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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!

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横浜国際備忘録2

2012年05月08日

改めて見ると、昨日書いたエントリーはトリコロールカラーの写真だけだったので
それ以外の写真も載せてみる。ひっぱるほどのお話じゃないけれど...。

27℃にもなっていたとはー
 写真を撮った時はくもり空だった。
 ここからどんどん暑くなっていく。

 横浜FC戦の時には点けてもらえなかった
 ビジター側から見える電光掲示板も点灯。
 通常時は時計とメンバー一覧が表示されていて
 俊輔のCKの時にアップになったり
 リプレー映像が流れたり有効活用されていた。

とりあえず中華っぽいもの

 スタジアムグルメも色々調べていったのだけど
 ビジター側はどこも閉まってるーっ。
 5Fの一店舗が稼動している状態で
 6Fの店舗もあんまりやる気がないかんじ。
 とりあえず中華っぽいものを食べておく。
 ←麻婆豆腐丼。ボリュームがありアツアツ。

またコナンくん貰った
 試合後は重い体を引きずって大好きIKEAへ。
 とっても疲れたので行くのをやめようかと思いつつ
 新横浜から無料バスが出ているので
 やっぱりIKEAには行っておきたい一心で。
 GW最終日らしく親子連れたくさんだった。
 ←手持ちできる程度のお買い物をして。
 IKEAで美味しいと評判のホットドックを食べた。
 何のへんてつもないのだけど、確かに美味しい!

そうそう。試合からの帰り道、
新横浜から羽田へのリムジンバスがきれいな橋が続く道路を通っていった。
前に来た時は寝ていたから気づかなかったけど、横浜ベイブリッジ→鶴見つばさ橋だった。
夜に通ったから本当にきれいだったなー。海の見える街ってやっぱり素敵だ。
山に囲まらさった盆地で生まれ育っているので、海の見える街は異国のかほりがする。


昨日のラジオでタックさんがスポーツニュースに触れていた時に、
コンサドーレの試合結果についても話していた。
その中で、なかなか勝てないながらも
ぜひスタジアムで試合を体感してほしいと言ってくれて嬉しかった。
私たちが言うのと、こうして広く言葉を発信できる人が言うのとでは影響力が違う。
そうなのよね。一度体感してもらわないことには試合結果以上のことが伝わらない。
まぁその"一度体感"してもらうために、HFCやサポーターの集客活動が必要なんだよね。



post by ひとみ

23:46

コメント(3)

この記事に対するコメント一覧

rocket2号

Re:横浜国際備忘録2

2012/05/09 10:09

豊田スタジアムでコールリーダー氏が 「おれらの仕事は90分だけじゃないから」 と言っていたのが印象的でした。 勝てない弱いとネガティブになるのではなく、 「でも、生で見たらおもしろいよ」と伝えるのも仕事のうちだとわたしは解釈しました。 ありがとうタックさん。←と、ここで書かれても、ですが。

フラッ太

Re:横浜国際備忘録2

2012/05/09 19:51

>「おれらの仕事は90分だけじゃないから」  コールリーダー氏の言葉、いいですね。  選手はピッチに立つためにキャンプで身体をいじめ抜き、練習もする。  試合の90分+αに向かうまでにはコンサに関わる全ての人たちが  クラブを強くするためにそれぞれにできることをする。立場が違ってもそれは同じこと。  プロ野球と違って、こちらが発信し続けないと  「(負け続けても)なんでそんなに気合い入れて応援するの?」っていう問いに  満足に答えられないですから。 >なかなか勝てないながらもぜひスタジアムで試合を体感してほしい >一度体感してもらわないことには試合結果以上のことが伝わらない。  これはその通りで、「弱いから行かない」と言う人たちを振り向かせるのは勝つことが一番手っ取り早いんですが、これは相手もあることだから簡単にはいかない(そしてちょっと負けが混むとそうした人たちは 足を運ばなくなる)。スタジアムの熱気や選手たちのプレーぶりなど勝敗とは別にある種のライブ感というか、「サッカーって面白い!」とか「生で観るとサッカーって奥が深いんだねぇ」っていうのを伝えることができれば・・・とは思うんですが。  ろくすっぽ試合観に行かない分際で偉そうに言うのは何でけど(滝汗)、直にスタジアムで生観戦しないってのは試合の半分も観ていない、TV観戦でもかなりの部分をスポイルしている。僕はそう思います。今週の土曜日はオンタイムで観ますけどね(苦笑)。  

ひとみ

コメントありがとうございます。

2012/05/09 22:53

>>rocket2号さんへ コールリーダー氏に同感です。選手同様、試合以外の仕事も大切ですもんね。 初めて来場する知人を呼んだ時にもし勝てなかったとしても 「こんな試合でごめんね」ではなく「生で観るとやっぱ違うしょ?」と言うようにしてます。 「こんな試合でごめんね」と言っても「でも近くで観たら迫力あった」と感想を貰うので あぁもっと自信を持ってすすめていいんだなと思ったのです。 私たちしか伝えられないことがあるんですよね。ここ、テストに出ます(←何の?)。 >>フラッ太さんへ コールリーダー氏はいつも本当に適切な言葉を持ってきてくれますよね。 時には試合後に挨拶に来た選手にかける言葉をすごく悩むと思うのですが 何を言っても選手たちから信頼されているんじゃないかなと思っています。 プロ野球は黙っていても周りが盛り上げてくれますし 球団も発信したいだけできる環境にありますもんね。 勝っている時に人を呼ぶのは、そんなに難しいことじゃありません。 でも私たちは、そうじゃない時のチームの魅力も知っているわけですから それを発信できる・しなければいけない立場なんですよね。 こちらからしてみると、勝ち試合だけ行こうなんて甘い話はない!なんですよね。 誰だって勝つ試合が観たいですもの。負けると思って応援に行く人はいないでしょう。 一度来てもらえれば何かを感じてもらえるのは間違いないという確信があるんですけど その"一度来てもらう"が一番難しいんですよねー。 スポーツは現場で楽しむのが大前提で、テレビ中継なんてのは補足にすぎません。 フラッ太さんの場合は行きたくても行けないのであって、 行けるのに行かない人たちとは違いますよ。 おっ、FC東京戦は地上波放送がありますね。解説はののみたいですし楽しみー。

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