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カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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2008年11月20日
えー、全くの思いつき。言うだけならタダだし。 プレシーズンマッチ的な意味もこめて、仙台あたりと定期戦なんて組めないもんだろうか? 距離的な問題とか、スタジアムはどうするとか、スポンサーはどうするとかいろいろあるけど。検索したところ、ちばぎんカップはJリーグのプレシーズンマッチなんだそうで。ゆくゆくは広島・福岡も含めて4都市の持ち回りでプレシーズンマッチなんてできたら、と思うのだが。 でも、やっぱりスポンサーがネックになるかなあ・・・。
2008年11月17日
気持ちの上では一段落ついた。 で、コンサ隊のみなさんの提案にのっかる形で考えついたのが今回のお題。元はといえば、来年のテーマというかキャッチフレーズを何にしたらよかんべか・・・とふと思い、リスタートなんていいかなあなんて思った。けど、それじゃあまりにそのまんまだし。NEXTはどうかなあとも思ったけど、大宮さんが既に使っていた(大宮さん公式サイト)。 で、いろいろ各クラブの公式サイトやwikiを覗いていたら、仙台のwikiで手倉森監督がSENDAIを頭文字にしたチームコンセプトを作ったという記述があった。それのコンサ版を作ってみたら面白いんじゃないかというのが趣旨。正式にクラブが採用するかはともかくとして、これならお金はかからないし(笑)。 で、例えば・・・というとこれが出てこない。言い出しっぺなら作れよ!ってツッコミが入りそうだけど。 スポーツ・ピープル・アセンブル・・・ってそれはSMAPだろうが!っていう中途半端なボケばっかり思いついちゃって、どうにも最後まで作れない。まあ、こういうネタってひらめきというか、インスピレーション次第なところがあるし、気長に思いつくまま並べてみた方がいいような気もしているので。 明日から本家の(?)アイウエオ作文の準備もせにゃならんなあ。 前回は日和ってしまったから今回は難しそうだけど・・・。
2008年11月11日
あー、試験が目前だってのにちっとも勉強に実が入らん! つーか、ほとんど諦めモードに入っている。何とも情けなや・・・。 いろいろ書きたいことが浮かんできている中、J2も佳境に入ってきたのでこのへんで1つ。 自動昇格のイスはあと1つ。 残り3試合で山形が勝ち点71、仙台が勝ち点66、湘南が勝ち点62。 次節、山形が勝って仙台が引き分け以下なら山形の昇格が決定。日程や対戦相手を考えると山形が昇格する可能性はかなり高く、敵は己の油断や昇格へのプレッシャーか。仙台も次節に勝てば3位はほぼ確保できそうな感じ。湘南は次節の桜戦には是が非でも勝たなくてはならないが、桜にも全勝すれば可能性は残るため相当厳しい戦いになることが予想される。 で、仙台である。6位、4位、5位、4位と来て、さて今年は・・・となるわけだが、仙台サポーターは「今年こそ!」の想いでいることは想像に難くない。僕としてはコンサと重なる部分がとても多く、それ故に思い入れもあるクラブである。 短期的にはコンサはまずは仙台を目指せ!という感じ。 1年で昇格というのは現実的じゃないし、できたとしても今年のような”返り討ち”に遭うのがオチ。なので、順位的には3位を目指してあわよくば昇格というのを目指すのがよいかと。もちろんただJ2を戦うだけではダメで、昇格争いに常に絡むことができるだけの戦力や経営能力などを整えなくてはならないという意味なんだけど。 今年の仙台は下位にホームで引き分けたことが多いために自動昇格が苦しくなっている面はあるが、ホームでは必ず勝つということも目標になってくるだろう。去年は厚別不敗神話が生まれたが、もう一段レベルアップして「厚別必勝神話」を作るべく、ホームの雰囲気をもっと大事にしていく必要があると思う。 経営的な目標はどちらかというとコンサの内部的な目標になるだろうが、J2の他のクラブにコンサの威厳を示すためにもホームで絶対的な強さを見せつけて昇格争いに加わることで、コンサの「力」の証明にしたい。「上を目指すにはこれくらいできなくてはいけないんだ!」というのを内外に知らしめることでコンサに関わる全ての人たちに自信と誇りと責任感を取り戻すためにも。 ノリとしてはかつて「PRIDEの番人」と謳われたゲーリー・グッドリッジのように「J1の番人」を目指せ!ってことで・・・。
2008年11月10日
残り3試合。 ぎーさんが離脱して今GKは3人体制。ぎーさんは大宮からのレンタル。ケガのこともあるが、来年はコンサはJ2だからぎーさんが来年以降もいてくれるかは不透明。大宮へ返却の可能性が最も高いように思う。というか、今の時点で優也を主力として考えざるを得ないのではないだろうか。 現在、林が仙台に出向中。が、林は今や仙台の正GK。自動昇格は厳しいが入れ替え戦圏内の3位にいる。もし昇格となれば仙台は完全獲得に動くだろうし、お金を積まれたらコンサに引き留める術はない。昇格を逃してもおいそれと仙台の側が返却に応じてくれるかどうか。林の場合は貸している側だから力関係としては有利な立場にあるとは思うが、GKというポジションは簡単にとっかえひっかえできないだろうし・・・。 練習などを考えると4人体制の方がいいように思う。 監督人事同様、不確定要素が多いから難しいとは思うが、ユースから曳地君をトップに上げてもいいと思うんだけどなあ・・・。
2008年11月01日
今日はナビスコ決勝。 大分VS清水というカードは実に新鮮。 地方クラブの雄ということで大分に制してもらいたい。 カップ戦なら地方クラブでも優勝できるという希望がほしい。 で、明日は天皇杯。 フロに入っていたらネタの神様が降りてきたので作ってみた。 ではいってみよう! てん・・・点を獲らねば 試合にゃ勝てぬ の・・・・ノーリスクなど ウチには無理だ う・・・・後ろに下がるな 押し込まれるぞ は・・・・働かざる者 食うべからず い・・・・一発勝負だ 勝ってくれよな 理想を言えばベストメンバーで挑んでほしいが、上里や岡本を先発で見てみたいという思いもある。 マリノスが全力で来るかどうかはわからないが、サブ組で来るなら何が何でも勝ってほしい。 横マリのサブ組にコンサのレギュラーが勝てないってのは悲しすぎるし・・・。 沈滞ムードを吹き飛ばすには勝つのが一番。頼むぜ!
