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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2013年09月30日
今朝の『朝からコンサドーレ』はいつもよりの時間が長く感じたのだけど、気のせいだろうか。 歌はいつもフルコーラスで流れていたっけ。何気なく観ているのであまり意識していなかった。 あの歌はTHE イナズマ戦隊の『ユメミルチカラ』という曲とのこと。 「いつだって止まない雨は無い」というフレーズが最後に流れて、 なんとなく励ましてもらっているような気持ちになった。いや、落ち込んじゃいないのだけど。 あの番組はハイライト映像や選手のコメントが流れるだけのものだけど、 解説などがまったく入っていないというのもそれはそれでいいのかもしれないと感じる。 無言でサポーターへメッセージを送り込んできているかんじ。 せめて早朝ではなくて7時台くらいに入れてもらえるともっといいんだけどな~。 ----- 今日で、このブログをはじめてまる6年となりました。 ブログをはじめた2007年9月30日という日は、アウェイでの緑1969戦があった日です。 覚えている方や行ったという方も多いと思いますが、大敗したとんでもない試合でした。 しかしあの試合のあとは下を向くでも諦めて逃げるでもなく、 更に応援をしなければというパワーを自然と持ったのでした。 そしてあの年はJ1へ昇格した年でもあります。 大敗からはじまったこのブログは、ちょっとやそっとじゃ折れることはありません。 とりあえずどこまでもポジティブです。それが良いか良くないかはさておきポジティブです。 今季のコンサドーレは勝ったり負けたり引き分けなかったりとなんとも面白い年ですね。 ブログをはじめた日のことを思い出して、また再び上を目指そうという思いを持ちました。 はじめた頃と比べると重たい内容が増えたかも...とひとり反省。 個人のブログなんだし好きにやればいいのだろうけど、 読んでくださる方がいる以上、「ここは私の城なんだから何を書こうと関係ない!」と 好き勝手に書く気持ちにはどうしてもなれずで。難しいところですなぁ。 ただ、誰にとっても当たり障りのない政治家のようなことを書いても意味が無いと思います。 自分の考えは持ちつつも、反対の意見を持つ人もいると理解するよう努力したいなと。 自分と違う意見の人を批判するだけっていうのはあまりに狭い世界だと思うので。 同じ意見同士の人だけが集まっているというのも危険なことですものね。 そんなことを考えたり、考えなかったりしながら これからもマイペースにやっていこうと思います。良ければこれからもゆるりお付き合いください!
2013年09月29日
なんだろうー。なんだか上手く行ってない、という熊本戦だった。 悪いわけではないのだけど、ちょっとの噛み合わなさがずっと続いているというか。 決めるべき時に決めないと...というやつになってしまったなぁ。 好機を3回外したくらいに、あぁ今日はウッチーの日ではないかもしれないと思ってしまった。 慎ちゃんのゴールは素晴らしかったなー。足でもゴールを決めたかったんだろうな。 しかも自分の誕生日だなんて。気合いがうまいことプレーに繋がってくれたかんじ。 砂さまのコメントがステキング。 今日の砂さまには本当にもう何というか頭が上がらない。 左にパス出し、右にパス出し、自らもあちらこちらへと走りまくる。むっはー。 存在感が大きすぎて、交代で出たあとにチームがうまくまわらなくなったと感じたほど。 砂さまはベテラン風を吹かせて手を抜いたりなんてことはまったくしないし、 むしろ年々危機感を持ってプレーしているようにも感じる。 若い選手が入ってくればくるほど、自分ももっとそれ以上にと思うのかもしれない。 うまく"こなす"ことだって出来なくはないはずだけど、 それをする意味がないことは十分わかっているんだろう。 プレーオフ圏内を目指すのなら落とせない試合、というのをあちこちで見た。 負けちゃったので、落としちゃったんだけど、状況は厳しくなってしまったのかな。 ただ、せっかく近づいてきたチャンスに、こちらから先に離れていくことはないと思うので。 ショックが大きいのは先を見すぎていたせいではないだろうか。 相手のあることだから最後まで何が起こるかわからないもの。 まずは目の前の一試合一試合。最後はそれの積み重なった結果でしかない。 ...って私、負けた時にいつもこう書いているような...。でも本当のことだし。 ここからも厳しい試合が続くだろうけど、厳しい顔をしながら過ごすのは勿体無い。 全力で戦いたいし、全力で楽しみたい。最後に笑顔でいるために、今頑張る。むん!
2013年09月28日
慎ちゃんは明日が誕生日なのかー。 熊本は沖縄に近いし(←道産子感覚)、久々に暑い地で張り切ってくれそう。 そして熊本といえばやっぱりヤス。きっとご両親や親戚、お友だちも観に来るんだろう。 ヤスが頑張っているところをたくさん観てもらえるといいな。 って、ヤスってもう7年目になるのね。ひょえー。 苦手なヘディングで取った初ゴールが昨日のことのようだわ。 時は確実にヤスを大人にしていたのね。そりゃあキャプテンマークを巻くこともあるってもんだ。今日からバスケが開幕。レバンガ観てきた。 両ゴール裏にビジョンができていて、 リプレイやゴール上からの映像が流れた。すごーい。 ちーさまが国歌斉唱をやると知って ちょっと楽しみにしていたのだけど 着いた時にはすでに終わっていた...残念ー。
昨季までJBLという名前だったのが今季からNBLに変更になった。 日本のバスケにはJBLとbjというふたつのリーグがあった。 今季、そのふたつが統合かという流れだったのだけどうまくはいかなかったようだ。 JBLは8チームだったのがNBLは12チームとなり、イースタン・ウェスタン各6チームで対戦。 上がってきたチームやbjから入ったチームもひとつだけある。 (今日のニュースで「bjから昇格したチーム」という報道のされ方をしていたけれど、 JBLの下にbjがあるわけではないので誤解を生む間違った表現だと思う。) というわけで今季からNBLとbjというふたつのリーグとなった。 今日の試合は負けてしまったけれど、なんとなく今季は面白くなりそうな予感。 生での観戦はとても迫力があるのでおすすめ。バスケは1時間半~2時間くらいで終わるので、 サッカーやフットサルのように帰る時間を想定できるのも魅力のひとつ。 今季は帯広出身のあさひ選手が加入した。朝に飛ぶと書いて朝飛(あさひ)。名字ではなく名前。 七飯町出身の野口同様、道産子選手はやっぱり贔屓になるわね。楽しみ楽しみ。コンサ・土・農園の貴哉くんのじゃがいもで しまりすさんちのレシピ揚げないフライドポテトを。 もうちょっとオイルを入れて 焼きめを付けても良かったのかも。 チンして焼く簡単手順で、ほっくほく! カルビーパークでまたじゃがいもが貰える。嬉しい。
2013年09月27日
オフィシャルサポートツアーがリリースになっていた。魅力的だ。超魅力的だ。 第一弾の時のはどういうかんじだったのかな。 期限ぎりぎりまで募集していたけれど、定員にはなったんだろうか。 (↑期限ぎりぎりまで行こうかどうしようか迷ってホームページを見ていた) 参加したサポーターにアンケートをとって感想などを載せたらもっと反応が良くなりそう。 わが家では『コンサにお金が入るツアー』と呼んでいる。 今後も継続して企画してもらえますように。そのためにもまずは一度参加してみなくては! 用事があり半日休みを取ったら、時間があまったのでそうだオータムフェスト行こう。 平日のオータムフェストに行くのははじめてかもしれない。 土日は行列になるお店も並ばず買えたり、席も空いていたりと魅力的。![]()
石窯ピッツァは毎年食べてるけどやっぱり食べる。マルゲリータ。 年々大きくなっている気がするのだけど、気のせいだろうか。美味しーい。![]()
中標津の大判しいたけチーズ焼き。超超肉厚で大きなしいたけ。 この写真では大きさはあまり伝わらないと思うのだけど、直径10cmはあるしいたけ。 焼いてひっくり返してマヨネーズとチーズをのせつつ焼いてバジルをパラパラ。 家でも簡単にできるビールのおつまみ。チーズがなくてもしいたけそのものが美味しい。 チーズをのせないで焼いてもらっている人もいたな。その気持ちわかる。 午後からはお仕事だったので、ビールもワインも飲めなかったのが悔やまれる。 平日にこうして楽しめるのもいいけど、やっぱりお酒が飲める時に来たいわー。![]()
