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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2011年10月26日
どうだーーーーーーーっ! ・・・と心の中だけで叫んだ。リアルに叫ぶと近所迷惑になるので(汗)。 アウェイ徳島戦は2-0の勝利。どうやら奈良無双だったようで。 家貧しくして孝子顕る。 まさにコンサドーレの伝統ではないかっ!!!! 四方田監督をはじめとするユースの育成スタッフもさることながら、この大一番でスタメン起用した石崎監督。緊急事態で使わざるを得なかったとしてもこの決断には拍手。そして期待に見事応えた(であろう)奈良にももちろん大拍手。奈良のデビューを秘密兵器・西大伍の颯爽登場とカブらせたサポは僕だけじゃあるまい。 今日はイエロー・レッドの大安売りになったとしても絶対に勝たなくてはならない試合。 今年のコンサは「ここで負けたら本格的にヤバい!」って試合で勝ってきた。粘り腰があった。 近藤・ウッチーのゴールと“ヒーロー”の登場で徳島にアウェイでの直接対決で完封勝ち。 これを「どうだ!」と言わずして何とするかっ! 今日の勝利は結果もさることながら内容的にも実に価値の高い勝ち点3であることは間違いない。 ギリギリ踏みとどまっただけでなく選手は自分たちの力で勝利をもぎ取ってみせた。 選手たちは苦しかったと思う。でも、彼らは答えを出した。今度はサポが応える番でしょう。 日曜日にはすぐに熊本戦がやってくる。今日の勝利を喜んだら明日からはすぐに戦いが始まる。 もう後ろを振り向くことはない。振り向いてはいけないし、振り向く必要もない。 前だけを向いて、上だけを目指して1つ1つ戦う。 僕は最終戦まで行けないけど、選手の後ろをサポがしっかり支えていこう。 歯車は再び回り始めた。この良い循環を決して切らしちゃいけない。 ・・・とりあえず、勝利の女神は敵にならずにすんだみたいだな(苦笑)。
2011年10月22日
アウェイ鳥取戦は0-1の負け。 結果だけ知った。厳しい・・・。スコアしか知らないので何が原因なのかは正直わからない。 いやね、ものすごい悪い夢をみたんだよ。 前半終了時で0-5で、後半途中で0-9っていう「サカつくでもそんな試合ないだろ!」っていう試合。そんでKさんが「だから言っただろ、石崎にやらせるからこんなことになったんだ」と大喜びしていたところで目が覚めて・・・。たいてい、こんな夢は逆夢になっていたんだけど現実は厳しくて。 みんな勝つためにやっている。 それはわかっている。でも結果が出ない。負けて悔しくない人などいないはず。 鳥取に向かったサポーターも多いはず。鳥取にいる人たちは何を思うのだろう? 不思議と苛立ちはない。悔しさはあるけど、「何やってんだよ!」っていう気持ちはない。 これが昇格争いの厳しさなんだと淡々と受け止めているのは単に寝起きのせい・・・なのかな。
2011年10月19日
アウェイ京都戦は0-4の負け。大敗。
切り替えることは必要だけど、でも、今日の負けを決して忘れてはならない。
「なぜ負けたんだ?」とひたすら突き詰めてほしい。0-4の負けには必ず理由がある。
今日の負けを「なかったことにしよう」と目を背けるのではダメ。
切り替える、とは「次に勝つにはどうしたらいいか?」と考えること。
忘れるな。J1昇格は自分たちの手で掴み取るということを。
忘れるな。ピッチに立ちたくとも立てない選手たちがいることを。
忘れるな。君たちを信じて最後までサポーターが声を涸らしていることを。
忘れるな。遠く離れたアウェイの地にいても決してひとりで戦っているんじゃないということを。
今日の負けを忘れるな。
次の鳥取戦、頼むぞ。
2011年10月16日
