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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2008年11月30日
名古屋戦は、スカパー観戦。 上位争いの名古屋が相手なだけに、札幌を応援してくれるチームは他にもいたんだろう。 来季は名古屋かもしれないダビィ、と、何度もしつこく言う実況。他に言うことないのか。 と、やつ当たり。 やる気は見えるのに、勝てないのが悔しい。 みうみうの交代も早くて攻撃的で良かったし。 征也だー。と久々の征也出場に喜び。 征也かと思ったほど早く走っていたダイゴが居たり。 なんでそんな良い場所に居るんださすがカズゥ、と思ったり。 ヤスがあちこち顔を出していたり。 芳賀ちゃんがシュートを打ってくれたり。 運が向きつつあったのに、チームとして決めきることが出来なかった。 もー!なんで勝てないんだー!勝ちたい勝ちたい勝ちたい! えー。次が本当に最終戦なのかいー。 サッカー観るのなくなったら、つまんないなぁ。というか、鹿島戦なんとかして行きたい。 選手入場で、うちの選手はみんなユニフォーム姿なのに、あっちはみんなベンチコート。 寒いんだ。寒いんだな名古屋も。 だから冬にサッカーなんて出来ないって。名古屋も反対してね。 冬サッカーといえば、山形昇格決定おめでとうございます。 来季は山形に行けないと思うと寂しいけれど、同じ資金難チーム(←え)として嬉しい。 J1でも頑張れ。うちもすぐに上がりたいよ。
2008年11月29日
明日の名古屋戦より、自粛されていた応援が再開されるとのこと。 良かった。 今のメンバーで闘う、今季残り2試合。後悔はしたくない。 あちこちの試合結果を見ながら、アフターゲームショーSPを見ていた。 Jリーグ大討論会ということで、J1優勝争い、降格争い、昇格争い、代表、秋春制などなど 色々な話をしていた。 ののが司会で、あちらこちらのベテラン陣が参加。 なぜか健作も居るってことで楽しみにしていたのだけど、 ののに振られた話以外はなかなか絡めずで。 なぜか健作を応援していた私たち。何事も経験が大切だ。頑張れ健作。 色々な話の中で、同感のものもあれば納得できないものもあって。 言葉では上手く言えないような思いを、スラリと言葉に変換するベテラン陣はさすがだった。 それにしてもこういう番組で、司会がコンサ出身の選手っていうのがすごいなとしみじみ思った。 "コンサ"といえば、池内ブログで。 池内がチームのことを"コンサ"と表記しているのが目にとまった。 サポーターとしては、特に意識せず使っている言葉だけれど、選手はあんまり言わない気がする。 "コンサドーレ"とか、"札幌"とかっていうのは聞くけれど。 それが、池内が如何にコンサに深く関わって来たかを表しているように感じた。 なかなか気持ちは浮上しないけれど、明日は試合だし、頑張らないと。
2008年11月28日
ラジオで、最終節鹿島戦のCMをやっていた。 開幕戦の時以上に気合いの入ったナレーションで。 迎えるのは昨年の覇者・鹿島アントラーズ!、と、相手人気に乗っかって。 征也とダイゴが「おれたちは負けない!」(だったかな)という言葉を言う。 浦和戦のように、たくさんの観客に囲まれる試合であったらいい。 メディアなどで発表されはじめた、戦力外通告。 いっぺんに発表になるのも嫌なものだけど、小出しに知るのもなんだかな。 長年チームを支えてくれた選手、昇格に貢献してくれた選手。 金の無いチームでごめん。 去ってしまう仲間たちのためにも、残る選手は胸を張っていなければ。 何年か後に、コンサ頑張ってんなと思ってもらえるチームにならなければ。 ...と、書くことはできるのだけど。 正直、うまく言葉が見つからない。
2008年11月27日
私は、なぜだか"ダイゴはボランチ"というイメージがあった。 そうしたら月刊CSで、真ん中で定着したいという話があった。奇遇~。 プレーしているのを観て、一番楽しそうにやっているとかんじたのかもしれない。 ミドルシュートを練習しているが、上手くいかないのだそうで。 私は以前、ヨンデがひたすらシュート練習をした翌日に、 試合でブレ球ミドルシュート(←本人談)を決めたのを観た。 その時に思い出したのは、ダイゴの「努力はうそをつかない」という言葉だった。 ダイゴのこの努力が実る日が来たら、きっとなんとも言えない気持ちになると思う。 ダイゴはいずれ、みのさんのような男になるだろうと思っている。 それを確信した、月刊CSのインタビューだった。 細くてめんこいだけだったダイゴが、こんなに立派に成長している。 フォアザチームの気持ちを持つようになっている。 人の成長を見ることができる。 ひとつのチームを応援し続ける良さは、こんなところにもあるなぁとかんじる。 