初期のジブリ作品の方が、 演出がじっくり練られているので何度見ても発見がありますねー。 宮崎監督がまだ暇だった時代に構想を何度も何度も練って作った作品と 時間に追われながらも、アイディアをひねり出した作品との 深みの違いがあるように思ったりします。 「本来の仕事がない時に、何をするのか・・・」 コレって、エンターティンメントの世界でもスポーツの世界でも重要なファクターなのかもですね！ あ！箕輪のブログ読みました。 ＞こいつが札幌の歴史　　 ううっ・・・うるるる・・・・

始めまして、いつも楽しく拝見させていただいてます。 昨日、練習見学に行って来ました。 蓑さんは、リハビリで歩いているだけでしたが、俺は復帰するぞ！って、なんか感じさせる雰囲気でした。

ラピュタ名作ですよね。うちのチビはつい最近ビデオで見たので、毎日「さあ、でかけよう～」と大音量で歌っております。 曽田の怪我、そんなに悪いとは思っていませんでした。来年こそ、みのサンとサッポロデイフェンス山脈を作ってくれると思っていたのに・・・ふぇーーん

曽田の車の助手席に箕輪が乗っていたことがありました。 来年はこの2人がＣＢだから無敵だぞと思っていたのでした…。 ↑ 書いてて切ないす。 ああ、そして、いまだにTUMUGIを食べていないわたし。 食べなきゃ。

>>しーちゃんさんへ 初期のジブリ作品は本当に何度も観ています。台詞もほぼ覚えています。 久石譲さんの音楽も、初期の作品は同じものを色々なバージョンにしていますよね。 それでも違和感がないですし。 最近のは色々な曲を使っていたり、声優も芸能人を使っていたり。 ネタは豊富でもちろん面白いですが、深みがあるのは確かに初期4作ですよね。 本来の仕事がない時を、どう使うか。どう生かすか。 迫られるものがない時こそ、自分との戦いですね。 みのさん、ソダンと過ごしたのは1年ほどなのに、 よおぉ～く分かってくれているんだなぁと思いました。 きっとソダンについてそのうち何か書いてくれるだろうと思っていましたが、 思っていた以上でした。ありがとうみのさん。 >>おばさんさんへ はじめましてー! いつも見ていただいているとのこと、ありがとうございます。 みのさん、ソダンと一緒に引退なんてならないよね、と密かに不安だったのですが、 その様子ではまったく無駄な心配でしたね。安心しました。 私も練習でみのさん見てきたいです。 >>momo2号さんへ みんなが歌える歌ですよね。わが家もビデオありまする。 私も、ソダンの怪我がそんなに悪くなっていたなんて、全然知りませんでした。 サテライトの試合ではもうすぐだと思わせてくれただけに、本当に寂しくなりました。 最近練習に行っても見かけなかったのですが、 そういうことだったんだなぁと。これからの生活を全力で応援します。 >>rocket2号さんへ ありましたね。 顔こわいけど優しいよ、みたいなことが書いてあったきがします。 本当に来季、そのふたりがバーンと立ちはだかる姿を期待していました。 残念でなりません。もう観れないのですね。 TSUMUGIぜひ食べてほしいす。 バウムにも色々あるんだな～と思えますよー。