昨日の『のんのん。』は和波がゲストだった。
もっともっとたくさんの話を聞きたかったけれど、
変わらない和波があの笑顔で元気にしているのがわかっただけでも良いかなぁ。
北海道で、レポーターや解説の仕事などをしたい、みたいなことを話していた。
ぜひー!ぜひやってー!和波の解説やってー!だわ。
札幌時代にお世話になった美容室、アイウィルさんというところでヘアメイク。
ふたりが「ウィル」という言葉に反応してくれたおかげで、
ウィルの映像がちょっと流れたりして笑った。あ、あと堀井くんも。懐かしいやね。
10年後も、新しいことをやっていたいと言っていた。札幌でもお店出してほしいな～。

今日のグッチーさんのラジオは、声高いな～と思ったらヤス。
怪我をして退院してこれからリハビリとなっていくのだけど、
みんなと同じスケジュールで午前練や午後練に来ているようだった。
今はほとんど動けないけれど、ブログにみんながコメントをくれるので嬉しいと言っていた。
今年は試合に出場できない分来年は2倍頑張る、とヤス。無理せず、でも頑張れ。

PKセーブの場面は、何度観てもトリハダが立ちます。
もうそろそろ、トリになるかもしれません。
黙っていても次の試合はやって来るので切り替えねばなのだけど、
もうちょっと浸らせてください。

高原のコメントで「くさらずやってきて良かった」というのがありました。
これがめちゃくちゃ重みのある言葉に感じて。
高原が言うからこそ、染みるんですねぇ。
いつやってくるかわからないチャンスに向かって練習することは、
想像を超える世界です。
なんで自分が、こんなに頑張っているのに、なんて考えてしまっても仕方が無いかもしれません。
なのに高原はいつも明るくほがらかで、サブメンバーのみの練習ではひときわ大きな声を出し、
ベンチ入りした試合ではスタメン選手に声をかけたり、どんな時も丁寧に礼をしていました。
人として、とても尊敬します。強い。

これもサッカー選手に限ったことではなくて、例えば自分に置き換えた時にお仕事で、
なんで私ばっかりこうなんだとか、こんなに頑張っているのになにくそーなんてこともあったりで。
そんな時に、高原と同じように前向いて頑張れるかと考えると、そのすごさが本当に染みます。
これからは、自分のために、いつか身を結ぶだろうという気持ちでいたいと思いました。
悔しい思いをした時は、「くさらずやってきて良かった」という高原の言葉を思い出そうと思います。


さてそんな中での高原とダイゴのぞっこん出演ですが、面白かったです。
高原は自分のガッツポーズ姿を見て恥ずかしいと言っていたり。
ダイゴは岡山戦での寛くんのシュートを「入ってないスから」と素直に褒めなかったり、
ミツのファールは「PKじゃない」と言ったり、キリノの取ったファールは「これはPK」と言ったり。
もっと緊張しているかと思いきや、そんな風でもなく。
無駄な心配してました～。スマン高原。

久しぶりに、しばらく幸せにひたれる昨日の湘南戦だった。
前2試合も勝ったのだけど、どうも試合後もやもやが残る内容だったので。
昨日は本当に嬉しかった～。それもこれも高原のおかげ。ありがとう。

急きょ今日(深夜)のぞっこんに高原とダイゴが出るのだそう。
うひゃー。高原大丈夫かー。こっちが緊張してくるわー。
昨日の今日でゲスト出演なんて、健作ってば力あるな。
生中継中にゴール裏をバックに写真撮ってもらっているし。余裕～。

昨日は上位チームには、札幌GJ!と思われただろうな。
いや、そんなことを思われても嬉しかないけれど。

キリノの2ゴール。
PKの方はキリノのコメントで「前回、普段やらない蹴り方をして失敗してしまったので、
二度とやらないと決めていた」とあり笑った。一番自分を責めたのは、キリノ自身だったろう。
1点目は寛くんがニアでつぶれてとかシュート空振ってと色々な話があったのだけど、
ヒールで触ってか、スルーのパスだったんじゃ!?なんてウキウキしていたものだった。
すごすぎる!これをやったのが18歳!?
なんてこと!すごいすごいと思っていたけれど、ここまですごいなんて!
...と思っていたら、本当にシュート空振りだったようで...。
ちゃんと18歳の面もあるんだなぁなんて、ちょっとホッとしてみたり。

人文字はうまくできていたようで良かった。どうなるのかサッパリだったので。
試合前からシートと紙を配る面々に「白は重要なんで」「白は文字になるんで」と言われて、
白の私たちはとてもどきどきしていた。ふーやれやれ。
近くの空席は紙を貼りあわせたりしてみんなで埋めて、そうして浮かび上がった「12」の文字。
選手たちに何かを与えられたのだとしたら、嬉しい。