ホーム鳥栖戦は0-1の負け。 最初、0-3とか0-4とかのタコ殴りに遭ったのかと思ったら主審が“持ってっちゃった”ようで。ドームでの千葉戦が「くっそー、行きたかったなあ!」という試合なら、今日の試合は「あの場にいなかったのがせめてもの救いかな・・・」という試合だろうか。今日、足を運んだ方々は結果に対するやり切れなさ、やるさなさを主審にブーイングすることでしか晴らすことができなかったのでは?と察するが・・・。 得失点差こそ最小限のダメージに食い止めたが、河合がイエローで、ジオゴがレッドと 攻守の核をそれぞれ次節は出場停止で欠くことになり、考えられる限り悪い結果となってしまった。 今年の昇格戦線で内外共に言われているであろうこと。それは 札幌は運だけで勝っている。 他サポがバカにするのは勝手だが、コンササポの端くれとしてはそう思わないし、思いたくもない。確かにバーやポストに助けられたシーンは多くあるけど、だからといって運だけでこの位置にいるとは思わない。純貴の2ゴールや、ヤスの2ゴール、上原のハーフナー・マイクばりの打点の高い決勝ゴールを運だけで説明できるとは到底思えないから。 今日の試合は確かに負け。それは受け止めなければならない。 勝つことができなかったにせよ、追いつけなかったのは本当の意味での強さが足りなかったから。それは選手や監督だけじゃなくて、きっと僕たちサポーターにも言えること。運に恵まれてここまで来ることができたとしても、ここから先、ここから上は自分たちで掴み取らなきゃならない。実際、徳島にはホームでスコアレスドローと勝ち切れていないんだし・・・。 普段はあんまり神様の存在を信じないタチだけど、こういう結果になったのはサッカーの神様がコンサドーレに“J1.5”ではない真の強さを身につけよと試練を与えているんだと思うことにする。かなり都合がいいというかキザったらしい解釈の仕方だけど・・・(苦笑)。 過密日程で迎える死のロード、アウェイ3連戦。その上、河合・ジオゴが出場停止で、 盆と正月がいっぺんに来るのと逆バージョンのように災難がまとめて降りかかってきた。 でも、 「だからどうした?」と気持ちを強く持ちたい。今日、鳥栖に負けたけど、それでも3位の昇格圏内にいる。河合が抜けたらコンサは勝てないのか?そんなことないでしょう。今までだってウッチーがいなかったり、芳賀や宮澤がいなかったりした中でも選手とサポがひとつになってしぶとく勝ってきたじゃないか。災難がまとめて襲ってきたんなら、こっちだってサポの元気を全部まとめて跳ね返してやりゃいいんだよ。他のクラブが「これで札幌は落ちるな・・・」とほくそ笑むのを吹き飛ばしてやろうじゃないか! できることは限られているだろう。最初、勝っていたら「切らすな!」と、負けていたら「キレるな!」とタイトルをつけるつもりだったけど、監督や選手たちのコメントを見ていると決して戦う気持ちを途切れさせてはいない。こっちがキレてる場合じゃないんである。
2011年10月08日
・・・というのが得点経過を見ての率直な感想。天皇杯2回戦、水戸戦は2-3の負け。 でも、「チクショー!」とか「何やってんだよ!」っていうネガティブなものではない。 「あとちょっとだったのに・・・」「惜しかったなあ・・・」っていうややポジティブなもの。 コンサはユース組中心で、水戸はガチンコのメンバー。延長込みの体力勝負ではしんどかったかもしれないし、よくやったとは思うんだけど、でもここまで来たらなあ・・・というのが正直なところ。でも、こうした経験は特にユース組には財産になることだろう。 「やはり90分間戦えるフィジカル、 心の準備というものをしておかなければいけないと思います。」(J's GOALより) 石崎監督のこのコメントはトップにはもちろんだが、ユースチームにも向けられたものだろう。 思い切った手が打てなかった、というのは受け取りようによっては「それをどうにかするのが・・・」と言う人もいるかもしれないが、コメントから察するに、監督としてはいろいろな意味で見極めたかったのかな?まあ、普段からともすれば“ひとごと”っぽいコメントばっかりだから慣れっこになったのかもしれんけど(苦笑)。 ともあれ、この結果を受けて、次週のホーム鳥栖戦は昇格に向けての大一番。 何がなんでも勝ち点3を獲るべく励んでもらいたい。
2011年10月02日
