか、関東サポーターもたくさん居るのだし、 チームが札幌だけのものという意味でこの曲は生まれたのではないと思う。 確かに練習場も試合もほとんどが札幌だから、そういう気持ちにもなってしまうのもわかる。 サテライト戦の試合を帯広でやったように、地方での試合開催を増やすことは必要だ。 公式戦は無理だとしても。旭川や北見や苫小牧にだって、良いピッチはあるのだしね。 それに加えて、もっと"北海道のチーム"らしさを出した方が良いとは思う。 北海道独特の食べ物なんかは、売っていった方がいいし。 特にアウェイの席の方には。せっかく北海道に来たのだし。スタジアムグルメみたいなの。 そうしてお金をじゃんじゃん落としていってもらって。 野球の話とは違うかもしれないけれど、 日ハムが『北の国から』や『ジンギスカン』を使った応援歌を歌うのは、 そういう地元意識が強いからだと思う。 サッカーでやるわけにはいかないけれど。 それやったら、某サッカーチームのお笑い応援みたいになってしまう気がするし。 話は逸れたけど、『俺達の街の誇り』。 "誇り"なのは"札幌市"ではなく"コンサドーレ札幌"なのだから。 厚別で思い切り歌おう。
2008年09月17日
私が清水戦後にとても早く浮上できたのは、 試合後グッタリしているぎーさんと、北海道へ帰る選手たちを見たせいかもしれない。 清水戦の日にカッパを着てなくて気づいたのだけど、 レプリカユニフォームって水を通さないみたい。 中に着てたシャツの首周りは濡れていたけれど、それ以外の被害は全く無し。 ものすごい発見で嬉しかった。 今度雨の時でも、それなりの雨ならカッパ無くても大丈夫かもしれない。 いや、もう雨の試合はイヤだな...。 今、どうでしょうクラシック見てたらベトナム縦断やっていて、尚更雨イヤだと思った...。 水を通さないのに通気性が良いなんて。ユニフォームってすごいんだなぁー。 その日は選手たちと新幹線が同じ上に飛行機も同じだった。 試合をやったあとに、あんな遅くに帰って来るもんなんだな、と。 そんな選手たちの苦労を思うと、なかなか腹が立っていた気持ちも消え。 さっさと浮上することができていた。 あぁー。また清水戦の話書いちゃった。 もうおしまいっ。やめっ。おわりっ。 千葉戦は晴れるといいなぁ~。
2008年09月16日
奮起!とは良い言葉だ。 ジュンキ、にも似ているし(←似てない)。 英語で書くと、"progress"になるし(←ならない)。 いちいち落ち込むな! というか、まささんの誕生日に落ち込むな!せっかくの三十路祝いがもったいない! というわけで、清水戦なんてさっさと忘れることにする。 今諦めて逃げることは、コンサがどこでやっても勝てなければ逃げるということだ。 それは、自分が傷つきたくないから逃げていること。 落ちたらチームは今と同じじゃない。 絶対に残留しないといけない。絶対に絶対にしないといけない。 西さんが以前言っていたこと。 J1の下の方で落ちそうになりながら戦っているのと、 J2の上の方で上位争いをしているのと、どちらが良いか。 それは、答えるまでもないことで。 上を目指さないチームに、上の順位は当たらない。 ののは5勝が必要だと言うし、平川さんは7、8勝が必要だと言う。 今は、そんな先のことまで考えていられないわよ。 1戦1勝。これに尽きるの。 試合中に3点取られても6点取られても8点取られても、 残り時間がある限りは攻めるだけだ。 残り時間をただ何をするわけでもなくなんとなく過ごすなら、 そこで立ち止まってやめてしまえばいいと思う。 やる気がないチームのところに、勝ちが来るわけが無い。 勝てる見込みが少なくても、1点ずつ取る気持ちがなければいけない。 