あれのどこがファールじゃごるぁー!という高原の気合いによって(？)、
素晴らしくPKはセーブされた。
しかもしっかりラインを割ってくれた。弾いた方向もベリグッ。
弾くだろうと詰めていた選手もいたように思う。GKを信頼していなければできないこと。
倒れてしばらく立ち上がらない場面もあったりしてヒヤッとしたけれど、頑張った高原。
3試合連続完封勝利、これはもうヒーローインタビューでしょうと期待していたら本当にキタ!
スタッフに呼ばれる高原に喜ぶ私。PKセーブのおかげもあるのかな。
お立ち台インタビューを見たいと書いたけれど、
実は見られるとしたら今日しかないだろうと思っていたので。
実際のインタビューはすぐに終わってしまったけれど(照れてた？緊張してた？)、
いやー良いもの見たな。今日はもう本当になんていうかごちそうさまです。
今日はグレーだ!と、試合前の練習で出てきた高原のソックスを見て思い。
なんとなくグレーのユニフォームの日は良いような気がしていたので。
個人的に好きなのもあるのだけど。


　焼きとり丼美味しかったー。
　宮澤とひっきーのおいも、ゲット。
　カルビーパークでもおいも、ゲット。
　しばらくおいもには困らないわ。
　サッポロ・マルシェさんではにんじんも。
　さっそくカルビーさんの新ジャガを
　ジャガバターでいただいた。美味しかったー。

月刊CSでの札幌第一ホテルさんのページで、
すきやきをつついているヒロさんとカズゥとミツの写真がなんとも良い。
みんな本当に肉が好きなのねぇ...大人になると環境が変わって味覚が変わって、
野菜がかなり好きになる時期が来たりするのだけど。
やっぱりスポーツ選手なのねぇみんな。
ブッフェに行きたい行きたいと思いながら、なかなか行けないでいる。今年中には行きたい。
石井ちゃんが以前に食べていた丼も美味しそうだった。あれも食べてみたい。
そして早くも忘新年会の予告が。早いな～。早くないのかな。もうそんな時期なのかな。

(笑)がたくさんついているダニのインタビューも面白かった。
ダニが選手コールや応援歌をとても喜んでくれているのがわかって、嬉しかった。
明日は気合い入れてゴール裏でコールするよ。
怪我の具合が心配だけど、出られた時は頼むよダニ。
イベントも盛りだくさんなので、楽しみだ。取りこぼさないようにしないとね。

現実的には難しいと言われても、可能性がある限りは諦められない。

もし他チームが同じような立場に置かれたら、その時はどうだろう。
可能性は0じゃないと言われて、いや今季はもういいよ、と言うチームがいくつあるだろう。
可能性があるのに残りの試合を諦めたチームは、
そこから最終戦まで何に向かってプレーするんだろう。
来季に向けたチームづくり？　→来季もそのチームに居られる確証はない
消化試合？　→毎試合必ずスタメンになれるかすらわからない
じゃあ「今」はどうするべきか。何に向かうべきなのか。

そんなことを考えていると、昇格争いをする権利のある限り、
諦めずJ1を目指していくしかないだろうという気持ちになる。
ここへ来て、今季3位以内には入れないことが確定しているチームもある。
可能性が0になってしまったチーム。
コンサドーレは、可能性が0ではない。昇格争いをしなければいけない。

有り得ないことが起こる確率も、0ではないはず。

謙虚な高原。
荒さんと正GKのポジションを交代して試合に出場したあとも、
「次も出る機会があれば頑張る」みたいなコメントをしていた。
その高原が「次節も最後まで集中力を切らさずに頑張る」とコメントしたそう。
次も出られれば、が、次も出て完封、と少し強気なコメントに変わった。良い傾向。
入江へ行った時、高原がよく声を出しているなぁと気がついた。
もともと試合中よく声を出す方ではあったけれど、入江の近さもあって聞こえやすかった。
練習試合やサテライトでは怒ってるようなコーチングが多かった気がするのだけど、
最近は一方的ではなくみんなとうまく連携をとれているよう。

GKとDF陣との連携というのは、いつまで経っても課題のように思う。
でも、ここのところ悪くないんじゃないかしら。声を掛け合っている証拠だろうなぁ。
最終ラインはGKよろしく～というお任せもなくなり、
お互いに信頼関係ができているのかも。
また次節も頑張ってほしい。そして高原のお立ち台インタビューが見たい。


『ドーレくんぬり絵コンテスト』。
いいわねぇ子供はこういうイベントがあって...なーんて思っていたら、
なんとこれ、年齢制限はないそうだ。
ということは、大人もぜひ参加してねの裏返しのはず。
わーいわーい。参加しよ～。ぬり絵応募しよ～。これは展示されるのも楽しみだな。
「スタジアムバージョン」のドーレくんはスローインの絵だったのか。
GKなのかと思っていた。こう見ると、ものすごいロングスローをしてくれそう。

