こんばんは(・ω・) 仲間内でよく聞く、 『あー今日のDJは○○だから、嫌な予感がするー』 という妙なジンクスが好きではないです。 DJ１人ごときに運を持っていかれるなんてまっぴら。 でも、一緒に作り上げるスタッフとして考えるなら、 基本的な間違いをおこしたりするのは、 大いに反省してもらわなきゃいけない。(＃｀皿´) 演劇みたいな舞台と一緒だと思うんだけど。 原稿さえあればいつでもできるという、 緩みがあるんだとすれば、 戦いの場にいるものたちも失礼極まりないですよね。 お金があったら専属DJができるのになぁー。 セレッソとか見てると羨ましくもあり。 でもやはりそこは、 チーム愛があれば補える範囲のような気がするんだけど……。 (/ー￣;)

ひとみさんこんばんは(^o^)/ 　 ＞長年チームと繋がっていることによる甘さが出ているのではないだろうか。 　 ようするに北海道の会社でありがちな仕事をする時の「なあなあ」が出ているのでは？ 良く言えば親近感の表れかもしれませんが、甘え以外の何物でもありません。 　 基本的に押さえる所を押さえてから自由な部分があっても良いのですが、基本がダメ ではプロの仕事ではありません。周り（サポ含む）が許しているのも甘い仕事の道民 感情でしょうか？ 　 ボクは大阪で「スタジアムＤＪ」と言えば西川大介さんのセレッソでの仕事を見ていた ので尚更そう感じるのです。ぽてとんさんもおっしゃる通りに、まるで欧州の一流 クラブのスタジアムＤＪならこうするだろうなァと思うようなスタジアムのサポとコール バックするスタイルは驚くはど洗練されていますし、相手の選手の名前を間違える 事はボクの記憶にはありません。 　 実は１０年程前に桃○順○館と言う会社の基礎化粧品のテレショップの司会とナレ を西川大介さんにお願いしました。事前にサンプルと開発資料等を送っておいたの ですが、打ち合わせの時に他社の競合する商品までご自身で調べ上げていて・・・ 「油性ビタミンC誘導体の皮膚からの浸透性の優劣」についてはメーカーの担当者も 「まるで皮膚科の先生？」と感心していました。 　 昼食の時にサッカーの話で盛り上がりましたが「実は最近フットサルのチームを作り ました」には二度ビックリw(ﾟoﾟ)wしました。プロはプロの仕事をしなくては(^_-)-☆

ひとみさん、こんばんは。 あの試合終了後のアナウンスのあとの「チーン」はあまりにも絶妙な（？）タイミング過ぎで　思わずサポ仲間が合掌し、『チ～ンな試合だったから？』と話しました（笑） 一瞬耳を疑いましたもん。 一体何だったのでしょうね？ 「失礼しました・・・」のコメントもなかったので故意だったのでしょうか？ だったら怖いですが(・。・;

多くのサポーターから、例のスタジアムDJには、 似たような感想が聞かれますよね～ 最近はイベントでも試合でも、ノーミスだった事は皆無ですし。 HFCとしても、長年のお付き合いの関係もあって無下には出来ないんでしょうし… 難しいトコロなのかもしれませんが、是非とも改善してほしいデスよねぇ。 仕事に対する真摯な姿勢を感じ無さすぎですもん。

選手の名前を間違えるなんてのはプロの仕事としておよそ最低の部類に入ると思ってます。 プライドとかはさておき、仕事に対する緊張感がない、惰性で仕事やってると思われても仕方ないです。 　 ものすごく広い意味で捉えればこれも客商売のひとつに数えられると思いますが、 こういう仕事って終わりがないというかこれでいいというのがない。 自分で限界を作ってしまったら決してそれ以上のレベルには達しない。 以前TBしたエントリーでも書きましたが、 全力でやりつつももっとできるはずだという姿勢、客観視できる謙虚さがなければ。 　 ＞特に栗谷さんは自身もプレーヤーであるからか、 ＞プロの選手というものに対して良い意味で一定の距離をとっているなぁとも。 　 ちょっと話が変わりますが、 僕がニセ福山に嫌悪感を抱くのも選手に対して馴れ馴れしい言動が目立つから。 （ほぼ同世代の選手もいるのである意味そうなりやすいのもあるのでしょうが） 個人的に仲が良いのは別に構わないんですが、 キャスターとプロ選手の線引きくらい番組内でキッチリつけとけ！と。 　 サポは見ているところは見ています。というか、仕事ぶりでそうした空気は何となく感じ取れるもの。 最初から上手な人なんてそうそういないんですから。 慣れることは必要だけど、馴れることがあってはならない。 １回１回が真剣勝負。馴れ合いはやめてくれとコンサのあらゆる方面に言いたいです…。

