カレンダー
プロフィール
ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2010年09月30日
今日で、このブログをはじめてまる3年となりました。 読んでくださる方が居て、毎日楽しく書いています。ありがとうございます。 昨年はこの日をすっかり忘れていて思い切りスルーしたのですが、 今年は覚えていました。良かった良かった。 2007年の9月30日にブログを開設したというのには、理由がありました。 この日を覚えている方も多いかと思いますが、アウェイでの緑戦があった日です。 緑がまだ1969だった頃。その1969に5失点をし、 池内の1得点でなんとか完封負けとはならずに済んだというとんでもない試合の日です。 それまで見るだけだったコンサブログをやってみようかなと思っていた頃で、 今季はJ1昇格するからJ1の来季からはじめようキリが良いし、と考えていたのです。 そんな中でのまさかの大敗。 これはチームのために何かをしないとと思い、当日勢いで開設したのでした。 友人のyu-さんは未だにこの日にブログを開設したのを覚えていてくれて、 あんな日にはじめたんだよねーと言ってくれます。ありがたいことです。 ブログをやっていなければ、お知り合いになる機会のない年代(上も下も)の方も多く 本当にやっていて良かったなぁーと思う日々です。 これは「コンササポーターでなければ...」というのにもニアリーイコールですね。 3年経ったといっても書いていることは大して上達もしていなく、 書いている内容も変わっていないと思います。 文字を書いたり考えたりするのは好きですが、書く技術ばかりはどうにも...。 多分これからもそうだろうなぁと。 今後もGKをちょっとえこひいきしながら、コンサドーレを応援していく気持ちです。 良ければこれからものんびりお付き合いくださいね。
2010年09月29日
先日、友人からキーパーについての面白いお話を聞いた。 よくある"キーパー正面"のシュート。 一見するとキーパーのいるところに蹴ってしまって「あーあ」と誰もが思うのだけど、 実はキーパーが自分のいる方へ蹴るように誘導していたりすることがあるという。 なんというか上手く言えないのだけど、覇気というかオーラというか、 そういう見えない引力のようなものが、ついそちらへ蹴ってしまう力を持つのだという。 面白いわー。確かスペインのGKのお話だったと思うので、 こういう技をJのGKがどれほど隠し持っていて実戦しているのかはわからないけれど。 そういうこともあると思いながら試合を観ていると、とても視野が広くなる思い。 本当に奥が深いわーGKの世界。ますますキーパーを観るのが楽しくなる。 GKのユニフォームの色も、フィールドプレーヤーに与える影響があるという。 緑色はピッチの色に近く同化して見えてしまうので、ゴールが広く見えるとか、 黄色など明るい色は目立つので、キーパーがいるぞーっと感じたりするのだとか。 そればかりではないだろうけど、言われてみると確かにー。 毎試合のユニフォームの色をどう決めているのか、 一度誰かに聞いてみたいと思っているのだけど、やっぱり相手チームの色によるのかな。 高原のユニフォームの色に対する失点率の考察、をしてみようか。 相手チームのシュート数の考察、の方がいいかな。 関係ないけれど、私はコンサのGKユニフォームの中でグレーが一番好きだ。
2010年09月28日
ちょっと昨日は一生懸命書いたので、今日はゆるいエントリーにする。 昨日の長々したものを読んでくださった方、ありがとうございます。 先日のメディアに対するエントリーを書いてから、 新聞とコンサでなんか上手いことが出来ないかなーと考えていた。 ところに、とある地方での楽しげな企画を知る機会があった。 なんでもかんでもコンサに繋げようとする私は、この企画がダイビングヘッド。 HFCにメールか、社長にお手紙で提案をしてみたい。 実現するにはいくつものハードルを越えなければいけないのだけど、 実現したらとても面白い上に話題になること間違いなし。集客にも繋がる、はず。 ハムほどの広告費を使わなくてもおっけぃ。な、はず。 ハムにぱくられたら困るので、ここには書かないけど~(←関係者がここを見てるわけないけど)。 それから、道産子選手を前面に出していくことは、ハムには絶対出来ないこと。 アピールの仕方も一般人の私でさえたくさん思いつくくらいなので、HFCならもっと出来るで。先週実家に帰った時に、 農家の親戚からゆめぴりかの新米をもらってきた。 つるつるぴかぴか。 じんわり甘みが出て実に美味し。 採れたて新米はピカ一だわー。 日本人に生まれて良かったとしみじみ思ふ時。 食べ物が美味しい季節。
合わせて、ぬか床生活を開始。 ←朝顔でも出てきそうだけど、ホーローぬか床。 もともと食堂かたつむりから影響を受けて ぬか漬けをやりたくなっていて しまりす寮のぬか漬け生活が羨ましくなってきて。 やろうと思いながらも、半年も経ってしまった。 飼い主に似るらしいから、似ないように育てないと。
2010年09月27日
5,429人。 昨日の岐阜戦での集客数。 ホームゲーム入場者数ランキングも、ダントツ1位だったのが今や3位。 千葉にまで抜かれ、4位の大分にも迫られている。 天候、成績、他イベントの兼ね合いなど色々理由はあるだろうけど 落ち続ける集客数を黙って見ていても数字は増えない。 村野前GMは私たちに言った。 「コンサドーレはあなたたちのチームです」と。私たちのチーム。 選手が、監督が、HFCがと理由を並べる前に、サポーターが動かないでどうする。 なんだかんだ言って成績に左右される気がしないでもないのだけど、 チームが連勝街道を走る日を待っていても自然と集客数が上がってくるわけではない。 幸い次の厚別まで3週間あるので、 知り合いに声をかけて考えてもらう時間も、暖かい日を待ってポスティングすることも可能。 単純に5,429人がひとりずつ人を呼べれば、10,000人を超えることが出来る。 なかなか勝てないチームの試合を観に来てもらうのは、容易ではない。 せっかく来てくれるのだから楽しんでもらいたいし、 出来れば勝利する試合を観てほしい。だから安易に呼ぶのもためらわれる。 おまけに今時期は昼間でも寒いし、厚別は風が強いし、アクセスも良くないし。 でも、こんな時だからこそ、コンサの魅力を伝えられるのはサポーターだけじゃないだろうか。 というか、勝利以外の魅力を他の人に伝えられないようでは 集客が増える見込みなんて無い。 それではチームが連勝街道を走る日を待つことと変わりは無い。 何かあるはず。自分がチームを応援し続ける理由が。 それを集客に繋げるきっかけにすることは出来ないだろうか。 今季、HFCが立てた集客目標数が達成されなければ、 来季は大分や緑のようなことになり、いずれ応援するコンサドーレはなくなる。 遠い未来の話ではない。 コンサのオフィシャルホームページには試合ごとにイベントの告知がされるけれど、 ホームページを見てそれを知るのは、ネット環境があり試合に行くことが決まっている、 もしくは行こうかどうしようか迷っている人くらい。 だから、オフィシャルのイベント告知はほとんど一般には知られていないと思われる。 私はポスティングを、札幌以外でも実践してほしいと持っているのだけど それはそういったことがあるから。 「いや、わざわざ時間とお金をかけて札幌以外から来ないでしょ」とお思いかもしれない。 確かに、すぐに集客に繋がる可能性はとても低い。