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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2009年10月27日
来期へと始動することとなった石崎コンサ。 そんな中、去就が気になるのが石川直樹。ネタとしてはちと古いけど・・・。 ○【道スポ】石川、残留熱望も心はハムレット 石崎監督の去就次第? 僕としてはコンサに残してほしいし、可能であれば完全移籍させるだけの価値がある選手だと思う。 その理由としては、 ・枚数不足のDF陣を補える。 ・石崎戦術の理解度が高い。 ・石川自身が残留を望んでいる。 が挙げられる。2番目と3番目は石崎監督が来期も指揮を執るという前提ではあるが・・・。 ただ、僕としては石川は声を出せるという点でもコンサには必要な人材だと思っている。 それは試合に勝つためにポジショニングの指示を出すということにとどまらない。 精神的に周りを鼓舞することができるという意味での“声のチカラ”を石川には感じるのだ。 開幕前、僕はその役割を箕輪に期待していた。 前半は手探り状態になるのはある程度仕方ないが箕輪が戻ってくればチームに落ち着きを取り戻せるだろう、と。が、箕輪は再手術となり、チーム内がどこかフワフワしたままリーグを終えようとしている。石崎コンサの大黒柱というか核が固まらないままでいるように思えてならない。「なにがなんでも昇格!」という空気を作り出せなかった(もしくはあえてそうしなかった?)のも一因としてはあるかもしれないが・・・。 本来ならキャプテンマークをつけるカズゥや、能力としては宮澤あたりがもっとアピールする必要があったのかもしれない。図々しいくらいに要求しても良かったんじゃないかとも思う。ユースからの生え抜きがスタメンを張れるようになったのは進歩したと言える。さらに一皮むけるにはこのあたりが課題なんじゃないかなあ? 柏もJ1残留がかなり厳しい状況で、降格となれば返却が既定路線になるとは思う。しかも金額的に完全で獲るにはハードルが高い。望みがあるとすれば降格となった場合に監督が代わって新体制になった時に柏がどう判断するか、ということになるのだろうか? さて、強化部の判断やいかに・・・。
2009年10月11日
内容と結果が比例しないってのはサッカーじゃよくあること。 この前の桜戦は内容のある試合だったけど勝てなかった。 今日の天皇杯の緒戦は勝つには勝ったが天気同様お寒い内容だったようで・・・。 それでも勝てただけまだましで、今年の天皇杯はのっけからジャイアントキリングの大安売り。 昨日は湘南・水戸が大学生相手に苦杯をなめ、今日は緑・桜そして浦和まで敗れてしまった。 プロなんだからたとえ2回戦からだろうが勝つのが当然!というのはあるにせよJ2勢には罰ゲームに近いもんがあるよなあ。オマケにベストメンバー縛りまで設けるし。湘南は昇格争いから脱落しそうな瀬戸際で「天皇杯なんぞ構ってられるか!」と言いたいところだったろう。はっ、まさか桜も昇格争いに集中するために・・・ってそんなこたあないか(笑)。 まあ、今のコンサは1戦必勝で臨むのみ。 次は清水。ホーム不敗記録に土をつけるチャンスなんだが、アウスタはなあ・・・。
2009年10月09日
「1枚でも煎餅(せんべい)とはこれ如何に?」「1個でも饅頭(まんじゅう)と言うが如し。」
かなりうろ覚えだけど、落語・こんにゃく問答でよく出てくるマクラ。
さしずめセレッソに至っては「大阪のチームなのに香川で勝つとはこれ如何に?」といった感じ。
・・・中途半端なボケから入って申し訳ないっす。
それはさておき、セレッソといえば香川というのは多くの人が思うところ。香川がひとつ抜けた存在であり、香川中心のチームであることも事実。もっとも、香川中心のチームになるか、香川頼みになるかはまた別な話。1人の選手を中心にチーム作りをするというのは、その選手がいなくなってしまうと途端にチームとして機能しなくなるというリスクもある。
翻ってコンサはどうかというと、僕としてはセレッソの香川のような“核”になる選手が誰なのかハッキリとしたイメージができないでいる。最も近いのは宮澤なんだろう。石崎監督も宮澤中心のチームを作るつもりなんだろうなあとは思う。ただ、試合中は宮澤を中心とした試合運びをしているようにはイマイチ見えない故にイメージが描けないんだろう(単に見方が悪いだけとも言えるが)。
先日の桜戦はマルチネスが出場停止で香川がケガを押して後半からの出場。
前半で1点獲れていたら・・・ということになってしまうんだろう。つーか、アレは決めなきゃいかんよ征也・・・(泣)。後半、香川が入ったことでセレッソは起点ができたように思う。マルチネスの分まで仕事をしたような感じさえした。香川が個人としての高い技術を持っていて、かつ後半だけの出場だからできたことであって、90分同じだけのサッカーができたかどうかは疑問符がつくけど・・・。
先日は特にそうだったんだけど、セレッソは香川を中心に見ていれば良かったのに対してコンサはそうならなかった。個の能力と組織をどう融合させるかは永遠の課題で、常に答えは変わるし100%の正解なんてないんだけど、宮澤がもっと目立ってもいいんじゃないかって気はする。それが宮澤自身のスキルの問題なのか、フォーメーションの問題なのか、選手同士の連係の問題なのかはわからないんだけど。
宮澤がキリノや征也、古田をもっと巧く使うことができたら・・・。
どこか閉塞感があるコンサが突き抜ける要素があるとすればそんなところにあるんじゃないかと思うんである。
2009年09月25日
さて、日曜日は厚別で湘南戦。 相手がどこだろうが勝たなきゃならないことに変わりはないんだけど、 上位との直接対決であり負ければコンサにとってはトドメを刺されるに等しい。 ○たさんのダンマクも魅力だけど、できるできないは別として 現時点で自分でダンマクを作るとしたらやっぱり「奇跡」の2文字を入れたい。 始めに思いついたのは「奇跡は自ら起こすもの」。 勝ち点差を考えると限りなく全勝に近いペースで勝たないといけないし。 もうひとつ思いついたのは「奇跡はここから」。 今年の厚別では3勝5分け1敗。ホームゲームの成績としてはイマイチというよりイマサンで、どうも勝ちきれないイメージがある。石崎監督の煽りにも応えたい。去年、厚別での降格を目にしたのも石崎監督だったし・・・。 幸か不幸か、湘南戦は地上波中継が入る。 足を運べる方はぜひ厚別に出向いてほしいし、僕もテレビの前にかじりつくことだろう。 あ、クラシック買って来なきゃ。それにしても「べ」と「る」が・・・(泣)。
2009年08月27日
いよいよ弾丸ツアーも目前に迫ってきた。 去年は新札幌駅からシャトルバスで移動した。シャトルバスはキックオフの2時間半前から出ているとHPにあったので、今年も始発(?)のバスに乗って、ということになると思う。 で、普段スタジアムに行く方は何時頃に行くものなんでしょう? ゴール裏とかはある程度早く行くであろうというのは何となく想像できるんだけど、SAやSBで観戦する方はどんな感じなんでしょう?試合を観るのが一番の楽しみですけど、できることならブロガーさんにお会いできればというのもあるので・・・。