2008年10月27日
USの方々の応援自粛が起こるなど、すっかりドツボ状態。 「行く」「行かない」ということに関しては、どちらの考え方もアリだと思う。 行きたいと思う人は行けばいいし、行きたくないと思う人は行かなければいい。 それ以上でもそれ以下でもないと思う。 川崎戦はほとんど何の収穫も得られなかった。 三浦監督の采配は相変わらず、選手たちもどこまで戦う姿勢を見せてくれたのかわからない。 クラブ側も「その先」をなかなか示せない。 あらゆる感情がない交ぜになって袋小路に入ってしまったような感じがする。 で、りょうぼ。さんのブログを読んだ。 いろんな人がいろんなことを思う中で、僕の中でひとつハッキリしたことがある。 今の僕たちには「なぜ?」が欠けている。 いや、欠けているというよりも、忘れている、見失っているという方がより正確かな。 「なぜ」コンサにいるのか?「なぜ」コンサを応援するのか? コンサに興味や関心のない人たちにとっては、ぶっちゃけどうでもいいこと。 でも、オフィシャルや掲示板に集う人たちは気がつけばそれぞれの思うところを言ったり書いたりしている。 根っこには「コンサが好きだ」という気持ちがあって、その想いは様々あって。 次の浦和戦。 「行く」にせよ「行かない」にせよ、「なぜ?」ということを自分自身の中できちんと整理することができればそれでいいと思う。その想いが足し算になったりかけ算になったりすることで、何かしらの「アクション」になっていくのだと思う。 ホームジャックされるかもしれない。 そうなった時にドームに来たサポーターがどう感じるか?選手たちは何を思うか? 結局は原点回帰、という至極ありきたりな結論になっちゃうんだけど・・・(苦笑)。
2008年10月26日
巨人が日本シリーズ行きを決めた。 リーグ首位同士だからこそ、日本シリーズの名にふさわしい。 それにしても、巨人VS西武の日本シリーズなんて何年ぶりだろう? 森西武があっさりやっつけた時以来だったりして・・・。 どこにタイガースが出てくるんだ!って話なんだけど、もちろん今日の川崎戦。 スパサカで今年プレミアリーグに上がってきたハル・シティを取り上げていた。 このクラブ、創設104年目(!)にして初のトップリーグ入り。その愛称がタイガースなんである。 このハル・シティ、アウェイで強豪アーセナルに勝っているのである! 本家ジャイキリでもETUが勝った相手は・・・と考えると、何だか流れが来ているぞと思いたい。 上位陣との対決を残すコンサ。ここで存在感を見せないでどうするよ! 「札幌に勝てなかったのが痛かった・・・」と言わせてやろうじゃないか! J1で戦えることを幸せに、そして誇りに思ってほしい。その気持ちを使命感や責任感に変えてほしい。 頼むぞ!勝ち点3!
2008年10月24日
本家の方はもう発売されているのだろうか。 僕もこの作品は大好き。 サッカーファンならきっとチェックしているだろうけど、コンササポが一番楽しめるでしょ。 肝心のコンサが勝ってりゃ良かったんだけど・・・(泣)。 日曜日の夕方発売予定のジャイアントキリングは、もちろん川崎戦のこと。 toto支持率たったの5パーセント(!)。このままだったら浦和戦を上回るんじゃないか? 上等、上等。こういう時こそ、KY全開で勝ってやろうじゃないか! くどいが、俺たちに消化試合はない!このまま負けっ放しなんてゴメンだ! 上位陣から勝ち点を奪いまくって、もっともっと終盤戦をかき回してやれ! 「札幌にさえ勝っておけば・・・」と悔しがらせてやらなきゃ!
