またまた失礼いたします。 記事を読みまして、なるほどなところが右に同じく。 失礼ながら、私たち自身はマリノスサポなぞしておりまして（だから竜ちゃんに厳しい？（笑））、スタジアムであそこにいるとわかります。 それは「応援」ではなく、「一緒に闘っている」ということ。 つまり12番目の選手なんだという気持ちです。 だから時に厳しいことも言うし、でもその分自分らも力の限り叫んでるんですよね。 そして会話では「うちの子が」と言ってしまう（笑） 野球ファンにそれを話して、だからどのチームも12番はサポ番号なんだよ、と教えると、驚きつつ素敵と言っていただきました。 なんか、嬉しくてサッカー好きで良かったと思いましたね。

すみません、「私たち」ではなく「私」でした…3センテンス目。

野球の場合はスポンサーじゃなくて親会社ですからね～。 お金出してもらって当たり前って感じなんでしょうか。 だいたいねぇ、 ハムはいくら儲かったって税金を北海道に払ってないんでしょぉ、 そんなの全然北海道のためになってませんからっ。 あ、すみません、支離滅裂でした。

う～ん泣けるじゃん。 そしてひとみさんはいつもステキな記事を見つけますね。 「どんな人？」とか考えたことないなぁ。 知ってもなぁ・・・ってそうじゃなくて、やはりピッチの彼等が好きだからさっ。 発言や人物像より、コンサにとって必要な人たちが選手でありチームだから。 私もやっぱり「コンサドーレをお願いします」と言ってしまいそうです。 その言葉には「サッカーとコンサの魅力を伝えて下さい」って気持ちが詰まっているんですが。 コンサパンを探しがてら近所のローソンの旗をチェックしてこなきゃあ！

Ｊチームの「サポーター」・プロ野球チームの「ファン」ってよく言いますが，たしかに応援する気分からしてずいぶん違うんですよねえ。 私も「よろしくお願いします」と言って頭を下げるでしょう。まるで我が子や身内のことを「よろしく」と言っているみたいに。サポチラシ配ってまわるのもそんな気分。 「肩身が狭い」とはくだんのライター氏が苦心して言葉を選んだのだと思いますが，こちら側の人間からすればやはりしっくりこないですよね。「せつない」ならよ～く分かりますけど。(^^; でも僕らは「せつなさ」と一緒に「自分達が応援している」（支えている）という誇りを持てる，ということは声を大にして言っていいと思うのです。これは野球にはないからね。

>>ゆっきぃさんへ またまたコメントありがとうございます。いつでもお越しください。 ゆっきぃさんはマリノスサポーターさんだったのですね。 河合さんの加入が決まった頃、マリノスサポーターさんのブログを見てまわっていました。 その中で河合さんが「馬場ちゃん」と呼ばれていたようなのですが、なぜなのでしょう。 とても気になりました...なぜ馬場ちゃん...大きいからかしら。 「応援」ではなく「一緒に闘う」。まさにこれですよね。 12番の背番号をつけるというのは、そういうことなんですよね。 野球ファンの人って、12番について知らなかったりしますよねー。 「12番をつけている人が多いけど、有名な選手なの？」と言われたことがあります。 むしろサッカーサポーターしか知らないものなのかもです。 野球ファンの人に素敵と言ってもらえるなんて、素敵ですね。 なぜか日ハムファンの人とそういう雰囲気になれない私です。喧嘩腰なのが悪いのかっ。 >>rocket2号さんへ そう!そうなんですよね!北海道にお金落としているようで落としてないんですよ! 日ハムが北海道の景気回復に貢献～みたいな記事を読むたび 感覚ではなくてちゃんと計算したのかっ、と言いたくなっています。 "北海道を盛り上げる"というよりも"日ハムを盛り上げる"なんですよね、実は。 親会社がチームから離れることはないんですもんねー。 日ハムとしても、ファンからの収入はオマケのようなものと聞きますし。むぅー。 >>チームがある限りさんへ 読むお時間とってくださって、ありがとうございます。 ネットをフラフラとしていたら、偶然素敵な記事を見つけました。 素敵な記事しか紹介しないので、いつも見つけて来るように感じられるですきっと。笑 選手に対してミーハー的な気持ちも無いこともないですが、 私たちの根底にあるのはやっぱりチームなんだろうなと思いました。 相手がライターとくれば、自分が選手について知りたいことなんて思いつかず まずは「なんとか宣伝してもらって広めてもらおう」と思ってしまいますよね。 旗はどこにでもあるわけではないようです。お店のご厚意なんでしょうかね～。 >>○たさんへ 以前あの平川さんですら、サッカーの「サポーター」と野球の「ファン」は こんなに違うんだよ、ということを熱く語っておりました。 野球好きの人は怒るかもしれないけれど、と断っておいてから 「サポーターはスタジアムに"見に"来てるんじゃない、闘いに来ている」と。 開幕前の除雪やチラシ配りもそうですが、一生懸命やっていると 「関係者か何かなの？」とはよく言われる言葉です。 ○たさんの最後の二行にはまるっと同感です。私が書きたかったのはまさにこのお言葉です。 肩身が狭く見えるんでしょうかねぇ。むしろドヤ顔で過ごしていると思うんですけど。笑