そうよそうそう、これが藤田征也でしょうよ!
と思わせてくれた征也のナイスゴーール。素敵っ。

福岡戦・岡山戦と1-0で完封勝利、が2試合続いた。
なんだか落ち着けないのは、1点では安心できないっていうこともあるけれど、
のぶりんサッカーにすっかり慣れて最後まで「もっと点取らないと」と思ってしまうからかも。
後半途中に、あ、1-0を守りきるっていうのもアリなのか、と思ったりした。
あぁそれにしても、家で観ていても疲れる試合だった...。
高原お疲れ。あちこち走ったダイゴもお疲れ。おかえり元気くん。ソンファン大丈夫？


ところでアフターゲームショーで後ろのセットに貼るポスターを募集していたようだけど、
うちの広報関係者は何もしなかったのかしら。んー残念～。
送ってきたといって貼ってあったのは、岡山、湘南、鳥栖だった。
こういうところを逃さずやってほしいところ...。
まさかアフターゲームショー見てないってことはないのよね。頼むよ。

実家へ帰っているこの連休。今日はあべ弘士展へ行ってきた。
この方の絵は本当に素晴らしいー。
旭山動物園で働いていたということもあって、動物の生態がよくわかっていて。
骨から絵を描いているというか。デフォルメした小さい絵も見ごたえがあった。
絵本や葉書など色々並んでいて、どれもいいなあとかなーり迷ったのだけど、
結局何も買わずに帰ってきてしまった...。でも楽しかった～。


ののだったか平川さんだったか以前、カズゥのクロスはきれいと言っていた。
激しく納得。プレースキックもきれい。
サッカーという泥臭いスポーツからはきれいという言葉は遠いのかもしれないけれど、
なんかわかるな～。素晴らしいプレーというのは芸術といえるもの。
そして芳賀ちゃんのプレーもきれいと思う私。
福岡戦でのらしいキレキレのプレーは、本当に素晴らしかった。
明日も頼むよー!

日焼けしてた...。
この時期にまさか日焼けすることになるとは。
日焼け防止していたはずなのに。恐るべし室蘭。
でもカレーラーメンは美味しかった。ありがとう室蘭。

昨日帰ってきてから観た録画で、
挨拶にまわってきたソンファンの右目がぼっこり腫れているのを見た。
現地では気づかなかった...あんな短時間で腫れるなんて、骨折じゃないかと思った。
それを見た石川が笑っていて、ソンファンも一緒に笑っていたようだったけど、
大丈夫なのかな～。笑いごとですめば良いのだけれど。
ダニルソンも途中交代して、怪我の状態が心配。
今日検査とあったのだけど、大したことなければいいなぁ。

高原の出場での完封勝利に、なんだか涙が出そうになった。
勝ったのももちろん嬉しかったし、課題はまだあるなと思うのだけど、
高原がここまで頑張ってきた色々なことを思い出してみたりもして。
あ～良かったね～なんて、しみじみ思ってしまった。
苦労してきた道のりや、最近の試合など、大変だったなぁと。
それが報われたとはまだ言えないけれど、試合後の高原コールがムショーに嬉しかった。
ひとりの人が活躍し成長する姿は、こんなにもカッコイイ。完封勝利おめでとう。

室蘭で福岡に勝ったことは、とても大きいこと。
ゴール裏に出された『Remember 12.5』の手書きダンマク。
それに対して何かを感じる選手はいないかもしれないし、
記憶しているサポーターも多くはないかもしれない。私も現地にはいなかった。
それでもコンサドーレが残して来たものを受け継いでくれる人たちはいる。
こうして勝利したことは、また次へ繋がっていく。


宮澤は張り切っていたなぁ～。昨日から目が開きっぱなしだったに違いない。
選手たちが挨拶にまわって来た時に、キリノが申し訳なさそうに手を合わせて苦笑いしていた。
うーん、とんでもないPKミスだったけど、あんな姿を見るとむやみに怒る気になれないなぁ。

明日は年に一度の室蘭。
焼きとり、カレーラーメン、つぶ焼き...考えるだけで楽しくなってくる。
お腹いっぱい食べて、楽しい室蘭旅にしてこよう(試合は？)。

昨日の話題になってしまうけれど、お揃いのスーツのこと。
面白かったのは荒さんと石栗さんが並んで立っていることと、
写真の角度によって隠れてしまう寛くん、目が開いているのかつぶっちゃったのかの宮澤。
(↑どれも失礼なつっこみだ)
昨日のコンアシでは、襟の後ろが赤黒になっている場面が映っていた。
さすがコンアシ。ツボをわかってくれている。
宮澤がコメントをしている映像では、髪型もピシッとしてもらっていたのがわかった。
みんなあんなかんじで撮ったのかな。
最近の遠征時は全体にクールビズで、スーツというかほとんど私服のようなかんじだった。
それもあって、なんだか新鮮。見ているこちらもピシッと引き締まる。
にしてもダニルソンのスーツ姿がかっこいい。クールビズ姿もお洒落だったものな～。

