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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!

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つながるジュビロ

2014年02月28日

コンアシでスタメン予想がばーんと出ると、あっという間にシーズン中の気持ちに戻る。
日曜日開催はスタメン予想がしにくい、とコンアシのスタッフさんたちは話していたので
これまたいざ開幕するとどうなるかはわからないけれど。とても楽しみなメンバーになっている。
まぁ今の時期、もう誰が出てもいいから早く開幕して!という気持ちしかないのだけれど。

ホーム開幕戦の前日は北海道新聞によるゴンのトークショーがあるようなので、
もしかしてホーム開幕戦はゴンちゃんの解説なのかしら。うきうき。
日程が決まった時はアウェイ開幕戦がゴンちゃん解説なのだろうと決めつけていたけれど、
先日のJリーグラボで名波が解説をすると話していた。こちらもまた楽しみ。

そういえば前々回J1昇格をした時は、名波はまだ現役選手だったなあ。
ホーム戦では勝ったけれど、途中出場の名波がスタメンだったらどうなっていたかわからない。
あの試合には熱烈名波サポーターだった叔母さんを連れて行ったのだけど、
コンサドーレサポーターからの名波の評価が高いのを喜んでいたなあと思い出す。
そして名波がスタメンではないことについて、
「世代交代の時期だから」というような話もしていたなあと。
確かその年に引退をしたんだったっけ。最後の最後まですんごい選手だった。
ののが社長になったことで、名波もうちに対して親近感を持ってくれたりしていないかな。
本当に開幕戦は面白い対戦になった。いよいよはじまる。開幕まであと2日。


post by ひとみ

23:00

選手戯言 コメント(3)

どこまでもハングリー

2014年02月27日

フェホはもともと海外志向であることを公言していたので
(プロフィールに「日本で成功して、ビッグクラブへ行く」と書いていた)
そのための移籍ならば理解ができる。むしろぜひ行って、中国でもまた頑張ってもらいたい。
フェホは大きくて陸上走りなのが面白くて子どもたちに人気があった。
そういう面ではとても残念であるのだけれども。
うちにもうちょっといたらもっとチカラを発揮してくれただろうなぁと思う。
また、そういうプレーを観てみたくもあった。本当はもっとすごい選手なんだろうなぁと。
表情が豊かで感情表現が素直で、写真に写る時のピースはなぜか指が3本だったりしたフェホ。
中国からまた日本に戻ってくる選手は結構いるので、いつかまた会える機会があるといいな。

そして入れ替わるようにチョンソンフン選手の加入が発表に。
ソンファンとスンフンを足したような名前だ。しっかり覚えて間違わないようにしないと。
背番号は40か。ということはあの選手が39になるのかしらね。
若手・中堅のバランスが良さげなFW陣なので、
ベテランが加わることで更に攻撃に磨きがかかっていきそう。楽しみだなー。


思えばウッチーと前田は移籍してきたばかりの頃、うちに馴染んでいないかんじだった。
オファーが来ればあっさり他へ行ってしまいそうなイメージ。
けれどコンサドーレに若い選手が多いことが良い方向への刺激になったのか、
ふたりとも気付けばチームの中心選手としての意識を強く持っていた。
コンサドーレへの愛情をとても深く感じる。他へ行っちゃいそうな選手だったのに、
「ここでやりたい」と言ってくれるような選手になっていた。
ウッチーなんてお金のないチーム事情まで配慮するようになってしまって、
砂さまや竜二アニキと変わらないレベル。嬉しいやら申し訳ないやら。

とはいえ、ふたりが本当に頼もしい選手になったことに変わりはない。
人に限界はないんだな。特にプロの選手というのはどこまでもハングリー。
どんな風にも変わっていける強さ・柔軟さがあるように思う。
それが確かにチームのチカラになって、チームを更に魅力的にしているなとも。

あれ?フェホとチョンソンフンの話のはずだったのに
いつの間にかウッチーと前田の話になっていた...。開幕まであと3日!ぎゃーー楽しみ!!


post by ひとみ

23:38

選手戯言 コメント(0)

ひまわりチャチャチャ

2014年02月26日

開幕まであと4日!
昨日からなんとなくカウントダウンをしてみているのだけど、
あくまでJ2開幕へのカウントダウン。J1は好きにはじめてくれ。
日本のサッカーは今、J2を中心にまわっているのでね(当社比)。


パチンコひまわりを経営する合田(ごうだ)観光商事さんがスポンサーに!
しかもいきなりクラブパートナー!練習着にロゴがー!
一時期Jリーグがパチンコ店やパチンコメーカーの
ユニフォームスポンサーを事実上禁止していたけれどその後どうなったんだろう。
今季から胸ロゴ解禁、なんて話もあがっていた。それは飛ばしなのかな。

パチンコ、というだけで顔をしかめる人もいるのでちょっとだけ良い話をしてみようかと。
良くない話はいくらでも出てくるので、良い話をしたっていいじゃない。
のののこの嬉しそうな顔を見ておくれよ。良いイメージしかないよ。

そもそもパチンコというのは、日本を代表する娯楽のひとつ。
スポーツ観戦や映画鑑賞などといったジャンルと、大きな意味で一緒とも言える。
それがパチスロの登場や若年層のユーザーが増えたことで
だんだんと射幸性を高める方向に進んでしまっていた。
のではないかと個人的に思っている(違っていたらごめんなさい)。
射幸性が高まってしまったことで
パチンコの良くない面がメディアにピックアップされるようになってしまって
なんとなく ギャンブル=悪 みたいな世間的イメージがついてしまった。