・・・と改めて自分に言い聞かせる。 誤解してほしくないんだけど、今日勝ったことはすごくうれしいんですよ?今、クラシック飲みながら書いてるし(笑)。そのうれしさが諸手を挙げて「バンザーイ!」と喜ぶんじゃなくて、「良かったぁ・・・」と大きく胸をなで下ろす安堵の割合が8割強あるっていうこと。 石崎コンサは他を圧倒して今の順位にいるわけでもなく、「あ?国立?元日の予行演習だろ?」と余裕ぶっこくほどの勝ち方もしていない。対戦成績も良くない。国立のジンクスもある。目の前の試合を1つ1つ勝つことで今の位置につけている。室蘭の試合の頃は喜怒哀楽が0-5-5-0で精神的にズタボロ状態。オフィシャルを開くことだけでも怖かったのが、最近やっとそれが4-1-2-3くらいに回復して今日は「勝っていてくれよ!」と祈っていた。 ただ、劇的ゴールで勝てたということだけしか知らない。 昇格するチームはそれが必然であるかのように劇的な勝ち方をするものだけど、それでも今日は勝てて良かった。今日は安堵感に浸っていたい。ノブリンはきっとおかんむりだろうし、ガッツリとカミナリを落としてくれるだろうから(苦笑)。 却って楽勝するよりもギリギリでやっとこすっとこ勝てた方が 「これが昇格争いの厳しさなんだ」と覚悟を決めることができるので良かったかもしれない。 ・・・とりあえず、精神的には4-2-2-2くらいに微修正しとこうか(苦笑)。
2011年09月24日
ホーム徳島戦はスコアレスドロー。
勝ちきれなかった試合なのかもしれないし、負けなくてよかったのかもしれない。
連勝は4で、ホームの連勝は7で、今年の厚別全勝は5でストップ。
ホームゲームはやはり勝たなきゃダメで、引き分けやむなしと安易に言いたくはないけど
スタメンがかなり欠けた状況ではこういう結果になっても不思議ではない。
北九州・ヴェルディと連勝して、もし徳島戦でも勝つことができたらまたひとつ“乗り越える”ことができた、それも今までとは大きく違う一歩を進めることができたと思っているけど、チーム全体としてはそれだけの力がなかった、やはり昇格争いは簡単じゃないんだということなんだろう。
昇格争いの直接対決で相手に勝ち点3をやらなかっただけ良しとしなきゃならないのかも。
選手たちが全力で戦い、選手やサポをはじめとしてみんなが「悔しい!」「でも、まだまだこれから!」と思うことができたのなら今日の勝ち点1は悪くないのかなとも思う。
北九州からの3連戦で勝ち点7を獲れれば合格かなと思っていたので、満足とまではいかないけどよくやったと思う。ひいき目抜きにしても今年のコンサはJ1昇格の3合目くらいまでは辿り着いたはず。もちろん、ここからはずっと試練が続くし厳しさはより増してくるんだけど、僕にとって今年のコンサを楽しい時でも苦しい時でもポジティブに受け止めることができているのはとても幸せなことだと思う。
いろいろな思いが交錯しているけど、端的に言うとタイトルのように集約されるかな。
2011年09月17日
アウェイ北九州戦は3-0の勝利。 オフィシャルの文字情報で試合経過を流し読みしてみたが、後半開始時のピンチを凌いだことでペースを渡さずに済んだ感じなのかな?ウッチー2ゴール、近藤も1ゴールとFW2人がしっかり結果を出してかつ完封勝ちというのは大きい。 思った以上にやれている、苦しみながらも勝ててきたことが自信を生んでいる。 現時点で僕はそうとらえている。 ともあれ、また一段階段を登ることができたのはうれしい。 ダメ出しも忘れずにしっかり休んでホーム2連戦に備えてほしい。 今年はサポと選手との間で良い循環ができているように思う。この循環、続けたいね。
2011年09月03日
アウェイ水戸戦は2-1の勝利。 不満を挙げれば次々出てくるけど、アウェイでの難しいコンディションの中でキッチリ勝ち点3をゲットしたのは評価に値する。内容も結果も両方良い試合というのはそうそうないし、内容が悪くても勝つことができるというのも昇格への条件。 つーか、勝ったその日くらいは素直に喜ぼう。 フル代表:日本 1-0 北朝鮮 苦しんだよなあ。初戦はやっぱり難しい。ザッケローニのコメントが実に頼もしい。 火曜日には早くもアウェイでウズベキスタン戦。しっかり準備してほしい。 なでしこ:日本 2-1 韓国 澤アニキの存在感はすげぇなあ。フル代表の遠藤や長谷部以上の働き。 危ないところに必ずいてくれるっていう頼もしさは何としたことか。 天皇杯1回戦:岩教大 1-1 大体大 (PK5-4) リベンジ成る。喜びはひとしおでしょう。 9月に入ってからいきなりのハードワークで疲れたけど勝った勝ったの揃い踏み。肉食ってスタミナも回復したし、大手を振ってクラシック飲んで1週間後は弾丸ツアーだっ!栃木戦は注目の試合なのに試合を見に行けないのが恨めしいなあ、もう。 寝るっ!