2009年08月21日
あ~だから今年こそは~勝利試合を観たい~ あ~2週後の今ごろは~僕は弾丸ツアー~♪ 今年の弾丸ツアーまであと2週間。 お願いしていた愛媛戦のチケットも確保した。今年も奮発してSS指定。えチケが征也だったのが実に幸先が良い(笑)。去年のガンバ戦は3-3の引き分けだったが、今年はぜひとも勝ってもらってその勢いで祝勝会に雪崩れ込みたいもんである。 別にブログで日程を書くこたあないとも思うが、コンササポの端くれにとっては年に1度の公式行事。弾丸ツアーはブロガーさんにお会いできればというのも大きな目的の1つなので、今年も懲りずに日程を書いていこうかな、と。 東京・札幌弾丸ツアー2009 ~ラ・カルナヴァル~ 9月4日(金) 12:31 新千歳空港着 13:00 JAL516便で羽田へ 14:30 羽田到着、ホテルチェックイン 19:00 おすましを観る 23:00 公演終了 24:00 ホテル着、就寝 9月5日(土) 11:00 SKY711便で新千歳へ 12:30 新千歳空港着 12:49 エアポート127号で札幌へ 13:25 札幌駅着 13:40 ホテルチェックイン、荷物を預ける 14:30?宮の沢見学(この後はフリー) 9月6日(日) 10:00 ホテル出発 12:00 厚別到着 14:00 J2第38節 VS愛媛FC戦 16:00?コンサの勝利(の予定) 17:00?祝勝会(の予定) 22:00?就寝 9月7日(月) 09:30 宮の沢・練習見学(この後はフリー) 9月8日(火) 09:30 ホテルチェックアウト (この後は買い物三昧) 17:00 札幌駅発 月曜日以降はグダグダな予定だなあ(苦笑)。 去年はおすましは新宿のシアターアプルだったのでホテル探しはわりと楽だったが、今年は新大久保のグローブ座なので東京のホテルは空港のすぐそばにして移動手段を分ける形を採った。どっちみちおすましを観る以外用はないし、札幌の碁盤の目の道路ですら迷子になる方向オンチの日本代表なので(汗)。 あさ吉さんの情報によると7日はサテライトの試合があるので練習はリカバリーに充てられるだろうというのがちと残念。まあ、それでも近くで選手を見られればいいかな。宮の沢詣では弾丸ツアー定番の行事でもあるし・・・。今年は4泊5日のゴージャスな日程なので、主に飲み食いでスポンサーに貢献できれば。 さて、明日は鳥栖戦だからチケットを神棚にお供えしておくかな。
2009年08月19日
第2クールを終了。 クライトンの退団はもちろん、いろいろな意味で激動の第2クールだった。 そこで、もう一度独断と偏見で新加入戦力に点数をつけてみようかと。 (評価は5点満点、第1クールでの評価からの修正あり) クライトン:4点→4点 プロってのはこういうもんだ、ってのを見せてくれたように思う。 良くも悪くも頼れる選手であったことは間違いない。 ケガの治療が長引くようだけど、しっかり治して再び活躍することを願う。 キリノ:4点→3点 復活の気配はあるものの、助っ人エースとしては不満がある。 キリノが決めていれば・・・という試合もあっただけにチャンスを確実に生かすのと 固め打ちできる爆発力も欲しいところ。 ダニルソン:4点→4点 5点にしなかった理由はイエローカードの多さのみといっていい。 無双っぷりが定着し、今やダニルソン無しではチームが成り立たないといっていいかも。 あとはクレバーさがあれば言うことなし。 チョウ・ソンファン:4点→3点 やや厳しくした。 イエローカードの多さとセットプレイでの攻撃参加がもう少し欲しいというのが理由。 出ずっぱりでややコンディションを落としているのか?有休明けは挽回してほしい。 上原:4点→3点 今のところはサブで中山との交代枠争い。中山に勝つには「修行が足りん!」といったところか。 ただ、全く勝ち目がないというわけでもなさそう。 荒谷:4点→4点 GKだから難しいんだけど、スタメンを張り続けているので減点はないかな、と。 安心感はあると思うので、あとは相手チームに対する威圧感があれば・・・。 石川:4点 柏からのレンタル移籍。 石崎チルドレンだけあって加入後すぐに適応したのは大きい。 苦しいDF陣の救世主的存在。左SBの場合はカズゥとの競争か? 古田:4点 桜戦で途中出場。モノが違う、というのを見せてくれている。 相手チームの研究やマークが厳しくなるこれからが本当のプロの世界。 ただ、それでも何かやってくれそうというオーラを感じさせる選手ではある。 ハファエル:2点 ちょっと評価しにくいがあえて点数をつけるなら、といったところ。 守備をサボるうちは起用はせいぜいサブ止まりとみる。 クライトンとは違う持ち味があるだけにムダ金を払ったということにはなってほしくない。 曵地は出場なしなので除外。
2009年08月18日
・・・というのはあんまり好きじゃないんだけど。 1戦1戦全力で、というのはプロなら当然の姿勢だし。 まあ、それはともかく第2クールが終了。 どうにか勝ち点を50に乗せてかろうじて第2クールでの終戦は免れたが、 3位との勝ち点差は16もありデッドラインギリギリ。 勝ち点計算なんぞするだけムダっていう気が限りなくしてるんだけど、 少しでもポジティブになれるような数字を羅列してみようかと。 第1クールが勝ち点27、第2クールが勝ち点23・・・と考えると暗くなる。 そこで、キープレイヤーだったクライトンが在籍していた前後で考えてみる。 クライトンが試合に出ていたのは27節まで。ここまでを1STレグ、28節以降を2NDレグとする。 すると、1ST:27試合 勝ち点37(9勝10分8敗 得点34失点32) 2ND: 7試合 勝ち点13(4勝1分け2敗 得点12失点 8) となる。 1試合当たりの得点:1ST 1.259 2ND 1.714 1試合当たりの失点:1ST 1.185 2ND 1.142 勝ち点率:1ST 45.6% 2ND 61.9% 完封試合:1ST 6試合(22.2%) 2ND 3試合(23.0%) 3点以上獲った試合:1ST 5試合(18.5%) 2ND 2試合(28.5%) 連勝記録:1ST 4 2ND 3(継続中) 不敗記録:1ST 13 2ND 3(継続中) となる。ちなみに石川の試合出場は29節からだから、これを考慮すると2NDレグの1試合当たりの失点は1.000となる。完封試合も1STレグの6つのうち3つは0-0なので(2NDは1試合)、実質的には2NDの方が改善されている。 勝ち点率がこのままだとすると第3クールの勝ち点は17試合×3×61.2%≒32。 よって、総計勝ち点82。・・・全然足りねぇなあ。まあ、デッドラインギリギリということを考えると第3クールは無敗が条件といってもいいのでは。“奇跡”を起こすためには次節の鳥栖戦はもちろん、「行けるぞ!」という空気を醸し出すためにもホームに湘南と対戦するまでは全勝するくらいでなければ厳しい。 勝ち点90に乗せるだけでも高いハードルだけど、今の状態ならできそうって気に・・・なれるか?