2008年10月23日
柏レイソル戦での違反者の処分について 恥の上塗り、という言葉がピッタリだと思うのは僕だけではないだろう。 多くの方が「甘い!」と書いておられるがその通りだと思う。形式的な処分と受け取られても仕方がない。 ただでさえこうした不祥事が各クラブで続いていて、サポーターに対する世間の目は厳しくなっている。 これはサポーターだけに限らない。サポーター自身が暴挙に出ないよう自制しなくてはならないだけでなく、クラブ側の対処も毅然たる態度を示していかなくてはならない。こういう時の処分は言ってみれば「身内」への処分でもあるわけで、こういうお茶を濁した処分では処分の意味をなさない。 他のクラブのサポーターはこの処分をきっと良くは思わないだろう。 むしろ、こんな処分で済ませようとするHFCに対して冷笑を浮かべるかもしれない。 で、処分は処分として、処分を受けた人物が来年以降スタジアムに来た時にどうするか? クラブ側はもちろんだが、参戦される他のサポーターが自主的にこの人物を排除できるかどうか。 こればっかりは、なあなあで済ませていてはいけないことだと思う。
2008年10月22日
試合に勝つにはベストメンバーで挑むのが当然。 実力勝負の世界で若いだけでチャンスを与えるというのはおかしい。 三浦監督の「ベテランに失礼」というコメントはそういうことだと思う。 本当に起用されるべき理由があるならベテラン勢と言われる選手たちだって納得するだろうし、自分の職場を奪われまいと必死になるだろう。チャンスは自ら作るもの。その意識が選手個人個人にあってチーム内に常に競争意識があれば日頃の練習はもちろんのこと普段の生活だって自然と変わってくるし、いわゆる「プロ意識」だってより大きく深くなる。 三浦監督は容易にそのハードルを下げない。だから見た目には選手が固定されているように思える。若手にチャンスがないということではない。上里や大伍が起用されてきているのはその証だと思う。もっとも、三浦監督にしてみればハードルを下げた上での起用となるのかもしれないが・・・。 才能は時に厄介なシロモノで、監督によっては選手の才能を生かすどころか殺してしまうこともある。 一方で、選手自身でさえも気づかなかった才能が表に現れることもある。それは例えば監督が代わったり移籍などで周りの環境が変わったりして突如として現れて、周囲はおろか選手自身までも驚かせてしまうことさえある。「○○の下だったら生かせただろうなあ」というのは僕らのような外野の人間が言うぶんにはいいかもしれないが、選手がそう思っていてはいけないと思う。 選手は個人事業主だから、気に入らなかったら移籍できる自由はある。 だが、それほどの高い能力を持った選手が今のコンサに果たしているだろうか? 才能を伸ばすことは監督の影響が大きいことはあるとは思う。 が、プロ選手である以上、どんなチームにいても競争からは逃れられない。 ベストメンバーはあくまで勝つためのもの。 今更な話だけど、そう思わせるだけのメンバーであってほしい。
2008年10月21日
オシム報道とかけてレッ○カーペットととく。 そのココロは、すぐ盛り上がってすぐ終わる。 ・・・なんてくだらないネタをひとつかましたところで。 降格決定の直後で報じられた「オシム就任!?」という限りなくガセネタに近いと思われるニュースはともすれば大荒れに荒れそうなオフィシャルの空気を落ち着かせる爽やかな清涼剤となったわけで。仮に実現すれば夢は広がるのだが、ひとまずそれは置いといて。大多数の人は「オシムが札幌に?それより代表だろう。第一、札幌にカネがあるのかよ?それに札幌には贅沢すぎるって!」という意見であろうことも容易に想像がつく。 コンサが上を目指すためには選手育成はどうしたって外すわけにはいかない。となると、監督を誰にするかは大きなファクターであることは間違いがない(三浦続投路線も視野に入れつつではあるが)。オシム氏は育成に関しては実績がある。代表監督にまでなるくらいだから指導力やカリスマ性も十分だ。能力的にはこれ以上ないといってもいい。ただでさえコンサは若手が多く中堅どころが少ないから尚更だ。 が、HFCはどこまで本気になってオシム氏にオファーを出した(かどうかかも怪しいけど)のか? ぶっちゃけ、オシムというビッグネームが欲しかったというのが先なんじゃないかという気がするのだ。J2落ちとなると予算規模は縮小せざるを得ない。スポンサーをつなぎ止めることすら難しくなってくる。来年は白い恋人が胸スポンサーになるらしいが、今までと同額となるかどうか(会社は個人のものじゃなくなってるし)。オシム就任となれば注目度も上がる。営業もしやすい。スポンサーも振り向いてくれるかも・・・。 HFCがそう考えていたとしたら、危ないと思う。 J1に上がったというのに観客動員は伸び悩むどころか赤字になりそうな予測もある。幸い、観客動員が期待できる浦和戦はドーム開催だし、アウェイ側はすぐに売り切れて席を増やしたから穴埋めは多少期待できるけど。オシム氏にはまず体調面で不安があるし、家族の反対もあると聞く。金銭面やその他の条件で折り合いがつくかどうかもわからない。オシム氏にはそれでもお願いするだけの値打ちがあることは確かなのだが。 どうも「オシムが来れば何とかなる」という空気があるように思えてならない。 実際に就任となれば少なくとも選手たちは文句を言わないだろう。ハードな練習で文句を言う気力すらないという可能性もあるけど(笑)。サポーターも1年での昇格がかなわなくても多分我慢できると思う。ただ、スポンサーはそこまで我慢できるかなあ?成績ももちろんのこと、今までの「前科」からしてオシム就任だけで気前よくお金は出さないんじゃないかなあ。問題にしているのはHFCの経営のやり方にあるわけだし。不信感を持っていると言い換えてもいいかもしれない。 それに、(来てくれたとしても)オシム氏の後はどうするの? 5年10年とできれば別だが、そんなことは不可能だ。オシム氏がJ1に上げてくれたとしてもその後にJ2落ちなら意味をなさない。監督人事は確かに重要だけど、財政基盤を確立するとか設備を充実させるとか、フィジカルコーチやスカウトなどのスタッフを拡充するとか今のコンサには問題は山積みだ。オシム頼みで突っ走って何にも残りませんでした、では困るのだ。 あ~あ、ついガセネタに熱くなっちゃったよ・・・(苦笑)。