2011年08月17日
>フラ父、頼むからオレが買ってきたクラシックを勝手に飲もうとするのはやめてくれ・・・ ホーム千葉戦は4-0の快勝。 「この試合は絶対に勝つ!」 選手も監督もサポもみんながこう思っていた。それが結果に結びついたのが何よりうれしい。 ウッチー2ゴール、古田が難産の末の今年初ゴールで完封勝ち。 これぞホームゲーム!という試合。 選手も監督もあっぱれだけど、今日は何より駆けつけたサポーターに感謝。 芳賀の負傷交代&宮澤が次節出場停止と代償は大きかったけど、今日の勝利は大きな意味を持つ。千葉相手にキッチリやり返して大勝したというのは千葉に対する格付けにもなるし、周りに与える影響も大きい。 ・・・それにしても、だ。オレ給料日前でお金ないんだよ。今日は試合があるのをすっかり忘れててクラシックを買い足してきたんだが、京都戦もあるんだよ。こんだけやれるならおすましは千秋楽を応募しなかったよ、弾丸ツアーでは栃木戦見られないぞ一体どうしてくれるんだっていう気持ちになっちゃってるんだよ。まあ、最終戦には参戦するけど。 フクアリでの試合ではギャグになっちゃったけど、今夜だけはリアルに言わせてくれ。 今日はこれくらいにしといたらぁ。
2011年08月14日
>ブログパーツの一ケタ順位にもようやく慣れてきたかな・・・ アウェイ富山戦は2-1の勝利。 結果のみチェック。ブロガーさんのタイトルからして相当グダグダだったことが想定できるが・・・。 急遽仕事が入って結果のみチェックして、ひとっ風呂浴びたところにフラ父がスペアリブ用意してくれてたのでさっそく一杯。いやあ、仕事の後のひとっ風呂&コンサの勝利の後のクラシックは格別美味いっすなあ。 正直、スコアレスドローの予感もけっこうあった。 真夏のアウェイゲームだし、去年の国立での緑戦を思わせるような信じがたいくらいに内容のない試合も覚悟していた。アウアウアウアウー♪っていう芸風発動フラグもあったしね(汗)。実際、内容はひどかったみたいだけど、それでも勝ち点3を拾うことができたことは評価しなきゃいけない。今までだったらドローが精いっぱいだっただろうし。よくやった!で済まされるのはアマチュアまでなんだぜ、っていう展開も覚悟していた。白樺学園はよく戦った。胸張って帰ってこい! 石崎コンサといえばとにかく脆いというのがここ2年の僕のイメージだったが、 今年は不格好ながらも少しずつ強くなっている、結果を出せていると思わせてくれている。 それは素直に嬉しいことだし、同時に不格好でなくここからさらに強くなるためには何が必要なのかと考えさせられる。 内容に関してはこっちがブーブー言うより選手や監督が一番わかっていることだろう。 とにかく最低限のミッションを選手たちはクリアした。今度はサポが背中を押す番だ。 ブーブー言うことも必要だけど、それだけだったらただのクレーマー。 お互いが高め合える存在でなきゃサポーターとは言わんのだよ。 せっかくフロ入ったのにクラシック飲んで汗が噴き出てきた(苦笑)。でも気にしない! 明日も仕事だけど頑張れるぞ!明日はアレを買うか・・・。
2011年07月31日
ホーム岐阜戦は1-0の勝利。
大きなイベントを仕掛けると決まって勝てないイヤなジンクスを振り払い、
かつ、1人少ない状況から勝てたのは良かった。
でも・・・何て言うんだろう、自分たちで試合を難しくしたようなイメージがあるんだよなあ。
辛勝・・・なのかな。
入場者数は8904人(J公式より)。これに関しては参戦した身ではないので多くは言えない。
せめて14時キックオフだったら弾丸で参戦したんだが・・・。
これが今のクラブの現状、実力ということじゃないかな。
これを受けとめてコンサに係わる全ての人たちがどう動くか、ということだと思う。
さあ、ネタ考えるか!
2011年07月23日
アウェイ千葉戦は0-2の負け。
スタッツとオフィシャルの文字情報だけ確認した。
シュート数26対5。完敗、という以外に言葉がない。
後半は1トップがどうとか以前の問題のような・・・。
逆にこれだけ見事な負けっぷりだと却ってすがすがしさすら覚える。
「甘っちょろいわ!」とガツンとやられた去年の雨の柏戦を思い出す。
ジェフサポは今までの鬱憤を完全に晴らしたことだろう。
相手が強かった、こっちが弱かった。
だったら、こっちが強くなればいい。
負けはしっかり受けとめよう。悔しさは記憶にとどめよう。
次に勝つために。
2011年07月16日
ホーム水戸戦は2-1の勝利。
とりあえず結果だけチェックしてメシ食った。いやあ、勝ち試合の後のメシは旨いねぇ。
不安で不安で・・・ってほどではないにせよ、ここぞってところで必ずやらかしてきた石崎コンサだから不安はやっぱりあった。そして、相手は水戸。必ずしも相性は良くないし、本気でJ1昇格目指すならホームで絶対に勝たなければならない。さらに、水戸を率いるのは“あの”闘将。引き分けはもちろん、負けようものなら「何だよ、石崎はあの凍傷以下かよ。だからとっとと解任しとけばよかったんだよ、バカじゃねーの?」となるのは火を見るよりも明らか。
まあ、勝てたからホッと一息ついて旨いメシが食えたんだけどさ。
内容は全くチェックしてないので何とも言えないけど、
2-1で振り切って勝てたことは選手にとっては自信や手応えを感じたんじゃないかな。
ホームでは勝たなきゃいけないっていうサポーターの後押しもきっとあっただろうし。
雨の中参戦されたサポーターに改めて感謝。
順位に関してはまだ気にする必要なし。本来はホーム3連勝が絶対条件だったし、勝ち点差を考えれば9月のホーム栃木戦までは全部勝つくらいでなければ昇格争いには絡めない。その栃木戦をブッチする人間に言われたかないだろうが(滝汗)、大きな連勝をしていかないと簡単には追いつけないのもまた事実。
まずはしっかり体をいたわって、反省すべき点は反省して難関の千葉戦に挑むことになる。
フクアリは相性も良いし、関東圏のサポーター中心に集結される方も多いはず。
ようやっとチームもサポもまとまってきたような、そんな気がする今日の勝利。
さあ、旨いメシの後は旨い酒。クラシック飲むぞーっ!
