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ひとみ 家は札幌。おもにゴール裏で応援。 ゴールキーパー大好きサポーター。 勝利の日にはサッポロビールで乾杯!!
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2009年06月24日
悔しい。悔しすぎる。 悔しすぎて泣きそうだ。 今日は悪態をつく気にもなれない。 ヒロさんの汚名返上ゴールが決まった時、ヤスはベンチから飛び出してきて、 ラインぎりぎりまで来てガッツポーズしてピッチ内の選手たちを鼓舞していた。 毎試合の交代についついヤスのモチベーションを心配してしまうのだけど、 思っていた以上にヤスはチームのために走っていた。 最後の最後の最後まで攻撃を諦めなかった時、"厚別"の2文字が頭に浮かんだ。 サッカーの神さまが、わずかだけれどこちらに力を与えてくれた気がした。 勝ちを諦めた選手は居なかった。そこではじめて、やっと勝ちに一歩近づく。 また厚別を"聖地"にしたい。
2009年06月21日
2-1になっても安心できず、でも2-2になったら3-2にすれば良いと思っていた。 今季はそういうチームのはずだから。 けれど、3点取ったのは湘南だった。 PKはどうしても、よっしゃー!と思えずハラハラ見守る。 ソンファンのヘッドは、昨日のミニゲームでは決まっていたのになぁ。 消極的だった、というのぶりんのコメント。なんだか寂しい。 次の試合が水曜日で良かった。一週間引きずらなくて済むから。 中2日はきついだろうけど、もう一度みんなで頑張ろう。
2009年06月14日
雨でも、気温が低くても、ポンチョを着ればそんなに寒くない。 雨だとポンチョとカッパによって客席が真っ赤になって、人もたくさん居るように思える。 札幌市内で様々なイベントがある中どれにも見向きせず、 コンサドーレを応援したい人々が5,708人も集まった厚別。 後半は、徳島の選手の方が走っていたような気がする。 走りまけては、結果はついて来ないでしょうよ。 元気くんが今季初出場して"らしい"活躍をしたことと、 ヒロさんが(ゴールにはならなかったけれど)シュートへの意識が高いことは嬉しいこと。 周りを生かすのも良いのだけれど、 自分がゴールをして試合を決めてやりたいという貪欲さもほしい。 きれいに狙ってシュートを打てば、必ずゴールできるものではあるまいし。 利き足に持ち替えれば、 必ずゴールできるものではあるまいし(ダイゴが左で打った時があったな)。 やみくもに打てというのは無責任だけれど、打たないよりは打つほうがゴールの可能性が高い。 ダイゴといえば、よくわからないうちにドロップボールみたいになった場面があった。 あれって何だったんだろう。ダイゴがイラッとしていて、外に蹴り出して徳島ボールに。 主審が選手に説明をしていたけれど、こっちにも説明がほしいと思った。 ...「いいから打てって」の幕って、まだある?
2009年06月07日
荒さんは1失点目は出すぎて、2失点目は出られずだったのかな。 色々なかけひきがあるから、それだけとも言えないのだけれど。 マイクとの危ないシーンもかわしたし、良いシーンがいっぱいあっただけに悔しい。 後半は向こうのGKが当たっているようだったけど、前半はサッパリだった。 いや、当たっていたというか、こっちがGKの居るところに打っていたというか。 前半の向こうのGKはゴールキックがイマイチだったし、 DFもGKに戻すことが多くてなにやらもやもやしていた。 キャッチをあまりしないので、苦手なのかとすら思った。 GKに戻されたボールを、キリノや宮澤が全力で走って取りに行こうとすれば、 もっとチャンスになったかもしれない。 ああいうのを常に狙っていればいつかこぼれるかもしれないし、向こうのGKにとっても脅威。 得点に繋がるのも、ダビィで実証済み。 後半にはそういう姿も見られたけれど、その時にはもう効き目がなかった。 GJHG。グッジョブ芳賀。 今日は試合に行く前に録画したものの整理で草津戦を観ていたのだけど、 試合終了後ベンチに居たキリノに声をかけていた芳賀ちゃんが居た。 そして今日は、試合終了後の挨拶時にソンファンへ声をかけていた。 芳賀ちゃんの手を振り払ってなにやらイラッとしていたようだったけど、 その後なだめられていた。すごいぞ芳賀ちゃん。偉いぞ芳賀ちゃん。 せっかく久々にキリノが決めたので、勝ちたかったなぁ。 なんとなく続いていた不敗記録もなくなり、身が引き締められる気持ち。 次こそは勝ちたい。 今日ははじめてU自由席に行ってみた。 試合に出ない選手たちの席が近かったのだけど、 試合後ササと帰ったメンバーと反対に、席にじっと座っていたみのさんが居た。 みんなが居なくなってもひとり挨拶にまわってくる選手たちを見ていて、 多分ドールズがピッチを離れるくらいまで居たと思う。 普通に歩いている姿に安心し、今日の試合に何を思ったのかなと思ったり。
2009年06月03日
携帯でちらちらチェックして前半0-0で終わったのを見て、
後半開始早々でゴールが欲しいなと思っていた。
そこを砂さまが素敵にゴールしていた!