>>ぽてとんさんへ . こんばんはー(・ω・) 冷静なコメントをありがとうございます。 確かに、DJひとりが試合を動かす力を持っているわけないです。 良くない負のイメージが強いと、それが現実になっちゃったりしますもんね。 だがしかし、単純な、防げるミスはやっちゃいけません。 特に選手紹介の時はサポーターも気合いが入っているので 基本的なところを間違われると力が抜けちゃうんですよね～。 相手の選手の名前も間違えることがよくありますが、 前日までに間違えないように読みを確認したり読み上げたりしないのかなぁと 素人ながら思ってしまいました。名前を間違われるのが一番嫌です。 . 長くやっているとどうしても緩みっていうのが出てしまって、 でもそれに自分で気づいてこそのベテランだと思うんですけどね。 もう周りの誰かが注意してくれたり助言してくれる年齢ではないのですから。 専属DJですかぁ。良いなぁ。 そう!そうなんですよね!チーム愛でもってやってくれているはずなのに。 もしかして愛が足りないのかしら～～～。 . . >>オオドサさんへ . こんばんはー! 本当に、自由にやるのならば基本をおさえておいて当たり前ですよね。 基礎ができていないのに有名選手のスーパープレーばかり真似する選手は どう考えても試合に起用してもらえませんもの。 もう年数でいえばベテランの域に達しているDJが、今更基本を指摘されるとは。 要するに素人レベルなんですよね。仕事としてのプロ意識が欠けています。 . 他のスタジアムへ行って他のDJの仕事を少しでも知る機会があれば あんなことにはならないはずです。 そういう努力なんかも、しないんだろうなぁと思ってしまいます。 スタジアムDJというからにはただのアナウンスではなく、 試合を盛り上げたり士気を高める役割も担っているのです。 . やはり普段から仕事への意識が高い人は、 こちらが1求めても10で返してくるくらいの責任感を持っていますよね。 あぁそういえば、札幌のアナウンサーはラジオCMをなめてる人が多いなぁ。 スポンサーからお金をもらって仕事をしているという意識が低いんだろうなぁと、 自分の知名度で稼いでいると勘違いしているんだろうなぁと感じたものです。 まぁそれはさておき、そういうプロの仕事をする人のもとへは 自然と良い仕事が集まるものですよね。今度セレッソへ行ってみなければ。 . . >>ドールズママさんへ . こんばんはー! 本当に、試合内容がお粗末だったって言いたいのかねぇと話していました。 合掌は笑えますね。笑　いやもう笑うしかない状況でしたもん。 もし何かの間違いだったなら(間違いでもあってはならないミスですが) 誰のせいというわけではなく謝罪の言葉があって普通ですよねー。 故意だったら怖いですね...なんという嫌がらせっ(´Д`) せめて何の音だったのかの説明くらいはしてくれても良いと思うんですけどねぇ。 . . >>しーちゃんさんへ . ここ数年、若い選手が増えたせいか特にひどくなったと思います。 ノーミスだった事は皆無!本当にそうです! 私のお仕事場ではノースをかけていることもあるんですけど、 潮音さんはご自身の番組でもあの調子なんです。プロ意識のベースがもはや...。 スタジアムDJはHFCから依頼をすると何かで聞いたことがあるんですけど、 それならばHFCにも責任がありますよね。勇気を出して、改善してほしいです。 . . >>フラッ太さんへ . 私も選手の名前を間違われるのが一番嫌です。 テレビ中継の実況や解説でも許せません。 タックさんと潮音さんがウッチーの名前を同じように間違ったことがあって、 ふざけたあだ名でも付けて遊んでいるんだろうか？とすら思ってしまいました。 . これでいいというところが無いというのは確かにそうですねー。 ある程度の域に達すると周りからも何も言われなくなりますから 自分で客観的に見られる目と常に新しい気持ちでいる能力が求められます。 簡単ではないですが、そういう仕事をしている人はみんなそうやっていますもの。 でも、気付かない人は気付かないままなのでしょうね。残念ながら。 . すみません、ニセ福山っていうのが誰のことかわからないのですが、笑 野球関係のキャスターでしょうか。 プロ意識の高い人ほど、個人的な仲の良さは仕事中には出さないもんです。 選手は選手の分野でプロなのですから、年齢は本来関係ないはずですよね。 . 高山さんがはじめてスタジアムDJをやった時の、 頑張れ～というかんじのスタジアムのあたたかさはなんだか独特でした。 今までと違うということは違和感を伴いますが、否定ではないものです。 それより良くないのは馴れ合いです。こちらのほうが問題ですもの。 自分の名前を間違えられた選手の気持ちを、冷静に考えてもらいたいものです。