降格が決まってしまった柏戦で、選手たちはいつもの負けと変わらないように見えた。 でも、そんなことはないだろうと思いたかった。けれど、やっぱりそうだったみたいで。 危機感ないんじゃないかと言われていた時期があったけれど、 やっぱりそういう時期もあったみたいで。 意外と、外から見えている通りだったりもするんだなとかんじた。 応援自粛のことまで書かれていたのは、びっくりだったけれど。 インタビューの日付を見ると、川崎戦から自粛については選手たちは知っていたってことなんだな。 月刊CSといえば、これを応募したのが載ったと教えてもらっていた。えへっ。 刺繍のアップまで入れていただいて、ありがたい。 景品来るのが楽しみだな~。 それにしても、まさかの最終節欠席が決まってしまった...。 何も考えずチケットは買っていたので、代わりに叔母さんに行ってもらうことになりそう。 有り得ないなー。 最終節欠席なんて、今までないから。何か良い方法は無いかな。
2008年11月26日
くらいとん...。
本人コメントによると、残り2試合とも戻って来ることはなさそうだ。残念だけど。
お父さんのことは、きっと練習や試合の時にも気になっていたんだろうなと思う。
お父さんもクライトンも、めんこいあのジュニアも、
エジにフェジョンを作ってくれたという奥さまも、みんな元気でありますように。
アルセウさんに代わり突如やって来たクライトン。
「日本大好きだから頑張る」と言っていたという話があった。
初出場時にテレビに映った大きな後姿は、今もすぐに思い出せる。
どのポジションもこなす、素晴らしきなんでも屋だった。
CKで、煽られる。
「サポーターとともに戦っていることを伝えたかった」と、言っていたそうだ。
クライトンのスーツ姿はどう見てもマフィア、だったことも良い思い出。
チームのために闘い、サポーターに優しく接してくれたクライトン。
"バモスクライトン、私たちはあなたを愛している"、というあの応援歌。
もう今季は歌うことができないのだなと気づく。
あれは確か、函館の試合の日に初めて聞いたんだった。
歌うといつも、胸のエンブレムを叩いて気持ちを返してくれていた。
チームに多大なる貢献と情熱を注いでくれたクライトンに、愛を返すことは出来ただろうか。
おぶりがーど。
あなたを決して忘れない。
もし良かったら、また札幌に来てね。
2008年11月25日
クライトンがCKを蹴る時、ショートの時には何かサインを出しているんじゃないか、 ということを前にののが言っていた。 それを聞いてから、ほんとか!そんなこと言っちゃっていいのか!と思って研究してみたりした。 妹が「わかったかも!」といきなり言い出した時があったけれど、 結局「やっぱりわかんなかったわ...」という結論に達した。 当たり前だろうけど...。 素人の私たちにわかるようなサインでは、すでに相手に見破られているだろう。 もしかしたら、サインすら出していないかもしれない。 仲間うちだけでわかる、何かがあるんだろう。 ショートコーナーの時には、砂さまが気づいていたりするし。 1年間(ほぼ)同じメンバーで闘って、喜びを分ち合って、悔しさも解かり合うチーム。 確かに心はひとつだったと感じられるのに、どうしてもこの時期が来てしまう。 いやだなぁ。より良いチームとなるためには必要なことなのだけど、 プロチームなのだから、情でやっていけないのは解かるのだけど。 解かるのだけど、誰もチームを離れずに済む方法はないかと思ってしまう。 今週には決まってしまうんだろうな。 昨季の今日は何をしていたかと言うと、 仙台が勝てば昇格が決まるってことでみんなで林を応援していたのだ。 あれから1年。やっぱり今季もこの時期は苦しい。
2008年11月24日
寒い寒い寒い...でもどうしよう、練習試合観たい。 しかも相手は札幌ウインズだ。面白いんだよなこのチーム。 でも寒い。 でも観たい。 どうしよう。 と、さんざん迷ったけれど、やっぱり観たい気持ちが勝つわけで。 チャンピオンズスーパーリーグだったんだ。と、大抵行ってから気づく。 トモキがキャプテンマーク巻いてーる! うはは~どうしたんだ~嬉しいな~。行っていきなりハイテンション↑ マーカスが惜しいミドルシュートを何度か打つ。 長いクロスだなーあれじゃあ誰にも合わないなと思ったボールが、 なんとバーに当たる惜しいシュートとなった。みんなびっくり。相手GKもびっくり。 以前からちょっと思っていたのだけど、マーカスのあのシュートセンスの良さはなんだ。 実はFWでもいけるんだろうか。いや、あの位置からだからミドルを打てるのか。 パワーもある。やるな、マーカス。 宮澤くんのPKを観るのは、2度目。 ひとつめは、去年の高校サッカーの室蘭大谷の試合にて。 あれは外してしまったけれど、今日はしっかり決めていた。カッコイイー。 気のせいだと良いんだけど、ヤスが近頃ワンマンに見える。周りの声が聞こえていないような。 結果を出しているし、気のせいだと良いのだけれど。 寒くて前半だけで帰ったのだけど、後半だけで石井ちゃんが3つもゴールを決めたようだ。 復活の兆しかな。名古屋戦から出られるといいなぁ。
