えっ！！ 矢萩社長に持っていくの！ でも、でも気を付けてね・・・ 社長の出身はあの、あの、あの新聞社ですからーっ。 私が広告業界に居た時、何度あの新聞社をぉぉぉ・・・・っ（以下省略）

こんばんは！ 日ハムの金子選手と稲葉選手が話しているのを見た。 → たまたま、見ました。ちょっとドキドキした。 でも、コンササポから見たら、マスコミやファンが押しかけるのは、うらやましい限りだが、練習が支障きたすのは、本末転倒ですね。さすがに。日ハムは人気球団では無かったので、仕切りがヘタだったのですね。うふふ、でも日ハムの球団の営業は、この状態を目指していたのかも・・・難しいですね・・・日ハムなんか後楽園球場は、ガラガラでしたから・・・ 勝手な人々 → 会社の先輩が、保険屋さんい転職しまして、『人間って、勝手だよ・・』と教えてくれました（笑） よく、チーム、選手、会社の成長、と言う言葉聞きますが、スポーツ界で、本当の成長が必要なのは、マスコミとサポーターですかね・・・ でも、湘南サポは、よく反町監督を辞めさせなかったですね・・・コンサJ1の時と同じ４勝かも？ですよね？ちょっと湘南サポが大人に感じました。 （実は、反町監督、やめさせてほしいかった・・コンサの為に・・）

この間、新聞を読んだら 取材の統括みたいな当番があるんだってー（記者の中でね）。 で、その当番が取材の約束事やスケジュール（？）みたいのを全部、割り振りしてスムーズに事が運ぶように調整するんだとか。 で、やっぱり、ルールを守らない取材の人がいるんだってさぁ。 「へーっ」と思いました。大変なのね、道〇さんの日ハム担当さん。　←　今回のキャンプの当番らしい 色々思うところはあるが、控えるわ～。毒だから（爆）。

鳴り物入りで入ってくる新人というのは、 プロ野球界ではたいがい裏で先輩にいじめられるものだが、 ユウちゃんはさわやか過ぎていじめる人もいないだろう。 と野球解説者（老人）がコラムで書いていましたが、 ついにテレビで言っちゃいましたね、先輩たち。 取り上げられるのをいいことに マスコミを野放しにしている球団側にも責任はありそうですね。 そりゃ、ユウちゃんもお腹痛くなるって。

>>しーちゃんさんへ あの新聞社ですからねー。気をつけます。 しーちゃんさんの経験談、気になりますな。私も広告業界かじっていますので～。 でも矢萩社長になってからコンサも良い方向に変わりつつあるので、期待しています。 マスコミを刺激するような内容ではないので、なんとか平和に平和にと。 あの新聞社からの出向が止まらないと、今後もコンサは...ごにょごにょ...。 >>団長さんへ こんばんはー! このふたり、特に金子選手は遠慮なくハッキリ喋るので、なんか好きです。 やっぱりどのスポーツでも、ベテランはしっかり考えを持っているなぁと感じますね。 日ハムのこととはいえ、この現状はなんだかなーと思ってしまいました。 なるほど。人気球団になってウカレポンチになっているわけですね。 こんな変なマスコミや球団に、有能な選手がつぶされないことを願います。 媒体はすべてネットに移りつつあるので、 新聞が生き残るためには勝手な記事ばかりではいけないのになぁと思います。 新聞購買者も減っていますし、記者はひとりのライターとして危機感を持つべきです。 マスコミとサポーターの成長は、チームの成長に繋がっていきますよね。 私はソリマッチーに興味がないので、居ても居なくても無関心です(←一番ひどい!)。 いや、やっぱり居ない方がいいかな。 >>ブラコン2号さんへ そうなんですか!取材の統括当番...。 テレビ局でも、打ち合わせと違うことを平気でやってくるようなので チームの広報担当なんかも大変かもしれませんね。 そういう割り振りを守らないなんて、仕事とはいえ大人のすることじゃないですねー。 とはいえいつも練習場に言っているであろうコンサ番記者さんたちも 各紙似たり寄ったりの記事を書いていたりするので、 ルールを守れば良いってものでもないですねぇ。取材の意味がないですもん。 わー。控えた部分が気になります。お気になさらず、毒吐いてくだされ。 えチケ、迷いすぎて最終的に、しゅんぴーあたりにするかもですっ。 >>rocket2号さんへ 言っちゃいましたね。言ってくれる人がいるだけ、チームにはプラスなはずなんですけど。 そんなことをわざわざ野球解説者がコラムで書いているというのもナンです。 時々、こんな野球コラムならファンが書いたって大して変わらないんじゃ、 と思うようなのがあります。それを許している新聞社もチームも問題です。 例えばそのコラムを書いた記者が本を出します!と言っても うわー絶対にいらないなーと思うんです(野球だから、というのは置いておいて...)。 マスコミはチームがコントロールするくらいじゃないといけませんよね。 その上でチームに認めてもらうため、質の高い記事を書いてほしいです。