こんばんは、はじめまして。 浦和戦はバスツアーを組んでいくのですが、去年諸事情があって いけなかった母を誘った一言。 「世界を又にかけたサポーターを見に行こう！」 「あの『うらーわレッズ』を直接聞いてみないかい？」 でした･･･。 母は、二つ返事で参加します。 今考えたら、その浦和に勝つコンサドーレを見に行かない？って いえばよかったなー。

こんばんは！営業活動おつかれさま！ み～～んな同じように営業活動してるんだな。。と思いましたよ。 どんなことをしたって、人を集めればOKです！本当に。 こうなると、最終のホーム２試合の相手が有名どころだったのは、ラッキーだったかも、、とか思っちゃってるしｗｗｗ ホームジャックされないように、とにかく人を集めましょうね。。

こんばんは！ ＞そんな客引き切なくないかと言われそう とんでもありません！！ こう言う「草の根運動」が大切だと思います。 自分も地味にですがやってます。 自分の誘い文句は「最後のＪ1での雄姿を見に行きませんか？」です。 かなり自虐的ですが・・・。 「再来年には戻るけどね」も付け加えています。

わたしは営業経験はありませんが、 多分、飛び込み営業ってこういう感じなんでしょうね。 全然興味ない人に物を売るって難しそうです。 どうやって魅力を伝えたらいいのかな～。 この際、押し売りでも…？

こんにちは☆ やり方は違いますが、多かれ少なかれ、営業していますというより、営業しちゃいます。 まずは会社の上司、同僚を誘って、ドームにビールを飲みに行こうって。 結局ゴール裏に、連れ込みますので試合中は、全く飲む暇がない訳ですが、そんな営業でも、結構はまっていただけましたよ♪ 今では、かなりの人数です。 そろそろ、新たな掘り起こしを、しましょうか♪

>>ゆりさんへ はじめましてー!こんばんは。 コメントをありがとうございます。 やっぱり相手チームの名前を使ってでも、 一緒に来てくれる人を増やすことは大切ですよね。 ふたつ返事とは、心強いですねお母さま。 サッカーファンならば、特にそういうのに弱いのだと思います。 でも営業のお仕事は人を呼ぶところまでだと思います。 そうして集まってくれた人たちが、 コンサドーレを好きになってくれるかどうかは選手次第ですね。 "コンサドーレの試合観れるよ"で、人が来てくれるようになってほしいですね。 >>くーさんへ こんばんはー! 他のチームのサポーターって、どうなんでしょうねぇ。 チケットをたくさん売るにはとか、もっと人を呼ぶにはとか、 そういうことに頭悩ませたりするものなのでしょうかねぇ。 うちのチームのサポーターってみんな、 そういう営業活動してるんだよなぁと思うので。 ホームジャックはされたくないですね。 でもその有名な名前は、存分に使わせていただきますっ。 >>さぶさんへ こんばんはー! そうですよね。「草の根運動」が大切なんですよね。 そう言っていただけて、良かったです。 地味にでも頑張っていきましょうー。 自虐的...自分たちを奮い立たせるためにも、必要ですよね。 できればコンサの魅力を話して来たいと思ってもらいたいですが、 なかなか難しいというのが現実ですよねー。 コンサの魅力を一番わかっているのは、私たちなんですけどね.。。。 一度来てもらえれば、また来たいと思ってもらえるとは思うんです。 >>rocket2号さんへ おー、まさに飛び込み営業ですよねこれは。 全然興味のない人は、どう言ったら来てくれるのか検討がつかないです。 ベテラン営業マンの技をお借りしたいものですね。 押し売りでも、来てくれれば良いかなー。 金返せとは言われないと思うので。 たたき売りくらいなら許されますよね。 >>zeroさんへ こんばんはー! つい、どういうきっかけからも営業しちゃいますよね。 まわりの全く興味のない人たちが選手の名前を覚えるようになったり、 試合の行方を気にするようになるのはまず第一歩だと思います。 ビール飲みに行こう、は良い案ですね。 そういう方向から攻めるという手もあるのですねー。 新たな掘り起こししましょうー! そうしてどんな逆境も一緒に乗り越える仲間を増やしましょう!