おはようございます。 私も、私の家族もUS君の応援にコンサ愛を感じています。 応援の方法は、十人十色あるのは自然なこと。ただ、多くの人の力を結集して、スタジアムでサポの力を表現するには、多くの困難や苦労があるのだろうと思います。私の幼い子供たちの心にもコンサ愛が宿っていること、そして、それは少なからず、ゴール裏の影響があること。チームに勝敗があるように、応援にもうまくいった日やそうでない日もあるのだろうと、思います。また、彼らはそのことを理解し、良い応援をしたいという努力も感じます。彼らのコンサに対する熱い思いも、私はサポートしていきたいと感じています。 長々と、失礼いたしました。

この前のは「やりよう」としての疑問はあれど…なので、たぶん意見は若干違うかもしれませんねー。 ただ、今はまだゴル裏、メイン、バック、アウェイ側…それぞれのスタイルがあるのだと思うし、いきなりひとつにまとめるのは、かなり難しいですよね。 個人的には、多少疑問があっても、基本はゴル裏に乗っかるタイプですが… σ(^_^;) だってー、みんなで応援したいんだも～ん！＜あほ。 ただ、継続していくことで「あ、あの応援を一緒にやりたいな」という気持ちがジワ～っと拡がって、徐々にひとつになってくといいな、と。 で、「俺のスタイルは違うぜ！一緒になんかならないぜ！」という人の心を「ちょっといいんじゃね？」という方向に変えられたらいいな、と。 …とりとめないですが、US君たちはまだまだ成長中なんだと思いますし、試行錯誤していることでしょう。 文句を言うのではなく、ひとみさんしかりですが、直接意見出すのはありですよね。 本人もそれを受け入れてるし。 要は、人と人、リアルなんだよな、と思うわけです。＜なんのこっちゃ。

私もひとみさんと同じように、最初はＵＳは怖いと思っていました。もっとはっきり言っちゃえば「恐い人の集団」（＾＾； でも、だんだん沿うじゃないんだ、と思うようになってきました。 ただ今でも一つ思うのは、恐い人たちではないけれど、こちらに意見、そこまでいかなくても思うことがあったとしても、言っても大丈夫なのか、言って通じるのか、という思いは今でも少しあります。 もし思うことがあっても、どうやって伝えたらいいのか方法も分からないし、ましてやスタジアムで彼らの誰かに直接伝えるなんてできっこありません！（って思うってことはやっぱり恐いと思ってるのかな？） だいたいUSってどこからどこまでにいる人たちのこと？？？ 応援スタイルの話とは少しずれてしまいましたね、ごめんなさい。

私もどのあたりがUSなのかようわかってない一人ですが・・・（笑） 室蘭の試合では自ら山に登りダンマクを貼り、降りてきた時の普段着のコルリダさんを見て「地味な作業もやってるのね」と驚きました。 ユーチューブでも最終戦前の作業を見ましたし。 心の底からチームを後押ししてるのだなぁと思います。 2008年は自粛の姿勢もありましたが、Ｊ２の３年間はどんなに負けても応援し続けていた。 ゴール裏意外の席へも「入場の時立ってもらいたい」ことを告げに回ったり。 いろんなスタイルがあるサポーターへ思いを発することは勇気がいるのだと思います。 もちろん自分なりの応援スタイルを貫く人はそれで良いのだけど。少なからず「今度は向こう側で一緒に」と思った人もいるんじゃないでしょうかね。 そんなわけで私も次に厚別参戦する時は「Ｂ自デビュー」を目指したりなんかしてます(〃￣ω￣〃ゞ

ひとみさんこんばんは(^o^)/ ＞応援はゴール裏がするもの、という思いがどこかにあるから、他人事としてしまっている。 長く大阪でアウェイサポをしていましたが、アウェイでもゴール裏だけでなく、コンサユニ 着て（もしくはチラ見せで）メインやバックスタンドのアウェイ寄りで座って応援している サポも少数ですが存在していました。 アウェイゴール裏（特に西日本）は少人数ですのでサボることは出来ないので、ホームより 大変です。でも応援の仕方は本人の自由ですし、誰も強制など出来ません。なぜなら基本的に プロスポーツは「娯楽」なのですから。・・これだけ心臓に悪い娯楽も少ないと思いますが(^^;) ＞サポーターが先行してバラバラになっていきたくないなと個人的に思っている。 他所様の某サポーターの方から（複数）「コンササポは監督更迭のアピールもしないし、サポ は負けた選手に激励するし、温かくてまとまっていますね」とのコメントを頂きました。 ボクは「道民は雪が降るまでは何でも先送りしますから」と答えましたが理解不能でしょう。 我が子が（コンサの子）がバラバラ・・と聞くと僕らの世代はマイベービ・バラバラでしょう♪ http://www.youtube.com/watch?v=rygeSv6pcPM