2009年08月07日
古田の良さは石崎監督も言うようにドリブルで仕掛ける積極性も確かにあるが、 この方のブログを読んで思ったのが、判断の速さなのかなあと思っている。 カズゥの場合は(ボールを)受ける→見る→パスの動きがわりとはっきりしててイチ、ニ、サンという動きなのに対して、古田の場合はボールを受けてからドリブル(またはパス)までが速い。福岡戦で2点目につながったPAでの仕掛けや、枠こそ外したものの37分のシュートもアタマで考えるよりも体が自然に動いている印象を受ける。 また、イチ、ニ、サンのそれぞれの間が短いというか、たまに省略してる感じがする。桜戦で見せた股抜きはイチ、ニ、サンのうちのイチ、ニをひとまとめにしちゃってイチ、サンとワンテンポ早いプレーをやっていた(だから相手DFがタイミングを狂わされたんだと思う)。 ぞっこんでも解説していたが、古田はボールを受ける前に周りをよく見ている。 たまたま古田が目立ったせいもあるけど、意外とこれができる選手ってそう多くないんじゃないのかなあ?以前に宮澤が異質だというのを書いたことがあるけど、古田もそんな異質さを感じる選手。経験の少なさ故の怖いもの知らずなところがあると思うので若干差し引く必要があるかもしれないけど、それでも「何かやってくれそう」っていう空気を持った選手であることは確か。 古田にはいい意味で考えさせずにのびのびプレーさせてほしい。 もっとも、征也びいきの僕としては征也にこそああいうプレーをやってほしいと強く願うのだが・・・。
2009年08月01日
天国モードだった7月とは一転、8月はアウェイ4試合の地獄モード。 しかも、対戦相手や開催地を考えるとタフな試合だらけ。 それでも勝たにゃならんことに変わりはないが、あえてテーマを設けるなら正々堂々かな。 8月の最初の対戦相手は桜。数少ないは余計だろ!コンサの快勝劇の相手。かたや昇格争い真っ只中、かたや中団グループど真ん中。だけど引け目を感じることは全くない。失点はどっちも大して変わらないザル守備なんだから(←フォローになってねえよ!)。香川・乾をどう抑えるかがカギだが、代表クラスを抑えるのは正直厳しい。 ザル守備同士なので馬鹿試合上等で打ち合い覚悟の方が勝機を見いだせそうな気がしないでもないが、そういう予想をするとえてして1点勝負のクロスゲームになったりするからなあ・・・。ただ、攻めてきてくれるチームなので相性は良さそう。桜の失速癖を現実のものにして昇格争いをカオスにしたい。 そして、その次の対戦は因縁の福岡が相手。中払劇場の屈辱忘れまじ。 受けて立つ、というのはともすれば油断や心のスキを生むので禁句としたいのだが、この試合に限っては「正々堂々、受けて立つ!」と熱くかつクールにホームで叩きのめしたい。ヒートアップは必至とみるが、できればカードなしでコンサの真の実力を見せつけて味スタに乗り込み緑を引きずり降ろさなければ。 くどいが、勝たなきゃ前には進めない。
2009年07月23日
自虐のネタが浮かんで 眠れないのはどういうわけだ~♪ 見ろ俺の目をそらすなじっと見ろ、と言われて絶対勝つと言ってはみたものの、 だけどビビリだけは相変わらず~にっちもさっちもどうにも点獲れねぇっていうのが昨日の試合。 バカアホマヌケ!やめちまえ!と言って萎縮するんだったらどうすりゃいいんだろう? いっそ楽天の野村監督みたいにネチネチ“口撃”するのも手かもなあ。 「なにくそ!」と怒りを呼び起こすんじゃなくて「恥ずかしい!」と思わせるようなベクトルで。 ドラクエがどうとかいう話があったとか。こういうことが出てくること自体どうかとも思うが、「そんな暇があるなら練習しろ!」って言うより「どうせやるなら夜通しモンハンやって連係プレイ磨け!」って言った方がいいんじゃねぇのか、と。 まあ、あれだ、一種の放置プレイというか恥辱プレイ。そっち系のゲームで「私の○○○○な○○○○を○○○○して下さい!」って言わせてイジメるのに近い(←危ねぇな、オイ)。ノリとしちゃ20年くらい前の川崎球場で聞けそうなヤジだな。「おーい、次は上じゃなくて横に外せ~!」って感じで。 なんつーか、もう怒ることさえバカらしい。 劇的な変化は望めそうにないし、何も好き好んで血圧を上げるこたぁないだろ、と。 頑張れ!って言いたいんだけど、頭に「まあ、せーぜー」がつくんだな。 今、「監督と選手のどっちをとる?」って訊かれたら、迷わず監督を選ぶ。石崎監督はまだ信じられる。けど、選手に対しては「信じたいけどねぇ・・・」って感じでだいぶぐらついてきてる。ダイさんのブログにおじゃました時に書いたことなんだけど、それで強くなれるんだったら“コンサドーレ柏”になってもいいと思い始めてる。 怒ってくれる人がいる、一緒に悩み、悲しんでくれる人がいるうちはまだいい。 でも、このままだといずれ「好きにすれば?俺にゃそんなの関係ねぇ」と見放されるぞ? “勝つ勝つ詐欺”とバカにされようが騙されてやるさ。今さら後には引けないじゃないか。 だから頼む。勝ってくれ!
