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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2025年03月22日
◆下記の選手と2025シーズンの契約に合意致しましたのでお知らせ致します。
GK 高木 駿 Shun TAKAGI 1989年5月22日(35歳) DF 髙尾 瑠 Ryu TAKAO 1996年11月9日(28歳) DF 中村 桐耶 Toya NAKAMURA 2000年7月23日(23歳) DF 西野 奨太 Shota NISHINO 2004年5月28日(20歳) MF 宮澤 裕樹 Hiroki MIYAZAWA 1989年6月28日(35歳) MF 深井 一希 Kazuki FUKAI 1995年3月11日(30歳) MF 松山 光 Hikaru MATSUYAMA 6月21日
選手たちはB型の特徴とも言われている、
・一か所に注ぐ集中力がすごい ・やる気スイッチが入るまでは長いが入れば早い ・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある ・情熱だけは、ひたすら熱い ・ツボにはまればとてつもない結果を出す ・興味のあることには一生懸命
・たまに何もかもがめんどくさい ・他人に流されやすく影響を受けやすい ・話が飛ぶと言われるけれど自分の中では繋がっている ・「個性的」は褒め言葉 ・変なところ几帳面 ・他人がやる気ないほどやる気が出る ・いつのまにかA型を怒らせているが理由がわからない
といった性格を持ちながら、チームの勝利のため一体感をもって戦っていくはずです。 今シーズンの『北海道コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。
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世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識で応援しよう!と個人的に開催している企画。 その年の選手が決まると、血液型がB型かどうかのチェックをします。 そして、『Type:B』としてB型のコンサドーレチームを勝手に結成しています。 今年のType:Bは阿波加くんと武蔵が抜けて、補強はありませんでした。FWのB型求む!
阿波加くんは引退。「いらないと言われるまで札幌でやりたい」と言っていたことがあって そんな言葉は嬉しかったし、でもそのあと出場のチャンスがある鈴鹿への移籍を選んだのもまた嬉しかった。そして札幌に戻って引退。最後の年にまた応援できて嬉しかった。 引き続きコンサドーレに関わってくれてありがとう。現役生活お疲れさまでした。
今季は山口、秋田に遠征しました。愛媛も行きます。 昨季、ミシャが「今季は厳しい闘いになるからサポートしてほしい」 というようなことを言っていたので、できるだけ遠征も行こうと10試合行ったのですが 今季もなぜかその勢いで「行けるときは行かなきゃ」という気持ちになっており...。 でもJ2は地方が多いので遠征が楽しいのですよね。では、愛媛へ行ってきます!
2024年12月24日
このエントリーは『北海道コンサドーレ札幌 Advent Calendar 2024』の24日目に参加しています。 12月1日から毎日1記事、アドベントカレンダーをめくるように、サポーターがさまざまなブログを書いています。ほかのサポーターの記事もぜひ読んでみてくださいね。
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今年、鹿島にフェリーで遠征した話を書こうと思う。 札幌からアウェイに行くとなるとまずは飛行機で行くという選択肢になるけれど、 フェリーの楽しさを知ってからは、遠征日程を決めるときにいつも「フェリーで行けないかな?」と考えるようになった。
父や母の世代は、フェリーというと「大部屋で雑魚寝」の楽しさとはほど遠いイメージらしく 私が「フェリーは楽しい!」と伝えてもいまいちピンときていない様子。 今は昔とちがって個室がほとんどだったり、部屋にトイレもあってビジネスホテルのようだったり、大浴場がある、コース料理がある、などなどという話を写真とともにするとだんだんと興味を持つようになり。 小次郎くんの応援をしに、母と金沢へフェリーで行ったのは去年のこと。 そこですっかりフェリーを気に入った母と、乗り物酔いがちでフェリーを敬遠していた妹も乗りたいと言い、今年は3人で新潟へフェリーで行った。
新潟、仙台への遠征はフェリーで行くサポーターも多かろう。 ほかにもフェリーで行けるアウェイはいくつかある。 名古屋へは仙台経由で2泊3日かかるのでよほど時間に余裕がないと行けないけれど、 このルートもいつか行ってみたいところ。 私が数年前から試してみたかったのが、鹿島へのルート。 土曜日の夕方~夜の試合であれば、金曜日発のさんふらわあ夕方便で行くことができる。 さんふらわあの夕方便は苫小牧(18:45発)→大洗(翌日14:00着)。 今年の鹿島戦は7月6日(土)18時キックオフ。その日程をずっと待っていた。
というわけで7月5日(金)、札幌から苫小牧港行きのバスに乗り、 大洗行きの商船三井さんふらわあに乗る。妹とふたりで行った。


