オオドサさんのお通夜に行ってきましたよ，は置いといて。 ま，先に無気力試合を判断したのは金沢のほうだと思ったのですが，違うかな。「北Ｑが３－０で負けてるぞ」って。ＣＢ同士でボール回しする我がほうに対して何も仕掛けようとしない金沢。それを見据えて，「前線に放り込むな」と繰り返し手と目で合図するとっくん。 「３－０で負けてる北Ｑ」を知った時点で萎えた金沢に対し，「んじゃこっちも攻めるのやめるべ」となった我がほうを私は攻める気にはなれませんでした。だって，無理押ししたら，したほうがカウンターの餌食になるかもだったと。それくらい，千葉戦は選手の体力を削っていたのではないか，と思います。同じことは前節の金沢にも言えるのかも。 でもね，うっちーとゴメスには来年さんざん得点してもらうからさ。これでいいのだ！と胸を張れる我がほうは素敵じゃないかと思うのです。

おめでとうございます！ 最後は、他所様の状況を判断、お互いの利害関係が一致した、大人の事情？でしたね。と、嫁とも話しながら不思議感覚で帰宅しました。嫁は脱力感から早々に就寝、ボンズも疲れたのか素直に部屋に行きました。 私はひとり、特番のハシゴをして余韻に浸ります。じわじわと、優勝昇格を感じて・・おっと、やべっちが始まった。 でわ( ´ ▽ ` )ﾉ

ごめんなさい、セレモニー見る気もなく退席 ニコニコ現金払いした来年のシーチケ、払い戻したくなりました 20年が数分で台無しになるのは勘弁です。 どうせ来年はいつもの席なんだけど、暫く旅に出たくなりました

思っていたことそのまま書いて下さっていたので、思わずコメントしました。 日本では滅多にお目にかかれないプロフェッショナルな試合になったなと。戸惑いましたけど、妻は納得してませんでしたが、私は仕方ないなと思いました。というより、珍しいものを見たという気分でした。 にしても河合以外ぎこちないから三文芝居を見せられた気分になるんですよね。

得点できなかったのは不満足ですけど、終盤に同点ならああなるの当然のことでしょうから大満足です。 批判が多いのは意外に思いました。

結果として優勝と昇格を勝ち取ったことはうれしい。 お金を払ってみる試合としては河合が水をかぶった室蘭よりも不満。 試合結果を予想するトトは、どうなのだろう。最終戦はやめるべきだと思いました。 毎年最終戦見ていますが、ボール回しが始まりだした途中から帰り始める人が出始め、試合終了とともに、昇格、優勝が決まったホームでの最終戦とは思えない人数の人たちが一斉に津波の後の引き潮のようなすごい勢いでに去っていきました。 野々村社長の流してくれたＶＴＲで少し癒されました。ということは昨日の展開まで想定内だったということだと考えると、恐れ入りましたと思うしかありませんでした。

ついに優勝をつかみとりましたね！１年間お疲れ様でした。素直に喜んでいます(^^) 昨日の試合、色々と議論がある様なのでコメントを。私は九州でスカパー参戦でしたので、生の空気感はわかりませんが…. 勝ち点１以上で優勝の最終戦、どうしても守備的になります。特に石井ちゃんは無理な攻め上がりはせず冷静な試合運び。ゴメスが上がった後のスペースを利用されて何度か危ない場面もあり。後半、他会場の試合がほぼ決して金沢は攻めてこない。ここで無理に攻めて失点する、あるいは1-0とリードして相手の反撃にあい攻め合いの展開になる。これらを避ける心理が働くのは当然かなと。 常に相手を圧倒して勝ち切るチーム状態であれば、最終戦も攻めに出て勝ち切るのはありだと思いますが、ジュリーニョと福ちゃんが欠場している状況でそこまでは望みすぎでしょうか… チームも創立20年を経て大人になったなー、というのが昨日の試合を含め、今年１年間をとおしての私の感想です（勝ち点を積み重ねる方法を知るという意味で）。心は熱く頭は冷静に、を最終戦でも成し遂げられたチームに拍手です。 とは言いながら、試合中、私の隣でブーブー文句を言う家内を納得させるのには大変苦労しました（笑）。

