「こっちのペース」…攻めてればそうなの？と、疑問なんです。 攻められても粘り強く押さえていれば、それだって「こっちのペース」なんじゃないかなーって… シュート8本で4点ですよー！50%ですよ！ それはすべて、選手から選手に気持ちが繋がったものに感じました。 気持ち、ひとみさんの仰る通り、それこそ目の前の一試合一試合を大事にしてる証かな？なんて。 「強いから勝つんじゃない。勝ったものが強いんだ！」

こんばんは！ 試合終了後、ピッチに向かって、意味のない雄叫びを２度しました。「うぉぉぉっ！」×２。 ↑↑　変なおじさん！ 色んな気持ちが入り過ぎて、言葉になりませんでした。ここからが大変なのですね？やっとスタートラインに立っただけなんですよね？　←　昇格を体験していない私。日が浅いもので。 徳島戦は、甥の３回忌（旭川）で参戦出来ません。 応援の程、よろしくお願い致します！

試合前からアドレナリン全開になるんじゃないかと思ってたんです。 いざドームに入ると、不思議と冷静で、ウリセス親子を見掛けたり、ジオゴの前でカラスやったらカラスで応えてくれたり（みんなやったでしょ）してるうちに、今日は、すんごい面白い試合になるだろうから楽しんでやれモードになってるんだと気づきました。 今までなら、こうはならない。チームへの信頼感だと思います。 笛が鳴ったら全開になるとは思いましたけど。 最終的な順位の話になりますが、首位じゃなくても構わないと思ってます。 過去の昇格とは意味が違う。 身の丈経営の中から選手が自力で強くなったんだから、２位でも３位でも構わない。 それ以下は困りますけど。

自分の写真が一面のスポーツ紙を大人買いしてたヤス。 じいちゃんばあちゃん喜ぶだろうな～。 わたしだってこんなにうれしいんだから。 某所に置いてある道新スポーツ（ご自由に読めるやつ）を わざわざ一般紙より前に並べ直しておきました。

>>ゆっきぃさんへ 単純に、ボールを持っている時間が長い方が"こっちのペース"なんでしょうね。 前半は確かに押されっぱなしでしたが 猛攻をしのいで1-1のまま前半を終われたのは悪いことではないですよね。 以前に曽田が「"上手い"と"強い"は違う」という話をしていたことがあったのですが まさにこういうことじゃないかなぁと ゆっきぃさんの最後の一文を読んで思い出していました。 >>荒谷弘樹命さんへ こんばんはー!って、時間遅いですね。早よ寝てください。 意味のない雄叫び、問題ありません。試合後はどこもそんなかんじでした。 選手たちもまだ順位を意識していないようなので 自分たちが追われる位置にいるという認識がまだ無いと思います。 意識してしまうと余計な力が入りそうなので、しばらくはこのままでいてほしいです。 こちらはこちらでしっかりやります。応援頑張ります。 安心して甥っ子さんにご挨拶してきてください。 >>owlsさんへ ウリセス親子ですか!そのへんをウロウロしているんですねー。レアだわー。 ジオゴ優しいですよね。すっかりカラスパフォーマンスキャラです。 そろそろいいかげんにしろ、と思われていないと良いのですけど。 負ける気がしない!という程の自信を持っているわけではないのですが ここのところ不思議と「楽しい試合を観られるだろうな」という確信があります。 まさに信頼感です。ちょっとやそっとじゃ崩れないですよ、このパワーは。 結果はあくまで過程によって生まれるものなので 今勝った負けたでどうこうなるものではないと思います。 今やっていることが間違いないと信じられるのなら 必ず結果に表れてくれますよね。 >>rocket2号さんへ 自分で買ったというのが良いですよね。ヤスは本当に家族思いです。 じいちゃんばあちゃんが喜んでいるだろうなぁと考えるだけでも嬉しくなりますね。 一般紙より前に並べる!さすがプロのサポーターはやることがプロです。 私はお昼ご飯を食べている時に隣りの人が道スポを一面を読んでいたので もっとしっかり読め～～と念を送っていました。