ごちそうさまでしたぁ！ 我が家は5人（！）家族なので、瞬間！に無くなりました。　←　エンゲル係数高い我が家・・ 荒さんネタ、ご本人もさぞ喜ばれることでしょう。 宮澤さんも含めた選手を目の前にすると、私・・あんな図体していても、モジモジ君になってしまって「頑張って！」とか言うのが精一杯だったりして・・。 選手本人がいないところだと、元気に話せるんだけどねぇ。

　宮澤は世代別代表に選ばれたことがあり、もともとの注目度や期待値が高い。征也や大伍が移籍してしまったので、生え抜きとしての核として、クラブの大黒柱としての存在感も求めてしまう。さらに石崎監督が宮澤の才能に惚れ込んで、我慢して起用し続けていることも相まって必要以上に叩かれてしまっているのかなと感じています。 　ああいうボールの奪われ方は受け手が全て悪いかのように思ってしまいがち。ただ、パスには出し手と受け手がいるワケで、出し手のやり方がまずいと受け手にかかる負担も大きくなる。平川さんはDF出身ですからプロの眼ということ以上に、DFならではの気配りが足りなかったのを指摘したかったんだと思います。 ＞「また」という言葉を使ってしまう時は、目に見えるものしか信じられていないんだろう。 　練習を観る機会のあるサポーターならまだしも、 　プロの世界では試合で勝つこと、結果を出さなくては意味がないとなるのもまた事実。 　このあたりはバランスを取るのが難しいですね・・・。

チャリティマッチのとき、すぐ前で父子連れが見ていました。 子どもはサッカーをしているらしく、 お父さんはプレーについていちいち解説（という名の持論展開）していたのですが、 「ほら、あそこはパスじゃなくてドリブルで切れ込む」とか 「あのクロスに○○(選手名）が飛び込まないと」とか言っていて、 子どもは楽しいのかな～（わたしは楽しくなかったので）とちょっと心配でした。 そして、宮澤に関してはとても厳しく、 「だから、あいつはダメなんだ」とまで言ってました。 あの子がずっとサッカー好きのまま育ってくれることを祈らずにはいられません。

こんにちは。 時々ひとみさんから発信される「宮澤ワールド」が大好きな私（＾＾） 室蘭の子というだけで「親ばか」的に応援している我が家ですが、私はプレーヤーとしての宮澤くんに興味深々ですねぇ。 他のスポーツでもそうですが「何かやりそう」なタイプといいましょうか・・・代表だと松井のプレーが好きですね（←ベタ？？）。 今はひとみさんの言うように「生え抜き」の位置で頑張ってますが、私も他のチームが喉から手が出るほど欲しがる選手になってほしいとも思っています。 だから快く送り出す準備はいつでもしているのですよ。 宮澤くんにはどこにいてもサッカーが好きでいてほしいんですよね～。

>>荒谷弘樹命さんへ 5人で足りましたか～。もうひとつあった方が良かったかしら。 美味しくいただいてくださり、ありがとうございます。 フィギュアひとつであれだけ盛り上がれたのは、なかなかすごいことですよね～。 荒さんファンはコンササポーターにも多いですから ネタがあればいくらでも盛り上がれるのかもしれません。 なんだかんだ言って、本人を目の前にすると「頑張って」になりがちですよね。 >>フラッ太さんへ みなさん、良くも悪くも宮澤に思うところがあるのでしょうね～。 これほど語りたくなる選手もなかなかいません。 平川さんの指摘は確かに、DF目線の思いやりも含まれたものだったのかもしれませんね。 いつもDFやGKに、特にSBに厳しいですし。笑 そういえば解説が健作でした。録画をまだ観ていないので、健作の解釈も観てみます。 単に結果がすべてだと、別にコンサドーレを応援することはないですし 選手個々の特徴やどれだけ頑張ったかなんかも関係なくなってしまいますから、ほんと難しいですよね。 「期待しているから厳しく言うんだ」という言葉に便乗したかのような意見もあり。 正直、ほらまた宮澤だ、みたいな意見にはもうウンザリでして。 失点後のドームもそんな雰囲気になってしまったんじゃないかなぁと思ってしまいます。 選手ももちろんですが、サポーターも成長が必須ですね。 >>rocket2号さんへ そういう父を持つ子ですと、意外と父とは違う見方をするようになるかもしれませんね。 サッカーをやっているのならば尚更、 必ずしもそうじゃないはずだ～と思う時が来るような気がします。 その子の持つ意見も、父が認めてくれたら尚良いです。でも、父が絶対的存在だったらどうしましょ...。 ってまったく知らない父子のことを勝手に語ってしまいましたが。 ジャイキリでもそういう父子の場面がありました。 その息子はしっかりと選手を応援する子に育っていましたので、大丈夫です(まんがの話ですが)。 宮澤に関してアレコレという方は、偏見が多いように思うのです。 以前だめな時があったから、今もだめなんだと。それって楽しくないですよね。楽しくありたいものです。 >>チームがある限りさんへ こんばんはー! このエントリーはいつもの「宮澤ワールド」と少し毛色が違うので チームがある限りさんが不快に思われていないと良いのですが。 もともと高校を卒業する時にも、J1のあちこちから声をかけられていたくらいですしね。 今もあちこちから声がかかっているのではないかと、毎年ハラハラしています。 快く送り出す準備ですかー。私はまだできていないやも...。 コンサドーレの選手として日本代表へ、の準備ならばいつでも万端なのですが! 宮澤のプレーは観ていて本当に楽しいので、 それは本人のサッカー好きから来るものなんだろうなぁと思います。 松井良いですよね。わくわくします。私は長谷部と長友が好きです(←聞いてない)。

私は宮澤くん応援してますが、なかなかブログに書けません…。 なので、ひとみさんが上手く文章にしてくれているのを見るととても嬉しいです。 試合を見に行くと選手のミスについて、いちいち言ってるのが聞こえてしまいます。 なんでそんなに厳しいのと思うこともあります。 選手は大丈夫なのかと心配にもなったり。 これがプロの世界だと言ってしまえばそれもそうですが…。 いろいろな見方ができれば楽しみの幅も広がりますよね。 そんな眼を持ちたいです。

上手く、書けているかわかりませんが、そう言っていただけて嬉しいです。 めろんさんの宮澤についての文章も読んでみたいです! プロなんだから、という言葉にも同感なんですけど だからといって選手に何を言っても良いわけではないですよね。 期待のかたちは、必ずしも厳しい言葉を発することではないと思います。 せっかく試合を生で観ることができるのですから、応援の声をあげたいです。 個人的には、この頃の宮澤はとても調子が良さそうと感じます。 本人も何か手ごたえを掴めていると良いですよね。