同じように、なかなか18位から抜け出せなく勝てない日が続いても、 試合がまだある限りは1試合ずつ勝つ気持ちを持たなければ。 諦めてしまうんだったら、そこでやめてしまった方がマシだ。 でも、やめるわけにはいかないのだから。 個人的には。清水戦は、気持ちが感じられない、というものではなかった。 選手たちは全力で頑張っていたと思う。 頑張って、じゃないな。 一緒に頑張ろう、だ。 なんだかんだで、ウダウダ書いてしまったし。アフォは私か! もうこんなウダウダした話は今日でおしまいにしないと! やっと再開したコチラの写真で、ヤスに癒されることにする。 マーカスももうすぐね。
2008年09月15日
日本平スタジアムは、良いスタジアムだった。 サッカー専用ってやっぱりいいなぁと思った。 席が近いから声が聞こえるし、角度があって観やすいし。 最初は晴れてて暑いくらいだったんだけど...。 新千歳空港→羽田空港→京急蒲田→横浜→熱海→清水 のルートで行き(日本平⇔清水はシャトルバス)、帰りは 清水→静岡→品川→京急蒲田→羽田空港→新千歳空港 というルートで帰ってきた。
一番最初の飛行機で行って、一番最後の飛行機で帰ってきた。 日帰りは可能だけれど、やらない方が良いっす。乗り換えがハラハラしたので...。 でもなんだかそれすら楽しかった。メインは試合なのだけれど。噂のパルちゃんショー(写真ぼけぼけ)。 ドーレくんが飛び入り風に呼ばれて、 一緒にEXILEの『CHOO CHOO TRAIN』を踊る。 彼らは身軽だけどドーレくんはおっきいので、 全力で頑張って踊る。めんこい。 ワンテンポ遅れてるんだけど、それすらめんこい。 北海道ネタをやってくれたりして、サービス。 どうもありがとう。
スタメン紹介での平岡くんに、清水サポーターから盛大な拍手が送られていた。 試合前の練習でメイン席あたりから、平岡ぁコラぁという声が聞こえ、 うちの選手に何言ってくれてるんだオイ!と思ったら、平岡くんはひらひら手を振っていた。 罵声ってわけではなかったのね...知り合い? 西さんにも少し拍手があって、清水にいたっけ?と思ってあとから調べたら、いたのだ。 10年ほど前。知らなかったー。 でも、そんな10年前にいた選手に拍手するっていうのもすごいな。おまけ。 ドーレくんだ!撮ろう!と撮った写真に、 ぎーさんも写っていた。 しかもなにやら密会風。 何を話していたんだい? ...タイトルにしていながら、これだけっす。 ごめんなさい...。
2008年09月14日
暑い熱い日差しの中、宮の沢へ。 練習試合なのにユニフォームなんだねと話していたのだけど、 今日の試合はチャンピオンズスーパーリーグだったのね。 どうりでユニフォームなわけだわー。 カズゥが、"スゲノのFKそのままゴール"を思わせる超ロングシュート(公式によると60m!)を決め。 あれを見ただけでも、今日行った甲斐があった。 そして、昨日のもやもや感を吹き飛ばしてくれるパワーがあった。 リーグ戦では、出場できてもなかなか結果が出せないでいるカズゥだけれど。 本当にすごいものを持っている。そういうのをリーグ戦で観たい。 対戦した札幌ウインズは、なんだか面白いチームだった。 練習試合だと、見学している人たちはわりとみんな、どちらのゴールにも拍手をする。 それを見た監督?コーチ?が、わー拍手してくれてるよーありがとう!と喜んでいたり。 試合前の練習から、クライトンの話題で持ちきりだったり。 「クライトン居るのはずるいだろ」とか、「俺がクライトンにつくのかよ」とか、 「見たかよあのクライトンの腕、反則だってあれ」とか。 彼らにはかなりクライトンが別格に映っているみたいだった(←実際試合でもそうだったけど)。 