2011年07月11日
いえね、弾丸ツアーで休みもらうために木曜から地獄の夜勤4連チャン。 金曜がクソ忙しくて体はボロボロ、ココロはズタズタ。土曜日は疲労が最高潮。 まあひどいやられっぷりで体調は最悪のズンドコ状態。 土曜日はちょうどハーフタイムくらいに起きたんだけど、ついうっかりテレビをつけたらノノさんの 「少ないですねぇ・・・。」っていう声が聞こえたもんだから、 「ああ、今日もゴール前にボールを運ぶことすら出来ずにスコアレスドローかなあ・・・」 なんて思っちゃったんだよ。 サポの端くれとはいっても、やっぱ自分の生活が第一だからもしも負け試合を見ようもんなら もう絶対仕事でやらかすことは火を見るよりも明らか。 サポーターといえば腰に巻くものというくらいに余裕なかったんだわ(汗)。 乾杯!コンサドーレのサムネイルはゴールシーンだったけど、 「いや待てあわてるな、これはSTVの罠だ。 勝った試合ならゴールを挙げた選手がサムネイルになるはずだ。ぬか喜びは禁物だ。」 久しぶりに道新スポーツの1面を飾ったかと思えば石崎解任なんてひどすぎる!と ネガティブ思考てんこ盛り状態(滝汗)。 情報も遮断してオフィシャルも見ずにひたすら仕事をこなしきることに集中。 おかげさまで(?)何とか夜勤4連チャンを乗り切って、今日は振り替えでお休み。 リフレッシュするために温泉でひとっ風呂浴びてサッパリして、 いろんな意味で覚悟の上で録画した試合を今見終わった。 で、試合を観た感想はタイトルの通り、宮澤エロい!純貴エラい! 土曜日に厚別に足を運んだサポーターはさぞかし幸せな気分だったことだろう。 「コンサドーレが勝ったらジョッキでクラシックをグイッと空けるんだ・・・」 今までだったら「何、その負けフラグ?」だったのが今度は違った。 ええ、飲んでますとも。美味いに決まってるじゃないですかっ! だから今度も美味しいクラシック飲ませろっ!!!!!!
2011年07月06日
北九州とのホームゲームはスコアレスドロー。ホント、1点が遠いなあ。 母さぁーん!僕は今札幌ドームにいまぁす!コンサドーレは今日も負けでぇす! ・・・とならずに済んで良かったよ。実際にゃ負けではなく分けだが。 宮澤が前半で引っ込んだのはケガか?宮澤の出来が悪かったのか?それとも作戦ミス? オフィシャルの文字情報だとお互いいい場面は作ってたけど両チームのGKがGJってことでOK? それとも北九州が素直なクロスばっかり上げてくれたので助かったって感じ? これじゃイカンと思うんだけど、スコアレスドローで納得しちゃってる自分がいるんだよねぇ・・・。
2011年07月02日
アウェイでの栃木戦は1-1のドロー。
オフィシャルの文字情報では「1失点で済んで良かったんじゃないの?」というくらいに
危ない場面を何度も作られながらも栃木が決めきれずにいたような印象を受ける。
これ以上勝ち点差を広げられないためにも勝たなければならない試合だったが、
今日のドローはそれでもあえてポジティブにとらえたい。
というのは、アウェイで先制されながらも追いついて引き分けにしたから。
今まではとかく石崎コンサは脆かった。上位チームには先制されるとたいてい負けていたから。
純貴が決めてくれたのもうれしい。FWはゴールを決めてナンボだからね。「補強?俺がいるだろ!」というのを結果で示したことで自信もつくことだろう。ウッチーが戻ってきたことでスタメンの座も安泰ではない。結果を出し続けにゃいかんぞ。
もちろん、内容は良くないことが想像されるし、1トップにする意味は果たしてあるのかとか、映像を見れば不満はきっと出てくるだろう。それでも追いついての引き分けは今までの「何やってんだよ!」的なものとは少し違った意味もあるように思う。
悔しい引き分け、勝てた試合だったという点ではどちらも一緒だろうが、その質が若干違うということ。もっとも、それを次に生かせないでいるのが石崎コンサの困ったところ。ホーム3連戦は是が非でも3連勝しなければ。今のままでは勝ち点3を獲るのは相手のミスがなければ無理そう。
しっかし、どうしてこうも戦いぶりが不安定なのか・・・。
2011年06月26日
・・・と毒づきたくもなりますがな。
オフィシャルの文字情報と石崎監督のハーフタイムのコメントからして、
