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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2021年09月13日
>でも、何だかんだ100円のコーヒーってセブンが一番強くない? つい先日、ジェイがトリトンのニクソンロールでコンディションを維持してるという記事があった。「何とかコンサのパートナーになってくれんかなあ。こぞって押し掛けるのに…」と思ったコンササポは少なくないと思う。今年は厚メシをはじめとして飲食店さんがコンサと関わりを持つことが多くなっているし、もしトリトンさんがパートナーになろうもんなら「おお、来たか!」というインパクトはかなりのものになると思う。 で、パートナーの中で普段使いするお店としてはサツドラさんがまず思い浮かぶが、コンビニのお世話にならない人はいないでしょってことになると「セイコーマートがパートナーになってくれればこんなうれしいことはないのに!」というのもまたコンササポなら考えつくことと思う。 まあ、「素人が思いつくことは当然プロなら考える」と思っているので、中の人が何のアプローチもしてないってこたあないとは思う。チケット販売でローソンチケットを利用する方も多いだろうし、そんな単純な話じゃないよなって妄想はあるんだが…。セコマに関してはYouTubeでもいろいろと動画があるが、主なものとして 〇5年連続顧客満足度No.1 〇道内では全国最大手セブンイレブンよりも店舗数が多い 〇ブラックアウト翌日からでも店を開けた神対応 〇ホットシェフのカツ丼最強説 この辺りがよく話題に上がるんだが、この動画を見てなるほどと思ったことがある。それは 「コンビニだけでなく、既にメーカーでもあるわけです。」この発想は大事にしたい。 セコマへの社名変更はブランドイメージを売ることと動画にもあるが、「コンサを使ってもらう」という発想に立てばコンサは単なるスポーツクラブじゃなくてコンサとつながるとこういうことができますよみたいなブランドイメージも持たせていきたいなというのはある。実際、三好がコンサに在籍していた時に「みよしのさんがついてくれないかな…」と思っていてゲーフラ出したりツイートしてたらサッポロビールさんの仲立ちで本当にパートナーになったという横のつながりもあるわけで…。 つーか、コンサとセコマって何となくイメージがカブるのよね。 〇自分で育てて、作って(運んで)、売る 〇地元重視ながら拡大路線も採っている 今はウエルシアなどでセコマの商品が買えるし、商品の共同開発もしている。メロンソフトはこの前のがっちりマンデーで年間200万本を売る地元アイスとして紹介され、加藤浩次が実際に食べて絶賛していた(笑)。セコマは北海道最強のコンビニってだけじゃなく、実は成長のカーブを描きながら進化を続けているのだ。 北海道とともに、世界へ このスローガンを具現化するパートナーとしてセコマはうってつけといっていい。 お金云々とかコラボの話はひとまず脇に置くとしても、セコマがパートナーになれば 「何っ!?“あの”セコマが遂に来たか!」と内外に与えるインパクトは絶大だと思う。 もちろん、コンサがパートナーになってもらえるような魅力あるクラブになるのは必須だけど、日本ハムファイターズがドームじゃ商売にならんから球場建てて自社製品売るというスタンスであれば、こっちはタッグを組んでいきましょうというアプローチはアリじゃないかと。 妄想ついでに言うならセコマのポイントとEZOCAポイントを融通し合えるようになれば横のつながりがもっと大きく、強くなれるんじゃないか…と思って検索したらEZOCAの提携店ってジョイフルエーケーさんとかみよしのさんとか既にパートナーになってるところもあるのね。恥ずかしながらレバンガとも提携してるのは知らんかった。 …ところで、セコマ派?セイコマ派?
2021年08月10日
>宮澤もだが、深井さんもB型w 今回も剛蔵さんに丸乗っかり。 深井さんがJ1通算100試合出場達成。 これはただの100試合じゃない!というのはコンササポなら誰もが思うところ。 深井はトップ昇格する前からU-17で既に世界の舞台に立っていた。ケガさえなければ代表はおろか海外に出たかもと思えるくらいにスケールがデカかった。ポドルスキが1発レッドになった試合は「何してくれとんじゃゴルァ!」となったし、深井さんがうずくまって動けないのを見ると胸が締め付けられるのよ、ホント。 神様は深井さんに艱難辛苦を与えすぎ。B型人間はすぐ切り替えるとか空気読まないとかイメージが先行していて、テキトー人間と勘違いしてんじゃねーの?と思わせるくらいにこれでもかと理不尽に試練続き。 たぶん、クラブの顔としては荒野がその役割を担っていくんだろうと思う。キャラクター的にそんな感じってのもあるし、荒野自身もそうした自覚を持っているからこそピッチ外での活動にも精力的なんだとも思うし。荒野はやらかしぶりも派手だしなあ…。ただ、深井さんは荒野とは違う面でクラブを“背負う”立場にあるとも思う。 「ケガと付き合っていくのが僕のサッカー人生」 これって事実上の「生涯札幌!」宣言ではないか?と妄想してしまうんである。 小野のコンサ復帰も医療体制の充実が少なからず影響していると思うし、 ケガのリスクを承知でわざわざ深井さんを獲りに来るクラブが果たしてあるのか?と。 深井さんのヘディングゴールといえばルヴァン杯ファイナルのアレがあまりに劇的かつ鮮烈だが、 昨日のゴールに関してはむしろオモショーイ!なゴールの再現だろう、と。 久々にCKからキレイに1発ってのがいいね。これなら福森を使うのも納得だし。ドカンと1発は菅に期待してたんだが、こういううれしい誤算なら何度でも。CKで忘れた頃に宮澤のニア飛び込み1発ってのも脅威だが、ゾーンでCKの守備をするチームは深井さんのゴールは相当印象に残ったことと思う。つーか、浦和さんノーケアだったんか?
2021年07月31日
>今回はネタや煽り、ボケは一切なしです ないもんねだりしてるほどヒマじゃねぇ あるもんで最強の闘い方探ってくんだよ 一生な …というわけで。 昨日のガンバ戦はまあガッカリさせてくれたわけだが、 これもまたコンサのいつもの姿というか悪癖というか…。 宮澤欠場の影響は何だかんだあったとは思う。目に見えるところではDFラインをいじったし。無論、それを言い訳にしてるようじゃダメだし、選手たちも「宮澤がいなければ何もできないのか!」なんて言われた日にゃ悔しくてたまらないだろう。誰かが出られないときには他の誰かが穴を埋め、時には居場所を奪うくらいじゃなきゃやっていけないんだから。 …とまあ、前フリはこれくらいにして。次戦はホームで浦和戦。 イベント盛りだくさん、ミシャを巡る因縁や過去からの腐れ縁。浦和戦はとにかく特別。 サポーターズブログ内でも“ミシャ限界論(?)”がチラホラ。一応、今年が4年契約とされる最終年でもある。答えが返ってくるかは別としても、今のタイミングならミシャに関していろいろと知っていて付き合いも長い浦和サポさんにいろいろと質問をぶつけてもいいのかな、と。 ①浦和サポには宮澤はどう映る? これは浦和での阿部勇樹に重ね合わせてという意味も込めて。ミシャ式において宮澤の存在がどう映るのか?3バックの真ん中、赤黒つながりで宮澤には長谷部誠のようになってもらいたい…というのはひいき目だけど(苦笑)、ひいき目抜きにしてもいわゆる“通好みの選手”からは脱却しつつあるように思う。 ⓶ミシャが去ってから苦しんだことは? 本来なら「ポストミシャに求められるものは?」としたかったけど、 「んなもん、守備以外あるかいっ!」と身もフタもない答えで終わってしまいそうなので。 これは主にコンササポに向けてだけど、もうミシャは用済みとかいらん!いう話では決してない。来季はたぶん続投の可能性が高いと思ってるし、ミシャの引きで有望株が来てくれている事情もあるから契約延長が一番自然だとは思うけど、いくら四方田さんがHCに就いているとはいえ近い将来に向けてミシャの“イズム”をどう継承させていくかというのもクラブにとっては大事なこと。 「んなもん、テメーで考えろや!」とかツッコミ食らいそうだけど(汗)、先達の話を聞いておくことはとても大事だと思うので。浦和の場合は解任という形だったのでかなりクラブ内でもドタバタがあって軌道修正にはかなりの時とマネーを費やしたとは思うんだけど。 連日クソ暑くって、動物園のシロクマ状態。ネタ考える気力も体力もない…。 タイトルは浦和サポにとしたけど、そこに限ったわけでもないんで…。
2020年12月31日
>B型会はいつ復活できるかのぅ… 今日は大みそか。どうにかこうにかこの日を迎えたというのが率直なところ。 コロナ禍で生活環境が一変して普通に生活するだけでもしんどい、息苦しくなって「コンサを楽しむ」という気持ちにはなかなかなれなかった。特に今年は変則かつ超過密日程で降格なしということもあってヒリヒリするような緊張感がなくなって「んー…まあいっか」みたいなことが多かった。全然勝てなかったときは特にね。 自分にとってのコンサは試合を観てあーだこーだ考えたりするだけでなく、 たまに札幌に行ってスタジアムで歓声を上げ、美味しいもの食べてというのがセットだから 金銭面でも環境面でも参戦できないというのは精神的にかなり堪えた。 コロナ禍はクラブを取り巻く環境も一変させた。大幅な減収は避けられず、選手が年俸カットを申し出るほどに経営面でピンチを迎えた。選手たちも試合ができないという中でサッカー選手はどうあるべきなんだろうとか、プロ選手であるかどうかに関係なく自分に何ができるだろうと自問自答する日々が続いたことと思う。 オレの精神状態はさておき、畑を耕していたはずが コロナのせいで見渡す限りの荒野に立ち尽くしてしまった感じ。 それでもコンササポの底力たるや。クラウドファンディングでは目標額の300万円を「バカにすんな!」と言わんばかりに“瞬殺”しただけでなく、たった16時間で2000万円台に乗せて終わってみれば5600万円。金額は他クラブよりも必ずしも多くないが、コンサのクラウドファンディングはクラブに直接というのではなくてクラブを支えてくれるパートナーを応援というのがコンサらしくていいかな、と。単純にリターンが魅力だったから他クラブのサポでも「おっ!」と思って協力してくれた方がいるのでは? で、荒野拓馬のほう。 ホーム川崎戦でボコられた後に個々では負けていないという趣旨のコメントで「負け犬の遠吠えwww」と散々馬鹿にされ、アウェイ仙台戦では蹴っ飛ばしで1発レッドと「ダメだろこいつ…」といいだけ叩かれ、ノノ社長にはガッツリとカミナリ落とされ選手としての価値は大暴落。かと思えばホームFマリノス戦では1G1Aで汚名返上は1発回答で雑音をかき消しただけでなく、Jリーグ史上に残るアップセットとなったアウェイ川崎戦では“荒野無双”でミッションコンプリート。今年は荒野の飛躍の年だ!来年が楽しみすぎる!と誰もが笑顔になっていた矢先の大ケガ…。 人生万事塞翁が馬とはいうけれど、 この1年で荒野1人にこんなにも波乱万丈なことが起こるか?ってなくらい。 ピッチの外ではフードレスキューでサッカーをするだけが選手じゃないというのを荒野いち個人としてだけじゃなく横に広げていった。ハイプレス&オールコートマンツーマンというクレイジーな戦術の核として欠かせなくなった。 選手として大ブレイクしたのは間違いないが、 この1年で「札幌の荒野」としての存在感を内外に示した。 ずっとコンサ一筋。でも選手としては何がスゴいのかわからない、良いプレーよりも「何やってんだ!」と文句言われることが多くてなかなか評価してもらえないというのはまんま宮澤の系譜と重なるが、この1年のハジケっぷりは宮澤にはなかったもの。もはやコンサになくてはならないというのは宮澤も荒野も同じだけど、じわじわ来た宮澤とは少し違った趣がある。荒野も“じわじわ系”だけど、宮澤がいぶし銀なら荒野は“鋼”になったって感じかな。 もちろん宮澤もまだまだ老け込むキャリアじゃないが、荒野には“その先”がある。 クラブ内外からそう見られていくだろうし、何より当の荒野自身にその自覚がある。 荒野と一緒に…ってのはこっちの一方的で勝手な思い込みでしかないが、荒野の姿に4年目のJ1ではまた違ったものを得られたと感じている。スカッとする勝利もあまりなく、ネタに走ってもコメントは入らないしで今年はブログを書くモチベーションもなかなか上がらない1年だったけど何とか続けていければな、と。
2020年11月04日
>F1観なくなってだいぶ経つな… コンサにとっては歴史的勝利となった昨日の川崎戦。道スポで1面と喜び勇んでコンビニに行ったらこっちではそんなことなかったという肩透かしを食らわされることが少なからずあったが、流石に今日は嵐にも負けず道スポの1面を飾ってひと安心。道東方面は早刷り版なのかな? 川崎サイドにしてみれば1つの負けにすぎないだろうが、コンサにとってはマジで歴史的勝利。鹿島にダブル達成とともに、これでJ1未勝利チームがなくなることでやっとJ1クラブの末席にいても場違いだと言われることがなくなったのだ。 去年のアウェイ清水戦で8-0という死体蹴りのスコアで圧勝した時と同様に 「今日くらいは調子に乗らせてくれたっていいだろ!」とはしゃぐくらいは許してほしい。 中村憲剛の引退発表直後の川崎のホームゲーム。状況的にコンサはどう見てもヒール。というか、今まで川崎に勝ったことがないのだから絶好のカモ。だが、こういう時に空気読まないのがコンサ。totoでは川崎勝利86%、札幌勝利わずか6%というド鉄板カード。 一昨年の地震直後の0-7炭鉱スコア、限りなく勝利に肉薄した去年のルヴァン杯ファイナル、1-6といいだけボコられた今年のドームでの試合。卒業式の呼びかけのノリで語れるなんだ坂こんだ坂表参道を経て辿り着いた試合。カタルシスが高まるのも無理はない。 ○札幌、川崎Fを圧倒。首位の連勝を止めたミシャ式「オールコートマンツーマンディフェンス」 この記事が情と理を満遍なく抑えていると思うが、間違いなく言えるのはコンサは内容でも川崎を上回ったこと。そして同じ攻略法がミシャコンサ以外にできるかというとまず難しいだろうということ。オールコートマンツーは絶対的に走力がいる。全員が90分走り切れるのが大前提。その上ほぼ全局面で1on1を迫られるから、そこで負けたら(剥がされたら)連鎖反応的に守備がズタズタになる。 高い強度や緊張感を持続させなきゃならないやり方はミシャコンサにだってシーズン通してできるかというと難しい。酷暑のアウェイでできるのか?とか普通に思いつくわけだし…。純粋なFWを置かないいわゆる0トップは少なからず荒野の存在があってこそ。奪って走って決めきるところまでやってのけた荒野のゴールはその象徴だと思う。 …あー、長くなってもうた。 中村憲剛がいるフロンターレに勝てたというのはもちろん大きいが、一方で“1つ勝っただけ”なのもまた事実。なぜなら天敵とも言える小林悠をケガで欠いていたから。去年のルヴァン杯ファイナルで活躍した大島もケガ。クラブの象徴がいるフロンターレに勝ったとはいえ、それはまだ物語の一幕でしかないということなのだ。 「…そんな!確かに川崎は倒したはずだぞ!」 …彼らはまだ知らなかった。その真の姿を見せてはいなかったということを。 「奴がいる限り、奴を倒さない限り、真の勝利とはならないのかっ…!」 フロンターレRe:Born 悠!殺っちゃいなYO!…新たな惨劇が始まる。 …なーんて展開だってあり得るわけだし。実際にそうなったらイヤだけどさ(汗)。「胸を貸していたはずなのに、いつの間にこれほどの力を…!だが面白い!こうでなくてはつまらん!血が滾るわっ!」なんてアツい展開を求めたくなるのがサポのサガってもん。今のうちくらいはいいでしょ? かつて、F1に重ね合わせて90分の中でも起伏があるし、1年という括りで見ても山あり谷ありだし、10年20年ともなればその物語は一大絵巻にまで広がるというのをここで書いたことがある。VS浦和ほどの暑苦しい腐れ縁こそないが、これから川崎さんとどんな物語を紡いでいくのかってのもまたコンサを応援していく楽しみの1つ。 …やっぱJ1にいなきゃダメだわ。 J1じゃなきゃこんなに面白くてハラハラドキドキな物語は味わえんよ。キャストが全然違うもの。 独眼竜政宗での渡辺謙みたいになりたいわ、ホント。