2009年07月20日
這えば立て 立てば歩めの 親心 コンササポの最も思うところはこのへんなんじゃないかと。 年齢層が最も高いらしいし、今年はまた若手中心のチームでやり直しだから 半ば自分の息子(事によると孫?)を見る思いでいるんじゃないかと思うワケで。 僕は独り身である。 だから実の子供がいるってことはまずないし、それ以前に相手がいない(泣)。 別に独り身の侘びしさを嘆くワケじゃなくて(←ムリすんなよ)、 親心といってもそれは子供の立場での親心しか想像がつかないってことなんだけど・・・。 実の親子であれば子供は親を選べない。しかし、サポーターってのはそうとは限らない。「サポーターは移籍できないから・・・」というのはサンフレッチェの佐藤寿人が言っていたと思うが、イヤミなツッコミをするなら「移籍はできんが引退ならできるんだぜ」となるワケで。 そのかわり「もーやだ!」と言って引退しても、チームが勝てば「やっぱりオレが見込んだ通りだったな!今まで応援しなかったのはこの日を待っていたからなんだ。いやあ、きっとやってくれると思っていたよ、わっはっはっは!」とシレッとした顔してAV女優か大仁田厚かってな具合であっさり復活しちゃったりするから厄介な話。 まあ、コンサドーレはいろんな意味でまだまだ「いっちょまえ」になったとは言えない。 今の心境としては参観日に担任の先生にひたすら頭を下げている母親みたいなもんかなあ。 「もう、ウチの息子ときたら、デキが悪くって・・・。いえ、やる気がないんじゃないんですよ、やればできる子なんですから。こんなこと言うと親バカと笑われるかもしれませんが、何かきっかけがあれば伸びる子なんです。先生はたくさんの生徒さんを見てきたでしょうから息子のような生徒さんもいたことでしょう。どうにかして先生にウチの息子をしっかり指導してもらって・・・ほら、あんたも突っ立ってないで頭下げてお願いしなさい!もう、先生だけが頼りなんです。よろしくお願いします・・・。」 ・・・実際にお子さんがいるサポーターがどれだけ共感できるかは保証しません(苦笑)。ヤケクソっぽい気がしないでもないけど、こういう話はマジメに書き出すと暗くなっちゃうし。ましてや、今はドツボの状態だから開き直るくらいのノリじゃないと精神的に持たないんで。 コンサのためなら函館向かう~ それがどうした文句があるか~♪ 吹けば飛ぶようなコンサドーレに~ 懸けた情熱笑わば笑え~♪ 久しぶりの小ネタで締めるってことで。それにしてもネタがどんどん古くなるな・・・。
2009年07月15日
クライトンが契約解除という衝撃がコンサに走った一方で、大分ではとうとうシャムスカ監督が解任、柏では高橋監督が解任で後任にはネルシーニョの名前が挙がるなど何だか立て続けに大きな動きがあったかと思いきや、今度はコンサに新加入選手のニュース。ちょっと気持ちの整理が追いつかないでいる。シャムスカ監督に関しては別館で書いたので、ここではコンサに絞って。 クライトンに関しては仕方がないのかなという感じ。 当人のコンディションもかなり悪かったようだし、何よりチームの成績が悪すぎる。昇格争いをしていたのなら引き留めることも不可能ではなかったのだろうがこの位置では・・・。お互いにとって今が頃合いのタイミングだったと思うことにする。お疲れさまでした、と改めて感謝。 さて、クライトンがいなくなるということは指定席、それも特等席が空くことになる。 クライトンがいないということはもう頼れる人がいないというのは多くの方が書いている通りで、否が応でも今いる選手がピッチ上で自立しなきゃいけない。が、クライトンがいなくなるのはチームの戦力的には大きなマイナスだけど、伸びしろに期待するという点からすれば楽しみはあるのかな。 それじゃ昇格はどうなるんだよ?って話になるんだけど、今の状態じゃそんな高い目標を持つよりも1勝の積み重ねが先だろうと大幅に下方修正をせにゃいかんのが現実で、ちと哀しい。が、いずれはクライトン依存から脱却しなきゃいけない。それが早く来ただけだとムリヤリにでもプラスに捉えなければ。少なくともチャンスが広がることは間違いない。ガミガミ言うベテラン勢がいないのは頼りないという気もするけど、遠慮なしにガツガツやりあえると考えよう。ここでチャンスと思わないような選手はまさかいないよね? クライトンの契約解除にも驚いたが、もっと驚いたのが選手補強。 ○ハファエル選手(ブラジル) コンサドーレ札幌加入のお知らせ ○石川直樹選手(柏レイソル) コンサドーレ札幌加入のお知らせ 記事を読む限りではクライトンの後釜と左SBの補強とみる。外国人はヴィトーリアつながりなのかなあ?しかし、レンタルとはいえ柏もよくぞ石川を出してくれたよなあ、生粋の柏っ子なのに。新監督の意向も絡んだかもしれんが、これってもしかして石崎監督のツテか? いずれにせよ、ウィークポイントの補強はGJ。石川としても石崎監督のひいきとは思われたくないだろうし、札幌でポジションをガッチリ手にして欲しい。なあに、心配ご無用。今なら実力であっさり獲れるからさ。クライトン契約解除の翌日に発表ってのはちょいと勘繰りたくなる気もしないではないが、ヤボなこたあ言いっこなし。 リーグ半分を折り返した。さあ、どうする? ※ちなみに、別館はこちらです。
2009年07月14日