クライトンは前半だけ出てハーフタイムの時にクールダウンで走っていたのだけど、 札幌ウインズの選手に声をかけられて(だったか握手求められてだったか)いた。 「マークでついても、腕出されただけで入れなくなるんだよ。 足出してボール取ろうとしても腕ですでに拒否されてて、入れないなって思った」 みたいなことを言っていた。 クライトンの持つ空気やオーラみたいなものが、他を寄せ付けないらしい。 踊りのバレエで、たくさんの人数で同じ振り付けをやる時は、 他の人を見ていたのでは遅れてしまって合わせることができない。 どうするのかというと、みんながみんな、他の人のことを"感じて"いるのだそうだ。 次はどうするか、どんなタイミングで動くのか、集中して"感じる"のだそうだ。 オーラというものは、誰にでもあるものだと聞いたことがある。 でもそういうのを人に感じさせることが出来るのは、誰でもというわけではなく。 みんながものすごい集中力を発揮した時に、 それぞれがそれぞれを空気やオーラで感じることができるのならば。 誰のボールがどこから、どのように来るのか、誰のもとへパスを送れば良いのか、 コーチングをプラスすればあとは選手が走るだけで良い。 なんかちょっと、うさんくさい宗教みたくなっちゃったかも。 でも、そんなサッカーは観ている人にも何かを感じさせるんだろうなと思う。 そして話が逸れすぎ...。 コメントをありがとうございました。 お返事書かせていただきました。 ドーレくんも行くみたいへのお返事 下を向くな。へのお返事 遅くなってごめんなさい。
2008年09月13日
雨は降らん!!と変な自信を持ってカッパを持たずに行ったら、 ハーフタイムからいきなりざんざん降り。 前半の終わりあたりから怪しいなと思っていたんだけど、こんなに降るとはー。 2失点目の直後に突然雨が勢いを増したので、何か起こるかもと期待した。 んだけどなあ。 何が悪いのか、どこが悪いのか、誰が悪いのか。 それをひとつひとつ責めていても、良くはならないんだろうなと感じた。 試合終了間際、コンサベンチ近くに出たボールを、元気くんが走って取りに行った。 まだまだ誰も諦めていないのだと感じられた場面だった。 試合後、選手たちが挨拶に来た時に、元気くんは先頭にいた気がする。 ぎーさんが思いきりうなだれていた。 珍しい姿な気がする。 下を向くな。 今日の試合は今日のうちに忘れてしまおう。 ぎーさん出番多くて大変だったなあ。お疲れさまだ。 また明日から頑張ろう。私も頑張る。 ここまで来ても、絶対諦めんよ。 あ。ゆうやんとまささんだ。 同じ新幹線だったのね。
2008年09月12日
私はホームでの清水戦を観られなかったので、 このままじゃ今季清水との試合が観られないことになるぞと思っていまして。 ちょうど良く3連休の一日目に収まってくれてたものだから、行くことにしました。 ホーム戦では、清水が古巣である平岡くんが出られたらいいなあと思っていたのだけど、 そううまくはいかなかったので。 明日はゼヒ観たいっす。日本平不敗神話持っているらしいですし。 清水はコレと言った強みが無いながらも(すみません...)、バランスが良いというイメージです。 平岡くんがまさにそういうタイプのような気がしています(すみません...)。 頑張れー。 明日はドーレくんも行くみたいで。楽しーみ! さて。こんなアフォな人たちは置いておいて。 明日は朝一の飛行機に乗るので、さっさと寝ます。 荷造りするのは良いのだけど、そもそも日帰りなので、何を持っていけば良いのか。 カッパは思い切って置いていきます。明日は降りません(←なぜか断言)。 でもなんか忘れている気がします...まぁいいか。とりあえずチケットがあれば。 では、行ってきまーす!