家に帰って録画を観ると、征也のグラウンダーでのこれ以上ないほど絶妙なクロスに、
これまた絶妙に走り込んだ素晴らしきゴールだった。 足の長さがちょうどよかった !
後半は自陣での攻撃ばかりが速報に流れて、携帯観戦には心臓の悪い展開。
不運としか言えないほどの、バーとポストからの弾かれっぷり。
狙って当てる方が難しいだろうというこの不運ぷり。
1試合あたりのバー・ポストを弾いた数、珍しいくらい多いと思う。
ギネスに載らないかな(←最近このフレーズがマイブーム)。
1点でもゴールが生まれて良かった。しかも完封勝利だし。
征也が結果を出したことは、とても嬉しかった。
ここからまた、らしいプレーで次はぜひともゴールが観たい。
ダニルソンには決めさせてあげたかった。弾丸シュートの一歩手前。
なにより勝って良かった。嬉しい気持ちもありながら、まずはほっと一息。
2009年05月31日
小樽FCの試合へ行ってきた。 雨が降り続いて寒かったけれど、昨日の強風厚別のが寒かったー。 5-4で小樽FCが勝利! シュートはあれどゴールに結びつかない試合を観た次の日は、気分転換になって良い。 9点も観られるなんて思わず、本当に楽しかった。 なによりクラッキメンバーが全員出ているのを観られたのが嬉しかった。 堀井くん2得点、権ちゃん1得点、黄川田1得点、あとはオウンゴールだったのかな。 堀井くんはやっぱり上手くて。クロスだった?みたいな角度のないところからのゴール。 ラインを割ったボールがマイボールだと思って、違ったと知った時のガクッとした反応は、 オフサイドをよく取られていたコンサ時代とちっとも変わらず笑った。 権ちゃんはセンターラインあたりから、超ロングシュート。 蹴った時にあれ?それ入っちゃうんじゃない?というかんじで、相手GKの頭上を越えた。 黄川田は向こうのCKの時にひとり残っていて、 交代で出た選手からキャプテンマークを受け取ってつけていたすぐあとのカウンター。 GKと1対1になって、抜けられる!と思ったら案の定抜けて、テロテロ~としたゴール。 4-1から4-3になっていたところだったので、大きな5点目だった。 佐賀くんはぽっちゃりしていたけれど、左足のFKが観られて嬉しかった。 この中では若いので、よく走っていた。 健作は前半のみの出場だったけれど、無理しない印象があったので膝の関係かもしれない。 通らない声(←失礼)ながら、コーチングをしまくる姿はとても頼もしかった。 ののは、やはり口でサッカーをしていた。でも思っていたより走っていたかも。 CKの精度の高さは、今のうちに欲しいかも。クライトンより速く、カズゥより正確。 その後5-4になりながらも、なんとか勝ち逃げた。 試合終了後、近くにいた少年が「ギリギリだな!」と言っていて、 オォ辛口だねと思いながらも納得。でも勝てて良かった。 正直向こうの得点も見事で、どちらが勝ってもいいな~と思っていたのだけど、 クラッキメンバー含め選手みんなが嬉しそうな顔をしていたので、やっぱり勝って良かった。 日程が合えばぜひまた観に行きたい。今度は選手もちゃんと覚えていこう。
2009年05月30日
強風の中の甲府戦。 悔しいなー。勝ちたい。 ソンファンはプレー以外でも選手が倒れたりしていると駆けつけたり、 声を出して頑張っていた。 ミツはあんな方まで走って行っていたし、足をつった向こうの選手への対応には思わず拍手。 荒さんはミスキックに悔しがる場面がありながらも、そんなに危なげなく。 無失点は良いけれど、無得点は寂しい。 どうした征也。キリノ。頑張れ。 本日は赤黒ラーメンと串焼きに辿り着けた。満足満足。 はくばくな人々も並んでいた。 今日はB自由席にて応援した。強風が当たり続けた90分間だったー。 風自体は冷たくないと思ったのだけど、何しろ風が強くて寒い。 男裸祭りに参加された面々は、くれぐれも風邪などひきませんように。 それにしても、赤黒のフラッグが増えたなぁと。かっこいいわ。アウェイ側から見てみたい。 ハーフナーマイクだわー。いきなりゴール決めてる。 うちとやる時も出るかな。
2009年05月24日