2008年11月23日
緑戦。 叔母さんが遊びに来ることになったので、パブリックビューイングをやめて自宅観戦へ。 行こうかどうしようか迷っていたので、心が決まって良かった。 なんだか荒いというか雑と言うか、頑張っているんだけどむむー...というかんじ。 ゆうやんのミスキックは、まぁ、今にはじまったことじゃないのでドンマイがんばろう。 宮澤とヤスの出場には光を見たけど、あの時間じゃ難しかっただろう。 ダビィのPKはハラハラする。というかPKそのものがハラハラする。 PKってもっと、こう、よっしゃー1点貰いだーっていう場面じゃないのかしら。 昨日今日で、他でもPKが多かったみたいだ。 カズゥがFKのためにボールをセットし、俺が蹴る!と言っている風にやって来たクライトン。 いや俺が蹴る!とカズゥが押し、よしお前が蹴れ!とクライトンに背中を押されていた。 強くなったというかもともとああいう性格なんだろうけど、心強いなカズゥは。 芳賀ちゃんにも、攻撃の時はどんどん行けと言われたらしいし。 打てー!と思った時にミドルを打ってくれるカズゥは、やっぱり観ていて楽しい。 勝ち点を追加できたことは良かった。勝ち点20越えしたい。 勝ってないなぁ~とこぼすと、いつ以来?と聞かれて。 夏...くらい?と、それすら曖昧。 見てみると、やっぱり夏以来だった。 ●→△→と来れば次は○、の流れがやっとやって来たのかな。 試合中、何度も何度も何度も映るあっちの監督。 別にみうみうを同じくらい映せというわけではないのだけど、 緑サポさんはあれで良いのかっ。良いはずないっ。 おかげで何やら騒いでいる場面や、大事な場面が映っていないという。 奈美さんはマイペースなレポートだったなぁ。 アフターゲームショーじゃなくなってから、久々に姿を見た気がする。こっちに居たのね。
2008年11月22日
例の、地下鉄ポスター。 昨日飲んで酔っ払って帰って、 二駅寝過ごしてしまって、 乗換えたら人が少なかったので撮った。 おっ、きれいに撮れたじゃん! て昨日は思ったのに、ブレてて切れてる。 しょーがないなぁ酔っ払いは。
昨日のコンアシで、みうみうが若手について話していた。 名前を出して何かを言うなんて、珍しい気がする。 退任が決まってからは、結構吹っ切れていられるんだろうか。 予想スタメンには、芳賀ちゃんとカズゥの名前が。 みうみう、私のエントリー見てくれたのかも(←んなわけない)。 なんでもいいから勝ちたい。 なによりも自分たちのために、勝ちをつかんでほしい。
2008年11月20日
シュリーの店さんでお願いしていた靴修理が昨日あがり、 やったー!明日から履いていこう!と意気込んでいたというのに。 この雪めが。 吹雪めが。 冬靴やむなし、となってしまった。 そりゃあんずもコタツの中だってばさ。 せっかく直して、しかも昨日磨いた靴なのだけど、来春までお休みとなってしまった。 暖かくなったらまた、活躍しておくれ。 うすっぺらい足のため、好みで履ける靴、というのを探すのが難しい。 だからというわけではないけれど靴は大切に履くようにしていて、 こうして不具合が起こっても直してもらえて、履き続けられるのはありがたいわぁ。 いやしかし寒い。 なんでしたっけ。 サッカーは冬のスポーツって仰っている方、いましたっけ。 朝にならないと、練習場が決まらないこの現実。 実感しないと理解できないんだろうなぁ、結局。 幸か不幸か今日から練習参加した上原くんに、ゼヒ感想を聞いてもらいたい。 あ、因みにもう沖縄に帰りたいっていう意見は受け付けません。 これからどうぞよろしく、上原くん。 べるでー戦はパブリックビューイングかー。 どうしようかなぁ。行きたいなぁ。行けるかわからないけれど。 ソダンとダイゴのトークショーって!なんか面白い組み合わせ。 面白くしたいのか真面目にしたいのか、どっちだっ。
2008年11月19日
地下鉄広告が変わっていた。 鹿島戦の宣伝で、おっきく「アイツには負けない!」というキャッチコピー。 小さく「俺たちの時代だ」という言葉も。 征也・ダイゴと、内田・興梠が載っていた。 なるほど。今回はそういう若手路線なのね。 やっぱりこの時と一緒で、プライドを気にしている場合ではない。 相手の顔でも何でも使って、今時期から最終戦への集客だー。 欲を言えば、「アイツには負けない!」ではなく「アイツに勝つ!!」だったらいいなと。 両方、赤が入っていてシマシマのチームなので、広告は目立っている。 変わったばかりということもあって見ている人も結構居た。 地下鉄ご利用の際は、その広告付近で営業しましょう。 「えー鹿島来るんだー行きたいねー!」とかってかんじで。 「私、内田好きなんだよねー」とか(←うーん、いくら営業でも言えないかも)。