攻撃したら確実に得点できて絶対失点しないチームなら最終戦までもつれてない!っつう話です まったりと優勝の瞬間を迎えることができたのも前節のウッチーの劇的ゴールの賜物ですね。 他会場の状況から金沢も引き分けで充分の状況になったのも幸い（なのか?）しました。 13年シーズンからずーっと片目だった我が家の赤＆黒のペアのダルマさんが 昨日ようやく両目を開けました。（自陣のボール回し中に開眼式しましたです） ウッチーとゴメスは（たぶん）相手DFがジリジリあがって来るのを牽制しているのだと。 突然逆襲！っていうのがありますんでね。油断はできません。

お疲れ様です。 優勝して、グズグズ文句言われて、クラブ関係者も辛いですね。 念願の夢のJ1さらに優勝。 よくやりました。 試合中にブーブー言うのは、ありで、試合終わり優勝したことに、賛辞を送ればいいと思う。 最終戦の試合内容とJ昇格は、別の話で。 今シーズン、2試合で4ポイントの絶対的な数字残せた。 清水も松本も立派だと思う。本来ならば、両チームリーグ戦で優勝できる勝ち点なんだけども。 それなのに、相対的に、両チームより勝ち点上回り優勝したのには、感動。 清水、c大阪、京都、居るのに。 スカパーの順位予想の解説者にお詫びを頂きたいです。 来年、気合い入れ直して、J1残留し、J1定着元年にしましょう。 来年は、1試合1ポイントは、死守して、ちょっと上乗せの勝ち点で。34試合で、40ポイントだね。 そう、これで来年は、フクアリ成田空港リベンジ出来ないですね（笑） ちょっと責任感じています。 でもね、ぜひ、成田空港見て欲しかったの。 あれが、日本の首都の玄関口の空港よ。 日本の航空行政の失敗が、分かるでしょ。 来年はは、アウエー沢山行くぞー。 オオドサさんの分まで。 本当に、コンサドーレオフィシャルブログも寂しくなります。 御冥福をお祈り申し上げます。

白状しまーす！なまらぶーたれましたー。 一周回って戻ってきたら思い出しました。「そういや、うちすげー強いわけじゃなかった…」 皆で雪の下からピッチを掘り出してあほみたいに遠いところへ乗り継ぎして雨に打たれクソ暑い中跳んだり歌ったり踊ったり旗振ったり手叩いたり眠れなかったり千葉日帰りしたりドームの座席に紙貼ったりしての結果だし、オオドサさんに優勝のご報告もできました。とりあえずゆっくり寝ます（←Ｂ型）