ツアーでもあるなら別だろうけど。 でもそのツアーすら、行きたい人がいなければ企画されない。 行きたい人どころか、いつどこでサッカーをやっているかを知らない人ばかりなのが現状。 だからこそ、まず知ってもらうことが大切。 知ってもらって初めて、行くか行かないかの選択肢に入れてもらえる。 そこで行きたいと選択されても、実際に行く人はもっと絞られる。 行ったとしてもリピーターになる人は、もっと絞られる。 知っている人が少ないほど、リピーターの人数はどんどん少なくなっていく。 コンサドーレを応援する楽しさを知らずに一生を終えるなんて、勿体ない。 ということを、現サポーターが道民へ伝えていけたらいいなと思う。 コンサには応援しているサポーターが道外にもたくさん居て、アウェイの試合に集まる。 それが如何にすごいことなのか、もっと知ってもらいたい。 あ、ちなみにポスティングをゴリ押ししているわけではないので誤解のないよう。 出来ることは100%やっているかしら、ということを長々と書いたつもり。 さぁてー、ポスティング頑張ろうっと。 今季は毎ホーム試合前に配っているのだけど、今回は部数をドンと増やすぞ。 知人へも声かけをして、1人でも多くの人に来てもらおう。 他にも出来ることがあるはず。3週間ぼーっと過ごしただけ集客が減る、と思わないと。 いきなり10,000人は難しいから、まずは8,000人に戻すくらいを目標に。 それが今出来るのは、チームを愛するサポーターだけだと思うので。
2010年09月26日
らっきょと道新のコラボスープカレー! 寒い日に辛いものは有り難かった。 1,500食と言っていたので、もしかすると 余ってしまったかも。でもその心意気が嬉しい。 写真を見たときは揚げ物かと思ったのだけど ごはんの横はキーマカレーだった。 野菜がやわらかくて美味しかった。 と、アンケートにも書いてきた。
そのアンケート回答で貰った ドーレくんのかっこいいクリアファイル。 でも"PROGRESS"って書いてない?気のせい? 何かと貰えるクリアファイルなので うちにも色々な種類のものがあるのだけど どうしてかいつも貰えるのが嬉しい。
試合のあとにはオータムフェストへ。 パリパリの石窯ピッツァと ブルーベリー・りんごのホットワイン。 そのあとに鉄砲汁も。 すっかりコンサにお馴染みとなった 誠寿司さんも出店をしていた。 まだまだ食べたいものがあったので 来週はお腹をすかせてゆっくり食べよう。
完封してうなだれる高原の姿は、あまり見た記憶が無い。 それほどチームとして勝ちたかったのだというのが見えた。 だからこそ勝たなければいけなかった。勝利以外許されないと選手たちが感じていた。 相手のキーパーが4本もゴールキックをミスした(←数えた)にも関わらず、 高原にはゴールキックミスが無かったことを書いておきたい。 苦手なキックもまっすぐ入ったのがあって、感動した。 PK止めろとか言ってスマン。 ピッチ練習に選手たちが入場して来た時に掲げられたのは 全トップチーム選手の名前が書かれた長い長いダンマク(三上くんごめん!)。 これ以上言葉はいらないと思った。 試合に出られない選手も含めてみんなで戦っている。 昨日の練習を観て大いに不安を抱いたシンちゃんだったのだけど、 持ち味が出ていて良かった。それでいいんだーっ。迷わず行けーっ。 同じく昨日の練習でFKをばしばし決めていた砂さまも、久々出場で嬉しく。 本当ーに少しずつだけれど、前へ上へ進めているのだと思えた試合だった。 あーもう!!暖かい日にたくさんの集客をして素晴らしい内容で大量得点で勝ちたい!!言うのは自由。 弱くても駄目でも、このチームに向き合っていかなければ、誰も助けてなんてくれない。
2010年09月25日
久々練習見学へ。 宮の沢から見える山の景色ももちろんなのだけど、 選手たちが長袖だったり長パンツだったりタイツだったりという格好からも秋を感じる。 友人と喋りながらでも寒いと感じたくらいで、 座って観ているよりも選手たちと走り回りたいと思ったほど。 明日も大袈裟と油断せず、手袋・上着・マフラーや、座って観戦の方はブランケットをぜひ持参で。 そんな中でも寒がりと思われるウッチーは、練習着の上にパーカーで重ね着もさもさ。 そういえば柏戦でも、ひとりユニフォームの上にパーカーを着て出てきたな。 人が足りなさげなので三上くんあたりが居るんではないかと思っていたら、やはり。 紅白戦ではトモキも参加しなければいけないほどの人手不足だった。 前に観た時は別メニューだったのだけど、すっかり元気そうでハツラツとした三上くん。期待。 さて。芳賀ちゃんにロングスロー担当になってほしいと言い続けている幣ブログ。 今日改めてそう思ったり。 芳賀ちゃんは常にいたずらに真剣なので、ボールを特定の選手目がけて投げて命中させたり、 とげとげの栗を狙った選手へぶつけるなんてことが本当にお上手。 これはきっとロングスローラー(なんて言葉ないと思うけど)に向いてるぞ!と。 狙いすました位置へ、助走をつけてポーンと飛ばす。 芳賀ちゃんのいたずらの数々は、すべてサッカーに繋がっていたんだ!そうに違いない! ウッチーを蹴ったり、栗を寛くんにぶつけたり、宮澤にボールを当てたり、 ヘディングのトレーニングなのにゴンに低めのボールを投げたり、 すべて芳賀ちゃん流サッカートレーニングだったのね。恐るべし、芳賀博信。
2010年09月24日
「また負けたんでしょ、コンサドーレ」と言われる。 「弱ぇなぁ、コンサドーレ」と言われる。 じゃあコンササポーターであることを、隠して過ごした方がいいだろうか。 周りにばかにされたり笑われるから、コンササポーターをやめた方がいいだろうか。 んなわけない。 "胸を張り戦え"と歌うサポーターがチームを誇れなければ、何の力にもなれやしない。 ここで諦めることは、先手を打つことでも賢い選択でもない。 単に逃げることでしかない。 勝ち試合以外見ていられない自分が、傷つかないように逃げることでしか。 選手に向かって、走れとか下手くそとかプロ失格とか好き勝手言っているサポーターが 誰よりも先に逃げるなんてずるい。 こう、良くない雰囲気が続くと、あぁもうすべてが駄目だと思ってしまい、 良かったところまで見えなくなってしまう。 個人的な感想で言うと、昨日のカズゥと宮澤はちょっと目の色が違った。 前だけ見ていたカズゥ。 ミスしても表情を変えずにいた宮澤。 確かに退場はしてはいけないけれど、ふたりのそれまでのプレーを悪いとは思わない。 贔屓目に言っちゃうと、退場してまで失点しまいとしたふたりの気持ちを サポーターくらいは汲んでやりたいと思っている。 解説や実況など一般的なハタからの目には批判されてしかるべき行為だけれど、 ふたりが確かにチームのために戦ったということを、否定されたくはない。 「サポーターのつくったチラシというのを置いてある店があったよ」と言われた。 「成績どうこう関係なく、いつも熱心だよね」と言われた。 さぁ次行ってみよー。
2010年09月23日
