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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!

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「逃げるな」だとー!?

2010年11月02日

昨日はぞっこんとFの炎がちょいかぶりだったので、録画しながら少し観ていた。
先にコンサが入ったのはぞっこん。
草津戦と、そのあとのゴール裏の様子、直さんのトラメガ。
そのあとに、健作から「一日一日を大切に」という言葉。
更にそのあとに、健作から「サポーターも逃げないで」という言葉。

......「逃げるな」......だとー!?

逃げるかっ。逃げるわけないだろっ。なんでそんな言葉が出てくるんだっ。
それはサポーターの姿を見て?
それとも逃げていると感じる何かがあった?
それとも私のようにムキになる人への挑発?
あーっ腹立たしい大森健作め!(←思いっきり八つ当たり)
チームが苦しんでいる時に逃げるなんて、どんな裏切り者だっ。

草津戦後のゴール裏での出来事が、自分の中で完結したわけでは決してない。
難しいことは考える方が面倒で、流してしまって日常に戻った方がラク。
厳しくすることも甘やかすことも難しくて、どうするのが一番なのかわからないけれど。
でも、だからと言って逃げるなんてことになる理由は微塵もない。
逃げるわけなんかない。むしろ追いかける。
逃げる時は、愛するチームを捨てる時。そんな時が来るとでもお思い?

サポーター舐めんなーーーーーーっ!


post by ひとみ

23:11

コメント(9)

この記事に対するコメント一覧

あほ

Re:「逃げるな」だとー!?

2010/11/03 00:12

健作さんは心配してくれてんじゃないの? 現に、コンサがJ1にいた頃より確実に観客動員が減っているよね。 ゴール裏だけいれば、コンサは存続できるわけでもないだろう。 ましてやSSで観ているお前に何がわかる。

大阪帰りの道産子

Re:「逃げるな」だとー!?

2010/11/03 00:25

ひとみさんこんばんわ(^o^)/ オオドサです(^o^)v 少し長くなりますm(_ _)m >逃げる時は、愛するチームを捨てる時。そんな時が来るとでもお思い? それはヒドイですよねェ・・選手は移籍出来てもサポはコンサしかありません。 サポの一番の誇りである「このチームがある限りどんな時でもサポートする」 が抜け落ちています。 そりゃ単なるプロスポーツの一つかもしれませんよね。J1の時はコンサの選手 なんかロクに知らない方でもSS席でお弁等食べてビール飲んで相手の代表の 選手見て「オオッあれが○○ダッ」と翌日職場で自慢する・・それでも良いのです 上客ですから。でも負けが込むとチーム愛がない分ソッポを向きます。 マスコミも同様です。調子の良い時だけ太鼓持ちの様な提灯記事を書いて、いざ となったら崖から突き落とすような仕打ちをします。やはり愛が無いのですねェ。 野球の話で恐縮なのですが黒人初の大リーガーでジャッキーロビンソンと言う選手が いました。成績が良い時はマスコミもチヤホヤしましたが、深刻なスランプに陥ると 手のひらを返したように批判されました。ただ地元新聞のスポーツ記者だけがどんな 時でも彼を応援する記事を書き続けました。 その後、彼が野球殿堂入りした時に「地元ファンと地元の記者の記事のお陰です」と コメントしました。 道内のマスコミもコンササポに愛されたいならコンサ愛を(^o^)v

ひとみ

コメントありがとうございます。

2010/11/03 01:00

>>あほさんへ 文章が支離滅裂なので、ちょっと落ち着いてください。4行すべて違うこと言っていますよ。 あ、自分で「あほ」って認めているくらいだから仕方ないのかな。 突っ込みは来るかと思ったけれど、まさかマジにとる人がいたとは...。 >>オオドサさんへ こんばんはー!コメントありがとうございます。 >このチームがある限りどんな時でもサポートする そのことが如何にゆるぎないものか、 まだまだサポーターから伝え切れていないということなのでしょうねぇ。 あと、席種どうこうということは私は思いません。 SSだからお金持ちでコンサに熱が無いとか、SAだから雰囲気があたたかいとか、 Bだからチームを誰よりもわかっているとか、そんなことはないはずです。 オオドサさんのお話は例え話とは思いますけれど。 ちなみにプロフィールには「主にSS観戦」と書いていますが、 今季はあまりSSにいない私です。あちこち行くと、色々なことが見えてきますね。 確かに、マスコミにはもっとチームへの愛があっても良いと感じます。 私もブログで時々書くのですが、いつまでも現状のような記事ばかり書いていては いつかマスコミは消えてしまいます。 それでごはんを食べているとはいえ、マスコミというのはもともと信頼があるものですから 民間の企業とはちょっとポジションが違うと思うのです。 その地元新聞のスポーツ記者さんは素敵ですね。 マスコミに限らず、どのお仕事にも信念を持っていたいものです。大袈裟ですけれど。

大阪帰りの道産子

Re:「逃げるな」だとー!?