士別でのサテライト戦で怪我をしてしまって、トップの試合からは少し離れていて。
しばらくすると宮の沢でのサテライト戦に出場して、ゴールも決めた。
ヤスが走り回る姿を見られないのは、本当につまらない。ヤス不足になる。
試合を観て「ここ!今ここにヤスがほしい!」と思うことがあったりもして。
手術するほどの怪我とは知らなかった。

でも、なによりつまらなく思っているのは、サッカーができずにいるヤス自身だろうな。
サッカーができないから朝早くに散歩してみたり。
病室でトレーニングをしてみたり。

怪我をしたばかりの頃は慎重に、焦らずと思いながらリハビリをする。
だんだん治ってくると、あ、行けるかも、と思う。でもまだ恐る恐る。
もっと回復してくると、多少の無理をして早く治そうなんて努力をしてしまう。
周りからも言われるだろうし、自分でもよくわかっているかもしれないけれど、
やっぱりとにかく焦らずじっくり治してほしい。
ヤス不足値は上がっていく一方かもしれないけれど、それでもひたすらに待つ。
元気に明るくピッチを走り回る姿を、待つ楽しみができたと思うことにする。

『コンサ･土･農園(コンサ･ド･ファーム)』での収穫祭の様子がアップされていた。
とりたてのとうきびをその場で(茹でて？かな)食べられるなんていいなぁ。
ここでとれたものを選手の名前入りで売るとのことで、楽しみ楽しみ。

「選手が植えた作物販売」を集客の足がかりにするのは良いのだけれど、
すぐに売り切れたりしないといいなぁとちょっと思ったりする。
こういう記事を見て、へぇ～行ってみようかなと思った人が、
ふら～っと試合に行ってはみたものの早々に売り切れてしまっていたりして。
なんだ～となってしまったら、残念。
そもそもはチャリティーなのだし、早い者勝ちでも売り切れれば良いといえば良いのだけど、
サポーターほどの熱さのない"まぁまぁファン"の心をこういうイベントでつかみたいところ。

ものを売る上で売り切れるというのは一見良いように見えて、実は失敗とも言える。
まだ買ってくれる人はいたはずだし、買いたいと思った人の心が離れてしまうし。
新しいことはどうしても失敗してしまうことがある。
予想ができないことが起こったり、予想ができていても手が回らなかったりする。
今では定番になった『仕事人ナイト』も、
たくさんの人に嫌な思いをさせてしまったり困らせたりしてしまった。
完璧に成功する、ということもなかなかないだろうと思う。
でもだめだろうと保険をかけてやらないのは、もっとイケナイ。
根底にあるのは、たくさんの人にサッカーを楽しんでもらうこと。
失敗を恐れず新しいことにチャレンジしていく今のクラブは、頑張っているなぁと思う。

なんて、やる前からマイナスな考えを持っていてはだめだな。
イベントが成功して、もちろん試合でもたくさん良いところを見せる。これがなにより重要。
『実りのアキコン 勝ち点収穫3連戦』として、クラブは色々と考えている。
イベントに弱い、なんてジンクスはもう消しませう。

今日の新聞に、石水さんとののが共同でスポーツ施設を運営するとあった。
そんな話があったんだ～。なんだか突然。
新聞に載っていた模型の写真ではなんだかよくわからないけれど、
屋内と屋外にコートがあるらしい。サッカー、フットサル、テニスなどなんでも出来るよう。
へぇ～と思ってホームページを見てみたけど、
新聞よりも詳しいことが載っている風ではなかった。
施設のことはわかったけど、どうなってそうなったのか、コンセプトが気になる。
ただ単に施設つくった、ってだけではない気がする。どういう風に使っていくんだろう。
テーマはロゴのところに小さく書いてある、「北海道にもっとスポーツの楽しさを。」なのかな。
もし本当にこのテーマだけのためにつくったのだとしたら、それはそれでスゴイこと。
石屋製菓はコンサのために練習場をつくってくれるくらいだし、
本当に北海道がスポーツの盛んな地域になるようにとの願いが込められているかもしれない。
こういうスゴイ人たちが居る。景気が悪いと言われながらも、北海道も捨てたものじゃない。
それにしても、ののは本当に北海道が好きなのね。