>>○たさんへ お疲れさまでした。サポーターがたくさん足を運べたみたいで。なによりです。 オオドサさんならきっと、素直に優勝・昇格を喜んでいただろうなと思います。 そうですね、金沢が先だったと思います。金沢がボールをまわしはじめた時に気づくべきでした。 他会場の経過を知らないからこそ起こった賛否両論かもしれません。 (私もハーフタイムで他会場の経過を見たあとは試合後まで見ていなかったので。) "引き分けの価値"というものを改めて感じます。 勝利を狙わないことが悪、のようになってしまうのはあまりに極端ではないかと。 なんでも白黒つけたがる層は一定数いますが、グレーであることにだって価値はあるのですよね。 (もちろん違法とか規約違反とかそういうことではないですよ。笑) ウッチーとゴメスに得点をお願いしたいのは同感です!ゴメスはクロスの精度ももっと頑張れ...! >>荒谷弘樹命さんへ おめでとうございますー! ほんとうに、大人な試合展開でしたね。こんな試合ができるチームになっていたなんて。笑 どうしても2011年の昇格のイメージがあるので、勝ってわーっと喜ぶ気持ちになっていますよね。 そうならない想像もできていなかったので、「あ、あれ...？」ってなるのは仕方ないかなと。 1試合だけで見るのではなく、残り41試合のほうもちゃんと評価してあげたいです。 特番に加えて、昨日はスポーツ新聞も楽しめているでしょうか。ウッチーの奥さまの記事が素敵でした♪ >>owlsさんへ セレモニーはいつになく大人な雰囲気でした。結局サプライズはなくて、のの社長にごまかされた! リピートもあるはずなので、気持ちが落ち着いたら観てみてくださいませ。 そう、数分でこの20年を台無しにするわけにはいかなかったってことなんですよね。 石屋製菓に「ほんとに!ほんとに!行くぞJ1!」ってCMを作らせるわけにもいきませんでしたので。 >>A熊さんへ 同意してくださってありがとうございますー。 「海外では珍しいことではない、審判もさっさと試合を終わらせて良かったのに。」と言っている人がいて、 海外サッカーに詳しくない私は「そうなんだ!なるほどな!」と納得しました。 日本人は高校野球など見慣れているせいか、「汗と血と涙の熱血こそ正義」と思いがちなのかなぁと。 経験値が少ないのはサポーターだけではなく選手もでしたね。金沢の選手も、かもしれません。笑 >>かもめさんへ 得点できていればあのような状況にはならなかったでしょうし、もしくは勝っていてああなれば 文句を言う人も少なかったはずですよね。他会場の経過次第でもまた違っていたはずですから、 外野がどう言おうと私たちは味方になりたいです。かもめさんも娘さんとドームに行けて良かったです。 >>まさひろさんへ totoって勝敗だけではなく、それぞれのチーム事情を踏まえたうえで予想するものではないでしょうか。 そうではない人もいるかもしれませんが、予想した本人以外に責任はないように思いますがいかがでしょう。 無気力試合と言われていますが八百長をしたわけではなく、互いの利害が一致しただけのことで。 恐らくこの先一生サポーターをしていても、二度とお目にかかれないようなレアなケースだったと思います。 他会場の経過次第ではうちも金沢も最後まで点を取りに行っていたはずです。 満足した人もいれば、しない人もいる。優勝・昇格したのになかなか珍しい光景でしたね。 残ってセレモニーを観ていった人もかなりの数がいました。 少なくとも、札幌も金沢も不幸にならない結果だったのではないでしょうか。 >>パパコロさんへ 否定的な意見に多いのは「最後まで全力で勝利を狙うのがプロだろう」だと思いますが、 (私も試合中はそう思っていましたが。笑) "プロ"を盾に意見をするのはちょっとずるいような気がしますね。 それを言うならしっかり結果を出すこともプロの仕事であって、今回はそっちを取ったというだけで。 面白い試合をして点をたくさん取って勝って優勝できればそれは最高ですが、 そんな強いチームじゃないことはわかっていたはずですし、最終戦という状況と、 相手があることなのでそう簡単にはいかないのは仕方のないことだと納得できます。 四方さんはすごい監督だと改めて思いました。 とっくんは20点目を期待されていましたし、本人も取る気満々だったでしょうが、 最後はチームが勝ち点1を取ることを最優先させているように見えました。 FWという職業柄、なかなかできることではないだろうなあと。 うちは試合の終わらせ方が下手なので、 シーズン最後にこんな試合をできたのはむしろ褒めてもいいくらいではないかと思います。 >>熱いぞ赤黒さんへ そうそうっ、そんな強いならそもそもJ2にいないぞっていうことですよ! 確実に昇格できる手段を取った、という意味では サポーターよりもチームのほうが必死だったのでは、と言っている人がいて頷きました。 前節のウッチーゴールで実質昇格は決まっていたのでしょうね。今思えば、ですが。 うちも金沢もとにかく勝たないことには、と思っていたので 他会場の状況次第でこうも変わるとは予想していませんでした。選手たちは大人でしたね。 赤黒ダルマさんに目が入って良かったです～。その両目でJ1のチームを見守っておくれ～。 >>団長IIさんへ お疲れさまですー。 状況によっては引き分けでもいいと、わかっていたはずなのに、 最終戦でテンションが上がってしまったせいか"勝ちを狙わない＝やる気がない"みたいに 見えてしまったのかもしれません。チームには悪いことをしたなあと。 四方さんと選手たちはとても冷静だったのだと思います。 サッカーは難しくも面白いですね。まだまだ経験不足だなと実感します。 外から中からいろいろ言われますが、 他サポの人は自分のチームが同じ立場に立ったらまた気持ちが変わるだろうと思います。 変わんない人もいるだろうけど。笑　どちらの考え方も別に"悪"じゃないです。 そんなにコンサに詳しくない妹の職場の人は、 「金沢に合わせてあげたってことなんでしょ？」と言っていたそうで 合わせてあげたわけではないけれど先に決断したのは金沢なので、あながち間違いでもないなと。 詳しく知らない人でもあの試合内容をポジティブに捉えてくれるんですよね。 サポ仲間が「勝負事に邪道はない」という言葉を取り上げていて、それや!って思いました。 普通なら松本が上がるべき勝ち点なんですけど、いつ終わるのでしょうかプレーオフは。 清水は普通に強かったですが現状では20位。うちが19位。 清水よりずっと強いチームばかりと思うと吐き気しかありませんが、 望んで行くのだから仕方ないですね。 スカパー解説者のうちの順位予想は順当でしょう...!優勝だなんて奇跡ですもの。 成田空港は良い経験になりました。責任感じることないです全然。笑 フクアリに行くにはやっぱり成田経由が良いと思いますし。次の対戦はJ1でね～。 J1は関東が多いので日帰りでばんばん行きたいです。オオドサさんのぶんも! >>さくらさんへ 前日準備お疲れさまでした。ぶーたれたカミングアウトありがたいです。笑 もしやり直すことができるなら、ボールまわしをはじめたくらいから ウェーイwって盛り上げてドーム全体でウェーブでもやってみたいものです。きっと楽しい(←B型)。 本来ならばそういうラスト数分であるべきだったのだと思うと悔やまれます。 いや、やり直すことができるなら前半に得点して勝ったほうがいいかっ。笑