主審の笛が、いちいちプレーを止めなければ。 久々出場のカズゥが気負うことなくプレーしていれば。 ミツがファールにならなければ。 宮澤がファールで退場しなければ。 高原がPKを止めていれば。 ユースケのシュートが入っていれば。 ジュンキのヘッドが入っていれば。 1-5というスコアになることはなかったかもしれない。 しかしどれもタラレバ。言ったところで負け惜しみ。 誰かのせいにしているようでは、成長は有り得ない。 こういう試合に対して単純に腹を立てるか、またはしっかりと悔しい力に出来るかで 次節の厚別への向かい方が大きく変わってくる。 それでもチームを投げない人だけ、前を向いていくことが出来る。選手もサポーターも。 "何も恐れず胸を張り戦え" 曽田を支えたというこの歌が、選手たちを最後まで走らせたのだと感じた。 ならば下を向くことはなにもない。 もしかすると、今季これまでの試合の中で、もっとも必要な敗戦だったかもしれない。 無駄なものはひとつもない。 寒い柏(いろいろな意味で)からお帰りの際は、みんなどうか風邪などひきませんように。
2010年09月22日
寛くんがU-19日本代表に選出された。嬉しいわぁ。 うちのチームから代表が出るから嬉しいというよりは、 ずっとここを目指していた寛くんの頑張りが認められたことが嬉しい。 結果を出すことはもちろんだけれど、悔いの残らないプレーをしてきてほしいわ。 W杯で本田が活躍したことから、スカパーではCSKAモスクワを中心に中継すると宣伝している。 日本以外でCSKAモスクワを中心に中継するなんてとこは、そうそうないだろうな。 メディアは揃って注目選手をピックアップして記事を書く。 その選手があまり活躍しなければ、次に活躍した選手を追いかける。 他紙との差別化は乏しい。せいぜい読者の目をいかに引くかというくらいの差で。 メディアは、サッカーファンを育てることができるポジションであってほしい。 記者がそんなに詳しいわけではないので、誰が何ゴールしたとか 何対何でどこがいつぶりに勝った、という記事の繰り返しばかりになる。 ここにもっと詳しい記者がいて、例えばこのプレーは決定機に繋がらなかったけれど 実はこんな意図があったなんて書いてあったらとても楽しくなる。 サッカーに詳しい人もそうでない人もスポーツ紙から学べれば、ファン拡大にもなりそう。 その新聞を指名買いすることにも繋がる。 スター選手だけを取り上げる現状ではそうなっていく気配はないけれど、 他紙との差別化がないままではいずれ共倒れになる気がしてならない。 メディアがファンを育てるような関係性が実現したら、代表も強くなっていく気がする。
2010年09月21日
いきなり寒くなったー。そうこうしているうちに、雪虫めが出てくるんだろうな。 いつまでもとっすー戦の負けを引きずっていても愉快じゃないので、 楽しいことを考えることにする。 PKの前(←結局とっすー戦の話)、芳賀ちゃんが最後までペナルティエリアの中にいた。 録画で観ると、高原になにやら声をかけていたらしいことが 高原の頷く姿でわかった。流石は芳賀ちゃん。 きっと高原に気合を入れるか、励ますか、気持ちをラクにするか、 なんかその辺の言葉をかけたに違いない。流石は芳賀ちゃん。 宮澤はラインをはみ出して立っていて、審判に注意されていた。 高原がはじく、そうしたら詰められないようにしないと。 そんな思いを勝手に感じた。 宮澤は頭が良いので、きっとひとつひとつのプレーに選択肢が多いのだろうと想像する。 その選択肢の中で最も良いものを瞬時に判断できるのだけど、 周りが必ずしも同じことを考えているわけではない(寛くんとは合うこともある)。 時にはチャレンジをしているなと感じる。 普通だとこっちに出すんだけど、あっちに走ってくれたら面白いな~とか。 よってパスが繋がらなかったりすると、宮澤ゴラーと怒られてしまう。 でも、宮澤のプレーだけを追ってみるととても楽しい。 ひとつのプレーには様々な可能性があって、こういうボールが来たらこうしよう、 こうしたらああしようというたくさんの考えが常に頭の中をまわっているんだろう。 宮澤だけではなく、みんなそうだろうけど。 宮澤はもっと、そういう考えをみんなにアピールすべきと思う。 試合中にも指示を出していたり、ハーフタイムに話し合っている姿があるけれど、 まだまだまだまだ足りないんだきっと。 自分の頭の中にあるアイデアは、口に出さなければ一生伝わらない。 くらいの気持ちでいても良いんじゃないかね。 クライトンも、そういう宮澤に期待していたんじゃないかね。 そんな風に思ったとよ。って、突然クライトンの名前が出てきて、自分でもびっくり。元気かね。
2010年09月20日
自分のミスひとつで負けただなんて、自意識過剰もいいとこだー! サッカーはひとりでするものではない。鳥栖の松本監督もそう言っている。 ので、サッカーのミスのほとんどは誰かひとりのものではない。 今季、3本のPKをひとつも止められなかった高原にも意見あり。 (↑昨日はゴールキックのミスもあり、ちょっとイラーッの私。でもなぜか無回転あったな) それ以前に、チャンスで得点出来ていなかった。 失点したあとに、さあここからという雰囲気に出来なかった。 自分ひとりでチームがどうにかなるとでも思っているのか。んなわけあるか。 と、ミツを慰めてみる(ずいぶん乱暴に)。 次は柏だけれど、不思議と意識はしていない(私が出るわけじゃないけれど)。 今この状況で、相手がどこだなんて関係ない。 鳥栖も、柏も、岐阜も一緒。今の立ち位置は、そういうところだ。 柏だから勝ちたい、なんて気持ちが選手たちにあるのならば取り去ってほしい。 相手がどこであろうと、一戦一勝あるのみ。 道産のスポンサーにこだわる姿勢は、悪くないと思っている。 そればかりではもう難しいところもあり、時代に合ってもいないように思うので 道外の企業にもしっかりメリットを伝えていくことはとても大切とも感じる。 数年前から、GLAYへコンサの函館開催の試合を盛り上げてほしい旨のお手紙をしている。 なぜサブちゃんでも大黒さんでもなくGLAYかというのは、単に私が好きというだけなのだけど。 今回間接的ではあるけれどこういうものが出たことで、それをプッシュしやすくなった。 CDが何百万枚とかライブが何十万人とか言っていた頃よりも、今はとても自由な環境にある。 来季日程が出たら、しつこくまたお手紙しようっと。
2010年09月19日
↑このタイトルを使いたくて、昨年から楽しみにしていたのだけど。 いざ使う日が、こんな試合になるなんてねぇ。でも気持ちは伝わったぜよ。 ジュンキにはチャントも出来ていて、タオルマフラーを回す振りつき。 連勝しないと意味無いんでしょうー。 じゃあ前節の逆転勝利は意味無いってことなのね。仕方ない仕方ない。 失点はPKなのでどうしようもないんでしょうー。 普通は止められないものね。入れられて当然だものね。仕方ない仕方ない。 ゴールの上って、10得点サービスとかになる裏ルールがあるんでしょうー。 じゃあ枠の中じゃなくてゴール上目指して蹴るよね。仕方ない仕方ない。 わけ、ない!!仕方ないわけない!! 厚別食堂はドールズのダンスが始まる頃には、誠寿司さんの焼き物以外完売。 お店を見ていたタマさんが、完売した商品の札を外していた。 だって誰も外さないんだもの。もう売っていないのに。 仕方ない仕方ない。みんな忙しくって、それどころじゃないんだもの。 仕方ないわけない!! こういうのの回転の悪さなんかは、いつまで経っても変わらない。 お店側だけの責任ではないはずだ。タマさん、苦労かけますぅ。もう疲れたしお腹もすいたので、 買ってきた藤さんのおいもを早速いただく。 昨季ふたりで2袋は多かったので、1袋に。 しーちゃんさんのを参考に、いもピーマン。 思えば昨季のコンサ・土・農園のおいも販売試合でも PKがあったんだったなぁと思います。 あれは高原が止めて勝ったんだけど~...。 右のは江別産ブースのレアチーズケーキ。んまい!
