１つのプレーの後、止まってることが多いってのは、順調にメニュー消化して疲れてる証拠でしょう。 道行く人、シンジ以外にも、今年が面白くなりそうなことをなんとなく感じてるんでしょうか。 そうなりゃドーレくんは益々のお忙しになります。こりゃセンターでフライングゲットしてもらわんことには。 コンサのドーレくんだけじゃなく、札幌のドーレくんにしたいんです。 あそこのアンニャロより全然説得力あります。 個人的に五輪といえば冬なんです。世界で戦う日本人の原型を、子供の頃からアルペンやジャンプの現場で見てきたから。 冬の競技って、だいたいが夏とは出自が違うんです。 スキーなんて、スポーツでもレジャーでもなかった。 積雪地域で暮らす人の移動手段、生活の道具から始まったものです。 愛子ちゃんのカービィングターンは難易度が高いのに採点評価が低くなったのは突き詰めれば身体に負担がかかるから。 冬山で身体傷めて動けなくなったら死んでしまうやろって考えからきてると推測してます。 その辺の考え方からも、スポーツは文化の一種なんだと感じる次第 僕はアレ、採点競技と思ってないから彼女こそチャンピオンだと思い込んでます。こんな見方もイイかもです。

>>owlsさんへ 今季のキャンプは昨季一年をしっかり継続しているような気がしますね。 また一からつくり直しではなく補強した選手がプラスになって、 続けて繋げて積み重なっているんだろうなあと思えます。 一般の皆さまにおかれましては、シンジさんが来てからのコンサドーレだけではなく シンジ前・シンジ後を見てコンサドーレの変化に立ち会ってもらいたいものです。 . 今どきのマスコット界はゆるキャラブームが続いていて、 マスコット＝ゆるキャラみたいになっているんですよね。 本来の"ゆるキャラ"の意味はそうではないはずなんですけれど。 ちょっと変わったことやればいい、みたいな風潮を感じます。 あそこのアンニャロも面白キャラを売りにしているようですし。 やはりここはドーレくんに正しきマスコットの姿を、市に道に国にアピールしてもらいたいです。 細かいことを言うと、後ろに立っている子供にもちゃんと気づいてくれるんです、ドーレくん。 そういうのって、自分の売りをアピールしているだけのマスコットには 到底できる技ではないと思うです。みんなのドーレくん、だからできることではないかと! . 身体に負担がかかるから採点評価が低い、とはなるほどと思いました。 スポーツの正しい進み方だなと。 愛子ちゃんが素敵だったのは誰もが感じるところですものね。 採点評価が高くなくても観る人を魅了するプレー、というのは個人的にとても好みです。 かつての荒川さんのイナバウワーもそうですよね。