パチンコ業といっても、一時期のようなバブリーな会社はそう多くはないと思われる。
普通にレジャー施設で、普通に民間企業。
今ではお客さんのお財布の紐も固いだろうし、高齢化社会でもあるから、
射幸性を高め続けることに未来はないはず。
パチンコをしている人は当たり前に知っているだろうけれど、
もう何年も前から"昔のような遊べるパチンコ・パチスロ"が増えている。
お金をたくさん投資しなくても、長時間楽しめるゲームセンターのような感覚。
というかほとんどの企業がそれらをメインとして運営している(特に北海道は)。
当たり前だけれど、依存症の人が増えてしまうことや
パチンコに良くないイメージがつくことは、パチンコ業界もヨシとしていないだろう。
近年では"地域の人たちが集う場所"というもともとの役割を取り戻しつつある。

地域貢献の活動が積極的なのも、パチンコ業界の特徴のように思う。
北海道ではイーグルがレバンガを長くスポンサードしているのが有名どころ。
サッカー教室を開くなど、Jリーグのクラブを積極的に支援してくれる企業も多い。
地域の人たちとともに道を歩んでこその企業、という考え方はどの業種も変わらない。
むしろJリーグ百年構想とは考え方がぴったり一致しているのではないだろうか。

そんなわけで、ひまわりさん。ありがとうございます。
これからは私たちはひまわりさんのサポーターでもあるのだ。
パチンコの良い部分を今よりも広く知ってもらうためのお手伝いができるといいな。
パチンコは数年前にちょこっとやっていただけなので、久しぶりに行ってみようかな。
もちろん行くのはひまわりさんオンリーで!
Wikipediaによるとひまわりの花言葉は「私はあなただけを見つめる」。
おぉっ、なんと情熱的な。
合田観光商事さんに見つめ続けてもらえるようなクラブにならなくちゃ(←強引)。


post by ひとみ

18:27

コンサ徒然 コメント(6)

夢の国のおもてなし

2014年02月25日

オフィシャルガイドブックは今年も面白そうだ。年々パワーアップしていて嬉しい。
シーチケやらマフラーやらが届いて、オフィシャルガイドブックが出てレプリカが出て
いよいよ開幕が近づいてきた。開幕まであと5日!


土日はパソコンから離れて夢の国へ行って来た。ネズミーランドへ。

ミッキーよりチップとデールが好き


ディズニーリゾートが30周年ということで、学年(?)が一緒の私は
30才のうちに行きたいなーと思っていた。間に合って良かった~。

大人になってから行くと、キャストの皆さんのおもてなしっぷりや、
パレードのきれいなだけじゃない素晴らしさなんかに気づいたりする。
フリークはアトラクションよりもパレード目当てが多いと言うけれど
パレードのために朝から場所取りしている人の気持ちもわかる気がする。
「あぁここは本当に夢の国だ」と思ったも。ディズニーの音楽って気分が上がるー。

清掃のキャストさんがポップコーンのお店の列が長くなってきたのに気づいて、
さりげなく列整理をしているのを見た時は感動した。
臨機応変に自ら行動するキャストさん。その接客に一番近いのは
うちではCVSさんかなと思う。ドームのアルバイトやHFCのスタッフではなく。
まぁサッカーの場合はお客さん=ゲストというのとはちょっと違うけれど、
よく気がつき対応してくれる人はどんな接客の場でも気持ちが良いもので。
ののが社長になってからはさすがに選手の名前を覚えていない社員や
選手の悪口を言うスタッフはいない(いなくなった)と思うのだけど
それでも接客面はまだまだ改善の余地あり。
はじめて来た人やたまにしか来ない人に、試合の前後を気持ちよく過ごしてもらえたら素敵。

CVSさんと違って社員の場合は必ずしもコンサドーレ好きである必要はないけれど
"商品"とも言える選手のことをよくわかっていなければ
営業がうまくいくわけないのだ。どんな仕事にも言えること。
ののが社長になって選手の考え方も変わってきているだろうけど、
運営するクラブの中の人の考え方も変わっているはず。良くなっていくと嬉しい。


いやそれにしてもマスコット総選挙でドーレくんが5位のままとは残念だ...orz



post by ひとみ

21:23

コンサ徒然 コメント(4)

おまえは赤と黒の男♪

2014年02月21日

先日のコンサドーレラボで、「ののが社長になったことによる選手の変化」
みたいな話があった。チームアシストのメンバーは「石井が変わった」と言い、
メディアへどんどん発信するように言われている、と石井ちゃんが話したという。
これはのの社長が選手に伝えていることが影響しているのだろう、と。
(↑プロデューサーの田中さんは「のの社長」と呼んでいた)。
選手が変わったというお話の繋がりからアナウンサーの小澤さんは、
河合選手が来てからチームの雰囲気が変わったと感じた、と話していた。
竜二アニキが来て、「この人違うな」と感じたという。
竜二アニキは良い意味で馴染むことなく、またその姿勢を他の選手たちが見習い
メディアへの対応も変わってきているように見えるのだそう。

外から来た選手が"コンサドーレしか知らない若手"の雰囲気を見て
危機感を感じてくれるのはよくあること。
そして「自分が嫌われ役になっても」と言ってチームを変えようとしてくれる。
けれど、実際に何かを変えることができた選手は正直いなかったように思う。
いつの間にかチームの雰囲気に良くない意味で馴染み、
役目を終える前にチームを去ってしまっていた。
よほど根強い何かがあったのか、少しずつ気持ちが離れてしまっていったのか。