2008年11月18日
今日は雪が降るということだったから構えていたのだけど、 朝起きて外を見てみても白くないー。 降らなくてもいいんだけど。いっそのことさっさとドッカリ降ってほしい気も。 シーズンオフでも、メインはシーズン中のスポーツよりも日ハムなんだなと思いながら。 月曜関連番組を見た。 そんな中でも平川さんのコーナーが久々に復活していて、絶好調だった。 再三指摘していたのだけどと言いながら、4バックのゾーンディフェンスについて。 選手や監督は、ののや平川さんの話を見ているのかしら。 健作の言っていることだって、ただ単に勢いだけじゃなくて結構冷静に見ているし。 3番組全部を録画するのは、できる日とできない日があるからみんなで手分けをしておくれ。 そしてまたトモキの話をしていた平川さん。好きねぇ。 深夜の3番組は、かぶらないようにした方がいいって。 って、みんな思っていると思うんだけど。 日ハム以外の扱いが良くないところはいっそのこと、日ハムだけの番組にしちゃうとか。 時間を考えてもどこも視聴者は同じだろうし、お互いにとって良くないと思うんだけどな。 扱ってもらえるだけ良いと思わねばなのか。
2008年11月17日
ファイコンに、トモキが出ていた。 今のトップチームに足りないものを補う自信がある、みたいなことを言っていた。 トモキに足りないものも磨いてほしいけれど、 それによってトモキ本来の良さが出ないのだとしたら今のままで良い気もする。 でも正直言って試合に出る姿を観たいので、自分の良さを生かす以外のことも必要だ。 平川さんも応援しているし(しかも超個人的に)、頑張れトモキ。 あとは。 芳賀博信が見たいぞー。 何か足りないと思っていたんだ。 何かこう、昨季あったのに今無いものがあると思ったんだ。 それは成績云々よりも、芳賀博信なんじゃないか!と昨日思った。 いや別に、昨日まささんと喧嘩していたからじゃないけれど。 母が試合観戦の時、18のタオルマフラーを持ってこなくなった。 「だって出られないんだもん」...。 そういう私も、実は9のタオルマフラーを持っているのだけど、 コンアシや新聞の予想スタメンを見て出られなさそうだったら12を持って行っている。 違うな。応援ってそういうもんじゃなかったはずだ。 出られず一番悔しい思いをしているのは、まぎれもなく本人だろうから。 ともあれ。 芳賀博信が見たいぞー。 試合に出ないとだめなんだって、言っていたはずだ。 黄色の腕章、奪い返せーキャプテン!
2008年11月16日
今日は練習試合だわ~ラッキ~と思い、宮の沢へ行きました。 予定していた北海道大学選抜との練習試合の前に、紅白戦でした。 紅白戦は声も出ていて、観ていて面白かったです。 終了間際、芳賀ちゃんとまささんが掴み合いになっていまして、仕舞いには足も出て、 オォー喧嘩だ喧嘩!やれやれ!...と、思ってはいけないのでしょうけど。 それだけ一生懸命やっていたということだから、どんどんやってもらいたいです。 こういうのはうちとしては珍しいので、 間違ってスポーツ紙に「内部分裂」とか書かないでいただきたいものです。 紅白戦後、髪をなびかせ軽快に走る長身の選手が居ました。 誰だろう?練習生かしら?と思いまして。 あ...あー!!あれが落ち武者かぁ!と、めちゃくちゃ納得でした。 大人になったのですねぇジェロニモ、いや、常くん。 宮澤も生で観るのは久々です。思い切りやっていました。 ジュンキがシュートのあと、アシストしてくれたエジと喜んでいました。 サポ友さんに言われて気づいたのだけど、エジは体ががっちりしてきていますねー。 背丈はあるのだけど、もっとほっそりしていた気がするのです。 いやぁもう、大きくなったねぇなんて、親戚のおばちゃんのようでした。4、5年前に手づくり石けんに出会って以来、 もう市販の石けんは使えなくなりました。 泡は多くなく長持ちしないのだけれど、 洗ったあとのしっとり感や使い心地の良さが抜群です。 去年までは自分でつくっていたのだけど、 最近はサポ友さんのお友達から買わせていただいてます。 左は手づくりハンドクリ-ム。良い香りです。
2008年11月15日
新卒も良いんだけどー。 ユースを上げてよー。 ユースは該当者が居ない年もあるくらいなのだから、 優秀な選手の名前が何人も挙がる今年のような時は上げてほしいなぁ。 曳地くんが有力、なんて話もあるけれどまだ何も決まっていないようだし。 鶴ちゃんや熊ちゃんや寛くんあたりはどうなんだろう。 あ、寛くんは来年か。 ユースの寮を増やすなんてお話もあるくらいなのだから、 肝心の選手のこともしっかり見てほしいもんだ。 ほんの一握り、一つまみしか、トップに上がることはできない。 でもみんながそれを目指しているのだから。 コンサドーレの選手になりたいと思ってくれているのだから。 それにしても、GKがまた横一線に並んだ気がするのは私だけかしら。 明日練習試合観たらわかるかな~。