本日サテライト大宮戦。大宮...ってこの間やったばっかりじゃない。
どうだったのかな～、ソダンの出場は、ユースは誰が、とメンバー一覧を見て、
まず目に飛び込んできたのはGK曳地......GK曳地!?ひっきー試合に出てるー!
ちょっと～そういうことは早めに教えてよ～。
観に行きたかったーっ。いや、知っていても観に行けたかどうかはアヤシイけれど。
あれですか、のぶりん、私のエントリー見て考えてくれたってことですか(←なわけない)。
結果だけを見ると完封のようなので、ヨシヨシ。
プロ初出場でユニフォームを汚さなかったのは、なかなかヨシではないかしら。
でも見たかったー。そのうちに練習試合でも、観る機会があるといいな。


そして、元気くん...。
試合では観る人を沸かせるプレーをし、先日は夢先生で子供たちに夢を与え、
明るく元気に頑張っている元気くんだというのに...なにしてくれてんじゃー風邪ーー!
A型インフルエンザとのこと。大丈夫かな～。早く良くなってほしい。
そういえば、元気くんのブログに「次の夢先生は芳賀選手」とあった。
えぇ～芳賀ちゃんが先生!?いや、悪いとかじゃないんだけど、でも、えぇ～!?
その授業、私も受けたい。芳賀ちゃんの先生姿、激しく見たいわ。
今の子たちは良いなぁ。
私の頃には、夢先生もなければ、フラッグキッズもなく、ドーレくんカードも貰えなかった。
こういった経験をずっと覚えていてくれるといいなぁ。いや、きっと忘れることはないはず。

前節のように、先に2点を取られる。
ミスからの失点を後半の頑張りだけでなんとかしてくれるほど、
サッカーの神さまは甘くなかった。

解説者が堀井くん、はわかる。甲府だし。
で、なぜかプレーヤー解説に健作。
堀井くんはあんなに喋れる人になっていたんだな～。すごいな～。
ホームにもアウェイにも気持ちよく聞ける解説だった。ちょっと札幌寄りかと思うほど。
健作は、まぁ、札幌寄りにならないようにと白熱していくうちに甲府寄りになっていった。
堀井くんが表紙のマッチデイプログラムを、懐かしく思って出してみたりした。

と、試合についてあまり触れないようにはしてみたものの。悔しさは拭いきれず。
みなさんの高原の評価が結構高くてびっくりした。そんなに良かったのか～。
個人的には、そろそろ試合感も戻ってきて本来の高原、と思っていたのだけど。
本来の高原が素晴らしいGK、と評価されていると思おう。
GKが目立つっていうのは良い試合ではないのだけれど...褒められるんだからヨシとしよう。

ちょっと日にちは遅れてしまったけれど、荒さんのラジオをゆっくり聴きました。

普段聴いている音楽を誰にも教えてくれないというシークレットを持つ荒さん、
どんな曲をリクエストするんだろうと楽しみでした。
前にも何かで好きと言っていたコブクロや、あとは結構最近のJ-POP。意外でした。
渋く女性の演歌歌手など聴いていそうなイメージでしたので(←どんなイメージ!?)。
そしてまさかの『嵐』選曲。笑いました。
奥さんと娘さんが好きなので聴くとのことだったけど、
コンサの選手で嵐をリクエストする人はまず、いないんじゃないかしら。
みんなかっこつけますものね。
久々に嵐を聴いたらなんか笑えて楽しくなりました。ありがとう荒さん。

質問がとてもたくさん来ていて、荒さん人気を改めて実感しました。
(今回正座についての質問を送ったのは私ではないですよ。笑)
シュマイケルが好きなんだとか。素晴らしいGKですもんね。
シュマイケルのように、いやそれ以上に息の長いGKになってほしいです。

週に一回ペースで髪を切る(剃る!?)ことや、音楽を教えないことなど、
なにやら試合についてのゲンかつぎなのだそうですね。
それだけ日々の生活がサッカーに繋がっているとも思えます。
あとは本当ーーに真面目な人なんだなぁと。
かたい人という意味ではなくて、何に対しても真剣な人というかんじです。
試合の前やあとに深々とお辞儀をすることについてはサポーターに対して、
「力をください」「(勝つために)力をくれてありがとう」
「(負けて)すみませんでした」という気持ちを込めているという話や。
パーソナリティーの言葉ひとつひとつに相槌をうったり気を遣っていることや。
サッカー選手としてはもちろん、ひとりの人としてスゴイ人だと思いました。
休みの時には子供と話したり遊んだりしてリラックスするとのこと。
荒さんという人の真面目さや人の良さは、こんなところからも来ているんですねぇ。