最近得点をたくさん取る試合が続いたせいか、強くなったような気持ちになっていた。 でも私たちのチームはまだまだ弱い。 攻めて点を取って、1点取られてもまた1点取れるように攻めて。 そういう試合を続ければ見ている人は楽しいし、その中でチームが強くなれば最高。 のぶりんは今目の前の試合結果だけにこだわらず、 J1に上がった時にJ1に居続けられるようなチームづくりをしてくれている。 それを観続けるのはラクなことではないけれど、 それを観続けられるのは成長を観続けられるということ。 とてもとてもとても悔しい引き分けだったけれど、敢えて声を大にして、次に期待!! ヤスが得点するちょっと前に、砂さまが呼ばれた。 これは最近よく見るヤス→砂さまへの交代かと思われたけれど、その後ヤスがゴール。 サブメンバーみんなで喜んで、砂さまは笑いながらベンチへ戻った。 ヤスには、コーチ陣が「スナ!スナ!」と砂さまを呼ぶ声が聞こえたのかもしれない。 まだ代えられるわけにはイカンと。 走って走って自らの頑張りで、コンサ600本目のメモリアルゴールをゲット。 15節でのベストゴールにも選ばれたし。頑張ればゴールランキングに顔出せるかも。 カズゥの対角線への長ーいサイドチェンジ、素晴らしすぎ。 あれはカズゥだからこそのアイデアで、カズゥだからこその技で、厚別だからこその風。 砂さまの切り替えし、神。 1回目でオォと声が上がり、2度3度で声が大きくなりついに拍手が起こった。 あの瞬間"砂川誠になりたい"、と思ったのは私だけではないはず。サザエのホタテ入りカレー! 寒かったのでそばがよく売れていたけれど、 カレーも美味しかったー。 でっかいホタテとアスパラ入り。 今季の厚別での食べ物にはとても期待。 すれ違う人々が色々な食べ物を持っていて、 次はあれにしようなんて考えたりして。
2009年05月20日
90分自分たちのサッカーできなかった、と選手たちがコメントしているのも納得。 とはいえ、どういうのが自分たちのサッカー?とも思ったり。 リズムは確かに向こうにあった。そう考えると、勝ち点1があって良かった。 水戸は怪我人が多すぎて、紅白戦もできないのだそう。 フィジカルコーチが居ないんだろうかとつい思ってしまうけれど、 そんなことないんだろうなぁ。そんなのこないだまでのうちくらいだろうなぁ。 ヤスが、90分フル出場がないことについて、 「力をセーブして長く出るよりも、全力でやって代えられるほうがいい」と言っていたそう。 とても頼もしく思った。まるで砂さまのようなフォアザチーム精神。 でももっと体力をつけて、フルで出られるようになってほしい。 今日はなんとなく征也のゴールで1-0になるような気がしていたので(←根拠なし)、 0-0なのは結構意外だった。 とはいえ、完封と言えば完封。連続完封。 内容が良くなくても、敗けないチームになってきているのだと前向きに考える。
2009年05月16日
岐阜に3-0で素晴らしき完封勝利! まだなんとなく半信半疑なのだけど、これが実力ってことでいいね! お仕事場にて、切なくも携帯観戦。 1-0で前半を終えたところを見て、よしよし頑張れと思っていたら、 2-0だってねーと声をかけられオォーとハイになった。 4時前くらいに、もう終わった?と声をかけられ見てみたら、なんと3-0ー!わおー!! 試合終了で、ヒロさんやミツのラジオでのコメントや、荒さんの言葉を思い出した。 ヤスもヒーローインタビュー2回目ともなると、余裕余裕。 テンション高いふたりが、今日の完封勝利を物語っているなぁ。 ふたりのゴールももちろん良かったのだけど、 個人的にはてんてんっと入ったカズゥのゴールがなんとも良かった。 走って走って右足でゴール。 今季に入ってチームが辛い時はいつでも、きっとカズゥが一番辛かったはず。 ほっとしているかんじだったのがとても印象的だった。 さて、タイトルだけれど。 初出場以来、平川さんの通信簿にて未だ"○"をいただいていない荒さん。 完封の試合でも、スーパーセーブの試合でも、良くて"△"。 今日は、今日こそはいいんじゃないかい平川さん。 GKの出番が少ないのが理想という荒さんにとっては、本当に嬉しい試合だったはず。 今日の完封勝利が守備陣にとってどれほど嬉しかったか。 というわけで、そろそろ荒さんへ"○"お願いしまっす。
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