はははは！ 馬場ちゃんと、私もずっと言ってましたよー。 命名、中澤佑二（笑） 河合竜二は足がデカイ、足がデカイといえば！？ そう、ジャイアント馬場さんですねーwww ということだそうです…って気付いたら呼んでました。 馬場ちゃんのキックは十六文キック！ 本人はあまりお気に召してない？らしいので、移籍に伴い心機一転、私も竜ちゃんに変えました。 という感じで(^◇^;) 年季とは恐ろしく、まだ慣れませんが…

なるほどー。やっぱり足が大きいからだったんですね!しかも命名中澤ー! 北海道のローカル番組でも、足が大きいことについてよく触れられていました。 あの革靴のデカさはびっくりですもんね。あだ名も付けたくなるというものです。 普通サイズのゴンと靴を並べた日にはもう...。 実は、足ネタはそろそろいいかげんにして、と思っているかもしれませんね。 近くで見た時に、足だけではなく体そのものが大きいんだ!と思いました。 あのガッチリ感はとても魅力的ですよねー。 素晴らしい選手が来てくれて本当に嬉しいです。 竜ちゃんって呼び方、良いですね。 足のデカさとのギャップがまた良いです(←結局足のデカさの話)。 ぜひ時間をかけて赤黒の竜ちゃんに慣れてくださいませませ。

はい、慣れます！ トリコロールの馬場ちゃんから、赤黒の竜ちゃんへ。 ちなみにユニは最初から意外としっくりきたんですよー。 男前だからー、とか言っちゃいますが（笑） コンサもずっと見てきましたし、本当に今は竜ちゃんのプレーが見れて幸せです。

男前は何を着ても似合いますものね。むふふ。 ゴンちゃんの赤黒はなぜか未だに見慣れない私です。 あ、ゴンが男前じゃないというわけではないですっ。笑 コンサも見ていてくださったのですね!ゆっきぃさんは横浜在住、なのでしょうか。 日産スタの試合の際はぜひ、生で赤黒の竜ちゃんを応援しましょうー。

たびたびすみません。 まるで私信になりつつあります… ちゃきちゃきの道産子です(*^_^*) Jリーグ始まったとき、マリノスはホームゲームを厚別でやってくれました…ゴル裏はもちろん芝生！ 今コンサで歌われる♪ススキノへ行こう～は、違う歌詞で昔マリノスの勝利の歌でした。 少し地元を離れた頃にコンサができて、また戻ってきて9年くらい見てます。 ああ、随分といろいろ長くなりました…歴史を感じます。

いえいえ、お構いなくー。 このブログ自体私の勝手な意見ばかりなので、問題ないです。 そうでしたかっ。道産子でしたかっ。 厚別の芝生ですかー。懐かしいですね。室蘭のバックスタンドも芝生でした。 マリノスは、勝った時に傘をまわすのが好きです。 あれはトリコロールカラーでやるからいいんですよねー。 地元にチームがあるっていいですよね。今の子供たちには当たり前なんだろうなぁ。