2008年10月20日
~おことわり~ 今回の文章には、自虐的な表現および不謹慎な記述が多数含まれています。 気分を害することがありますので、これからの文章は ヨタ話と受け流すことができる精神的に余裕のある方のみお読み下さい。 昨日の柏戦。結果だけ見るとあっさり敗戦。しかし、三浦監督もホントに頑固だなあ。 試合終了後に緊急集会も行われたようだけど、そうでもしなきゃ気持ちの持って行きようがないということか。 なすすべなく何の抵抗もできず、あっさりと降格決定。そんな印象しか持てない。 昨日の試合直後は「そうか、負けたのか・・・」と思っていたのだが、思わず、「やっぱりな・・・」とつぶやいていた。負けが続くってのはこんなにもテンションを下げてるんだなあ。悔しいと思えなくなっている。負けることに妙に納得してしまっている。資金がない、選手がケガ人だらけ、戦い方がちっとも変わらない、と言い訳をいくつも用意して負けるダメージを最初から少なくしようとしている。これじゃJ1にいられるはずもない。もっと早く怒るアクションをするべきだったのかもしれない。札幌サポーターが甘いと言われるのはこのへんなのかもしれない。だから暴れてもいい、モノを投げてもいい、飛び降りてもいいっていう理屈にはならないけど。 抗議の仕方はいろいろあるけど手っ取り早いのは観に行かないこと。「オマエらの試合なんざ観る価値もねえよ!」といった具合に。次のホームの浦和戦はホームジャックされそうな勢い。もうホームジャックされてしまった方が・・・とか観に行っても全く声を出さないとかした方が面白いんじゃねえのか、とか思ったりする。段幕も「いつ勝つんだ?」くらいならいいけど、勝利が期待できないならいっそのこと浦和戦はベストメンバー規定なんて無視してサブ組の査定試合にしてしまって、浦和サポーター向けに「練習試合にようこそ」なんて横断幕を掲げてみたら違う意味でヒートアップするぞ、なんてことも思ったりする。露骨にメンバーを代えて文句つけられたら、「今のメンツじゃ誰が出たって大して変わらねえよ!」とブチギレた三浦監督のコメントも聞いてみたい。 今年に希望が持てないなら、オシム翁にカネを注ぎ込んで選手補強なんて全くしないで3年くらい修業して、毎試合オシム翁のありがたいお言葉を聞くことを楽しみにするのも一興だ・・・と思っていたら、まさかホントにオシム翁に話を振っていたとは(苦笑)。信憑性に関してはかなり疑問符がつく気はするけど。 とまあ、えんえんとヨタ話を並べてみた。 こういう時でもない限り、やさぐれ全開にゃなれないし(だからダメなのかな・・・)。 でも、残り5試合をベストメンバーで戦うというのは正論だとは思う。 確かに今までうまく行かなかったし、若手中心にチャンスを与えて欲しいという気持ちもある。 だけど、プロの選手ならポジションは自らの力で奪って欲しい。三浦監督は全くチャンスを与えなかったわけでもない。むしろ、ケガ人続出でチャンスは十分にあった気がする。三浦監督の選手起用や采配に不満を感じたことは1度や2度じゃないけど、結局は選手がチャンスを掴めなかったから今の位置にいるんだとも思うし、現に上里はベンチ入りもして途中出場するようになっているのだから。 あっさり降格が決まっても、それでもまだコンサには良いことがある。 残り5試合、ほとんどが上位を争うチーム。下位にいる緑にしても残留争いを抜け出せたワケではなくダニーを道連れにするには味スタで勝ち点3を奪うってのは絶好のシチュエーションだ。ふかわりょう的な名言(迷言か?)を挙げるとするなら「オレたちに消化試合などない!」のだ。それ以前に相手が消化試合にさせてくれないけど(苦笑)。幸か不幸か、周りにはJのチームはない。「サポーターは移籍できない」という佐藤寿人の名言があったが、コンササポーターは移籍すらできない。移籍できなきゃ辞めるしかない。もっとも辞める気なんかないけど・・・。 残り5試合、全てJ1での真剣勝負。 J1を楽しもう、なんてことは言わない。やるからには勝ちを目指して戦うのがプロとしての当然の義務なのだから。ひねくれた考え方だが、これからは疫病神となってJ1戦線をひたすらかき回して「うわー、なんてことしやがるんだ札幌!」と他のサポーターに言わせる活躍をしてほしい。 安全パイのまんまで終われるものか! 消化試合にさせないだけの内容と結果を両方求めたい。
2008年10月15日
えー、最近更新が滞り気味。11月の試験に向けて現在付け焼き刃を作成中なもので・・・。 それはさておき、ちょっと気になったことを。 FC東京戦・大分戦はダヴィが不在で惜敗。ダヴィが戻って外国人揃い踏みとなった磐田戦では惨敗。同じ負け方でも内容にはかなりの差があった。ゲームの世界じゃないから単純に足し算がうまくいかないとは思いつつも、どうしてこうなってしまったのだろうかと思う時がある。外国人3人の能力はコンサの中では貴重なもの。クライトン・ダヴィはアシスト・得点ランキングでも上位に位置している。アンデルソンも中断明けに加入してここまで4ゴールとハズレではないように思うが、3人揃うとなぜか勝てない。 ここまでの4勝は外国人が揃っていない時に勝っている。 結果的には大敗だったが、アウェイでの浦和戦はダヴィ不在時。ダヴィの個の能力は確かに高い。千葉戦でのダヴィのゴールはほとんどダヴィの個人技で獲ったようなもんだし。だが、逆にそれがアダとなっているように思うのだ。外国人の能力が高いが故に彼らに依存してしまっていることが今のコンサを作ってしまっている。他チームからしてみれば、ダヴィを抑えれば大丈夫という攻略法ができてしまっている。磐田はとことんダヴィ封じに徹していたように思う。そしてパスの供給源であるクライトン封じも徹底的に行ってきた。 外国人の方(特にクライトンとダヴィ)も、周りは当てにならないという意識が少なからずあるのではないだろうか。だからマークがきついとわかっていてもわざわざダヴィに預けてボールを奪われ、余計にストレスを貯めるといった悪循環に陥っている気がしてならないのだ。 結局は日本人選手の能力を上げないことにはJ1では戦えない。 しかし、それはすぐにできることではない一方で、勝つためには外国人の能力に頼らざるを得ない。恐らくは三浦監督の苦悩もこのあたりにあるのではないだろうか。2週間空いたことはどんより重たいチーム内の空気を入れ換える意味ではプラスに働いたと思う。依存する戦い方をいかに脱却するか。開幕当初からいわれていたことではあるのだが、改めてそこが問われている。 なのに、三浦監督は今年いっぱいという報道が流れるあたりが何とも間が抜けているというか・・・。