そんななか竜二アニキはコンサドーレに留まり続けてくれて、
何を言うでもなくチームを動かしてくれている(現在進行形)。
本人自ら何かを変えてやろうとしているわけではないだろうけど、
厳しい言葉からは自分たちを思って言ってくれていることを感じるだろうし、
正直で真剣な姿勢からは自分を見直すきっかけになっているのではないかなと。
それがチーム内の変化として表れている。
長いことクラブを見ているコンアシのスタッフさんに変化が伝わるほど。
何より、コンサドーレを愛してくれている。
小野伸二獲得のために(?)コンサドーレをアピールしてくれたというし。
愛ゆえ。やっぱりそれが何物にも代えられないパワーだ。

私たちにとっては最初から心強いアニキではあるけれど
もともとはそういうキャラクターではなかったというから
昔から竜二アニキを知っている人が見たら驚くのかもしれない。
竜二アニキも良い意味でコンサドーレで変わることができたのかな。
そうだったら嬉しい。今季もキャプテン、どうぞよろしくー!


post by ひとみ

21:36

選手戯言 コメント(6)

上原 拓郎 選手 2014年シーズンType:B 新加入のお知らせ

2014年02月19日

◆この度、当クラブは北海道教育大学岩見沢校所属の上原 拓郎 選手と契約を結び、
同選手の2014年シーズンからの新加入が決定致しましたので、お知らせ致します。

 MF 上原 拓郎 UEHARA Takuro 1991年7月8日

◆合わせて2月19日現在、2014年度『コンサドーレ札幌 Type:B』との契約に合意した
選手についてお知らせ致します。

 DF 奈良 竜樹 NARA Tatsuki 1993年9月19日
 MF 宮澤 裕樹 MIYAZAWA Hiroki 1989年6月28日
 MF 深井 一希 FUKAI Kazuki 1995年3月11日
MF 上原 拓郎 UEHARA Takuro 1991年7月8日 ※新加入
 MF 松山 光 MATSUYAMA Hikaru 6月21日

  ※は新たに契約した選手です。
  ※今回発表したメンバーは2月19日現在合意した選手です。

選手たちはB型の特徴とも言われている、

・目には目を精神
・地味にやっているつもりでも、目立つ
・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある
・こだわりがあって譲れない
・走り出すと爆走
・情熱だけは、ひたすら熱い

といった性格を持ちながら、チームの勝利のためそこそこ一丸となり戦っていくはずです。
今シーズンの『コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。




世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、
敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識を高めよう!と個人的に開催している企画。
エルゴラの選手名鑑を買ってきたら血液型が載っていたのでやってみた。
拓郎くんB型なのかー。うふうふ。でも意外だった。B型っぽいところ探したい。
そして今季はなんと。なななんと。松山くんがB型だというではないか!やったぜB型の皆さま!
彼によってB型の株が上がっていくであろうことを期待。心強い大型補強。
でも新加入扱いではなく、前からいる設定にしてみた(←どうでもいい)。

6月に加入すると言われているあの選手はまぁB型ではないだろうなと思いつつ、
調べているとこんなまとめを見つけた↓
B型はサッカー日本代表になれない?自己中、身勝手…B型は団体競技に向かない血液型
はぁ~~ん?( ゚д゚)
代表にB型の選手がいないよ、っていうしょーもないまとめ。まったく嫌だわね。
たかだか血液型ひとつで人を差別するなんて、こんな小さい人間にはなりたくないもんだ。
つまりうちのB型の選手が代表へ行くことができれば良いのだ。頑張れB型!(←意識しすぎ)


post by ひとみ

23:01

選手戯言 コメント(9)

ときめきセウソ

2014年02月18日

新聞にセウソさんの記事が載っていた。
ヘナンと一緒の写真をチャオコンで見た時は、セウソさんのほうが選手かと思った。
見慣れたブラジル人選手のイメージに近かったのねきっと。
キリノとかエジとかなんかそのあたりの類。すぐに親近感がわくかんじの。
(ヘナンは顔が長くてブラジルというよりもヨーロッパな風貌だったので)

セウソ教室に参加している選手たちは、すでにセウソさんに首ったけ(死語)なのだそうだ。
確かにこんな頼もしい人がいたらすぐに信頼する。
奈良ちゃんは「怪我を治すだけではなく、もっと強くしてあげるから信じてついてこい」
なんて言われたという。なんだそれ。かっこ良すぎる。
怪我で落ち込んじゃいそうな時にこんなことを言われたら
もうハートがどきゅーん(死語)ってなるわよね。ときめいちゃうわよね。
選手を差し置いて、"今季最大の補強"と三上さんが言うだけあるわ。
キツいトレーニングにやられている選手もいる中、
「ここでだめなら見送ったほうがいい」と笑顔で言ったっていうのもまた素敵。
古邊さんもそうだけど、ちょっとSっ気入ってるくらいが選手にはちょうど良いかもしれない。
早速慎ちゃんがやられているようだけど、信じてついて行けば大丈夫だから頑張って!