2010/11/03 01:10

再コメントお許し下さい >あと、席種どうこうということは私は思いません。 すみませんそんなつもりで書いてはいません。あくまで例えですm(_ _)m 前の方のコメントを見て書いた訳ではありせん。でもボクはSS席が満員に なる位の人気がコンサにあればと思っています。ユースの子達がスターになり 代表に呼ばれるくらいになれば実現するかも(^o^)v

whiteowl

Re:「逃げるな」だとー!?

2010/11/03 01:21

ひとみさんのいつも前向きな記事を支持する人の方が多いと思いますよ。 一緒にしたら申し訳ないかもしれませんが、お互い大変ですが頑張りましょう(笑)。

owls

Re:「逃げるな」だとー!?

2010/11/03 03:41

苦しいときほど、ゴール裏爆心地に近づくのが僕の逃避術です。 そこにいる間だけは雑音が入らないから。 逃げるといえば、国民総逃避癖に罹ってると思います。 サッカー流行ってるから、ちょっと囓って、分かんない→つまんない→やっぱり野球だなって、野球の方が面倒臭いのも知らないで。 (≧ε≦) 今のところは、勝てなくても、逃げない限り敗北ではないと自らに言い聞かせて粘り倒すしかないようです。 とは言え、カンフル必要だな。 フロントは集客作戦をあの手この手で繰り出し、それは大切だけど、もっと原点を衝いてほしいのです。 このチームを強くするのは地域の力なんだと、参加意識を煽る作戦を。 そして、従来のサポーターには、いつの間にか自分達に既得権があるかの様な勘違いがないか、自らに問い質す必要がある。 J誕生の頃と違い、現在、サポーターという言葉に排他的な集団というイメージを持つ人が増えてるらしいんです。 虹と雪プロジェクトには、その辺とか、あの辺をなんとかするきっかけにならないかという願いが込められており、最初はゴール裏だけの現象かも知れないけど360度に拡がってこそ成功なんです。 熱烈ゾーン外だからとか、SSだからとか関係ない草の根です。 「遠慮はいりませんよ」と、こちらから呼び掛けること自体が、実は趣旨から外れていて、どの席種にいる人でも、当然参加の権利を持ってると考えてもらえれば幸いです。 言い出しっぺに近い立場だから、こんなこと書かせてもらいました。

チームがある限り

Re:「逃げるな」だとー!?

2010/11/03 09:03

おはようございます! 「ぞ」は見てないけど言った健作さんも「熱く」なっていたのかな?選手目線になってしまったか。 「チームを信じて!」と言ってくれれば「オウッ!」だったのに・・・惜しいぞ健ちゃん! 我が家は家庭内派閥があり、夫は「試合は真横で見たい!応援のスタンスは人それぞれ派」。私は「今日出来ることを出し切りたい!みんなで熱く叫ぼうぜ派(ゴル裏気質)」です。 一応夫に合わせてSBでおとなしくしてますが・・・でもゴル裏を眺めながらの応援も好きです♪ 去年のドーム最終戦と今年の柏戦くらいSBも盛り上がると、イイカンジなんですけどね~。 とにかく「このチームを愛し続けます!」な私なので、逃げるなんて言葉はたしかに「?」ですね。 あ、これまた夫に誓ったか??(爆)

団長

Re:「逃げるな」だとー!?

2010/11/03 10:05

おはようございます! あはは、うふふ。健作さんのこと結構酷評(勢いでコメントするとか)なので、嫌いかと?苦手かな?と思ったけど、一言一言真剣に聞いていますね。私は、この文脈の中の「逃げるな」のフレーズ、このエントリー見た後で、録画見ないとスルーしてましたね(笑)ひとみさん、繊細で神経質で、感受性強いのね、SPの岡田君並みだわ(笑) 「・・・・あとサポーター、ファンの人たちは、選手を信じてほしい、逃げないで、応援してほしいですね、本当に・・・」聞き流さないねー感心!大森さんのコメント枠は45秒で、そのうち5秒だわ(笑)数えた。 もちろん、「逃げないで」は、富山の監督の「弱い時に離れていってしまうのではなく、富山のサポーターは何とかしようと行動を起こしてくれた。」このニアンスもわかっているし、大森さんに「あーっ腹立たしい大森健作め!(←思いっきり八つ当たり)」と言いつつ我々に、最後まで、ちゃんと応援しましょうね、あたりまいでしょ!逃げるわけないでしょ!とのメッセージ理解してますよ。個人的には、このぐらいで逃げていたら、もう、とっくにコンササポやめてますね(笑) 草津戦後のゴール裏での出来事が、自分の中で完結したわけでは決してない。 → 私は、「寒い中、選手をゴール裏に長い時間止めて説教するUS」と「それに反発し、もう終わりと拍手し、でも終わらないので、自然発生的にコンサドーレコールが起こる」とのサポの考え方の違いですが、私は、後者の考え方取ります。終了後、USのコールリーダーと話しましたが、『ビジョンが見えないと応援出来ない』みたいな趣旨でした。それは、理解できますし立場も違い、前試合行く人との違いもあるし・・ でも、ひとみさん言うように、2007年引きずっているみたいですね。実はチームのビジョンは、降格決まったり、昇格の可能性消滅が決まった時でなくても問いただせると考えます。試合終了後のゴール裏でなくてもと思います。彼らなら、HFCとのサポーターミーティングの開催の要求とかそこでの意見とか、言う資格あるんだから、HFCの人と昇格消滅したのをいい機会に話し合って、来季迎えた方が、お互いに発展的対立だと思いますね。 熊本では、このチームは、まだまだで時間かかるみたいないいこと言ってたがね・・・でも、USのお兄さんと話して良かったです、お互いに考え方は、変わらなかったけど、考え方が違うのがわかり、表現おかしいけどわかりあえました(笑)ちゃんと最後、握手したよ。まだまだ6試合もあるので、たくさん楽しみましょうね。