2020年04月20日
>あ~なたに~♪さよならって言えるのは~♪ 荒野も27歳。奇しくも背番号と同じ。時の流れは速いもんである。思えば、石崎コンサで2種登録されてからもう10年以上コンサ一筋。荒野が宮澤と同じ系譜を辿っているというのは何度かここで書いてきたけど、もはや荒野は“オチャラケ担当のアホの子”からはとうに卒業。クラブの中核を担う選手となり、クラブの顔としての役割も担うようになってきた。 宮澤は08年の三浦コンサから始まって石崎コンサでFW→トップ下→ボランチとコンバートされ我慢の時期を経て一本立ち。今やキャプテンマークをつけるコンサのバンディエラ。荒野も同じような歩みを経ているな、と。 生え抜きを育てる。 言うだけなら簡単だが、プロとして生き残るだけでも大変なのにコンサの屋台骨を支えるまでとなると、クラブ側の眼力や辛抱、選手側の意識や努力がなければなかなか実現できるものではない。上里がキャプテンマークつけたこともあったが結果的には上手く行かなかった。ただ、それは上里が悪いって話じゃなくて、宮澤が河合や小野、稲本といった先達から薫陶を受けるというような環境になかったということ。上里もFC琉球ではキャプテンになった。決して無駄にはなっていない。 今でこそミシャがいることで金子や駿汰や高嶺といった大卒の即戦力を加入させることも徐々に可能になってきたが、地理的なハンデや資金力からすると否が応でも“ガマンする”ことが出てくる。幸い、コンサはそうしたガマンに慣れていて、J1とJ2を行ったり来たりでいろんな意味で耐性もついていたから選手起用も辛抱強くできたし、サポの側も「育てるには時間がかかるもの」というある種の常識とか観念みたいなものは根付いていた。 これが例えば浦和のような優勝やタイトル争いは当たり前みたいな強いプレッシャーのかかるクラブだったら、次世代へと血脈(ってのはちと大げさに過ぎるが)をつないでいくという時間のかかることができただろうか?と思う時がある。 「いや、鹿島があるじゃん!」というのはごもっとも。ただ、その鹿島ですら“イズム”を継承するのが難しくなりつつある。鈴木優磨とか安部とかはそのイズムを継承しクラブを引っ張る存在になるはずが…という痛し痒しな現状だし。だから鹿島は別の意味でJ2降格はクラブの存続にかかわると必死になっていると思う。 あの時代があったから今がある、というのはどこのクラブにもあることだけど、宮澤から荒野へという系譜は「J2での我慢の時を経て今度はJ1で飛躍の時代へ」となればいいなと思うし、そうなってほしい。ゆくゆくは荒野がキャプテンを受け継ぐだろうし、クラブも当の荒野もそう思っていることだろう。だが、願わくは荒野に引き継がれる前にキャプテンマークを巻いた宮澤がシャーレを高々と掲げるという感動のシーンを是非とも目に焼き付けたい。 そうなったら涙どころじゃなく全身でいろいろと体液を漏らしたい。つーか、漏らさせろ!
2020年04月06日
>このタイミングでオンラインストアがメンテナンス中という… 〇【札幌】全選手が給与減給申し入れ、総額1億円を返上 コンササポの端くれとしてはネタじゃなく素直に「札幌、誇らしい!」である。 決して少なくない年俸をもらっているとはいっても選手にだって生活がある。家族も食べさせなきゃならない。そんな中で身銭切るという心意気。コンササポはスポンサーへのロイヤリティ(忠誠度)が殊の外高いと言われているし、サポとしてもそれを誇りにしているところは少なからずある。だから、石屋さんの商品買うぞ!とかグッズ買うぞ!とか何らかの形で恩返しする心意気もあるし、この話題が出る前から石屋製菓の商品をお取り寄せしているサポの方もいるわけで。 ネット上でもかなりの反響があるようで。普段はツイッターを追っかけないんだけど、同調圧力になるのが怖いよねとか安易に他のクラブもやるべきだとなっちゃうのは良くないよねとか一歩引いた意見も多かったのはある意味でちょっと意外でもあった。ただ、一番しっくり来たのはコンササポにはおなじみのUHB廣岡アナのツイートにあった“風通しのよさ”。 ノノ社長の評価がクラブの内外共に高いのは今さら言うまでもない。白紙にこそなったものの、GW明けの再開の提案はノノ社長の意向もだいぶある感じだし。5億くらい赤字とハッキリ言いつつも「経営は責任持ってやるから現場は再開されたときに備えてくれ」とちゃんと線引きをしている。選手から社長になった経歴だけでは今のコンサはない。そのへんのバランス感覚が優れているからこそだと思う。だってさ、「(強化費が)3億じゃ勝てないっす!」とぶっちゃけて、それが許されるクラブ社長が他にどれだけいる? 今でこそコンサはJ1で、ミシャ招聘&四方田さんも残留して選手も徐々に集まるようになり成績もそこそこ出て赤丸急上昇中(←古っ!)だけど、それでも記事にある強化費18億円というのはJ1では下から数えたほうが早いくらい。J1に上がった今でもコンサにはやっぱり金がないという現実は動かしがたい。 で、風通しのよさに戻るんだけど、今のコンサがあるのはノノ社長や三上腹黒GMをはじめとした強化部や監督のミシャの頑張りもさることながら、共通認識が明確にあって、それをサポも共有できていることだと思う。金がない、金がないことで苦労したよねというのはサポ歴が長い人ほど痛切に感じていることだし、金で勝てない分は例えばサポの声援があれば埋めることができるかもしれないとノノ社長は言っているし、実際にサポが埋めてきたところもある。それは昇格イヤーの2016シーズンにホームゲームで17勝3分け1敗というぶっちぎりの圧倒的な成績が物語っている。 ミシャ招聘も当時はコンササポの間でさえ「え、ミシャなの!?スタイル真逆じゃん!」とかなりな議論があった。それでも同じ1億円を投資するなら1人のFWじゃなくて優秀な監督に投資する、たとえJ2に落ちてもミシャで行くとしたのは先を見通していたから。ミシャ招聘もさることながら四方田さんを残せたのはホントにデカいんだが、急場しのぎじゃなくて指導者としてここで修業すれば間違いなく将来につながると口説き落としたんじゃないかなあ。修業だけに専念できるし、師匠としてはミシャは申し分ないし。 大正製薬のスポンサードはコンサ以外にも名古屋・神戸・浦和があるそうで。いずれ劣らぬ金満…もとい、お金のあるクラブにJ1レベルでは金のないコンサが加わるってのはビジネスとしての価値がある、コロナ禍でも伸びしろが見込めると判断したからだろう。何ていうのかな、頑張りのベクトルがとっ散らかっていない、ひとつの方向にまとまっているのと風通しのよさが相乗効果を生んでいるのかな、と。 いやだってさ、金じゃ上位クラブに絶対勝てないじゃん。ソンユンが鹿島にぶっこ抜かれる寸前だったのに残ってくれたのだってノノ社長の口の巧さだけじゃないでしょ?メシやビールは美味いし、ねーちゃんはキレイだし、冬は寒いし雪も降るけど湿度は低いし。「ここで頑張れば…」っていうハードやソフトの職場環境も大事だよ。それが回り回って信頼関係になるわけだし、減俸の申し入れだってノノ社長はそれに甘えることなくまずは経営サイドでできることをやると言ってる。河合は言うに及ばず、横山がコンサに力を貸してくれるのもそういうところがあるんじゃないかな。 小柏の来季加入といい、横山が来てくれることといい、たぶん今の共通認識は 「コンサを選んでくれてありがとう!」だと思う。 サッカーやるだけがクラブの存在意義じゃない。 いざシーズンが始まればどうしたって目の前の試合、目の前の結果を求めるから、クラブを支えている人たちや関わっている人たちの在り様は見えにくくなってくる。そこにフォーカスを当てているのもクラブとクラブの外の距離を縮める、風通しのよさにつながり、ひいてはクラブが大きくなって周りから認められ尊敬を集めるようになるんじゃないかな。試合がなくてヒマを持て余す…のではなく、普段は気づきにくいことに目を向ける。転んでもタダでは起きない。 まああれだ、できることやっていましょってことで。 とりあえず、サツドラでリポビタンDの箱買いでもすっかな。
2020年03月19日
>生きてまっせ! さて、コロナウイルスでJリーグ含めいろいろ先が見えない中で重要な話が出てきた。 〇Jリーグ、今季は「昇格あり」「降格なし」に変更へ…来季はJ1・20チームで4チーム降格に 記事でも触れているが、リーグとしての最大の懸念は 「どこであれ、降格したクラブが潰れかねない」ということだと思う。 日程面では多少強引にでも押し込んで形にすることはできると思うし、するだろう。ただ、今の状況下ではリーグもクラブも儲ける、稼ぐ、パイを大きくするというのはなかなか考えにくい。例えばタイトルを獲れたとしても選手の年俸を大幅アップ…というのはあまり想像できず、選手側もある程度“泣いてもらう”なんてこともあり得ない話ではない。まずはクラブが存続することが第一。どこぞのしみったれな総理大臣とは違ってJリーグ側は前倒しで資金を出すことを既に決めている。普段だったら降格したクラブに救済金を出すことはそう難しくないが、今の状況では降格クラブにまで手を差し伸べる余裕がない。それ以上に降格したら選手が移籍でいなくなる、スポンサーが撤退するというダメージが普段の2倍3倍で(もっとか?)襲い掛かってクラブとして立ちいかなくなる。 なので、リーグとしては降格なしのセーフティネットを作ることで クラブ側に時間的猶予を与えるという判断に傾いたんだと思う。 経営基盤を強化する、財務体質を整えるといった経営面や、超過密日程&降格がないぶん選手起用で思い切ったターンオーバーができるなどクラブが考えることは多い。特にJ2クラブでは昇格に向けて1年で目指すのか、恐らく来季は4枠になるであろう昇格枠に向けて力を蓄えるのか、そもそもそれができるのか?と頭を悩ませるだろう。レンタル移籍も簡単に貸してくれなくなるのをどうやって手を回す?とかあるだろうし。 今年は降格なしで救済しますよ、その代わり来季は問答無用で落としますよ。 落としどころとしてはギリギリであり、妥当だと思う。シーズンの75%を消化できない場合には“チャラ”と最低限の公正さや興行としての楽しみも担保してるし。願わくはラグビーのプロップやフッカーを半ば“専門職”として選手交代を緩くしている(交代後に再出場可能)ように、GKは3人の選手交代枠から除外して別枠扱いにしてほしいが。日本人GKの出場機会も多少は増える…といいなあ。
2019年12月31日
>(決めてたら)引退してたって… ミシャコンサ2年目。順位は下がったもののチームとしての積み上げは着実にあり、ルヴァン杯はファイナル進出。日本代表に武蔵、進藤、菅、来季加入予定の田中に至っては“飛び級”での選出。多分にお試し感があるものの、菅は生え抜きとして初めてのフル代表選出でこれは大いに誇っていいだろう。クラブとしての格が上がったのは間違いない。 ミシャコンサ2年目はチームとしてできることのレベルが上がったと同時に 周囲から求められるレベルも大きく上がった1年ととらえている。 天皇杯しかり、ルヴァン杯しかり今まではカップ戦はぶっちゃけ“負担”でしかなく、サブ組が経験値を積む機会でスタメンを脅かすことができればまあいいかな程度のものでガチでカップ戦を勝ちに行くというマインドはなかったように思う。 四方田コンサでJ1残留を決めた時、生き残れさえすればいいと思っていた空気を「そんなチンケな考え方でどうする!」と一喝したのがジェイだった。それが2年前。昨年、ミシャコンサになってあまりに出来すぎな4位となり「もっと、自信持ってもいいのかな…」とおっかなびっくりながらも上昇志向を持つようになった。変われば変わるもんである。 ノノ社長がコンサの経営に携わるようになってからは右肩上がり。単純にスゴいなと思うし、他クラブのサポからはノノ社長の存在そのものを羨ましく思う向きも少なからずあるだろう。ノノ社長の体制になって強く思うのは会社の経営がダメだったら現場でどんなに頑張っても限界があるということ。 会社の経営と現場の頑張りはどちらがコケてもダメというのを痛感したのが石崎コンサの12シーズン。クラブ草創期に有名選手を乱獲し潰れる寸前に追い込まれないないづくしでJ2のどん底から再出発したのが第1の敗戦、三浦コンサで1年で上がったはいいもののただ上がるだけではダメというのを知ったのが第2の敗戦とするならば、現場も経営もどちらもダメで下り最速伝説を築いてしまった12シーズンは第3の敗戦。 焼け野原、焦土というほどではないのだろうけど、敗戦から再び立ち上がれたのはノノ社長の経営手腕無くしてはあり得ない。ノノ社長の存在そのものがコンサの強みであることは間違いない。よく言われるのは「ノノ社長は現場を知っている」ということだが、もうちょっと細かく見るとプロ選手としての経験からくるいち選手としての心理、サッカービジネスの背景や舞台裏になるのかな。 それがわかった上で現場との距離感を上手く保つことができる、会社を大きくするためには何が必要で誰の力を借りればいいのかというのを掴めているのがノノ社長の強みだと思う。「強くなるためにはカネがいる」のは確かにその通りだけど、ノノ社長の場合は「会社を大きくすることでこんなことができますよ」というアプローチなのである意味で孤高だし、あけすけでもある。 ノノ社長個人に関して言えば発信力の強さも大きい。「3億円じゃ勝てないっす!」とぶっちゃけてそれが許されるのはノノ社長くらいのもの。ただラジオ番組に出てしゃべるのではなくて、クラブの“今”についてこう思っているよと社長自ら話してくれる。不協和音も消せるし、何よりサポをはじめとしてコンサを支えるエネルギーが獲っ散らかったり方向性がブレることがなくなる。 コンサドーレはJ1のクラブ。 サポならJ1にいるという以前にJ2からJ1に昇格するまでにどれほどの艱難辛苦を乗り越えてきたのかというのは実感としてあるが、いちげんさんはそうではない。四方田コンサあたりからコンサに関心を持ち始めた方はまだしも、上がっては落ちを繰り返したエレベータっぷりはコンサとの付き合いが長ければ長いほど語り始めたら止まらなかったりする。