キックオフ2011へ行ってきた。
選手を見るとますます今季の期待が高まるわー。
イタリア帰りの健作が来ていて、グッチーさんと司会。帰ってきていたのね～。
しかも今季は白鳥もリオも無しで普通の服装。ちっ(←やったらやったで文句言うのに)。

背番号は、14、19、20を空けて。
砂さまの登場に盛り上がった～。「お恥ずかしながら戻って参りました」。ありがとう砂さま!
ユースケの32番にはびっくりした。番号が上がるってこともあるのか、と。本人の希望なのかな。
7に純平。ユニフォームが『JUMPEI』となっていたので、名前表記なんだ。いいね～。
外国籍選手はみんな陽気でいいかんじ。ホスンは良い人そうで高感度↑
ひとりひとりの挨拶では、三上くんがまさかのアゴネタ持ち込み。そんなキャラだったとは!
ひっきーはLOVE注入持ち込み。もしかして、CVS交流会でウケたネタってこれ!?出来る子だ。

楽しみにしていたOB戦には、曽田、池内、トモキ、ムラ、赤池さんが出場。
コーチやスタッフだけでチームができてしまうのねー。すごいぞOB勢。
結果は曽田3点、ムラ2点、トモキ1点(素晴らしい弾丸!)、純平1点で、圧倒的にOBチームの勝ち。
選手側は本気でやっていないにしても、なんだか切ない結果だわ。
でも池内が華麗な足技を披露したりして、10分でも観た甲斐があった。
ぜひ次回はサッカーのイレブンでのOB戦を観たいわぁ。

事前に千葉のGKユニフォームを見ていて、うちにもあんな模様が入るの!?とドキドキしていた。
のだけど、ラインが入るかたちになり安心してみたり。
パンツが短く感じたのだけど、あれはそれぞれの好みだろうか。4人とも短く見えたけど。
GKユニフォームの袖が黒、赤黒のラインが太いというのは、なんだか2007年頃を思い出す。
なので、ぎーさんのユニフォーム姿は違和感なく...。ぎーさんは天然度が増していた。
そしてポイントは可能な限り昇華転写プリントによる柄表現を行うというところ。
ずっとこれをしてほしい思いがあったので、とても嬉しい。
雪の結晶を表現したジャガードの生地とか、北海道全市町村名をエンブレムで模るとかは
近くで見てみないとわかんないかもだけど、そういう熱い思いが伝わった。着るのがとても楽しみ。
スポンサーさまみなさま、今季もよろしくお願いします。