本当は石崎監督のコメントを拾ってこようと思ったんだけど、あまりに多すぎてやめた。 で、J2の首位攻防に目を向ける。 コンサがここに辿り着けるのはいつのことやらと思うとため息しか出ないんだけど、 反町監督のコメントには今の湘南のチーム状態がうかがえるものがいくつかある。 (J's Goalから→【J2:第27節 C大阪 vs 湘南】反町康治監督(湘南)記者会見コメント) 結論としては「血ヘド吐くくらい練習して結果出せ!」っていう範囲のものを出ないんだけど、反町監督のコメントには「俺達はこれだけやったんだからやれる!」っていう自信に満ちている。それは普段から自らを追い込んで能力が上がっているのを実感しているからというのもあるだろうし、事実、肉体的な能力は上がっているのだろう。それでギリギリの勝負に勝つことで精神的にも弱気にならずに自信を持って戦えるという、良い循環が生まれているように思う。 今のコンサにそれだけのものが果たしてあるのか? 勝敗は相手のある話とは言いつつも、事実としては勝てないでいる。 練習はもちろん真剣に取り組んでいるのだろう。 だけど、それが伝わるような戦いぶりじゃないと思っているから、 必死になって戦うことができたならきっと勝つことができるだろうと信じるからヤジやブーイングを飛ばすのだ。 かなり夢見心地な話だけど、僕はそう思いたい。 こうも勝てないと「石崎監督の采配はどうなんだろう?」とか思いたくもなるけど、それは一番現状を知っている監督の判断だからそれを信じるしかないワケで。まあ、誰かしらに「お前が悪い!」と不満をぶつけないとやってられないというのはあるにせよ、よほど選手が意識を変えないとダメだろうなってのが僕の考え。今の状態じゃ誰が監督をやっても同じ。 石崎監督がどれくらい我慢しているかはわからないけど、 もし石崎監督にサジを投げられるようならもうコンサはおしまいなんじゃないかと。 僕の危機感を表すならこんな感じかな。
2009年07月08日
まずは御礼。 昨日は900オーバーのアクセスをいただきました。ありがとうございます! 900オーバーというのは半年くらいなかったような・・・。 最近、更新の頻度が上がっていることもあるのでしょうが、 やはり例のコメントの件で瞬間的に注目されたことが大きかったのでしょう。 ともあれ、これからもお付き合いのほどを。 で、今日は愛媛戦。 試合に関しては「とにかく勝て!」ってだけなので。 今のコンサはいろんな意味で空気が重いというか、澱んでいるというか・・・。 ともすれば負のスパイラルにハマりそうな空気を振り払うきっかけがほしい。 そんな空気を振り払えるプレーの1つがFK。 ファイターズには「華」のあるプレイヤーはいるが、コンサには残念ながらいない。 でも、華のあるプレーはできる。それがFKだと思う。 FK1発でゴールを奪うっていうのはサッカーの華というにふさわしい。 今年はダニルソンのバズーカ砲もあるけど、やっぱりカズゥのFKが観たい。 甲府戦では惜しいのがあったが今度は決めてほしい。
2009年07月06日
普段拙ブログを読んでいる方はピンと来たと思う。 そう、クライトンである。 去年はあまり守備をしてくれなかったからゾーンに穴が空き、守備が破綻する原因の1つとなった。 今年は攻撃の核となっているのはいいが、全部クライトン経由の各駅停車になってしまっている。 ・・・と思う。 かといって、体躯の強さやキャプテンシーなど いろんな意味でクライトンを凌駕する選手はコンサにはいない・・・(泣)。 悩ましい話だよなあ。
2009年07月02日
ナツコンが目前に迫ってきた。7月のカレンダーを見てみると、 昇格が絡んでいるわけでもないのに7.4に大々的に仕掛ける理由はあるんだなあ、と思った。 単にドームが使えるからというだけではないのだろう。 前の試合との間隔が空いているので広報活動もやりやすい。ましてや、7月は毎週土曜日にホームゲームが組まれているというある意味J1よりも恵まれた超・優遇日程だ。この方やこの方も書いているが、今勝たないでいつ勝つんだ!ってくらい。弾みをつける・・・と本来は思っていただろうが、それでも勢いや流れを取り戻すには絶好のタイミングだといえる。 矢萩社長はまずは来てもらおう、それも家族連れで足を運んでもらおうという意識が強くあると感じる。去年の大宮戦(だったかな?)など土日開催の試合は家族連れで、平日開催の試合は社会人中心の仕事人ナイトといったように若干アレンジしている。何を今さら、とツッコミが入るかもしれないけど、コンサのホームゲームは戦いの場という空気が時に強くなりすぎて、楽しめる空間づくりがおろそかになってしまってやしないかと思う時がある。 ナツコンはひとつの集大成。 あとは勝利という結果でそれに応えるのみだ。
2009年06月23日
もう泣きっ面に蜂。 神も仏もないものか、おい神無月は10月だろ・・・ってボケを考えるオレもかなりイタいが、 そうでもして気を紛らわせないとどうにもショックでやりきれないんである。 ○コンサドーレ札幌 箕輪義信選手の手術について 箕輪は高給取りだ(たぶん)。 決して多くない強化費の中からこれぞと見込んでレンタルから完全移籍に踏み切った。 手術で遅れるだろうけど、コンサには必要不可欠な選手であると強化部は判断したはず。 だから働いて当然という考えは少なからずあったと思う。だからこその今回の再手術となったんだとも思うし・・・。今のコンサのチーム状態を考えれば、経験があり高さがあり嫌われ役にもなれるであろう箕輪の今期の離脱が決定的となるのは痛いなんてもんじゃない。 チームとして様々な面で軌道修正を迫られるのは間違いない。 場合によっては「損切り」という決断を下すかもしれない。しかし、それを判断するのは強化部を中心としたフロントや監督の仕事であり、いちサポーターがああだこうだ言うレベルの話ではない。僕としては箕輪は先に書いた通り様々な面において必要な選手だと思うし、箕輪の存在はきっとコンサの財産になると思っているのでそんなことにはならないと思いたい。 一番つらいのは誰あろう箕輪自身。 しっかり治して再び赤黒のユニフォームに袖を通すことを願うばかり。 そして、もう箕輪には頼れない以上、1000%くらい「オレがやるしかない!」という気概を持たなきゃ。今出ている選手はもちろんのこと、控えに甘んじている選手も試合に出たくても出られない箕輪のことを思えば弱音を吐いている場合じゃないぞ! 箕輪のため、なんてカッコいいことは言わない。 明日は勝つのみ。