今年は我慢の年。
1年で上がってもまた1年で落ちては意味が無い。
もし昇格できなくても、今年は成長の段階と思おう。と思っていた。

でも今のこの、キャンプからやり続けてきていることがだんだんと形になっていく中で、
やっぱり1年での昇格を諦めないのは悪いことじゃない。
定着のために踏ん張った1年目に、踏ん張ったからこその結果が出て
結果上がれるとしたら、単に結果を出すことだけに急いだ昇格ではない。
簡単に1年で落ちてくるチームにはならないはず。
そう思えるベースが、今になってやっと出来てきているんじゃないかなと最近思う。

ずっとチームを見続けて応援し続けているのではない人から見ると、
きっとメディアでの情報がすべてなんだろう。
『○試合負けなし』と出れば、「調子がいいんだな」「昇格できそうなんだ」と思い。
試合見た？と言いたくなるような良くない結果だけをアピールするメディアがあれば、
「全然だめでしょ」「また負けてる」なんて思うんだろう。
そんな風に短期的に見ていては、チームを応援する力はつかない。
熱いサポーターに対して外部から、「勝っても負けても応援する熱い人たち」と言われたりする。
別に、勝っても負けてもどっちでも良いわけではない。
勝ってほしいから応援をする。負けると悔しいから応援をするんだ。
この『勝っても負けても』のニュアンスは、こっち側とむこう側では微妙に違うように思う。
むしろ「勝っても負けても応援する」からこそ、より勝ち負けにこだわっている。
単なる結果だけの勝ち負けではなくて...うーん、何と言ったら良いのかわからないけれど。

チームを応援し続ける『応援力』を身につけたい。
どんな逆境にも耐えるメンタルや、我慢をして目をそらさない勇気や、
全力で声を出せる元気や、チームを愛するハートや。
そうしてそんなチームに出来る限り長く居たいと思ってくれる選手や監督やスタッフがいれば、
それがまたサポーターの応援力に繋がっていくと感じる。

サッカーダイジェスト買いました。
西兄妹のスペシャル対談が楽しみで楽しみで。
と思ったら、コンサの特集もあったのですね。知らなかった～。

ふたりの対談はとっても面白かったです。
ダイゴは"インタビューを受けている"っていう受け答えをしているというかんじだけど、
桜子ちゃんは"ふたりで家で喋っている"雰囲気なのが面白いです。
兄妹対談を最初は嫌だったというダイゴ。
はは～ん、可愛い妹と一緒のところを見られるのが恥ずかしいってわけですか。
兄妹が恥ずかしいなんて年でもなかろうに。うける。
でも、遠征でおみやげを買って来てくれたりするんですね、ダイゴ。
意外でした。マメなのね。
内容はふたりが本当にコンサドーレに特別な気持ちを持っているのが伝わってきて、
とても嬉しいお話ばかりでした。
最後のお互いに対してのひとことが、なにより素敵です。
やーそれにしても似てますね!!男にしても女にしても良い顔ってことですね。
西家ではこのサカダイをたくさん買っていたりするのかしら～。

あとは蛯くんの、蛯くんから見た各寮生についてのコメントが良いです。
あぁ～なんか想像できるな～というかんじです。
それは私たちに見えている選手の一部分を、蛯くんも同じように感じているということで。
寮の中でも外でも、意外と見えているまんまなのかもしれないと思いました。
寮母さんはひっきーが一番話しやすいとのこと。
そうなんですね～。確かにひっきーには、癒される何かがあるなぁと思います。


今日は書きたいことがなんだか色々あったのだけど、とりあえず朝6のジュンキ。
カラオケが好きらしいので歌って、と言われて「今は無理、来年歌います」と言っていた寛くん。
そのまさに2年目のジュンキ、歌ってくれました。
ひとりで「あぁっ」とか、「緊張する～」とか言いながらも拒否せず歌う。偉いですジュンキ。
なかなかできないことですぜ。
そして心優しいジュンキ。お母さん思いのジュンキ。あのコンササポーターのお母さま。
親孝行だと言われても、当たり前のように「普通ですよ」と言えるのはすごいです。
最後に足を引っ掛けてしまって転びそうになって退場。裏切りません。


追記。
そうそう!月間ベストゴール投票もお忘れなく～。2つもエントリーされてるよ。

愛媛戦でのボールパーソンは、ユースたちだった。
試合前や入場してくる時に、「あれ？Kappaだ～岩教大じゃないよね～もっと若いし、
Kappaのジャージを部活で着るなんて贅沢な中学校～」と思っていたら
コンサのU-15と発表されて「あぁ!」と納得。
本当はボールパーソンを別の学校の生徒たちがやる予定だったらしいのだけど、
新型インフルエンザにかかってしまった生徒が居て急きょユースが代役を務めたとのこと。
私としては、わ～ユースがボールパーソンっていいなぁなんて思っていたのだけど、
このご時世、そんなこともあるんだな～。
選手入場前の曲はどうするんだろう、なんかネタやるかな、なんて期待したのだけど、
急きょ入った彼らにそんなことは求められないよねぇ。
ボールパーソンの仕事はそこじゃないものね。
でもいずれU-18、トップチームへと上がることを考えると、
ネタは持っていて損はないはずと余計なことを思ったり。
本当はメインスタンドで試合を観るはずだったろうユースたち。大変お疲れさまでした。