今までうちのスタッフのスター的存在といえばウリさんであったけれど(←そうなの?)、
こんなかっこいいスタッフさんが来ちゃったらウリさんの立場危うしだわね。
もうライバル視してたりして。宮の沢に行ったらこのふたりの絡みにも注目しなくちゃ。


もっと前からフィジオセラピストという専門のスタッフさんがいてくれたら、
一試合でも多く試合に出られたり、もう少し長く現役を続けられた選手もいたのな。
と、ちょっとだけ思ったりする。そんな簡単なものではないだろうけど。
それくらい頼もしさを感じるセウソさん。まぁ過ぎたことを振り返っても仕方がない。
チームのこれからのためにとても大きな戦力になってくれることを喜ばなくちゃ。
今現役である選手が、一試合でも多く出場し、一日でも長く現役を続けられるように。


post by ひとみ

22:55

コンサ徒然 コメント(4)

選手気取りか

2014年02月16日

早いなあ。長いと思っていたキャンプももう2週間を切ったのか。
シーチケももうすぐ届くだろうし、レプリカ引き取りの時期も近づいている。
11月の末に試合が終わってしまってからはどうやって日々を過ごそうかなんて思っていたのに
なんだかんだで着実にその日に近づいていたんだなぁ。毎年のことながら。

オフやキャンプの時期にはシーズン中にできないことをしよう、なんて思うのだけど
それって何なんだって自分でもよくわからず。結局開幕に向けての準備やら
サッカーを観て勉強したりやらでこの時期もコンサドーレ中心の生活。
サッカーに関係のない約束をする時に、「3月のこの日はどう?」と言われて
「あぁ、その日は試合があるから」って、さも自分が試合に出るかのような返事。
「オフの間ならいいよ」とか「3月に入ったら難しいわ」とか
「開幕したら忙しいから」などと普通に言ったりして。オフってなんだよ。選手気取りか。

美人さんポルシェ
 モーターショーに行ってきた。
 前回開催時も行ったのだけど
 その時よりも人が少ない気がしたけどどうだろう。
 前はもっと混みまくっていて
 自分たちのペースで歩けなかった思い出が。
 それでもこれだけの人が集まるのはすごいけど。

らぶりーmini
 赤黒いMINIは街中で見かけても反応してしまう。
 車を見ながら「あの選手はこの車だよねー」とか
 話しつつ。MINIで思い出すのはやはりあの選手。
 某ブランドの社員さんぽい人が
 選手と同じ赤いラインが入ったネクタイをしていた。
 あの人サポーターだったのかしら。気になる。

↓以前から気になっていた、ニュートリーさんのブイ・クレス。

パッケージにトリが描かれていてカワイイ


選手も飲んでいる!とか、ののも飲んでいる!なんて聞くと体に良いに決まっている。
今更だけど注文をしてみた。ゼリーも気になったので色々入ったお得なセットを。
美味しそうなので試してみるのが楽しみ。気に入ったやつをリピートすることにしよう。
基本的に毎日好きなものばかり食べているので、
ちょっとは健康に気を遣っている風なところを見せたほうが良いかと思って(←誰に?)。



post by ひとみ

23:06

コンサ徒然 コメント(6)

ぼくらの希望

2014年02月15日

この時期にやる練習試合で大切なのは結果だけではないのだっ(キリッ)。←今季2度目
いやでも本当に、練習なんだから良くない部分がたくさん出たっていいじゃない、と思う。
いざ開幕してからボロボロと欠点が見つかるよりも、
今のうちにがっつり痛い目にあっておいたほうが良いんじゃないかしら。
ここで落ち込んでいるようでは何にもならない。チームに希望を見出さなくてどうする。
上手くなりたければいっぱい間違う以外に方法は無い。
良さも悪さも全部を観てもらえるのは選手の特権、と以前曽田も言っていた。
隠すことなどできないのだ。だったらいっそ、こてんぱんにやられたところから
ぐぐっと浮上していくほうが楽しい。今はいくらでも間違っておけばいい。


昨日の『コンアシ・ナイト』から帰ってきて観たコンアシは、なんだかちょっと特別に感じた。
私にとっては"顔が見える人たちがつくっているもの"という印象になったので
この編集はこんな意図があるのかもとか、これを見せたかったんだろうなとか、
こんな思いで声を入れているのかもなんて思いながら5分ほどの時間を過ごしていた。
顔の見える人のつくった野菜は安心、みたいなのと似ている。
この野菜はこの農家でつくったものです、っていう顔写真つきの表示を見かけると
その人の野菜への愛情やこだわりを感じることができて、安全が保障されていると感じられる。
コンアシはきっとこれから、もっと進化していく。

そんな昨日のコンアシでは貴重な練習試合の映像が。
得点シーンはもちろん楽しかったけれど、それに至る経緯が良い。
個人的には砂さまがもうもう砂さまらしいプレーを見せていて、さすがっぷりに嬉しい溜息。

砂さまの活躍に励まされる人って、結構いるんじゃないかなあなんて思うことがある。
休むことなく一年通して試合に出ている姿は、
同じように何かに向けて頑張っている人たちの希望になっているのではないかなぁと。
ベテランの星...なんて言い方をしてしまうと失礼にあたるかもしれないけれど、
砂さまがこれだけ頑張っているんだから自分ももっとやれるはず、という道標になったりして。
若い選手や、数年前の砂さまと比べるとやっぱりどうしても劣る部分はあるけれど、
それを感じさせないほどの進化や成長を未だに観ることができるというのが素晴らしい。
何歳になっても人は新しいことに挑戦できるし、成長することができるのだなと
砂さまが身を持って伝えてくれている。と、勝手に思っている。


post by ひとみ

23:20

選手戯言 コメント(3)

3分25の「チーム・アシスト」

2014年02月14日

はじめてコンサドーレ・ラボに参加してきた。
今まであちこちの区で開催していて、うちの区でも以前やっていたのだけど
なかなかタイミングが合わずで行くことができなかった。
今回は『コンアシ・ナイト』ということで、なんと『コンサにアシスト!』のスタッフさんが
お話をしに来てくれるという企画。うおおお!!これは行くしかないでしょおおお!!
というわけで、早速申し込んだのだった。
コンアシはもはやサポーターの誰もが認める神番組。
かゆいところに手が届く内容を、ほんの5分弱(実際は3分25秒とのこと)にしっかり入れて、
金曜日の夜を毎週楽しませてくれる。あの番組をつくってくれている人たちは
一体どんな思いで番組に関わっているのだろう。それを聞ける機会がくるなんて!