2008年09月11日
朝、結構長めの地震があった。 ん?と思ったらみんな気づいて、地震だーと顔を見合わせて。 そのまま座っておさまるのを待っていたんだけど、 本当なら机の下に隠れたりってことが必要なんだろうなー。 大きな地震の経験や地震の防災訓練というものもないからか、地震に対する危機感がない。 黙って座っていても、地震の度合いがわかる訳でもないのに。よくないなーこれ。 でも、どうしたらいいのかもわからない。おっかない。 津波警報も出ていたけれど、被害がないといいなぁ~~。 U-19の試合は今日じゃなかったかしらと思って探したらば、中段左に宮澤発見! 結果はU-19ブラジル代表に負けてしまったみたい。残念。 宮澤は出たみたいし、頑張っているんだなー。 1試合でもテレビで観られたらいいのになぁ。 次の試合も出られるよう、そして得点できるよう頑張れっ! 池さんブログにて、うぃっしゅな高原はっけん。 あのロック手袋はどうしたんだろう...買ったのかな...誰か持ってたのかな...。 笑顔が優しげなだけに、笑えるわー。 なんかGK陣と仲良いのが面白い。ゆうやんとも仲良いしな。
2008年09月10日
ナビスコの決勝に大分が進出することが決まったらしい。 見てないので知らなかった。 試合の日が11/1で3連休の初日ということもあり、飛行機が一般客でいっぱいなのだそうで。 試合に行くことが出来なくて、大分サポーターが困っているらしい。 Jリーグの試合は、スカパーの都合で日程が決まったりする。 放送してもらっている立場とはいえ、試合がやりづらく観づらくなっては本末転倒だ。 去年バスケのレラカムイを観に行った時、テレビタイムアウトというものがあることを知った。 テレビで放送する試合で、CMが入る時にタイムアウトを取るというもの。 バスケのタイムアウトというものはそもそも、勝負に大きな影響を与える。 それを、テレビCMを流すからと強制的に止められるのだ。 通常のタイムアウトもあるので、試合がしょっちゅう止まることにもなる。 自分のチームが調子の良い時にそんなもんを取られるのは、たまったもんじゃない。 試合あってのテレビ放送なのに、テレビ放送優先の試合となってしまっている。本末転倒だ。 あれ。話が逸れちゃったわ。 まぁ、ナビスコの試合がどうなろうと知ったことではないんだけど、 サポーターが試合に行けない辛さはわかる。 チャーター機を用意するより、会場変えた方がいいんでないのかな。よくわからないけれど。 あ、でもコンサが天皇杯の準決勝に進出した時は、 JALさんがチャーター便を用意してくれたんだっけ。 Jリーグに要請するっていう手もあるんだな。
2008年09月09日
↑いや、私がしたいわけじゃないのだけど。 大好きなサッカーを思い切り出来ない時期があったとしたら、 私だったらこんなことばかり考えてしまいそうだなぁと思っていた。 あちこちの番組で、シンジさんの復活を祝っていた。 久しぶりにサッカーボールを蹴った時、サッカー好きなんだなぁと思ったのだそうだ。 みんな、サッカーが楽しくて上手くなりたくてプロになりたくて、今に至っているんだろう。 その気持ちは失くすことも忘れることも無いのだろうけど、 今はシンプルに楽しくサッカーをやる気持ちになるのは難しいのかもしれない。 でも、みんな根底にはそれがあるはず。 難しいけど、肩の力を抜くことも大切だ。 シンジさんが復帰することで、とても良い雰囲気を送り込んでくれる気がする。 ののが、この時期トップチームに復活することは、補強のようなものだと言っていた。 そう考えると、昨季前向きなパワーを持ってコンサへ来てくれたヨンデ。 確かにシンジさんの今は、そんな雰囲気があるなと思う。 ずっとコンサに居てくれているシンジさんながら、この時期復帰となると新しい雰囲気。 そういえば昨季の今頃、ジュンキを練習で見ていた気がする。 ユースの練習生だったジュンキも、今や試合でハットトリックをしている。 1年の流れっていうのは早いものだな~。 コンサ関連の番組で、昨季の映像が少し流れた。 大塚、の名前が入ったダンマクが出ている。 大塚とともにJ1へ、の夢は叶った。 次は、曽田と一緒に残留、の夢を叶えないとね。