どこで観ていたんだろう、和波。
昨日は和波が、厚別行くよーとブログに書いていたので、
関係者席がよく見えそうなSS指定席を取ったのだけど。
関係者席じゃなかったのかな。見つけられず残念だ。
もしかして来れなかった？なんて思っていた帰り際、月下美人のTシャツを着た方々が居て。
何気なく見たら、そのTシャツに"wanami"と読めるサイン入り。
やっぱり居たんだー!と思っても時すでに遅し。
いや、どっちにしても見つけられなかったのだけど。
まぁいいか。また来てくれることもあるだろうし。試合も勝てたし、良しとしよう。


今日のサテライトべるでー戦は、2-0の完封勝利とのこと。オォッ。
前回の士別でのサテライトべるでー戦は0-2だったので、お返ししたかたち。
ゆうやんがフル出場!完封おめでとう!
そしてひっきーがサブに入ってるー!
試合には出られなかったようだけど、今までメンバーに入れなかったことから考えると前進。
とは言え、今度ちょこ～っとでも良いから出してほしいな～。
サテライト戦は出場機会の少ない若手の実践の場だものね。
のぶりんにはまだまだって思われているかもしれないけれど。
でっかい声でコーチングをして、先輩のこともどんどん呼び捨てにするひっきー。
個性の強い先輩GK陣にもまれて、遠慮なくどんどん前へ出て欲しい。

ちょっとハファ～。
私が「ゴール数を当てろ!」クイズで「4点!」て書いたの知ってるんでしょ。
だから最後のアレ、わざと外したんでしょ。も～まったくぅ～。

黒い服を着て行って、しっかりカンバッチ貰ってきた。
開場前の並びや開場後に、黒い服の人々が歩いている光景はなんだか可笑しかった。

内容は面白くなかったけど勝った。
パスが繋がらない繋がらない。
愛の無いパス、スピードが遅いパス、適当なパス、受ける側も遅れてもう失敗ばかり。
前半が終わってぽつりと、「つまんない...」とどなたかが言ったひとことに尽きるなと。
ハーフタイムでカツが入って変わるかと思いきや、何も変わらず。
こっちのペースだ!みたいな時間が来ないまま3得点した気持ちだ。
MOMは元気くん。上手くなったなぁなんて、しみじみ思ってしまう。
でも勝って良かったな。それだけの力をつけたって思って良いんだろうか。
運ではないとは思える。でものぶりんおこってるよー。

今季の愛媛との対戦は、ひやひやするものばかりだった。
キリノ、ハファと得点して、今日が誕生日のダニがゴールしないはずないでしょう。
なんて思っていたら、見事なゴール。すんばらしかった。
砂さまが誕生日のあとの試合でゴールを決めて、キリノがエロアちゃん誕生でゴールを決めて、
ダイゴが誕生日のあとの試合でゴールを決めている。
だから、今日ダニがゴールを決めてくれる確信は、実は結構あった。
試合中はそれほど意識していないかもしれないけれど、
やっぱりちょっと特別な日はいつもより頑張れるのかもしれない。
来週の試合の日はなんと、石川の誕生日。
ではでは移籍後初ゴールを期待できそうだ。...えっ、出場停止...？

水戸戦でのハーフタイムで、ドーレくんはサブのメンバーと一緒に、
ボールを蹴ったり、シュートのフォームを確認したりしていた。
それに構ってくれる選手は居なかったのだけど、
ひとりでずっとやってるもんだから気になって気になって。
今季のドーレくんは本当にアグレッシブ。
選手登録はされていないけれど、もしかして試合に出たいのかな。
密かに練習をしているのかな。
そんなドーレくんと仲が良い選手が居た。征也。
ハーフタイムを終えてピッチに戻って来た時に、ドーレくんが親指を立てて征也を鼓舞。
そしてそれに応えて、ドーレくんに親指を立てる征也。
このふたりもなんかあるな。付き合いも長いもんね。

明日9月6日は、語呂合わせで『クロの日』とのこと。
黒い服で行きませう。
試合中はレプリカを着てもいいのかな。
でも、会場全部が真っ黒の厚別っていうのも面白いかも。


代表オランダ戦、川島がんばれ!とか思ってたのに、負けちった...。

さてどこのチームに決まるんだろう、頼むからコンサドーレに来てね、と思っていた。
2007年の最終節(確か)をドームで、無表情で試合観戦する姿が新聞に載っていて、
なんだ愛想悪いなと思っていたのだけど、
それが実はものすごい人見知りから来ることだと知った。
月刊CSや選手スペシャルインタビューには、年代別代表に呼ばれても、
知らない人とサッカーをするのがいやで辞退も考えたとあった。
そこまでいくと、もう人見知りの極み。
そんな宮澤。