前半は富山の前線からのバンザイアタックにビビって鳥カゴ状態だったと妄想するが・・・。
アウェイの鳥栖戦みたいな試合展開だがホームでやっちゃいかんでしょう。
後半は例によって猛ゲキ入れられてお目覚めモードになったみたいだけど結局スコアレスドロー。
10試合以上こなして未だ得点が2ケタに届かない極度の得点力不足は
単に前線が決めきれなかったのか、あるいはそこまでの過程に問題があったのか・・・。
岡山の練習参加よりもFW補強が先だろ!とイヤミのひとつも言いたくなる。
ユースの前くんがサブに入ってチアゴが外れる、上原がFW登録でのベンチ入りってのは喜ぶべきか悲しむべきか。ブルーノの出来がどうだったのか気になるところだが、ここまで点が獲れないようじゃ外国人総取っ替えでもせにゃ打開できんのではと思いはじめている。
負けなかっただけマシってんじゃダメ。
こんなことじゃいつまでたってもJ1昇格なんてできっこない。
今日のスコアレスドローは足踏みでは済まされない。
2011年06月19日
アウェイ岐阜戦は3-1の勝利。
ついうっかり宮澤が先制ゴールを挙げたのを知ってしまったので(試合終了までは情報を遮断することにしている)、「とりあえず負けはないかな・・・」と思ってはいた。ただ、ドロー以下になろうもんならヤバいだろうなとも同時に思っていたので、とりあえずは勝ててホッとしているといったところ。
これは相手が最下位に沈む岐阜だからということではなく、室蘭での試合のような情けない試合の後は相手がどこであろうと何が何でも勝つことが最低限の仕事だから。タスクをこなしたことに対しては素直にGJ。
ただ、前半で3-0にしておきながら3-1に終わってしまうあたりが現時点での石崎コンサの実力ということ。サカダイでの監督の言葉に「波がある」というのがあった。前半と後半でガラッとチームが変わってしまう。監督もさぞかし頭の痛いことだろう。
石崎監督はもちろんのこと、今日の試合は勝ったこと以外何ひとつ満足できない、
いや満足してはいけないという試合だったのではないだろうか。
ただ、純貴の初ゴールだけはGJ!と言わせてほしい。
今まで腐らずに頑張ってきたことがゴールという結果で示せたのだから。
純貴にはこれからどんどん活躍して“先輩の意地”を見せてもらいたい。
2011年06月12日
室蘭でのホーム、横浜FC戦は0-2の負け。 オフィシャルの文字情報だとサイドから攻め込んだが、横浜FCのミドル2発に沈んだのかなと感じたのだがスタッツを見てビックリ。シュート2本って・・・。これでどうやって勝てと? 山下中心に最後の砦は踏ん張ったが、 芳賀のいないバイタルエリアからズドンとブチ抜かれたでござるってオチか? よしこれから!ってところで必ずといっていいほどズッコケるっていうのは もうここまでくるとコンサドーレのお家芸と認定してもいいな。 J1の大宮が残留のプロならJ2のコンサドーレはズッコケのプロ。 悔しいやら情けないやら・・・。負け方があまりに悪すぎるよ。 三歩進んで二歩下がるどころか、一歩進んで十歩下がるの繰り返し。 これじゃあ成績も観客動員も上向くはずがないよな。 こうも落差が大きすぎるといくら耐性がついているサポでも付き合いきれんぞ。
2011年06月04日
アウェイ大分戦は1-0の勝利。今年アウェイでは初めて。
九州アウェイ3番勝負のオーラスを勝ちで終わらせることができて何より。
1年3ヶ月ぶりの連勝ってのもどうかとも思うが、それが今までの実力だったのなら一歩進んだとも言えるワケでポジティブにとらえよう。暫定だけど、やっと順位が1ケタに戻ったんだから。それにしても、熊本が8-5で5位にいるって昇格時の横浜FCとモロにカブるような。それが高木監督のやり方であろうとは思うけど・・・。
近藤のシュートは大分GKが油断してたかな?文字情報だと攻め込まれるシーンも多かったようだけど、アウェイで1-0勝ちっていう結果を出せたことは大きい。結果がついてこないと自信も持てないしね。
鉄人・芳賀の途中交代など勝つための代償も大きかったみたいだけど、これはある意味で変われるチャンスかもしれない。総合力の底上げなくしてJ1昇格はあり得ないんだし、サブ組の突き上げを期待したい。
さあ、次は室蘭で横浜FC戦。
年1の室蘭開催は楽しみにしているサポーターも多いはず。ホームの力、見せようぜ!