2008年10月13日
今日はサテ戦。 ネガティブな話題だけは事欠かない今のコンサ。 ケガ人だらけでメンバー構成すらままならない今のコンサ。 全ての選手に「出でよ、今こそ!」となるのだが、とりわけ奮起してほしい選手が2人。 まずは謙伍。 FWとして働けていない今の状況はきっと悔しいだろう。 ベンチ入りもできない日があるというのは屈辱であるだろう。 わずかな時間ではあるが、横野も途中交代で出場しているので焦りもあるのだろう。 あるいは壁にぶつかり、あるいは迷いの中にいるのかもしれない。 でも、ここを乗り越えないとレギュラーは勝ち取れない。 もう1人は吉弘。 今はいわば「干された」状態。 出場機会を求めて移籍したはずなのに、DF陣がケガ人だらけでもお呼びがかからない。 かつて所属していた広島はぶっちぎりでJ2優勝を決めてJ1に帰ってくる。 完全移籍である以上、もう「後戻り」はできない。 背番号2は主力として活躍してほしいという現れだと思う。 札幌の選手として、もう一度ピッチに立ってほしい。
2008年09月28日
ダヴィがいない?箕輪がいない?それがどうした! ケガ人続出?それがどうした!サッカーは11人いればできるだろう! 10戦勝ち無し?それがどうした!柏だって9戦勝ち無しだぞ! 負けていい試合なんて無いのはみんなわかっている。勝ちたいと願ってるのもわかっている。 聖地・厚別での試合はいつだって特別。 ベタではあるが、この曲でテンション上げていこうと思います。 参戦されるサポーターの方々、頼みます!
2008年09月25日
なあ、これは何かの陰謀か? ダヴィが移籍?という報道。 ある意味今一番の注目株であろうダヴィ。当然オファーがあってしかるべきだし、引き留められるだけのお金がコンサに用意できるとも思えない。遅かれ早かれオファーが来ることは覚悟していたけど、よりによってこのタイミングとは!つうこんのいちげきにもほどがあるぞ! 心配なのはチーム内の空気が悪くなること。 移籍はプロの宿命とはいえ、一丸となって戦わなくてはならない状況の中でこの報道はきつい。 これでダヴィの見納めだからみんな厚別に来てね!なんて仕掛けではまさかないよなあ。 どこに移籍するにせよ、こうなったらなるべく多くの移籍金を残していってほしいとしか今は考えることはできないなあ・・・。
2008年09月24日
千葉が名古屋に勝って磐田がセクシーさんに惨敗。 で、千葉が16位に、磐田が17位と順位が入れ替わった。 ドームでの磐田戦を見て「今年の磐田は苦労するだろうな」とは思っていたものの、まさかこの位置まで来るとは思わなかった。もちろん、リーグはまだまだ先があるし瞬間的なことではある。ただ、ドゥンガの加入以降一時代を築いた磐田が・・・という印象は多かれ少なかれ誰しも抱くことだろう。 J1を戦うチームは1勝の重みを知っている。勝つことへの執念がある。 そこには「J2には落ちたくない!」という恐怖心があると思う。 悪趣味とは思いつつ、磐田さんの掲示板をちょっと覗いてきた。 昨日の試合内容が相当ひどかったのか、批判的な内容がかなり目立っていた。 コンサと磐田に違いがあるとするなら基準の違い。 磐田はJ1を制した経験がある。憧れすら抱くその体験を知るものにとっては、今の状態は屈辱であるだろう。一方、コンサはやっとJ1に戻ってきたチーム。過去にJ1を戦った経験はあるが、それはあくまでも生き残るためであり、残留するというのが前提にある。J1の厳しさを肌で感じている者はほとんどいなくて、ある意味右も左もわからずに目の前の試合を戦うだけで精一杯。 下馬評も降格候補のド本命。資金も少ない。選手層も薄い。周りに言われなくたって苦しい戦いになるのは覚悟の上だった。J1では一番下で、ただ上を見て前だけを見て戦う。コンサのサポーターだって、ただ頑張れの一辺倒ではないと思う。清水戦のようなひどい試合をすれば「何やってんだ!」と怒りもする。 強き頃の幻影をなかなか振り払えない磐田とJ1の厳しさについていくのがやっとのコンサ。他サポにとってはどっちもどっちかもしれない。勝ち点を見ればコンサはダントツのビリ。直接対決に勝っても降格圏を抜け出すことは非常に厳しい。 J2でたった5勝しかできなかったコンサ。今年もたったの4勝。 でも、上を目指すことのみに集中できるコンサの方が強いと思えるのはやっぱりひいき目かな(苦笑)。
2008年09月20日
今日は久々にNHKの地上波で中継がある。
快晴の厚別。絶好のサッカー日和。
正念場なのはずっと前からそうなんだけど、とにかく勝つことでしか活路は開けない。
窓を閉め切ってテレビの前で厚別の歌を歌うことにする。
想いを届けるために。そして近所迷惑にならないように(苦笑)。
地上波中継は一方でチャンスでもある。サポーターの熱さや聖地厚別の雰囲気を伝えるにはもってこい。だからたとえ望むべき結果が出なかったとしてもヤジだけはやめてほしい。ヤジるのは自分で自分を貶めるだけ。コンサの評判をわざわざ悪くするだけなのだから・・・。
J1ではコンサは弱者であり、苦戦するであろうことは分かっていたこと。
もう一度、原点に返って応援しよう。
選手にはハードワークを、サポーターには熱い声援を。
絶対に勝つ!