出たあああハンサム焼きいいい! 入江での試合がなくなると、ハンサム焼きを食べる機会もなくなるわけで。 いちごクリームという新しい味を食べてみた。甘いマスクを持ったハンサム氏。 南幌のキャベツ天丼をわしわし食べているご夫婦の立ち食いテーブルに混ぜてもらって、 お互いの戦利品を語りつつ楽しく食べた。私はよく、知らない人に話しかけられる。わいわい。 オータムフェスト、あと1回は行きたいな~。行けるかな~~。
2013年09月26日
今月の『コンサ!コンサ!コンサ!』、斉藤さんのコラムは奈良ちゃん。 筋トレマニアというだけでもなんとなく自分に厳しいイメージがわくのだけど、 奈良ちゃんは思っていた以上に自分に厳しい選手だった。 昨日より今日、今日より明日がちょっとでもうまくなっていたいから。 一見当たり前のようにも聞こえる言葉だけれど、 よほど強い意志を持っていなければ行動に移すことはできない。そこは自分との闘いだから。 大きな夢や目標を持っている選手は多いだろうけど、 その中でも成功する選手というのはすでに行動をしているものだ。 「いつかなれたらいいな」ではなく、「3年後になる」など目標を具体的にする。 目標をより具体的にすることで、自分の理想と現実にどれほどギャップがあるか明確になり、 その差を埋めるためにスピードを上げたり緩めたりできる。 3年後に夢を叶えるには2年後はどの位置にいなければいけないか、 2年後にその位置に立つには1年後に何をしていればいいのか、 半年後は、一か月後は、来週は、今日は...といったかんじで目標のために逆算をして行動する。 奈良ちゃんはまさにそれを体現できている選手なのではないかなぁと思っている。 クッシーが月刊コンサドーレのインタビューで同じような話をしていた。 ふたりとも昨季のやられっぱなしの一年間を悔やんでいて繰り返したくないと言っている。 悔しさというほどの気持ちも去年は持っていなかったかもしれない。 悔しいというより絶望。大好きなサッカーをやりたくなくなってしまうほどなのだから。 でも、苦しかったけれどやっぱりJ1でプレーをしたいという。 どん底まで落ちてしまったので上を向くしかなくなったってことなのかな。 若いふたりがこんなにたくましいなんて頼もしいわ。 それにしても、奈良ちゃんは前田とはまた違った意味で記者泣かせだったのね。 前田の場合はひとつの質問に対してはい・いいえ、またはひと言でしか返さないので 記事を書く人は大変だろうなと思っていた。 で、奈良ちゃんの場合は勝った試合でも課題ばかりを口にするので、 ポジティブなことを書きたい記者はちょっと困る。明るい言葉もほしいんだけど、と。 これは奈良ちゃんなりの次の試合への前向きな姿勢なのだけどね。ププ。 札幌ロケッツさんで書かれていたけれど、 私もオフィシャルに載ったカズゥのコメントを読んで「歌は歌ってないけどね」と突っ込んでいた。 んだけど、あれ、歌ったのかな...いつ歌ったんだ...。 ブログには「コールとダンマク」と書いてあって、それは両方知っているけれど。え。歌った?
2013年09月25日
最近はカズゥのブログがマメに更新されて嬉しいな~と思っていたら、 なななななんとヤスのブログまで更新されているではないのー!!びっくりしたー!! もう「ホーム最終戦。」から帰って来られないのかと思っていたよ。ちゃんと事情があったのね。 ヒッキーも久しぶりに更新したし、何だろう、誰かに急かされているのかしら。社長かしら。 無理に書けとは言わないけれど、やっぱり持っているからには書いてほしいものねー。 ジュンキが一番マメかな。あ、昨日私かわりんぼ食べた。懐かしい味がしたかわりんぼ。 日曜日は道新サンクスマッチということで、ヒーローの他にMVPも。 MVPは慎ちゃん。...慎ちゃん?私たちも、私のまわりも、「?」に。 いや、慎ちゃんが悪いというわけではなくて。慎ちゃんは良かったのよ。 でもDFが頑張ったというのであれば 奈良ちゃんでもソンジンでもたくみぃやでも良かったわけで。 それを言ったらボランチの宮澤も良かったし。 と思いながら録画を観たら、慎ちゃんアシストだったのかー! 私は一体何を観ていたのか、ゴールの場面はウッチー→前田→ビンさんだと思っていた。 ごめんよ慎ちゃん。慎ちゃんのプレーがゴールに繋がっていたんだね。 ありがとう慎ちゃん。どこをどう取っても君がMVPだよ(←え)。 マッチデイの斉藤さんのコラムは相変わらず深く頷くもの。 斉藤さんってこっち側(サポーター側)の人だなぁとよく思う。 こっち側だけどそれをしっかり外の人にも伝わるかたちで伝えてくれる。 こういうライターさんがもっと増えてくれればサポーターも増えるだろうな。 長崎風ちゃんぽんを席で食べながらトークショーを聴いていた。これがまた面白かった。 コータ、芳賀ちゃんの現役時代の印象に残っているゴールやそれが掲載された道新記事の話。 現役時代に自分について書かれた新聞記事が気になっていたかどうか、など。 芳賀ちゃんのあの草津戦でのミドルは「これでヒーローだと思ったのに引き分けた」 から腹が立ったという今だから言える(?)本音。 ゴール後は頭がまわらず、喜ぶこともうまくできなかったという話から、 「コータはたくさんゴールをしているからゴールパフォーマンスも得意なのでは」 みたいな流れに。けれどコータが「ゴール後にゴールパフォーマンスができるのは、 経験の数ではなくゴールパフォーマンスまでをあらかじめイメージできているから」 というなるほどーで新鮮な話だったり(思わず翔太のバック転を思い出した)。 健作が自身唯一のゴールを熱く語るも、 芳賀ちゃんとコータからは冷たくあしらわれ興味無さげにされたり。 そのトークショー中にいつものように芝チェックをしようと ウッチーとたくみぃやがマイペースにピッチに入ってきてふたりに話が振られたり。 芳賀ちゃんは現役時代より喋れる人になっている気がする。 いや、もともとこういう方向にも素質があったのか。 引退して数か月だけれど、すっかり"クラブの人"になっていたんだなぁ。
2013年09月24日
日曜日に食べたもの。ニュー三幸さんの長崎風ちゃんぽん。 相手チームを食らう、のメニューはいつも売り切れてしまうのではじめて食べた。 長崎"風"、と付いているだけあって、長崎ちゃんぽんとはスープがちょっと違うかんじ。 でも美味しかった。あさりとイカとキャベツとかまぼこ入り。 あ、これの他に母が買ってきたカツ丼と石屋製菓のケーキをふたつ食べている。 相手チームを食らいカツも食らって万全の体制で挑んだ。ふふふん。![]()
コンサ・土・農園のじゃがいも。 前回とうきびを買い損ねたので今回は張り切って時間前から並んで買った。 とっても大きなじゃがいもなので、いもメインのごはんの時に使うのが良いかな。 貴哉くんの顔が一番面白かったので思わず手に取った。![]()
昨日さっそくしーちゃんさんレシピの 『ヤンソンさんの誘惑』をつくった。 と言ってもアンチョビがないのでベーコンにし、 玉ねぎを入れ忘れ、パン粉もなかったので 『ヤンソンさんの誘惑』とはかけ離れたものに...。 さて次は何のいも料理にしようかしら。
2013年09月23日