2、3人の方が来てくれるのかと思いきや、
なんと番組制作に関わっている5人全員のスタッフさんが来てくれた。
現プロデューサーの田中さん、2011年6月までプロデューサーを担当していた高梨さん、
編集の田口さん、音効担当の山田さん、おなじみナレーションの小澤さん。
お話を聴いていると、番組やコンサドーレへの情熱をふつふつと感じた。
金曜日のニュースリリースの内容がコンアシに間に合うためにどうしているのか、
CM明けの"エンド"の5秒間へのこだわり、他局との差別化、
日曜日開催が増えるとスタメン予想が難しい理由、数字が良い時間で放送できるコンアシ、
一番編集が大変だったのはどういう日?などなど本当に色々な話を聴くことができた。

ナレーションの小澤さんはカメラも回すというからびっくり。
グアムキャンプにひとりで行って、カメラ回して声を撮ってをしていたという。
3週間グアムに行きっぱなしで。すごい。そんな小澤さんのブログもチェケラ!
選手の表情をどの局よりも大きく撮る、という編集へのこだわりもあるという。
スタジアムで応援するサポーターでも知らない選手の表情。
特にゴールのあとはとても良い顔をしているので、
できるだけ大きく撮ってもらうようカメラマンさんにも伝えているのだそうだ。
そういえば、前田ってこんな顔して笑うんだなーとはじめて知ったのはコンアシだった。
私たちが選手ひとりひとりの表情を逃さず観ることができるのも、
こうしたスタッフさんたちのこだわりのおかげなのだなぁと知る。

私たちが「コンアシ」と言っている番組を、スタッフの皆さんは「アシスト」と呼んでいた。
そして制作に関わる自分たちのことを「チーム・アシスト」と言っていた。
これからコンアシを観るたびに、チーム・アシストのことを思い出しそうだなあ。
もともと近い存在と感じていたコンアシが更に身近に感じられた思い。
コンアシを通じてサポーター以外の人たちにもコンサドーレを知ってもらうきっかけになり、
スタジアムに足を運んでもらうお手伝いができれば、なんてことも言っていただいた。
サポーターではないカジュアルな層をスタジアムへ、というのは特に昨季からのテーマ。
メディアとも一体となってチームをつくる。これはののがずっと言い続けていることだ。
さすがTVhさんにはしっかり伝わっている(←TVhは『h』だけが小文字だよ)。

詳しい内容はおそらくあとから動画配信があると思うので、ぜひ観ていただきたい。
コンサドーレ・ラボは初回から動画で観ているけれど、
すっかり手馴れていてシステム化されてスタッフさんの働きが素晴らしかった。
寒いなか建物の外で案内してくれていたのも助かったし、
中に入って会計を済ませたら白い恋人をいただいたり、進行もおふたりでスムーズだったり。
今回も楽しい企画をありがとうございました。またタイミングが合えば参加したいなー。


post by ひとみ

23:48

コンサ徒然 コメント(7)

まけた時こそ前向きに

2014年02月13日

この時期にやる練習試合で大切なのは結果だけではないのだっ(キリッ)。
というわけで。山形との練習試合は0-2の完封負けだったようなのだけど、
観ていない試合を悲観したり心配したりするのも何か変なので前向きに考える。
結果が出ていれば自信にも繋がるけれど、課題が出ることだって同じくらい大切だ。
課題が出たということは、それを修正できればもっと上手くなれるということ。
中途半端に結果だけ出て肝心な部分を見落としてしまってはいけないし。
変に勝ってしまって「山形相手でもいけるんじゃない?」っていう油断は危険だもの。

ホーム開幕戦の相手である山形には、今はまだ敵わないくらいがちょうど良いのかも。
全然足りないな、もっと頑張らなくちゃ勝てない、というくらいが。
ここで得た課題と気持ちと修正へ向けた練習量が、次回対戦時に実を結んでくれると信じている。

今季はゼロからの出発ではないというのがキャンプからも感じられる。
昨季一年やってきたことの積み重ねを、続けて繋げてさらに積み重ねていけているなと。
サポーターはチームを信じて、選手は仲間の個人の技術やチーム戦術を信じていけば大丈夫。
それを一年間続けるのが一番難しかったりするものだから。下を向いても何も落ちていない。
とは言え、時間がたっぷりあるわけでもないのだ。とにかくひたすらトレーニング!

にしてものぶりんのチームっていうのは嫌ぁな相手だわ。対戦は楽しみだけどおっそろしい。


post by ひとみ

23:56

コンサ徒然 コメント(0)

パワーを温存するとき

2014年02月12日

そうかあ。オークションの結果が出る頃なのね。
人気だったというGKのユニフォームは希望した人たちの手へ届いただろうか。
ぜひとも試合の時に着てきてもらいたいなあ。
GKナンバーのカラフルなユニフォームがスタジアムのあちこちで見られると嬉しい。
あ、私は手にしていないので。はぃ。えぇ...。
これを機に、「GKレプリカつくったら売れるかも」と気づいてもらえることを願う。

持病や練習中の怪我で別メニューになってしまう選手がちらほらいる中、
怪我がリリースされる選手まで出てきてしまうなんてー。たくみぃやー。
全治が一か月ほどなので開幕戦には間に合わないかもしれないけれど、
焦らずにしっかり治してから合流してもらいたいところ。