そんな経験を経ていろんな意味で耐性がついたのはあると思う。 特に浦和を見ていて思うんだけど、コンサの強みって我慢できることなのかな、と。 特にヤンツー時代は我慢するしかなかった。金もない、スゴい選手もいない。否応なしに今いる若手を育てて地道に力をつけるしか道がなかったから強制的に我慢することを身につけ(させられ)たと言ってもいい。浦和はそういうところは我慢しない感じ。もともと戦力に差があるんだし…なんて思わない(そもそもそういう状況にならない)し、精一杯やって負けたのなら仕方ないよねとともすれば諦め半分な空気にはならない。文句はガンガン言う。 この違いってサポ歴の長さは関係なくて、北海道の自然環境に依るところも大きいのかななんて思ったりもする。吹雪で交通機関が止まるのは仕方ないよねといった具合に抗うことのできない相手にはどこかで折り合いをつけて受け流すある種の知恵が身に付いている影響があるのかなとも思う。 我慢強さには良さも悪さもあって、今までは良いほうに作用することが多かった。1年目でのミシャコンサではなかなか目が出なかった白井が今年は大ブレイクだし。四方田コンサからミシャにスイッチするとなった時は「今年は(最終戦の後のノノ社長の挨拶で)サプライズないのかな~♪」とワクワクしていたらメガトン級の爆弾投下で「サプライズにも程があるわ!」とハチの巣をつついたような大騒ぎ。 「真逆やろ!」とか「ギャンブルすぎ!」といった声も少なからずあった中、ノノ社長がミシャに託すと決めて今の体制がある。すぐには結果が出ないと覚悟して今年に至っている。フツーに振り返っているけど、J1に昇格させて残留まで果たした四方田さんがヘッドコーチに就くって相当にウルトラCな話。四方田さんは分析担当が出自でいわば参謀や軍師のポジションだったから元鞘っちゃ元鞘なんだけどそれでもスゴいと思うわ…。 何ていうのかな、今の体制ってノノ社長と三上腹黒GMとミシャで作る三角形がすごくバランスのいい形になっていて、その三角形の中に入っているサポの目からも意思疎通が上手く行っている、透明性が高くて何を目指しているのかがわかりやすくなっている。その三角形を大きくする、それも歪にならずに大きくしていくプロセスにあるのかな、と。三角形の大きさだけなら神戸になるだろうけど、形が美しくかつどんどん大きくなっているのはFマリノスになるんだろう。 今シーズンの補強は特別指定の3人のみでこちらから獲りに動く気配はない。菅野の完全移籍をはじめとして現有戦力の維持を優先している。ノノ社長としては三角形が大きくなるスピードが想定よりも速くて主に資金面で伸ばしていくのに苦慮しているのかなとも思ったり。代表選出ともなれば年俸だって上げなきゃならないしね。守りの姿勢に映るのは歯痒く思うところもあるけど、イケイケ一辺倒で攻めに出ずに今は急がば回れと一歩引いてうっかり転ばないように用心しているあたりはノノ社長流石やねぇ。もっとも、ノノ社長にしてみれば「ここからが大変なんだよ…」とボヤきっぱなしかもしれんけど。ロッベンにガチオファーしてたくらいだから裏で企んでるんだろうな。ミシャコンサ2年目を終えて思うのは 我慢強さをちょっと厳しめのベクトルに向けたほうがいいのかなってところかな。
…長いねぇ。クソ長い。書いてる本人が言うんだから間違いない(汗)。まあ、ヒマつぶしにはなると思うんでのんびり読んでいただければ。書きたいことはここで一気に書いちゃったし。ビックリ移籍が今年もけっこうある中コンサは基本的に音無美紀子なもんだから自分の中でまったりしすぎな感があるのは否めない。年明けは雨傘番組的なネタでも書ければいいかな…って雨傘番組ってのももう死語か(汗)。
2019年11月07日
>ジェイがダビド・シルバに「SAPPOROはかんふたぼぅやで!」と言ったとか言わないとか… 20世紀はホンダやソニーが世界的企業になったが、21世紀はコンサドーレが世界に出ていくぞっ! …とまあ、1発フカシを入れたところで。 ホンダでいえば本田宗一郎、ソニーでいえば盛田昭夫。創業者であり独創的発想を持ち合わせたカリスマ経営者。クラブ創立に関わった先人をディスるワケじゃないけど今のコンサがあるのはノノ社長の就任があってこそ。なので、ノノ社長はコンサドーレの中興の祖と言って差し支えないだろう。会社としてのコンサドーレで真っ先に思いつく人といえばやはりノノ社長になるだろうし。 ホンダやソニーは本田宗一郎や盛田昭夫が1人で会社を大きくしたわけではない。本田宗一郎には藤沢武夫、盛田昭夫には井深大といった具合に女房役、参謀、相棒ともいえるパートナーがいた。それをコンサに当てはめるとノノ社長と三上GMのコンビになるのかな、と。思いっきり持ち上げるならウチの腹黒GMはさしずめ北のスティーブ・ウォルシュといったところか。 ノノ社長は元選手だから広い意味で現場をわかっているけど、どれだけ素晴らしい構想を持っていたとしてもノノ社長だけで実現できるワケじゃない。大雑把に言うと会社を大きくするために金を引っ張ってくるのがノノ社長で、選手を引っ張ってくるのが三上GMといった具合にそれぞれの得意分野で分業ができていて、それが干渉することなく良い方向に相乗効果を生んでいる。 できそうでできないことだけど、5年前にはJ2中位だったコンサが今年タイトル獲得未遂まで引き起こしたのは相当なバランス感覚なんだと思う。もちろん、監督や選手の頑張りあっての話だし、サポが金出したり声出したり元気出したりしたからこそルヴァン杯ファイナルで「札幌(サポのゴール裏)がすげぇ!」と認められたんだけどね。 ぶっちゃけ、今の日本でモノを売る商売は先が見えない。ひと通りモノは行き渡っちゃっているし、買い替え需要を喚起しようにも「別に…」だし、第一、消費税増税で使える金が減る一方だし伸びしろで考えればモノを売る会社よりはスポーツビジネスのほうが余地は大きい。 スポーツビジネスといっても野球は根強い国内需要はあっても構造的に世界に広げることができない。日本シリーズを制したチームがドジャースやヤンキースとガチ勝負できるわけじゃないし、普及している国も少ないし、“あがり”がメジャーリーグしかない。別に野球をディスるんじゃなくて日本は選手のレベルが既に世界のトップを狙えるし、それだけ市場も成熟しているってこと。 日本にプロスポーツリーグはいろいろあるけど世界に打って出ることができるのはJリーグが一番現実的。そういやラグビー(トップリーグ)ってまだプロ化してなかったんだなあ…。ケイスケホンダじゃないけど伸びしろでいえばコンサには選手もスポンサーもたっぷりあるわけだ。ダビド・シルバが来てくれればコンサの知名度や発信力が飛躍的に上がるのは間違いないし、人もモノも金もより多く、より大きく動くようになる。 ひいき目抜きにしても今のコンサが“旬”のクラブであることは間違いない。 …何とかインチキできんのか!
2019年10月28日
>公式のキャッチフレーズが見事すぎる… ファイナルの後のメディア報道の多さは余韻が未だ冷めやらぬといった感じ。深井さんの同点ゴールは未だに涙腺を刺激されて困る(苦笑)。何だろうなあ、「悔しい!」とキーキー叫ぶことはなくても「(あそこまでやれたんなら)勝ちたかったよなあ…」と溜め息や無念さが何度でも蘇るんだよなあ。この感情は当分消えそうにない、いや来年の今頃、もっと言えば次にファイナルの舞台に立つまでずっと引きずるのかもしれない。 菅野の言葉でおおむねファイナルにケリはつけられると思う。 ただ、準優勝に意味はないとは思わない。 準優勝の価値は十分にある。なぜなら今回が初めてのファイナル進出だから。 意味がないと言えるのは次のファイナルに進出して負けた時。そうなりたくはないけど(汗)。 今回のファイナルを通じて痛感したのはタイトルの重さと道のりの長さ。グループステージからリーグ戦同様に長丁場を戦い抜いて文字通りファイナルに辿り着く。そしてファイナルの1試合がそれまでの長丁場と同じくらいに重い。ファイナルで勝つまでの道のりはもしかしたらそれ以上に長く遠い。 鹿島や浦和などタイトル常連のクラブから馬鹿にされるのはわかる。湘南や大分などタイトルを掴んだクラブからは上から目線で見られるかもしれない。裏を返せばファイナルに辿り着いたことのない輩に馬鹿にされてたまるか!ってことでもあるが…。2位じゃダメなんですってのは2位の意味を理解しているから言えるわけで、当の選手ならともかくやっとこさ辿りついたくせして「勝たなきゃ意味がない」ってのは「お前ら生意気だ!」と怒られてしまうだろう。 とはいえ、J1の3年目でファイナルまで辿り着いたのは誇っていい。ググったら大分がナビスコ杯(当時)を勝ち取ったのはシャムスカ体制4年目。今まではカップ戦はとっとと負け抜けだったが今年は違う。ガチでタイトルを獲りに行ってあと少しのところまで来たわけだ。カップ戦も可能な限り獲りに行く、とにかく残留第一でカップ戦なぞ知らん!と割り切っているうちはJ1クラブとしては半人前とも思ったり。 準優勝という結果で変わるのはコンサの内側よりもむしろ外側、周りの視線。 道内メディアが取り上げてくれるというポジティブな面もあるが、コンサに対する“期待値”が格段に上がる。露出が大きくなった分だけその期待値によって振れ幅がさらに大きくなるということでもある。今はまだ「コンサドーレすごいじゃん!」とか「札幌やるな…」と思ってくれているが、これがいつ落胆や失笑に変わるかという意味ではむしろこれからがキツい。 「変わる」のはコンサの外側、「変える」のはコンサの内側、 タイトルを獲れば箔がつくが準優勝ではただのメッキと言い換えてもいいかもしれない。 別館の方では踊り場という言葉を使ったが、準優勝を勝ち取ったコンサがこれから取り組むのは頂上アタックのためのベースキャンプ作り。今までもできていたのかもしれないけど、何合目になるかはさておき今度はもっと高いところに作らなきゃならない。 ハード面でベースキャンプを作るのはノノ社長をはじめとするいわゆる背広組で、そこにいつでも行けるようにするのは監督や選手などの現場側で共にレベルアップしなきゃならない。それが今までよりすっと難しいってのは既にノノ社長が言っているが。頂上へのアタックはいつでもできるわけじゃないけど、その準備を普段から積み重ねないとその機会すら掴めない。 差し当たっては、順位はともかくとしてラスト5試合を全部勝つ。 最終節のホーム川崎戦を全勝で迎えて、今度こそ王者・川崎をドローじゃなく倒す。 日程が決まってすぐの時は「うわ、これ川崎とACL出場権懸けてだったら激アツだな!」と思っていた。最近の停滞気味なコンサを見ていて「最終節は目標がイマイチ思い浮かばんな…」と思っていたところへ川崎とのルヴァン杯ファイナルでの激闘&準優勝。これはもう今度こそってシチュエーションでしょ!と。 選手たちはいろいろとしんどいかもしれないけど、「やっぱりまぐれだったんじゃん!」という雑音をかき消す意味でもここで踏ん張って5タテしてほしい。今息切れしてるようじゃこれから先ACL出場権もタイトルも掴めないと思うから。外側の人はコンサの内情なんて知ったこっちゃない、勝ち負けでしか評価しないしね。 …言うだけならタダなんだよなあ。
2019年10月24日
>思い入れが強すぎて本人が降臨してアワアワする夢を見た… 「勝たなきゃ意味がない」 ルヴァン杯決勝を目前にして宮澤はこう明言した。 オレはこう言い切ったことに宮澤の決意、覚悟、あるいは使命感をひしひしと感じた。 と同時に、「もし一昨年の宮澤だったら、四方田コンサだったら果たしてここまでのことができただろうか?」とも思った。それまでは稲本や小野が在籍して、キャプテンを受け継いだとはいえ河合がピッチに立つ姿を見ていた。いわば“お手本”が存在したわけだが、小野が今夏FC琉球に新天地を求めたことでいっそうキャプテンとしての自覚を持ったことと思う。 いや、何も宮澤が彼らに甘えていたって話ではもちろんなく、数多くのことを学び直接口伝えではなくとも薫陶を受けたことは間違いないだろう。それは一時的にでもキャプテンマークを巻くことが多くなった荒野に対しても同じ思いを持っているんだけど、宮澤は背負うものの重さと背負うことを河合を真似るのではなく自分なりに咀嚼して受け入れていく、表に出すことを意識したのではないかと思う。 宮澤が喜ばなくなったというエントリーがあった。内村のあのゴールのときも歓喜の輪に加わってはいたものの目が笑っていなかった。それだけチームのことを考えているんだなというのも感じたし、だからこそアウェイ神戸戦のゴールも自分が決めたこと以上に練習通りにできたことを喜んでいた。 もともと宮澤はあまりボールを持たないプレースタイルで少ないタッチでポンと出す。それはボランチにコンバートされた石崎コンサの時からそうだったが、ダイレクトで出したはいいもののそれが引っかかることも多く「宮澤、雑すぎる!」とか幾度となく叩かれていた。それがだんだんと少なくなり四方田コンサでアンカーに入った時はポジショニングの巧さから「お?これは行けるんじゃね?」と新境地を開いたように思えた。 捌きの巧さは以前からあって今年のホーム清水戦ではこっそり宮澤無双状態にまでなったが、今年はそれとは違う点でレベルアップしているように思う。少ないタッチでボールを捌くのは早くボールを動かすためと思っていたが、特に今年のミシャコンサでは考え方が変わってきて確実にボールを受けられる、または急所となるスペースに素早く移動するためにボールを捌くというようになってきた。 一番わかりやすい例がホーム神戸戦でのお膳立て。マリノス戦でサイドを走って守備側の目を引き付けるなどただボールを捌いたり受けたりするだけじゃなくて気の利く動きでゴールをお膳立てすることができている。一見わかりにくいってのが宮澤らしいっちゃらしいんだが(苦笑)。荒野が宮澤と同じ系譜を辿っているというのは何度かブログで書いてきたけど、荒野は豊富な運動量で目につきやすい上に肝心なところでポカをしてしまうために存在感でいえば荒野が悪い意味で目立ってしまっている。本来、荒野ももっと評価されていいはずなんだけどなあ…。 バンディエラはクラブの象徴とされる。 その歩みは少し遅かったのかもしれないけど、チャントにもあるように宮澤が“俺らの10番”であることに異論はないだろう。ただし、それはあくまでコンサの内輪に限った話であって宮澤は俺らの10番で終わってはいけないし、終わらせてもいけない。 本家赤黒のACミランで言えばフランコ・バレージやパオロ・マルディーニがそうであるように、ローマのトッティやリヴァプールのジェラードがそうであるように、(あくまでオレの持論ではあるが)バンディエラはクラブやサポの誇りであると同時に他者から認められ、一目置かれなければならない。 だからこそ、ルヴァン杯のタイトルが欲しい。 鹿島の小笠原、ガンバの遠藤、川崎の中村憲剛など彼らと並び称されるようになるには 是が非でもタイトルを獲らなければならない。なぜなら、そこに行きつくための第一歩だから。 “俺らの10番”から“札幌の10番”へ。 タイトルはクラブの集大成であると同時に、新たな始まりとなる。 今こそ、すべての力を!