今日はドーサムサブへ練習試合を観に行ってきた。 なんだか外は寒そうで、ドームサブも寒いかな~とちょっと怯んだのだけど、 全体練習に合流したというホスンがそろそろ出るんじゃないかなと思って出かけた。 日が出ているので地下鉄から歩いている時は暑いくらい。 でもやっぱり黙って座っていると風が冷たく感じられた。そんな秋らしいドームサブ。 北翔大学との試合はご存じ前半7-0、後半1-0。 まぁ得点の数はいいとして、アピールできた選手はいるかなーと思いながら観る。 個人的にはやっぱり横から観ていたので何度も上下してトライする貴哉くんの頑張りと、 ヤスの存在は大きいんだな~ということを感じた。 久々に観たパウロンはクッシーに何度も名前を呼ばれながらプレーして、 またパウロンも周りの選手へどんどん声をかけていた。 夢ちゃんがスローインをしようとしたところで「チェンジ、チェンジ、オサ!」と指示したり。 大学生との試合でパウロンの高さはちょっと反則だったわねぇ。 パウロンもリーグ戦に出られれば即戦力になれるだろうから、早く上げて来てほしいわ。 前半、哲さんが30分で阿波加くんに交代となった。 45分×2の練習試合でGKが30分で交代するのは、GK3人×30分で出場する時! ということはやっぱりホスンの出場があるのかも!と期待。 今日は阿波加くんがコーチングで一番声を出していて良かったな。 以前観た時はもう少し遠慮がちにみえたのだけど、 今日はもっと自信満々で堂々と指示を出していたようにみえた。いいねいいねー。 そして前半が終わるとホスンが軽い練習をしている。 うおおーー本当に普通にGK練習ができているーーー。と、久々にホスンを観たため感動。 抑えた練習ではなく、キックもキャッチも思い切りできている。本当に復活したのねぇ。 後半15分に阿波加くんに代わって入り、仕事はあまり無かったのだけど 少し控えめなコーチングとひとつひとつのプレーを丁寧に行いながら体を慣らしていた。 実戦にも帰ってきたホスン。今季公式戦には出られないけれど、確かな一歩が刻まれたわ。 私が観ていた場所はまわりが北翔の保護者さんたちばかりだったので、 話している内容が新鮮で面白かった。 パウロンの日本語っぷりに驚いたり、プロはさすがに上手いな~なんて言っていたり、 中学や高校で面識があるのか夢ちゃんや阿波加くんを懐かしんだりしていた。 そういえば後半開始の時点だと、パウロン以外はユースと道産子だらけ。 札大の練習生のふたりもユース出身とのことだし。面白いことになっていたんだなー(今更)。 栃木戦から導入されたというたくみぃやさんのチャント。 昨日はいまいち音がとれなかったので原曲を探しておさらいしてみた。 この曲とのことで。歌の部分ではなく冒頭のギター部分だと思われる。 ひだかたくーま ララララララー ひだかたくーま ララララララー ひだかたくーま ララララララー ぶっちーぎれ ひだかた・く・ま "ぶっちぎれ"っていうのが良いわ。 ちょっと難しいかもだけど、ちゃんと音を合わせてみんなで歌えたら かっこいいかんじになりそうだなー。頑張ろうっと。 フェホのほうは原曲がわからないのだけど、この練習映像が一番正しいのかな。 昨日の映像をあげているのもあったのだけど、どうにも正しい音がわからなくて。笑 これもちょっと難しかったので要練習だわ。次のホーム戦までにマスターしなければ。 オレ オラ フェホー ララララ フェホゴール オレ オラ フェホー ララララ フェホゴール
2013年09月22日
どぉーんと。 これは試合前のものなのだけど、北海道の秋らしい空だー。 札幌に住んでいてもなかなかこんなに広い空を見られる場所はないんじゃないかな。 まずはヒッキーのリーグ戦での厚別初出場おめでとう! 初完封勝利おめでとう!おまけで初ヒーローインタビューおめでとう! ヒーローインタビューってどうしてもかしこまって真面目なことを言おうとしがちだけど、 ヒッキーのは良い意味でかっこよくなくて感情が出まくっていたもので良かったなー。 この試合だけでは哲さんと比べてどうかという判断がしづらい気がするのだけど、 ハイボールの処理や落ちついたキャッチなど良さは出せたんじゃないかと思う。 コーチングは練習でもあんなかんじだけど、ドヤーっていう佇まいはGKとして大事。 キックはひどかったけど。連携などもまぁこれからか。 チームにとってもヒッキーにとってもラストチャンスと言えるほど大切な試合だった。 ピンチの場面がそもそも多くなかったので何とも言えないけれど、完封で勝てて良かった。 勝てたので言えることだけど、ビンさんがユニフォーム脱いじゃって喜び爆発な姿は なかなか嬉しいものだった。あ、いや、裸体が嬉しいとかではなくて。 イエローカードになってしまうので褒められたことではないけれど、 クールな選手が多いし、気持ちを思い切り出してくれる姿が嫌なサポーターなんていないはず。 次からは別のかたちで喜びを爆発させてもらうってことで。勝てたので結果オーライ。 にしても疲れたなーー。後半の時間の流れがむちゃくちゃ長かったー。 でもその分10人でしっかりプレーするぞっていうのが選手にも見えたし、 サポーターもその姿を応援しようっていう雰囲気だった。 声がひとつになっている時間があった。メインやバックからも手拍子が聞こえて、 厚別のパワーがぐわーっとまとまっている時間があった。 同じようなことを言っている方が結構いて、あぁやっぱりそうだったんだなーと思った。 テレビのハイライトでは実感できない現地だけのこのかんじ。 こういう試合の中の一員になれると、応援ってやめられなくなる。 そうしてサッカーばかが増えていく。まだまだ増やしたいな、サッカーばかを。
2013年09月21日
カズゥの手術は無事に終わったようで。良かった良かった。まずは第一関門突破。 ここからが長い戦いになるけれど、焦らず目の前のひとつひとつを乗り越えていこう。 「まわりの人に支えられながら前に進んでいきたい」とブログに書いていたのが印象的だった。 ついつい、ひとりで頑張ろうしたりまわりを見て焦ったり、 思いつめちゃうこともあるだろうから。こういう気持ちを持ち続けて一歩ずつ進んでほしいな。 ブログのコメントが嬉しいようなのでそのうち書きにいこうっと。 いやしかしチャオコンからのメールは毎回のように間違いがあるな。 栃木戦と長崎戦の前日メールに至っては修正メールすら来ない。雑な仕事はやめてくれ。 今日は今年2回目のオータムフェストへ行ってきた。わぁい。![]()
シェフズキッチンは昨日と今日はブラン。 真狩産ハーブ豚のロースト、トマトと札幌黄玉ネギのパイ、豚肉のリエット、 キャロットラペ、バケット。ハーブ豚のローストがとっても美味しかったー。 肉は鶏が一番好きだけど、美味しい豚も好き。![]()
300円スイーツはかぼちゃとチョコのクレープ。オレンジキャラメルソースがけ。 チョコの味がまあまあだったけど、これも美味しかった。 これにあたたかいコーン茶を付けて。夜は冷えるようになってきたのでね。 ブランって去年も行った気がするな~と自分のブログを見てみたら、去年も一昨年も行っていた。 私がオータムフェストに行けるのは土日祝くらいだから、出店の曜日が毎年同じなのかな。 メニューを見て行くのを決めているから、私はブランが好きなのかもしれない。 今度お店にも行ってみようかしらね~。![]()
厚岸産のジャンボ焼き牡蠣。写真ではジャンボっぷりがわからないけれど、本当にでかい! 私の牡蠣がのったお皿を見て見知らぬ人が「わー!」と言うほどでかい。うまうまうまー。 ビール飲みたいねービールビール。ってことでここからクラシックをお供に。![]()
大空町の特産ジャンボさくら豚串。これまたでかい! でも柔らかいので食べやすいし、味付けがしっかりしていて美味。ビールにめちゃくちゃ合う。 写真を撮っていたら大空町のスタッフさんが芝桜のポスターを背景に入れてくれた。笑これはちょっと写真がイマイチなので 小さく載せておこう...。 別海ジャンボホタテバーガー。牛乳付き。 毎年食べてるけどやっぱり食べちゃう。 さくさくの春巻きに包まれたジャンボホタテ。 それにピッタリの道産小麦のバンズ。
明日は厚別で何を食べようかなー。うーふーふー。
2013年09月20日
コンアシ観たー。びっくりだわー。 いや、ボランチはそうなるかなと思っていたのだけど、 深井くんはいきなりスタメンで大丈夫かな。無理は無きようにね。でも楽しみだなー。 コンアシも「深井が厚別に帰って来ます!」だもんなー。みんな待ってた深井さん。 ビンさんがリーグ戦初スタメンの予想に。チームに合って来たのかな。 コンディションはもともと良いかんじだったし、時間の問題だったのよね。これまた楽しみ。 そしてGKがヒッキーと阿波加くんになっていたのだけど、哲さんどうしたんだろう。気になる。 すっかり聴くのを忘れていたクッシーのレディコンを聴いた。 質問の中にもあったけど、クッシーはほんと笑っているイメージがあるなぁ。 いいことだ。その人を思い出す時に、思い出されるのが笑顔っていうのはいい。 話のメインはやっぱり"陽輔""前田くん"との3人の関係性か。 「嫉妬はしますねー」だの、「陽輔は前田くんには距離をとってる」だの、 「前田くんはその距離をとられるかんじがいい、追いかけたくなると言っている」だのと。 クッシーは変に否定したりしないから面白い。裏表がないかんじ。 夢ちゃんがクッシーの話をすぐ信じる、っていうのも笑ったな。想像できるー。 クッシーの好きなジブリ映画は『耳をすませば』なのね。 あの映画は情景が好きだなー。