2008年09月19日
早いもので、アイウエオ作文大作戦も20回目。我ながらよく続いたもんだと思ってます。
早速いってみよう!
じ・・・10試合なら 勝ち点30
え・・・得ようとするのが プロの本懐
ふ・・・不可能なんて 言わせない
ゆ・・・譲れぬ思いは コンサも同じ
な・・・無くせぬ思いも また然り
い・・・いざ戦わん 誇りを胸に
て・・・敵は 己の中に在り
つ・・・集えよ共に 聖地厚別
ど・・・ドンケツからの 逆転信じ
ち・・・力をすべて かき集め
ば・・・爆発させて 勝ちを獲れ
今回は精神的なイメージを全面に出してみた。
前節、千葉はホームで緑を下している。千葉のサポーターは決して諦めていない。
J1に居続けてきた千葉のサポーターの意地と誇りがそこにはある。
残り10試合で残留ラインに届くためにはかなりのハイペースで勝たなくてはならない。
数字的には確かに厳しい。でも、やるしかない。
気持ちだけで勝てるほどJ1は甘くない。
でも、気持ちがなければJ1だろうがJ2だろうが相手がどこだろうが意味をなさない。
USの方々もいろいろと働きかけている。何かやろう、何かを変えようとしている。
明日の千葉戦は聖地厚別での試合。千葉にできてコンサにできないはずがない!
厚別の歌でスタジアム全体を包んで欲しい。
ガンバ戦の時のゴール裏の空気は未だに忘れることができない。
あの時でさえ7000人くらい。今度は土曜日。多分天気も大丈夫だから、それ以上の力になるはず。
信じていこう!
2008年09月12日
えー、勘が未だに戻りきってません。 何とか完成しましたが、やっつけ感がかなりあります。 コンサもムリヤリにでも勝ち点3を獲らなくてはならないので、まあいいかってことで(←オイ!)。 では、いってみよう! し・・・出場停止が 3人いても み・・・みんなの力で 乗り越えろ ず・・・ずっと勝てない 日が続く え・・・ええ加減 はよ勝っとくれ! す・・・スーパーゴールは 求めない ぱ・・・パーフェクトさも 求めない る・・・ルーズボールを 押し込んで す・・・ストレス解消 させてくれ 「る」に関してはもうルーズボール以外思い浮かびませんでした。きれいな試合運びなんて望まない。いいところまでは行くんだけど・・・というのももういらない。とにかく勝ってくれ!というのを前面に押し出してみました。「え」に強引さが滲み出ているなあ(苦笑)。 くどいようだけど、勝たなきゃ前には進めない。 頼むぞ、勝ち点3!
2008年09月08日
帯広でのサテライト戦。 横野のハットトリックはやっぱりうれしい。 賃貸ムード、じゃなかった沈滞ムードのコンサにはこうしたイキのいい若手が出てきてくれないと。 去年の西やおかもっちゃんの例を出すまでもなく。 横マリの斉藤だって確か18歳。年齢なんて関係ない。 ただでさえ手薄なFW陣。ここで新しい風を入れて欲しい。 スタメンなんて贅沢言わないけど、三浦監督にはぜひとも横野を清水戦に帯同させて欲しい!
2008年09月03日
ソダンの長期離脱。 複数年契約を結んでいるとはいえ、J1での戦いは待ちに待っていただろう。 つらい決断だったろうなあ・・・。 J1の舞台を知る数少ないコンサの生え抜き。 サポーターの側もソダンの雄姿をJ1でもっともっと観たかったはず。 ソダンのため、なんてカッコいいことを言う余裕はないんだけど。 まずはチームが勝つために、自分が試合に出られるようになるために。 それだけでいっぱいいっぱいなのだろうとは思う。 でも、少なくとも応援する側としては、残留しなければならないという大きな理由がもうひとつ増えた。 そんな気がするのである。
2008年08月30日
弾丸ツアーのレポートの前に増資の件についてちょっとだけ。 たじさんなども書いていらっしゃいますが、今回の増資はいい選手を獲るということよりも、まずはクラブが存続できるようにという意味合いの方が大きいように思う。前社長の児玉氏が先頭に立った減資にしても、過去の重荷を解消するためのものだったはず。 悔しいけど今のコンサはJ1で最下位という現実が示す通り、J1とJ2のボーダーライン上にいる。 それはいい選手がいないから、という理由だけではないワケで。 去年J2から昇格できたのは戦力が図抜けていたからではない。収入だって他と比べて特別多かったということでもないだろう。イヤミなくらい選手補強をして、収入も独り勝ちの浦和がぶっちぎれないのだって逆の意味でそうなんじゃないだろうか。 乱暴な喩えだが、今のコンサ(の経営状態)は集中治療室からようやっと一般病棟に移ってきたという、いわば「死に体」から抜け出せただけの状態で、会社としてはまだ「健康体」にはなっていないんじゃないんだろうか。もちろん、選手補強は良い成績をあげるためには不可欠なこと。でも、基礎体力なしには補強も意味をなさないのでは? 詳しい経緯は知らないのだが、かつてエメルソンを引き留めるためにお金を募ったことがあると聞く。でも結局はコンサを去ってしまった。いくらサポーターがお金を集めたところで巨大な資金の大波には残念ながらなすすべもないのだ。残酷だけど、これが現実。マネーゲームはただただ冷酷。 5カ年計画は強引な補強で焦土と化してしまったからこそできたものと思っている。 外国人に頼るという面は他のクラブだって多かれ少なかれある。でも、外国人頼みではいつまでたってもクラブの基盤は堅くならない。「親会社」のいないコンサなら尚更だ。長年にわたってクラブが存続していくためには、選手補強だけにとどまらない地道な活動が必要なのだ。 「選手補強に使ってくれ!」と強調する気持ちは判らなくもないが、お金を出した方の大多数は冷静な考え方をしていて、健全な経営をしてほしいという思いから出資をしたんだと考える。ここいらあたりにズレを感じてしまうのである。
2008年08月27日
半ばアリバイ更新です。 今日はいよいよガンバ戦。 お昼に念願のスープカレーで腹ごしらえ。 いったんホテルに戻って、シースペースでカッパを買い足した。 (ポンチョはサイズに不安があって着られなさそう(泣)) グッズも持ってあとは厚別に向かうだけ。 ちょっと早めだけど、遅刻するよりははるかにまし。 厚別の歌を歌うとか。楽しみだ。 昨日のアイウエオ作文のとおり、楽しんで、そして勝つんだ!
