ひとみさんこんばんは(^o^)/ 低迷しているサンガの和田監督が解任されました。サンガのサポの友達もいますので 複雑な気持ちです。 ＞それは「監督に期待を裏切られた」のではなく、自分が監督を裏切ったにすぎない。 プロ野球の監督ですが野村克也さんはかつて「野球で監督の力で勝つのは年に数試合だが サッカーは８割が監督の力」と言ってました。野村さんの引き合いに出した言葉が印象的です。 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」は剣術書や欧米のスポーツ誌等からの 引用だったそうですが監督が試合に勝つためには、負ける要素が何だったか、どうしたらその 要素を消せるかを考えながら修正する必要がある。 勝ち試合であっても、その中には負けに繋がることを犯している可能性があり、その場合は たとえ試合に勝ったからと言って、そのミスを犯したことを看過してはならない。・・だそうです。 バルさんは心に描いたシナリオが上手くいかなくて焦りはあるでしょうが、まだまだサポは信じて 応援しなくてはなりませんよね☆

ひとみさんと考え、一緒です。チームをチームとして応援していく気持ち、忘れたくないと思ってます。あの人もこの人も、特別な誰かじゃなくて、コンサドーレの一員であることを忘れないようにしたいです。監督には、外からはわからない苦労があるのでしょうし。言葉の力とか影響力とか、いろんな意見があるのは承知の上で、伝え方をそれぞれ考えたいですね。

チームの結果がなかなか出なくて状況が不安定になると監督がどうのという話になりますよねぇ。 スポーツはそういうものなのかもしれませんが。 チームスポーツは特にそうかもしれません。 私は結果だけ見て「だから〇〇なんだ」と語れるほどサッカーのことを理解していないので、あくまでもプレーをしないチームメイトのつもりでいます。 応援しかできませんが、チームメイトの心情を理解していたいと思うのです。 サッカーそのものは現場の人たちにお任せというところでしょうか。 とはいえ「この選手の投入はどうなのか」とか「このタイミングの交代は有効なのか」と思うことはあります。 サポーターブログが関係者にどの程度読まれているかはわかりませんが、いろんな意見が交わされるのはいいことだと思います。 皮肉っぽい言い回しやタイトルは「は？」と思いますが（笑） 人それぞれチームへの愛情表現が違うということなんでしょうね。 私は意地でも楽しんでやる！とマイナスになるほど燃えるのですが・・・それはそれでどうなのか(`-д-；)ゞ 　 ソンユンのボウズ頭めんこいです♪ 伸二さん「まだ長い」って・・・（笑）

ののもボウズになったことありましたね。 あれは、おイタの反省だったけどソンユンのは、自らとチームへの危機感と鼓舞と見ます。 チームの内情を知らない趣味の非難より、そんな気合い一発の方が全然効くぜ。 (￣□￣) 実際には無理なことなんだこど、練習は毎日、試合も全部見て選手の生の声や表情にも触れて完全な現場主義サポーターになってる自分を想像することがあります。 電子媒体に頼らず、記憶とメモと感覚だけで刻んで語って、文句は面と向かって言う超アナログ野郎 生きた身体と脳を使ってサッカーする選手に極力近づきたいのです。 一番の理由は、その方が人としとカッコイイから。 元来持ってる感覚を捨てて道具に頼ってると物事の基本を忘れ感覚はドンドン麻痺し、挙げ句にボケるで～。 サッカー見て不健康になりたくない。

ほんと、直感型の監督批判は愚の骨頂。 簡単で責任なくて…「じゃあ、逆にお前の見立て（監督交代とか）が当たらなかったら、出禁でいいんだな？」みたいな。 まあ、そんなこと言う気もないくらい、どーでもいいっす。 選手の好みはあるかもだけど、好みの選手になれるかは選手本人次第ですからね。 もし批判することがあれば、それは選手をあからさまに批難したり、「こんなチームでやりたくない」みたいな発言があったりしたとき。 そんな時は、心から「辞めれ！」って言えますけどねw 　 ということで、ピッチに入れば、そのサッカーは選手のもの。 この2試合の敗戦は、監督采配の前に、起用を迷わせる選手のパフォーマンスだって原因なんじゃない？と思ってます。 推しメンが出られないとかね、もうね、じゃあ宮の沢とサブグラだけ行ってればよろしw 　 交代に疑問があったり、その結果が良かったり悪かったりして「やっぱこっちじゃ～ん」とか言うのは自由ですけど、その「こっち」でも結果出たかはわからないし。 一喜一憂するのは構わないと思います。 でも、短絡的に辞めろとか、自分では一切思わないので、逆に不思議な感情。 だって、何はともあれ、春にこのメンバーでやってくって決めたんだから。 　 長々とすんません。 自分のところで書けってね…σ(^◇^;)