どうにもこうにもまとまりのないエントリーに丁寧にコメントくださり 本当にありがとうございますー! >>パパコロさんへ こんにちはー。 応援をしたいって思うサポーターは、ゴール裏のサポーターの存在に 少なくとも一度は影響を受けてきているはず、と思います。娘さんたちもそうなんですね。 かっこいいなとか、すごいなとか、一緒に声を出したいなとか。 とにかくUSの存在が嫌!という人は除いて、応援に意見があるということは みんなチームをがより良くしていこうとしている証ですし、良い傾向です。 みんながみんな賛成ばかりでは、マンネリしてしまい変わることもできませんし。 "文句"を言うだけというのは如何に簡単で軽率なものなんだろうと感じてしまいます。 "意見"は彼らに協力する手段のひとつですよね。私もサポートしていきたいです。 >>ゆっきぃさんへ 清水戦の応援についてブログで、「応援自粛」みたいに書かれているのを見たのですが 現地へ行った妹や友人の話を聞くとどうやらそうではないと感じまして。 やっぱり自粛というわけではなかったんですね。 マスコミは「見放した」みたいなことを書いていましたが、ただの煽りだったと(-_-) 多分、USの考え方は路線変更していないと思うのですが やり方のところで「スタイルが変わった」と感じたサポーターは多かったのかもしれません。 そこのところの説明不足というか、伝え方の難しさはありますね。 そのあたり(伝え方の部分)ももう既に色々と動き出しているようなので 任せられるところは任せておいて大丈夫そうだなと思っています。 スタジアム丸ごと巻き込んだ応援というものを 以前はコンサドーレでもできていましたし、今も他チームでは見ることができますよね。 時間がかかってもゆっきぃさんの仰るような雰囲気にきっとできると思います。 USは一見若手が中心ですが、 彼らのやり方を見守りつつサポートしている大人もいますから 間違うことがあっても失敗は無いはずなんですよね。 とにかくなんとかバラバラにならず次節を迎えたいものですねー。 >>むーこさんへ 私も正直、どこからどこまで(というか誰が)USなのかというのはよくわかりません。笑 彼らに何かを伝えたかったり、聞きたいことがある時は 私はUS宛にメールを送っています。ここです→　us96@e-mail.jp 直接伝えるのは私もやっぱりまだ構えてしまうところがあるのと、 頭の回転が遅いのでじっくりメールでまとめた方が性分に合っている気がするのでー。 メールはUSのどなたか大人の方が管理されていて、とても丁寧にお返事を送ってくれます。 以前、本当にうざいくらい長いメールを送ったことがあったのですが、笑 ひとつひとつしっかり検討してくれている印象がありました。 内容はすべてコールリーダー氏へも伝えてくださっているようです。 USは結構こちらの意見を色々聞きたがっているところがあります。 こんなこと言ってもいいの？ということも思い切って伝えて問題ないと思いますよー! >>チームがある限りさんへ わからないですよね。そもそもUSって「入部します」的なやりとりがあるのかどうか。笑 入江での山登りはもはや名物になっていますよねー。 地上から見て「あそこにダンマクあったらいいかんじ」と思うことはあっても 実際に登る大変さは計り知れません。目立つ存在ではありますが、 ほとんどがこういった地味な作業の繰り返しなのかもしれません。 お金も時間もあったら同じように全部の試合に行けるのに、なんて思ったことがありますが コールリーダー氏は時間もお金もつくってコンサドーレに費やしているのですよね。 その彼が見ること思うことは、出来る限り尊重したいなぁと思っています。 応援自粛の年って、確かコールリーダーが入れ替わったくらいじゃなかったでしたっけ。 違ったかしら...まだ今のコールリーダー氏の色が出ていなかったように思います。 今のY中さんになってから応援が随分変わりましたよね。 B自デビューぜひぜひ♪私は大抵後方の座る席にいるのですが、ここでも楽しめますよー! >>オオドサさんへ オオドサさんこんにちはー(´∀｀)ﾉ アウェイ独特の応援の雰囲気がなぜホームで出せないんだろう、とよく考えます。 今もメインやバックスタンド側に赤黒い方々をぽつぽつと見かけますよね。 ほんと、席種なんて関係ないと思います。心がどこに向いているかです。 以前ブログに「サッカーは娯楽の域を超えない」ということを書いたことがあるのですが あんまり賛成してもらえなかった上に、選手に失礼だ!と怒られたことがあります。笑 オオドサさんのように説明すればわかってもらえたんだなーと、ふと今思いました。 コンサドーレは私の人生そのものです!という気持ちでいるとしても やっぱり娯楽なんですよね。その域を超えませんし、超えないからこそ応援できるんです。 批判的な声は少数で、ただ声が大きいだけなんですよね。 ほとんどのサポーターは覚悟を決めて応援しているんです。惑わされずにいたいです。 ごめんなさい、マイベイビー・バラバラは初めて聴きました...(-_-)