団地のかんじとか、高いところからの眺めとか、骨董屋さんとか。 私は『ラピュタ』が一番好きです(←聞かれてない)。あ、『魔女宅』も同じくらい好き。 クッシーが『風立ちぬ』を熱くプッシュしていたからまた観たくなったわ。 後輩とごはんを食べに行って奢る、というお話。 クッシーは先輩から社会人的マナーをちゃんと学んでいたんだな。 マナーっていうのも変か。でも、先輩に奢ってもらうところはちゃんと奢ってもらって、 そのぶんは後輩へも同じようにしてあげるっていうのは大切なことだ。 遠慮して自分の分は出すとか、先輩に奢るってことじゃないのよねこの関係って。 最近「ごちそうさま」も言えない若者がいたりするので、 このクッシーの当たり前の行動がなんだかじんわり嬉しかったなぁ。 クッシーへは過去2度とも質問を送りそびれたので今回こそはと思っていたのだけど、 締切直前に送ったのでなんとも気の利かない、しかも面白くない質問になっちゃった。 ランタ時代はスポーツの人が集まるクラスにいた、 という情報を聞き出したくらいか...中途半端でごめんよクッシー...。 皆さん良い質問たくさんしていたのになぁ。 やっぱり直前に考えるのがいけないんだな。気になったこととかを日頃からメモしておくべきか。
2013年09月19日
今日は十五夜で満月。十五夜=満月ではないよ。 次に十五夜と満月が一緒になるのは2021年らしく、東京五輪よりも先なので、 せっかくの機会は楽しんでおかなくちゃ。 ふと見上げると、その日が満月だったり満月まであと少しということが結構ある。 月のサイクルと女性のからだには関係性があるなんて聞いたことがあるけれど、 案外マユツバじゃないのかもしれないなー。 十三夜という響きもなんだか好き。ちなみに今年の十三夜は10月17日。 カズゥが明日手術をして、全治8か月になりそうとのこと。右膝前十字靭帯断裂。 時々離脱すると理由がいつも「右膝」なので、嫌だなぁと思っていたのだけど。 まさか手術が必要なほどまでになっているとは思わなかったなぁ。 よほど無理をして出場していたんだろうか。 カズゥはこれで両膝前十字靭帯断裂。2005年の大怪我はずっと忘れられない。 あれさえなければ、って何度思ったことかー。 まぁそんなことを振り返ったり後悔していても仕方がないか。 カズゥが手術を決めたのは前向きな決断だもの。まずは明日の手術の無事成功を願う。 そして竜二アニキは脇腹の肉離れだったのか。脇腹も肉離れってするのね。 前回の出場時に痛めてしまい再び長期離脱となって、 今度はもう繰り返すわけにはいかないと今回は慎重な復帰だったという。 そうか、アニキもやっとわかってくれたかと安心したのもつかの間。 結局やっぱり無理してたんじゃないかーアニキーっ。おいーっ。 まぁ次の試合は累積警告で強制的な休みになるし、 今度こその今度こそ万全の状態でのぞんでくれることと思う。いや、願う。
うむ、これだわ。→Jリーグ「2ステージ制」の本当の目的と、それを受け入れられない理由 ここに書かれていることすべてに同意というわけではないけれど。 (いや、それはどんな意見についても言えることだけど) >スタジアムに通う熱心なファンやサポーターたちは、クラブにお金を使っているのであって、 >Jリーグ本部のためにお金を使っているわけではないはずだ。 >彼らが今必要としているのは目先の利益であって、 >Jリーグの将来ではないということなのだろう。 集客が減っていること、人気が下がっていることなどサポーターだってわかっている。 そしてそれに対して何らかの変化が必要なことだって実感している。 リーグにお金が入る仕組みができるのならば本来は大歓迎のはず。 けれど、それでも多数の人が2ステージ制に反対していた。ナメないでもらいたい。
2013年09月18日
昨日、J1が2015年から2ステージ制になることが発表された。 肯定派や否定派それぞれの意見を見る中で、 もしかしたらコアなサポーターが我慢をすれば良い話なのかなと思うようになった。 我慢するというのは泣き寝入りということではなくて。 有名な選手だけではなく、これから面白いように成長していくであろう無名の選手の魅力、 試合に継続して出られなくとも誰もが功績を認めるベテラン選手の存在、 大きなニュースはならないけれど地域と手をとってやっている様々なこと、 応援の楽しさや、他クラブとの交流の面白さ、時には勝敗を動かすスタジアムの雰囲気...。 そういうことはJリーグに興味のない層にとってはどうでもいいこと。 サポーターとしてはどうしてもそういう魅力を伝えたいのだけどそれを我慢して、 有名な選手だけを売り出し、ここぞの試合だけに力を入れ、チームの魅力とかはこの際無視。 それで、良いのかな。と。......良いのか? うーん。そうなの?それがJリーグにとって一番なの?よくわからないな。 今のJリーグの魅力をわかっているのは試合に通っているサポーターで、 伝えられるのもサポーターだと思っていた。 だから「勝てないと知り合いを呼べない」なんて言ってないで 勝敗以外の魅力も伝えて「まずは一回足を運んでもらおう」としてきたつもり。 でもこの2ステージ制への変更は、そもそも現サポーターの理解を必要としていないのか。 各クラブよりも集客よりもサポーターよりもお金なんだな、結局は。 リーグとしては「さんざん話し合ったんだから今はこれが一番」と判断しているんだろう。 「人気が落ちてます。お金が減ります。このままでは困ります。 なので2ステージにする案を考えました。反対するなら代案を出してください。」 と言われたら、どのクラブだってYesと言うしかないんじゃないか。 いや、実際はそこに至るまでの過程で多くの案が出されたようだけど(ソースはこちら)、 クオリティの高い試合やタレント選手を求めているという点でそもそも根っこが違う。 個人的にははっきり言って、J全体よりも日本代表よりも自分のクラブが一番大切。 うちに関わることが最優先される。 けれどそれは決して、自分のところさえ良ければいいということではない。 全国にたくさんのJクラブがあり、そのクラブを一番だと思うサポーターがいる。 その思いは、夢は、愛情は、どこへ寄せればいいんだろう。
2013年09月17日
選手たちは無事に今日帰って来られたようで。お疲れさまでした。 オフは明日に振り替えにならないみたいだし、きついかもだけど頑張ってもらおう。 今朝の新聞に北海道シマフクロウの会という記事が小さく載っていた。 シマフクロウの保護を呼びかけたり、保護をする専門家を支援するのが目的とのこと。 シマフクロウと言われるとドーレくんを思い出すわけで、他人事とは思えない。 北洋銀行、北海道新聞といった会社が加入していて一般にも会員がいるとのこと。 シマフクロウ繋がりで、クラブとしてこういう取り組みに参加しても良いなぁと思ったり。 私が小学生の頃に私の住む田舎にシロフクロウが迷い込んできたことがあった。 真っ白ででっかいものが日中だというのに公園の木に止まっていて、 小さな田舎町でとても大きな話題となった。 子どもの私は喜んでフクロウを夏休みの自由研究にしたりしたのだけど、 本来ならばあり得ない光景だったのよね。シロフクロウは岩場などにいるものだし。 そういえばレバンガのマスコットキャラクターが鷲になったとのこと。 鷲...。レラカムイ時代のキタキツネのあいつは幻になってしまったのね。 キツネの時は不慣れな人が入っている風だったので(いや、人なんて入ってないけど)、 鷲にはプロ意識の高い人に入ってもらいたい(いや、人なんて入ってないんだけど)。 栃木戦後のコメントでウッチーが、 「失点は全員で防ぎ、得点も全員で取らないといけない。」と言っていた。 「4点も取られるな」とか「誰々が悪い」とか「パスサッカーどうのこうの」なんて 言っているのがとても小さいことに思えた。 そんなことじゃないのね。ウッチーはそんな域をとっくに超えていたんだ。 いや、ウッチーに限らず多くの選手がそうなのかもしれない。 うちは今のままでいいんだなと。 今やっていることの方向を変える必要はないんだなと思えた。 そしてそれを貫いていくことを当たり前としている選手たちは頼もしくて誇らしいなと。
2013年09月16日