白い恋人ソフトクリームを食べて出港。


太平洋フェリーがすぐそばに。時間差で出港する。


晩ごはんはバイキングにした。フェリーで飲むクラシックおいしい。
フェリーは確かに飛行機に比べると移動時間がかかるのだけど、 飛行機よりも自由にあちこち歩きまわることができるのが良いと思う。 外に出て海を近くで見たり、パブリックスペースでのんびりしたり、ビールを飲んだり。 大浴場やサウナに行ったり、売店を覗いたり。 窓際で海を眺めているだけでも、あんがい暇にならないもので。
さんふらわあでは「キャプテンレディオ」なんていうものがあって、 お喋り上手な船長さんが船内放送でラジオ番組的なのをやっていた。 その船長さんに話しかけられた私たち。 CS Clothingのポロシャツをお揃いで着ていたのを見て、 何かスポーツの遠征なのかと思ったそうで。Jリーグの札幌を応援しに鹿島に行くと説明。 するとその船長さんは鹿島出身で、翌日のその試合に嫁さまとお子さんが行くというではないか。こんなところで相手サポーターに会うとは。お手柔らかに、と伝えた(試合結果の記憶はない)。


翌朝の風景。前日は雨だったけれど良い天気。暑くもなくちょうどいい。

朝ごはんのバイキングで食べすぎたので、昼は軽めにトースト。 大洗行きならフェリーで3食楽しめる。
フェリーが30分早く大洗に着岸。 急げば予定より早い電車に乗れそうだったので、大洗港から大洗駅までタクシーに乗り、 大洗駅から鹿島臨海鉄道で鹿島サッカースタジアム駅へ。

帰りの切符を駅員さんから買うと、穴あけタイプのこんな味わい深い切符。いいかんじ。

予定より1時間早くカシマサッカースタジアムに着いた。 駅からスタジアムに向かう道のりはスタグル豊富で楽しい。

桃のかき氷。

阿見スイカ。

アンコウ唐揚げおろしポン酢。

暑いけどモツ煮(大)。
試合前にコールリーダー氏が「来年、鹿島に行くのか水戸に行くのか」と言っていた。 めっちゃひんやり怖かったな。J1かJ2か、の例えとしてこんな怖い言葉もない。 来年も鹿島に行きたいよ、ってこのときは思った。 (水戸は当然来年もJ2だ、みたいな意味は込められていないので念のため)
試合のあとは鹿島臨海鉄道で、鹿島サッカースタジアム駅から水戸駅へ。 水戸のコンビニで「きょうサッカーあったんですか?どこと?」と聞かれて答えたら、 「あ、J1か」と言われるなど。水戸駅は、鹿島より水戸のほうが地元に馴染んでいるのね。 水戸もがんばっているんだなあとしみじみ。

翌日、水戸のホテルでバイキング。水戸といえばの納豆をいただく。 朝食のミニトマトのヘタが取ってあったのと、冷たいお茶が烏龍茶じゃなくてほうじ茶なのがうれしい。 お部屋が広いわりにお値段高くなく、アメニティも充実していて良きだった。 結局来年は水戸に行くことになるので、またこのホテルでもいいなあ。
水戸駅から品川まで上野東京ラインに乗り、 品川駅から京急線で羽田空港へ。帰りは飛行機。

