同感ですっ！ まさか、健作がそんな風に思っているとは気付きませんでしたwww てっきり健作もチヤホヤされて喜んでいたタイプだと思ってた。（反省） そして、選手と同様サポの甘さも気になります。 私もスタジアムで「甘サポがっ」と吐き捨てられた事がありますが 私のは自分では違うと思ってるんですよねぇ・・。ぶつぶつ・・ なんていうか・・その・・ハッキリは言えないんですけどぉ。 選手を勘違いさせちゃうような応援の仕方は その選手の為にならないと思うんですよねぇー。 良い表現方法が見つからないんですけどwww （↑　なら、書くな）

厳しい意見のメール投稿がありました。 また、北海道新聞でも緊急特集のコラムがあります。 若手が甘ったれた考えなのは否めませんね。

同感です。去年からずっとそのことに腹を立ててる気がします。 来季「若手」と呼べるのは、三上くんと櫛引くんと古田君とひっきー、くらいです。 他はもう若手じゃありません。 要求レベルも当然上がりますよ。

　これに関してはいろいろ思うところがあるんだけど、大伍の代表選出が一番効く薬でしょう。 　「俺達は何をやっているんだ！」とモロに響くニュースでしょうから。 　ほほやんさんのおっしゃる通りで、宮澤より上はとっくに主力になってなきゃいけません！

昨日の道新の総括を読み、 どうして、うちの選手たちは危機感を感じないのかと 腹立たしく思っていました。 今季、あれだけお手本となるベテランに囲まれていたというのに、 何も学んでいなかったなんて。 そして、わたしもしーちゃん同様、 健作がそんなこと考えているなんて意外でした。

大円団から３日経ち、少し振り返りたくなりました。 我々が、イベント試合必敗軍団なのは有名な話ですが、去る人のためという、フロントでもなければサポが仕組んだわけでもないけど、言うなれば記念試合で、あんなに鮮やかな勝ち方ができる。 裏を返せば、普段はどんだけ、やらされてる感が強いんだと勘繰らずにいられないんです。それが甘えと言われそうですが、甘えてんじゃないの？じゃなく、サッカー好きか？楽しんでるか？なんです。 情報が先走る社会に育ち、更に中央から遠い土地でやらざるを得ない彼等のハンデと言えないこともない。 でも、技術戦術ばかりでサッカーやチームスポーツの本質を教えない養成の仕方では成功とはいえないんです。 古田君、三上君、新野君には少し違うモノを見出していて希望は持っています。 僕らも、情報や周りの目とのやり取りではなく、シンプルにサッカーを見つめていく姿勢を見直す必要があるのでは。 (-.-) 念願の、しゅんＰのボランチが見れました。 しゅんＰ→じゅんＰの目の覚めるパスにはチビりました。 (⌒～⌒)