2010年09月17日
今日の道新掲載の『曽田流解体新書』は、純平。 読んで、純平と今季のはじめからうちに居た選手とは、こんなにも違うものなのかと感じた。 J1に上げると言う前にやらなければならないことがある、と言う。 うちはこれからどうしたらいいの純平。助けて純平。なんとかして純平。 そんな気持ち。 純平と一緒にプレーをして、選手たちは変われているんだろうか。変わっていってくれないと困る。 と、改めて非常に危機感を感じたインタビューだった。 先週は、直さんを筆頭に選手が話し合いの場をもったとスポーツ紙にあった。 わざわざこんなことが記事になるくらい、こういう場が少ないのだということでもある。 話し合いは良い。のだけど、これはなかなか曲者で 話し合いをしたことで何かをやったような錯覚に陥ってしまったりする。 その時間自体は話をしているだけで、トレーニングをしているわけでも シュート練習をしているわけでもないので、実は目に見えては何も生まれていない。 話し合って体力がついたわけでも、シュートの成功率が上がったわけでもない。 なのだけど不思議と、話し合いをしたことでとても充実した気持ちになれる。 大切なのは、その話したことを実戦で生かしていくこと。当然だけれど。 結果が出た大分戦では、きちんと生かすことが出来たんだろうな。多分。 試合後のコメントで、ちょっと気になったところがあった。 高原「前半は誰も走りこまなかったり、プレッシャーに行かなかったりしていた。」 古田「前半は完全に主導権を握られ、何もさせてもらえなかった。」 寛くんに限らず、高原以外のフィールドプレーヤーが同じように感じていた可能性がある。 高原からは自分たちが消極的だったと見えているのだけど、 中にいる選手は相手が上手くやってやられたと感じている。これはまずい。 外から見ている方が、試合を冷静に分析できているんじゃないだろうか。 このギャップを今週埋めてくれているといいなぁと思っている。 ジュンキがスタメンかもという記事があった。とても楽しみ。 2トップだと、ゴン出場の可能性も増えたり。攻撃の見所が多いといいな。 上原は何してるーっ。ちゃんと競争に加われーっ。...DFとしてでもいいからさ...頼むよほんと...。
2010年09月16日
少し古い話だけれど、先週の土曜日に宮の沢へ練習を観に行った。 試合があったのでサテライトメンバーのみで、怪我だったカズゥやしゅんぴー、 別メニューのみのさんも元気よく走っていた。 その中にひとり、やたらガタイの良い選手がいる。 大学生だろうか、と話していたのだけど、近くに来た時によく見てみると足がとても太い。 しかも、その筋肉の付き方に見覚えがある(←マニアック)。ソンファンだ。 もしかして韓国から来た大学生なのでは?と思い始めてから、名前を聞き取ろうとしてみる。 そういう時に限って名前を呼んでくれない村田。と、彼を「ボギー!」と呼んだ。ように聞こえた。 ボギー!?何人なんだ一体!と混乱する私たち。 そのあとも名前を聞くチャンスがあったのだけど、今度は「ポギー!」と聞こえた。 ポギー!?ますます何人だ!とりあえず日本人ではなさそうだと納得をする。 そのうちに、恐らく「モギ」ではないかという結論に達する。 韓国っぽい名前。でも、「モギ」の方が日本人ぽい名前だな。 練習レポートに名前が出てこない選手が数名いるので、結局彼の正体はわからぬまま。 足は太いけれど少し遠慮がちで、カズゥに吹っ飛ばされたりもしていた。まだ若いなきっと。 ぼんずだったので遠くから見るとミツにもユースケにも見える。顔はテセっぽいかんじ。 体格的にはDFに欲しいけれど、シュート感覚が良さそうだったのでFWやも。 来季、「モギ」の姿があったらなんか嬉しい。 GKも最近、ひっきー+もう1人居る。 あまり背が高くない選手だったのだけど、彼が誰なのかとても気になっている。 ユースではないかなぁと思いながらも、人の顔を覚えるのが最強に苦手なので自信なし。 背は多分、カズゥくらい。背の低いGKというのはなかなか燃えるわーっ。 他のGKとは違うところに強みがあるから、どういうプレーをするのか観ていて本当に楽しい。
2010年09月15日
↑本文とはあまり関係ないけれど、藤さんのフルネームを初めて見た時の第一印象。 だって"りゅうじん"と書いて"りゅうじ"なのよ。かっこ良すぎる!ずるいわー(←何が?)。 大分戦は鹿児島、藤さんの地元で開催された。 藤さん自身は、残念ながら試合に出場することは叶わなかったけれど、 笑顔でアウェイゴール裏へ向かう姿がテレビに映っていた。 ビブスを着ていなかったのは、地元の家族や友人や応援してくれている人たちに 自分のユニフォーム姿を見せたかったからなんじゃないかな、と勝手に解釈してみた。 あれだけの実績を持つ選手。 私の想像なんか遥かに超えたたくさんの応援が、地元にあるに違いない。 ミツとポジションを争っているとマスコミに書かれるけれど 私はどうにもそういう気持ちにならない。本来は左SBだから、というわけではなく。 スタメンが確定されている選手なんて居ない。 だから、ポジションが確定されている選手も居ない。 同じDF陣は直さんもヒロさんもみんなライバルになるだろうし、出場機会の少ないDFや、 今では征也や純平、芳賀ちゃん、カズゥといったメンバーだってライバルになり得る。 ひとつのポジションを競い合うだなんて狭い見方では、すぐに定位置を奪われかねない。 日頃の藤さんのコメントやインタビューから、フォアザチームの心意気を感じる。 自分の出場どうこうよりも、チームの勝利を一番に考えているんじゃないかなと。 いや、みんなチームの勝利を一番に考えているとは思うのだけど、 "フォアザチーム"というのはただ単にそういうことではなくて。 うーん何と言うか、とにかく藤さんや砂さまのような人にピッタリの言葉と感じる。 とは言っても、スタメンで出たい気持ちがなくなってはおしまい(byスナマコさん)。 出場したい気持ちを失っているという意味では、もちろんなくて。 まだ現役でサッカーをやりたいからこそ、コンサドーレに来たのだから。 FC東京での退団セレモニー挨拶で藤さんが、 チームに指導者として誘われたけれど、コンサドーレに行くことにしたと話した時。 あの盛大な拍手とオォオという声。あの大勢の思いを背負ってきているのだから。 次回出場の際には、いぶし銀の守備と気持ちのこもった攻撃をまた、期待している。 FC東京には、J2に来ないことを期待している。なんとかJ1で踏ん張ってほしいわ。
2010年09月14日