朝起きると雨が激しくて、練習試合に行こうと思っていた気持ちが上がらず二度寝。 練習試合が中止になったのを知ったのは夕方だった(←夕方まで寝ていたわけではない)。 まさか帰って来られなくなっていたとは思わなかったー。 明日帰ってくるのね。大変だ。オフは振り替えにはならないんだろうな。 あちこちから試合に駆けつけたサポーターの皆々さまも帰るのが大変だったようで。 もしかしたら帰るのが明日になっちゃう人もいるのかな。皆さん無事に帰宅できますように。 負けてしまった昨日の試合を女々しく引きずっても仕方がないのでさっさと切り替える。 選手たちも一泊余計に泊まったことで、選手同士で話す時間なんかもあるかもしれない。 良い切り替えができれば。切り替えるっていうのは見て見ぬふりすることじゃないからねっ。 帰れないのはつらいけれど、それはそれとして悪いことばっかりじゃないかも。 それにしてもだ。ウッチーの4試合連続ゴールは素晴らしい。 今季2度目の4試合連続ゴール。すげぇぇぇ。なんだそれぇぇぇ。 個人的には点をとった選手だけを褒めるのってあんまり好きじゃないのだけど、 やっぱりウッチーはすげぇぇぇよ。エースだよ。エースストライカーだよ。 連続ゴールっていうのも一試合一試合の積み重ねの結果だけれど、 やっぱりここまでくると得点王を狙ってほしいなー。ウッチーが王になるところを見たい。 昨日の試合では、ユースケと点を競い合ってて自分の調子が良いと電話をする、 というエピソードが紹介されて笑った。めんこいなウッチー。 そしてJ200試合出場。おめでとう。 札幌に来てから色々なことができるようになって、ベテランぽくなってきて、 チームのことを考えるようになって、目に見えて成長している選手だと思う。 これからもまだまだ成長してもらわなくては。ひとまず今季はJ2で王になってもらいたい。
2013年09月15日
いやあー、まさか栃木との試合が3-4なんて結果になるとは思わなかった。 同じ相手に2回負けたくはなかったんだけど、まぁそう言っていても仕方がない。 カメラワークが悪すぎてなかなかストレスのたまる中継だったのだけど、 フェホの得点となった場面で何が起こったのか気になっていて。 J's GOALの財前さんのコメントを読んでなんとなく把握した。 (にしても「ルール上問題ないが、マナー上問題あるのでは?」って聞き方はどうなの) 映っていなかったものでなんとも言えないのだけど、 その場でうちの選手たちが良いと思ってやった行動は支持したいと思う。 カズゥが怒っていたのもこのことが関わっているのかな。 まぁカードを貰うまでやるのはしつこいけど。 カズゥがチームメイトではなく相手に対してあんなに怒るのは珍しかったので、 何かちゃんと理由があるのだろうと思っているし。 ウッチーは腰大丈夫だったかな。あんなに痛そうなウッチー見たことない。ヒヤッとした。 竜二アニキはせっかくスタメンだったけれどカードたまっちゃった。 今回は無理せず着実に復帰に向けてやってきたようだったので残念だけれど、 少し休んでまた頑張ってもらう。アニキの力がここから間違いなく必要だものね。 慎ちゃんのロングスローは相変わらず素晴らしいー。遂に得点に繋がったぞい。 ヤスが観られたのも嬉しかった。交代した荒野くんはむっすりしていたな。 でもさー残り9試合でさー、今更バタバタしても仕方がないと思うわけで。 いや、足掻く必要はある。めいっぱい足掻く。 けれど戦犯探しとか変に一喜一憂していても次に繋がらないんじゃないかなと。 今季の集大成がそろそろ問われるところ。まいた種から芽が出るところ。 プレーオフに行けるかどうかっていうのは一試合一試合の積み重ねでしかない。 積み重ねの結果でしかない。そこを気にするより、やるべき目の前のことをやっていくだけ。 応援しよう。その積み重ねが残り試合でチームを強くするんだもの。
2013年09月15日
日が沈むのがはやくなって、あぁぁ冬に向かっているなぁと思うと寂しくなる。 冬生まれだけど夏のほうが得意。暑すぎるのはナンだけど、 どうせ一年の半分は寒いんだからもうちょっと暑くてもいいんだけどなー。 今日は栃木戦。お天気があまり良くないようで開催可否の案内まで出ていた。 なんとか無事に開催されるモヨウで一安心。 遠征しているサポーターさんもたくさんいるだろうから良かった。 今は晴れているようなのでこのまま夜までもっておくれ。 そんな今日の試合は「芳賀町民デー」なのだそう。 栃木県には芳賀町という町があるのか。他人事とは思えない名前だな。 ホーム栃木戦の時には宇都宮の佐藤市長さんからのメッセージが流れた。 サトウさん繋がりでもあって札幌市長すら来なかったというのにありがたいことだったなあ。 その佐藤市長さんがコメント内で「餃子とワインとジャズのまち」というようなことを言っていた。 餃子はわかるけど、ワインとジャズも有名だったの? というかワインとジャズは繋がるけど、餃子とワイン、餃子とジャズは繋がらないわねぇ。 なんてことを思ったのを思い出した。 栃木に言っている皆さんはぜひとも餃子とワインとジャズを堪能してきてね。 昨日はオータムフェスト行ってきた。まずはさらっと見て並ばなくて買えるものを堪能。 足寄の木いちごラムネっていうのがとても気になっていたんだけど、完売だったー。 期間内に買うことができるかしら。どんな味なのか木いちごラムネ。昨日は『風立ちぬ』を観てきた。 宮崎監督がこれで引退すると知らずに観ても なんとなく最後を感じたかもしれない。 そんな風に思った作品だった。 色んな要素が詰まってて考えまくる作品でもあり 空を見上げて深呼吸するような作品でもあるなと。
東区の雑貨屋さん「rossa」に行ってきた。 移転してからはじめて行ったのだけど、 以前よりも3倍は広くなっててびっくり。 ←このスペースもほんの一角。 広くなっても変わらない雰囲気にほっこり。 ここで私は主に服や骨董でお世話になっている。
2013年09月13日
2ステージ制の話が加速しはじめたので色々な意見を読んでいたのだけど、 どうにもメリットだけが見つからない。良いところがいっこも見つからない。 2ステージ制大賛成の人にプレゼンしてもらいたいくらい。 集客を増やしたいというのなら、一発逆転的な方法をとったところで 最初はなんとかなっても長続きはしない。と、思うのが妥当ではないだろうか。 集客という面ではクラブ努力でできるところはまだまだあるはずなんだ。 百年構想はどこへ? 生活の中にスポーツがあり、気軽に触れることができて。 地域に根ざしたスポーツクラブをつくるためにたくさんの種をまいて、 それから少しずつ芽が出て、全国各地で花が咲くのを目指していたんじゃなかったのか。 その結果こうして全国にJのチームが増えてきたんじゃないのか。 地味で真面目で当たり前なことを地道にこつこつと続けていくことが大切なのに、 そのあたりをぶっとばしてチャンピオンシップやって"人気回復"ってどういうことなんだ。 スタジアムまで足を運ばないけれどテレビ中継があるなら観るという層は、 みんながみんなチャンピオンシップを観たいのだろうか。それが一番面白いんだろうか。 テレビで観られるのなら地元のチームの試合だって観るんじゃないのかなー。 テレビ放送が増えることで、スタジアムへ足を運ぶ人の数が減ることを懸念する声もある。 確かに一理あるのだけどそればかりでもない。 テレビ(地上波)で試合をたくさん放送していた頃は、 テレビ観戦の人も多かっただろうけど現地で観戦する人も多かった。 コンサドーレに触れる機会が多い、というのが今との違いだと感じている。 現地かテレビかに関わらずコンサドーレの試合に触れるそもそもの入り口が少なければ、 熱心に応援する人の数も増えていかない。 チームと道民との距離を縮めるためにまず関心を持ってもらう機会を増やしていきたい。 2ステージ制にすると、カジュアルにJを観ている人にとってはわかりづらくなってしまい ますます敬遠されてしまうんじゃないかなぁなんて思う。 一度離れてしまうと再び引き入れるのが難しくなってしまう。そんなの困るわー。 まずは曜日固定開催が集客に大きく影響しているから、さっさとここを見直してくれろ。
2013年09月12日