空港に着いて時間があったので、のんびり飲(や)る。 銀座ライオンの店員さんが、「コンサドーレですか?」と聞いてくれて、鹿島で試合があったのも知っていた。 「残留できるように願ってます」とも言ってくれた。 そんなことをほろほろと思い出す12月クリスマスイブ。
シーズン初めにミシャが、今季は厳しい闘いになるからサポートしてほしい、 というようなことを言っていたので、できるだけ遠征も行こうと思っていた。 ホームはすべて、アウェイは鳥栖、新潟、柏、ヴェルディ、京都、鹿島、ガンバ、名古屋、湘南、広島と10試合、合計30試合行くことができた。 例年、私のアウェイは4試合くらい。やろうと思えばできるもんだ。
時間に余裕がないとなかなかフェリーで遠征するのは難しいけれど、 携帯電話もつながらない船上でのんびり移動するのも良いもので。 来季のJ2ならば仙台、水戸、秋田、大分(?)、愛媛(??)など、乗ろうと思えばいくらでもチャンスがある。ぜひともフェリー遠征の楽しさをたくさんの人に知ってもらいたい。
2024年06月23日
遠征記が全然書けていないのだけど、京都戦を終えて明日に向けて思うことを。 チームやフロントにいろいろ思うところはあるだろうけど、 ゴール裏にいるのであれば90分間は勝利を信じて応援をしてくれ、と思う。 京都戦では、私たちの近くには最初からまったく応援する気がなく、 野次を飛ばし続けている人たちがいた。何のためにゴール裏に来ているんだろう。 声を出して、手拍子をして、跳んで。フラッグを渡されたならそれを振って。 90分のうち、そのいずれもしないのであれば、ゴール裏にその人がいる意味がない。 こういうことを言うと、金を払って行っているんだから勝手だろうと言われがちなのだけど、 じゃあゴール裏が応援をせず、野次を飛ばすだけの集団だったら、ほかの席のサポーターはどう思うか。 そこにいるんだから、声を出して、手拍子をして、跳んでの応援をしろよ、と思うはず。 少なくとも試合の90分だけは、がんばって応援できないか。 ホームでもそうだけれど、失点したり、流れが悪くなって応援しなくなる人は決まっている。 もう、そういう人を応援する側に引っ張っていくのは難しいと感じている。 ならば、できる人だけでもやりませんか、と。 応援し続けることも、試合を見続けることもつらいのであれば、 無理に現地に足を運んだり、試合中継を見なくていい。 コンサドーレ以外の趣味を持つことって大事。 離れることも選択のひとつなので、コンサドーレを忘れて思う存分ほかのことを楽しんでほしい。 つまらない、どうせきょうもまけるだろうなんて思いながら見ることは、 その人に何も与えてくれない。そんな忍耐強さなんて育てる必要はない。 ただ、離れる人は黙って離れて行ってほしい。行かないアピールや報告はいらないです。 現地には行かなくても、黙って応援し続けている人もいる。 応援しない人が、応援する人の足を引っ張らないでほしい。 戦う気持ちがある人は、明日またドームでがんばりましょう。 あ、そういえばアウェイで気になっていたのだけど、 フラッグを借りたらきちんとくるくる丸めて返しましょう。 雨の日に、水たまりのなかに平気で投げていく人や、 広げたまま適当に置いていく人がいて唖然とした。誰がその片づけをすると思っているんだ。 応援以前の問題だよ。人としていかがなものか。 借りたものは、「来たときよりも美しく」返すものよ。 試合に腹が立ったとしても、せめて人としての常識は持っていてくれ。
2024年05月30日
◆下記の選手と2024シーズンの契約に合意致しましたのでお知らせ致します。 「★」は新加入選手 GK 高木 駿 Shun TAKAGI 1989年5月22日(35歳) GK 阿波加 俊太 Shunta AWAKA 1995年2月7日 (29歳) ★ DF 髙尾 瑠 Ryu TAKAO 1996年11月9日(27歳) ★ DF 中村 桐耶 Toya NAKAMURA 2000年7月23日(23歳) DF 西野 奨太 Shota NISHINO 2004年5月28日(20歳) MF 宮澤 裕樹 Hiroki MIYAZAWA 1989年6月28日(34歳) MF 深井 一希 Kazuki FUKAI 1995年3月11日(29歳) MF 松山 光 Hikaru MATSUYAMA 6月21日 FW 鈴木 武蔵 Musashi SUZUKI 1994年2月11日(30歳) ★ 選手たちはB型の特徴とも言われている、 ・一か所に注ぐ集中力がすごい ・やる気スイッチが入るまでは長いが入れば早い ・どこまで落ち込んでも、必ず戻ってくる強さがある ・情熱だけは、ひたすら熱い ・ツボにはまればとてつもない結果を出す ・興味のあることには一生懸命 ・たまに何もかもがめんどくさい ・他人に流されやすく影響を受けやすい ・話が飛ぶと言われるけれど自分の中では繋がっている ・「個性的」は褒め言葉 ・変なところ几帳面 ・他人がやる気ないほどやる気が出る ・いつのまにかA型を怒らせているが理由がわからない といった性格を持ちながら、チームの勝利のため一体感をもって戦っていくはずです。 