2019年08月02日
>いや、明日が広島戦だってわかってますよ? BS劇場ってことは明日は下位のコンサが勝利ってことでいいね? ACL云々は8月の5試合を全部勝ってから考えても遅くない。それだけ取りこぼしが多かったということでもある。鹿島の経営権がメルカリに16億円で譲渡されたのが話題になったが、メルカリが買収したということよりも鹿島ですらたったの16億円で経営権ゲットだぜ!っていう方が気になって。 鹿島も考えようによっては地方クラブに当てはまる。J2降格がそのままクラブの終わるときと危機感を持つ鹿島、実績も挙げているしお金もある大きいクラブであるはずの鹿島ですらマネーを直視せざるを得ない現実。じゃあ、熱が高ければJ1にいられるかといえば磐田や清水の苦労を横目に見ちゃうとそれも厳しいよねとなり、もう地方クラブは存在しえないのかな…なんて思ったりもして。浦和くらいに突き抜ければ話は別だけど札幌では非現実的だし…。 じゃあ、1つの街や都市じゃなくて1つの地方なら存立しうるのか? そう考えると今の北海道コンサドーレ札幌ってのはまんざら悪くない立ち位置とも思ったり。 今はF1からすっかりご無沙汰になり、ホンダの優勝で久しぶりにフジテレビNEXTで優勝したレースを流し観る。F1もデカいカネが動くワールドワイドなスポーツという点では共通している。セナプロ時代は圧倒的に強かったマクラーレンは今やテールエンダー。 強くなる、強くあり続けるのは金が要る。大きくなろうと思ったら清貧ではいられない。 でも、それだけで割り切っちゃうのはちょっと悲しい。 キザなこと言っちゃえばクラブとともに歩んでいく、人生を刻むのがサポなわけだし。 浦和戦はイベントてんこ盛り。河合の引退試合は11時半から。気が付けばちゃっかり限定グッズも用意している。ワンピーズとのコラボもあってグッズだけで一体どれだけお金が無くなるのか(泣)。せっかく宿代抑えたのに…。来場者全員にTシャツプレゼントとかここぞとばかりに仕掛けて稼ごうという意欲を感じる。それは同時にコンサがJ1クラブとして認知され、J1に定着し、世界に向けて歩き出す新時代の幕開けでもある。というわけで、 2019弾丸ツアー・葉月の陣 ~into the new era~ コンサはもう昇降格を繰り返すエレベータクラブじゃない。 J1で鹿島や川崎と堂々と渡り合えるクラブになるんだ。 …なっがい前フリだなあ。
2019年03月23日
>プロレス的ってのもまた違う気がするが… 代表ウィークなのでちょっとしたスタイルチェンジも含めて閑話休題的なトピックを。 Jリーグも25年を超えるといろいろな因縁めいた出来事が起こったりする。最近では琉球を率いていた監督が同じJ2昇格組の鹿児島の監督に就任というなかなかに濃い因縁が生まれた。ちょっと古い話だとそれまで鳥栖の監督を務めていた監督が子飼いの選手まで横浜FCに引っ張っていった赤帽の乱かな。 〇こんなことが拡まったら大変なことだ(sapporo789さん) 浦和サポが去年の厚別での試合で勝利してすすきのへ行こうを大合唱した。これから札幌とのホームゲームで勝った時には…なんてツイートまで出てきてちょっと冗談じゃねーぞということなんだが、個人的には浦和がやるぶんには(ムカつくけど)一応セーフかな、と。 というのは、浦和とは昔から何かと腐れ縁のような関係にあったから。 2000年には同じJ2で鎬を削り共にJ1昇格。コンサで大ブレイクしたエメルソンは後に浦和に移籍した。コンサがJ1とJ2を行ったり来たりする間に浦和は国内はおろかアジアまで制したことからしてクラブの格は言うまでもなく浦和が上。強引にサポの心境を最大公約数的にくくるならコンササポは「今に見てろよ!」、浦和サポにしてみれば「さっぽこごときに!」になるんだと思う。もっとも、「さっぽこごときに!」というのは他のJ1クラブも一様に思ってはいるだろうが(汗)。 数々のワースト記録を作ってしまった12コンサが唯一残したといっていい爪跡。既に史上最速のJ2降格が決まっていたコンサが埼スタで浦和に2-1の勝利で文字通り浦和に“赤っ恥”をかかせた。「浦和 赤っ恥」でググると未だにこの試合の記事が上位に来るほど。 コンサがJ1に復帰するのに4年を要し、浦和にやっとリベンジの機会が訪れた札幌ドームでの試合は都倉が槙野に競り勝ってのヘディングゴールでヒートアップ。その後も都倉と槙野がバチバチにやり合った挙句、槙野はレッドで1発退場。しかも後半開始時にミシャが3枚替えした直後に那須が負傷交代でさらに1人少なくなるという滅多にない波乱の試合展開。コンサがその試合でグダグダだったのはスルーの方向で。 しかも、この試合後にはミシャが解任されただけでなく17シーズンの終了時にはその解任されたミシャが今度は札幌の監督に就任とコンササポでさえ「ウソだろ!?」というニュースが駆け巡った。去年の厚別での試合は浦和サポにしてみれば“リベンジのリベンジ”な舞台だったわけで、溜まりに溜まった鬱憤や怨念といったものを吐き出す絶好の機会だった。 例えばダービーマッチといったわかりやすく因縁が続く例はあっても地理的に離れた位置でここまで連綿と因縁が続くというのはそうそうないと思う。「お前はもう〇んでいる」の断幕ってまだあるのかな?今は何かとうるさいからあっても表には出ないだろうけど…。しかも、意図的に因縁を作ろうと思っていたわけでもないのが不思議な話。 ダービーマッチには試合を盛り上げるために何かと煽りの要素が絡む。ただ、煽りはやり方を間違えるとえてして悪いほうに転がってしまうもの。セレッソの恋人騒動とかね。だが、あの時の“逆・すすきのへ行こう”は心情としては理解できる。同時に「アジアまで制したビッグクラブがJ1じゃまだまだ半人前のウチら相手にそこまでムキにならんでも…」とも思ったけどね。 折しも浦和のホーム開幕戦でコンサは点差以上に圧倒しての勝利。ある意味、今度はミシャがリベンジを果たした。セルビアで生まれ、広島と浦和で育ったミハイロ・ペトロヴィッチが…ってだけでも浦和との腐れ縁が続くのは確実。ミシャが解任されることも当分ないだろうから浦和とのストーリーはさらに厚みや濃度を増していくことは間違いない。幸せな関係なんてキレイなもんじゃないけど(苦笑)、そうした今までの経緯からすれば浦和以外のクラブには余計な茶々を入れてほしくないというのが正直な気持ちである。
コメントOKのブログであればそちらへ出向くorトラックバックをかけるのが筋ではあるんだけど、ネタ的にちと旬を逃した感もあったのでリンクを貼ったうえでエントリーを立ててみるというのを実験的にやってみた。書いていくうちに文章が長くなる傾向もあるので(苦笑)、このスタイルもアリかな。長くなってもなるべく読みやすくしているつもりだけど、どんなもんかねぇ…?