征也の怪我は、全治3週間の捻挫とのこと。 足首の捻挫ならば、自分で立てなくて担架で運ばれたのも納得。 大分戦では征也の様子を見た面々から思いきり×が出て、 一体何事だったんだと心配だったので。不幸中の幸いと思える。 W杯前にやっちゃった捻挫とは違う部分のようだけど、捻挫というのはクセになると言うし 長くお付き合いさせられる怪我なのかもしれないなぁ。 怪我のたびにチームの練習から離れるのは辛いだろうけど、 うまく自分の身体と向き合っていってほしいものだわ。 まずはゆっくり休んで、気持ちを安定させることも大切。征也のせいではないのだから。 その大分戦は、カメラワークがとても気になった。 大分のせいなのか鹿児島のせいなのかはわからないけれど、 ボールが見切れることがよくあった。 もっと引いた方がわかりやすいのにと思う場面でアップだったり、 明らかにボールが予想外の方向に飛びましたと言わんばかりの動きだったり。 これは個人の感じ方で違うだろうけど。 W杯ほどとはいかなくても、カメラの台数がもちょっと増えるといいのになぁ。 実況の言葉でも、とても気になるものもあった。 ヤスが走ると「岡本が賢明に走っています」なんて言う。 覚えている限り2回は言ったぞ。 岡本が賢明って...この人はヤスのフルネームをリストか何かで見て、 下の名前はなんて読むんだろうなぁなんて思いながら実況に向かったのではないかと思った。 それでとっさに、「岡本が賢明に」なんて言ったんじゃないか。 いや、ヤスは確かに賢明に走っていたのだけれど。 "けんめい"と書いて"やすあき"。どんな由来で付けてもらった名前なんだろう。
2010年09月13日
昨日のトークショーのお話の続き。 このトークショーは9/10の世界自殺予防デーの月間イベントとなっていて、 ふたりが病気や怪我で苦しかった時のことも話をふられた。 そういった時には、やはり家族などの支えがあったのかと聞かれ(←ちょっと誘導ぽい)、 曽田は「自分が落ち込んだ時や辛い時に、まわりの心遣いを感じるが、 まわりの人たちは別に自分が落ち込んでいる時だけ優しくしてくれているわけではない。 本当はいつも、自分の調子が良い時も悪い時も変わらず見てくれている。 気遣いに気づくのが自分が落ち込んでいる時だけ、ということ。 良い時にもまわりが自分を見てくれていることを知り、感謝できるようになりたい」 と言っていた。正確には覚えていないので、私の解釈も勝手に入っているのだけど。 これはなかなか、目からウロコなお話だった。 まわりはいつも変わらず居てくれる、それに自分が気づいていなかった。 その他にも、司会の人から「目標を持って生きることが大切」という話があった。 けれど曽田はそれに対して、ちょっと違う意見。 学校などで講演を頼まれることがあるそうで、 "夢について話してください"とか"目標を持つよう話してください"と言われるらしい。 でも夢や目標というのは好きなことから自然に生まれるのであって、 「持て」と他人から言われて持てるものではないと思う。と。 最終的に司会の人が「目標を持つことは大切ですね」みたいに締めたのが残念だったのだけど、 曽田の話になるほどと思ったのは私だけではないはずだ。 曽田は、自分から命を絶とうとする動物は人間だけ、と言っていた。衝撃的な言葉。 レラカムイの阿部くんは病気のことでいじめにあったり、自殺を考えたことがあると言い、 そういった経験談をもっと話したそうだなぁと感じた。 司会の人がやけに気を遣い、この話聞いていいのかな~みたいな雰囲気を出していたのは残念。 そのためにゲストに阿部くんを呼んだんだろうに。 そういえば、大分戦について話していた時に 一番良いと思った選手にウッチーを挙げていた。運動量があったし、と。意外だ。 「PKをとった...」と言いはじめたので「芳賀」と言うかと思いきや。 というか、曽田はきっとウッチーがお気に入りなんだな。 以前のトークショーでも名前を挙げていたものね~。 コンサドーレらしさがまだない、と言っていた。 これは『上手さと強さ』の話の時に言っていたんだったかなぁ。 フロントが変わっても、監督が代わっても、選手が替わっても、 変わらないコンサドーレらしさというものをサポーターに見せていかなければいけない、と。 まさにそれよね。強いチームにはそれがあるんだものね。
2010年09月12日
ピヴォでのトークショーへ行ってきた。 予定では直さんとなっていたけれど、スケジュール的に無理ではないかなと思っていたら 急きょ曽田になったとのこと。で、曽田とレラカムイの阿部くんのトークショーとなった。 曽田は出てきて座ってすぐに「もっと皆さん前に」と言いながら 置かれた水をコップに注ぎ、飲みはじめた。 トークショー慣れしてるっ。 曽田の話はやっぱり、どれも印象に残るものだった。 今季のコンサドーレについてふられた時に、「上手いと強いは違う」と言っていた。 選手ひとりひとりの能力は他チームに劣るとは思わないけれど、 そのメンバーがチームとして強くなるにはどうするかというのは別のお話、と。 コンサは『強く』ならなければいけないな。 なんだか、なかなか調子が上がらない理由がわかってきた気がする。 あー。上手く書けないな。 曽田の言葉を自分の中で消化して、自分の言葉で書こうなんてもともと無理なことだわ。 辞書を読んで、そこに載っている言葉を自分の言葉で書こうとしているようなものだもの。 むぅ。でも、行った甲斐あるトークショーだった。長くなるので、続きはまた明日。 レラカムイの阿部くんも、25才とは思えないくらい意見を持ってはっきり話す人だった。 ああいう場で曽田に劣らず堂々と喋れるなんて、尊敬してしまうわー。そんなわけで直さんには会えなかったので ←直さんぽいモノを貰ってきた。 以前、SVOLMEのモデルさんをやったと ブログに書いていたのでカタログそろそろかなと。 なかなか見られない直さん満載。 トランポリン使った写真と思われるものがイチオシ。 私はKappaさんサポなので競合他社は買わないけれど SVOLMEはカラフルでかわいかったわ~。
2010年09月11日
大分に2-1勝利。 CKの数があまりに多くて、目を覆いたくなりながらも観た。 シュート数7-18、CK数1-15。内容が悪くても勝ったことは、現状ではプラスに思える。 勝利のあとに外で飲み、家に帰ってまた飲み。 せいやぁぁぁ、うっちぃぃぃ、たかはらぁぁぁ、と大騒ぎしたのはわが家です。 ご近所さん、ごめんなさい。 直さんJ100試合出場おめでとうー! 怪我で欠場かと言われていた芳賀ちゃんだけれど、いやいや出るでしょうと思っていた。 ら、やはり何事も無かったかのようにスタメン出場。 怪我が治っているわけではない、絶好調なわけではないはずなのに。 本番以外のところで何があろうと、結果を出す。これぞプロではなかろうか。 ウッチーがヒーローインタビューで、「PKは何人かが蹴ろうとしていた」と言っていた。 これはとても良いことなんじゃないだろうか。 いつだったか、こういう時に競争がないとクライトンが言っていた。 そしてこの競争に勝ったウッチー、ビバ負けず嫌い。 とりあえず、高原のご両親に手土産持ってご挨拶に伺いたい気持ち。 産んでくれてありがとう。サッカーをさせてくれてありがとう。そんな気持ち。 あんな前半グダグダでも、シュート打たれっぱなしでも、 90分間落ち着いてプレーが出来たんだそう。なんだそれ。神か。 高原は試合をとても冷静に見られているのだと感じる。 高原の歌なんか出来ちゃったら、私まじで泣いちゃうぜよ。カンベンしてくれー。 でも作ってくれたら嬉しいー。いいなー。夢は広がるわー。 征也の怪我だけがとても心配。 お願いだから、これ以上怪我で征也をいぢめないでおくれ。 今日はサテの練習で、いつものように大声で笑い元気に走り、 誰よりも平然とトレーニングをこなすカズゥの姿を観られて安心した。 みんなが出来るだけベストのコンディションで、次の試合に臨めますように。