今シーズンがはじまる時には、J1復帰を目標に立てる選手や監督(やマスコミ)を尻目に なんとか降格だけはしないように頑張ってほしいと思っていた。 期待をしていないというわけではなくて、現実的にお金の面でも戦力の面でも 厳しくなるだろうと思っていたし、昇格を急ぎたくないというのが正直な気持ちだった。 なのだけど、今は「目指せプレーオフ圏内」なんてところまで来ている。 三上さん(not陽輔)は先日テレビに出た時に、 今のこの順位やチーム状況はある程度想定内だと話していた。 最初は上手くいかないかもしれないけれど、 だんだん良くなってきてこの辺には来るだろうと予想していたのだという。 ふぬぅ。流石は三上さん。うちのクラブの光も影も見てきただけある。 周りの意見に流されることなく冷静な眼をもっているんだろうな。 降格だけはしないようにと思っていた手前、 今更「目指せプレーオフ圏内」に乗っかるのは図々しい気がしている。 繰り返しになるけれど、期待をしていないわけでも応援していないわけでもない。 ただ、若い選手を育てながら勝利を目指すのか、 勝利をしながら若い選手を育てていくのかでは意味が全然違うと思っていて。 なのだけど、選手たちがまたJ1でプレーしたくて頑張っている姿を応援しているわけだから 単に「目指せプレーオフ圏内」に乗っかっているわけではないのか、と考え直したり。 上がれるかどうかは最終節が終わったあとの結果で決まる。それ以上もそれ以下もない。 どうなるかはわからないけれど、今がちゃんと中身のあるものになっていることは確か。 マスコミの人たちも今季が終わった時に、 「上がれたか上がれなかったか」ではない記事を書いてほしい。 いいかげんにマスコミにも成長してもらわないと。クラブの成長に置いていかれるよ。 ちっ。天皇杯3回戦目はヤマハスタジアムになったのか。 たまには厚別でやってくれてもいいのにさ。厚別なら行けたのになー。 13時キックオフならヤマハ日帰りは可能か。一応遠征候補に入れておこうっと。
2013年09月11日
ホスンが練習に復帰したと、ついったーでつぶやいていた。 復帰ということは全体練習に合流したということだろうか。 今季中の合流が難しいのかと思っていたのだけど、そうじゃなかったようで安心した。 そうじゃないけど、今季中に試合に出られる見込みもあったのだけど、 登録抹消にしてしまっていたということなのかなー。 それでも着実に一歩一歩を進めていたホスン。おかえりだね。 以前のようなパフォーマンスまで上げていくのはこれからだろうか。 でももともと持っている力は失われるわけではないし、更に強くなっていくと思う。 Kリーグを通らずにJリーグに来たホスンの並々ならぬ覚悟は、以前岡山さんが伝えてくれた。 ホスンが再びJのピッチに立つ日が、だんだんと近づいてきている。 今季中にもできそうだけど今季中にはできない。 その悔しさは心にとどまるだろうけど、来季に思いっきりぶつけてもらおう。 そのためにも今は無理のない程度に、今日できることを明日のために頑張ってほしい。 サッカーを楽しくプレーできる時間であってほしい。今季残り数か月、大切な毎日になりそう。 それにしてもホスンは本当に日本語が上手くなったなあ。 漢字とひらがなをちゃんと使えているし。すごいことだ。 「出られない」って、道産子ですら使わないもの。「出れない」って言うもの。笑
2013年09月09日
前例、平均、相性、確率といった過去のデータを見た上で 今回はこうなるだろうとある程度の予想を立てることがある。 相手チームにはこういう傾向があるとか、 毎試合これくらいの集客だから次もこれくらいになるだろうとか、 予想を立てることで試合の対策ができたり目安になったりする。 逆に、過去に対戦してほとんど勝てていなかったから今回も勝つのは難しいだろうとか、 このメンバーで試合をやるなら期待できないから見ないとか、 過去のデータから前もって最悪の状況を予想し、 実際にそうなったとしても自分が傷つかないよう回避しておく人もいる。 でも、これはちょっと残念だ。 確かに過去のデータ通りにいく可能性は高いかもしれないけれど、 試合を行っているのは生身の人間で、試合はスタジアムで起こっていること。 データによって出来上がるものでも、机上の議論で決まるものでもない。 試合はその時になってみないと何が起こるかわからない。 もしもデータ通りに良くない結果になってしまったとしても、 季候とか、雰囲気とか、流れといった現場でしか感じられないものが確かにある。 なので私はどんな試合結果になろうとも、試合へ行かなければ良かったとは思えない。 事件は現場で起きている。どんなに可能性の高い議論が成されようとも、現場には適わない。 と、昨日の半沢直樹を観ていて思ったのだった(←え)。 2020年のオリンピックが日本で開催されることが決まり、 サッカーの一次リーグ開催地として札幌が候補になっているのだそう。 練習場として厚別やSSAPの名前が挙がっていたり(ii-oneも使えばいいのにー)、 この機に専用スタジアムをつくっちゃおうなんて妄想もあって考えるだけでも楽しい。 そう言われて思い出したのがこの、"事件は現場で起きている"という言葉。 北海道に住んでいる人でドームや厚別でサッカーを観たことがある人はいても、 専用スタジアムでサッカーを観たことがある人はごくわずかではないだろうか。 北海道から出なければ、今は専用スタジアムでサッカーを観ることができない。 あの臨場感といったら体験した人にしかわからないもの。 テレビではもちろん伝わらない。音も雰囲気も、そこに行かなければわからない。 道民に今そのチャンスがない。だからどうにもサッカー熱がいまひとつ上がらない。 ぜひとも"そのためにつくられた場所"でサッカーを観てもらいたいんだよなぁ。 専用スタジアムを一度体感すれば、まず間違いなくサッカーのトリコになる。はず。
2013年09月08日
昨日のジュンキのひとりゆりかごは、本人もちょっと恥ずかしかったのだそうで。 でも、あとから「やっておけば良かった」って思いたくないからやったんだろうね。 そうそう。今は誰も一緒にやってくれなくて恥ずかしかったかもしれないけれど、 みなみちゃんが大きくなって「生まれたあとにゴールをしたんだよー」って報告した時に こんな笑いアリのエピソードがあったほうが良い。あとから良い思い出話になるよきっと。 ビンさんのPKはフェホに譲ってもらったものだったのね。 フェホが貰ったファールならフェホは当たり前のように自分で蹴るだろうから、 そんなやり取りがあったのかなとは思っていた。フェホ良いやつ。 これを機にビンさんの公式戦での出場時間が増えるといいなー。 自分のところに余裕ができると、他チームなんぞを覗いてみたくなる。 昨日大宮と対戦した岡山ネクストにはうちのユース出身の松原くんがいて正GKをつとめている。 松原くんのことはユースの頃から色々な意味で(←?)印象に残っている。 岡山ネクストで活躍しているらしい話を聞いてはひっそりと喜んでいた。 試合はBSで中継していたそうなのだけど、うちBS観られないんだよぅ。観たかったよぅ。 複数失点で負けてしまったけれど、大宮と対戦できたのはとても良い経験になっただろうな。 もちろん結果を求めていただろうから悔しさばかりかもしれないけれど。 個人的には、うちと対戦する日がいつか来るなという漠然とした未来が見えた気がした。 その時にはうちはユース出身選手が今よりももっと増えているに違いない。楽しみ。 今日は岡山さんが在籍する奈良クラブが神戸と対戦。 試合は観ていないけれど、岡山さんが大作戦的にFWで得点をとったという。わあい! 試合後コメントを見ると、良いチーム・良いチームメイト・良いサポーターに 恵まれたんだなあと一安心。これからもしっかり結果を出していかなくちゃね。頑張れー。 それにしても奈良クラブ、エンブレムに鹿がいてユニフォームもカワイイな。 岡山さんのおかげでとても気になるクラブになっている。機会があれば試合も観てみたい。 今日はやらかしてしまったチームもいくつか...。 他人事だけれど他人事に思えないので、あまり触れないでおこうっと...。 けれどこれまた天皇杯の怖いところでもあり面白いところ。 こうして他チームへ行った"うちの選手"の活躍を知ることができるのも嬉しい。 サッカーってどこかでちゃんと繋がっているものなんだなー。
2013年09月07日