2011年05月29日
岡山とのホーム厚別開幕戦は2-1の勝利。
宮澤をFW起用するなどして頑として変えなかったシステムをいじってきた。といっても、ドラスティックに変えたとは必ずしも言えないような。人の配置は変えてきたけどね。オフィシャルの文字情報では両サイドでのやり合いだった感じだが・・・。
今年は今まで2点以上取ったことのないコンサドーレだけど、決勝点はオウンゴールってのも何だか微妙・・・。そして厚別開幕ゲームなのに観客動員が5500人(汗)。
~追記&修正~
三上が草津戦、じゃない鳥取戦で2ゴール挙げていたのをすっかり忘れてた(滝汗)。
ごめんよ、三上。
でも、とにもかくにも勝ててよかった。
最初、サポーターズブログに試合後のエントリーがないから
スコアレスドローに終わって公開説教食らってると思ってた。いや、マジで。
いろんな意味でギリギリだったけど、ホームで勝つという結果は出せた。
内容も結果も両方求めるのは欲張りだとわかっちゃいるけど、勝ってバンザイ!となるより先にホッとするというのはどうにかならんもんか。いや、こっちの気の持ちようなんだけど、不安定な戦いぶりがちっとも改善されないってのはなあ・・・。石崎監督が未だにハーフタイムでイージーミスが多いって言うのはねぇ。
しんどい戦いは当分続く。わかっちゃいるけど改めてそう思った。
2011年05月21日
アウェイ鳥栖戦は0-1の負け。 どうもロクにシュートすら打たせてもらえない試合展開だったようで。 結果もそうだが、勝利の可能性をまるで感じさせないやられっぷりとみたが・・・。 メンバーがどうとか、シュートを打たなきゃ始まらないとかそういう問題じゃないな、きっと。 うんざりする。 こういう試合を繰り返すからサポもお金も離れていくってことに 少しは危機感を持ってもらわないと困る。
2011年05月15日
どっちがホームなのかわからないくらいに不安定な試合運び。 攻撃の質は鳥取の方が明らかに上で意図を持っていた。 緩い時間帯も数多くあった。横の揺さぶりにとにかく弱い。無失点はホントにたまたま。 2ゴールはホントにシンプルなボール運びでキッチリ決めたのは良しとしたいが、 今日は勝ったという結果だけが収穫と言ってもいいかもしれない。 鳥取は良いチームだ。決してまぐれ、フロックじゃないのはよくわかった。 コンサのこの内容では・・・正直しんどい(←堂本剛かっ!)。 ホームゲームなのに喜べない勝利。喜びたいけど喜べない、というのが正直な気持ちである。
2011年05月08日
アウェイ熊本戦は0-1の負け。
ブログ巡りをさらっとしたところではシュート4本っていうのがやたら目立ったから「どんだけタコ殴りに遭ったんだ?」と思ったのだが、どうやら打てるところで打たないことで負けたようで。つないで崩すことが石崎コンサの持ち味とはいえ、負けるとすればほぼそれしかないだろ!っていう負け方みたいだから余計に「何やってんだ!」となったとみるが・・・。
ゴール前まで持ち込むことはできても、そこから先を打ち破れないと・・・ってとこかな。
石崎コンサである限り、こういう図式はたぶん続くと思う(負けるっていう意味ではなく)。
石崎コンサは3年目だから研究もされているし、“攻略法”は相手もつかんでいるはず。そこをどうやって乗り越えるのかが今年の(というより去年から続いている)テーマと思っているんだが・・・。まあ、僕はじっくり構えて観ることにしますよ。
熊本にしてやられたという試合だが、それでもやっぱりシュート4本じゃ
「打たなきゃ始まんねーだろ!」と言われても仕方ないだろうなあ・・・。
2011年05月04日
ホーム草津戦は1-0の勝利。
3時間遅れですが試合観ました。ホント、苦しんだね。
前半はバカスカシュートを打つワケでもなく地味な試合展開。
ぶっちゃけ、地上波ではノノさんの解説なしにはいちげんさんには退屈だったと思う(汗)。
決勝ゴールは宮澤。最初、オウンゴールかと思ってた(苦笑)。
そこにいたというのも良かったが、今日の宮澤の出来は良かったと思う。
でも、インタビューでの「そうっすね」はいただけないぞ。
本来なら、ホームでの勝利ということで久方ぶりのアレをやりたいところだが、
今日は「バンザーイ!」と浮かれるよりも、ホッとしたというか勝ったことを噛みしめたい。
幸い、今日は休むことが出来たのでクラシックも「うらぁ、グイッと空けるぞ。カンパイじゃーっ!」ではなく、「・・・乾杯。」と静かに味わって飲みたい。やっとひと心地できるねという気分。攻撃もまだまだ精度を上げなきゃいけないし、バリエーションも増やさなきゃならないなど課題を挙げればキリがない。
やっとスタートラインに立てた。
ここから上を目指していくわけだが、先は長いね・・・。
2011年04月30日
