シンディー ・ローパーは本当に素晴らしい。 以前、どこぞの空港で運行ストップになって、乗客が混沌として騒動にだったとき、シンディーがそこにいて、おもむろに歌いだし、騒ぎが一瞬で落ち着いたそうです。 そしてみんなが歌に聞き入り、歌い終わったシンディーに拍手喝采。 その場が一気に穏やかになったそうです。 歌の力、けっして器用だったりうまいことを言うではなく、でも自分のできることや素直な思いを出せるのが素敵っす。 それでこそ、世界のディーバ。 ふと思い出しました。 J1で闘えるか、やれるか以上に、私の考え方は「闘わないといけない」です。積極的感情で。 闘いましょう、闘ってやりましょう、闘わなくてどうするんですか、的な？＜わかりづらい。

目からウロコですねぇ。 それとともにその発言に奮い立ちます。 やはりご新規さんにはどんどん参加してもらいフレッシュな目線をいただきたいですね。 別件ですが夫も「みや。」のタイトルに釣られて読んだそうです（笑） 今朝「５才くらいの女の子だったみたい」と教えてあげました（＾＾） なんか・・・「みや」って呼び方にハマりそうです！ そういえばクライトンも「ミヤ」って呼んでた？？←濃いなぁ

>>ゆっきぃさんへ ですねー。素晴らしいですよねー。 地震が起こった時も正確な情報を仕入れて安全だとわかり、 日本に留まったことには本当に驚きます。日本人ですら逃げ出す人がいたというのに。 空港の話は聞いたことあります!確か写真でも見ました。 何か大きなことを成し遂げようとか、たくさんの人を救おうとか、 そんなことはきっと考えていないと思うんですよね。 目の前にいる人、身近な友人のために何かしたいという 素直でシンプルな行動なのだろうなぁと思います。素敵ですね。 どうしたらこのような人間になるのでしょう～。色々苦労してきた人ではありますけど。 J1で闘えるかどうか、ということは今改めて確認することじゃないのかもしれませんね。 もうその次の段階に進んでいきましょう。闘わなくてどうする、です。 >>チームがある限りさんへ あまり詳しくない人ほど、シンプルな答えを持っていたりするものですね。 時には「わかってないなぁ」なんて思うこともあるのですが そこはご新規さんの意見として、上からではなくしっかり受け止めねばと思います。 やはりたくさんの人にまずはスタジアムの雰囲気を味わってほしいですねー。 夫さんにも見ていただけて嬉しいです!コンサブログ、結構あちこち見ているのでしょうか。 「みや。」だけで何について書いてあるかわかるご夫婦がさすがなんですけど。笑 クライトン、みやって呼んでいましたね!とても新鮮に感じた覚えがあります。

＞「だって当たり前でしょう、J1で戦えると認められたから昇格したんだよ!」 　知らない者の強さ、知っている者の戸惑いがそこにはあるように思います。 　別に知っているから偉いんだってことじゃなくて、 　知っているからこそついつい精神的に限界を作ってしまったり 　勝手に“当たり前”を作ってしまうこともあるワケで・・・。 　この声を上からではなく（たぶん）同じ目線で受け止めるってのもすごく大事なことで、 　それこそがクラブを大きくする力になることでしょう。 　

まさにそうですねー。私たちが知らずにつくっている壁を実感しますね。 サポーター同士で話したり考えたりすることはとても有意義なことですが そればかりだと世間一般から離れてしまうこともあったりで。 野球な人からの上からコメントはなかなか素直に聞けませんが まだあまりコンサドーレを知らない且つ応援してくれる人の声は真摯に受け止めたいです。 そうしてそんな人たちを徐々にこちら側に引き込みたいですね。