お仕事で試合には行けなかったのだけど、天皇杯初戦無事勝利とのことで。 久しぶりに文字速報をどきどき見守った。あれは本当に心臓に悪いわ。 岩教にはユース出身の選手もたくさんいて、流れてくる文字には知った名前も。 相手が岩教なだけに「プロの力見せてやれ!」な気持ちにはどうしてもなれなかったなぁ。 岩教の選手の皆さんもお疲れさまでした。 天皇杯はじめての北海道対決、観られなかったけれど嬉しかった。 先制されてしまったり内容がーというのはあるかもしれないけれど、 一発勝負のトーナメントだもの。勝つことがなにより大切。 毎年天皇杯初戦は難しいし。チャンスをもらって出場できた選手もいるだろうから、 内容がどうでもいいと言ったら怒られるかもだけど。 ジュンキがらしいゴールをして、そのあとにひとりでゆりかごをやったと聞き和んだ。 みんなとやりたかったんだろうな。ずっとやりたかったんだろうな。改めて、おめでとう! 公式戦では砂さま→慎ちゃんというのが鉄板スタイルだけれど、 なんと今日は慎ちゃん→砂さまというゴールがあったのね!面白い。早く映像で観たいわー。 うーん、試合を観ていないからゴールシーンにしか触れられない...。 あ、前くんが入ってDFが前・奈良・櫛引・松本になるのが楽しみだったのだけど、 前くんどうしたんだろう。慎ちゃんも結構出ているから体調管理しっかりとねー。 そしてGKがヒッキー。このチャンスを活かすことができただろうか。 ヒッキーは天皇杯初出場。勝利に貢献もこれが初。 はじめてベンチ入りしたのも天皇杯だったな。次のチャンスでは完封を目指そうぜ。 ビンさんが初出場でいきなりフル出場な上に2得点をしていた。日本での初ゴールおめでとう! 歴史的初得点。天皇杯初戦にうちがYahoo!トピックスに載るなんて、すごいー。 最近オフィシャルのfacebookiに、ビンさん出せコラ札幌ーみたいなコメントが出てきていて、 宣伝のために入団させたのかーみたいな嫌味まであったのだけど、違うのになあ。 本当にチームの宣伝のための獲得だったら、むしろとっくの間にフル出場している。 ちゃんと戦力として見ているからこそチームにフィットするまでは起用しづらいし、 少しでも早くフィットできるようにフォローしたりチャンスを与えたりしている。 当たり前だけど監督もスタッフもビンさんのことを選手として見ているのにな。 その辺わかっていただきたい。いつかわかってもらえるといいな。天皇杯の日に届いたジャイキリクリアファイル。 単行本を買ったらついてきた葉書で全プレ。 全プレって響き、懐かしいな。 今日はジャイキリしたチームはなかったみたい。 J2同士の対戦にはジャイキリはないだろうし。 明日に期待しよう(←他人事)。
ここのところしばらく怠けていた断捨離作業。 断捨離というよりむしろ捨ての作業。 この本が届いて読んでモチベーション↑↑ 倉敷意匠、野田琺瑯、後藤照明、白山陶器、 中川政七商店...と、この方とは趣味が合いそう。 お気に入りのものとだけ暮らしたい。うっとり。
2013年09月06日
路上駐車って未だにそんなにいるのかー。 サイトで呼びかけたり、路上駐車禁止の看板があちこちにかかっているけれど、 迷惑駐車をする人ってそれを見ても気にしないんだろうなぁと思ってしまう。 せっかく来場者数が増えつつあるというのに、 それに比例して増えているのだとしたら残念なことだ。 自分の家の前に何時間も勝手に路上駐車されたらどう思う?なんてさ、 「自分がやられたら嫌なことは人にはしてはいけません」なんてさ、 子どもの時に教えられることじゃないのさ。情けないったらない。![]()
↑これは横浜FC戦の時から厚別の近くに立てられていた看板。
歩道に沿ってずらーっとフラッグが飾られている。
チームが厚別で試合をやるようになってから17年経って、
地元厚別からこうして応援してもらえるようになった。
17年もかけて得た信頼を、迷惑駐車なんてくだらないことで失いたくない。
本当にやめてもらいたい。チームがもっと地元に根付いていくためにも根絶しなくては。
って、迷惑駐車をする人はコンサドーレブログを見たりしないんだろうなぁ...うぅ...。
紅の豚面白かったー。久石譲の音楽って本当に素晴らしいなぁとしみじみ。
紅の豚は子どもの頃に観た時には面白さがよくわからなかったのだけど、
大人になって観てみるとじわりと良さを感じられるようになった。
ジブリは物語の面白さはもちろんあるけれど、一番の魅力はやっぱりキャラクターだなぁ。
キャラクターが魅力的に描かれているから物語にも引き込まれるんじゃないかと思う。
だからゲド戦記とアリエッティは個人的には「うーん」だったのだわ。
宮崎駿監督がついに引退するとのことだった。
もののけあたりから毎回のように引退を口にするやめるやめる詐欺をしていたから
今回もそれかなーと思っていたのだけど、どうやら本当のモヨウ。
宮崎駿作品はどれも大好きだし、映画の最初から最後まで台詞を言えるくらい観ているけれど、
今更「えぇーやめないで」とは特に思わない。これからまた新たな長編をつくるのは大変だ。
でも、やりたいことやアイデアはまだまだわいてくるだろうし、
三鷹で好きなものを好きなように描いていけばいいよねーなんて話をしていた。短編でさ。
必ずしも長編の映画である必要はない。楽しく、気楽に、気ままにやっていってほしいな。
って、三鷹の森ジブリ美術館にはまだ行ったことがないのだけど...。行くぞいつか必ず。
2013年09月05日
私は行けないのだけど、天皇杯の案内が昨日と今日で出ていた。 こんなに詳しく天皇杯について出るのってここ最近のことではないだろうか。 毎年のことながら、「何時開場?シャトルバス出る?パンフはどこで?」 って思っていた気がする。毎年のことながら。 調べてはいないけれど詳細が出るようになったのは去年からだったような。 他サポーターさんからも好評らしいこの、試合についての詳細。 内容ぎっしりで毎試合前に読むのはしんどいけれど、遠征をする身としては確かに便利かも。 そういえばオフィシャルサイトは以前はもっともっと使いづらかったなぁなんて思い出す。 情報は遅いわ、いつの間にか書き換えられているわ、見づらいわで...。 当たり前と言われればそうなのだけど、 クラブもこうして良い変化をしつつ成長しているんだなぁとしみじみ思う。 それにしても、ここ数年天皇杯ってウンともスンとも言わないわ。 昨季に至っては本当に悔しい思いをした。 厚別をうちと関係のない試合に使われるという自体に陥った。 今季こそしっかり勝つ。勝って次の試合も厚別でやるのはうちだ。 ...って決意を新たにしてみたけれど、対戦相手は岩教だったんだー。 え、まぁ一応トップを応援するけれど、岩教の応援もしたいというのが正直なところだ。 元日の国立決勝をやるのは今季が最後とのこと。行きたいよね。行こうよ国立。 明日あたりはみんなでPK練習するのかな。 天皇杯前はGKもPKを蹴る練習をするので面白い。うぅー観たかったわー。
2013年09月04日
岡山戦は久々に平川さんの解説だった。 平川さんの感想としては、勝ち点2を失ったけれど下を向くことは無いといったかんじ。 今日の通信簿でもそのようなことが書かれていた。 選手への厳しさは相変わらずだけど、今季の評価はチームに優しい気がする。 それが悪いというわけではなくて、なんか平川さんっぽくないわ~と。 ああ見えて今季のチームの成長をわくわく見ているんじゃないだろうか。 財前さんのやり方も気に入っていそうだし。試合が楽しいものね。その気持ちわかる。 意外とサポーター目線みたいなところもあるなと思う平川さん。 2失点目は慎ちゃんみたいな高ーくとべる選手にやられたので 仕方ないかなと思っていたけれど、哲さんの判断が良くなかったようだ。 録画で観てみると確かにそんなかんじ。うぬぅ。何度目かのああいう場面。 もはや癖なのではないかな。長らく試合に出る機会が無かったがために、 鹿島では実戦での癖やミスを見抜いてもらえなかったんじゃないのかなー。 もし癖だとしたら今から直すのは容易ではない。どうしたら良いのかしらね。 やっぱり焦らず毎日の練習を頑張るしかないんだろうな。厳しい声は多いけれど頑張って哲さん! 5日間連続で道新朝刊にて日ハムの連載をやっていた。 これは日ハム連載の第2弾のようだ。多分第1弾も読んでいたと思う。 同じく道を本拠地とするスポーツチームを応援する身として他人事ではないというか まぁ単に興味もあって読んでいたのだけど...。 最終的には日ハムの現状どうこうよりも、 マスコミの相変わらずっぷりにがっかりさせられる後味の悪いものだった。 自分たちが毎日のように日ハムを持ち上げていることを棚に上げ、 こうして問題点を挙げるだけ挙げて攻撃しっぱなし。 ドームや市についても批判。うちの名前も都合よく使われていたし。 北海道を元気にしよう、スポーツを盛り上げよう、 そのためにマスコミとしてできることをしよう、 という努力をしてこなかったがためにこういう記事しか書けないんだろうな。 チームを強くするためには、たくさんの人に応援してもらえるようになるには、 マスコミの力も必要なんだけどな。そのことにはいつ気付いてもらえるんだろうなぁぁぁ。