2008年08月26日
えー、ゴチになりやした。 ジョッキにはサッポロの☆がついていました。幸先いいです(笑)。 義兄さん(とアネキ)に感謝! で、明日はガンバ戦。 今回は僕の主観的な視点から(って、いつもそうだけど)いってみようかと。 がん・・・眼下に広がる 厚別で ば・・・・バモサッポロと 叫ぶのだ お・・・・オレのチカラは 知れてるけれど お・・・・大きく集まる ホームのチカラ さ・・・・さあ戦おう みんなと共に か・・・・勝って祝杯 あげるのだ ネタ自体は横マリ戦の前にできていたもの。 改めて引っぱってみたけど、すごく自然なので手直しなしでストレート勝負。 スッと出た時のネタって自分的にはたいてい出来がいい。 といっても、所詮自己満足の世界なんだけど・・・(苦笑)。 アルコールが入っているせいか、文章がテンション高め。 今日はぐっすり眠って明日は厚別でハジけるのだ!
2008年08月21日
三浦監督も大幅変更を考えているようで。
ドームでのホーム開幕戦では残り5分で逆転されて、「スキを見せたらあかんのや!」ということを見せつけられた。横マリも現在16位の入れ替え戦圏内。先制点が獲れれば攻めてくると思うが・・・。
とにかく、ひとつ勝つことから始めないと。ではいってみよう!
よ・・・横にも 誰もいなくなり
こ・・・コンサはついに ビリになり
は・・・歯がゆさばかり つのるけど
ま・・・まずは1勝 しなければ
え・・・エールをおくろう もう一度
ふ・・・不屈の精神(こころ)取り戻せ
ま・・・前だけを見て 戦おう
り・・・理屈じゃないんだ ここからは
の・・・残り試合は 少ないけれど
す・・・全て勝とうぜ ここからは
「え」と「ふ」は選手たちにというよりも自分自身にもう一度気合いというか喝を入れるために作ってみた。当て字はキザったらしくなるのであまり使いたくないんだけど、語呂合わせのためとよりわかりやすいメッセージにするためにあえて使ってみた。
今は、勝つことが全て。
2008年08月19日
例によって、FとEをハシゴ。 前半はホントに良かった。 3-0になってもおかしくない展開で、せめて2-0にしていればあんなに慌てることはなかった。 決めるべき時に決めておかないと・・・という典型的なパターン。 あと、デビ純だけど、映像を見る限りではヤリ玉にされても仕方ないかなあ、と。結果がわかった上で見ているからなるほどねぇとなるけど、実際ドームで見ていた方は「何やってんだよ!」ときっと叫んだだろうなあ。カード覚悟ででも潰してほしかったというのはある。 平川さんも解説していたが、京都のシステム変更に対応できていなかった。 気になったのは、ゾーンを意識しすぎていて京都のサイドの選手につききれなかったんじゃないか?ということ。今までずっとゾーンで守るということを徹底してきたから、西嶋あたりはケアしたかったんだけどゾーンを優先したんじゃないか・・・とぼんやり思ったのだが。事件は会議室で、じゃないけど、相手があっての話だからそのあたりもう少し何とかなったんじゃないかという気はする。 でも、前半はホントに良かった。 同じことが横マリ相手に通用する保証はないが、アンデルソンもやれてきているしダヴィはキレキレだった。DFの後ろから(!)ヨーイドンで勝っちゃうんだからこのまま調子をキープしてほしい。ダヴィが働けば働くほど上位チームから狙われるというコンサにとっては実に悩ましいジレンマ(泣)。バレーが抜けたガンバ、フェルナンジーニョが抜けた清水あたりが狙ってきそうで実に怖い。資金力もあって節操のない京都も「札束ビンタ」を食らわせてきそう。 何にせよ、これからは1戦必勝だ。
2008年08月17日
「ウソだろーぉ!?」第一声がこれ。 よりによって終了間際にフェルナンジーニョにやられるとは・・・。 たまたま今日仕事に入るはずが休みになって、テンションがブリ下がりの状態で仕事に行くよりマシかなあ、なんてのは慰めにもならない。 正直ガックリ来ている。引き分けにすらできないとは・・・。 取り急ぎJ's GOALでチェックしてみたが、どう捉えていいのかわからない。 同点にされた時にどうしたかったのだろう? ハシゴしてみないことには判断がつきかねるが、どうにも不可解なのだ。 ただ、結果は結果。 心が折れそうになる負けだけど、受け入れたくない負けだけど、受け入れなきゃならない。 こういう時って、勝ってくれるイメージすら湧かない。 「みっともねえ、悪あがきはやめな。盤の上で銀が泣いてるぜ。」 マンガ・月下の棋士の主人公、氷室将介のセリフ。実際には坂田(阪田)三吉の名言をモチーフにしていると思われるが、参戦されたサポーターの方はそれこそ泣きたい気持ちだったと想像する。ニュースで敗戦を聞いただけの僕でさえ、ウルウルしながら書いているのだから・・・。「何やってんだ!」「どうしてなんだ!?」言いたいことはいくらでも出てくる。 16位までは勝ち点6、15位までは勝ち点8離れた。 はっきりいって厳しい。それでも直接対決はまだ残っている。 次は横マリ戦が待っている。アウェイといえど、引き分けすら許されない。 勝たなきゃ前には進めない。
2008年08月14日
