ひとみさんこんばんは(^o^)/ ＞彼らは選手と常に"仕事で"付き合っていることを忘れてはいけない。 プロ野球の話で申し訳ありませんが、黒人初のメジャーリーガーになったジャッキー ロビンソンは成績が低迷した時に多くのマスコミから「だから黒人は」と言われ私生活 の些細な部分までも記事にされバッシングに合いました。 その時に地元の新聞の記者だけが、彼を応援する記事を書き続けたそうです。その後で ジャッキーロビンソンが殿堂入りする時のコメントで「私を支えて多くのファンと共に どんなに辛い時でも私を応援する記事を書いてくれた記者に感謝します」 たとえコンサが低迷しても地元のサポ同様に地元のマスコミは地元のプロスポーツを 応援する義務があると思っています。・・あっハムさんは大阪の会社でしたっけ(^^;)

小さい文字で書いてある部分に激しく同意します。 あんなに身近に（自分の上司なのに）よいお手本がいるなんて、 恵まれた環境だって気づいていないのかな～。 それこそ、「友だち」のつもり？←それはない。

物事の理由や成り立ちについて考える癖をつけると、話の上手い下手はともかく、表現は深くなります。理屈っぽくもなりそうだけど。 それができる人には変なツッコミ(ギャグ除く)は入らないんじゃないかな、畏れ多いから。 プロになれるくらいサッカーに打ち込んだのなら、世の中の様々な仕事にも同じ理解ができるはずだと思います。 ののには、それができるんですね。 ウチの選手には、イイ大人でいて欲しいです。

　F1ドライバーはそうしたしゃべりのうまさというか、マスコミなどのインタビューでもソツなく応えることができているなと感じます（あくまで雑誌の記事を読んだ上での印象ですが）。彼らは自らのちょっとした発言によってやれチーム批判だの移籍だのとあることないこと書かれ放題になるので、自然と記者の意地悪な質問にもさらりとかわす処世術を身につけてしまうんでしょう。 　サッカー界のでも世界のトップレベルの選手や監督はピッチの外でも発言でチョンボをやらかさないように緊張を強いられる。古田あたりの世代からはユース時代からしっかり教育されていると思うのでそういう意味ではあんまり不安はないんですが、古田はちょっと優等生すぎるかなあという何とも矛盾した感想を抱いてしまいます（苦笑）。 　あと、ミヤザーに「そうっすね」を禁止して欲しいのと同様に、アニキには「いやぁ、すばらしい！」を禁止ワードにしていただきたいｗ。ミヤザーはミヤザーなりにアタマの中を整理してから話そうとして「そうっすね」が口に出てしまうんだろうけど・・・。 　思ったことをそのまま口に出してしまうのではなく、コメントとして一度“変換”する作業を自分の言葉を理解してもらうというのをもっと意識してほしいかな、と。ノノさんが流石と感じるのは単に「すばらしい」ではなく“何が”を伝えることに長けているからだと思うので（←おおいっきり偉そう（汗））。 　

>>オオドサさんへ オオドサさん、こんばんはー。 その話、聞いたことあります。オオドサさんから教えてもらったのでしょうか。 スポーツ選手とマスコミを語る上で有名な話なのかもしれませんね。 それにしても、マスコミというのはどこも同じようなものなんですね。 アウェイへ行った時に珍しいので地元紙を買うのですが 厳しいな～もっと応援してくれればいいのに～と思うこと多々です。 今季の地元紙・スポーツ各紙は過剰な煽りが無いなぁと感じます。 のぶりんや岡山さんがチームをとりまくもののひとつにマスコミを挙げていたので ようやっと自分たちの"応援する義務"に気づいてくれたのでしょうか。 ダルの移籍が決まった時の「ダルを振り返る」的な大記事は贔屓過ぎて引きましたがっ。 >>rocket2号さんへ 引退して解説やレポーターになりたての頃は、 ののや黄川田などの仕事をたくさん見て勉強をしているとののが言っていましたが それからもう3、4年経つわけですから...。当時と同じ目線じゃ困りますよねぇ。 スカパーが旅行に行かせてくれたのは「もっと勉強しれ」という意図なのではと思います。 そうかー。友だちのつもりだったんですね。それならば納得です(←え？)。 >>owlsさんへ 単に話が上手い人だと下手をすると軽い人だと思われてしまうかもしれませんが 表現が深いと感じられる人は根っこがしっかりしていそうだという印象です。 色々なことに興味を持ってしっかり自分のものにしているので 変なことは言わないですから、その人の言葉には黙って耳を傾けますよねー。 ののも現役時代と今では感じることが違ったでしょうけれど 自分が対面することに対していちいち柔軟だったんだろうなと思います。 引退したあと誰でもこうなれるわけではないですもんね。 イイ大人って良いですね。貴重な体験をたくさんしているわけですし。 >>フラッ太さんへ F1というとアイルトン・セナとミハエル・シューマッハくらいしかわからないのですが 笑 インタビューがしっかりしているドライバーが多いんですね。 レースには多くの人が関わっていますから発言に気を遣うこともあるでしょうけれど そういう場数を踏んでいるだけ、上手くなる人が多いのかもしれませんね。 記者の質問をかわすって結構大事だと思います。 嘘をつけというわけではないですが、何でもかんでも正直に話す必要もないのです。 のぶりんが上手いですよね。すべて話しているようで、肝心なことは言葉にしません。 プレーで(試合で)見せるってことなんだろうなぁと。 寛くんは真面目なんでしょうね。 気分転換にまんがを読んだという記事がありましたが、その発想自体が真面目です。ププ。 あぁミヤザーについては突っ込まれるような気がしました...。 「そうっすね」と「応援よろしくお願いします」はもはや口癖のようになっていますから 敢えて言わないように気をつけないといつまでも出てきそうなんですよねー。 自分の言いたいことを相手に伝わりやすく"変換"する作業、意識してほしいですね。 健作にはボキャブラリーを豊富にしてほしいとだけ言いたいです(←ハイレベルな要求)。