2013年09月03日
日曜日に厚別へ向かっていると、近くを岡山サポーターのファミリーが歩いていた。 みんなそれぞれ違った背番号を背負っていて、 息子と思われる男の子はGKナンバーの水色のレプリカを着ていた。 GKの良さがわかるなんて渋いな少年、と思ったのだけど 意外と子どもにGKファンは多いのかもしれない。私の知る限りでも結構いるし。 なんてことを思うのと同時に、岡山はGKのレプリカを販売しているのか...と羨ましく。 で、岡山のサイトでGKレプリカに関する情報を遡って見てみた。 岡山のGKレプリカはナンバー入れには時間がかかるようなのだけど、 数量限定ではないので期間内であれば注文をすべて受け付けてくれるみたい。すごい。 サイズ展開あり。グッズ特典付き。値段はうちと大して変わらない。 フィールドの選手のナンバーを入れることも可能なのかな。...そんなのやる人いないか。 GKのは1月に注文すれば4月には受け取れるようだ。 時間がかかってもいい、数量限定でもいい、 何ならちょっと高くてもいいと思っている身としてはとってもとっても魅力的。 しかも「今シーズンもGK用の販売が決定!」なんて力強い言葉がある。 うちはここのところ毎年これ→「※GKシャツ2013の発売はございません。」 (↑じゃあ2014はあるのか!?などと毎年期待するけれどもちろん無い。) あ、当然ながら私が岡山のGKレプリカを欲しがっているというお話ではなくて。 うちの試合では年々GKレプリカを着ている人が増えているような気がするので、 何か裏ルート(?)を使えば注文できないことはないのかもしれない。 表向きはどこのスポーツショップでも扱っていないと言われる。 せっかく買うのならばやっぱりクラブを通したいので、手に入れば良いというわけではない。 何か実現に向けて良い方法はないかな~。署名集めればいいのかな~。笑 『ののさんおねだり回数券』で応募する、という案を以前いただいたのでやってみようかな。 ののへのおねだりという本来の趣旨とは違うかもしれないけれど。 ののの目に直接触れるのなら、熱意(?)だけでも伝えることに意味はあるかも。 今季は赤黒にGKナンバーを入れているサポーターさんを見かけた。私もその筋の人。 わかる。わかるよ。フィールドのレプリカでもいいからGKナンバー入れたいんだよね。 同じKappaさんの千葉は毎年GKレプリカを販売している。 レプリカよりもお手頃なシャツみたいなのもあった気がするな。 仕入れている数や売れる数がうちとは相当違うのか、HFCが断っているのかわからないけど。 5年に一度、いや、周年などの10年に一度でもいいから今後販売してほすぃ。お仕事で麻生に行ったのでお昼は「goody-goody」。 かぼちゃの冷たいスープって美味しいな~。 このお店は食後にデザートも食べられるようにと メインのごはんが少なめ+安めになっているのが◎ チョコバナナワッフルを食べた。 ドリンクは甘いキャラメルラテ。くどくって最高。
最近カフェめぐりをしていないなー。休みの日に行ったことのないところをめぐってみよう。
2013年09月02日
昨日の厚別でのお昼ごはんは久しぶりにタージマハール。 行くたびに営業の仕方を色々変えているような気がする。頑張っている。 昨日はレジの列でカレーのルーを受け取ってから、ナンの列に並ぶというやり方だった。 これだとルーとナンそれぞれ待つより早い!もちろんナンがあつあつで美味ー。 定番のキーマカレーと。![]()
ベジタブルカレー。![]()
ベジタブルははじめて食べたけど、辛くない?というかちょっと甘いかんじ。 よくわからない野菜もあったな。 そういえば昨日、のんびりごはんを食べていたので コンサ・土・農園のとうきびを買い忘れたんだった...。 思い出したらものすごくショックだわ...食べたかったとうきび...。 アジアン雑貨のお店や衣装の試着は大人気だったなー。 こんなかんじで食べ物以外のお店も定期的にブースを出店してもらったら面白そう。 サポーターにはお店の存在を知ってもらえるし、お店にはコンサドーレを認識してもらえる。 ユニセフのブースを出すというのも良いアイデアだ。 製品を手に取って見られる機会ってあんまり無いような気がするので。 ユニセフの日本各地の活動記録はユニセフの冊子に載るのだけど、うちのも載るのかな。 前に水戸のサッカー教室みたいなのが載っていた気がする。 セパタクローのボールって小さくて軽いのねー。蹴りづらそうなのにみんな上手だった。 今季のホーム戦はイベントが多すぎるほどあふれている。やりすぎなくらいで良いと思う。 そして失敗してしまったものは改善したり見直すのだろうけど、 上手くいったものはもう間隔を空けずにどんどんやっていってほしいなー。スピードが大事。 S指定席はやっぱり空席が目立つ。以前完売したペアチケットなんて毎回やってほしいくらい。 もちろんシーチケのサポーターが不公平を感じない程度に。完売というと良い響きだけれど、 完売ということはもっと売れるはずのものを逃したことにもなるわけで。 もっと数が多ければもっと売れたかもしれない。でも余らせるわけにはいかないし。 数をやればわかってくるものでもないかもしれないけれど、 色々なことに挑戦している今はどんどん失敗してほしいくらい。 駄目だった時の心配ばかりしていちゃ、今以上のものは得られない。 今までやっていたことだけをやっていたんじゃ足りないんだから。 「それ見たことか」って言われたっていい。クラブもチームも今しかできない挑戦をしていこう。
2013年09月01日
雨予報だったけれど降らずにすんだ厚別。 雨が降らないというだけで十分だったのに、あんなに暑くならんでもっていう...。 でもやっぱり寒いよりは暑いほうがいいな。これからだんだん寒くなっていくものねー。 結果としては引き分けだけれど、一度は引き分けまで持ち込んだ力は強かった。 昨季や、今季のはじめからは考えられなかった展開。確かな成長を感じられる。 そういう成長の一過程一過程にちゃんと気づいてあげたいなと思う。 負けてしまったら「とにかく引き分けでも」と思い、 引き分けになると「なぜ勝てなかった」とつい思ってしまう。 複数失点があれば「せめて失点を減らせ」と思い、 失点が少ないと「なぜゼロに抑えられなかった」とつい思ってしまう。 人間とは欲深いものだわ。 今日の試合は下を向く必要なんて全っ然ないと思うなー。 さすがに2試合連続で逆転勝ちなんてそううまくはいかないものだけれど。 悔しくはあるけれど、間違いなくしっかり成長するチームになってきている。 簡単にはいかない。時間はかかる。けれどこれもすべて大きな目標への糧になる。 誰が悪いとか何が悪いっていうのはチームで確認して修正していってもらえれば。 今はそこを責めたところで突然上手くなるわけでも勝ち点が増えるわけでもないし。 勝っても負けても雰囲気が良い。甘い、ということではなく。 それはチームがひとつにまとまっているからこそではないだろうか。 ウッチーのコメントにもあるように、前を向いていきたい。 岡山は引き分けが多いのだそう。こうやってしぶとく勝ち点を拾って今の順位にいるんだろう。 宮澤が交代で出る時に後ろの席にいたおねぃさんが、 「宮澤も地味だけど頑張っていたよねー」と言っていた。 そうなのよー。目立つ良さがあればいいってわけではないのよね。 宮澤のそういう良さにだんだんと気付いてくれる人が増えてきたのは嬉しいこと。 多分ボールばっかり見ていたらわからないかも。あとシンプルに攻撃が好きな人とか。 交代のタイミングはミスのあとだったけれど、宮澤のプレーは良かったな~。 今日はなかなかポジションを掴みきれないながらもメンバー入りできた選手へ2回ずつコール。 クッシー、松本くん、三上くん、ジュンキ。だったと思う。頑張れ頑張れ。みんな頑張れ。
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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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