さて。 厚別不敗神話も途切れてしまい、僕としてはモチベーションを上げにくい状況。 しかし、そんなこと言っていられない。誰よりも悔しいのは選手自身なのだから。 勝たなきゃ前には進めないし、光も見えてこない。 できること、できないことを整理して、夏休み最後となるホームゲームを勝利で飾ってサポーターに希望を持たせてほしい。 では、いってみよう! き・・・・危機的状況 迎えたけれど よ・・・・よそ見をせずに 戦い抜こう う・・・・後ろにゃ 誰もいないんだ と・・・・止まることなく ハードワークだ さん・・・三途の川には まだ早い が・・・・ガムシャラにただ 勝利を目指せ 土俵際、徳俵に足がかかっている状態。 データ上でも、同じ昇格組に勝てないようではJ1残留は厳しい。 イヤミなくらい補強をしている京都だけど、カネで全てが決まってしまうなんてつまらない。 意地、プライド、勝利への執念。 ホームである以上、スタジアムの空気が選手たちを後押ししてくれることを強く望みたい。
2008年08月12日
乾杯!コンサドーレ・Fの炎・Eスポーツとハシゴ。負けた試合を振り返るのはつらいなあ(泣)。 レフェリングはいろいろあったらしいが、アンデルソンのオフサイドの判定はどーしても納得がいかん! 実際にはこのプレーの後に早いリスタートでコーナーキックを取られてゴールされたということらしい。かつて浦和がお荷物球団だった頃、ゴールを上げて大はしゃぎしている間に試合が再開されてあっという間にゴールされたという珍プレーがあった。あれほどひどくはないにしろ、ちと問題だったのでは・・・。 Fの炎での平川さんの解説はとてもわかりやすかった。 1対2の状況でどうしてセンタリングされたのか?チーム内で約束事はできていたとは思うが・・・。 失点シーンは、ゾーンもいいけどマンツーもねっていう印象。 京都戦、いよいよ言い訳無用で勝ってもらわなくては!
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プロフィール
カラダはジジイ、頭脳は中2、 そしてココロは3歳児。 アラフィフ?なにそれ?おいしいの?天命なんてちっとも見えて来やしねぇ。 住所:オホーツク圏の 特急列車が止まる街 血液型:典型的なB型。 今宮純ばりのやたらカギカッコの多い文章を中途半端なボケで味付けして綴る厨二病全開なブログ。パクリ過多なのは仕様なのであしからず。 ミシャコンサ7年目。上を目指したいが、主力が次々抜け現実が重く圧し掛かるシビアなシーズン。 エセ硬派路線で更新する予定も、更新頻度はちょっと落ちるかもしれませんがそこんところは大目に見てつかぁさい。 '08.08.27に念願の初参戦を実現。引き分けではあったが厚別の空気を満喫。 ~観戦データ~ '08.08.27 J1第23節 VS ガンバ大阪 3-3△ '09.09.06 J2第38節 VS 愛媛FC 3-2○ '10.09.05 天皇杯2回戦 VS グルージャ盛岡 4-1○ '10.11.23 J2第36節 VS 徳島ヴォルティス 1-0○ '11.12.03 J2第38節 VS FC東京 2-1○ '12.03.10 J1第1節 VS ジュビロ磐田 0-0△ '12.09.08 天皇杯2回戦 VS AC長野パルセイロ 1-1(PK3-5)● '13.03.10 J2第2節 VS 栃木SC 0-1● '13.11.24 J2第42節 VS ギラヴァンツ北九州 0-0△ '14.03.09 J2第2節 VS モンテディオ山形 1-1△ '14.11.23 J2第42節 VS ジュビロ磐田 1-1△ '15.03.15 J2第2節 VS Vファーレン長崎 0-1● '15.11.07 J2第40節 VS 徳島ヴォルティス 2-0○ '16.03.13 J2第3節 VS 愛媛FC 1-1△ '16.05.28 J2第15節① VS レノファ山口 3-1○ '16.11.20 J2第42節 VS ツェーゲン金沢 0-0△ '17.03.11 J1第3節⓶ VS セレッソ大阪 1-1△ '17.07.29 J1第19節⓷ VS 浦和レッズ 2-0○ '17.09.23 J1第27節 VS アルビレックス新潟 2-2△ '17.12.02 J1第34節④ VS サガン鳥栖 3-2○ '18.03.10 J1第3節 VS 清水エスパルス 1-3● '18.09.01 J1第25節⑤ VS ヴィッセル神戸 3-1〇 '18.12.01 J1第34節⑥ VS サンフレッチェ広島 2-2△ '19.03.09 J1第3節⑦ VS 清水エスパルス 5-2〇 '19.05.04 J1第10節 VS ヴィッセル神戸 2-1〇 '19.08.10 J1第22節⑧ VS 浦和レッズ 1-1△ '19.12.07 J1第34節⑨ VS 川崎フロンターレ 1-2● '23.12.03 J1第34節⓾ VS 浦和レッズ 0-2● リンクフリー。コメントもどうぞ! ただし、書き捨てと思われるようなHNでのものや書き殴りと思われる内容のものはスルーおよび削除する可能性が高いのであしからず。名を名乗るのがせめてもの仁義ってもんです。そして、おぢさんは出禁。
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