2010年09月10日
近頃は本当に、スポンサーさんの新規契約がどんどん発表になっている。 ありがたい限り。そしてHFCも頑張っているんだなぁと。 札幌精神保健福祉センターさんのチームスポンサー決定に伴い、 ピヴォでトークショーと書かれている。 誰が、とは書いていないのでピヴォのサイトを見てみると、なんと石川直樹選手となっていた。 レラカムイと合同?なのか別々なのか、両チームからひとりずつ名前が載っていた。 直さんのトークショーか~楽しみっ。 トークショーマニアとしては、やはりこれは行かなければっ。 その前に、トークショーを爽やかにこなすためにも、明日はスッキリ勝たねばね。 "レフティー"や"ぎっちょ"や"サウスポー"といった言葉は、 右利きの人が多く、左利きが珍しいことから生まれた言葉だろうと思う。 他のチームのことはわからないけれど、今季のコンサドーレにはレフティーが多い。 後半戦ポスターに居る5人の中だけでも、3人がレフティー。光っている足が効き足。 他にもカズゥやしゅんぴーなど、思いつくだけでも結構居る(←ちゃんと数えてない)。 日常生活は右利き、という場合もあるので必ずしも左オンリーではないだろうけど。 現在に至っては、レフティーも珍しくないのかもしれない。 私は昔、左利きに憧れがあった。 なぜかはわからないのだけど、左も使えるようになりたくて練習をしてみたりした。 結果、左手で出来るようになったのは消しゴムを使うことくらい...。 やっぱり憧れの左利き。 何かで『レフティーモンスター』と言われていたカズゥは、ここのところ名前を聞かない。 怪我やら体調不良やら色々なことが報道に載っているけれど、大丈夫だろうか。 さんぴん茶飲んで頑張れ。 (↑この間沖縄ショップで買って飲んでみたら、ジャスミン茶みたいな味だった~)
2010年09月09日
今日の朝6にはゴン。 寮に住むことは社長に断られたけれど、ご飯は食べに行っているのだそう。 寮のご飯が出ない日は、札幌カフェ本(!)を見てワンコインの食事(!)などを摂るという。 うーん。どこまで本当の話なのかわからないぞ。いや、全部本当かもしれないけど。 料理は一切しないと以前何かで言っていたので、 どうやって暮らしているのかと思えば寮に行っていたんだなぁ。 食べ物や飲み物には気を遣っているゴンでも通う、しまふく寮のごはん。 選手のためを思って愛情込めてつくられて、栄養バランスもしっかり計算されている。に違いない。 寮を出ても当たり前のように通っている選手は多いようだし、 選手たちが食事の面で心配なくサッカーに集中できる環境は、本当に有り難いものだと感じる。 そういえば最近はカレーの話を書く選手がいなくなったけれど、 もう例のお店には行っていないんだろうか。 それとも当たり前のように毎日行っているから、敢えてネタにはしないんだろうか。 池内や黄川田のブログでは、よく高そうだったりお洒落だったりする食べ物が出てくる。 スポーツ選手ってみんなグルメだわ。食べる楽しみがあるというのは幸せなことだ。
2010年09月08日
これからもずっとお友達でいようね! ね!! ドーレくんの営業が一番最強かもしれない。 お仕事場の某野球団好きの上司さんに、 「最近スポーツ新聞読んでないから知らないんだけど、最近どうよコンサ」と言われた。 なんでもその野球団の調子が悪いらしく(日ハムではない)、 新聞などの情報をシャットアウトしているとのことだった。 「現実を受け止めないと駄目ですよ」と、 上司さんに言っているんだか自分に言い聞かせているんだかわからないことを言ってみる。 すると唐突に、「コンサ行ってみようかなー」と言うのだからさあ大変。 直近の日程やら対戦相手やらの質問に、頭をさっさと整理する。 説明をしながら改めてオフィシャルサイトを見てみると(←もちろん勤務時間外)、 やっぱりわかりづらいコンササイト。 さあ行こうと思った人が券種や値段、チケット販売場所、アクセス、シャトルバスなど 最低限のことを知りたいだけなのに調べるのは一苦労。 むぅ...と思いながらも、オフィシャルサイトの指摘はまた別の機会に。 初めて試合に行こうと思う人と話すと、何がきっかけか、何が目当てかよくわかる。 生サッカーそのものか、対戦相手か、成績か、イベントか、試合会場か、ゴンか。 その上司さんが一番に口にしたのは、対戦相手だった。 今後の日程をざっと見て、「知っている選手がいるのは千葉くらい」と言う。 ならばそこから千葉の現状やプラスの情報を伝え、 更に興味を持ってもらったところで日程のメリットをお話しする。 (千葉戦だと16時からなので、昼過ぎまで他のことをしたりのんびりできますね、など。) あとは観戦目的によって、おすすめの席種を提案。 さぽーとさっぽろが一番お安いことまで話すと、もう気持ちは行く方向へいっている。 なんならチケットも買ってきてあげちゃう。招待券がまだあればあげたのだけど。 行きたい人の重い腰を上げるのは、こっちの手間をかければなんとかなったりする。 「行ってみようかな~」を「行かないといけない」にする。 問題は興味の無い人を振り向かせること。こちらは永遠のテーマかもしれないなぁ。
2010年09月07日
過ごしやすい気温になってきた。 いつものように窓を開けていると、夜は涼しいくらいに。 こうやって秋無く、突然冬がやってくるのかな。 朝、カーテンを開けたら外は真っ白、という毎日を想像すると まだ暑い方がいいなぁと思ったりする。寒いのは嫌だわー。 久々に勝ったのとゆうやんの記事探しで、昨日はスポーツ紙を買った。これも久々ー。 思いがけず嬉しかったのはスポーツ報知に、初ベンチとしてひっきーのコメントが載っていたこと。 やっぱり緊張していたようだった。プププ。よく頑張ったよひっきー。 ヤスやユースケやゴンのコメントが載っているんだろうと思っていたので、これはもうけた。 報知さんありがとう。 代表の試合は、2-1で勝利。 この頃のメディアはやたら本田香川本田香川のワンパターン情報だった。 明日は森本と書くのかな。やれやれ。 楢崎が代表を引退とのことだった。世代交代は大いに歓迎。若手にチャンスが巡ってくる。 本来ならば実力でポジションを掴み取るのが一番だけれど、 なかなか長い目で見られない状況ではこういうポジション交代も必要になる。 さて、どこのGKの名前が挙がるかな~。うちのGKなんて超オススメよ、ザックさん。