今シーズンの『北海道コンサドーレ札幌 Type:B』メンバーへも、熱い応援をお願いいたします。 ----- 世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識で応援しよう!と個人的に開催している企画。 その年の選手が決まると、血液型がB型かどうかのチェックをします。 そして、『Type:B』としてB型のコンサドーレチームを勝手に結成しています。 毎年シーズン前に載せていたものなのに、今季は今頃になってしまいました。 しかも、昨日こんなリリースが出たあとで載せることか!? と思われそうですが、 こういうのがアップされてもされなくても私の中ではなにも変わらないし、 クラブからの言葉を出してほしい人が一定数いるようなので、そういう人のためのものだと思っています。 シーズン前に、「今季は今まで以上にサポートが必要だ」というミシャの言葉があり、 私は3月から毎月1回はアウェイ遠征していて、7月までは予定を入れています。 何をするかはそれぞれですが、それぞれが札幌のために行動するということは共通していますよね。 「死ななければ強くなって帰って来られる」戦争体験者の言葉は重いです。がんばりましょう。 さて、今年のType:Bはめちゃくちゃメンバーが増えました! 阿波加くんと武蔵の復帰、新たに髙尾選手の加入で、全ポジションが埋まりましたね。 岡田大和くんがB型のような気がしていた私の予想は外れた...。
2023年12月22日
このエントリーは『北海道コンサドーレ札幌 Advent Calendar 2023』の22日目に参加しています。 12月1日から毎日1記事、アドベントカレンダーをめくるように サポーターがさまざまなブログを書いています。ほかのサポーターの記事もぜひ読んでみてくださいね。 ----- ということで何を書こうか考えて、サッカーのコンサドーレについてはみんないろいろ書いているので 行ったのにブログにしていなかったバドミントンチームの試合観戦について書こうと思う。![]()
私は中学、高校とバドミントン部だったのだけど 当時とはルールも応援の雰囲気も変わっているので新鮮な気持ちで観ている。 直近だと昨年、今年と1回ずつ観戦したのだけど、 バドミントンチームは確実に強くなっていっていると感じている。 チームができたころはわれわれも応援などどうすればいいか戸惑い、 選手に合わせて手拍子をするくらいだったのだけど 今では選手もサポーターもコンサドーレコールによる応援をしたりする。 攻勢のときはもちろん、劣勢のときの「がんばれ!」ってかんじの手拍子なんかは、 コロナ禍でサッカーの声出し応援ができないときの経験が活きているかもと思う。![]()
今年の7月1日、北ガスアリーナ札幌46での第67回北海道社会人バドミントン選手権大会。 余談だけど北ガスアリーナ、毎回どこから入るか迷う。 1階の正面玄関的なところから入れることもあれば、2階に行かないといけないときもある。 入場無料の試合だと関係者しか来ないかんじなのか、大々的に入場口などを案内していないイメージ。 河合CRCと、カーリングの阿部さんもいたよ。 複数の試合が同時に行われるので、すべてを観るのは難しい。笑 コンサドーレ関連の試合がシングルスやダブルスなどいっぺんに3試合はじまることもあり 目が忙しい。すでに応援しているサポーターがいれば別の試合を観る、 などで臨機応変に手分けして応援していたわれわれ。 試合が終わったら、選手がそのコートでそのまま線審をやることもあって、部活のようでおもしろい。![]()
北ガスアリーナは空中歩廊でサッポロファクトリーとつながっているので、 お昼ごはんを食べに行ってまた戻るということもできる。HIGUMAのスープカレーおいしい。![]()
