ひとみさんこんばんは(^o^)/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘ ＞それもこれもカラスのあんちくしょうめのせい。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘ 子供の頃見た映画で鬼才ヒッチコック監督の名作の「鳥」がありました。今見ても怖い のですが、大阪芸大の授業でＮＨＫで長く音響効果をされていた教授の作本先生が 「カラスの怖さを映像で見せた後で、鳥を全く見せずに家の中で鳥の鳴き声や羽音で １０分近くも家族を恐怖に陥れるテクニックは秀逸」と言ってました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘ カラスは下手な犬よりも賢い鳥です。そうでなければ都会の厳しい環境で生き残れません。 以前、大阪長居公園の自然史博物館の館長さんから聞きましたがカラスや鳩（土鳩）は 肉が不味いので生き残っている。肉の美味しい鴨は繁殖力が旺盛なので生き残るとの説 を伺いました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‘ ただ米軍のパイロットの緊急脱出後のサバイバルキットには「魚は毒を持っている物が あるが鳥は全て食べられる、それがたとえカラスでも」との説明書きがあるそうです。 ‘ あっ・・蛇足ですが「機械も心がありますよね」買い換えようとしたら急に頑張るヤツとか ゼンゼンすねるやつとか(^▽^;)

鳥好きの熱いぞです。こんばんは。 . Jがオフになる冬は空気が澄むので撮影のベストシーズン。 冬はひたすらフィールドでお目当ての鳥さんの出待ちです。 たまに「おじさん何してるの？」ってな感じでカラスがそばまでやってきます。 が、レンズを向けると逃げるんですがまたすぐ戻ってきます。 んで、レンズを向けると（…以下繰り返し） カラス君は良い遊び相手です。 . レンズを向けると逃げるのは丸いヒカリモノだから嫌いみたいですね CDなんかをぶら下げて歩けば攻撃は避けられるかもです。 周りの人からも避けられちゃうか…だめですね。

>>オオドサさんへ . こんばんはー! 『鳥』...!ししし知ってますよ!鳥苦手ではなくても恐ろしいあの映画! 先日、午前十時の映画祭でも上映していたようなのですが あれを映画館の大画面で観る勇気はなかったです。 映画館からの帰り道、鳥という鳥にびくびくするに違いありませんもの。 . カラスは賢いのですから、人を襲わないでほしいものです。 そこのところだけは本能が出ちゃうんですかねー。 カラスの肉、確かに不味そうです。美味しいと言われても食べたくないかもです。 肉が不味いから生き残るというのはなるほどですねー。 . 機械は心あると思いますよー! ほんとうに、捨てようかなと思うと頑張り出しますからねー。びっくりです。 人工頭脳って人間がつくるものだと思っていましたが、 もしかしたら機械自らがつくり出すものかもしれません...(←話が逸れてる)。 . . >>熱いぞ赤黒さんへ . こんばんはー。 鳥は良いですよね。私も以前はカラスとお友だちだったんですけどねぇぇ。 かつては鳴き声で判別できるくらい鳥好きだったのですよぉぉ。 それが都会のカラスのせいで...おのれ都会のカラスー! . 写真を撮られるんですね! この時期空気は澄んでいますが寒いでしょうー。それもまた楽しですけども。 . あ、よくカラスよけにハウスや畑でCDをぶら下げているのを見ます。 あれはヒカリモノ苦手の習性から来るものだったのですね。 CDをぶら下げて歩くとは斬新ですね。 危なすぎて近所の子どもたちですら避けて行くでしょうねっ。