2008年11月14日
私含め家族がコンサの試合を観に行くようになったのは、父と母が練習を観に行った時に、 試合のチラシを配っていたサポーターさんが居たことがきっかけだ。 札幌市民じゃなかった私たちはそれまで、スタジアムへ行き試合を観るということを考えなかった。 今と変わらず熱狂サポーターではあったのだけれど。 その日に偶然に練習へ行き、「この日に試合があるのでゼヒ足を運んで」と 熱心なサポーターさんが見学のサポーター達にチラシを配っていたのだそうだ。 その試合の日はこれまた偶然にも、「あ、行けるじゃん」という日で。 いつだかは覚えていない。父に聞けばわかるかもだけど、多分5、6年くらい前。 今よりも、練習を観に来ている人はずっと多かったであろう時期。 今では行くのが当たり前になり、父と母もどこに住んでいても来られる日は試合へ行く。 土日が休みではない父は、練習を観るためだけに来ることもある。 あの日にチラシをくれたサポーターさんが居なければ、 私たちがスタジアムへ足を運ぶ日はまだ先だったかもしれない。 ウィーアーな人たちの天皇杯での試合後居残りのニュースに、 「なんでサポーターがあそこまで口を出すんだ。 勝負なんだから"勝ったーやったー""負けたー次頑張ろう"でいいじゃないか」、と。 ある野球ファンの知人が言っていた。 そう言われて、「サポーターだから」としか言わなかった私。 スポンサーじゃあるまいしとか、お金払って観ているんだとか、そういう話ではないのだ。 「サポーターだから」口も出すのだ。 こういう言い方が正しいかはわからないけれど、野球とサッカーの違いだろうなと。 どちらが良い悪いではなく、野球とサッカーでは観る人のタイプが違うんだろう。 ウィーアーな人たちの行動が、正しい正しくないの話でもない。 ただ私たちは、あの日のサポーターさんのおかげで心を動かされた。 だってお互い、「サポーターだから」。
2008年11月13日
ポルノグラフィティのライブで、コンサドーレのことに触れていたらしい。 アツイなポルノー。 曳地くんが!練習参加! 待ってましたー。待ってましたよー。 何度目の練習参加かしら。わくわくするなー。 確かJ1登録されているはずだから、まさかの出場なんてあったりするかな。 常くんも帰ってきているみたいだし、宮澤も帰ってきているみたいだし、 休みになったら練習観にいかないとだっ。 それまで曳地くん居てくれ。 名波選手が引退。 気になる選手だった。私が、というよりは、叔母さんがとても好きな選手なので。 今季ドームでジュビロと試合をした時は途中出場だったけれど、力を見せていた。 スタメンだったらもっと恐かったな、という声もあったほどだし。 控えに入っているのを見て、世代交代だから、と叔母さんは言っていた。 知っている選手が引退するというのは、よーへいの時も思ったけれどなんだか不思議だなぁ。 現役でめちゃくちゃすごい時期から知っているのに、引退する時期が来るなんて。 当たり前といえばそうなのだけど。季節は移りゆくのだなぁと、秋でもないのに思ってみたり。
2008年11月12日
赤池さんのオフサイドトーク。 ヒジョーに興味深い内容満載だった。 できることならば、2~3時間かけてトコトンお話を聞いてみたい(←マニアック)。
選手は試合に出てなんぼだと、多分みんな思っている。 試合に出るためには何をすべきか、選手自身もコーチも考える。 ビデオを撮って、自分たちで見る。 良いところと悪いところを見て、練習に活かしていくとのことだった。 「目標を持つ」こと、それが向上心になりモチベーションを上げることに繋がる。 なるほどなるほど。めちゃくちゃ納得だ。 技術の向上ではあるけれど、実はメンタルケアでもあるというわけだ。 サッカーの悩みはサッカーで解決するのが一番だもの。 知らなかったのだけど、フィールドコーチのライセンスがなければ GKコーチライセンスが取れない!のだそうで。 へぇ~~~。まぁ確かに、GKが特殊なポジションといっても単発で試合するわけではないものね。 コーチって大変だぁ。
例えばイタリアに勉強しに行ったことがあり、
一週間見学をしてどういう流れで練習し、試合に向かうのかを見たのだそうだ。
そういうところからヒントを得ているとのこと。
側転をしてキャッチの練習とか、自分でも面白いと思って取り入れたのだとか。
ほんと、うちのGK練習は(うちのGK練習しか知らないけど)メニューが多くて面白い。
私はGKが好きだけど、GKになりたいと思ったことはない。