ひとみ

コメントありがとうございます。

2010/11/03 19:37

>>オオドサさんへ あ、やっぱり例えだったんですね。了解です。 失礼しました。 かつてはスタジアムを満席にして、 チケットが取れないなんてこともありましたからね。 きっとまたそういうチームに出来ると信じています。 >>whiteowlさんへ フォローいただきまして、ありがとうございます。お心遣いが染みますー。 申し訳ないなんてことないですよ。whiteowlさんに言っていただけると頼もしい。笑 頑張っていきましょうね。 >>owlsさんへ いやー。なんて素晴らしい逃避術ー。 勝つまで戦えば負けは無い、なんて言葉がありますが 逃げない限り敗北ではない、とは自分たちを奮い立たせるのに最適な言葉です。 諦めたら試合終了、とはよく言ったものです。 参加意識を煽る。深いです。 集めるというよりは、自発的に向こうから来てもらうということですね。 そのことを真ん中に置いた上でどう集客をするのかということを考えられると チームも一皮向けて一歩前へ進めるように思います。 中の人になっていると、外のことが見えなくなっているんですね。 見えているつもりでも、それは見えているつもりの見え方で。 「コンサだめだね、弱いね、何が原因なの?」と言われると 「地元の人間が応援しないからじゃないでしょうか」と答えます。 これも、私の言い方が問題で、 ちゃんと伝えなければまさに排他的な言葉ととられてしまいます。 かつて、応援の席に関係なく厚別ぐるり360度で応援していましたよね。 札幌市の景観賞をもらっちゃったりして、本当にチームがひとつでした。 私も虹と雪プロジェクトにはその可能性を感じているのです。 あー。私もそのことを頭に置いて考えます。考えたくなってきました。 >>チームがある限りさんへ こんばんはー! 惜しい、って良いですなぁ。笑 大抵熱くなっていますよね。選手目線で。それが健作の良いところです。 勢いで言ったのでしょうけど、逃げるなんて言葉が出てくると黙っていられません。 逃げるの「に」の字も頭に浮かびませんよねー。 家庭内派閥ー!確かにおふたりの希望を聞くと、SBが最適ですね。 ホーム側のSA、SBはゴール裏も近くて楽しいですよね~。 あ、またダンナさんに誓っていないことをチームに...。 ふたり揃ってチーム愛!なことに違いはありませんから、それで許していただいて。笑 >>団長さんへ こんばんはー! 健作のこと、全然嫌いなんかじゃないですよ。 むしろ選手として人として、とても好きなタイプです。 コンサにいた現役の頃は、生粋のコンサ選手ではありませんが とても深いチーム愛を感じる人でした。 曽田の他にミスターコンサドーレを挙げるとすると、私は健作を挙げます。 どなたかもそんなことを言っていたなぁ~。 健作が本当にコンサのことを考えてくれて、なんとかしたいと思ってくれていることは 今更確認することでもないのです。見ていれば、それは当然のことと知るはずです。 だから「心配してくれてんじゃないの?」なんて、 あほさんに言われるまでもありません。笑 SPの岡田くんて...リアルタイムなネタですね。 逃げる、という可能性があるのだと無意識に思われていることが問題です。 やっぱり選手には、まだまだサポーターの思いが届いていないかもしれません。 考え方が、人の数だけあることは何も不思議なことではありません。 自分はこうだけど、あなたはこうだよね、ということは日常茶飯事です。 それを理解できる人と、自分が正しくて他は間違っていると思う人がいるのは残念ですが。 コールリーダー氏は、昨季の全51試合もすべて参戦しています。 時間的にも、金銭的にも、とても真似できることではありません。 その彼を中心としているUSが考えていることに、 もっと私たちは協力していかなければいけないと思うのです。 US嫌い、みたいな人もいます。出た提案を否定することは、如何に簡単なことか...。 USがすべてではないです。間違ったこともします。 間違ったら一緒に修正をして、また新たに(not荒谷)頑張っていけたらと思います。 その強い思いが応援拒否というかたちになってしまうと、個人的には違うなと感じるのですが。 そういえば、サポーターズ集会ってUSは参加しているのかしら。 私は近年行けていないので知らないのです。

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