2009年06月23日
明日の横浜FC戦。 順位は相手が下だが、受けて立つなんて考えでいると絶対に足下をすくわれる。 だいたい、受けて立つことができるくらいなら今のチーム状態にはなっていないだろう。 そんな中、吉弘が累積で出場停止。 今までの選手起用からすると西嶋がCBに回る可能性が最も高いと思うが、僕としては柴田を見たい。西嶋がCBに回った時は左のSBからスライドして吉弘とコンビを組んでいたが、今は西嶋は右のSB。チョウとの連係を考えると西嶋を回すよりも・・・と思うのだ。 リスキーな選択だと思う。スタメンでの起用はないとも思う。 吉弘はかなり積極的にゾーンを空けてディフェンスが出来ていた。柴田に同じことができるかは正直疑問。オフサイドトラップも要求される。ただ、柴田の高さは魅力。終盤にロングボールを放り込まれてやられることが多いので、後半からの途中出場でゴール前にカギをかけて欲しい。 あと、代わり映えしない今のメンバーに危機感を持たせる意味でも、 新顔の活躍がないことにはチーム状態は活性化しない。湘南戦でのコメントにそれは表れている。 いろいろな意味で「そろそろだよね?」とサポーターは思っている。 もちろん石崎監督もそのあたりは考えているのだろうが、明日勝てないようだと事実上終戦だぞ。 今のコンサは1戦必勝。ただ、それあるのみ。 明日参戦されるサポーターの方にはたとえ同点に追いつかれても、「あ~またか」という空気は作らないでいただきたい。「俺たちがいるんだ!」っていう強い気持ちを選手に伝えて欲しい。「絶対勝つ!」と選手に思わせるような応援をぜひともお願いしたい。
2009年06月22日
まあ、キツいっすなあ。精神的なダメージが抜けてません。 そりゃ、「ま た 終 盤 か」という試合展開で挙げ句の果ては逆転負けじゃねぇ・・・。 そんなイヤな思いするくらいなら応援しなきゃいいじゃねーか、と。 別にコンサが勝とうが負けようが自分の実入りが増えるわけじゃない。 勝つのが見たいなら日ハム観りゃいいじゃん、なんて言う人が周りにいるかもしれない。 何を好き好んでコンサドーレを・・・と半ば嘲りをこめて言う人もいるかもしれない。 でも。 「もうたくさんだ!」と突き放せるかというとなかなかそうは行かないワケで。 そりゃ文句はいろいろとありますよ。ええ、ありますとも。ありまくり。 いろいろと言わにゃならん時期に来ているとも思う。 やっとの思いで昇格したJ1からあっさり滑り落ち、 エレベータークラブどころか潜水艦クラブになるんじゃねぇのかとヘコんでますよ。 これで端からどうしようもなく弱いっていうんなら諦めもつくけど、イケそうだっていう空気は作るから始末が悪い(汗)。もう少しでイケそうなのに、ずっとおあずけ食らいっぱなしってんだからそりゃ身悶えの1つや2つしちまいますよ。魔性の女というか無意識のツンデレというか、とにかくどーにもこーにも手に負えない。 でも、惚れた弱みでわかっちゃいるけどやめられねぇんだな、これが。 そんなコンサに騙され~懲りずに出かける~♪って思いつくオレも立派なビョーキっす。 いっそこのブログ、ネタだけに特化しちまおうか・・・。 今のコンサはとてもJ1で戦えるクラブじゃないっていう気持ちの整理だけはついた。 淋しい話だけど、それは去年J1を知ったからこそわかること。 ただでさえJ2の中位から抜け出せない現状では昇格など口には出せない。 諦めるワケじゃないけど、じっくり構えていくしかない。 願わくは次の厚別の試合が勝利の歓喜の渦となることを願う。 そうでなければ罵声と怒号の嵐となるしかない。
2009年06月21日
昨日の乾杯!コンサドーレはクライトンを取り上げていた。 フィジカルトレーニングをやっていたらしいし、若干絞れたのかなあ? 「悪い試合ではなかったと聞いている」 ・・・まあ間違ってはいないけど。やっぱり結果が欲しいのよ、みんな。 湘南は調子を崩してきている。一方コンサはほぼベストメンバー。 アウェイだろうが相手が首位だろうが、今日は勝つしかないぞ! 3連チャンの準夜勤で疲れ切ったので 我慢できずに某社の美味しいビールを1本空けてしまったぞ。 クラシックはもうキンキンに冷えて今か今かと出番を待っている。 クラシックは勝利の美酒と決まっているのだ。頼む、飲ませてくれ!
2009年06月12日
ただいま帰還。 試験が目前に迫っていることもあるが、コンサがなかなか勝てないので精神的に絶賛身悶え中。 試験のことはさておき、徳島戦はダニルソンが出場停止。 宮澤はFWとボランチで起用されているが、どちらになるのか。 キリノが微妙という話らしいしFWの可能性が高いとは思うが、どちらに起用されるにしても宮澤の位置でフォーメーションは決まってくるのかな、と。キリノがダメとなると、いよいよもって宮澤にかかる期待(負担?)は大きくなるだろう。まあ、石崎監督が宮澤に対してどういう考え方を持っているかがある程度わかるのでは。 僕としては、将来を考えると宮澤はFWで勝負してほしい。 あと、岩沼をボランチで見たい。芳賀が嫌いってワケじゃないけど、長いシーズンを考えたら新戦力が現れて来ないと厳しいし・・・。90分持たせるなんて考えなくていいから、とにかく走りまくってバイタルエリアをひたすら潰してもらうってのが案外ハマるんじゃないかと思ったりもする。また、4-4-2なら後半に中山投入っていうのもアリなんじゃないか、とも妄想してみる。 何にせよ、外国人抜きの「素」の力が問われるワケで、コンサのチーム力が底上げされたのかがわかる試合でもあると思う。外国人がいなかったら何にもできない上げ底だったなんてオチは勘弁してほしい。 天気が不安だけど、勝とうぜ!
