ひとみさんこんばんは(^o^)/　いつもコメント長くてすみませんm(_ _)m←とりあえず謝る ＞そういうのを聞く機会があると、色々な話があって面白い。 ボクは偶然セレッソの前身のヤンマーの寮に住んだのがきっかけだった事は以前書いたので 省略しますが、大阪時代の知人の息子さん（現在大学生）が熱烈なヴィッセルサポになった きっかけが小学生の時に甲子園のデーゲームの阪神戦が雨で中止になってガッカリしたのを 父親がナイターのヴィッセル戦に連れて行って初生観戦のサッカーにはまったようです。 ホムスタ（当時ウイングスタ）はＷ杯の為に竣工したばかりで開閉式の屋根はまだありません でした。その豪雨の中での選手の頑張りと屋根の無いゴール裏で雨に打たれながら応援する サポーターに感動したそうです。（彼らは屋根のあるバクスタでしたが）それ以来、少しの雨で 中止になるプロ野球に興味が無くなり、雨が降ろうが槍が降ろうがヴィッセルを応援するように なったそうです。でもスグに開閉式屋根が付きましたが(^▽^) ＞ちびっこたちにとっては、今のコンサドーレはとても良い環境だ。 そのとおりですね♪小さなお子達をスタジアムに連れて行けば何がしか大人が思う以上の効果 があるでしょう。種を蒔かなければ実は得られません。一旦サポになってしまえばドームだけで 無くて観戦環境の良くない厚別でも全天候対応の重い荷物かかえて来るようになりますから(^▽^; ＞地道で地味な頑張りが必要になる。 あの日本一口の悪いガンバサポですら観客数の伸び悩みに危機感を持って地元吹田市や茨木市 でポスティング活動を地道にやっています。コンサいわんやおや・・おやッ？最近赤黒連盟さんの チラシのポスティングをサボりがちなオオドサでした(^^;)

おはようございます。 私はJリーグが立ち上がった時に２０代で、当時は皆盛り上がっていたのを覚えています。その後結婚し、子供が産まれ、子供達が参戦できるようになるまでのしばらくの間は、サッカーから離れていた時期がありました。 最近は保育園を充実させることで、職場で女性が働きやすいようにしようとの動きがあります。スタジアムも、小さな子供がいても観戦にこれるような工夫が必要かなと思います。 私の周りの子育て世代では、ドームには子供の遊び場があるというのが、厚別ではなくドームだけ観戦にくるという理由の家族がいます。

ちびっ子のように固定観念のないまっさらな状態なら、 それこそ客寄せパンダ的なイベントであっても、 一度無理矢理スタジアムに連れていけばはまる可能性はあると思うんですよ。 問題は「サッカーなんか興味ない」と決めつけている大人の気をどうやって惹くかだと思うのです。 それはもう、どんなに魅力的なグルメや有名人の始球式があろうとも、 わたしが野球観戦に行かないのと同じなわけで、 頑固ですから、難しいのはわかっているのです。 そういうわけなので、 わたしは最近、どうしたら自分がハムを応援する気になるだろうかを考え、 それをこっちの集客につなげる方法を模索しています。←すごく遠回り。

アタシには夢があって、それは、爺ちゃん達の年代の選手の現役の頃を、まるで見たように語る小学生サポーターが大勢いるクラブになること。 最低限のきっかけを与えられてサポになったら、後は勝手に自分が生まれる以前のクラブのレジェンドから勉強するくらいのやる気満々の人達がスタンドを埋め尽くすこと。 まあ、そんな人が殆どいないのは戦後の一般的な教育のあり方が根本にあるから、どーしよーもないんですが。 試合前に、ペレイラ土壇場の同点ＦＫとかバルデスが起こした奇跡とかをぶつぶつ語りながらコンコースを歩き廻る変なオヤジになっちゃおうかな。 そんな名物が出回り始める頃には、何がしかが生まれてるかもしれません。 せっかく平均年齢一番高いんだから。 (ノ△Ｔ) 試合の一つ一つを目撃することがクラブの歴史に立ち会うことで、別にそれで特することなんてナンもないけど、なんかイイ感じ～って皆で納得できるようになりたい。 与えられることに馴れ過ぎた者には無限に与え続けないとってのはゾッとしますから。

ひとみさん再コメントをお許し下さい。 owlsさんのコメントの ＞まるで見たように語る小学生サポーターが大勢いるクラブになること。 ・・で、まだＪリーグもコンサも無い１９８５年に弟のかもめと偶然投宿したフランスボルドー市 のホテルはＦＣボルドーサポの溜まり場でした。当時ＦＣボルドーは二部リーグに低迷していた のですが(現在は堂々の一部リーグ定着）地元に愛されている証しを感じました。 それは１階のオープンスペースに１００年以上のクラブの歴史の展示品や写真が多くあり、 その前で天使の様な金髪の小学生高学年男の子が一生懸命に小さい男の子（多分弟？） に写真や展示物の解説をしていました。フランス語は分らなかったのですが、きっと昔の ＦＣボルドーをまるで見たかの様に語っていたのでしょう。 近代サッカーの歴史は１００年を超えますが、コンサはまだたった１６年です。孫子の代まで この愛するクラブを育みましょう(^o^)v