決勝と3位決定戦、両方にコンサドーレの選手が出ていて同時にはじまる。 バドミントンのおもしろさはなんといってもスピード感。 はじめて観る人は、目が慣れるまではシャトルの速さに驚くと思う。 勢いがうまく続くこともあれば、劣勢でもひとつのプレーであっという間に流れが変わったりする。 そしてとんでもない運動量。アジリティ能力が求められる。 サッカーのようにつねに距離を走っているのではないのでイメージしづらいかもだけど、 やってみるとわかるのはほんとうにとんでもない運動量。 サイドステップ、切り返し...すべての動作と判断をより速くしなくてはいけない。 つねにスプリントしているような世界線。それだけではないけれど。 などということは、素人の私が観ているだけでも感じることだ。 プロはもっと、われわれが想像できる以上のことを考えながらプレーしているんだろう。 昔は、というか私が部活でやっていたころは 女子はラリーが続き、男子はスマッシュ重視みたいな印象を持っていた。 でも、コンサドーレのバドミントンチームを観ていると全然違う。 相手との駆け引きで、長いラリーが何度も続くことも多くてとてもおもしろい。![]()
選手みんなお疲れさまでした。札幌で試合をやる日は限られるものの、 道外の試合のほうが多いので、行ける人はぜひ行ってほしい。楽しいよ! 次回、札幌で試合が観られるのはS/Jリーグのトリッキーパンダース戦。 2月3日(土)に北ガスアリーナで行われる。コンサドーレは12:30から。 ローソンチケットで前売り発売中なので、 サッカーがオフのこの機会にぜひバドミントンチームにも触れてみてね。楽しいよ!(2回目)![]()
おまけ。去年のS/Jリーグ札幌大会の開会式で、赤黒に並んでる選手たち。
2023年12月11日
今更になりましたが、最終戦の浦和戦のあとに『B型サポーター友の会』の第10回を行いました。 今回のメンバーはフラッ太さん、○たさん、真栄パパさん、owlsさん、まさひろさん、 さくらさん、gumiさん、クラシックさん、私。9名となりました。 幹事はフラッ太さん、ありがとうございます! お店はコンサドーレのリレーションシップ・パートナー「夜空のジンギスカン GOGO店」さん。 お店の前でスタッフさんのテーブル片づけを待っていたときに、 ○たさんたちと「前にもここ来ましたよねー」的な話をしたと思うんですけど、 前に来たのは本店でちがう店舗だったんです...ね...! なんか景色の印象がちがうと思ったら。 記憶なんてあてにならないものですわ。え?かんちがいしてたの私だけ? この記事タイトルはそのときのものをもじったもの...。![]()
どんどん飲んでどんどん食べてしまい、写真を全然撮っていなかった。 鍋が焦げているし、お肉しか乗ってないしでいまいちな写真だけど、もちろんとってもおいしかった。 おビールはもちろんクラシック、お肉も種類が豊富です。 締めにいただいたシャーベットまでおいしかったなあ。 私はフラッ太さん、真栄パパさん、まさひろさんと同じテーブルでした。 個人的には、ブログでやり取りさせてもらったり 15年くらい前にガチャポンの選手フィギュアなどを交換させてもらったりしていた 真栄パパさんとお会いできたのがとてもうれしかったのです。 みんなで話した内容はフラッ太さんが書いてくれてます。 とてもていねいに書かれていて、あぁそうだったなあと思い出していました。 いつもは男性陣が2次会に行く流れだったのだけど 日曜の夜ということでこのままお開きに。 帰り際にはすすきのでコンササポや浦和サポともすれ違い、 お互い「お疲れさま」を言うなどしていた。来年も開催できるといいなと思います。
2023年11月02日
この度、大分トリニータより高木 駿選手が北海道コンサドーレ札幌Type:Bに 完全移籍加入することが決まりましたので、お知らせいたします。 高木 駿 Shun TAKAGI 生年月日: 1989年5月22日(34歳) 身長/体重: 181cm/76kg ポジション: GK 出身地: 神奈川県藤沢市 ----- 世の中がB型に対して厳しい目を向けるのを承知で、 敢えてB型の選手を探して集めて仲間意識で応援しよう! と個人的に開催している企画。 その年の選手が決まると、血液型がB型かどうかのチェックをします。 そして、『Type:B』としてB型のコンサドーレチームを勝手に結成しています。 ----- いつも開幕前に載せているこの記事ですが、途中加入の選手もおさえていきますよ。 プロフィールが出てすぐに載せたかったけど遅くなってしまった。 すでにチームの一員として、試合でもそれ以外でもしっかり溶けこんでくれている高木選手。 なんとこの人格者がB型ですってよ。最高か。 しかもB型のGKは今季いなかったのでさらにうれしい。 Type:Bのために加入してくれました?(なわけない) 高木くんの移籍が発表になったとき、知り合いの大分サポは驚きと怒りを通り越して笑ったという。 想像もしない驚くべきことが起こると、人は笑うしかなくなる。 ミスタートリニータ的な存在で、最後までここにいると誰もが疑わなかったと。 うちもそんな選手を強奪できるようになったのか...札幌でも末永く活躍してくれるといいな。
