こんばんは。 ああ、私も目からウロコでした。 良い時も悪い時もいつでも変わらずに見ていてくれる…本当にそうかもしれない。 自分も家族にそうしてもらっていたし、自分も何時も気にかけている…と思う。 チームの事も同じ。良い時も悪い時も変わらずに応援している。というより、良い時とか悪い時とかそんな事は関係なくチームが大切だから応援しているのでしょうね～。 深いな～曽田氏のお話。頭の中はどうなっているのか見てみたい（笑） とても良いお話しをありがとうございました！

こんばんは！ すばらしいレポート、本当にありがとうございます。 トークショー行って頂いていたので、安心して 組合活動と宮の沢に説教に行けました（笑） 曽田ちゃんの以前のトークショーまで、ご紹介 頂きありがとうございます。 岩沼、いい奴なんですよ・・さわやかじゃないけど なんか心、透きとおっております。あいつ。。。

こんばんは！ 曽田さんは、考えていることが一味違いますね。 全く同感なのですが、私は言葉として表現できないなぁと痛感した次第です。思っていることを言葉で表現できる方が羨ましい。ひとみ様も同じく、ブログで表現されているなぁと感じております。 最近、売店や通路などで会うと、良く目が合うんですよね。こちらが照れもあって少し間があくと、彼から「こんにちは！」と挨拶されて驚きます。 いつからだろう・・室蘭で見かけた時に「曽田さ～ん」と年甲斐もなく声掛けたり、売店で一生懸命売り込んでいる時に声掛けたりしているうちに、覚えられてしまったみたいです（私、目立つカラダなもので・・）。最近は、曽田キッチンに行くと、彼から売り込まれます。もちろん、ご購入です！ （売り込まれなくても、もちろん購入するのですが、直接売り込まれると、プレミア感が生まれます）

良い時にもまわりが自分を見てくれていることを知り、感謝できるようになりたい。＞ いや～そういうふうに思えるってことがすごいですね（＾－＾；） 私も曽田さんの話聞いてみたくなりました。 というか本まだ買ってないのでまず買いに行かなきゃ!!(^_^)v

目標を持っていない自分を恥じたり、 目標を持たなければと焦るのでは本末転倒だと思うのです。 夢や目標を持つのは大切。 そのために頑張る気持ちが生活に潤いをもたらすからです。 だから、夢や目標が見つかるようにいろいろなことにチャレンジしたり、 何にでも首を突っ込むことが大切なのではないでしょうか。 ああ、真面目なこと書いたら疲れたわ。

やっぱり曽田って、菩薩様になったね。きっと。 いつ頃憑依されたかは定かではないけど、された。きっと。 曽田が気付いた事で、選ばれたのだゎ。きっと。 むふーっ。

>>mimicchiさんへ こんばんはー! 言われて私も、そういえば自分自身もそうじゃないかと気づきました。 曽田は一体なにをきっかけでこう思うようになったのか、気になりますね。 サポーターがどんな時でも変わらず応援していても、 選手の耳に入る声は負けた時の罵声、というのもなんだか納得です。笑 あっ、いや、笑うところじゃないんですけどねっ。 そう思うと、やっぱり勝っても負けても変わらず応援するということは とても大切なのだなぁと思いました。 >>団長さんへ こんばんはー! いやいや、すばらしいのはレポートではなく曽田の言葉です。 こちらこそ、説教行っていただきありがとうございます。 今回も楽しませていただきました～。 しゅんぴー、こちらから見えているままの人なのでしょうね。 そんな優しく性格が良く頑張り屋のしゅんぴーを、サッカーの神さまは見放しません。 うちの選手に嫌な人なんていないっ、と思うのは贔屓目かもしれませんが、 本当にみんな良い子だよなぁとしみじみ思います。 >>荒谷弘樹命さんへ こんばんはー! 曽田。どうしたらあんな人間になれるのか、とても謎です。 なぜにあの人はサッカー選手だったのでしょう。 なぜにサッカーをやりながら、あんな頭脳になるのでしょう。 もともとのつくりが、他の人とは違うのでしょうね。 あ、SODAキッチンでは声かけてくれますよねー。私も経験アリです。 もう色々食べたんですか、なんて言われて、 いやーこれからですーウフフー、と必至にお返事していたりしてます。 私は、言葉で表現なんて全然出来ていませんっ。 ブログなどで書かれているのを見て、そう言いたかったの私も!と思うこと多々です。 >>サッカーボールさんへ 曽田本は、ぜひっ。選手たちにも読んでもらいたいですわー。 自分の気持ちをキリリとさせることが出来ます。 小中学校にも講演に行くそうなのですが、 どんな風に話しているのか想像ができません。もっと簡単に話しているでしょうし。笑 >>rocket2号さんへ そうなんですよね。頑張る気持ちが大切なんですよね。 学校側がやろうとしていることは私たちにはわかりますが、 子どもに伝えるためには間をはしょって話さないようにしたいものです。 肝心の"何のために"が抜けていては、道に迷ってしまいます。 司会の人は用意した質問をしていっただけで、 曽田の答えをうまく汲んでくれなかったのが気になったのでした。 って、疲れるの早ーっ。 >>しーちゃんさんへ 菩薩さま!!そうだったんだ!!そう思えば、すべての事柄に納得がいきます。 難しい言葉の数々も、悟りをひらいているような考え方も、 菩薩さまになったからだったんですね。ふわー、ものすごくスッキリしました。 そうして、菩薩さまは私たちに色々なことを伝えてくれるのでしょうね。有り難い。

ね！ね！そんな感じするよね！ あの首のスーッと加減、目の細さ加減、立ち姿加減、 薄笑い加減、 きてますっ（笑） で、菩薩様ってお釈迦様の若かりし頃でお勉強の途中らしいの・・確か。 その感じも、また何だかきてるでしょ？？

お勉強の途中のお姿だったとは、めちゃくちゃきてますっ。 はまりすぎですっ。 ああいう顔の菩薩像を見たことがあるような気さえしてきます。笑 この世の中は、曽田と曽田以外のどちらかにしか別れないんですね、きっと。 どうりで一般人がなかなか踏み入れることができない領域なわけです。 今度SODAキッチンで見かけたら、きっと後光が差していると思います。笑