ひとみさん、再投稿失礼します。皆さんのコメントやひとみさんのお返事が興味深かったもので(^^) 私も、ここ１日ひとみさんと同じことを考えていました。最後はボールまわしにあわせて、 "ウェーイ”　"ウェーイ”とお祭り騒ぎをして昇格カウントダウンするべきだったのではと（タイムズスクエア、TDRやUSJの新年カウントダウンのイメージで）。最後の10分間は優勝チームだけに与えられたご褒美だったのかもしれません。 将来、同じような状況が訪れた際は皆で騒ぎましょう！J1優勝の時にね(^^)

20年ってのは大袈裟かもですが、台無しというのは今季これだけ戦って最後の数分で、まるで信じ合ってない姿を見たからです。 球回しが始まって今季最大の声を出し続けました。罵声ではなく、プライド甦れという願いを込めたつもりで。 あんなことしなくたって一発くらい狙うべきでは。その結果ドローならススキノまで行ってました。 つまんない大人より馬鹿ガキでいたいのかな。イイ大人のソダンも同じ考えみたいです。

パパコロさん、ありがとうございます。盛り上がってカウントダウンするくらいの 経験値というか心の余裕が足りなかったですよねぇ。 そういう意味では私たちも必死だった...ということにしておきましょうか。笑 次に同じような状況が訪れた時は、きっとドーム全体で違った雰囲気がつくれると思います。 でも、滅多にないんだろうな～っていうくらいレアな場面に立ち会いました。

一発を狙った結果、どうなっていたかはわかりません。 点が取れたかもしれないし、引き分けのままだったかもしれないし、失点していたかもしれない。 この日の試合は点が取れる可能性が低く、リスクをおかす必要がないと個人的には感じます。 こうして何日も語られるという点では、ある意味伝説の試合となったのかなーと思います。 23日の道新で五十嵐記者が「ドーハの悲劇」を例に丁寧に説明していました。わかりやすかったです。