2023年11月02日
4年ぶりのB型会を企画しています。最終戦のあとの飲み会です。 B型会という名が付いているあつまりではありますが、 血液型関係なくどなたでも参加してほしいなと思っています。 「すすきのへ行こうと言いながらもまだ行くお店を決めていない」という方はぜひご参加ください。 【B型会のきっかけ】 毎年のシーズンはじめ頃にB型の選手を集めてチームをつくり、 勝手に「コンサドーレType:Bチームに新加入」だの、 「コンサドーレType:Bチームの契約合意選手」だのとブログに書いて遊んでいた。 そんなことをしていたら、B型のサポーターさんや まわりにB型がいるサポーターさんがおもしろがって付き合ってくれるようになっていった。 そこで意気投合した結果、〇たさんとフラッ太さんとのやり取りでオフラインのB型友の会が開催された。 というわけで、B型会という名の飲み会です。 コンサドーレサポーターが集まって喋って飲む、というだけの会です。 過去の開催っぷりはこんなかんじです。 ・第1回 ・第2回 ・第3回 ・第5回 ・第7回 ・第8回 ・第9回 4回、6回は私は参加していないので、○たさんのブログから。 今回で10回めですが、毎回のようにはじめましての人が参加していますので、 知り合いはいないボッチ参加だよという場合でもまったく問題ありません。 はじめましてなのに堅くるしい自己紹介なんかもしませんし、 なんなら「向かいにいたあの人の名前なんだったんだろう...」みたいなことも起こるかもしれません。 でもいいんです。気にしないんです。なぜなら参加者の多くがB型だから。 細かいことは気にしないのがB型のいいところです(自分で言う)。 ・日にち:12/3(日) ・時 間:ホーム浦和戦のあと18時半~19時くらいから ・場 所:札幌市内中心部のどこか 場所と会費は未定なので、参加する方へお知らせするかたちです。 参加希望のかたは、このブログにメールアドレスを記入してコメントしてください。 (記入したメールアドレスはブログ管理人だけがわかるようになっているので公開されません) ご連絡お待ちしておりますー!
2023年10月18日
(ひとつ前のブログのつづき) 8日(日)の朝、サンダーバードで敦賀駅から金沢駅へ。80分くらい。 金沢はとても大きな駅で、観光客もたくさんだった。 外国人観光客も札幌より多いのではと思うほど。 年配の人が多い印象だったけど、やっぱりこういう日本的な場所を好むのかな。 金沢は見るところも多くてどこへ行こうか迷ったけれど兼六園へ。バスで210円後払い。 バス停からとにかく坂道で、敷地内に入るとさらに急な坂道。きつい。なぜこんなところにあるのだ。![]()
お庭って好きだ。どこを切り取っても様になる兼六園。 中に入るのに並んだけど、入ってしまえば広大なので混雑を感じない。 すべてをじっくり見てまわったり、城や工芸館も見ていたら一日じゃ足りないくらいだ。 金澤神社へ参拝。うっかり御朱印帳を忘れてしまったのが悔やまれる。次に行く機会はあるだろうか。 物産館でお土産を見て、再び金沢駅へ戻る。 兼六園や金沢駅では、この日のツエーゲンの対戦相手であるブラウブリッツ秋田のサポーターもちらほら。 スタジアム行きのシャトルバスは30分ごとに金沢駅から出ているとのことだったけど、 この日はほとんど1時間に1本。どこもバスの運転手が不足しているということなのか、 そんなに乗る人がいないから本数を出さないのかわからないけれども。 路線バスもあるけど時間は自分で調べてね、とのことだったので調べてみたら 本数がとても少ないうえに時間がシャトルバスとかぶっている。うぬぬ...なんか惜しいぞ...。![]()