>>しーちゃんさんへ この様子を見ると、健作も選手たちに直接苦言を呈しているのかもしれませんね。 それでもこの状況だとしたら...成績よりもそっちが深刻です。 ああいう無駄に熱いタイプって、近頃は居なくなっているんでしょうかねー。 熱く意見されても、逆に引いてしまったりして。切ないですわ。 私も健作が現役を退いてから気づいたのですが 意外にも「もっと厳しいことを言ってほしい」タイプなのかもしれないです。 いやいや、しーちゃんさんの言っていることはとてもよくわかります。 勝つこともあれば負けることもあって、長い目で見てその直近の結果だけではなく いつでも厳しくすることを良しとするのではなく、内容が良ければ鼓舞もするし それが甘いとかぬるいとか良いとか悪いとかではなく、 甘サポというのはそもそもそれらから目を背けることであって、というような...。 ...あ、あれ？すみません、私も結局上手く書けないんですけど...。 >>サポスタでもさんへ 投稿のご本人？なのでしょうか？ 話は変わりますが今季岡山に負けたあと、岡山にはきちんとしたクラブハウスがなく ひどい時は選手が外で着替えることもある、という記事を読みました。 そんなチームに負けたのか!というよりも、 それほどハングリー精神に差がついてしまうものなのかと思ったものです。 >>ほほやんさんへ 腹立ちますよね～。健作も結構腹立っているでしょうね～。 ほほやんさんの挙げた4人は私も"甘さの波"が来ていない世代だと思います。 あとはベテラン～中堅のゴン、高原、芳賀ちゃん、ヒロさん。あ、純平も。 この9名以外は特に、チームの中心選手としての自覚をもっと持つべきです。 「自分たちの世代が引っ張っていく」なんて、口先だけの野望はもういりませんもん。 >>フラッ太さんへ ダイゴの件で一番効いているのは、やっぱり征也でしょうか。 ダイゴの努力を一番近くで見てよく知っているのも、征也のはずです。 征也だけではなく他の若手選手たちも、このことをチームのせいと責任転嫁せず 絶対J1じゃなきゃ駄目なんだということを再認識してもらいたいですね。 >>rocket2号さんへ 砂さまの技の秘訣は、みのさんの体の強さのポイントは、ゴンの精神力の強さは、 藤さんの競り合いのコツは、さかのぼって曽田のヘディングのタイミングは...。 自分に無いものを持っているベテランがこんなにたくさん居たというのに 何も学んでいなかったなんてガッカリしました。 まさに現状の自分に満足している姿と言えますよね。情けないです。 戦術どうこう以前の問題です。純平が「この順位で納得」と言うのに納得です。 昨日の道新の記事に出てくるOBのコメントは、恐らく健作のものだと思います。 そんなこと考えていなさそうな健作がここまで言うのですから、相当危機的状況です。 あぁ、でも、現状に満足しない選手が出て行くチームになってしまったら嫌ですねぇ。 >>owlsさんへ そうか。サッカー好きかどうか。確かにそう言えるかもしれません。 砂さまのコンサドーレ最後の試合を絶対に勝利したいというよりもむしろ 砂さまと一緒にプレーをする時間を噛みしめたい思いが強いのかもしれません。 楽しんでやった時に結果がついてきて、中身も面白くて 観ている人たちを魅了する。実はここがポイントだったわけですね。 目からウロコです。 ここでひとつステップを上がることが出来れば、 他のチームにはない(他のチームでは手に入れられない)財産となりそうです。 しゅんPのボランチ観れましたね～。 スタメンのメールを見て、owlsさんを思い出しておりました。 来季もしゅんP→じゅんPの連携が観たいです。お願いじゅんP。

こんばんは！仕事で旭川に行っており、一日遅れで失礼します。 サッカー選手は、クラブに所属してますが、個人事業主ですよね？ 本来は、周囲が色々言うのでなく、自主的に動いて当然で、言う方も言われる方も嫌ですよね？職人さん（プロフェッショナル）なんだから。 甘えからの脱出・・環境変えるのが一番です。 私もそうでした。青森県に転勤して、いかに北海道が恵まれていたかを知りました。両方の良い面、悪い面を感じることが出来ました。北海道に対する愛着、青森に対する愛着の両方を感じられて幸せだなぁと思っています。その延長線上に「コンサ」があります。ずっと北海道に居たら、サッカーとは無縁だったように思います。 ダイゴもしゅんピーもブラジル行って「何かを感じた」のでしょう。古田も代表に行って「何かを感じた」のでしょう。何も感じなければ「それまで」です。その意味で、ナオキのブログで、ほっちゃんに言った「オレをクビにしたコンサを見返してやれー」という言葉は、まさにホントだと思いましたね。

>>荒谷弘樹命さんへ こんばんはー!コメントありがとうございます。 クラブに所属しているからプロなのではなく、 自分の体を商売道具にしているからこそプロだと思います。 健作もそういうことを言っているんだろうな～と。 北海道の環境が、あたたか～い雰囲気にさせてしまっていることは原因のひとつですね。 これが当たり前だと思ってしまうと、そこから脱しようとしない、 脱する必要も感じられないのではないかと感じます。 ハタから見て「今の状況では危険だ」と気づくことができるかどうか。 ダイゴは、結構早い段階で気づいたのだと思います。 このままではチームは駄目になると。みのさんと出会ったあたりくらいに。 2～3人、レンタル移籍で外を見てきてほしい選手がいます。 どこか他のチームへ移籍してほしいというわけではなく、 外の世界を見た上でその刺激をコンサドーレで活かしてほしいです。 (ダイゴの場合はこれが上手くいくかと思っていたのですが、現実は厳しいです...) それにしても、選手が自ら「クビ」という言葉を使うのには驚きました。 契約満了、なんてきれいな言葉を使っても、選手にとってはクビでしかないのでしょうね。