2018年12月30日
>Just like a rolling stone... J1とJ2の違いを端的に表すならJ1は激流、J2は濁流だと思っている。もっとも、前年4位だったクラブが翌年には降格することもあることからJ1も濁流と言えなくもないけど…。ミシャコンサの躍進はいろいろなメディアで紹介されているし、戦術的にもミシャが繋ぎ一辺倒じゃなくて時にはロングボールも織り交ぜるなど若干のアレンジを加えてきているってのは今年のメンツからも窺える。 それとは別に、今のコンサの強みは何だろう?と考えてみるとそれはブレないことにある。それは単にミシャコンサがブレずに攻撃的な姿勢を崩さなかったというだけにとどまらず、ノノ社長がたとえ一時はJ2に落ちてでもとミシャに白羽の矢を立てて堅守で残留という路線から攻めて勝つサッカーに方針転換したこと。強化部もミシャコンサに合いそうな選手を補強し、選手もミシャ式に適応しようと歯を食いしばり、ノノ社長の口車に乗せられたサポもミシャコンサを信じて応援し続けた。 要は今年の4位という成績は現場も会社もサポも みんなが同じ方向を向いてブレることがなかった、まとまっていたからこそ可能にした。 来シーズンへの補強も都倉をセレッソに抜かれたものの、鈴木武蔵が長崎から加わり数字上は都倉のゴール数を埋めることができた。三好は横浜FMに再レンタルされたが、京都から岩崎が加入するしアンデルソン・ロペスも完全移籍なので三好の抜けたシャドーも競争必至。 左サイドは仙台から中野が加わるし、右サイドはルーカス・フェルナンデスが獲得濃厚といつになく獲る動きが早くかつ活発。中野の獲得に関してはノノ社長が報道に上がる前にバラしちゃうあざとさで、他のクラブからすれば汚いなさすが野々村きたないとか言われそうなくらいにイケイケの補強なので勝ち組の1つに数えられそう。 ぶっちゃけ、他所からすれば さっぽこのくせになまいきだというのが偽らざる心境ではないかと思う。 都倉の移籍はかなりショックで、オナイウとか鈴木武蔵あたり獲れればいいけどなあ…とサポが思っていた矢先にすかさずオファーして話をまとめた。FC東京の小川の獲得こそ失敗したものの仙台の中野など「そこ狙うのかよ!」という周到なリストアップで補強している。 孔明さんのブログで剛蔵さんがコメントしているように、一言に補強と言っても“完成品”ではなく磨けば光る素材を集めてきている。駒井や完成品になりつつあるチャナティップなど可能な限り完全移籍させてはいるけどね。それはミシャという素材を活かせる監督がいるからであり、ノノ社長も完成品を抜かれたら育てていくという方針があればこそ。このへんからも現場とフロントとの意思疎通が上手くいっているように思う。 IN&OUTに関して心配なのはベテランとされる選手の契約満了や移籍が多いことと、現状でも薄いとされるCBの補強が未だにないこと。ただ、CBはJ全体でも争奪戦でミシャ式で求められるCBのタスクはやや特殊とされていることもあり敢えて獲らない方向で動いているように思う。継続してユースからCBをトップ昇格させているし、進藤がスタメンをガッチリ確保したことで中村や濱にもチャンスは巡ってくるだろうし。 今年から来季にかけてのキーワードは“加速”とみる。 年齢構成的にもバランスが取れてきたしどうせ即戦力のCBが獲れないなら…と世代交代、大げさに言うなら血の入れ替えを加速させてよりミシャコンサに合った選手を増やしていく。兵藤の移籍は確かに痛い。だが、そろそろベテランに叱ってもらおうってのは卒業せにゃならんのではないか?宮澤は名実共に札幌のバンディエラにふさわしい存在だし、荒野はユース組最年長でもう25歳。 この前のB型会で「今でこそ宮澤は認められているけど叩かれた時期長かったよね」「荒野も同じ道通ってるよね」という話が出た。菅は終盤には高さのないのを狙われていた印象があるが、それでもミシャは我慢して使い続けた。深井さんに代わって出ることの多かった荒野にもそういうところがあるように思う。 世代交代と同時に競争も加速する。中野が入ったことで菅もスタメンの座は安泰ではなくなるだろうし、荒野も中原の復帰で否応なく競争する立場に置かれる。“中原待望論”がどこまでサポの間で盛り上がっているかはわからないけど荒野とはまたタイプの違う中原が加わる。復帰の話はミシャコンサで使えると判断されたから。実際、長崎では活躍していたし状況としてはイーブンに近いと思う。 ハードロックジャパンとのトップパートナー締結などクラブの規模を大きくしていく動きも加速していく。スカパー時代からDAZN時代になってビッグマネーの傾斜配分も加速していく…アカン、ちっともまとまらんわ。ただ、加速に関して言えるのはこちらが思っている以上にノノ社長は加速の度合いを強めているし、思っている以上に周りが激流で加速していかないとあっという間に流されてしまう。一歩一歩踏みしめてってのは必要なことだけど、そればかりに意識を向けてはいられないってことかな。
こっちでも寒波襲来でこれから雪かき。休みは今日で終わりで年末年始はしっかり仕事。今年は転職して更新のペースがかなり鈍ったこともあるけど、もうちょっとカッチリ、キッチリと書き込みたかったかな。B型って凝り性なのよね…。書いている間にルーカス・フェルナンデスの加入も決まったようなのでIN&OUTはひと段落といった感じかな。新しい景色もだけど楽しい時間も増えていったらいいよねってことで…。
2018年04月24日
>今や組長と言えば浦和のあの人… 何を今さらな話ではある。今年もまた厚別開幕ゲームがやってくる。 コンサは札幌ドームと厚別運動公園競技場をホームスタジアムとしている。 で、ふと思う。 クラブの草創期から応援し続けているサポーターは厚別「が」ホームと言うのではないか。 コンサはここから歩んでいった、聖地厚別の時代(ってのはちと大げさだが)を知っていれば 我が家、原点だという意味を込めて厚別「こそ」ホームと言うかも知れない。 一方で、初めての試合をドームで観た方は厚別「も」ホームと思っているのではないか。 …え?オレはどうなんだって?だから厚別「は」って逃げを打ってるでしょ(苦笑)。 別にどっちがいい悪いって話ではなくて、それだけの年月を重ねてきたということ。ドームはドームで天候に左右されないし、何て言うんだろう、厚別にはサッカー(に限った話ではないけど)はやっぱ屋外で光や風を感じながらってのがいいよねっていう喜びを感じさせてくれる。カンカン照りの日にビール片手に…ってのもまたオツなもんだし。 もう10年も経つんだなあ。初めてのコンサの試合は厚別ナイトゲーム。当時の三浦コンサらしからぬ殴り合いの3-3。懐古厨って言わないで欲しいんだけど、やっぱり厚別って何かしら“特別なこと”が起こるってのが多かったのよ。 たまたま参戦した試合では派手な殴り合いだったりダニルソンのドッカンミドルとかを観られたし、謙伍がラストプレーのダイビングヘッドで不敗継続を繋げたとかレ・コン・ビンのワンマンショーとか強風でパントがハーフラインすら超えられないとか。奇跡のVゴール勝ちは改めて言う必要ないでしょw。 聖地厚別に代表される「ホームでは負けない!」という流れはドームが主戦場になっても受け継がれている。ラストプレーで上原の決勝ヘッドで逆転勝ちとか、一昨年の清水戦では都倉が一瞬の隙を衝いてアディショナルタイムに決勝ゴールとか、今年だって既にチャナのヘッドで劇的勝利ってのを拝めたわけだし、ホームゲームでは別の力が働くっていうのは絶対にあると思うし四方田コンサ以降はそれが特に強く現れているように思う。 ホーム開幕戦は当然テンションが上がることは間違いない。ただ、厚別開幕ゲームもまた違う意味でテンションが上がる。「おお、今年もやってきたか!」という感じでワクワクする方はきっと多いと思う。奇しくも今年の厚別開幕ゲームは2つのホームスタジアムを持つクラブ同士の対戦。これは何かの因縁…なんてこたぁあるわきゃないが(苦笑)、お天気がちょっと気がかり。 いずれ新スタジアムができた時には聖地厚別のドラマはもちろん、ドームでの激闘も昔話になってしまうかもしれない。だけど、コンサのホームゲームはいつだってアツいことに変わりはないし、駆けつけるサポーターがアツくするってことも変わらない。 舞台は変わっても、コンサのホームゲームの空気はいつまでも変わらずに。 厚別開幕、いざ出陣。
2017年12月31日
>すまん、クソ長くなった… 2017年のJ1シーズンは勝ち点43の11位で残留。 最終節まで胃がキリキリするギリギリの戦いかと思いきや、2試合を残してのやや余裕を持ってのものだった。何としても残留したい、でも現実は厳しくてまずは残留を争うところまで持ってこないことには始まらない。厳しいのは覚悟の上、だったらサポの力で勝たせてみせる!…というのが多くのコンササポの認識であったかと思う。 地上波中継を通しても感じたことだが、やっぱりJ1は全体的なプレーのレベルが違う。 厳しさがあるのはもちろんだがあらゆる意味で“濃い。” 天の時、地の利、人の和と言われるけれど、選手や監督の頑張り、サポの声援、的確な補強のどれ1つ欠いても残留することはできなかった。それを最も身に沁みて感じることができたのがコンサだと思う。実際、地の利はあったしサポが“創った”わけだしね。6連敗中はボロ負けこそあまりなく現場レベルでもやられっぱなしではないと思っていたけれど、都倉対策が講じられて手詰まり感が出始め現実として連敗していた。 そこへ石川・チャナ・ジェイの“残留三銃士”が颯爽と登場してチームの空気をガラッと変えた。去年も菊地の途中加入が“ピンズド”だったが、今年はそれを遙かに上回る「これぞ補強!」という腹黒強化部長の仕事ぶり。「補強って大事だよな…」というのを最も痛感したのもコンササポと言ってよい。 現場を預かる監督はたまに料理人、シェフに喩えられたりするけど強化部長は何になるんだろう?…バイヤーかな?それとて現場のリクエストに的確に応えられなきゃならないし、(実際には無理したみたいだけど)先立つモノがあっての話だし、補強した選手がチームにフィットしなきゃ意味ないしで、そうした要素がすごくバランスのいい状態だったというのが今年なんだと思う。 そこへノノ社長はミシャ就任というとんでもない“爆弾”をぶっこんできた。 サポが「今年はサプライズないよねー」なんてタカくくってた矢先に。 それは天の時、地の利、人の和のバランスを敢えて壊すようにも映る。 一体感を内外にアピールしてJ2の濁流から這い上がり、J1の激流を凌いだ。にもかかわらず…というのは誰しも思ったことだろう。小さな事からコツコツと…というのも正解なのかも知れないが、そうしなかったのはこのタイミングが勝負の時と踏んだ。甲府や新潟が揃って降格したからというのは後付けだろうが、コツコツ路線ではいつまで経っても追いつけず差を広げられる一方というのはあったんだと思う。 他に理由があるならばノノ社長は“真のリストラ”を目指したのではないか? リストラと聞くと早期退職とか派遣切りといった人身削減、口減らしをついイメージするが、それは本来の意味のリストラ(再構築:restructuring)とは必ずしも一致しない。クビ切りはむしろレイオフ(一時解雇:layoff)のほうが意味的には近いはず。コツコツ積み上げるのを放棄するのではなくて、“歩幅”を大きくしていくということなんだと思う。 ノノ社長は「コンサにはポテンシャルがある」と言う。単純に考えても北海道が頭につくわけだし、乱暴に言うなら北海道丸ごとと1つの都道府県とでは器のデカさ(面積の大きさを問題にしているワケではない)がまるで違う、たとえば東北丸ごととじゃなきゃ同じ土俵に立つことにはならんだろ、と。 去年より早く新千歳空港の利用客が2000万人を突破するなど札幌、ひいては北海道にはさまざまな魅力がある。サッカーは野球と違って既にワールドワイドなスポーツで、日本、Jリーグはアジアの中では抜けた存在でも世界レベルとなるとまだまだ劣る。でも裏を返せば開拓の余地がある。だったら、大きく踏み出してもいいんじゃない? 海外資本や東南アジアのスポンサーだとセレッソ大阪のイメージがある。レッドブル・ジャパンやタイのシンハービールがセレッソ大阪のトップパートナーで先を越された感じとか羨ましさがあるんだけど、コンサが赤城乳業とアジアプロモーションパートナー契約を締結したことは単にカネの雨が降るとかの話だけでなく間口を拡げる、コンサが“触媒”になれる意味でデカい。 お金の話も大事だが、ミシャ招聘の大きな目的の1つに育成組織の再構築があるように思う。アンダー世代を細分化するという話もあったが、トップに安定して選手を送り込むだけでなく生え抜きを根付かせる意味合いが大きいように思う。征也や大伍、奈良といった主軸を担うはずの選手が上のクラブに引っこ抜かれるってんならまだしも、トップ昇格させてきた選手が最近ハマってないような。宮澤が10年在籍しているが、宮澤の場合は本人にコンサを出る気がないので例外と考えた方がいい。それはすごく嬉しいことなのも確かだけど…。 もちろんポジション争いを勝ち抜く、選手自身の努力や頑張りがあるのが前提なんだけど、昇格させたはいいもののいざとなるとどこで使うかがイマイチ定まっていなかったというケースがけっこう多い。愛媛にいる神田とかガンバにレンタルされた中原とか、単に競争に負けたでは片付けられないものがあるように思う。上原の愛媛移籍が示唆に富んでいるというのは言いすぎではないはず。 選手の側としては試合に出てナンボだからそれがコンサでなくてはならないって話ではないが、せっかく育てた選手がコンサで活躍できないってのはちと寂しい。イヤらしい話、ユースに投資している、お金をかけている以上は見返りもキッチリ回収せにゃいかんわけだし。 トップ昇格してからがスタート。それはその通りなんだけど選手の側が自分の居場所を探し、どこで生き残ってメシを食うというのをシビアに考える一方で、クラブの側も育成した選手をトップチームに定着させるサイクルを大きく速く、かつブレさせない。ミシャ招聘が4年契約とされるのもじっくり腰を据えて取り組む思惑があるとみる。 ノノ社長としては競争の機会は与える、だけどそこからは自分次第だよと選手に対してはわりとドライな感じ。レンタル含めた移籍に関しても愛媛や熊本、今年だと水戸とコネクション作りに使っている。そういう意味ではJ2以上にJ1では選手にとってより生存競争が激しくなるし、クラブ側もどんどん選手を供給できる体制が必要で、そのサイクルも自然と速くなる。それ故に余所から引っぱってくるのが難しいCBで進藤がトップチームでポジションを掴めるかはクラブの将来に大きな影響がある。結局、櫛引も名古屋に出してしまうことになったし…。 ともあれ、今年J1残留を果たしたのはホントに大きかった。だが、J1クラブとしてはまだ入口に立ったにすぎない。順位もだし、予算規模でもそうだし、クラブの格という意味でもまだまだだ。今年残留できたからといってもそれだけで周囲がJ1のクラブと認めてくれるワケじゃない。もういい加減エレベータや潜水艦には乗り飽きたので、これからはたとえ低速でもエスカレータに乗りたい。もっとも、「来年はタイトルや!」と欲張りすぎて足下を見失うとホップステップ肉離れになりかねないのでアレだが、転びやしないかと恐る恐る歩くんじゃなくてせめて気持ちだけでも堂々とした歩みでJ1ロードを踏みしめて行こうぜ!ってところかな。
つらつら書いているうちにえらいことになった(汗)。まあ、ネタの需要もなさそうだしいいかな。ミシャコンサに不安がないと言えば嘘になるが、あんまり気にしても仕方ないというか敢えてそのへんは考えないようにしたほうがいいかな、と。今から気苦労してたんじゃ持たないし(笑)。来年は違う意味で我慢することが増えそうだが、ブレずに焦れずにいられるかだと思う。
2017年09月01日
>フリーダムな射手座の猪B… 今日はお休み。 座りすぎだよぉ状態に陥っていたので気晴らしにものすごく長い距離の散歩に出た。 頭をカラッポにしてまっすぐな農道をひたすら歩いていく。 ふと、昨日の日本代表の勝利を思い起こす。 日本代表という存在はコンサがJ2からJ1に上がった今年においてもちょっと別の存在。 J2の上のJ1、その上に代表があるといった特別な存在ってのとはちょっと違って、 コンサが強くなる過程とは別の道というか代表の存在はコンサが歩む道と並行している。 この考えは今も基本的に変わっていないんだけど、 代表の道筋とコンサが歩む道筋は交わらない、無理に交わらなくていいものだと思っていた。 でも、そうじゃない。それぞれの道は並行しながらも接点はあるんだ、と。 今年、コンサはJ2からJ1に上がって高みを目指している。 もっとも、今はまだJ1の激流に飲まれないように必死に両足で立っているって状態だけど、 J1とJ2では代表に対する思い入れというか距離感が全く違ってくるんだな、と。 J2暮らしが長かったせいで「代表?あ、そう。ふーん…」くらいにしか感じなかったのが J1にいると代表に選ばれる選手の巧さとか、なぜ選ばれるのかを感じ取ろうとする。 コンサの選手には彼らと比べて何が足りないのかを考えるようになる。 それは多分にJ1の日程が代表の日程を考慮されているからなんだろうけど…。 クラブの目標は代表が強くなるということと必ずしもイコールではないけれど、選手個人にとっては代表に選ばれることは目標の1つであるはず。それが周り回って「○○ってコンサにいるのか!」って具合にクラブに利益をもたらす。クラブで結果を出すことで選手はその目標に近づけるわけだが、それもこれも…って、これってコンサがJ1にいなきゃならないって理由がまた1つ増えただけじゃねーか。何を回りくどく、キザったらしく書いてるんだろ(汗)。 これもネタが書けない反動なんだろうか…と思ってふと閃いた。 コンサ(クラブ)と代表の2つの道筋だけで考えるからダメなんで コンサと選手の間に選手のレベルアップというもう1本の道があって それが並行しているクラブと代表の距離を近づける、接点を作るってことなんだ、と。 日本は特に代表人気が突出しているせいで代表ありきなところが多分にあるんだけど、 人を引きつける、巻き込んでいく“磁場”は選手やクラブが先にあってほしいよなあ。 まあ、井手口の場合は代表で殊勲のゴールを決めたって枕詞がくるんだろうけど。 …コンサの選手で代表に一番近い選手って誰だろう?