敗戦（勝利もですが、今回はこっちに的を絞って）の責任は監督と選手でフィフティフィフティ。 ただし、選手側は選手全員で責任を負うのに対して、監督は１人で背負う。 だから、負けたときやうまく行かないときには真っ先に監督に矛先が向くし 勝ったときは選手が先に褒められて監督が賞賛されるのは一番最後。 それは例えば選手の防波堤になるとか時として損な役回りを引き受けなければならないといった 権限を持つ者として、監督稼業として逃れられない宿命だと思っています。 　 だからといって、監督に真っ先に焦点を当てるだけでは観る側としてもダメじゃないかと。 監督と選手が両方良かったなんてのはそうそうあるわけじゃないし、 一方は良かったけどもう一方がダメだった、あるいは両方ダメだったってこともある。 だいぶ前ですが、函館での石崎コンサの勝利は采配で勝った試合。 監督が動く動かないのどちらがいいかはさておくとしても、 なるべく両方の視点から考えてみるという習慣は持ち続けていたいですね。 監督や選手はどんどん入れ替わっていくんだから 「人」にばかり目を向けるとクラブ全体の方向性に目が行かなくなるので…。

やーん♪ 私の言いたい事が殆ど書いてあるぅぅー！ 「信じる」って見返りを求めたら、もぉ違うような気がします。 それは、上手く言えないのだけど・・取引？？になっちゃうような。 本当に信じる事って、相手が期待に応えたかどうかじゃ無くて 自分自身の信念を信じるみたいな？？感じ。 判ります？？この感じ＾＾；

こんばんは。 ＞ 監督批判が活発なようなので、 そうなんですね。全く知りませんでした。 ネットの情報含め、私の耳目にひっかからず、そのような状況とは認識してませんでした。 分析や対策や代替案を語るならともかく、批判や辛口発言や叱咤するだけの発言から得られるものは何もないと私が決めつけているせいかもしれません。 以前、ダメ出しをした後で「あーすべき、こーすべき」と朝まで語りまくったイングランド人サポーターのサッカーに対する造詣の深さを思い出しました。 ＞責任 具体性のない都合のよい言葉です。 原因分析の一つもあれば印象がかわりますが、それもなしに責任という言葉を使う人は信用できません。 ＞サポーターの発言には責任がない。 ＞だからこそ好き勝手言えるし、好き勝手言うのもまた楽しみのひとつだ。 私の認識だと「責任がない」ではなく「責任取ることから逃れてる」と捉えてます。 特にブログやツイッターなどの拡散メディアを使う人。 飲み屋でギャーギャー騒ぐのは気にしませんけどね。 昔、あるクラブのサポーターが、クラブ代表のインタビュー記事を抜粋して「昇格を明言した」などとブログなどのメディアで書きました。 それが、いつの間にか拡散して定着し、その年の最終戦後に昇格を明言したのに達成できなかった説明責任を求める行動に出たわけです。 しかしながら、先のインタビューには昇格を明言しておらず、メディアがそれを匂わすタイトルを書いていたというものでした。 サポーターの無責任な発言でクラブに迷惑かけただけでなく、サポーターにはその自覚がないという事例でした。 ネットの発言は怖いです。自分も失敗の経験があるだけによくわかります。 考えさせられたので、自分のところでも書きますね。

ひとみさん ご無沙汰しておりましたー。 実は私、春から九州に転勤となってしまいました。 ドームに足を運べず、寂しい日々を過ごしております(--; が、夏の九州シリーズには極力参戦したいと思っています！ 監督批判があるのですかー、知りませんでした。 でも、心配無用です。今の監督さんは日本語を読めないでしょうから(^^) 現地でチームと共に戦える日々が幸せであったこと、今更ながら実感しています。勝っても負けても、南国から声援を送り続けます！

