今迄の3mmから1mm刈りに！ こんばんは！思春期に入った息子は、そう単純なことでは納得しません。しかし「小野選手が試合に出れるようになるからさぁ、意識して1mmに挑戦しない？」「え〜…」「ほら、失礼のないようにさぁ、荒さんの時のように…」 ただ成長期なもので、既に1週間でいつもの3mmに戻りました。維持するには毎週バリカン、自宅のではMAX3mm。維持するの大変な事に気付きませんでした。

ひとみさんこんばんは(^o^)/ 　 ＞携帯から鳴る緊急地震速報だった。嫌な音だな～。 　 ボクは音響工学を仕事の一部にしていましたので、あの嫌な音は騒音の多い中でも 聞き取れるように工夫された「最悪の嫌な音」です。不協和音をわざわざ濁らせます。 　 テレビの緊急地震速報はもう少し聞き易い音ですが、それでも不快です。あの不協 和音は業界用語で伝説の名ギタリストの「ジミヘンコード」と言われています。 　 和音の並びはC7(#9)/G（ソ・ド・ミ・シ♭・レ＃）とD♭7(#9)/A♭（ラ♭・レ♭・ファ・シ・ミ） です。ハリウッドのホラー映画でも多用されている最悪の嫌な和音です。お手元に 電子キーボードでもあればお試し下さい。きっと後悔しますが(^^;) 　 劇場でも開演１０分前は今でも濁った音のブザーです。その方が私語を中断させて 静かにさせる効果が高いのです。人間の聴覚は繊細ですよね☆ 　 ＞コンサドーレとGLAYの距離が縮まればいいなと密かに思っている。 　 きっともう縮まっているかもしれません(^o^)vまたイベントだけでなく様々なコンサとの コラボも期待できそうですね☆ 　 黒と白の間のバンドですからTAKUROさんもHISASHIさんも隠し味でジミヘンコード をギタープレイ中にこっそり入れてたりして(^^;)

千歳は４の発表でしたが、いつ訂正するかなと思ってました。 だってウチの方は１程度で。 今日周りに聴いたら、たしかに３か４はあったって。 ウチの界隈って地盤カッチカチなのかなあ。 一昨年、東日本の余震と思われる地震の時はかなり揺れたんですけど、プレートって複雑 今回はプレートだったけど直下の場合、長沼の下に大規模な活断層があって札幌にも影響が及ぶらしいです。 地震以外にも、樽前山は噴火の危険度が高くて、これは生きてる間に確実に経験すると覚悟してます。 そのわりに、隣にくっ付いてる風不死岳には頻繁に登ってますが。 (@_@) GLAYが音頭取って、サブちゃん、みゆき姉、ドリカムやチーさん連合でコンサを応援してくれないかなあと夢見ることが度々ありますが、大々的にコンサをバックアップしようというなら北海道の場合、これは寧ろ現実的な方法じゃないかなあ。 後ろ盾ないのに、税金使ってるからけしからんとか言われてんだもん。

>>荒谷弘樹命さんへ . こんばんはー!おおおー、ぼんずがますますぼんずに! 思春期で成長期だと髪もいつも以上に成長するのでしょうか。 荒さんの場合は1mmすら無いと思うんですけど。笑 小野選手の髪型は、毎日のこつこつとしたお手入れによって維持されているのですね。 20日にぼんず氏に会うことができるでしょうか。楽しみです♪ . . >>オオドサさんへ . こんばんはー! 騒音の中でも聞き取れる音、とはなるほどです。 音の研究によって生まれた不協和音なのだろうとは思っていましたが、 さらに濁らせて嫌な音にしていたのですねー。 お仕事場など人がたくさんいる場で鳴ったのは多分はじめてだったので、 あんなに大騒ぎなことになるとはびっくりでした。ただごとではないってかんじです。 テレビの緊急地震速報のほうがまだ聞けます。 あれも嫌な音に変わりはありませんが、緊急性を感じる音だと思います。 . E7(#9)のジミヘンコードですね。ギターを練習していた時に覚えました。 要所要所で音というのはとても重要な役割を担っているのですね～。 . HISASHIのギターはわざわざ歪ませる音を好みます。自称"暗黒系"なので。笑 JIROのベースのコードが上がっていくところでHISASHIは下がっていく、など。 それがうまいことマッチしているのが面白いです。あの人ほんと天才なんです。 . . >>owlsさんへ . 白老が震源地でマグニチュード5.8といわれていたので、 千歳ならば3か4はあったでしょうねー。 でも同じ市内でも結構違ったりするのでわからないものですよね。 札幌も隣りの区や、区の中でも違ったりしますし。プレート事情によるものでしょうか。 . 昔、北海道には大きな地震が来ることはないと学校(小学校)で習ったんですけど、 まったくそんなことはないのだと改めて実感します。 10年くらい前だったか、旭川にいた頃に結構揺れたのを思い出します。 山の噴火もこわいですねー。しかしそんな大自然こそ北海道の魅力でもあり...。 . そのメンツは超豪華ですね!GLAYが霞んで見えますよ! 北海道出身のミュージシャンってほんとうに素晴らしい人ばかりですね。 今回のエキシビジョンマッチに参加するためにTERUさんは お仕事のスケジュールを調整してもらってこの日をオフにしたのだそうです。 やろうと思えばできるもんなんだな!と思いました。 道民に、コンサドーレは北海道にとって必要なものだと実感してもらわねばですね。