2017年04月14日
>奇しくも同じ第7節とは… 日曜日はホームで川崎フロンターレとの対戦が待っている。 J1での川崎戦は今から5年前に遡るが、この試合は強烈に印象に残っている。 それも悪い意味で、かつトラウマになるレベルで。 4年ぶりにJ1を戦っていた当時の石崎コンサ。勝てそうで勝てないという試合が続く中、前半で2点のリード。「今日こそは勝てる!」と思っていた。だが、結果は後半だけで3失点のまさかの逆転負け。 J1ではいいだけやられまくった石崎コンサ。俗に言う”炭鉱スコア”となったアウェイ鹿島戦の0-7の負け、同じく大量失点となったアウェイG大阪戦の2-7の負けよりも、この川崎戦はJ1の厳しさを思い知らされるという意味で記憶に残る試合であり、僕を構成する9枚ならぬ“僕を構成する9試合”の中に数えられるであろう試合。これはシーズンオフにでもサポで盛り上がりたいネタだけどね。 コンサドーレはJ1を戦えているだろうか? というのはシーズン終了時に過去形として振り返るのが最も自然ではあるんだけど、三浦コンサで昇格した'08シーズン、石崎コンサで昇格した'12シーズンを経て、四方田コンサで昇格したコンサがJ1を戦えているのか、これからもJ1で戦えるのか?それを占う意味で川崎戦はカギになりそうな気がして仕方がないんである。 去年、ホームで圧倒的な強さでJ2を制した四方田コンサ。 ここまでホーム3試合は2勝1分け。FC東京戦の勝利は自信をもたらすと同時に、川崎側にケガ人が多いが故に過信や油断を惹起させかねない危うさも秘めている。まあ、コンサは挑む立場だし三浦コンサと石崎コンサで1年で返り討ちに遭うのを経験しているのだから杞憂ではあると思うが、J1は1発で局面を変えられる選手がレギュラーはおろかサブにもゴロゴロいるというのは肝に銘じておく必要がある。 5年前の試合といえばもう1つ、忘れられない試合がある。それは厚別での神戸戦。2点のビハインドを交代カードを使い切ってやっとこさ追いつきながらも、それが石崎コンサの精一杯だと見透かしたかの如く当時神戸に在籍していた都倉にトドメを刺されるという結末。今はコンサの頼れるストライカーだが、当時はホント都倉が憎たらしくて仕方なかったし、コンサの力のなさを痛感させられた試合でもあった。都倉っていろんな意味で目立つし、いちいち“絵になる”んだよねぇ…。 ググったらその神戸戦でサブ含めて今もコンサに在籍しているのは杉山・宮澤・内村・上原の4人しかいない。様変わりとも言えるし、都合よく考えれば成長したとも言える。その神戸も'12シーズンは勝ち点39を稼ぎながらコンサと一緒にJ2降格ってんだからJ1は本当に厳しい。 …なかなかこれという言葉が見つからないけど、J1は気を抜けないどころか、全力で戦っていてもそれを凌駕してしまうだけの力を持ったクラブが数多くあるのは確か。マリノス戦なんかその最たるものだし、J1はJ2とは何もかもが違うというのを目の当たりにして石崎コンサは「どうすればいいんだ…」と思い悩むうちにシーズンが終わってしまったけど、四方田コンサは“答え”や“道”になることをすぐに見つけることができたということになるのかな。 それが正しいかどうかはシーズンが終わってからわかる…っつーか、それを正解にするためには今年何としても残留しなきゃならないわけで、川崎戦はJ2とは違う意味で“乗り越える”試合となる。乗り越えても視界が大きく開けるということにはならないだろうけど、文字通り“積み上げる”ことができるかが問われるのかな。 ビビらず、驕らず、全力を。そして勝利を。
2016年12月31日
>レバンガ、残り7秒踏ん張れなかったのか!
さて。
御神酒とヱビスが入ったアタマでぼんやり考えるに、
コンサは“分岐点”に差し掛かっているのかな、と。
クラブ20周年ということで“区切り”がつくのは確かなんだけど、スカパーからDAZNへ、衛星中継からネット配信へと視聴スタイルも変化する。JリーグとしてもJ1に重点的にマネー配分していくということで国内だけでなく国外、アジアへと視野を広げ、視点を変えていく流れにある中でコンサがJ1のステージに立つ。
これは単に選手個々や試合のレベルの高さが求められるというだけではなく、「このタイミングで(J1に)いなきゃいけない!」って時にJ1にいられることは僕らが思っている以上に重要で、J1に居続けなきゃならないというのが僕らが思っている以上にクラブにとって必要不可欠なミッションである。そんなことを思うんである。
折しも、鹿島がクラブW杯で存在感を示して、日本にも原石、あるいは掘り出し物があるというのを世界に知らしめた。だが、その鹿島でさえアジアの覇権を獲れたわけではない。まあ、ペドロ・ジュニオールを神戸から獲得して、その足がかりはそれなりに掴めたのかなとは思うけど…。
鹿島とコンサの間には大きな差がある。それは間違いない。ただ、それは大半のJ1クラブがそう思っているだろうし、現実として差はあるだろう。コンサがJ1でどこまで戦えるかはサポの声援ももちろん必要なんだけど、補強がどこまでできるかに大きくかかっている。
増川の長期離脱が確定している中にあって、なかなか守備の補強がままならないのはどうしたって不安が先に立つんだけど、天皇杯でマリノスが負けたことで俊輔の磐田移籍報道など“マリノス・ショック”が移籍市場に激震と混乱を産み始めている。それは5年前と違ってコンサだけが安牌になってしまうことを避けることにもなり、残留への道筋が多少なりとも開けてくるということでもある。
カネがなければ勝てないというのは現実としてある一方で、今年J2降格の憂き目を見た名古屋や大宮のようにカネがあるクラブであっても使い方を間違えればJ2に落ちる。J1においては決してカネがあるとは言い難い甲府が生き残っているのだから術はあるはずだ。
…なーんか、まとまらないな。
今年はホームゲームを初めて3試合観ることができた。来年はJ1。個人的な目標としては今の仕事の環境が変わらないという前提に立てば土曜開催の方が参戦には都合がいいので何とかして5試合参戦を目標にしたい。できればシーチケのお布施も視野に入れたいけど参戦回数を優先させるならそこまでは無理かな。シーチケのお金で少なくとも2戦は行けるしねぇ…。
まあ、来年の3月12日にはおすましファイナルがあるのでこの週のツアーは決定済み。11日土曜日はホーム開幕戦の公算が大きそうなのでいろんな意味で史上最大のツアーになりそう。というわけで、やるべきことはひとえに軍資金の確保。
…え?ネタ?気が向いたらやるってことで。
2016年04月26日
>…で合ってるよね? 2007年の4月24日にブログを始めて、早いものでもう足かけ9年。気がつけば10年目に突入。 最初は日記代わりにいろんなことを書いていたけど、コンサドーレの公式サイトにあるサポーターズブログなのだからとコンサの濃度を上げ始め、戦術などで硬派なブログを目指すはずが、何をどう間違ったのかスズメのコンビが登場して気がつけば380度ベクトルがズレてしまい何が何やら…といういろんな意味で独自路線を突っ走っている現状。まあ、こんなふざけた路線をマネする人が出て来るとも思えないのである意味存在感はあるのかもしれんけど…(汗)。 くーさんのエントリーやMasaMaruさんのエントリーを読んでいると、 コンサが強い、勝つってことももちろん大事だけど、 「(試合が)面白いかどうか」ってのもけっこう大事な要素だよなと思ったりして。 勝っているから上位にいる、上位にいるから強い(というイメージがつく)。それはそれで必要なことで勝たなければJ1昇格はできないんだけど、観ていて楽しい、面白いと思えなければ熱量が増えない、コンサの“輪”が大きくなっていかないというか…。同じ1-0の勝利でも岡山戦とセレッソ戦ではどっちが面白かった?楽しかった?って話で。 NHKのニュース映像でもゴールの瞬間は観客総立ちで最高潮に盛り上がっていた。セレッソ戦はコンサが強かったというよりは「(ハラハラドキドキだったけど)面白い試合だった」と感じた人が多かったんじゃないかなあ。そう考えると多くの人が来てドームの雰囲気もかなり良かった中でのあの試合は「(面白かったから)コンサの試合をまた見に来ようかな」と思う人が増えたんじゃないかとも思うわけで。 僕の初観戦は08年のガンバ戦@厚別。結果は3-3のドローだったけど白熱した試合だったし、勝利を目指して精一杯戦う姿を感じ取ることができた。ただ、僕はコンサに興味や関心があったからドローでもまた観に来ようと思うことができたけど、あまり関心を持っていない人を振り向かせるには勝つことが必要で、それによって面白い、楽しいと感じることができるんだと思う。野球はたとえば中田のホームランはすごかったねとか部分的に感動できたりするけど、サッカーの試合はなかなかそれは難しいし。だからこそ勝てたことが大きかった。伝統芸を何度も目の当たりにした立場からすると1試合だけじゃとても安心できないんだけど、それでも「行けるんじゃない?」って空気は作れただろうし。 もっとも、楽しみ方は様々。1人の選手だけに注目して観るというのもアリだし、じっくりまったり試合の行方を想像しながらってのも、ゴール裏に行って歌う、爆心地で飛び跳ねるってのももちろんアリ。美味しいものを食べにという目的でチケットを買うのだってアリだ。厚別は火の問題さえクリアできれば普段あまりお目にかかれないグルメなんて企画できそうな気もするけど…。試合中に限らず、試合の後のコンサ談義に花を咲かせることだって楽しみにできる。 教えるとまでは言わないまでも、サポの側がいちげんさんにこんな楽しみ方があるよと提案することで輪を大きくしていけたらと思う。選手達は1試合1試合が勝負で否が応でも“査定”の対象になるけど、楽しい、面白い空間を“創る”のは選手だけに限らないし、観客が能動的に関われるかどうかってのも大きく左右されるはずだから。それこそ“劇場”やライブのノリだよね。 …何だか話が脱線しちゃったなあ。 僕がブログを続けることができたのもやっぱり面白い、楽しいと思えるから。自己満足ってのも多分にあるんだけどね…。更新の頻度もかなり落ちてきてはいるけど、You'll never walk aloneで誰かが読んでくれているだろうと思いつつ続けて行けたらと思う。どんどんマニアックになってるとかカルトに走ってるっていうツッコミはナシの方向で。そんなわけで、今後ともひとつヨロシク。…そろそろCSBAの総会でも開きますか?