コメントありがとうございます。お返事が遅くなりましてすみませんでした。 反論歓迎の姿勢でいたのだけど、そういったコメントがなかった...! 反論派の人たちは長すぎて途中で読むのやめたのかも。笑 読み返してみると話があっちこっち飛んでいて非常に読みづらいですね...。 コメントくださった方、読むのと書くのにお時間とっていただきありがとうございました。 >>オオドサさんへ こんばんはー( ´ ▽ ` )ﾉ 他サポながら、今年の京都はどうしちゃったんだろうと思っていました。 自分のチームではなくても、監督交代は楽しい気持ちにはなりませんねぇ。 「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」って、野村監督の言葉だと思ってました。笑 違うんですねー。この言葉は毎年、年に何度も思い出します。 例え勝ったとしても負ける要素がそこにあったのでは、という考え方は 素人や、もしかしたら選手でもなかなかできない発想じゃないかと思います。 そんなことを考えながら戦う監督って、やっぱり特殊なポジションですよねー。 信じるも自由、信じないも自由でしょうけれど、 監督が代わる気配はないですし、笑　せっかく応援するのだったら 信じて後押ししたいなと個人的には思っています。応援される側もそのほうが嬉しいはず。 監督批判派の人たちが更に手のひらを返す展開になることを祈りつつ。 >>tomoさんへ 考え一緒と言ってくださってありがとうございます。応援していると特に気になる選手というのは 自然と生まれるものですが、それでもチームあってのその選手だなあと思っています。 そういう点では監督って、みんなを平等に見ていてすごいですよね。誰も特別扱いしません。 自分の思いがあったとしても、それを押し付けたり執着しすぎたりしないように気を付けたいものですね。 >>チームがある限りさんへ 不安になるとどこかに原因を探してしまい、何かのせいにしたくなるのでしょうね。 その対象が自分から遠い存在であればあるほど、攻撃もしやすいんだろうなあと。 もし監督や選手が自分の友だちだったら、「使えない」「辞めろ」なんて言葉は使いませんよね。 (友だちだったら、ってなんか唐突すぎてすごい変な例えですけど...っ。) 頑張っただけで誰かが褒めてくれる義務教育ではないですから、 結果がすべてなのはわかります。でも、言葉の選び方があるじゃない？って思いますよねー。 「プレーをしないチームメイト」って言葉、素敵ですねー。 「12番目の選手」と言うよりもなんか身近に寄り添ってる感があります。 あまりにあからさまなタイトルのものは最近は読んでいません。「は？」ってかんじで。笑 自分の思いを書くにしても、読む人を不快にさせない努力は必要かな、と思います。 意見交換そのものは良いことですよね。それが現場に直接影響を与えるわけではないですし、 色んな意見があることを知るのもサッカーの楽しみのひとつですもの。 染みついたドM根性は、ピンチになればなるほど燃えてしまうのですよねぇぇ(´Д`) ソンユンめんこいですよねー♪韓国でも 反省＝丸刈り っていうイメージなのかしら。 坊主の常連・小野伸二的にはあれでは坊主の域に入らないのですね。笑 >>owlsさんへ ププ。ののもありましたね。社長になってなお度々その写真が晒されますし。 すっきりさっぱりして気持ちもリフレッシュできたとのことなので、 またゴムゴムのソンユンが復活する日も近いでしょう。 サッカーはチームプレーですから誰かひとりのせいで試合に負けることはないけれど、 本人が自分の責任と思えることは悪いことじゃないと思うのです。 自分のせいで負けたと思っているなら図々しいぞ!って言われるくらいでいいのかもと。 ソンユンの場合は自分のせいで負けたというよりも、 自分がもっと出来ていれば最低でも負けなかったっていう気持ちなのかなと思ったりです。 毎日仕事と称して宮の沢に行けるライター陣を羨ましく思います(←実際、仕事だし)。 練習見学ってどんな戦術練習をしているかとか、チームの仕上がりを確認する人もいるでしょうけれど、 ただそこで選手が日々を積み重ねる姿に寄り添うだけでもじゅうぶん価値があるんですよね～。 >>ゆっきぃさんへ 直感型は良かった時には褒め悪かった時には貶し、 そこに矛盾が生じていたとしても気付かないので性質が悪いです。 誰が出ないのは監督のせい、勝てないのも監督のせい、選手が移籍するのも監督のせいならば、 選手が怪我をするのも夏の暑さもチームにお金がないのも監督のせいだと言うわけですよ。 そんなになんでもかんでも監督のせいだなんて、むしろ監督って神さま？ってなかんじですわ。 ほんとうに「辞めれ」って思う監督はもう相当なアレですからね。笑 よっぽどのことがない限り、そんな風に思うことはないんです。 というか監督批判のあれこれを目にするようになるまでは、 そういう意見があることすら知りませんでした。自分にまったくそういう思いがないからですよね。 自分の応援する選手を贔屓目に見る気持ちはわかりますが、それにしてもね～っていう。 好きな選手ならば、もっとその選手を信じてほしいものです。 監督のせいで怪我をしたなんて言われたくないと思います。 