札幌赤黒連盟さんのtwitterに、31日の15,000人集客企画について書かれていた。
これはぜひとも広めた方が良いのではと感じたので、
許可もらってないけれど一部転載させてもらおう(勝手にスミマセン)。
これを読んで、私はやっと「よし、やってやろう」という気持ちになれた。
きっと同じように感じてくれる人もいるのではないかと思うので。

＞HFCは一万五千人目標と言うけど、集客のために実際どんなことやってるの？
＞と疑問に思っていました。そんな方は他にもいるのではないでしょうか？
＞先日HFCスタッフと話をする機会があったので聞いてみました!
＞割引券付きDMを、・厚別周辺住宅地7000世帯・仕事人ナイトで出された名刺
＞・今年シーズンパスを更新されなかった方に送付。
＞割引券付岐阜戦告知チラシ二万枚を各所に配布(ほぼ在庫なし)。
＞学校訪問の強化(招待券の配付)。来週は選手のメディア露出が増えるそうです。

「来週は」とあるけれど、これは日曜日の書き込みなので今週のこと。
色々とやっているんだなということがわかったのも良かったけれど
特に良いと思ったのは『今年シーズンパスを更新されなかった方にDM送付』。
一番来場の見込みが高い人たちだと思う。
シーズンパスを買っていたくらいだから、チームが苦しい時には足を運んでくれるはず。
もし今季の試合にあまり来ていないのだとしたら、勿体無いと思う。
応援する力が沸かないのならば、まずは現地で見ているだけでもぜひ。
コンサを助けると思ってぜひ。

厚別周辺住宅地への割引券付きDMは過去どれほどの返りがあったのかわからないけれど
継続するということはそれなりの結果が伴っているということなんだろう。

今のコンサにとって、厚別集客15,000人はとてもとてもとてもとても厳しい数字。
けれどHFCが少しでもアクションを起こしているのなら、足を引っ張るわけにはいかない。
(あくまで少しと感じるけれど。まだまだお金をかけない努力が足りない。)
チームが勝ち続けて自然に集客が増えるのを待つだけならば、
サポーターは必要ない。チームのために動かなければ。そう思えるようになった。
フクアリでの千葉戦がほんっとに悔しかったから、岐阜戦はゴール裏に行こ。