でも、うちのGK練習を見ているとやってみたいーと思ってしまう。
コンサドーレは成長をしていくクラブ、見捨てずに応援してください。
という赤池さんのコメント。
GKたちをとても良い雰囲気でサポートしてくれる最強の赤池さん、
30分だけでも良いのでまた話を聞きたいわー(←マニアック)。
2008年11月11日
「また札幌で(監督を)という気持ちはありますね」と笑顔を見せた。 のだそうだ。 社交辞令にしては、言いすぎだ。 本音なんだろうな。素直に嬉しい。 なかなか伝わりづらくもあったけど、 チームに愛情を持ってくれていた人だと思っている。 早いうちに辞めさせた方が、辞める方が、ラクだっただろう。 どんなことでも、続けることは簡単じゃない。 淡白ではあるが、感情的にもなったりして、あと嘘はつかない。 年に何度か海外へ行き、サッカー指導を学んでいる勉強熱心な面も。 ヤンツーさんのジャージ姿は好きだけど、みうみうのスーツ姿も見るのが楽しみだったりした。 選手からのコメントが新聞に載っていた。 監督のもとで一番成長したと思う、ダイゴ。 「もう少し一緒にやりたかった」とコメントしたのだそうだ。 私たちは、とにかくJ1に上がりたかった。きっと選手たちも。 もちろんそこがゴールではないのだけど、一番目指していたものだった。 監督は、それ一点だけを徹底的に目標にして、しかも実現してくれた。 今季はぶっちぎりの最下位だけれど、上がらなければ良かったとは思わない。 ヤンツーさんのつくってくれたベースが無くなったという声もあるけれど、 個人的的にはヤンツーさんのベースに三浦流をプラスしたのだと感じる。 歴代の監督の中で、感謝していない監督はいない(まぁひとりを除いて)。 みんな、コンサドーレに来てくれてありがとう。 三浦監督、お疲れさまです。 残り3試合、密かに3連勝を期待しています。
2008年11月10日
浦和戦はSAに座った。 混んでいて、ひとつの席でも「空いていますか」とCVSさんが声をかけてまわっていた。 お客さんは色んな理由で集まった人々とは思うけれど、 これだけの人が集まるチームというのは倖せだなぁと感じた。 昨日は駅に、ウィーアーな人たちがたくさん居た。白い恋人手土産に。ありがとう。 みんなタオルマフラーを巻いているものなのねぇ。 坪ちゃんがとてもよく走っていた。 前半だけでも何度も上がっていて、息切れしてしまわないかと心配なほど。 上手くはないけれど、一生懸命。 ああいう気持ちの入ったプレーを続けていれば、必ず良い結果に繋がるものだ。 そして、カズゥ。 やっぱり、クライトンからCKを奪った場面が印象的だった。 お、カズゥがあっちに行ったぞ、カズゥ蹴っちゃえーと言っていたら、 本当にCK蹴りに行ったもんだから大興奮だった。 征也が以前に、自分の得意な角度や位置の時には、 クライトンにFKを蹴らせてほしいことを言うのだと言っていた。 クライトンは「いいよ」と言うこともあれば、「俺が蹴る」と言うこともあるのだそうだけど、 一昨日のカズゥに対しては「いいよ」としか言えなかったのかもしれない。 クライトンも、それほどアツイ若手が居てくれることを喜んでくれていると思うなぁ。 それにしても、これ見てびっくりですよアナタ。 「寒冷地の人工芝(での試合)を認める」って、「認める」って、誰がそんなこと頼んだーー!(`Д´)ノ それ以外にももうもう突っ込み所満載なのに、どうしてこの話が進んでしまうんだ。 ちょっと暖かい日に札幌に来たくらいで、北国を知ったような気持ちになってもらっては困る。 どうしたら良いんだろう...もう、断固反対の手紙書いてやるぅ! ちゃんと説得力のある証拠を集めないとだわー。
2008年11月09日
昨日はドームから帰ってから、U-19日本代表戦を観ていた。
0-3で敗けてしまった。
試合終了の笛のあと、ほとんどの選手が倒れ、泣いていた。
その中には、宮澤の姿も。
ここまで得点も重ね強さを見せ、グループ1位で上がってきた準々決勝。
思わぬかたちで、とても悔しい敗戦となってしまった。
立ち上がることが出来ない選手たちのもとへ、サブの選手たちが行く。
宮澤にも寄り添ってくれた選手たちが居た。
これがいつか良い経験になる、という気持ちにはまだなれない。
観ている方まで悔しかった。
とても良いチームだった。
宮澤が出ているから観ていたU-19だったけど、
また同じメンバーで集まりサッカーが出来れば良いなと思った。
その時には、ホッティーやジュンキも呼ばれてほしい。
キャプテンも務めていたFC東京のGK権田くん。
生粋のFC東京っ子なのでうちに来ることはないような気がするのだけど、
素晴らしいGKだった。観ていて安心できるGK。
試合後のコメントもしっかりしていたし、キャプテンらしい姿だった。
誰かに似てるなとずっと思っていたんだけど、うちの高原に似てる気が...え?似てない?