たくみぃやがはじめてうちに来た頃は、いかにも"他チームから来た選手"という印象だった。
良い意味でチームと馴れ合いすぎず、いつまでもここにいるつもりはないのだろうという印象。
けれどその印象はまた良い意味で変化していった。
特に昨季あたり、覚悟というか何か意志の強さを感じることが増えていった。
具体的に本人にとって何かあったわけではないかもしれないけれど、
見ているとなんだか大きく変わったというかどっしり構えたというか。年齢のせいもあるのか。
ゆるくもちょうど良い強さを兼ね備えた選手という雰囲気になっていった。
それ以外にも変なセンスを発揮したり、踊ったり、もらった賞品をその場で食べたり。
あ、プレーの面でももちろん幅を広げて技術を上げている。選手の成長って本当に楽しい。
そんな(どんな?)わけでたくみぃやにはとても期待している。
怪我が治るまでは控え組のキャプテンとしてパワーを温存しておいてもらおう。


プレーヤーズブログのページが今季仕様に整理されて見やすくなった。
twitterやっている選手って本当にたくさんいるのねぇ。ユースにも多いものね。
しかし今季もホスンちゃんと深井さんの名前がない...なんで載らないんだろう。
オフィシャルマークも付いているのに。謎だわ。本人の希望とかなのかしら。


post by ひとみ

23:29

選手戯言 コメント(4)

今できるベストのチカラで

2014年02月11日

毎日オリンピック競技を観ている。面白いなあ。
休みだったらずーっとテレビを観てしまいそうだ。
良い結果が出なかったとしても、どの選手も本当に素晴らしいなあと思う。
みんながメダルを目指して挑んでいるのだからこんな風に言っては失礼かもしれないけれど。

そもそもオリンピックに出場できる権利をそれぞれの種目の大会で得ていて
ここに立っていること自体がすごいことだ。
その狭き門をくぐってやって来ても、オリンピックの場でベストを尽くせないこともある。
ベストを尽くせても採点評価が望むものではないこともある。
平常心で挑んでいつも通りのプレーをするということだって簡単ではないはずだ。

うちの選手たちも今、開幕戦スタメンという狭き門をくぐるために全力で頑張っている。
一年通しての安定した出場や活躍というのも大切だけれど、
きっと今はひとまず開幕戦スタメンを目指しているのではないかなと。
練習でできている"いつものプレー"を試合で出すことは簡単ではないだろう。
でも練習でできないことは試合でもできない。今できるすべてをキャンプに注いでほしいな。


今日はサポーターズ集会。なかなか濃いお話が出たようで、議事録が出るのが楽しみ。
キャンプの最新情報が聞けるのがこれの良いところよね~。

地味に美冬が良いアクセントに


↑大丸のバレンタインの催事で売っている限定品、石屋製菓のリッチチョコパフェ。
白い恋人ソフトクリーム+カムディ(新商品のチョコキャンディ)+リッチチョコバウム+美冬
でつくられているオールISHIYAのパフェ。チョコチョコしてて甘くてベリグッ。14日まで~。



post by ひとみ

23:09

コンサ徒然 コメント(0)

一番最初に呼ばれる名前

2014年02月09日

オリンピックは観られるだけ観ている。
基本的に年中サッカー漬けの身なので、こういう機会でもないと観ない種目が多い。
高校サッカーだって面白いんだから、世界レベルのスポーツなんて面白いに決まっている。
ルールもまともによくわからないような種目でも伝わるものがあるものね。
もちろん日本人選手を応援するけれど、色んな国の選手の活躍を観たいと思う。


今日は熊本との練習試合。
この時期の練習試合の結果はあまり参考にならないと思いつつ眺めているけれど、
やっぱり3-0で勝ったと聞くと嬉しいもので。うまスタでは全然勝てていなかったし。
どんな内容だったのかレポートを楽しみに待とう。
GKは3人均等に出場したモヨウ。開幕が近づくにつれてこのGKのローテーションの仕方で
監督からの評価がどのようになっているかだんだんわかってくる。
まぁ財前さんの場合いきなり予想もできないことをやったりするので、
他の監督のGK起用方法が参考にならない場合もあるのだけれど。
スタメンGKはほかのどのポジションよりも先に試合でコールをしてもらえる特権がある。
誰が開幕戦の一番最初に名前を呼ばれるんだろう。3人とも頑張れ。

今年でしょ!


雪まつりに足を運ぶことはあまりないのだけど、
昨日はこれ↑見たさにちょろっと寄ってきた。
自分ではつくらないくせに、毎年ドーレくん雪像があるかどうかが気になってしまう。
「昇格するなら、今年でしょ!」のタイトルに、他の見物者さんたちも
笑ったりなるほどと言ったりコンサドーレと気づいてもらえたりで。
どんなきっかけでも知ってもらえたり印象に残るよう行動するって本当に大切。
ということを改めて思わせてくれたドーレくん雪像だった。ありがとう。


一日一回のクリックでドーレくんが1位になるなら安いもんよ!
ゼロックス杯マスコット総選挙。マスコット集合写真のセンターポジションをドーレくんに!



post by ひとみ

23:28

GK コメント(2)

そうだ 宮の沢、行こう。

2014年02月08日

最近お仕事場が引っ越したこともあって、
なんとなく落ち着かないというかいまひとつ自分の中で流れができていない。
今までより遅く帰ってくるけれど、早く寝なければいけないのでリズムがなんか変。
疲れてはいないのだけどなーんかモヤッとするなぁと思っていて、
何かパワーをふんぬー!ともらえることがないか考えていた。

そうだ 宮の沢、行こう。

用がなくても宮の沢


まさにパワースポット。
雪がもっさり積もっていて到底サッカー場には見えないけれど、パワースポット。
ここの本来の使い方に用はなくとも、いるだけで見ているだけで元気出る。
雪がとけて季節を感じられる景色になっていく様子や、
夏の暑い日にアイスを食べながら練習試合を観るという光景に思いを馳せる。

もっさもさ


こうして見ると例年ほどは積もっていないような気がする。
3月に選手たちが戻って来ても、走ることだけはできるようにしてくれている。ありがたい。

それにしても、夏のはじまり頃にはここで小野伸二がボールを蹴っているって本当か。
『宮の沢と小野伸二』の図はどう思い描いても違和感しかない。
人生何が起こるかわからないな。練習見学の人も増えるだろうし、楽しみ。

みっちり!