2016年01月16日
>3月13日の宿はとりあえず抑えた。12日、どうするかな…。休みが取れるかが問題だが。 ○2016シーズン キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ 「やっと来たか!」という思いである。 かつて石さんが宮澤を天才と評していた。ただ、その天才ぶりは0か100かというものではなかったので傍目にはわかりにくいものだった。むしろ地味、いるかいないかわからないといったような感じで何でもそこそここなすわりには存在感が薄い、器用貧乏というイメージが強かった。だから、天才というよりは秀才といった方が近いのだろう。もっとも、オレもひとりショムニとかひとり苦情処理係なんてキャッチフレーズをつけていたわけだが…。 運が良いというのとは違うんだろうけど、巡り合わせの良さというのはあったのだろう。大伍が三浦コンサ時代の'07年にブラジル留学から急遽秘密兵器として呼び戻されセンセーショナルなデビュー戦を飾り、その後大伍はフル代表に選ばれるまでになった。もちろん、指揮官だけが偉いというワケじゃなく本人の努力がなければダメなんだけど、ずっとFWのままだったら今の宮澤が果たしてあっただろうかとも思う。 石崎コンサではなかなか器用貧乏から抜け出せなかったが、財前コンサやバルさんコンサを経て宮澤は“いるのが当たり前”な選手に成長した。監督が代わっても常にスタメンで居続けられるというのは並大抵なことではない。無事これ名馬というのは必ずしも褒め言葉にはならないけど、無事でいることだって立派な能力。光る能力がありながらケガでコンサを去ることになった古田だっているわけだし…。真にスペシャルな選手は監督が誰であろうと起用されるものだというのはちとひいき目が入り過ぎかな(苦笑)。 #10は誰にでも与えられるものではなく、 それ相応の資質や能力を持った選手がつけなければならないもの。 と同時に、ぶっちゃけ“似合う選手”でなければ説得力を持たない。 宮澤の前はクライトン、その前はダヴィだった。クライトンもダヴィも能力が高い選手であったことは確かだが、同時に外国人選手が#10をつけるのはどこかしっくりこないというか寂しいものがあって。あのクライトンが俺の後は宮澤だと評価した話もあるし、資質には疑いがなかったのだろう。クラブ側もその期待を込めて#10を与えただろうし。 去年の宮澤のゴールはどのゴールも「うまい!」と言える質の高いものばかりだった。ただ、説得力という点では「(上のカテゴリーに移籍しなくても)コンサで成長できる」と自ら発言したことに大きな意味があると思う。今までもそう思っていたのかも知れないけど、自らそう言える自信や確信が持てた、手応えを掴んだからこそだろう。 征也や大伍といった本来であればコンサを背負って立つはずの選手を泣く泣く手放すも、回り道の末にコンサの核とも言うべき選手が#10を背負う。いや、前から背負っていたんだけど(汗)、あるべき場所にあるべきものが戻ってきた、コンサの一選手、ではなくコンサを背負って立つ選手が#10とキャプテンマークを一緒に身にまとう。宮澤の選手としての存在感と#10が完全にシンクロしたという感じかな。 もっとも、“真打”はあくまで次のステップへのスタートライン。大看板や一枚看板への道は遠い。でも、そうした自覚は持っていることだろうから、あとはサポを含めて周りが支えていければと思う。 キャプテンマークの 赤黒10番 見た目も生まれも 伊達男 …少しだけネタを振りつつ締めることにする。
2015年12月29日
今日から大晦日まで深夜勤なので文章にできるのはおそらく今日が最後。 ということで、今年の雑感をつらつらと書いていこうかなと。 数字を拾っていくとホームの戦績は財前コンサからジリ貧で、ホームで8勝しかできないチームがJ1昇格などちゃんちゃらおかしいっていうなかなかにヘコむ現実があったりで。そのあたりは福岡の昇格と絡めてネタにしたかったが、来季の陣容が出揃う開幕直前に形にできれば。まあ、数字遊びをして思ったのは守備の整備で浮上できるというのはあるにせよ、それだけでは愛媛や長崎の位置まで来るのが精いっぱいでそこから上へは行けない、悪くないではもはやプレーオフ圏内に入ることすら難しくなっているのが今のJ2なのだな、と。もちろん、その位置まで来ることだって決して簡単な話ではないんだけどね。磐田の外国人がめざましい活躍をしたこともあって個の能力にフォーカスを当ててそうしたところを補強するっていう戦略は正解だと思う。 砂川の引退も寂しい話ではあるが、語弊があるかも知れないけど砂川に関しては“ワガママ”を許された選手であると思う。ちょっと話が飛ぶが、戦力外通告という言葉は嫌いである。フットボール選手のシーズン途中の移籍は引き抜きであったり出場機会を求めてのものだし、契約満了というのは能力が低い故にクビというケースだけではないからだ。コンサでいえば'12シーズン終了時の山本真希のように残したくても残せない(であろう)こともある。むしろ今年のコンサ、特にナザリトがそうだが能力が高くてもチームに合う合わないという場合だってある。もっとも、チームに合った選手を獲得するのがフロントの仕事だし選手の側でも合わせる必要があるのもまた事実だが…。 プロスポーツ選手が自らの進退を自ら決めることができるというのはごく一握り。四方田コンサになってからも砂川は戦力として期待されていたはず。それでも一選手としてやりきりたいという彼自身の願いを叶えるためには移籍の道を選ぶしかなかった。とはいえ、それも他のクラブからオファーがあっての話。そんなワガママを通した、通せたというのはチームに貢献してきた証であり同時にコンサの外からも評価されていたということでもある。かつてはスナバウアーばかりだったのに、13年の山形戦や14年の磐田戦では見事なFKを決めるなど、年齢を重ねて肉体的な衰えが避けられなくても選手として成長することに限りはないのだというのを目に見える形で“魅せて”くれた。 BS1のスポーツイノベーションという番組の中で。49ersの本拠地であるリーバイススタジアムとレイヴンズの本拠地であるM&Tバンクスタジアムが紹介されていた。ちなみにリーバイススタジアムは来年2月のスーパーボウルの開催地。リーバイススタジアムは専用アプリでチケットレスで入場できるのはもちろん、座席への道案内や座ったままで飲食物のデリバリーもできるしリプレイ機能もある。M&TバンクスタジアムではfreeDといわれる最新の映像技術を用いて360度から映像を収集して立体化するといった試みがなされている。 専用スタが欲しい!というのはコンササポに限らず多くのJリーグのサポの願い。まあ、札幌ドームを使えるコンサはよそからすれば「贅沢だ!」と文句の1つも出るかもしれんけど…。ノノ社長も新スタジアムに関しては2万人のハコで“専用スタ”にこだわらず多くの人が集まる場所というのを想定しているようだ(→こちら)。新スタジアムに関しては既にscaさんが提案しているが(→こちら)サッカー(だけにしか使えない)専用スタは現実的ではないと思っている。 いずれにしても痛感したのは大型補強をするにしても新スタジアムを作るにしてもお金が必要であるという現実があり、コンサがお金を稼ぐ、コンサにお金が集まるようにするにはコンサが会社としてもクラブとしてもより大きくならなければならないということ。サポは打てば響くという関係は築けてもコンサの外にいる人はそうではない。 大きな太鼓なら遠くまで響かせることができるけど小さな太鼓ではできない。 でも、大きな太鼓でも皮をきちんと張っていないと良い音は鳴らない。 例えとしては微妙だけど、メディア戦略は良い音を鳴らす環境作りであると捉えている。プロスポーツである以上勝ち負けは当然ついて回るんだけど、サッカーを生で観る楽しさってのは1度“当たり”を引けば何度でも行きたくなる魅力があるのは間違いない。ましてやドームなら基本的に雨風関係ないしね。当たりというのが100%勝利を意味するとは限らないけど、その意味において1つ1つの試合が常にシビアに査定されるしそういう緊張感を持って選手は全力を尽くして欲しい。観客が良い体験をすることで観客にとどまらずに参加する側に回る、ノノ社長が言うところのパートナーを増やすことに繋がるはず。 いちげんさんに“響かせる”ために何ができるのか。 勝つことももちろん大事だが、来季はそうした観点を増やせたらいいなと思う。
2015年09月22日
ショッキングな福岡戦の負け試合の直後に厚別開幕ってのは
何かこう運命めいたものを感じてしまうのはなぜなのか?
今は初めてのコンサの試合を観たのがドームって方も多いと思うが、
やはり厚別は特別な場所であると同時に原点である。
そう感じるサポーターは多いと信じる。
なぜ勝利を目指すのか?なぜコンサを応援するのか?なぜともに戦うのか?
その問いに改めて向き合い、再び答えを出す時なのかもしれない。
そう思わせる何かが厚別にはある。それこそが聖地といわれる所以なのだろう。
“12人目”はたとえGW真っ盛りの金沢でも足を運ぶ。舞台装置ってのはアレだが、
“12番目”の選手、味方となる濃度や密度はやはり厚別に分がある。
秋風の中での厚別開幕。さあ、行こう。共に戦い勝利を掴もう。
2014年12月31日
>奈良とJ.J.ワットがどこかカブるんだよねぇ… J.J.ワットのバケモノぶりはハンパないし、今年はあろう事か二刀流までやっちゃうんだもんなぁ。 2014年もいよいよ今日が最後。 本来ならネタをブチかますところなんだけど、どうにもこうにも形にならなかった。 サイコロトーク風にオムニバスっぽくやる手もあったけど結局オチがつかないので諦めた。 今年のコンサは成績面では振るわなかったもののノノ社長体制下での本格始動ということもあってかクラブを取り巻く空気がかなり変わった、いわば“ノノカラー”が色濃くなった1年だったように思う。今年特に思ったのは クラブの価値って何だろう? プロサッカークラブである以上は本業であるJリーグで良い成績を収めることが最も重要。それは間違いない。だが、試合に勝つことが全てなのか?サッカーが強けりゃそれでいいのか?ってことになると必ずしもYESとは言えなくなってくる。 当たり前の話だがコンサドーレ札幌は札幌にある。札幌は北海道にある。北海道は日本にある。案外、ここを見落としているんじゃないか?コンサドーレを知ることで札幌を知ってもらうという観点が必要なんじゃないか?そうすることでつながりや広がりをもっとたくさん作ることができる。 今年は主にビジネス、お金の面でそうしたことを考えるようになったんだけど、たとえば日本代表の岡崎が所属するマインツにしたってマインツがドイツの地図上でどこにあるかわからなくてもサッカー(あるいは日本代表である岡崎)を通じてマインツという地名やサッカークラブがあることは知っている。それと同じ事をコンサドーレ札幌で可能にすることができればこれは面白いことになるじゃないか、と。 野球は基本的には日本国内でしか知名度は上がらない、国内でしか盛り上がらないのに対してサッカーはワールドワイド。アメリカ人が日本のプロ野球を見に来るなんてのは極東のスカウト担当くらいのもんでしょ?かつてセリエAのジェノアやペルージャが一躍有名になったように海外からコンサが注目されて試合を観に行ってみようかなんてブームが沸き起こることになるかもしれない。実際、Jリーグ全体としても東南アジア戦略に動いているわけだし。 試合そのものは野球にしろサッカーにしろ有料放送で視聴することは可能。だけど、実際にスタジアムに足を運んでみようとか、その街に行ってみようという引力や磁力となるとサッカーの方がそうした魅力に満ちていると思う。MLBでもヤンキースとかドジャースとか大都市なら遜色ないだろうけどね。ビジネス、商売、お金の面がどうしても強くなってしまうんだけど「誰を相手にするか?」という視点で考えるとコンサはやっぱり面白い。もちろん、足下である地元を忘れてもらっては困るけど…。 選手に対してサッカー馬鹿では困るよというのは常々ノノ社長が言ってきたこと。サポーターの側もたまには“昇格馬鹿”から外れてみたっていいじゃない。まあ、メインディッシュである試合があんまりショボいようだと文句のひとつもつけにゃならんけど今は仕込みが始まったばかり。稲本の加入は嬉しいし、奈良の移籍は仕方ないなとも思う。レンタルでってのが中途半端というか隔靴掻痒な感じはあるけどね。大伍や征也を出してしまったことを思えば何てことない。上がれない方が悪いんだから。 さて、2015年は何が待っているのかな?ホーム開幕戦が濃厚な3月15日はたぶん当日移動。来年は何とかして開幕戦と最終戦以外にもう1試合くらいは参戦したい。いくらブログでゴタク並べたところで実際にスタジアムに足を運ぶ生観戦にはどうしたってかなわない。うん、ネット上じゃなくて実際に人と会わないとやっぱダメだわ。 来年はどれだけの出会いがあるのかを楽しみに、ということで…。
2014年12月03日
>いくら何でもこれは荒らされすぎでしょうよ! 何事かと思った。サポーターズブログの荒らされ様がハンパない。今までもコンサに関係ないアフィリエイト目的とおぼしきブログが出ては消え出ては消えといたちごっこ状態だったが、さすがにこうも連続投稿を許すようでは管理している側に文句の一つも言いたくなる。 かつて横浜FCの公式HP内にコンサのオフィシャルブログ(およびサポーターズブログ)と同じ性格のコミュニティがあったよなあと思って覗いてみたが、今はそのようなものはなさそうだった。「横浜FC ブログ」で検索かけてみたけど、現在横浜FCオフィシャルブログというのはAmeba内にクラブの公的な広報ブログとして存在している模様。 webossさんはスポーツナビブログ(→こちら)も管理しているが、こちらではコンサのサポーターズブログのような荒らしに遭っている様子はない。スポーツナビブログは文字通りあらゆるスポーツに関してのブログが集まり規模も違うのでそれだけ対策も講じられているんだと思う。ちなみにスポーツナビにも別HNでブログを開設しているが(今はすっかり放置状態だけどね…)、投稿前のスパム認定もきちんとしているし、コメント管理に至ってはコンサのサポーターズブログより遙かに厳しい。 nakanoさんもご自身のブログ上で危惧しているが(→こちら)、とりあえず現時点での疑問は ①HFCはwebossさんに管理を投げっぱなしなのか?荒らされている現状は把握しているのか? ②同じ管理会社なのにスポーツナビブログとコンサドーレのサポーターズブログが 同じサービスではない(少なくとも無関係なブログを載せないという対策を取らない) のはなぜなのか? 今は選手個人でもブログを開設しているし、ツイッターのアカウントも持っているからそこへ誘導するというのは理にかなっている。webossさんの側にマンパワーをこれ以上割けないという事情もあるのかも知れないけど、あまりにもサポーターズブログの管理がお粗末。コメントのやりとりから荒らしや炎上に発展して嫌気が差すならまだしも、システム側に問題があってサポーターズブログからコンササポが1人2人と去ってしまうとか、サポーターになってくれるかも知れない人たちを遠ざけるというのは何とももったいない話。 横浜FCさんの事情はわからないので何とも言いようがないけど、対策が講じられないままに自然消滅したとかだったら悲しすぎる。コンサドーレのサポーターズブログにどれほどの価値があるかはちょっと想像がつかないけど、アフィリエイト目的のブログがはびこるのはそうするメリットがあるからやるわけで。 サッカーブログ村とか他にもコミュニティはあるんだし、他のコミュニティに逃げられたら損をするのは結局クラブじゃなかろうか?僕がここにブログを開設したのも(そして今まで何とか更新を続けられているのも)公式HPの中に存在することが理由としては最も大きい。入り口として一番目に付きやすいし、とっかかりという意味では公式という“信用”は僕に限らず思いの外大きいはず。 公式を謳う以上はサポーターズブログでもルーズな対応はして欲しくない。 そう切に願う。