2010年09月06日
学生時代に、クラスにとても個性的な絵を描く子がいた。
なんと言ったらいいか、とにかく個性的なアートで
一体頭の中はどうなっているのか覗いてみたいと思っていたものだった。
彼女の作品はアートという点では素晴らしくみんなの評価が高かったのだけど、
決まりごとのあるデザインの授業ではいつも先生に指摘されていた。
毎週みんなの前で作品を発表する授業では、
「それはただの感覚的なアートで、あなたの考えが入っていない」といつも言われていた。
のだけど、彼女は変わらずアートな作品を提出し続けていた。
先生の言っている意味がわからず、どう修正していいかわからないとも言っていた。
けれどある時、折れたのは先生の方だった。
「彼女の作品は、アートでなければ良さが出ない。デザインでは良さをつぶしてしまう」
ということだった。以来彼女は卒業まで、どの授業でも個性的な作品を作り続けていった。
みんなが同じ課題をするのでも、"その人らしさ"と"作品の完成度"を天秤にかけた時、
先生はその人らしさをとったのだと思う。とても難しい選択だったと想像する。
そんな出来事から、天皇杯でのゆうやんのこと。
私が居た席よりもアウェイ側の方から、ゆうやんがミスするたび
「高原を見習え!」という罵声(敢えて"罵声"と表現する)が飛んできた。
スタンドで観ていたであろう高原にも、この声は聞こえていただろうなと思う。何を思ったかな。
まぁこんなこと↑を言う人は、荒さんがアレレだった時に「優也に変えろ」とか言ってんだろうけど。
誰かのように、と言いたくなる気持ちはとてもよくわかる。
あの人のように上手く、あの人のようにミス無く、あの人のように正確に。
けれどそれでは、その人らしさが無くなってしまうんじゃないだろうか。
誰かの型にはめてしまうと、上手くはなってもらしさは陰を潜めてしまう。
高原が積み上げてきたものを、簡単に「見習え」なんて言われたくもないし。
そう言う私は、GKに対して思い入れが強すぎなわけなんだけど...。
上手いに越したことは無い。もちろんそうなのだけど。
その人らしさが無くなってしまうくらいなら、ミスさえ個性とプラスに考えたい。
だからゆうやんには、自分らしく今のまま頑張れ。と言いたい。たしかに昨日のイエローはいらんかったけどさ。
2010年09月05日
グルージャ盛岡に4-1。ずっと曇っていたけれど、雨降らずで良かったー。 難しいと言われる天皇杯初戦、ここ数年の中でも一番頑張ったんじゃないかな。 リーグ戦含めて結果重視だったはずなのに、 結果が出ると内容の良さまで求めるのは酷だなと個人的には感じる。 98点取れたテストで、なんで100点取れなかったんだと怒られているみたい。 私は、まず98点取れたことを褒めたい(今日の試合が98点の出来だったというわけではなく)。 今のコンサは、色んなもの持ってるんだなーという可能性を感じられたし。 地味でも、こうやってひとつずつ乗り越えていくしかない。 次に繋がるきっかけというのは、天皇杯でもなんでもいい。 今日の試合後も嬉しそうな顔の選手はいないように見えた。 4得点して勝ってもみんなが課題をあれこれ浮かべているのなら、 それを少なくするため練習あるのみ。 3回戦は名古屋と。今日の試合でもダニが出ていたようなので、ここでも観られるのかな。 GKはゆうやんとひっきーのままなのかな。だとしたら行きたい。むぅー遠征迷う。ひっきーと寛くんとジュンキのとうきび。 かわいいサイズで、3人であっという間にいただいた。 甘くてつぶつぶもちゃんとしていて、美味しかったー。 今季初スタメンゆうやん! のぶりんが与えてくれ、ゆうやんが掴んだチャンス。 前半を観て、ゴールキックが上手くなっていると感じた。 試合感を取り戻せば、もっとらしさが出るはず!
そしてなんと言っても、ひっきーがJ初ベンチ! 午前中に宮の沢を覗いた友人から 高原が赤池塾だったと開場前に連絡が。うおーっ。 他のポジションと違ってGKの初ベンチは そんなに出番を期待出来るものではないのだけど。 というか期待するのもどうなのかと思うのだけど。 やっぱり嬉しい。おめでとうひっきー! 動きが少し固かったけど、緊張していたのかな。むふふ。
2010年09月04日
一日限りの原ジャパンは、1-0で勝利とのこと。 出かけていて観られなかったけれど、ゴールシーンだけニュースで観た。 良い流れからのゴールだった。香川頑張っているのね。 明日は天皇杯第2回戦。札大に3-2で勝利したというグルージャ盛岡戦。 GKはゆうやんとのことで!!久々出場がとても楽しみ~。 天皇杯男、とは言え、この出場チャンスをしっかりモノにして リーグ戦出場を好調高原から奪う気持ちで臨んでほしい。いや、そのつもりのはず。 今日の練習はぜひとも行きたかったのだけど、お仕事につき断念。 恐らく天皇杯仕様でPKの練習があり、GK陣も蹴る練習をしているだろうと予想していたので。 観に行った妹によると、やっぱりそうだったみたい。うー観たかったー。 芳賀ちゃんが2度、ひっきーにPKをセーブされていたとのこと。 ...PK戦にならなきゃいいのさ! あっちのチームは、今のコンサの成績不振なんてどうでもいいに違いない。 この隙を突いて、なんて単純な気持ちで向かってくることはないはず。 うちを研究する材料はいくらでもある。のに対して、 こっちの研究材料は、昨日の札大との試合ビデオ1本とかそんなかんじだろうと思う。 コンサはコンサで、相手がどこであろうと全力で戦うことが今はなにより大切だ。 天皇杯だからとか相手が格下だからとか、言っている余裕なんか微塵もねーべ。
2010年09月03日
緑がチームを残すために、選手たちはとにかく勝つしかなくて頑張っている。 勝つことでスポンサーを獲得したり、集客を増やしたりということを間接的に目指す。 一方。サポーターが署名活動をしているというのも見たのだけど、 正直今の段階で情でチームを残してもらおうなんて、考えが甘すぎる。 どこに提出する署名かは知らないけれど、 この危機的状況下でサポーターがすべきことはそれなんだろうか。 クラブは思うように集客が出来ず、チームは勝てない。 もしどちらにも頼れなくなった時に、サポーターがすべきことは何だろう。 クラブの社員は、チームが無くなれば違う会社で働く。 選手やスタッフは、チームが無くなれば移籍してサッカーを続けられる。 続けられないことも多々あるけれど。 でもサポーターは、チームが無くなったら代わりのチームを探すことが出来ない。 チームがどこかに吸収されて(されればまだ良い方で)、 名前が変わってユニフォームが変わってスタジアムが変わって、 今までの歴史がまったく無くなってしまったチームを応援なんて出来ない。 応援するチームが無い生活をすることになる。 