2009年06月01日
今日から6月。 気分転換というわけでもないんだけどカレンダーを貼り替えた。 で、J2の日程を改めて書き込んだ。 そうすると6月は日程的にはかなり楽であることがうかがえる。 6月の試合日程は 6月3日(水) 第19節 VS栃木(A)19:00、熊谷 6月7日(日) 第20節 VS鳥栖(H)16:00、ドーム 6月14日(日) 第21節 VS徳島(H)13:00、厚別 6月21日(日) 第22節 VS湘南(A)16:00、平塚 6月24日(水) 第23節 VS横縞(H)19:00、厚別 6月27日(土) 第24節 VS仙台(A)13:00、宮スタ の6試合。W杯予選があるからだとは思うが、J2とは思えないなあ。 こうしてみると大一番はアウェイの湘南戦だが、 そこまでの3戦を全勝するのはもはや義務と言ってもいいな。 つーか、ここで3連勝出来ないようでは挑戦する資格すらないような・・・。 栃木戦はアウェイだけど下位だし、鳥栖・徳島は日程的にも余裕があるしホームだし。 本音を言えば6連勝して一気に追いつきたいところだけど、 現実的には湘南・仙台には引き分けもやむなしって気がするなあ。 そのかわり、それ以外の4試合はやっぱり全勝が義務。 6月はボーナスステージというくらいの意気込みでいってほしい。
2009年05月27日
もう第2クールに目を向けなきゃならないんだけど、時季のネタってことで。 ここまでの外国人選手と新加入選手の活躍度合いを独断と偏見で採点してみる(5点満点)。 クライトン・・・4点 ちょっと厳しめに。 能力的にはJ2反則レベル。だけど、余計なカードが多い(特に異議で)ことと もう少し玉離れが早くなってくれたら・・・というのを期待して。 キリノ・・・4点 速さは抜けたものを持っている。ここまで7ゴールとそこそこ。 ただ、最近決定機を決めきれないのが不安材料。鳥栖戦以来頭でのゴールがないのも心配。 1トップでやるべきことが多いのはわかるがもう少し爆発力が欲しいところ。 ダニルソン・・・4点 期待値込みのやや甘めの点数。速さ・強さはJ1でも通用するとみた。 Jリーグにもだいぶ慣れてきたが、緑戦のようなたまに現れる粗さというかプレーにまだ波があるのがなくなれば無双のアビリティは身につくはず。 チョウ・ソンファン・・・4点 今のコンサDFに欠くべからざる存在。 ただ、ダニルソン同様たまにプレーが軽い時がある。 出ずっぱりだったのでコンディション次第なのかなあ。 上原・・・4点 村田スカウトGJ!隠れた逸材というのがピッタリ。 速さはもちろん、初ゴールのヘディングには驚かされた。 5点にしてもいいかなあと思ったが、それはスタメンを取ったらということで。 征也、うかうかしてたらポジション獲られるぞ! 荒谷・・・4点 熊本戦の大ポカでどうなることかと思ったが、ベテランの味というか安定感はさすが。 ゴールから出る出ないは別にしてボールをキャッチした後のフィードは 「GKもフィールドプレイヤーなのだ」ということを改めて考えさせてくれる。 コンサのGKにはぜひともここを盗んでいただきたい。特に優也は。 古田と曵地は出場無しなので評価の対象外ということで・・・。
2009年05月27日
ざっくりと10勝がノルマなんて言った自分が恥ずかしくなってくるなあ。 さすがノブリンは格が違った・・・というワケでもないのだが、 第2クールの目標は13勝がノルマだという。 勝ち点100を取れれば昇格できる。 そのためには1クールで勝ち点33が必要だが、現時点では2勝分足りない。 やらずもがなの引き分けで勝ち点を取りこぼしているという認識は監督にも選手にもある。 水戸・緑と続いた引き分けは「負けなかった」のではなく「勝てなかった」試合が2つ続いた、ということ。次の甲府戦はいきなり難敵だが、ホームでは勝利あるのみ!という空気で勝ちに行ってほしい。湘南と当たるまでの4戦を全勝して平塚に乗り込めるか。 さあ、ネタ考えるか(←オイ!)。
2009年05月26日
第1クールを勝ち点27の6位で終えたコンサ。 ざっくりと点数をつけてみるとどうなるかって話で。大雑把にもほどがあるなあ。 いいじゃん、どーせこちとらシロートだ(←開き直るなよ!)。 全体的な印象としては、100点満点で50点とやや厳しめに。 緑に勝っていればオマケで60点とギリギリ「可」って感じだけど、あの引き分けの後では大幅減点にせざるをえないなあ。今年だけで3回もやらかしたんだし・・・。発展途上というのは感じるが、イージーミスが多くそれで勝ち点を落としているのも事実。 勝ち試合をみすみす引き分けにしたのは数字にも表れているよなあ。甲府から上はみんな10勝以上しているし・・・。第2クールはぜひとも「勝ち」にこだわっていただきたい。 ただ、「どうやっても勝てっこない!」っていうチームはなさそう。 桜がちょっと大変かなぁというのはあるけど・・・。湘南はカズゥとキリノが負傷退場だしちょっと力関係が見切れない。仙台や甲府も手強いのは確かだけど、かないっこないってほどの差はない感じ。つーか、自分で勝手にコケているだけなんじゃないのか、と。とはいうものの、どことやっても「いい試合」になってしまうのもそれはそれでどうなんだ、って話なんだけど(苦笑)。 まあ、第1クールで取りこぼした分を第2クールで相当取り返さないと昇格戦線に殴り込みすら出来ない。ざっくりついでに第2クールは10勝がノルマと言いきってしまおう。できれば12勝はしてほしいが、そこまでは厳しいか。でも、最低でも10勝はしないと差は詰まらないんじゃ・・・。10勝5分けを基準にして勝ち点33は欲しいところ。これでも勝ち点4くらい3位には足りない気がするけど。 今のうちですよ、こういうトラタヌ話が出来るのは・・・。
2009年05月25日
昨日で第1クールを終了。 コンサは7勝6分け4敗の勝ち点27で6位。 全体的な印象としては、宙ぶらりんであるということ。 僕としては各クール勝ち点30を1つの基準においていた。 07年のJ2が48試合で昇格圏には勝ち点90(実際には3位の仙台が86)くらいが必要で、今年は3試合増えるから最低でも昇格圏内に届くためにはこれくらい必要だろうと踏んでいた。今までのタラレバを考えたら勝ち点30を取れないことはないんだろうけど、自分で苦しくしてしまっている印象が強い。 順位的には6位だから上の3分の1にいることはいる。しかしそれは形式的な話で、 実質的には中位グループの上の方にいるだけという認識でなければならない。 桜・湘南・仙台は勝ち点でも抜けているが得失点差でも抜けている。 昇格を争うであろう甲府も第1クールは10勝を挙げている。 つまり、昇格を争うチームはそれだけ勝つべき試合を勝っているのだ。 コンサは11試合負けなしではあるが、裏を返せばそれは取りこぼしが多いということでもある。水戸戦・緑戦は負けなかったというだけであって、2引き分けで勝ち点4を失ったという認識を持つことが肝要と考える。 桜が勝ち点41と少し「ちぎった」感はあるが、クルピ監督はもう3年目。香川・乾などタレントも多くこれくらいは出来て当たり前。仙台も手倉森体制が珍しく2年目でチームの成熟度は増している。湘南もソリマチンが1年目とはいえ、得点は田原頼みということもないし失点は11と最も少ない。 桜は香川が代表にドナドナされることがあるにしても、 上が落ちてくるだろうなんて甘い考えを持ってはいけない。 現状ですら置いてきぼりにされそうなのだから、 よほど危機感を持たないとヘタすると第2クールで終戦ということになりかねない。 ネガが強めになってしまったが、昨日の引き分けを見るにつけ どこか中途半端というか本当に1年で上がる気があるのかと不安に感じてしまうのだ。 ただ、これがコンサの限界とは思わないし、そう思いたくもない。 岡本は4ゴールを挙げてポジションを確保した。体力面さえクリアすれば盤石だろう。西嶋もディフェンスリーダーとしての自覚を持ち始めている。大伍もコンサの苦しい台所事情を支えてくれている。上里も少しずつらしさが見えてきた。時間はかかったものの、おおむねスタメンも固まりチームとしての骨格は出来たのかな、と。あとはそれにどうやって肉付けをしていくか。 勝ちにこだわるメンタリティとスタメンを脅かす存在が現れるか。 このあたりを結果で示せるかがテーマになりそうな気がする。
