一番驚いたのはジンヒョン先輩の脚が吊ったこと。山野さんが言ってたけど、運動量以外のプレッシャーとか、もう一種のストレスみたいなものに晒されてたんじゃないか。自分の体重が２倍に感じるみたいな。 A代表の正キーパーですよ。そんな先輩に強烈なプレッシャーをかけた我ら。凄いんでないの。 先輩以上のプレッシャーがカナヤマンに襲い掛かる、がといったトコで、準備万端捲土重来任せとけ。 素晴らしいわ、プロフェッショナル。 大きめの相手二人に同時アタックを食らう瞬間のソンユンの覚悟たるやまさに漢でしょ。 大事には至ってないみたいで良かったけどリオの治安の悪さが心配だな。 田代、タマちゃん、関口と決め手ありそな相手控え陣vsウッチー、ジュリ、シンちゃんのこっちだって負けてない組 カードのタイミングと人選をどうするかが後半最大の関心事になりましたがジュリを残して守り切ったのは一方の正解と思います。 ヘロヘロの相手を切り裂くウッチーとブロックの上から撃ち破るシンちゃんのスパイク⬅バレーか は更に続く上位対戦に残しときましょ。それにしても日程くん鬼畜だわ。 シンドーがキツイことになりましたが、菊地の緊急補強は、やっぱり大勝GMには余地能力がある説を裏付けるに充分ですな。⬅勝手なでっち上げ あっそうだ、２番目のビックリは終了後にマスさんが座り込んだこと。あるんだ、そんなこと。 みんな、お大事に

こんばんは〜 最後の4行は文章にすると メッチャ怖いんですけど〜 自分には絶対に出来ません⬅︎やれと言われないけど 途中で入った金山選手は無難で良かった。 前回のソンユン不在の時は不安定な部分もあったけど 今回の活躍で五輪の間もしっかりとやってくれそうで 安心しました！

失敗を取り返すためには準備し続けないと中々そのチャンスすらやってこないポジションですが、かなぴょんはバッチリ準備してたって事ですね。 私もひとみさんが言うように「各自最大限自分の仕事をする＝活躍する」事は結構なことだと思います、点取るだけが仕事じゃないですし。

>>owlsさんへ ジンヒョン先輩すごかったですね。 プレッシャーが強いほどキレが増すというのは、さすが代表選手だなぁと。 GKが足をつること自体珍しいですが、プレッシャーをやりがいに変えちゃうんだろうな。 カナヤマンは今季一度失敗して、その失敗を挽回する機会を得られたのが良かったです。 ソンユンが代表に行く8月よりも予定外に早くその機会がまわってきたことで、 試される感がかなり強かったでしょうから、本人の自信にもなっているといいなと思います。 それでもやっぱりソンユンとカナヤマンには結構な差がついていますが、 ほかのチームからしたら「サブで出てくるのが金山なんてずるい!」でしょうからねぇ。笑 ソンユンの怪我は五輪には影響ないみたいで良かったです。 ほんと、リオの治安のほうが心配ですわ。何事もないといいんですけど。 補強する予定はなかったけど宮澤が怪我したから補強するわ、 で、予定外の補強に連れてきたのが菊地という三上GMの相変わらずの敏腕ぷり。 正直この選手には人として思うところありなのですが(過去の事件云々で)、 チームのために活躍して貢献してくれればいいかなと思っています。 そうそう、珍しい増さんの姿。前半終了時には暑かったのか裸体のサービス(←？)。 試合後のぐったり具合に思わず「お疲れ～!」と声が出ましたー。 >>ざきさんへ こんばんはー! 私もGKは好きですが、絶対にやりたくないポジションです。笑 普通は自分の顔のところに足が来るととっさに避けるのに、向かっていくなんて変態っ! ファインセーブをすると活躍したっぽく見えますが、 この日のカナヤマンはそれ以外のプレーのほうが集中して落ち着いていると感じました。 多分、ムラがあるんだと思うんですよね。ソンユンは大きな波がないぶん差が出ちゃいますが、 ほんとうはここまでできるというのをちゃんと見せられたと思います。 GKは安定していて、チームを安心させることができるのが一番ですね。 >>さくらさんへ ありがとうございますー!ですよねぇ。どうも守備陣の活躍ってネガティブに捉えられがちで。 チームで戦うというのは役割分担であって、「点取ったほうが偉い」とかではないんですよね。 カナヤマンも2試合で5失点にはさすがに落ち込んだと思うのですが、 反省だけではあのクオリティは出せないですよね。ちゃんと前向いて準備していたんだなぁ。