一昨日掲載した、『背番号12の日々』のどれも出来なくなる。 そうなることが本当に恐い。 集客増やスポンサー獲得に危機感を持ってこなかったツケは、 本当にどうしようもなくなってからやって来る。何とかしようとしても手遅れになった頃に。 署名活動を悪いとは言わないけれど、チームがあっても無くてもどちらでも良い人たちに 署名のお願いをしている時間も情熱ももったいない。 もっと現実的にお金を集めるために、ファンドの最大募集金額を達成させるとか、 シーチケやユニフォーム購入者を増やすとか、サポーター力を発揮すべきではないのかな。 (すでにやっているとは思うのだけど) ...緑の話をしているようで、実はコンサについて書いていたりして。 チームがこれからも続くように、まずは集客目標達成が絶対条件。 今の段階ですでにピンチだけれど、厚別開催だから無理だと言ってはいられない。 厚別開催の時に集客が厳しくなるのは、もうここ数年お馴染みのこと。 それをわかった上での集客目標なのだから。 集客目標達成を無理とすることは、コンサが生き残るのを無理とすること。 コンサドーレがなくなる日が来るのを、黙って待っているわけにはいかない。 選手はとりあえず、天皇杯で注目を集めてお金を持って帰ってくるように。 サッカーサポーターはみんな、元日の予定を空けて待っているのだから(by平川さん)。
2010年09月02日
なんだかんだ言って、一週間かけて気持ちを整理していけてる自分に気づく。 土や日にふがいない試合を観て腹を立て、月や火はもうコンサドーレなんか知らんと思っても、 水や木には練習の様子が気になりはじめ、金にはコンアシで予想スタメンをしっかりチェックし、 そして何事もなかったかのように土や日の試合に挑む。 そういう生活スタイルが、もう自分の中に染みついているんだろうな。 ミシュランタイヤさんの話題で盛り上がっているこの頃。 ドーレくんが焦らしていたキャンペーンも発表になって、おぉおと驚くばかり。 2011コンサドーレ札幌ホームゲームシーズンシート購入の際に4,000円を補助 ってことは来年も...!と期待して良いのかしら。ふふふ。 それにしても、シーチケの4,000円を補助はでかい。 それならばシーチケのカテゴリを上げようかな、という人もいるだろうし。 こう、サポーターに向けたわかりやすい特典というのはなんだか新鮮だ。 私は車を持っていないので、他で貢献できないかな~とミシュランタイヤさんのサイトを見ていたら 二輪のページを発見。あ、そうか、タイヤって二輪もだよね、そうだよねと。 そういえば私のバイクのタイヤ、一回も換えたことがない。どれくらい経っているんだろう...。 タイヤ交換、検討してみよ~。いや、大したことではないのだけど。 地下鉄で後半戦のポスターを毎日眺めていると、 直さんに違和感を感じる。 ←そう。キャプテンマークが無い。 直さんがマークを付けずに試合に出るってある? それとも交代で高原あたりにマークを渡して これから出ようってところの写真?なわけないか。 それともそれとも塗りつぶした?何のために?気になる。
2010年09月01日
この時期になり勝てない日々が続くと、色々な意見が出てくる。 厳しい言葉であったり、諦めや怒りの言葉、慰めや同情の言葉、前を向いていこうとする言葉。 たくさんの人がそれぞれの意見を持っているのだから、ぶつかり合うこともある。 その時に、自分と違う意見の人を否定しないようにしたいと思う。 意見はすべて、チームのために言われていることだから。 誰もチームを傷つけたかったり負けてほしいから、意見を言うのではない。 チームのためという気持ちは同じはずだから。 とは言え菩薩ではないので、いつもそう冷静に思えるわけでもなかったりもして。 と、思う私の意見もたくさんの言葉の中のひとつにすぎない。 思い出すのは、2000年の北海道新聞に掲載されたサッポロビールさんの広告のコピー。 これには頭がもげそうな程頷いたり、読むたび涙したこともある。 サッポロビールを片手に読んでみたくなったので、無断転載。サッポロビールさんごめんなさい。 読みやすく改行しようと思ったのだけど、やっぱりこれはこのままの方が味がある。 --------------- 背番号12の日々 室蘭には、何度も足を運んだ。函館にも行った、仙台にも行った、九州にまで、行った。1997年10月22日優勝の日、人目をはばからずに泣いた。1998年12月5日降格の日、もっと泣いた。初詣は、家内安全と勝利昇格を祈願する。車にステッカーが貼ってある。タイヤカバーにエンブレムが描いてある。ステッカーを貼った車を見ると「よっしゃ」と思う。月寒に雪割に行った。飲み屋の親父に「どーなの、今年は?」などと聞かれる。衛星放送に加入した。勝った日は大谷地駅までニコニコ歩く。負けた日は無言でトボトボ歩く。メガホンを3つ壊した。試合の翌日、良かったねーとか、残念だったねーとか言われる。コンサート、という文字につい反応する。赤黒のデザインに反応する。飛行機はあれしか乗らない。北海道土産は必ずあれにする。宝くじが当たったら半分は寄付する(つもり)。家族みんなでレプリカを着て地下鉄に乗る。娘が、ドールズになりたいと言っている。なったらうれしい、と思っている。ゴール裏で友達ができた。ゴール裏で出会った人と結婚した。スタジアムでは、よく通る声で知られている。裸になることで知られている。ツボを押さえた(?)ヤジで知られている。月曜日は声が枯れている。勝った試合のビデオは2回見る。負けた試合は早送りで見る。見ないこともある。メモ帳に結果を記入している。インターネットで熱く議論する。仕事の途中で、練習グラウンドをのぞく。出張はアウエー試合にあわせようとする。いろんなバッグにカンバッヂがついている。すべてのスケジュールは試合を中心に決める。そしてふと考える。北海道の人みんながこんな気持ちになって、こんな生活をしてくれたらいいなと。さて今日も、クラシックを飲みながら私は思う。私はこんなに夢中になれるチームがある。心から応援できるチームがある。私は幸せだ。がんばれ、コンサドーレ札幌。勝つぞ、コンサドーレ札幌。私が、ついてるぞ。11人の男たちに乾杯。12番目の自分に乾杯。北海道に乾杯。 --------------- これを書いた方が10年後の今だったら、どんなコピーを書くんだろうな。 「月寒」が「ドーム」になったり、「メガホン」の文字が無くなったり、 結婚したふたりに子どもが生まれたり(←それは石屋製菓のCM)、 昇格降格の日付が追加されたり、その程度の変更ではないんだろうなと思ったり。
カレンダー
プロフィール
ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
最新のエントリー
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索