2008年09月08日
ガンバ戦で、交代のために名前を呼ばれ、 ものすごく嬉しそうな顔をしてベンチへ行きビブスを脱いだ。 カズゥ。 深夜のカズゥのラジオを録音して聴いた。 家にいては甘えてしまうので、敢えて一番遠いチームへ来たという。 けれど、すぐに寒さにやられたのだそうだ。 今は、かなり札幌の人になりました、と言っていた。 まだまだなんですけど、と言いながらも、先日代表の練習に参加したことを挙げて、 レベルの違いを感じたのだと言いながらも。 やっぱりサッカー選手でいる限りは目標なのだと言っていた、日本代表。 カズゥが日本代表か。トリハダが立つな。 最後に好きな食べもの(食べたいもの?)を聞かれて、麻婆豆腐、と答えていた。 大好きなんだと、しみじみ言っていた。かわいいヤツめ。 そして、BEGINの曲をリクエスト。カズゥは沖縄の誇りだわ。 練習後のファンサービスでは、そっけない時もある気がするけれど。 サッカーは今やエンターテイメントと言われてはいるけれど。 個人的には、選手は練習と試合に力を注いでいるだけでも良いと思っている。 それ以外は、余った力でやればいい。 トークも上手くなくていい。上手いに越したことはないけれど。 プレーで魅せることができれば、そういうものは必要がないんだ。 カズゥを見てると、そんな風に思ったりする。 極端に言うと、サッカーのプレー以外全然駄目、でもいいんじゃないかと思う。 そんなサッカーばか達に、サポーターは惚れるものなんだ。 って書いたけれど、カズゥはしっかり喋っていた。すごいわ。 因みに、石井ちゃんの主婦業について言っているわけではないっす。 石井ちゃんのトークについて言っているわけでもないっす。 そして、平岡くんのラジオはなぜか録音失敗...悔しいっ。ふたつは予約ができないのかなぁ。
2008年09月07日
出かけていた先で、コンサユースの勝利を知りまして。 16:30頃にサテライト戦の勝利を知りました。 ジュンキがハットトリックじゃないっ!すごーい! 最近なんだかとにかくがむしゃらでイライラな雰囲気があったので、 結果を出すことができて本当に良かったです。偉いぞジュンキィ。 宮澤が今日からユースの代表へ行き、刺激を受けているに違いないです。 あのゴールパフォーマンスはやったのかしら。 ジュンキをリーグ戦で観たいものです。 しかもカズゥがキャプテンマークを付けていたなんて。 まささんもシンジさんも池さんも居る中で、カズゥが付けたっていうのがいいわ。 しかも、90分フルで出ていたようで。 みうみう、清水戦でのボランチを誰にするか考えているんだろうなーと思いました。 トミ~がスタメンだけれど、後半から高原になったようで。 何があったのですか。 でもサテライト戦はGKも交代することが多いから、出場機会を増やすためってことでしょうか。 そしてなんと、シンジさんが90分フル出場ですか。拍手っ。パチパチッ。 本当にすごい人です。 うーん。色々観たかったです。 ものすごい雨だったようで...。 応援に行かれた方、暖かくしてお休みください。 風邪などひかれませんように。お疲れさまでした。
2008年09月06日