水戸戦でのハーフタイム恒例チーム応援コーナーで、
宮澤が室蘭で行われる試合のためにインタビューに答えていた。
なんだか宮澤らしくなく(失礼)すらすらと喋り、生き生きとしていて、
表情も友達と話しているかのように穏やか。
あまり見たことの無い宮澤だった。
意外にコンサドーレに愛着を持っていたり、意外に地元愛が強かったりするみたい。
小学校から室蘭で、室蘭はすごい良い街で、全国的に焼きとりが有名で、
中学校で400mの記録保持者で(スゴイ!)、入江でも試合をしたことがあるのだと話していた。
室蘭での試合で、ゴールをしたいと言っていた。
私も観たい。あの喜ぶ顔を、地元のみんなに見せてやってね。

昨日のグッチーさんのラジオには、桜子ちゃんが出ていた。厚別からの電話出演。
ダイゴにヒーローインタビューで花を渡せたのは、嬉しかったと言っていた。
桜子ちゃんの話を聞いていると、ドールズは本当にコンサが好きなんだなぁと思う。


昨日の失点シーンについて、コミュニケーションの問題とのぶりんは言っている。
しかも、その意識が足りない、と言っている。
コミュニケーションをすることがどう試合に繋がるか、どれほど大切か、
それほど意識をしていないということなんだろうか。
試合がはじまる時にはよく声を出していても、
こういう肝心な時には誰も声を出していなかったりする。
観ている立場からすると、声を出すことはものすごく必要と感じる。
アイコンタクトやフィーリングももちろん重要となるのだけど、
やっぱり声を出し合ってなんぼじゃない。それが一番手っ取り早いし。
声を出すことってそんなに難しいことなのか。
発声コーチがいればなぁ。そんなコーチを付けなければいけなくなるのは残念だけれど。
声出してない選手は罰ゲームとか。でも罰を用意しないといけないのもナンだなぁ。

"シュートを打たないとはじまらない"っていうのがあるけど、
"shout for shoot"なわけだから、まず声あってのシュート。シュートのための声。
声を出さないとはじまらない。声出した回数を数えようか。

本日仕事人ナイトの水戸戦。うはー寒かったーー。
昼間は暑かったから今日もビールが売れそうだなぁなんてのん気に考えていたのだけど、
気候はすっかり秋になっていた。夜は寒いー。
結果も1-1引き分けで、余計に疲れた気がするわ。

ハーフタイムで、荒さんが高原に何か声をかけていた。
励ましか、アドバイスか、そのへんなんだろうけど、頼もしいな荒さん。
そういえば試合後でも、ふたりで話しているのをよく見る。仲がいいのかな、意外と。

みのさんが下で見ていた。ベンチのななめ後ろあたりで。
後姿をチラ見しただけだけど、多分みのさんだったと思う。
上じゃないのね。そこで見たりしても良いのね。でも寒そうだった...。
寒そうと言えば、ハファは前半のアップの時からユニフォーム姿で体を動かしていた。
みんなはユニフォームの上に練習着を着て、その上にベンチコートを着ていたというのに、
ハファはやる気満々を前面に出した(？)ユニフォーム姿で常に居た。
交代で試合に出てからも、やる気満々具合が出ていた。
というか、ハファはいつも張り切っているように見える。
俺を出せと。さっさと出せと。
そんな気迫を感じる。
どんな状況下でも、そんな気持ちでいられる選手がいることは頼もしいと感じる。

そういえば、水戸の選手は半袖が多かったように思う。なんで？寒くないの？

日曜日は小樽FCへ...とここで書いたのだけど、結局行けず。
24時間テレビの健作が出演するところだけピンポイントで見ていたのだけど、
その合間に健作は小樽FCの試合にも出ていたようで。ハードなこってす。
行きたかったなぁ。私の小樽FC観戦での勝率は100％だったので、行ったら勝ってたかもっ。
と言っても、結局年間通して1試合しか行けなかったのだけど。


日曜日の草津戦で、試合中に赤池さんが怒って副審に注意された、
ようなことを実況が話していた。
映像ではその後の場面しか映らなくてどういう状況だったのかは謎なのだけど、
キリノが何かされたことについて怒ったとか、そんなことを言っていたような気がする。
あの温和(←イメージ)な赤池さんが、
のぶりんにがくがくされても笑っていた赤池さんが怒るなんて、
何事だったのかとても気になる。

J's GOALの第36節ベストイレブンに、コンサの選手が4人も入ってるわ。
さっすが5点も取ると違うね～。ひゅーひゅー(←古)。