2014年12月01日
>2012マフラーってカッコいいよね? gekiteiさんのブログを読んでコメントしようと思ったけど、 長くなりそうだったので改めてエントリーを立てた次第。 確かに山下がコンサからセレッソに復帰すると決まったときはやりきれなさを自分のブログで吐露もした(→こちら)。他人の不幸は蜜の味でクラブ全体としてセレッソをネタにすることはあっても山下個人に向かってザマーミロってのはちょっとなあ。降格は何も山下だけの責任じゃないし、端から見れば迷走した挙げ句ってことになるし。山下に対しては「つらいだろうな…」という思いが先であって、からかうとかイジる気にはなれない。 山下の名前が出てきたときに「逆の立場だったら…」というのをふと思った。山下はコンサからすると古巣に出て行かれた(戻られた)格好。だが、コンサとしてもその逆のケース、古巣に戻ってきたケースがある。そう、謙伍だ。謙伍は石崎コンサでは生き残ることができず愛媛に新天地を求めた。キツい恩返しゴールも喰らった。謙伍は愛媛で必要とされる選手であったはずだし、財前コンサとしても必要な選手だったからオファーをして謙伍もそれに応えてコンサへ戻ってきた。今なら山下が古巣に復帰したのも納得というか、無理なく受け入れられる自分がいる。と同時にJ1は自らの降格を避けるべく安全牌を作りに情け容赦なく引き抜きかける恐ろしいところだというのもわかった。徳島が柴崎ぶっこ抜かれてひどい目に遭ってるしね。 さて、後悔というほどのことでもないけど、 磐田戦@ドームでやっておけばよかったと思うことがひとつある。 それはジュビサポさんと握手をすること。 ドームへの道すがらジュビサポさんにも会ったし、モスバーガーの前の階段のところでも数人のジュビサポさんを目にしたのだが、「ようこそ札幌へ!」と声をかけて互いの健闘を誓うくらいのことはしてもよかったのかなあ、と。まあ、唐突に声をかけても怪しまれるだけだと躊躇して結局はやめたんだけど…。ひとつ心がけておきたいのは試合の前か後かとかではなく、ホームとかアウェイとかでもなく、それぞれの置かれた状況とかに関係なく、どんな状況であっても握手できる関係でありたいということ。 今ジュビサポさんはさぞかしつらい思いをしていると思うし、今日の試合は忘れようったって忘れることができないだろう。むしろ忘れてはならない。もし自分がジュビサポであの場にいたとして、勝利に沸き返るモンテサポに会ったとしたら?悔しくて悔しくて仕方ないのをグッとこらえて「おめでとう」のひと言と共に握手をしたい。何を言ったところで負け惜しみにしかならないかもしれないけど、せめて「次も勝て!」「来年追いつくから待っていてくれ!」と意地を張りたい。できることならユニ交換は無理でもタオマフ交換をして勝利を称えたい。 今年はアウェイ参戦はかなわなかったけど、もし来年アウェイ参戦できるなら対戦チームのサポーターと握手をしてみたい。もちろん、ホームゲームで対戦チームのサポーターにお会いしたときでも。勝ったとしても威張らずに、負けたとしても僻まずに握手ができたらと思う。ヘタな煽り入れるだけじゃ芸がないし、何よりカッコ悪い。みっともないよ。 場外戦はほどほどに。試合はアツく応援し、試合終わればノーサイドでガッチリ握手。 そうなれたらいいなと思う。
2014年05月30日
>武者震いがするのぅ! さて、今年も厚別での開幕がやってくる。 今年の厚別では4試合と大幅減。かつて聖地といわれた厚別。でも、近い将来この厚別が、厚別での試合が、そして聖地とされた数々のエピソードも“昔話”になってしまうのだろう。時代の流れといえばそれまでだけど、ちょっと淋しいものがある。 ドームに比べればアクセスだって良くはない。大谷地駅からなんだ坂こんだ坂を歩いてやっと辿り着く。肝心のスタジアムだって電光掲示板すら申し訳程度のものでぶっちゃけ貧相、オンボロの部類に入る。けれど、コンサはここから歩みを始めたということに変わりはない。厚別の開幕戦はそこで試合が組まれる限り身が引き締まる、少なくとも厚別で試合を観た経験のあるサポにはふんどしを締め直す、気合いを入れ直す試合であることと思う。 オールドファンであればバルデス3連発、GKディドの攻撃参加、ウィルのPKなどになるだろうが、僕がここでブログを書き始めて印象に残っているのはダヴィのファニーゴール、謙伍の執念のダイビングヘッド(これで厚別の不敗が継続した!)、初参戦したガンバ戦ではダヴィ・クライトン・アンデルソンの揃い踏みで退場になったクライトンがユニを脱いだ時の上半身を見て「すげぇ身体してるな…」と嘆息したり、愛媛戦ではダニルソンのドッカンミドルに驚愕したりと、厚別の試合では“何か特別なこと”が起こっていたように思う。福岡戦に限ってもカズゥの超ロングシュートがあったり、去年も荒野と三上が躍動したし。 選手は厚別だからと意識して特別なことをやってやろうと思っているわけではないだろう。ホームだろうがアウェイだろうが目の前の試合で常に勝つつもりで全力を尽くしているのであって、それがたまたま厚別で起こった、印象に残ったというのが本当のところだと思う。けど、何か目に見えないものが作用するというか、その“何か”が時には奇跡と言えるようなドラマを生む。 年1レベルでしか行かないから比較のしようもないけど、 厚別独特のものがあるとするなら距離の近さ、一体感なのかな。 物理的な距離はそれほど変わらないと思うんだけど、サポと選手がお互いに緊張感を持っていて相互に作用するというか、カッチリ感があるというか…。ドームって屋内だからフットボールをするって観点からするとどこか不健康に思っちゃう自分がいるんだよねぇ。このあたりは専用スタには敵わないよなあと思わされてしまうんだが。僕は試合中は飲まないけど、ピーカンの空の下でビール片手にってのもオツなもんだぜ、なんてのもまた観戦の醍醐味だろうし。 厚別開幕は原点回帰であると同時にホームゲームの意味を噛みしめる、 「ホームゲームって何?」という問いに改めて向き合う一時なのかもしれない。 かつて、厚別では不敗神話があった。でも、それに寄りかかっていてはダメ。チームは毎年メンツが入れ替わるし、状況も異なる。今は今の戦いがある。明日の福岡戦は城後が出場停止とはいえ、それは必ずしも有利に働かない。相手がどうとか関係なく、自分たちの戦い方を貫いていくことが大事。 さあ、開幕だ。
2013年12月03日
いきなり大上段に構えて何言い出すんだこのスットコドッコイ! …っていうツッコミがあろうかとは思うが、まあ落ち着いておくんなせぇ。 あくまで遠隔地に住んでいて、たまにしか試合を見に行けない立場としての戯言、あくまで僕の場合はっていう枕詞がついている前提で話を進めていくんで。スタジアムは戦いの場である、サポは12番目の選手っていうのは多少なりとも認識しているつもりだし、それを少しでも示す意味でも参戦時はアタマにバンダナ巻くデコバンスタイルで形から入っているわけで…。 基本的に参戦の時は日帰りでは日程を組まない。物理的に日帰りが不可能な場合が多いというのが大きな理由なんだけど、それと同じくらいに参戦だけでは勿体ない、どうせ札幌に出てくるなら参戦以外の楽しみがなければ損だというのが理由としてある。イヤらしい話、参戦時には足代、宿代、メシ代…とそれなりに出るものが出ていく。1回の参戦時にチケット以外で\15,000はかかってしまう。本州からの飛行機往復からすりゃ安い方だけど。となると、お金をフルに生かしきりたいっていう心理はどうしたって働く。 まあ、試合の勝ち負けはやってみなきゃわかんない、ハズレを引いた時のリスクマネージメントみたいなのもあるんだけど(苦笑)。幸いにしてハズレを引いたと思える試合は去年の天皇杯くらいで、それとて負けることがこんなにヘコむんだっていう貴重な経験になったんだけど。あの試合で「ああ、オレはゴール裏、少なくとも爆心地に行っちゃいけない人間なんだな」って改めて思ったんだけどそれはまた別の話。 参戦が年に2,3回になる以上どうしてもどこか引いた目で見てしまう、どんなに思い入れを強くしたところでシーチケ持ちでホームゲームは当然観に行くぜっていう方には敵わないというのはある。それは必ずしも悪いことじゃないと思ってるし、間隔が空くことで新たな発見だったり驚きがあったりもするからそれはそれでいいのかなとも思う。もっとも、ドーム参戦時には階段を上り下りするたびに「オレって運動不足…」とヘコんでばかりなのがお約束だったりするんだが(汗)。 自分が観に行った試合で負けるのはカンベンってのが人情だけど、勝負事である以上こっちが強制できるワケじゃない。現場はいつだって勝つために全力尽くそうとしてるんだし、それを少しでも手伝えるようにするのがサポだとも思うし。試合前の、そして試合中のワクワクやドキドキ、たまにハラハラを味わうために、そして試合後にはハイタッチできたらいいよねっていう希望や妄想のために汗水垂らして働く、ツアーを組む。やらかしだったりアクシデントだったりもたまにあるけど、参戦はそれ含めての観光。だったら丸ごと楽しもうよ、と。 今年はホーム開幕戦&最終戦に参戦できた。来年はもうちょい回数を増やせれば。ブログでクダ巻くより数多くのサポに出会ってあーだこーだ言い合う方が面白いんですよ、絶対に。もしくははじめてのアウェイ参戦ですったもんだのズンドコ珍道中ってのもいいかも(←やらかすの前提かよ!)。…あ、素直にレジャーって書けばよかったんだ。 でも、サポの端くれであってもレジャーっていう視点は無くしちゃいけないよねとは思う。アウェイ遠征であれば試合を観に行きつつも観光とかグルメというのはどこのクラブのサポでもあること。コンサの場合はサポが札幌近郊以外にも沢山いて、ホームゲームにコンササポが駆けつける場合でも観光の要素を持っているのがコンサならではの特殊な事情としてあると思う。 だから、戦いの場ってのが強くなりすぎると先鋭的になって多くの人を巻き込めなくなるし、レジャーの1つとしての魅力も薄れてしまう。敢えて言うなら「たかがサッカーの試合じゃん、あんまり力入れすぎないようにしようぜ」ってところかな。裾野を広げておこうというか、何かしらの緩さは残しておこうというか…。 …何だか年末のオーラスに書くべきことだったかもと思えてきた(汗)。
2013年10月25日
…というのが表現として適当なのかはちょいと微妙ではあるんだが。 ○コンサドーレ札幌 チームスポンサー「住友商事 株式会社 メディア事業本部」様 2013シーズン新規決定のお知らせ ○万世閣ホテルズ コンサドーレ札幌応援企画!『サッカーを観て、お得に温泉へ行こう!』のお知らせ 「レ・コン・ビンフィーバーがここまでの大事になろうとは…」というのがコンサ内外に共通した思いであろうかと察する。大事というよりは予想以上のナナメ上な事態に転がっていったというのがより適当だろうけど、どちらかというとコンササポをはじめとする内側の人がその驚きが大きいのかもしれない。 BSの番組は観ることができなかったけどかなり濃い内容で、スポーツニュースとしてではなく、 経済のニュースとして報道されているというところに今までとの大きな違いを感じる。 外国人発掘にしても例えばダニルソンのように人が手をつけないところに早くからルートを開拓してきた、開拓せざるを得なかったというクラブの事情がアジア市場への“航路”開拓という戦略の背景としてあったのだろう。国内市場はただでさえ縮小気味でJには40クラブもひしめいている。となればまともに勝負してはJ1勢には勝てないわけで、J1が触手を伸ばさないうちに将来性のある海外市場に打って出る、ツバをつける必要があった。 折しもJリーグがアジアでのプレミア化を目論んでサポの反対を押し切る形で2ステージ制に踏み切ったのも“大きなお金”をJに呼び込む必要に駆られてのこと。狙ってか偶然かはハッキリしないけどタイミングもちょうど噛み合った。 今回のスポンサー契約はとにかくスピード重視、早い者勝ちな側面を強く感じる。 報道によると住商側から持ちかけたらしいというのが驚きではあったんだが、 それだけ住商側が危機感を持っていたからこそJ1,J2にこだわらず実利を獲りに行ったんだろう。 もちろん、コンサの側としても投資という観点があるにせよそれで赤字を出すワケにもいかない。今は赤字でも将来に渡って取り返せばいいなんて呑気なことを言ってる余裕はないし、リスクは極限まで減らしつつ少しでも稼ぐという観点から終盤ホーム3戦だけでもいいので契約にこぎつけた、目に見える形で札幌が先鞭をつける(つけたから横入りすんじゃねーぞ)ってのを印象づけるためのスピード契約とみる。 上手くやったと思うのは間に商社を挟んだこと。 本家赤黒ユニでは旧いところではOPEL、最近ではFly Emiratesが胸スポになってるわけだがJではそれができない。でも何とかして成長が見込める外資は引き入れたい。間を取り持つのはある意味商社の本領発揮、独壇場な分野。裏道というのは語弊があるが、ビジネスとしての着眼点もいいところを突いたかななんて思ってもいる。 ここまでは大きな話だけど、万世閣ホテルズとの企画もスピード重視、できるところから稼ぎましょっていう点では共通点があるように思う。宿泊企画が3室限定ってのはホテル側もお試しっぽい感じで一応やってみますよってのを感じてしまうんだけど、これでコンササポがドッと押し寄せるようなら「コンサドーレってハムさんより知名度は低いけど実はけっこうお金落としてくれるんじゃない?」っていう流れを作れるはず。ホームゲームの半券だからジェフサポさんは恩恵受けられないのかな?小さな流れもたくさん集まりゃ大河になるんだから、どんどん仕掛けていいと思う。連休絡むしね。結果は散々だったけどアウェイ栃木戦では応援ツアーも企画されツアー代金の一部がちゃんとクラブに落ちる仕組みを作っている。北海道は地理的な不利な面が多いけどそれを逆手にとってるという意味ではアウェイ応援ツアーがそれなりにまとまったお金になるのはコンサだから可能な話。観光資源という視点からすれば北海道にはほぼオールシーズン呼び込めるチャンスがあるわけだし、単にコンサを売るだけに留まらない可能性があるというのはちと大風呂敷すぎかな(苦笑)。 来年の胸スポは★SAPPOROで決まりでしょ!ってことで。 さらっと触れるつもりがけっこうクドくなった。年末のネタ枯れが激しく心配だ…(滝汗)。
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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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