自分の体調もまともに管理できない選手と言われているのと同じですもの。 毎日選手を見ている監督・コーチ陣が、今一番スタメンに相応しいとメンバーを選ぶのですから、 選ばれなかったというのはそれ以上でもそれ以下でもない答えのはずなのです。 そこを曲解して難癖つけるのはナンセンスですわ。 疑いはじめると再び信じていた頃の気持ちに戻るのは容易ではないです。 ならばずっと信じてみてはいかが？って思いますねー。 長いコメント感謝です!むしろここをブログだと思っていただいてもOKです!笑 >>フラッ太さんへ いつだったかとっくんが何かで、財前さんが監督交代になった時に 「はじめて自分たちのせいで監督が解任になってしまったと実感した」みたいに言っていました。 神戸にいた頃はよく監督が代わっていたので監督解任についてどこか他人事で、 だんだんと成績不振は監督のせいだと思うようになっていったと。 まぁ選手たちにも問題はあったにせよ、こう思わせてしまうクラブも考えものだなと思いました。 監督交代が必ずしも吉とはならない良い例ですよね。 試合に勝ったとしても、監督を褒める人はそう多くはないです。 監督も自分のおかげで勝ったなんて言いませんから、ますますその栄光はわかりやすいところへ。 監督を褒める時って、「監督を褒めよう!」と思わないとなかなかできないことかもしれません。 何をやっても監督が悪く見えてしまう偏った見方の人はさて置き、 誰が悪かったかと戦犯探しをするよりも、どうすれば良かったかという考え方を持ったほうが 建設的で前向きだと思っています。良くないところを良くないと言うだけなら誰でもできる。 どう修正していくかを考えるほうが難しいです。それを毎試合やっているのが監督なんですよね。 まぁネットだからと強く言える人のことなんか、監督は気にしちゃいないでしょうけれど。笑 >>しーちゃんさんへ ありがとうございますー♪ しーちゃんさんとは、監督へ対する考え方が似ているかも!?とおこがましくも思っていました。 そうですよね、信じるってこちらが勝手にすることであって それによって何かを返してもらおうと思うこと自体何か違う気がしてしまいます。 「ほんとうに信じていれば裏切られることはない」と私が書いたのもそういう思いからです。 裏切られたとはつまり、"自分の勝手な期待"の通りにならなかったというエゴなんじゃないかと。 信じるって最後まで見続けることなのかな、と。ちょっと悟りに近くなってきました。笑 >>scaさんへ こんばんはー。 私のまわりでは監督批判の声はないのですが、ネットで目にするものには多かったです。 良くないところを良くないと言うのではなく代替案を、 ってそういえば昔ブログで書いたなあと思い出して調べたら、それもまた監督批判の話でしたw 巡り巡っているのだなあと思いました。＝成長していないわけではないですが。 仕事をしていても他人の意見を否定するだけに留まってはそこから一歩も進めません。 「これはだめ、その代わりにこうしてみては」そういう経験は誰でもあるはずと想像しますが、 それが自分のチームの話となると批判一択になってしまうのはなぜなのでしょう。 代替案を考えるのが面倒だからですかねぇ。批判するだけっていうのはほんとうにラク。 吐き出すだけでは決して良い気持ちにはなれないと思うんですけどねぇ。 ＞＞責任 ＞具体性のない都合のよい言葉です。 ＞原因分析の一つもあれば印象がかわりますが、それもなしに責任という言葉を使う人は信用できません。 これは私に対してということでしょうか。すみません、うまく読み取れなくて。 言葉尻をとらえられてしまうと何も言えなくなってしまうので、勘弁してください。 居酒屋トークを平気で自分の意見としてネットで書く人が増えていますね。 それは顔を突き合わせて盛り上がるネタであって、 世界に発信するほどのもんじゃないぞ、って思うことがたびたびあります。 その"あるクラブのサポーター"は、とても身近なチームのような気がしてなりませんがっ。 ネットでは嘘が普通にまかり通ってしまうのが怖いです。 嘘なのに、嘘だと言うなら証拠を出せ、だなんて無茶苦茶な言い分までとんできます。 私はここでブログをやっていて8年目になりますが、ほんとうに色んな人がいるなと思います。 自分の失敗もたくさんありましたが、自分と反対の意見を聞ける機会は貴重です。 どうしても同じような考えの人が集まってしまいがちですが、ともすればその考えが正解と勘違いする恐れもあり。 反対意見だと攻撃的な人が多いのが残念ですがw、まともに意見交換できると両者にとってオトクです。 >>パパコロさんへ わあー!パパコロさん!お久しぶりですー。 なんと九州に行っていたとは...対戦チームが多い地域なのがせめてもの救いでしょうか。 昨季も今季も熊本に行きたかったのに、日曜夜で行けずに悔しがっている私がここにいます...。 もし試合に行けましたら、ヤスと拓郎くんによろしくとお伝えください。 一誠も札幌サポーターを名乗るととても喜んでくれるみたいですね。 こういうお話を聞くと、いつでも練習や試合に行ける道内の環境って 当たり前じゃないんだなと再確認しますね。離れてみてチームはどう見えるのでしょう。 選手は監督を信頼して闘っていると感じるので、疑う余地はないのです。