ウチの娘とコンサは同い年です。 赤ちゃんのときから観戦に行っています。 小学生の頃は親が行くからとイヤイヤついて行っていたようですが、いつの間にか行くのが当たり前になり、そして気付いたらサポーターになっていたようです。 今では代表戦はもちろん、他の試合にも目を向け、私以上に詳しいし、なんと言っても驚きはサッカー部のマネージャーになったことです！！ 子育ては成功したと言えるでしょう（？） 息子はコンサのチャントが胎教で、サッカーも習っていますが、今は気持ちがサッカーから離れてきている時期です。 が、ふふふ、いつか絶対こっちに戻って来るハズさっ！！！！　←　自信

>>オオドサさんへ こんばんはー!コメントに時間をかけてくださってありがとうございますー! 自分のまわり以外でサポーターになったきっかけって聞く機会がないので 色々な方の話を聞けると楽しくて嬉しいです。 そのヴィッセルサポーターさんのお話も面白いですね。 人生どこでどう変わるかわからないものです。 野球が中止になって残念がっていたのでサッカーに連れて行ったという 知人さんの気持ちと行動力も素敵ですね! また初観戦が素晴らしいスタジアム且つ(ある意味)最高のコンディションで。 その状況ではまるとそりゃあ熱烈なサポーターになりますよねー。 ドームよりも厚別が好きというサポーターは結構多いですが サポーターじゃない人からすると理解できないことでしょうねぇ。 子どもって、天候とか環境があまり気にならないのかもしれませんね。 好きなものはとことん好き!という感情は、大人より強いのかもなぁと。 私もまずはコンサドーレに100年続いてほしいと思っています。 100年単位で考えると、今のこの昇格降格を繰り返す状況すら小さな悩みで、 未来のための糧になっていると思えるんですよ。 チラシポスティングもまさに地道で地味な活動ですね。 私はあれが即反応を出すものとしてではなく コンサドーレという存在を知ってもらうためにあると思っているんです。 最後のチラシのデザインはとっても素敵ですよ!!今季一番ではないかと!! ぜひこれはポスティングしてもらいたいですー! >>パパコロさんへ こんばんはー! そういえばドームにはキッズパーク的なものがありますよね。 子どもたちが試合に飽きてしまっても ああいう場所があると親にとっても良いものなんですね～。 同じものを厚別につくるのは難しいかもしれませんが 試合中でも子供が遊べる環境を用意しておくのはできるんじゃないかと思いました。 キックオフ後もイベントをやったり、サブグラウンドを使ったり。 ぜひ子育て世代としてHFCに提案してみてほしいです!!HFC頭かたいですから!! >>rocket2号さんへ ちびっこはすごいですよね。選手の顔や背番号を覚えるのは大人より早いですもん。 一度無理矢理スタジアムに連れていくって良いですね。 そもそもそういうものがあること事態知らないのですから すぐに世界を広げてあげられると思います。 なるほどぉ、確かに自分に置き換えてみると難しいのがよくわかりますね。 そうなると問題はイベントとか有名人ではなく、根本的なところですよね。 どうすればその人がコンサドーレを自分のこととして考えられるか、とか、 そういうことかなとやんわり思っているんです。 自分には関係のないものとして最初から省いてしまっているので 何か身近に感じられたり、どこか自分と繋がるものを見つけてあげられれば...難しいですね。 >>owlsさんへ 素晴らしい夢ですなぁ。うっとりしますなぁ。 ＞後は勝手に自分が生まれる以前のクラブのレジェンドから勉強する っていうのは、なんだかすごく可能性があるのではないかと。これから増えていくような。 聖地厚別の由来は、すでに私の世代でも生で観ていない人は多いと思います。 でも年上の人たちから聞いたり映像を見たりで、経験したかのように語っています。 ゆとりの流れやらすべての子に平等であるようにやらで 最近の幼稚園や小学校ではとんでもないところもあるようですね。 運動会で順位をつけないとか、学芸会で全員が主役なんていうのは聞いたことがありますが 休み時間にクラス全員で同じ遊びをするという指導をしているところがあるそうです。 しかも先生が、何の遊びをするのか決めて与えるのだそうです。 もう、はあああ～!?って普通ならば思うはずなんですけど それが何を間違ったかいじめをなくす最良の方法だと信じているようで。 これでは突然「自由に遊んでいいよ」と言われても、 そうできない子どもも出てくると思います。 学校がアホならば家庭でどんどん子どもたちに可能性を広げてあげてほしいです。 >>むーこさんへ おふたりとも、まさに"生まれた時からのサポーター"ですね! むーこさんのおうちのようなところがたくさん増えていったら最高です。 素晴らしきコンサドーレ教育の賜物です♪ マネージャーは普通に部活に入部するのと違って よっぽど自分の意思がなければなることはないですもの。 自分からそうしてどんどんサッカーに関わってくれるのは本当に嬉しいものですね。 一度離れる時期というのはあるものですよね。 一生サッカーにお付き合いするためにも必要な時期なんですわ。 戻ってきますよ母がこれだけ真剣なんですもの! これからもコンサドーレと共に素敵に年を重ねていってほしいですねー!