ええ、思いますとも！ 「なんで砂さんを去年送り出したんだっけ？」と時々夫に聞いちゃいます。 だって今年レギュラーだぜぇ～！フルで働く日もあるぜぇ！ちょっと働かせすぎ？？（＾＾；） 『サッカー批評』はまだ売ってます？ めっちゃ読みたくなりました（＞＜） ゴンゴールと言えば叔母と母がゴンちゃんについて方っていたことがあります。 今度このエントリーリンクさせてもらっていいですか～？

>>チームがある限りさんへ いやいや、砂さまにはフル稼働していただきましょうよ。 バッテバテになる試合もあるかもしれませんが、 充実しているんじゃないかなーと思います。 つくづく敵だったらと考えると恐いですねぇ。味方で良かったです。 『サッカー批評』は季刊なので、まだ置いてあると思います。 私が立ち読みしたのも先週ですし、次の号は確か9月上旬発売ですので。 このエントリー↑に書いたものは、日の丸みたいな白い表紙のやつです! リンクお気軽にどうぞー!ありがとうございます! あ、ちなみに宮澤について書かれているのは一部ですので。笑

こんばんは！ あれは対千葉戦のドーム。当選した特別なお席での観戦終了後でした。関係者がたくさんいるフロアにて。 あっ、ゴン中山だ！（心の中で叫ぶ）。と次の瞬間、物怖じしないうちのぼんず、ゴン様に向かって「いいゲームでしたねぇ～」と。（誰に向かって言っているのだぁっ！横で私は引きつった顔してましたよ）親は冷や汗ものですよ。 ゴン様、あのいつもの目でギョロと見て「おおっ！」。 私と同じ年なんです。我々世代にとって「中山雅史」は特別なんです。おいそれと「中山さん」などと声掛けられませんもの（宮の沢でも遠くから見るだけで充分な感じです。頑張って下さいと握手したことは一度だけありますけど・・ドキドキ）。 でもでも、コンサにいらっしゃるのも現実なんですよね。　←　いらっしゃると自然に書いてしまいます。 魂のゴール、見てみたいっ！

こんばんはー! あ、そうでしたねー。特別なお席での観戦だったんですもんね。 結局男たちふたりで行ったのですね。ふたりに譲るなんて、嫁さま奥ゆかしい! ぼんずくん、敬語をちゃんと使えているのがなんだか面白いです。 いつだったか厚別の並びの列でお会いした時に「お疲れさまですっ!!」と言ってくれて それを聞いていた母が「子どもの言葉とは思えない」と笑っておりました。 (↑あ、褒めてるんですよ) そうなんですよね。中山雅史はやっぱり特別なんですよね。 私の叔母が名波のファンで、よくジュビロを観ていたようだったので ゴンちゃんの写真を撮って行ってあげようかなと思ったこともあるのですが なかなかその勇気は出ませんねー。オーラが違いますよねー。 本人のメンタルに心配はありませんが、少なからず苦しんでいることはあると思います。 ぜひともゴンゴールで勝利を共にしたいです!