で。今日はドームの、しかも中でユースが観られるということで行ってきた。
ゴールドシートにはじめて座った!あの椅子すごい~うちにも欲しい~。
お金払っても良いような試合だった。面白かった。
千葉は強かったけど、最後まで諦めずに走っていた。
追いついて3-3に。でも、悔しそうにしている選手たち。
プロになっても、こういう気持ちを失わずにいてほしい。
2008年11月08日
後半、ペナルティエリアにボールが入ったらブーイングの音が鳴る、 という仕掛けがあるのかと思うほどのゆうやんへのブーイングだった。 あそこまでやられたら、佐藤優也は逆に冷静になれるんじゃないかしらね。 こんなにブーイングされちゃったよーみたいな。 実際、ゆっくりしっかり蹴っていた気がしたし。 連携ミスは、まぁ...昨季のぎーさんとソダンのようだし...。 声出していこうぜ、ってことで。 それより、前半でゆうやんが変な転び方したのに、ファールにならなかったのがあった。 あとで観てみようっと。 また、勝てなかったわけだけど。 面白かった浦和戦。 選手たちが、全力で闘う姿を観られたと思った。 次は勝ちたい。勝つ気持ちを持ち続けたい。 みうみう。 2年間お疲れさまでした。そしてありがとうございました。 J1へ来たことは、大きな財産だ。 みうみうについては、また改めて書きたい。 さて。宮澤ガンバレ!
2008年11月07日
遂にストーブをつけちゃった。 あったか~い。もっと早くつけておけば良かった~。 今日のノースも健作出演で。 選手の熱さが伝わっていない、とのことだった。 伝わっていないってことは、選手が頑張っていないんじゃなくて、 頑張っているのにサポーターが気づいていないってことか。 そりゃーイカンじゃないか。 しっかり見ていないとイカンじゃないか。 1試合でも多く勝ちたい。リーグ戦、ホーム1勝は寂しい。4勝じゃつまんない。 掴みはオッケィだったので、来てほしいなぁと思っていた。上原くん。 J2でもいいんだって。 俺がJ1に上げてやる、なんだって。 泣かせるねぃ、グッドルッキングガイ。 こういう選手の言葉を、私たちは待っていたんだろうな。 根拠なんか無くったっていいわけさ。心意気があるかどうかさ。 久々の明るく嬉しいニュースに、和んだわ。 応援の話も良いが。 やっぱり勝ちたい。勝ち試合を観たい。根底はそこなんだ。
2008年11月06日
石井ちゃんのラジオだった。 ヤスに玉ねぎのパスタを作ってあげたとか、 チームのこととか、寮のこととか。 ちゃんと喋っていたな~。なんか石井ちゃんじゃないみたいだった(←失礼)。 絶対這い上がるとブログにもあったように、 何か強い気持ちというか意思のようなものが芽生えているのか。 強くなっていってるんだな、石井ちゃん。 今日は、どんな話し合いがなされたんだろう。 最初は、何言ってんだ私は目の前の選手を応援するぞ、と無条件で思っていた。 でも文を何度か読んだりUSとメールのやり取りをしたりしてなるほどと思って、 もう一度頭をまっさらにして考えた。 USの言うことも、とてもよくわかるから。感情だけではイカンかもとも思い。![]()
誇り埃かぶっていたVメガホンを取り出して。 考えた結果、これを持って行くことにした。 考えたけど、最初の気持ちに戻ったので。 応援するからには、思い切りやりたい。 今回はSSじゃないから、早めに行かないとだわ。 天気は雪?ドンと来い!