 三越では北海道味覚めぐりの催事が開催中。
 あさみ商店さんでお買い物してきた。
 ←私が一番好きなのはこのするめの塩辛。
 帰ってきてすぐにいただいた。うんまーい。
 ビールと一緒におやぢセットで食べよう♪

数の子ゴロゴロ

 松前漬白造数の子も買ったー。
 ふんわりしていてしつこくなくて美味しいー。
 お酒も合うけど明日はごはんにのせて食べよう。
 するめさんにもやっとご挨拶できた♪
 もう何度も足を運んでいるというのに超今更。



中間発表5位、からの巻き返し!
ゼロックス杯マスコット総選挙。マスコット集合写真のセンターポジションをドーレくんに!



post by ひとみ

21:56

コンサ徒然 コメント(2)

正しいマスコットのあり方

2014年02月07日

新商品のZIPPOいいな。煙草は吸わないけれど。
と思ってオンラインストアを見てみたらもう売り切れていた。早ー。
有名どころとのコラボ商品は反応が良い。G-SHOCKやFire KingやZIPPO。
他のグッズと比べると値段は高めだけれど、良いものには投資を惜しまないということだ。
なんでもかんでも競価格争に走ってしまいがちな近年、
良いものにしっかりお金をかけるというのは素敵なことだと思う。
ついでに色々見ていたら懐かしいグッズが色々追加になっていた。どんぶりはオススメ!

そういえば何年か前に「グッズにも口を出す」と砂さまが言っていたことがあった。
ほほぅ、グッズに不満を持っていたなんて意外だな、なんて思ったりして。
その年くらいからテディベアが販売されるようになって、しかも定番のヒット商品となった。
くま販売に砂さまが関わっているとは思い難いけれど、
グッズのどのへんに口を出しているのかは気になるところ。ZIPPOは誰の案なのかしらね。
くまのように在庫を抱えなくてすむ受注生産はこれからもどんどん増えていってほしいもんだ。


さてさて。今日は大事な大事なゼロックス杯マスコット総選挙の中間発表の日。
私はニコ生での発表を観られなかったのだけど、どうやらドーレくんは5位だったようで...。
なんとこれはイカン。1位を狙うどころか去年の3位より落ちているじゃないのさ。
今年は投票数が多いらしく、なかなかし烈な戦いが繰り広げられているモヨウ。
加えてJ's GOALで人気急上昇中のマスコットに票が集中していると見た。
イカン!そんな流行に流されているマスコットに上位を独占されるわけにはいかん!

ドーレくんはJのマスコットの中でもっとも運動神経が良い。間違いなく。
Jのマスコットがどうあるべきか、ドーレくんに正しい姿をアピールしてもらいたい。
Jのマスコットとはどうあるべきか。
ヒールキャラ? →NO!
テコ入れをはかっているキャラ? →NO!
カエルキャラ? →NO!
踊れて自転車に乗れて温泉に入れてもちろんサッカーができるキャラ!

一日何票も組織票ができるものではないので、票数を上げるには登録者数が増えるしかない。
そしてみんなで毎日欠かさず投票するしかない。
センターとそれ以外ではモチベーションがまったく違う。あなたの力でドーレくんをセンターに!
Jリーグマスコット総選挙、ただいま投票受付中。
→→ゼロックス杯マスコット総選挙に投票する。
なぜかエスポラーダのリスポも公式を使ってアピールしてくれている!ありがとうリスポ!


post by ひとみ

23:53

コンサ徒然 コメント(2)

チームの安定期

2014年02月06日

昨日から雪まつりがはじまり、そのせいかテロ騒動があったようなのだけど
日中のお天気には恵まれ賑わっているモヨウ。
朝も夜も日本人ではない観光客の人たちとすれ違う。本当に多い。毎年こんなに多いっけ。
石屋製菓の紙袋を持っていたら心の中で「ありがとう」とつぶやきながら。

その雪まつりには毎年参加できないであろう選手たちは、熊本にてキャンプ中。
常夏の沖縄とは変わって熊本は寒そうだけれど、
地味なトレーニングよりもボールを使っていたほうが楽しいんじゃないだろうか。

キャプテンが竜二アニキに決まった。頼りになりすぎるぜアニキ。
竜二アニキもすっかり「北海道中が盛り上がり...」なんて言うようになっていたのね。
いくらベテランでもなかなか出てこないぞこういうコメントは。
クラブの考えをしっかり理解し納得しているということでもあるんだろうなぁ。
副キャプテンは各ポジションからひとりずつバランスよく。
ウッチーはもはや、昨季一年ですっかりゲームキャプテン姿が板についた。
ウッチーとしてもそれが良いモチベーションになっていたんだろう。どんどん頼もしくなった。
そしてその次によくキャプテンマークを巻いていたといえるたくみぃやと、安心の寛くん。
大きな驚きはないけれど、それだけチームと選手が安定しているということなのかもしれない。


チョコよりバナナがメイン!