セクシーさんとはスコアレスドロー。 結果には不満だが負けという最悪の事態だけは免れることが出来た。 電波な噂に惑わされたオレだけど、かろうじて途中解任の流れは食い止めるとことができたと思う。 つーか、途中解任するくらいなら去年の時点でスイッチを考えるのがフロントの務めだろうに。 去年の成績の上でそれでもなお今年も石崎監督に任せる以上は覚悟せないかん。 改めて心に刻むことにする。 J1で勝てるサッカーとJ2から昇格するためのサッカーと同じとは限らない。 しかし、J2で通用しないものがJ1で通用するはずもない。 また宮澤か!みたいなシーンもあったらしいけど、セクシーさんの個の能力で押し切られることなく無失点で凌げたのは収穫。サポーターの後押しがあっただろうし、運も味方だったのかもしれないけど(苦笑)。シュート数が10本を上回ったのっていつ以来だ?もたつくセクシーさんから勝ち点3が奪えないのが今のコンサの実力とは思いたくないが、それでもこの勝ち点1は精神的にドツボになりそうなのを防ぐ薬にはなったはず。 ただ、次のホーム草津戦は何が何でも勝たないとダメだぞ。 観客動員もかなり厳しくなるかもしれないが、地上波中継も入る。 「俺たちはやれる!」というのをアピールできるラストチャンスという意気込みで頼む。
2011年04月23日
「試合、どうなったのかなあ・・・。」 今年も胃が痛くなるような思いでオフィシャルブログを開く週末が始まると思うと 本格的にリーグが再開されたんだなあという気になる(愛媛戦はオンタイムで見てるから)。 ホーム開幕戦は0-1の負け。 文字情報の限りでは中盤でかっさらわれてからの失点らしい。・・・宮澤、またやらかしたのか? 何だか監督のコメントが予想できてしまうなあ(汗)。 0-1だろうが、0-4だろうが負けは負け。 初戦の愛媛戦のあまりの体たらくからすればマシなのかもしれないが・・・。 怒りとか嘆きとかネガティブな感情はサポーターそれぞれにあるだろうけど、 サポーターの間で“飽き”がきていないかが心配。 “飽き”は“諦め”を呼ぶ。“諦め“は無関心へとつながる。 今年で石崎体制3年目。DFラインが総取っ替えといってもそれなりの進化は求められるし、 サポだってそうしたものがないと応援し続けるのはキツい。 参戦できないのにこう言ってしまうのは反則だが、開幕戦で12000人に届かないって・・・。
2011年03月05日
いいところ何にもなし。 >ボールは札幌ですけど攻撃はサッパリですねぇ。 地上波では早野の解説。いちいち的確なもんだから参っちゃうよ。 前半は「寝てるんじゃないの?」っていうくらいに動きが少ない。つーか、選手間の距離がありすぎてタテのボールがほとんど入れられなかったような。質量共に動きが悪いんじゃ話にならんよ。最初のゴールは点の獲られ方が、2点目はボールの奪われ方があまりにも悪すぎ。中盤すっ飛ばしでロングパス1発でやられるなんて・・・。 ゴールを決めたのはジョジマールだが、むしろジョジマールで良かったとすら思えるほどディフェンスがザル。もっと質の高いFWであれば前半で0-3くらいにされて試合は終わっていたと思う。全て後手後手に回る最悪な試合展開。西村が若干狙われていた感じがしないでもないが・・・。 選手の距離が遠すぎてつなぎのサッカーになってない。チャンスを作る以前の問題。 >足下に出す札幌と、スペースに出す愛媛 地上波で観た方は早野解説がホント的確だと何度もうなずいたことと思う。 今日ののMOMは愛媛の斉藤で決まりでしょう。あと早野解説と(苦笑)。 やけくそにならないようにと思いつつもあんまりな試合内容。 ウッチーが全て悪いわけじゃないが、ボールがちっとも収まらないんじゃなあ。 アンドレジーニョが間に合わないなら、横野&ウッチーの2トップでもいいような。 未だプレシーズンマッチのような緊張感のなさというか、本気モードに見えなかったのはオレだけか? ・・・え?昇格?アホ抜かせ! ~追記~ スペースに出してたのは愛媛だった。冷静さすら失っていたよ(泣)。
2010年12月04日
>土曜の12時30分キックオフじゃ朝イチの特急でも間に合わないってば・・・。 今年の最終戦、熊本戦は4-0の快勝。KKウイングの借りを札幌ドームでキッチリお返し。 三上2ゴールも素晴らしいが、今季限りでコンサを去る俺たちの砂川誠が1ゴール&1アシスト。 そして直接FKまで決めたとあってはもう大・砂川祭りでしょう。 去年のソダンといい、ここまで見事な幕切れはそう見られるもんじゃない。 これだからコンササポはやめられんのだよ。 来年は「観に来て良かった!」という試合を多くしてほしいが、まあ今日は素直に勝利を喜ぼう。 今年は「これぞベストゲーム!」という試合になかなかお目にかかれなかったが、最終節でようやっと結果となって現れたと言っていいのでは。ホームゲームにもかかわらず、サブですら4人しか揃えられない中でこれだけの結果を出せたことは来季に向けて大いに弾みがつく。 ただ、問題がひとつ。それはこんな素晴らしい勝利の後にもかかわらず、 これから仕事で祝杯を挙げられないことである。うわーん!(大泣)
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プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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