GKはその独特のポジションから守護神と呼ばれるけれど、 ディドのことは、守護神というよりむしろ神、と私は思っている。 みんな大好きディド。 名古屋戦で、コンサドーレサポーターから熱烈な歓迎を受けていたディド。 それに答えてくれたディド。 いつになっても、どこか特別な選手だと感じている。 今月のCSにディドが書かれていたので、今更ながら触れてみる。 "怠慢なプレーには喝を入れ、好プレーにはその数倍の勢いで賞賛する。" ↑すごいわかる。 わざわざFWの選手のもとへ行き、何だ?と思ったらでかい声で褒めていた。 なんて場面もあったりで。 この人が居たからこそ、私はGKのどんなチョンボにも目をつぶれる。 それが良いのかどうかは別として...。 ディドだって弾いたボールを決められちゃったりするし。 出すぎてスペース空けてしまったりするし。 そりゃあ、ぎーさんだってゆうやんだって、うっかりミスはあるさ。と思える。 それが良いのかどうかは別として...。 でもディドは、それが欠点にならないほどの攻撃的GKだったのだけど。 J昇格時の映像で、サポーターに挨拶をする時もずっとキーパーグローブをはめている。 なんだか好きな場面。 気持ちを強く持つことって、大切だ。 私のディド情報は多くは無いけれど、そう思うたび、ディドを思い出す。 あー。中断期間が長いわ!!早く再開してっ。
2008年09月05日
お仕事場にて上司さんが、自分の息子がサッカースクールに通うかもしれない、 しかもコンサドーレの、と言うので食いついた私。 父の趣味でサッカーと相撲を楽しんでいるその息子は、サッカーの方がお気に入りのようで。 うちのがコンサドーレに入ったらどーしよー、と言うので、 入ったらレプリカに背番号入れて横断幕つくって応援しますよ、と伝えておいた。 知り合い(ってほどでもないけれど)がコンサドーレに入った日には、 そんなのはもう序の口だ。 試合に出る時はどこであろうとついて行くし、キャンプも見に行くかも。 しかし、そんな簡単なもんじゃないぞ父よ。 ユースに入ることだって、簡単なもんじゃないぞ父よ。 小学校に入ってもまだ続けていたら、クラッキというところのサッカースクールに通ってください、 と宣伝してきた。宣伝したところで、私にとって有益なことは何ひとつ無いけれど。 クラッキのサッカースクールは素晴らしいと思うので。 その息子は以前お邪魔した新居(しんきょ)の家の子供。 サッカー選手になりたいって言い出したら、本気で応援するぞ息子よ。 その息子がプロになれると浅はかな仮定をしたとしたら、最短でもあと13、4年後か。 その頃私は何歳...っていう話は、とりあえずいいか。うん。 明後日は、帯広にてサテライト戦。 リーグ戦は中断期間中なので試合が無い。 サテライト戦、試合感をなくさないようにとかって、トップチームを出したりして。 ...さすがにそれはないか。 サテライト戦にまささんや池さんが普通に出ているのを見ると、 みうみうなら有り得るかもと思ってしまう。 ...いや、さすがにそれはないか。 トップチームは午前中練習みたいだし。 帯広行かれる方々、応援お願いしますです。
2008年09月04日
なんとか聴くことができた、征也のラジオ。
午後練習の直後だったので、遅れて到着。そりゃそうだろう~お疲れさまだわ。
面白かったのが、FKのお話。
自分の得意な角度や位置の時はクライトンに、蹴りたいなぁと言うこともあるのだそうで。
クライトンは「いいよ」と言うこともあれば、「俺が蹴る」と言うこともあるらしく。
どうやら多くの場合、「俺が蹴る」になっている気がするのだけど。
征也はいつも通り、クールに落ち着いて話していた。
のだけど、最後になぜか「ふじた......(←名前は?)」と、自分の名前を噛んでいた。笑ったわ。
清水~清水~と観光ガイドブックみたいなのを探してみたのだけど、無い。
東京、大阪、京都。いやいや、私が見たいのは清水なのよ。
探せど探せど、なかなか無い。
で、やっと見つけたうっすい冊子。
キャッチコピーはなんと、"B級グルメ王国!!"。
えー。
えぇー。
えぇええー。
わざわざ本にするのに、B級だけ集めちゃったの?
ザ・まぁまぁ美味しい店特集、で本作っちゃったの?