 石屋製菓のチョコは種類豊富で楽しいなー。
 ←パレットの限定品、レアチョコバナナ。
 バナナの風味とナッツの歯ごたえが嬉しい。
 キャンディラボのキャンディを砕いて入れたという
 チョコレートもあった。これ今度買ってみよ。


先日お仕事場が引越しになり、駅から20分くらい歩かなければいけなくなった。
家から駅までも10分はかかるので片道30分、往復で1時間歩いていることになるのね。
歩くのは苦じゃないし運動不足だし、開幕に向けて筋力を戻すためにも良いことかも。
でも昨日や一昨日のように雪がもっさもさ降る時はつらい。しかも夜だと尚更。
夏は暑いだろうけど寒いより良いかな~。冬生まれだけど寒さに弱いワタクシ。


1日1回忘れずに。明日はいよいよ中間発表!
ゼロックス杯マスコット総選挙。マスコット集合写真のセンターポジションをドーレくんに!



post by ひとみ

22:17

コンサ徒然 コメント(0)

プロのサッカー選手として

2014年02月03日

突然のふたりの期限付き移籍に、一体どういうことだーとびっくりしたのだけど
落ち着いて色々と見てみるとなるほどと納得できるものだった。
選手にとっては単純に、"出場機会を求めて"の移籍と言えるかもしれないけれど
恐らく行ってみるとプロとアマチュアの大きな差を知ることになるだろうと思う。

私が昨日観に行ったエスポラーダもそうだけれど、
選手たちは試合でプレーしながらも仕事を持った社会人や大学へ通う学生だったりする。
フットサルにすべてをかける日常というわけにはいかないけれど、
どうしてもフットサルをやりたくてに二足の草鞋を履いた生活を送っている。
これはきっと、プロの選手には到底想像できない世界だろう。
話に聞いて想像することはできたとしても、どれくらい大変なことか実感はできないはず。

誤解を恐れずに言えば、出場機会よりも多くのものを得ることができるのではないだろうか。
自分がサッカー選手としてプレーできている環境の良さ、応援してもらえる状況、
スポンサーやクラブや地域に如何に支えられているか等、今よりも実感できるはず。
ののが常々、これを早いうちからわかっているかどうかで
現役でいられる期間や選手としての質に関わってくると言っていた。
阿波加くんと夢ちゃんにとっては本当に素晴らしい機会になると思う。
移籍中のゴメスももうすでに、少しずつ実感してきている頃なんじゃないのかな。

行くからには"戻ってくる前提"というのも変な話なので、
ひとまずコンサドーレはさておきSC相模原のために全力を出してきてほしい。
自分が迎え入れる側のサポーターだと考えてみると、
帰る気満々の選手を全力で応援できるかと言われれば疑問符がつくものね。
近年はGKが3人になった途端にピンチになるので、
阿波加くんは育成型期限付き移籍というかたちなんだろう。何かあっても心配はいらない。
GK3人体制には反対だけれど、こういうことならば3人でやっていける一年になるといいなと。
阿波加くんにはひとつのチームに集中してもらいたいものね。
とにかく頑張れふたりとも。コンサドーレでプレーする選手はもっと頑張れ。深井さん頑張れ。


post by ひとみ

23:34

コンサ徒然 コメント(2)

みんなでつくろうコンサドーレ

2014年02月02日

ポンタおるで


今日はエスポラーダのホーム最終戦へ行ってきた。
8-2で勝利。ホーム最終戦での勝利はチームが誕生してからはじめてのこと。
今季は3試合エスポラーダを観に行けた。2勝1敗とまずまずの勝率。
コンサドーレと日程がかぶるとどうしても観に行けないので、行けるだけ行きたいと思っている。
やっぱりフットサルも楽しいなあ。迫力のスピード感ある展開で、あっという間の20分ハーフ。
場所も地下鉄直結のきたえーるなので、行きやすい人も多いはず。
きたえーるの席は足元が広いし椅子がふかふか。
とても素晴らしい観戦環境なので、もっともっとたくさんの人に足を運んでもらいたいなあ。
ゴメスの兄ちゃんもたくさん出るので、そのあたりも要注目。
まあ私のおすすめはどうしてもゴレイロ(GK)になるのだけれどねっ。


昨日発表になった『コンサドーレ札幌 松山光プロジェクト』。
1口10,000円というプロジェクトかと思いきや、1口1,000円というものもできていた。
クラブへいつでも気軽に振り込める口座があればいいのに!
と常々思っていた私は、この1口1,000円がとても魅力的に感じた。
チームによりお金が入るのは1口10,000円のスタンダードだけれど、
特典の経費がもったいないとかすぐには払えないという人にはサポートの1口1,000円が良い。
サポートは試合会場で申し込めるようなので、
受付場所でちょっと宣伝をしていればあっという間に結構な金額が集まるはず。
1試合1,000円でも10試合で10,000円。消費税がかからないのでちょっぴりお得かも。
1口1,000円でもステッカーをもらえたら、自分も参加しているという気持ちになれると思う。
良く考えられているなあ。きっと素敵なクラブになっていく、コンサドーレ札幌は。

ビターですのん
 丸井さんではサロン・デュ・ショコラ開催中。
 例年のように何回か見に行く予定なので、
 今回は軽く見て2つ買ってきた。大事に食べよう。
 ←ファブリス・ジロットのソフトクリーム。
 カカオ多めの"ダーク"は甘さ控えめの味。



post by ひとみ

23:27

コンサ徒然 コメント(2)