2008年11月05日
高木貴弘選手の負傷について そこまでの怪我だったとは。 まだ怪我人が出るというのか。 勘弁してくれ。 6月の中断明け、誰よりも早くに練習場に顔を出して、体を動かしていたぎーさんを思い出す。 練習後、いつも居残りでキック練習していたぎーさんを思い出す。 悔しい。 いや、私が悔しくたって、どうってことはないのだけれど。 無事、元気にピッチに立つことができますように。
2008年11月04日
先日のスカパーの無料開放デーで、 チャンネルをパチパチまわして見つけた番組。 『イナズマイレブン』というサッカーまんががうけた。 中学校の弱小サッカークラブの成長物語(多分)。 GKが主人公というだけでも私たちとしてはアツかったのだけど、 このGK円堂守(えんどうまもる)くんはキャプテンで、やたらポジティブ。 どんだけなんだっていうくらい、ポジティブ。 0対20で敗けていても、いつまでもゴール前に立つ。 強豪相手に他のメンバーが全員、無理だよー勝てないよーと諦めていても、 あんな強いチームと試合できるのか!と、ひとりとにかく元気で前向き。 相手チームが魔法みたいな技を使ったり、マインドコントロールを武器に向かってきたりと 真のサッカーまんがとは言い難いものなのだけど。 このアツいキャプテンGK円堂くんの言葉には、大切なキーワードが込められている。 「サッカーを愛する気持ちがあれば、不可能だって可能になる!」 「人に頼ってたら、強くなんかなれないぞ!ひとりひとりの力を合わせなくちゃ強くなれない!」 「俺たち(GK・DF)が守り、お前たち(MF)が繋ぎ、あいつら(FW)が決める。 俺たちの1点は全員で取る1点なんだ!」 「諦めちゃだめだ!諦めちゃだめなんだよー!」 などなどなど。 7人からはじまった弱小クラブが、某クラブに見えるというのは大袈裟だけど、 この言葉だけはなんか芯が通っているなーと思った。 地上波でもやっているみたい。回し者ではないけれど、良かったらゼヒ。 U-19を観ている。 今日は宮澤はお休みかな。交代で出ないかなー。
2008年11月03日
ご近所のみなさま、夜中に「宮澤ーーー!!」と叫んですみません。 いやぁーテレ朝チャンネル契約して良かった。U-19代表戦。 CKで得点なんて、とてもうちっぽいな。ドンピシャ、宮澤だけボールに合った。 ポストとしても活躍。うちっぽいな。 相手が後ろで回しているボールを、追いかけてく。うちっぽいな。 得点が入った時にはオォー開始1分でもう誰か入れたとぱちぱち拍手していたのに、 直後笑顔の宮澤が仲間に囲まれているのを見て「宮澤だ!宮澤ーーー!!」と思わず叫んだ。 宮澤の名前と写真と所属が出るたびに、 いぇーいコンサドーレ札幌ー!と夜中なのにテンション高めの私たち。 うちの選手が行っていなければ、きっと気にすることはなかっただろうU-19。 これでグループの2位以上が確定みたいだから、準々決勝に進める。 準決勝まで進めたら、来年のU-20W杯に出られるそう。頑張れ宮澤! 今日は練習試合を1本見て、ゼビオの元気くん・ヒロさんのトークショーへ。 お互いの印象を聞かれ元気くん、「真面目で堅実」。 ヒロさん、「気が利くしー、顔もかっこいいしー、背も高いしー、モデル体型だしー」。 それにいちいち、うんうんそうなんですよと相槌をうつ元気くん。 やっぱりこのふたりは、居るだけで空気が同じかんじだ。 KAPPAさんの服を自分で選んで着ていたということなのだけど、 元気くんはちゃっと着て公園とかに行けるスタイルで。自分より子供の着替えが大変なのだとか。 KAPPAさんについては、ヒロさんがユニフォームも練習着も他よりかっこいい、とのこと。 私もそう思うー。 質問タイムの時に、どうしたら強いシュートが打てるのかと聞かれて、 強いシュートを打てないのでーと言う元気くんに一同笑。 フッキが居ればフッキに聞くんだけど、とも。 色々な話の中でふたり共通して言っていたのは、とにかく練習、好き嫌いしないで練習。 自分にも言い聞かせていたのかな、と勝手にも思ったり。
2008年11月02日
元旦に国立に行けるように準備をしていたのだけど。 天皇杯といえばあの男、が出場したのだけど。 狩野くんの名前がよく出ていたなぁ。 シバティが出場できたことは、とても明るい材料だ。 入江でのナビスコ戦で力を見せ、好調、迷い、怪我。 頑張ってんだ。頑張ったからこそまた、出場出来るんだ。 ポジションがなかなか確定しないダイゴだけど、 私はなんでかダイゴはボランチというイメージがあった。 なんでだ。最初の頃は練習試合でも、FW登録で出ていることが多かったと思うんだけど。 昨日の乾杯コンサのコメントでも、そんなようなことを言っていたダイゴ。 今日はどうだったのかな。早く映像で観たい。 あー!もう! 勝ちたい!!
2008年11月01日
いつも楽しみにしている、携帯サイトの深友さんのコラム。 なかなか聞けないユースの貴重なお話の中、 『ふえのね』というお話はトップチームの選手に向けてのメッセージだった(と私は思う)。 前にも思ったことがあるのだけど、選手たちに深友さんのコラムを読んでもらいたい。 何かに触れて、気持ちが熱くなったりすることが大切だ。 宮澤くんが頑張ってる!17番。 えー、スカパーでU-19観れるのかー!知らなかった! というわけで、テレ朝チャンネルを今月だけ契約した。観たいのこれだけだけど。 地上波で夜に放送してくれればいいのにな。 征也が出場したのを夜中にやっていたりしたなぁ。懐かしい。 みのさん。 テレビや何やらでみのさんの話がちょっとでも出ると、ものすごく喜んでいる私が居る。 離れてみてはじめて、その人を意識するというものだ(←恋?)。 これでも嬉しい。 このぎーさんは、写らないと思ってこのポーズなのか、写ってると思ってこのポーズなのか。 池さん31歳かー。おめでとうございます。はやく大人になってください。
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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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