せっかく行くなら、B級じゃない方がいいんだけどー。
そんな、県ごと笑いを取ろうとしている静岡だけど。
うだうだ考えて、汽車をやめて飛行機で行くことにした。
飛行機で日帰りにすれば、次の日のリカバーにも行けるという。若い考え。
楽しみだー。
2008年09月03日
しまふくブログに、魚介類が苦手な選手の話が載っていた。 ほたて!えび!カニ! 苦手だなんて考えられないっ。 ジュンキとマーカスが魚介類が苦手だとあったけど(エジはしょうがないかも)、 アレルギーではなくただの苦手ならよくないっ。 そもそも、あんなに美味しそうなごはんが毎日出されるというのに、 好き嫌いするだなんて贅沢だーっ。 最近は環境のせいか、若い子たちにアレルギーが多いそうで。 給食も相当気をつかわなければいけないようだ。 大変なんだなあ。給食があったおかげで、苦手なものも食べられるようになったものだけど。 って。気を抜くとすぐに食べ物の話になっちゃうな...。 ソダンが再手術をすることになったということで、新聞には"今季絶望"と書かれていた。 確かにこの時期に手術となれば、今季試合に出るのは難しいというか無理なのはわかる。 のだけど、この"絶望"って言葉は何とかならないものか。 ぎーさんの手術の時も思ったのだけど、他に適切な言葉があるように思う。 まるでこの世の終わりのようなこの表現には、何と言うか、悪意を感じる。 とても応援している人からの言葉とは思えない。 私はむしろ、シーズン中に2度も手術をすると決めた勇気がすごいと思う。並みの決断じゃない。 この先も、サッカーを続けるための手術なわけだから。 ソダンが戻って来た時に、コンサドーレはJ1にいなければ。 コンサドーレ一筋で居てくれるソダンのためにも、残留必須だ。 まずは、体が資本。
2008年09月02日
特別番組があった上にFやEとかぶりまくっていたのでうまく録画が出来なかったけど、 健作が出るとわかっている日のぞっこんは見たい。 CM明けの「スタジアムへ行こう!」のコメントが、ぎーさんだった。初めて見たー。 Hanaテレビに出ていたののも、この健作も、 ガンバ戦でのクライトンのゴールパフォーマンスをしらっと流していた。 あれは何やってんのかよくわからないけど、と、さくっと冷たく流していた。 厚別で見た時、確かにクライトン何かやってる!というかんじだった。 こっちからはすごく喜んでいるように見えたのだけど(実際そうなんだろうけど)、 あんな妙な動きをしていたとは。 昨季、かっこいいだ悪いだと散々話題になったのは、 京都戦でのヤスのゴールパフォーマンスだった。 パフォーマンスは、後に話題になるくらいが良い。と思う。 無我夢中でゴールしたあと、あまり冷静ではない頭と体を使ったパフォーマンス。 その選手の、すごい素の部分が出ているような気がする。 みんなで喜ぶゴール、その頃GKは。 を、見るのが好きなんだけど、ガンバ戦での3ゴールはそれどころじゃなかった。 スマン高木(←呼び捨てっ)。 拍手してたのは見たんだけど。 とにかくあの試合は常に、前へ前へという雰囲気だったものだから、 喜んでばかりもいられない気持ちでいたのかもしれない。 逆に、得点ひとつひとつを思い切り噛みしめて喜んでいたのかもしれない。 何にしろ私は、みんなで喜ぶ中心部にしか目が行っていなかった。 スマン高木(←呼び捨てっ)。 そういえば後半がはじまる時に、肩にタオルをかけて戻ってきたぎーさん。 これからお風呂にでも行くかのような雰囲気だったな。 マイタオルとか、自分のそばに置いておくものなのねー。
2008年09月01日
清水戦に行こう☆と決めたはいいけど、何で行こうかなと思って。 で。ツアーも締め切っちゃったみたいなので、わくわくの寝台列車にしてみようと思う。 ことんことんと揺られながら、試合はもちろん、旅を楽しんでこようーということになった。 さーて。清水の名産って何かしら? 買っとくべきおみやげって何かしら?お茶くらいしか思いつかない...。 ちびまる子とか...。 そんなにゆっくりは出来ないのだけど、静岡らしいものに触れてこようと思う。 コンサブログさんを渡り歩いていたら、和波のブログがあるというのを発見。 お店をはじめるというのは噂で聞いていたのだけど、もうやっていたんだな~。 ガンバ戦の録画を観た時、選手の名前が出るたびにコメントやキャッチコピーが出ていた。 みのさんだと"川崎から加入"とか、カズゥは"初出場"だったかな。 征也の名前が出た時、何気なく"韋駄天"という言葉が使われていた。 それは特別な愛称だったので、ちょっとだけひっそりと違和感を感じた。 和波のブログでは、コンサの話もしていたりで嬉しいんだけど。 コンサを応援しているっていうことは、サポーター側なのであって。 あぁもう現役復帰はないのかなと思ってしまうのは、やっぱり寂しくもあって。 それでもしつこく、きっといつかはと期待して待っている。 でも、やっと、「頑張って」とは言えるかも。
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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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