時間があったのとお腹が空いたのとで、お昼代わりのおやつ。 駅のなかにある加賀麩のカフェで、お麩のフレンチトーストを食べた。加賀棒ほうじ茶とともに。 カラフルで見ためにもきれいで楽しく、口の中でふわっととけるフレンチトースト。 サクッとした麩も添えてあり、抹茶アイス、クリーム、小倉あんと全部おいしい。 お好みで抹茶ソースをかけて。これがなんというか、黒糖っぽさもあるソースでおもしろい。 お腹もふくれたところで、シャトルバスで金沢駅からスタジアムへ。15分くらい乗って400円。 この旅のメインイベント、ツエーゲンにいる小次郎を観る!![]()
バスを降りてスタジアムに向かう途中に、選手ののぼりがあった。小次郎もいる!![]()
ヤンツーさんもいる! キッチンカーやグッズ売り場がにぎわい、すぐにスタジアム。![]()
石川県西部緑地公園陸上競技場。![]()
すでに練習ははじまっている時間。遠いけどあれはまさしく小次郎! お久しぶりだ! この日の試合ではサブメンバーだった。その可能性も考慮して金沢のベンチ裏の席を取っていた。 試合中のアップ姿が近くで見られるのでね。![]()
選手紹介。水色もきれいな色でなかなかいいね。![]()
元気そうでなによりだった。交代の選手を労い、交代が終わったあとも立って試合を見ていた。 良き経験を積んで札幌帰ってきてほしいな。 秋田にはご存じ三上陽輔くんがいて、最後のほうに交代で入ったので少し見れた。 相変わらずのヒゲだった。ホームページを見たら、妙なキャッチコピーがついててワロタ。 しかしもう31歳とはな...学ランのころから見ていたというのに...。 金沢はこの時点でJ2単独最下位で、とにかくひとつずつ勝たねばならない状況ながら敗戦。 けれどゴール裏は最初から最後までしっかり声を出し、 メインスタンドでもそれに合わせて声出しや手拍子があった。迷惑指示出しマンも近くにはおらず。 選手も気持ちが落ちているかんじはなかったし、降格しそうなチームには見えなかった。 (何をもって降格しそうなチームに見えるかはさておき、俺らは経験上詳しいんだそういうのは。) でもちょっとだけ相手より遅かったり、球際に強さがなかったり、パスが合わなかったり、 そういうちょっとのことの積み重ねなのかもしれないなあと素人の他人ながら思っていた。 試合が終わった瞬間にはゴール裏から激しくブーイング。 ヤンツーさんに「出てこい」という声もあった。 私の経験上、ヤンツーさんが悪いってことはないのでなんとも言えない気持ち。 ブーイングをするもしないも勝手だけど、勝たねばならん状況では応援するしかないのでは とは個人的に思う。この状況でブーイングに奮起してがんばろうという気持ちにはならんだろうと。 数字的に可能性がある限りは、諦め悪く、見て見ぬふりして嘘でも前を向いていかねば。 (俺らは経験上詳しいんだそういうのは。) あと秋田のほうで、脳震とうによる交代で6人交代するというのをはじめて見た。回復を祈る。 帰りのバスに乗る小次郎や三上くんに声をかけれるかな、とも考えたけど いい雰囲気とは言えないなかで「札幌から来ました~キャッキャウフフ」というのもどうかと思って。 シャトルバスも何時まであるかわからないしで。すぐに金沢駅に戻った。![]()
金沢駅にある日本料理加賀屋さんで、金沢の郷土料理などをいただく! ビールは宗教上の理由で飲めないやつだったので、加賀梅酒というのを頼んだ。おいしい。 治部煮おいしかったなあ。お店によって味も具もちがうそうなので、また別のところでも食べてみたい。![]()
金沢駅近くのホテルに泊まって、翌日は飛行機で札幌まで戻る。 9日(月/祝)は朝から雨。試合の日じゃなくてよかった。 雨になると気づくけど、金沢駅ではバスターミナルが雨に濡れないようになっていて 東口西口、どこ行きのバスを待っていても屋根がある。それでいて外の明るさも差し込むようになっている。 コンパクトながらよくできた作りになっていた。 札幌の新しいバスターミナルもこんなふうになるといいなあ。 金沢駅から小松空港行きのシャトルバスに乗る。40分くらい乗って1,300円。 小松空港→羽田空港、羽田空港→新千歳空港。JALさんにて乗り継ぎ。 札幌行きの飛行機は直前に搭乗口変更やら機材変更による座席変更があり、 そのアナウンスもじゅうぶんでないなどイマイチな出来事もあったけれど、総じて楽しい旅だった。 金沢にはまた、サッカー関係なく観光のみでも行きたい。 漆とか九谷焼とか美術館とか温泉とか茶屋街とかとか...時間が足りなすぎるわー。
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