2009年05月22日
コンサとF1には共通点がある。それは、開幕戦が2つ存在するということだ。 ROUND1は1つしかないし第1節は1試合しかないだろ、ってことではなくて 長いシーズンの区切りを意味する上での開幕戦が2つあるということ。 基本的にF1は欧州を中心に転戦するんだけど、一方で規模が大きくなって世界中を回る「興業」でもある。で、全16~18戦のうち、最初の3~4レースは欧州以外で開催されるというのが大まかな流れになっている。飛行機で欧州を離れて文字通り「飛び回る」ためフライアウェイと言われることもある。当然開幕に合わせて各チームはテストをしてレースを消化していくんだけど、このフライアウェイは長いシーズンから見れば前哨戦ととらえることもできる。各チームのマシンやドライバーの能力、最近ではそれに付随して各チームが採る戦略までも分析して欧州へと戻りマシンのアップデートを行っていく。 そして、前哨戦を終えていよいよ本気モードでヨーロッパラウンドに突入していくのである。セナが亡くなるまではサンマリノGPがヨーロッパラウンドの開幕戦となっていたが、最近ではスペインGPがその舞台となっている。合同テストが行われることもあり各チームがデータを多く持っているので波乱要素を少なくするのが狙い・・・だと思うけど。そういや、パシフィックGPなんてのもあったなあ。日本で2回F1があった頃が懐かしい・・・。 本題に戻ろう。 コンサのホームスタジアムは厚別や札幌ドーム、室蘭や函館などがある。 基本的には厚別がメインとなるはずだが、事実上リーグの開幕試合を厚別で行うことは不可能。なので、リーグの開幕試合は厚別以外で行われることになる。厚別での開幕戦は例年では5月上旬となることが多く(詳しくはこの方が書かれている)、僕としては感覚的にはF1に近いんである。去年と今年はリーグのほぼ3分の1を消化しての厚別開幕だから前哨戦と言うにはちょっと無理があるかもしれないけど・・・。 厚別での開幕戦。 それはコンササポーターにとっては特別な意味を持つ。 以前に書いたことなので(よろしければこちらとこちらをどうぞ)あまりくどくどは書かないけど、 厚別での開幕戦はワクワク感を再び思い起こさせてくれる。 コンサを応援する喜びと誇りを再び思い起こさせてくれる。 去年は厚別で1勝もすることが出来ず聖地と言われた輝きは消え失せた。 屈辱と怒り、そして悲しみと嘆きが厚別を覆った。 今年の厚別での試合はただ単にJ1昇格を目指すための戦いではなく、 聖地といわれた厚別の輝きを取り戻す戦いでもある。 ・・・なあんてな(←いかりや長介風に)。
2009年05月12日
>だからヴォルティス徳島じゃなくて、徳重ヴォルティスだろーが! ・・・素でチーム名を間違っていたとは。徳島の方々には失礼なことをしてしまった。 だから勝てなかった、ってことにゃならんけど。 ぞっこんのキリノのインタビュー。不機嫌に見えたのは気のせい・・・だよな。 平川さんの解説もまだまだ選手同士の連係に難があるといった感じ。 誰か1人だけが悪いということではない。やっぱりまだまだ修業中なんだなあ。 で、のんのん。 詳細はこの方が書いておられるので、簡単に。 今は岡本が寮長らしい。てっきり大伍だと思っていた・・・。 選手のお部屋訪問も岡本は魅せてくれた。まさに「犯人はヤス」状態。 カメラの前のヤスは全くもって期待を裏切らないなあ。 今年から寮監になった蛯沢の「限界を感じたので・・・」という言葉にはちょっと寂しさを覚えた。選手として自分自身に見切りをつけるというのはつらいことだっただろう。そんな中、今度は寮監としてしまふく寮に帰ってきて再びコンサドーレを支えてくれている。「少しでも長くできる選手であってほしい」という言葉には彼だからこそ持つ重みがある。 ・・・あと、ノノさんアスパラにこだわりすぎ(笑)。
2009年04月24日
コンサで今最もイス取りゲームの厳しい枠はどこか?それはベンチ枠である。 J2のベンチ枠は5人。GKを入れるから残り4枠。 9試合全てに砂川誠の名前がある。4-2-3-1の3ならどこでもこなせるし、試合の流れを読んだ上でここぞという時に起用される文字通りのジョーカー。いつでもスタメンに入れそうなのだが、ここまでサブで起用されているのはあえてそうしているように思える。よほどのことがない限りこの枠は「指定席」といっていいだろう。 去年は7人の枠がありながら控えFWが1人もいないという試合もあったのだが、今年は5人しか枠がないのに控えDFが1人もいない試合があるのが興味深い。1トップのスタメンがキリノ。その次が宮澤と言ってほぼ差し支えないと思う。ちなみに、ここまでの宮澤の「出席簿」はサブ→スタメン→スタメン→サブ→スタメン→スタメン→スタメン→サブ→サブである。 サブに入っている試合数が多いのは、荒谷が5試合、芳賀が5試合、岡本が5試合。岡本は2~6節がサブで7節以降がスタメンということを考えると、左SHのスタメンに「昇格」しつつあると考えても良さそうだ。控えDFがいないぶんは芳賀が入ることと大伍のポジションチェンジで対応しているのではないだろうか。 サブの構成はGK1人、FW1人(≒宮澤)、砂川の3人がベースにあって、ディフェンシブな選手として芳賀というのが固まりつつあり、実質的な残りの枠は1つしかないといってもいい。そこで、注目すべきは上原が6節から4試合連続で入っていることだ。出場時間こそ短いものの、1年目の選手がリーグ序盤からたとえサブでも割って入ることができるのはチームにとって良い刺激となる。 上原が入るということは当然割を食う選手も出てくる。そう、石井謙伍である。開幕戦はスタメンでサブの登録こそ4試合と多いが、徐々に上原に押し出されつつあるといっても過言ではない。そして、中山もケガから戻ってくるとなると生き残りは一層厳しさを増す。もっとも、当人が一番危機感を感じているだろうけど・・・。 FWの生き残りも厳しいが、もっと奮起して欲しいのがDF陣。箕輪はまだ復帰には時間がかかるが、もう少ししたら曽田も帰ってくる。曽田が帰ってきたら一層生き残りは難しくなる。右SBで起用されている大伍とてそれは他人事ではない。どこでもこなせる器用さでスタメンで出られているが、押し出されないという保証はない。 キリノが出場停止の横浜FC戦。どのような変化が出るか楽しみである。
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プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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